タイトル | 百獣の海王シ・シャーク 【B級サメ小説シリーズ】 | 小説ID | 289686 |
原作 | 現代 / 冒険・バトル | 作者 | ?がらくた |
あらすじ | 日本のどこかにある海沿いの田舎、白鰐(しろわに)町で事件が起きる。 白鰐団地のすぐそばにある公園で親が目を離していた隙に、猫田少年が何者かに殺されたのだ。 現場には動物の毛のようなものが落ちていたが、捜査は難航。 少年の死を皮切りに次々起こる怪死に、近隣住民が騒然とする中、血とサメの匂いを嗅ぎつけた鮫斬りの異名を持つ鮫島は、ニュースを見ながら事件を静観していた……! 百獣の王と海の人喰い生物をくっつければ怖くね?という、安直な発想から生まれたシ・シャークに、斬人はどう立ち向かうのか! キャラクター紹介 鮫島斬人(さめじま・きりと) 鮫斬りの名で知られる、黒髪の中肉中背の男。 一人称は俺様。 礼儀知らずで傲慢な性格だが、実力は本物で、数多くの不可思議なサメを殺してきた実績がある。 サメに対して独自の理論を展開していて、異性との関わりを極端に嫌う。 愛用の2本の刀はどちらにも刀身がないが、呪文を唱えることで、さまざまな形の刀身が浮かび上がるという。 鮫口紗子(さめぐち·さえこ) 金髪碧眼の斬人の女助手。 溌剌とした性格だが、かなりの毒舌家。 米国人父と日本人母のハーフで、あだ名はシャーコ。 今までは米国で暮らしており、母に日本語を教わっている最中なので、語尾のイントネーションがちょっとおかしい。 「金髪美女といると、サメに襲われる」 という持論を持つ斬人からは、少し嫌われている(毒舌のせいもあるが)。 たまに彼に的確な突っ込みを入れてくれる、数少ない存在。 主人公の斬人視点の三人称一元視点小説です。 アルバトロ〇とアサ×ラムの社員に 「B級サメ小説を書かないと、遺伝子操作でお前の両親と姉を、サメ人間にするぞ」 と脅されて、この小説を書くに至りました。 B級映画並みの整合性を取れていればいいらしいので、キャラクター設定含め、適当に書いてます。 この小説はFC2ブログ、小説家になろう、ハーメルンに投稿しています。 | ||
タグ | 男主人公 最強主人公 コメディ ギャグ サメ | ||
必須タグ | 残酷な描写 |
掲載開始 | 2022年06月06日(月) 19:26 | 話数 | 連載(完結) 3話 | UA | 274 |
最新投稿 | 2022年06月28日(火) 00:42 | しおり | 0件 | お気に入り | 1件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 10,633文字 | 感想 | 0件 |
感想受付設定 | ログインユーザーのみ | 平均文字数 | 3,544文字 | 総合評価 | 1pt |
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