タイトル 俺は基本ソロの剣士なんだが、自称凄腕の盗賊とバディを組まされている。~お兄さんってぇ、陰キャのぼっちですよねぇ~小説ID293048
原作ファンタジー / 冒険・バトル作者これ書いてるの知られたら終わるナリ
あらすじ 俺はソロで剣士をしている。自慢じゃないがそれなりに名前は売れている。そんな俺には悩みがあった。

「はぁー……お兄さん。また一人で寂しく依頼こなしてるんですかぁ?」

 貧相な身体をビキニトップとホットパンツで晒し、その上からコートを羽織った黒髪ツインテールの盗賊。目の前にいる彼女が悩みの種である。

「ぼっちなら大人しくワタシに土下座すればいいじゃないですかぁ。ほら『仲間になってください』って」
「……俺はソロで良い」

 簡単に言えば、付きまとわれているのだ。
 腕自体は悪くはない。だが、ひたすらウザい。そして俺は今までもこれからもソロでやっていくつもりだ。

「またまたぁ。素直じゃないんだからぁ」

 これは別になんて事は無い日常の話だ。

なろう・カクヨムにも掲載中
タグメスガキ 分からせ 男主人公 最強主人公
必須タグR-15 残酷な描写
掲載開始2022年07月20日(水) 22:08話数連載(連載中) 61話UA448,513
最新投稿2023年10月10日(火) 15:37しおり3,434件お気に入り6,634件
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