タイトルウマ娘・for・Anther小説ID310147
原作ウマ娘プリティーダービー作者グレート・G
あらすじプロジェクト「ネクスト」
これは、禁断の研究。
人とウマ娘が踏み入れてはいけなかった領域。
そこに踏み入った者は、まともではいられない。
そして、これはその領域を超えさせられた一人の「ウマ娘」の物語だ。

彼女の出身地シティ・アナトリアでは、テロが少なからず発生していた。
そんな中でウマ娘のレースは人々に夢と活力を与えていた。
姉は、人々にそんな夢を与えたウマ娘の一人だった。
妹もまた、将来を有望視されるウマ娘の一人として日夜訓練をしていた。

そして、彼女達姉妹は「イェルネフェルト教授」の養子として引き取られる。
教授の一人娘「フィオナ」と、彼女の彼氏であり教授の助手でもあった「傭兵」と共に穏やかな日々を過ごしていた。
しかし、とある事件が大規模な紛争に発展した結果、姉は民兵として武器を取った。

その後、姉と妹は「企業」に所属しPMCの隊員及び候補生となった。
紛争は終わり、平和が戻ったが、報復攻撃が散発的に発生していた。
そんな中、企業へのテロ攻撃が発生し、偶然居合わせた二人は巻き込まれてしまう。

両足が吹き飛び、心臓も持たない状態となった妹と、両足と心臓は無事でも、肺が潰れその命を植物状態で終えようとしている姉。
どちらかが死んでどちらかが生きるその瀬戸際の際に、姉のドナーカードに基づき姉の体を移植して妹を生かす事が決定。

元の名前を捨てた一人のウマ娘は、姉の名前「ホワイトグリント」を受け継ぎ、レースの世界に参入することになる。
しかし、テロの恐怖に怯えさせたくないと考えたイェルネフェルト教授達は、治安のよい国でレースをさせたいと考えた。

その末に、日本のトレセン学園に目を付けたのだ。

彼の研究データと、姉が残したある程度のレース賞金、更には企業からの献金と引き換えに、ホワイトグリントを「普通のウマ娘」として入学させてくれるように頼んだのである。

どこか浮世離れし、また、方向を間違えれば破滅するようなトレーニングばかり行うホワイトグリントと、そんな彼女に振り回されるトレセン学園の面々。
白い煌めきは、この極東で何を見て何を掴むのだろうか。











彼女はそこで、どのような答えを出すのだろうか。




※ 読み切り短編です

タグアーマードコア(物理) 読み切り短編 戦争描写あり
必須タグオリ主 残酷な描写 クロスオーバー
掲載開始2023年02月25日(土) 15:14話数短編 1話UA1,358
最新投稿2023年02月25日(土) 15:14しおり1件お気に入り6件
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