タイトルヘブンバーンズレッド 地を這う少年小説ID316962
原作ヘブンバーンズレッド作者名無しのおもちゃ箱
あらすじキャンサーが蔓延る世界で物心着いた頃には既に走っていた。両親と共に走り、木の実を食べ飢えをしのぎ、川で水を飲み喉を潤した。
気づけば1人だった。そんな自分に生きる価値はあるのかと思うようになっていた。
セラフ部隊と出会い少しは変われるのだろうか。




4章後編で泣いたので勢いだけで書きました。完全な見切り発車です。なるべく原作設定と流れは壊さないようにしていくつもりです。
「ここおかしくね?」ってとこあったら教えてください。
キャラ崩壊はさせるつもりないですが保険として
アンチ・ヘイト、ガールズラブは念の為
間に挟まるのは許さない主義なので男主人公ですが間に入れる気はないです。
3章から書いていくつもりなので一応ネタバレ注意です。

勢いで書いているので続くかは未定
タグ男主人公 ご都合主義 オリジナル設定 見切り発車 駄文 ネタバレ注意 3章から キャラ崩壊 私的解釈
必須タグガールズラブ オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト
掲載開始2023年05月24日(水) 10:21話数連載(連載中) 10話UA3,733
最新投稿2024年04月11日(木) 12:43しおり14件お気に入り42件
開示設定通常投稿合計文字数37,521文字感想4件
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