タイトルウルトラマンティガ THE SECOND小説ID36732
原作ウルトラマンティガ作者ヤステル
あらすじ時は西暦2035年。
ウルトラマンダイナ――アスカ・シンが、闇の彼方へ消えて行ってから実に十五年の月日が流れていた。
十五年の年月の中、科学力の発達により、人類は次の第一歩を踏み出そうとしていた。後にネオフロンティア時代最終楽章と呼ばれ、謳われたこの時代に、三度人類は滅亡の危機にさらされる。かつて人類を滅亡の一歩手前まで追い込んだ『闇の支配者』が動き出そうとしていたのだ。
そんな中、マドカ・ダイゴの息子であるマドカ・ツバサは、十五回目の『アスカ記念日』に怪獣に襲撃され命を落としてしまう。しかし、かつてダイゴやイルマを導いた超古代の人間であるユザレに命を救われる。
ツバサは記憶を失いつつも、再び襲い掛かる敵に挑むために、ウルトラマンティガの力を授かった。
今、再び、ウルトラマンティガが再び大いなる闇に立ち向かう!


初投稿です。平成三部作の大ファンである自分にとって、OVAのみに登場したツバサがあまりに不遇すぎないか、とずっと思っていました。
そこで、ツバサを主人公にした物語を書こうと決めました。
原作になるべく準拠しています。一応、テレビで放映されているイメージで書いています。時たまオリジナリティを出すために雰囲気を変える時もあるかもしれません。
あくまでこれは一人のファンの意見だと思って、生暖かい目で読んでくださると嬉しいです。
タグウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ 原作に準拠 ウルトラマン オリジナル展開 オリジナル設定
必須タグオリ主 残酷な描写
掲載開始2014年10月22日(水) 01:42話数連載(連載中) 17話UA25,859
最新投稿2015年10月09日(金) 23:50しおり27件お気に入り142件
開示設定通常投稿合計文字数409,112文字感想31件
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