タイトル行く先に咲くは徒花と知りながらも小説ID367946
原作現代 / 文芸作者高野瀬舞
あらすじ短いあらすじ
異常者が止めどなく溢れる人の欲に触れ、理解したいと望むようになるまでの話。


長いあらすじ
日比谷美哉(ひびのみかな)は異常者である。
ある日、道端に転がっている死体を見たことがある。上から落ちてきたものだ。
彼女は「ああ、邪魔だな」と思った。
しかし、怯えた風に振舞い、涙は流してみせた。でなければ、正常でないと認知しているがゆえに。

片ケ瀬千聖(かたがせちさと)は無能である。
何一つ自分の力でなしえたことがなかった、泣くことしか覚えられなかった無能である。
人の温もりに飢え、人との関りに飢え、しかしその術を知らなかった愚かな娘。

異常者は無能に役割を与え、思うがままに欲求を満たさせた。
結果、異常者は思い通りに行われる観劇に満足する。
しかし、異常者は理解できていなかった。理解しきれていなかった。
人の欲は肥大し続けるという事実を。
その本質を。

カクヨムにも投稿しております。
タグ百合 偏愛 サイコパス
必須タグR-15 ガールズラブ 残酷な描写
掲載開始2025年02月24日(月) 08:35話数連載(連載中) 4話UA251
最新投稿2025年03月19日(水) 20:00しおり0件お気に入り1件
開示設定通常投稿合計文字数13,279文字感想0件
感想受付設定非ログイン状態でも可平均文字数3,320文字総合評価1pt
評価
(黒→赤)
調整平均☆0.00:-.--  投票者数:2人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
評価
☆10:1
 
 
☆9:
 
☆8:
 
☆7:
 
☆6:1
 
 
☆5:
 
☆4:
 
☆3:
 
☆2:
 
☆1:
 
☆0: