タイトル | 斬れぬものなど全くない | 小説ID | 37492 |
原作 | 東方project | 作者 | きんつば |
あらすじ | 剣とは、刀とは、それ自体に意味はないだろう? 意味を形作るのは、その物が作り出した結果である。 ではその意味は? 何を切ったか?何を殺ったか?いやいや、そうではないだろう。 ーー単純に、斬ることに意味があるのだ。 これは斬ることのみに特化した、ある妖怪の話である。 ◇ 前回は失踪してしまい、申し訳ありませんでした。 どうしても自分の文章に納得することが出来ず、色々と努力を続けていたのですが、やはり自分には才能が無いのだと思い諦めてしまいました。 ですが、あるサイトに「削除されてしまって残念だ」 と書いてくれた方が居り、それを見てやっぱり続けたいと思ったので再投稿することにしました。 本当に申し訳ありませんでした。そしてありがとうございます。 今まで投稿していた分には若干修正を加えて再投稿します。ですから今までものよりほんの少しだけ文が追加されています。ですが流れは変わらないので気にしないでください。 本当に申し訳ございませんでした。 ▲注意・この小説には原作と違う点(キャラ、話の流れ、解釈)があります。お気をつけください。 | ||
タグ | 妖夢 幽々子 特訓 コメディ | ||
必須タグ | オリ主 |
掲載開始 | 2014年11月03日(月) 19:44 | 話数 | 連載(連載中) 21話 | UA | 61,344 |
最新投稿 | 2016年08月03日(水) 11:22 | しおり | 144件 | お気に入り | 837件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 116,613文字 | 感想 | 34件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 5,553文字 | 総合評価 | 1,338pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆7.67: 投票者数:46人 (平均評価☆7.54 加重平均☆6.65)
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