タイトル逆転偉人裁判小説ID40090
原作逆転裁判作者筑前国屋文左衛門
あらすじサイバンチョウ「それでは、これより偉人裁判を開廷致します」


ナルホド「弁護側……まるっきり準備できていません」


ミツルギ「検察側…右に同じ」


サイバンチョウ「ふーむ、そんなことでは困りますなぁ」


ミツルギ「それは此方の台詞だ。まさか裁判をネット小説で、しかも裁かれる対象が偉人ときた」


ナルホド「その偉人が好きな人から怒りを買うのは必至ですよ…。」


サイバンチョウ「その点なら心配要りません。被害を受けるのは私達ではなく、筆者ですからな」


マヨイ「それはそうだけど……」


ナルホド「仕方ないよ、こうなってしまったら。ミツルギ検事も溜息ついて諦めてるみたいだし」


ミツルギ「…………」


サイバンチョウ「それでは、最後にお断りです。
この法廷は、あくまでもフィクションです。また、ゲーム版逆転裁判に直接影響をもたらすものでもありません。
歴史のについては、作者個人の見解で書いております。
感想欄で、私はこう思う~といった意見は大歓迎ですが、誹謗中傷はかたくお断りします。
そして、感想欄において見解を巡って、読者同士の喧嘩も禁止します。
色々長く言ってきましたが、深く考えずにテキトーに楽しんでくださいね、以上。」

タグ逆転裁判 偉人 歴史 日本史 世界史 裁判 独自解釈 ブラック ギャグ路線
必須タグアンチ・ヘイト
掲載開始2014年12月16日(火) 14:21話数連載(連載中) 3話UA3,579
最新投稿2016年05月27日(金) 11:19しおり4件お気に入り15件
開示設定通常投稿合計文字数12,174文字感想5件
感想受付設定非ログイン状態でも可平均文字数4,058文字総合評価15pt
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