タイトル【三国志×ジョジョ】徐庶(ジョショ)の奇妙な冒険小説ID405345
原作ジョジョの奇妙な冒険作者券王
あらすじ「あの日、親友を喰らったのは……『石の仮面』の魔性だった」

後漢末期、初平年間の動乱。
一人の侠客・単福(ぜんふく)が、怨敵を討ち果たした後に目撃したのは、この世のものならぬ「不浄の理」であった。

数百年の眠りから目覚めた石仮面。
人の脳を貫き、潜在的な生命力を暴走させ、吸血の捕食者へと変貌させる禁忌の装置。
その圧倒的な闇に抗うため、単福は名を捨て、故郷を捨て、世界の屋根――チベット・パミール高原へと旅立った。
極寒の地、希薄な大気。
九年に及ぶ死線を彷徨(さまよ)う修行の末、彼は「太陽の理」をその身に宿す。
肺胞を極限まで拡張し、血液の律動を黄金の輝きへと変える、究極の生命工法――。
一人の「撃剣使い」が、闇を討つ「波紋使い」へと新生した瞬間であった。

建安七年(西暦二〇二年)。
人間的にも大きく成長した単福改め徐庶は、かつての友、諸葛孔明と再会し、中原を覆う戦慄の真実を看破する。
「……十万の屠殺。……帝国という名の……人間牧場」
曹操が強行した徐州大虐殺の正体。
官渡の戦いで消えた数万の捕虜の行方。
屯田制という名の効率的な「肥育」システム。
それら歴史の空白は、石仮面に適合し、吸血鬼帝国を築き上げようとする「捕食者」の論理で塗り潰されていた。
知略の孔明と、波紋の徐庶。
二人の天才軍師が、一国を挙げた「吸血鬼の軍勢」に挑む。
それは、歴史の陰に埋もれた「黄金の精神」と「帝国の野心」の、壮絶なる死闘の幕開けであったッ!

【本作のこだわり】
構想約四十年。
単なる能力クロスの域を超え、三國志の歴史的整合性とジョジョの科学的・生化学的ロジックを徹底的に融合させました。
・なぜ徐州大虐殺は起きたのか?
・なぜ曹操は圧倒的に不利な官渡の戦いで勝利を収めることができたのか?
・なぜ左慈は、杯の水を真っ二つに割れたのか?
・なぜ赤壁の戦いで、孔明は西南の風を呼べたのか?
全ての謎を「波紋」と「吸血鬼」の理(ことわり)で解き明かします。
大人の鑑賞に堪えうる、重厚な歴史伝奇小説を目指しています。

「覚悟」とは、暗闇の荒野に!! 進むべき道を切り開くことだッ!

※R15、残酷な描写(吸血・肉体破壊等)を含みます。
タグ徐庶 石仮面 波紋 三国志 ジョジョの奇妙な冒険 シリアス 伝奇 独自解釈
必須タグR-15 残酷な描写 クロスオーバー
掲載開始2026年03月13日(金) 18:00話数連載(連載中) 61話UA5,117
最新投稿2026年08月16日(日) 18:00しおり23件お気に入り45件
開示設定通常投稿合計文字数143,828文字感想4件
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