タイトルとにかく曇る天才女優の幼馴染!小説ID406787
原作現代 / 恋愛作者サニキ リオ
あらすじ 俺は、幼馴染の天才女優の背中を追いかけていた。
 彼女の名前は、羽田朝香。
 テレビに映る彼女は完璧で、誰もが憧れる存在だ。
 そんな朝香は、なぜか俺にだけ厳しかった。「まだまだね」「次、期待してるから」という言葉を、俺は何度も朝香から浴びせられていた。
 でもきっと、それは朝香が俺に期待してくれている証拠。
 小学生のときに告白して、「演技で勝ったら付き合ってあげる」と言われた。
 だから俺にだって、彼女と肩を並べるチャンスはあるはず。
 と思っていたが現実は厳しかった。

 出演したドラマの主題歌〝ぼくんち冒険たい〟を歌い、大ヒット。
 
 歌ばかりが求められて、演技の仕事は減っていった。
 母親は金に狂い、家庭が崩壊したことで父親は俺を罵った。
 そして、俺の役者人生は、あっけなく終わりを迎えた。

 だから俺は、芸能界を去ることにした。もう二度と、演技の世界には戻らない。

 そして高校入学初日、普通の生活を始めようとしたのだが――

「翼が演技の世界に戻ってくるのを、ずっと待ってたの」

 なぜか、朝香は俺が復帰すると信じていて……?

「み゛」

 俺がもう芸能界に戻らないと告げたら、朝香は絶命寸前のセミのような声を出した。

※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/822139845718448801
タグ幼馴染 曇らせ ざまぁ 青春 脳破壊 演技 子役 役者
必須タグR-15 残酷な描写
掲載開始2026年03月26日(木) 07:00話数連載(連載中) 182話UA215,120
最新投稿2026年09月22日(火) 08:00しおり1,101件お気に入り1,803件
開示設定通常投稿合計文字数332,154文字感想432件
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