天才子役の幼馴染は曇るが、役者の道を諦めたら始まるラブコメ
オリジナル:現代/恋愛
タグ:R-15 残酷な描写 幼馴染 曇らせ ざまぁ 青春 脳破壊 演技 子役 役者
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彼女の名前は、羽田朝香。
テレビに映る彼女は完璧で、誰もが憧れる存在だ。
そんな朝香は、なぜか俺にだけ厳しかった。「まだまだね」「次、期待してるから」という言葉を、俺は何度も朝香から浴びせられていた。
でもきっと、それは朝香が俺に期待してくれている証拠。
小学生のときに告白して、「演技で勝ったら付き合ってあげる」と言われた。
だから俺にだって、彼女と肩を並べるチャンスはあるはず。
と思っていたが現実は厳しかった。
出演したドラマの主題歌〝ぼくんち冒険たい〟を歌い、大ヒット。
歌ばかりが求められて、演技の仕事は減っていった。
母親は金に狂い、家庭が崩壊したことで父親は俺を罵った。
そして、俺の役者人生は、あっけなく終わりを迎えた。
だから俺は、芸能界を去ることにした。もう二度と、演技の世界には戻らない。
そして高校入学初日、普通の生活を始めようとしたのだが――
「翼が演技の世界に戻ってくるのを、ずっと待ってたの」
なぜか、朝香は俺が復帰すると信じていて……?
「み゛」
俺がもう芸能界に戻らないと告げたら、朝香は絶命寸前のセミのような声を出した。
※ざまぁ、曇らせ要素はそこまで露骨ではありませんので、ご了承ください。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/822139845718448801
| 第1話 脳破壊される天才女優 | |
| 第2話 脳破壊される側視点 | |
| 第3話 誰にでも優しいギャル | |
| 第4話 週末、妻は女子高生に戻る | |
| 第5話 味覚障害 | |
| 第6話 とっととカク太郎 | |
| 第7話 U-tubeショートで動画投稿 | |
| 第8話 メソッド演技 | |
| 第9話 どうせ、いつか裏切られる | |
| 第10話 脳破壊される側視点 パート2 | |
| 第11話 小説家志望のクラスメイト | |
| 第12話 ザッピング |