| タイトル | 面倒なので黙っていたら天才参謀と誤解されました | 小説ID | 407563 |
| 原作 | ファンタジー / 戦記 | 作者 | 濃厚とんこつ豚無双 |
| あらすじ | 後年、ノルトマルクの軍史家たちは、クラウス・フォン・ライフェンベルクを「沈黙の天才参謀」と記した。 諸邦の利害を束ね、敵国の思惑を見抜き、ただ一言で戦役の方向を定めた男。と。 だが、その大半は誤解である。 確かにクラウスは名門ライフェンベルク家の嫡孫にして、陸軍高等軍学院首席、若くして統帥府(参謀本部)に配属されたエリートだった。 とはいえ本人に言わせれば、ただ試験の点が良かっただけで、戦場を切る直観も決断力も野心もない。あるのは、人の話を最後まで聞く忍耐と、怒鳴られたくないという切実な願いだけだった。 会議で意見を求められれば、なるべく穏当なことを言う。 揉めそうな議題は、欄を分けて別の紙にする。 怒られそうな言葉は、怒られない言葉に替える。 それだけのことを繰り返していたはずなのに、味方からは「全体を見通す男」と持ち上げられ、敵国からは「法と兵站を操る若き参謀」と警戒され、歴史には「連邦を統べた沈黙の天才」と書かれていく。 これは、面倒を避けたいだけの青年が、誤解と制度と善意によって、だんだん歴史の中心へ押し上げられていく物語である。 ※なろう、カクヨムにも投稿はじめました | ||
| タグ | 戦記 歴史 戦争 参謀 勘違い | ||
| 必須タグ | R-15 | ||
| 掲載開始 | 2026年03月30日(月) 20:11 | 話数 | 連載(連載中) 65話 | UA | 474,292 |
| 最新投稿 | 2026年08月01日(土) 20:58 | しおり | 3,413件 | お気に入り | 5,992件 |
| 開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 367,178文字 | 感想 | 608件 |
| 感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 5,649文字 | 総合評価 | 12,164pt |
| 評価 (黒→赤) | 調整平均☆8.81:
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