タイトル俺が死ぬたび世界を巻き戻す聖女は、七百一回目に俺を監禁した小説ID419741
原作ファンタジー / ミステリー作者朝を数えない人
あらすじ市葬院で死者の最期を記録するレイは、ある朝、聖女ミレーユの白い塔で目を覚ます。

扉に鍵はない。けれど何度開けても、同じ部屋へ戻ってくる。

「外へ出れば、あなたは死にます」

彼女は食事の好みも、古傷も、逃げる時に左の窓を選ぶ癖さえ知っていた。塔の地下には、死んでいないはずのレイの墓が七百基。ミレーユは彼が死ぬたび、世界を三十日巻き戻していたのだ。

七百回失ったから、今度は一歩も外へ出さない。

やがてレイは知る。彼女が消したのは失敗した未来だけではない。事故を起こす者、彼を戦場へ呼ぶ者、善意で助けようとする者――そして、レイ自身の「もう戻さないでくれ」という願いまで。

これは、愛する人を絶対に死なせない聖女から逃げる物語ではない。

彼女と世界の両方へ、結果の分からない明日を返す物語だ。
タグヤンデレ 聖女 時間逆行 監禁 ミステリー ダークファンタジー 恋愛 ハッピーエンド
必須タグR-15 残酷な描写
掲載開始2026年07月18日(土) 18:00話数連載(完結) 40話UA9,820
最新投稿2026年08月24日(月) 16:30しおり54件お気に入り99件
開示設定通常投稿合計文字数218,213文字感想1件
感想受付設定ログインユーザーのみ平均文字数5,455文字総合評価211pt
評価
(黒→赤)
調整平均☆7.56:7.56  投票者数:11人 (平均評価☆7.36 加重平均☆5.72)
評価
☆10:1
 
 
☆9:4
 
 
☆8:2
 
 
☆7:1
 
 
☆6:
 
☆5:1
 
 
☆4:1
 
 
☆3:1
 
 
☆2:
 
☆1:
 
☆0: