タイトル | もしもモルさんが暗殺者だったら | 小説ID | 4646 |
原作 | マギ | 作者 | コナー |
あらすじ | 10年前。奴隷競売に掛けられてたところを、白いローブとフードで全身を覆った男に助けられる幼き少女。 成長した現在の彼女を、人々は様々な呼び方で呼ぶ――ハシシ(麻薬)野郎、フィダーイー(イカれた殉教者)、化物、“ファナリス”、若き鷲(ヘイザム)。 そして、暗殺者(アサシン)。 彼女の目的は唯一つ――“人を縛るあらゆる鎖を断ち切る事”。 そしてそのためならば、両の手だけでなく、両の足すら血に染めることも厭わない。 何故なら、この世に“真実は無く、許されぬ事など無い”のだから。 オアシス都市“チーシャン”。迷宮(ダンジョン)の出現によって栄えたその街を舞台に。 今、“アサシン”モルジアナの、暗躍と冒険の物語が始まろうとしていた。 | ||
タグ | マギ Assassin's Creed クロスオーバー 独自解釈 グロ注意 | ||
必須タグ | R-15 残酷な描写 クロスオーバー |
掲載開始 | 2012年11月28日(水) 00:50 | 話数 | 連載(連載中) 12話 | UA | 48,305 |
最新投稿 | 2013年06月04日(火) 22:46 | しおり | 40件 | お気に入り | 393件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 184,683文字 | 感想 | 29件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 15,390文字 | 総合評価 | 1,075pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆7.94: 投票者数:57人 (平均評価☆7.75 加重平均☆7.38)
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