タイトルもしキリトさんが茅場晶彦によってSAOのレベルのまま迷宮都市オラリオに送られたら。小説ID59629
原作ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか作者機巧
あらすじセントラル・カセドラルの頂上で、アドミニストレータとの決戦を制したキリト。
しかし彼は、謎の光に打たれ。
目が醒めると、茅場が目の前にいた。
アリシゼーションの記憶をなくし、彼に迷宮都市オラリオに送られたキリトは、最高レベルが7の世界で自身がSAOクリア時のレベルである事に気付く。
これは、折れた青薔薇を携えた黒の剣士による〈剣の軌跡(ソードアート)〉。

アンチ・ヘイトは、保険です。
タグSAO ダンまち ユージオ現れるのはすこしかかる キリト
必須タグR-15 残酷な描写 アンチ・ヘイト
掲載開始2015年08月14日(金) 17:47話数連載(未完) 7話UA65,659
最新投稿2015年12月23日(水) 18:27しおり120件お気に入り585件
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