タイトル | もしキリトさんが茅場晶彦によってSAOのレベルのまま迷宮都市オラリオに送られたら。 | 小説ID | 59629 |
原作 | ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか | 作者 | 機巧 |
あらすじ | セントラル・カセドラルの頂上で、アドミニストレータとの決戦を制したキリト。 しかし彼は、謎の光に打たれ。 目が醒めると、茅場が目の前にいた。 アリシゼーションの記憶をなくし、彼に迷宮都市オラリオに送られたキリトは、最高レベルが7の世界で自身がSAOクリア時のレベルである事に気付く。 これは、折れた青薔薇を携えた黒の剣士による〈 アンチ・ヘイトは、保険です。 | ||
タグ | SAO ダンまち ユージオ現れるのはすこしかかる キリト | ||
必須タグ | R-15 残酷な描写 アンチ・ヘイト |
掲載開始 | 2015年08月14日(金) 17:47 | 話数 | 連載(未完) 7話 | UA | 65,659 |
最新投稿 | 2015年12月23日(水) 18:27 | しおり | 120件 | お気に入り | 585件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 18,317文字 | 感想 | 57件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 2,617文字 | 総合評価 | 585pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆4.35: 投票者数:17人 (平均評価☆4.76 加重平均☆4.21)
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