タイトル | もしSKYRIMの世界にはくのんと紅茶が召喚されてしまったら | 小説ID | 72116 |
原作 | The Elder Scrolls V: Skyrim | 作者 | ヤステル |
あらすじ | ムーンセル・オートマトンを巡る128人のマスターと英霊たちによる月の聖杯戦争、そして、その過程で起きてしまったイレギュラー――月の裏側からの脱出。 数多の困難を乗り越え、勝者となった岸波白野とそのサーヴァント、アーチャー。 全ては岸波白野の『当たり前』の願いによって全てが元に戻ろうとしていた。 彼女の長い夢は、終わりを迎えようとしていた。 ――そのはずだった。 何らかの方法により、彼女とアーチャーは見知らぬ世界に再び召喚されてしまった。 見知らぬ世界、見知らぬ土地、見知らぬ人々、見知らぬ化け物に数多に眠る伝説たち。 夢か現実か、その不明な境界の世界で、二人は己の戦う理由と意義を見出していく。 二人の戦いは、まだ終わっていなかった。 The Elder Scrolls V: Skyrimの世界にはくのんとアーチャーが召喚されたらどんなことになるのだろうか、と思って書きました。 これはThe Elder Scrolls V: SkyrimとFate/EXTRA、Fate/EXTRA CCCのクロスオーバーです。 基本スカイリムの原作に準拠しつつ、Fateのキャラもどこかで登場させ、オリジナル要素も加えたいと思います。 クロスオーバーは本当に初めてなので、至らない点もあるかもしれませんがよろしくお願いします。 | ||
タグ | The Elder Scrolls V: Skyrim Fate/EXTRA Fate/EXTRA CCC 岸波白野 原作に準拠 独自解釈 | ||
必須タグ | R-15 残酷な描写 |
掲載開始 | 2016年01月01日(金) 00:21 | 話数 | 連載(連載中) 5話 | UA | 7,355 |
最新投稿 | 2016年01月12日(火) 15:09 | しおり | 8件 | お気に入り | 49件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 33,994文字 | 感想 | 3件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 6,799文字 | 総合評価 | 57pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆5.40: 投票者数:4人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
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