タイトル尾道茶寮 夜咄堂小説ID72382
原作現代 / コメディ作者加藤泰幸
あらすじ『父の遺した茶道具は、付喪神になっていました』

茶道が原因で家族を亡くした茶道嫌いの大学生、若月千尋。
彼に遺された尾道の茶房・夜咄堂(よばなしどう)には、茶室と古い茶道具が備わっていた。
売却するつもりの夜咄堂で、茶道具の付喪神を名乗る少女らと出会った千尋は、
予定を変更し、夜咄堂を経営する事を決める……

千尋と付喪神、そして一服を所望する客達のおりなす、風流な茶道具擬人化物語。

※旧題「お抹茶セット五百円(お薄茶・和菓子・付喪神)」です。
※第四回ネット小説大賞受賞。宝島社より発売中。
※書籍版とは内容に違いが生じています。
※小説家になろう!様でも投稿させて頂いています。
タグ現代 茶道 付喪神 茶室 茶道具 尾道 青春 和風 風流 挿絵あり 長編
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掲載開始2016年01月03日(日) 17:34話数連載(連載中) 66話UA37,167
最新投稿2017年04月08日(土) 00:01しおり168件お気に入り618件
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