タイトル飛び立つ妖精を、僕は友達と呼んだんだ小説ID76094
原作艦隊これくしょん作者テフロン
あらすじ 深海棲艦と戦う艦娘たち。その戦いの中で日の目を浴びない者たちがいる。それが妖精さんたちの存在である。これは特に妖精の中でも艦載機に乗る者に焦点を合わせた物語である。
 艦載機熟練度とは、それを操縦する妖精さんの熟練度。だったら、落とされてボーキサイトの消費だけ表示されるあの一瞬に妖精さんたちはどれだけ命を削っているのか。そう考えたら書いてみたくなりました。

 これは妖精と話ができる少年と妖精、艦娘と時々提督と、深海棲艦のお話。


 メインでやっている小説のサブ的な形でやっているので、更新は不定期です。気が向いたら更新します。もともと今書いている小説の派生で書くつもりだった小説ですので、主人公の設定は同じ設定を想定しています。
タグ艦これ 艦隊これくしょん 妖精 艦載機 主人公は無知 空母 赤城 龍驤 叢雲
必須タグオリ主 残酷な描写
掲載開始2016年02月10日(水) 23:46話数連載(連載中) 4話UA3,533
最新投稿2017年03月26日(日) 23:02しおり13件お気に入り60件
開示設定通常投稿合計文字数21,454文字感想1件
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