タイトル | ロキ・ファミリアのたった一人の眷属 | 小説ID | 77014 |
原作 | ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか | 作者 | 抹茶オレンジ |
あらすじ | ───ロキは下界に飽いていた。 眷族を作らず世界を周り、下界の方々を巡った彼女は、結局オラリオに舞い戻ってきた。 そんなある日、何をするでもなく訪れたオラリオ最強派閥が一派【ヘスティア・ファミリア】のホームの入り口で一匹の白い兎と出会って……? これはロキとヘスティアの立ち位置が逆だったらいいなあ。 ロキかわいいなあ。 と言った浅ましい考えから発生した妄想を文章化した小説です。 なお、キャラクターの性格やそれまでの行い、本人たちを取り巻く環境によって、単純にロキとヘスティアの立場が違うだけ、と言うわけではありません。 ご了承ください。 | ||
タグ | 原作再構成 ベル・クラネル ロキ | ||
必須タグ | R-15 残酷な描写 |
掲載開始 | 2016年02月19日(金) 23:09 | 話数 | 連載(連載中) 6話 | UA | 90,979 |
最新投稿 | 2016年03月31日(木) 01:18 | しおり | 176件 | お気に入り | 1,349件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 28,436文字 | 感想 | 53件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 4,739文字 | 総合評価 | 2,047pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆8.36: 投票者数:51人 (平均評価☆8.12 加重平均☆7.25)
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