タイトルチートが過ぎる黒子のバスケ小説ID8120
原作黒子のバスケ作者康頼
あらすじ誰もが一度は思いつく設定。

つまりは最強系?最低系?
いえAKASI様です。

チート全開で、
AOMINEが!
KISEが!
MIDORIMAが!
MURASAKIBARAが!
大暴れ!!

これは赤司による赤司のための物語。

Arcadiaにて同時投稿中。
2013・07・08 完結
タグ最強系であり凄まじいほどのチート感のある物語 完結
必須タグ
掲載開始2013年03月10日(日) 21:50話数連載(完結) 25話UA546,706
最新投稿2013年07月08日(月) 01:58しおり197件お気に入り1,379件
開示設定通常投稿合計文字数77,267文字感想103件
感想受付設定非ログイン状態でも可平均文字数3,091文字総合評価3,055pt
評価
(黒→赤)
調整平均☆7.89:7.89  投票者数:145人 (平均評価☆7.67 加重平均☆7.19)
評価
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