| タイトル | Dies irae 番外の軍神 | 小説ID | 89377 |
| 原作 | Dies irae | 作者 | 祇園 |
| あらすじ | 時は1945年 5月1日 総統であるヒトラーは自殺し、この日のドイツの首都ベルリンは赤軍によって陥落間近であった そんな陥落間近であるベルリンで、ある儀式を行っている者たちがいた 聖槍十三騎士団 ナチスドイツの闇が生んだ超人たち 彼らにとって戦争に敗北することなど些細な事であり、むしろそれによって生じる夥しい犠牲者たちを、儀式の触媒として生贄に捧げようとしていた その儀式が成功したのか……はたまた失敗したのか…… いずれにしても、彼らはこの日を境に姿消した そして、彼らはいずれ戻ってくる そのとき世界は破滅する ゆえに、再来を許してはならない――と | ||
| タグ | ナチスドイツ 厨二 詠唱 異能力バトル | ||
| 必須タグ | R-15 オリ主 | ||
| 掲載開始 | 2016年06月21日(火) 22:00 | 話数 | 連載(連載中) 4話 | UA | 5,250 |
| 最新投稿 | 2017年01月02日(月) 22:13 | しおり | 5件 | お気に入り | 34件 |
| 開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 7,740文字 | 感想 | 2件 |
| 感想受付設定 | ログインユーザーのみ | 平均文字数 | 1,935文字 | 総合評価 | 34pt |
| 評価 (黒→赤) | 調整平均☆0.00: 投票者数:1人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
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