タイトル | 君が横に居ると言うことは | 小説ID | 91305 |
原作 | 艦隊これくしょん | 作者 | 先詠む人 |
あらすじ | 雨に当たったせいで高熱を出した俺が目を覚ますと、そこ居たのは………ってあなた誰ですか!? このお話は、提督が心配で心配で仕方がないお艦属性持ちの女性と新人提督な大学生がのんびり日々を過ごすお話です。 (注) このお話は自分が連載中の『リアルでもダメになりたくないなぁ…( ̄▽ ̄;)』が現代来ちゃった勢同士でコラボできない設定を抱えていたために新しく書いたお話です。 なお、新たに書き起こした関係で一部設定を変更していますがよろしくお願いします。 | ||
タグ | 第六駆逐隊 現代来ちゃいました 仮面ライダーネタには走ります 作者のリアル友人の秘書艦が出てます | ||
必須タグ | R-15 オリ主 アンチ・ヘイト |
掲載開始 | 2016年07月10日(日) 23:41 | 話数 | 連載(連載中) 1話 | UA | 1,858 |
最新投稿 | 2016年07月10日(日) 23:41 | しおり | 4件 | お気に入り | 20件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 2,757文字 | 感想 | 6件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 2,757文字 | 総合評価 | 20pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆0.00: 投票者数:0人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
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