タイトル | とある政府の幹部の日記帳(プロローグ) | 小説ID | 96394 |
原作 | 刀剣乱舞 | 作者 | 黒月 揚羽 |
あらすじ | 少女と刀剣男子が色々な修羅場をくぐり抜けるお話です。 刀剣破壊のシーン今は入れる予定ないけど入るかもしれません。苦手な人は回れ右です。 政府には刀剣男子や本丸の事件を担当する部署がある。エリート揃いの部署の名は[政府緊急対策部] 別名、無人部。名の由来はその仕事に対する徹底さから、人に大切な何かがない。人ではない。という意味で名付けられた。 最年少の少女は仕事に対してこう返す。 「仕事?あー、面倒なハードなの以外がいいんだけど、そうもいかないのがね・・・。」 これより綴るは少女と仲間の事件簿。人としての欠落を抱えて生きる彼女達のなんと健気なことか!! 報われたとしてもハッピーエンドなど分かりはしない。どこからおかしくなった? そんな風に考える暇など存在しない。いっそバットエンドにでもしてしまおうか? さあさあ、お聞き下さい!機械のような少女とその仲間達の紡ぐ事件簿を!・・・救いがあるのなら、彼女達に幸あれ。 | ||
タグ | 刀剣乱舞 わりとシリアスやってる シリアスちゃうシリアルや ネタごちゃまぜ 苦労人日暮(笑) | ||
必須タグ | オリ主 神様転生 残酷な描写 アンチ・ヘイト |
掲載開始 | 2016年08月28日(日) 02:20 | 話数 | 連載(連載中) 5話 | UA | 934 |
最新投稿 | 2016年11月29日(火) 00:55 | しおり | 2件 | お気に入り | 3件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 6,340文字 | 感想 | 0件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 1,268文字 | 総合評価 | 3pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆0.00: 投票者数:0人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
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