ジャンプキャラ同士で掛け合いしてみた*会話もあり (単路な暖炉)
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週刊少年ジャンプキャラ掛け合い
ワールドトリガーの場合


 

 

・キャラクター

 

・空閑 遊真

 

・三雲 修

 

・雨取 千佳

 

 

《空閑 遊真の場合》

 

1

黒神 めだか(作品:めだかボックス)

『貴様も他人のスキルをコピーできるのか!』

 

空閑 遊真

『めだかちゃんもか、俺たちにたものどうしだな=3=』

 

 

 

2

空閑 遊真

『アンタ、まるで‘‘ウソ”みたいだね』

 

球磨川 禊(作品:めだかボックス)

『『僕の存在そのものが嘘みたいなものだからね。』』

 

 

 

3

空閑 遊真

『周りからチビ助って呼ばれているのか、大変だな=3=』

 

越前 リョーマ(作品:テニスの王子様)

『・・・・アンタ人のこと言えんの?』

 

 

 

4

空閑 遊真

『オガが使ってる印はどんな効果があるんだ?』

 

男鹿 辰巳(作品:べるぜバブ)

『オウよ!付けて殴れば、大爆発だ!』

 

 

 

5

空閑 遊真

『カグラはチキンカレーとか作れるのか?』

 

神楽(作品:銀魂)

『カレーなんて高級品頼むんじゃないネ!たまごかけごはんでも食べてるがヨロシ!』

 

 

 

 

《三雲 修の場合》

 

 

1

黒子テツヤ(作品:黒子のバスケ)

『僕は影です。味方のサポートをします。』

 

三雲 修

『僕もそういう戦い方のほうが得意ですよ。』

 

 

2

三雲 修

『僕は人より劣っている、だからその分努力しなきゃいけないんです。』

 

緑谷 出久(作品:僕のヒーローアカデミア)

『その気持ちよくわかるよ。僕も“持っていない”人間だから。』

 

 

3

日向 翔陽(作品:ハイキュー!!)

『三雲はチビでもバカにしないんだな、』

 

三雲 修

『小さくてもすごい人達が周りにいるから・・かな。』

 

 

4

三雲 修

『よろしくお願いします。志村先輩、』

 

志村 新八(作品:銀魂)

『こちらこそ、よろしく・・・・・・・・・・って、オイ誰だ今地味コンビって言った奴!!』

 

 

5

殺せんせー(作品:暗殺教室)

『君に暗殺の才能はない、ただ他に素晴らしい才能があります。

その才能を伸ばしていけば君のやりたいことに繋がると思いますよ』

 

三雲 修

『ありがとうございます。何だか僕の師匠みたいですね・・・

・・・い、いえ外見ではなくて、』

 

 

 

 

《雨取 千佳の場合》

 

 

1

孫 悟空(作品:DRAGON BALL)

『オメェ今の攻撃すげぇなぁ!もっかいやってくれよ!』

 

雨取 千佳

『えぇ〜っと、手から出せる方が十分すごいと思いますよ。』

 

 

 

2

雨取 千佳

『私・・・人を打つことが出来ないんです・・』

 

冴羽 獠(作品:シティハンター)

『それでいいさ、人には向き不向きがあるからな・・・』

 

 

 

3

ヤミ(作品:To LOVEる-とらぶる-)

『私は昔、敵から追われてばかりでしたが、今は驚くくらい平和に過ごしていますよ。』

 

雨取 千佳

『そう・・・ですね、私もみんなのおかげで昔より平和に過ごせてます!』

 

 

 

4

雨取 千佳

『友達をどうしても助けたいんです・・』

 

うずまき ナルト(作品:NARUTO-ナルト-)

『どんな時も諦めない!、それさえあれば大丈夫だってばよ!』

 

 

 

5

雨取 千佳

『私の師匠は体を鍛えていて、料理が上手くて、強くてすごい人なんです!』

 

斉木 楠雄(作品:斉木楠雄のΨ難)

『そいつコッチだと変態で変態で変態だぞ、

おっとこれは中の人のことか』

 

 

 




最初は自分が漫画を集める大きなきっかけを作ってくれた漫画から、
再開を今でも待ってます。そして、大体こんな感じで投稿していこうと思ってます。タイトルの所でも書いた通りゲームの掛け合いと言う感じで見てくれれば幸いです。


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To Loveる-とらぶる-の場合

・キャラクター

 

・ララ・サタリン・デビルーク

(セリフ時には“ララ”と略させていただきます)

 

・イブ(金色のヤミ)

(セリフ時には"ヤミ”とさせていただきます)

 

・西園寺 春菜

 

 

注意:To LOVE-とらぶる-ダークネスからのセリフもあります

 

 

 

《ララ・サタリン・デビルークの場合》

 

 

1

神楽(作品:銀魂)

『よっしゃあ!!宇宙人娘の力見してやるアル!!』

 

ララ

『うん!女の子は弱くないってとこ見せつけなきゃね!』

 

 

2

ララ

『銀さんが女の子になったらどうなるんだろう?』

 

坂田 銀時(作品:銀魂)

『いや、やめようってややこしくなるだけだって!中の人的に!』

 

 

3

則巻 アラレ(作品:Dr.スランプ アラレちゃん)

『もし、壊れてもあんたが直してくれるのぉ?』

 

ララ

『任せて!ついでにロケットパンチも付けてあげよっか!』

 

 

4

ララ

『私は料理にダークマターを入れてるよ!でも、みんなは

この味嫌いなんだって・・おいしいのになぁ・・・』

 

幸平 創真(作品:食戟のソーマ)

『ダークマターか・・・ゲテモノ料理の幅が増えるな!

なぁ、その調味料俺にもくれないか!』

 

 

5

ララ

『私、リトのことが大好きなんだ!』

 

桐崎 千棘(作品:ニセコイ)

『よ、よくそんなにハッキリと言えるわねララちゃん。///』

 

 

 

 

《イブ(金色のヤミ)の場合》

 

 

1

ヤミ

『あなたも髪を武器にして戦うんですね。』

 

ニッチ(作品:テガミバチ)

『・・・・似てるからってラグの相棒は譲らないからね!』

 

 

2

キルア=ゾルディック(作品:HUNTER×HUNTER)

『周りが温かいと、こっちの心まで温かくなっちゃうんだよね。

・・・・例えそれが暗殺者でも。』

 

ヤミ

『その気持ちよくわかります。私もあの町の人達の温かさにやられました。』

 

 

 

3

ヤミ

『実家が和菓子屋と聞きましたが、たい焼きはありますか?』

 

小野寺 小咲(作品:ニセコイ)

『あると思うけど、たい焼きが好きなんだね。』

 

 

4

モンキー・D・ルフィ(作品:ONEPIECE)

『お前って色々変身できるんだろ!すっげ〜!

なぁ、何かに変身してくれよ!』

 

ヤミ

『腕が伸びるのも十分すごいと思いますよ・・・』

 

 

5

ヤミ

『私は自分の生き方をちゃんと見つけましたよ、クロ。』

 

トレイン=ハートネット(作品:BLACK CAT)

『俺ももう自分の生き方は見つけてるぜ、お姫ちん・・・

・・・じゃねぇんだったな、ややこしいな・・』

 

 

 

 

《西連寺 春菜の場合》

 

 

 

1

鵺野 鳴介(作品:地獄先生ぬ〜べ〜)

『君から微かに幽霊の気配を感じるんだが・・』

 

西連寺 春菜

『ゆ、幽霊!?・・・・・あ、友達に幽霊の子がいます・・』

 

 

2

赤羽 カルマ(作品:暗殺教室)

『また、新しい薬品作ってよ、今度はもうちょい持続的なやつで・・・』

 

西連寺 春菜

『えっと・・・誰かと勘違いしてない?』

 

 

3

西連寺 春菜

『私には中学校の時から好きな人がいるんです・・・』

 

東城 綾(作品:いちご100%)

『私にもいるんです・・でも気持ちを伝えるって中々上手くいかないよね。』

 

 

 

4

西連寺 春菜

『わぁ、かっこいいワンちゃん!マロンと友達になれるかな?』

 

銀(作品:銀牙-流れ星 銀-)

『(マロンと言ったか・・・主人を護ると言う強い意志を感じたぞ!)』

 

 

5

ベジータ(作品:DRAGON BALL)

『俺がサイヤ人の王子、ベジータ様だ!!』

 

西連寺 春菜

『えっと・・王子様じゃなくての王女様だったら友達にいます。』

 

 




遅くなってすみませんでした。
春菜の掛け合いをどうするか悩みました。
考えてて思ったのが、銀魂がめっちゃくちゃ掛け合いしやすいと思いました。さすが、銀魂侮れない。


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・To Loveる-とらぶる-の場合 +α

・キャラクター

 

 

・古手川 唯

 

・結城 美柑

 

・モモ・ベリア・デビルーク

(セリフ時はモモと略させていただきます。)

 

・ナナ・アスタ・デビルーク

(セリフ時はナナと略させていただきます。)

 

・結城 梨斗

 

 

 

 

注:1部To Loveる ダークネスのネタが入っています。ご了承ください

 

 

 

 

 

 

《古手川 唯の場合》

 

 

 

 

 

1

古手川 唯

『く、黒神さんっ!そんなだらしない格好なんてするんじゃありませんっ!あなた生徒会長でしょ!?』

 

黒神 めだか(作品:めだかボックス)

『‘元’生徒会長だがな、そう言う古手川こそたまにははっちゃけたらどうだ?』

 

 

 

2

古手川 唯

『不良の女子生徒って聞いてたから、どんな人かと思ったけど・・・・あなた本当に不良なの?』

 

邦枝 葵(作品:べるぜバブ)

『まぁ、通ってる学校が学校だしね。でも、迷惑かけるつもりはないから安心して、古手川さん。』

 

 

 

3

古手川 唯

『殺せんせー!!あなた教師なんですよね?だったらこんなハレンチな物持ってこないでください!・・・・はぁ、どうしてこうもハレンチな教師が多いのかしら。』

 

 

殺せんせー(作品:暗殺教室)

『にゅやっ!?ちょ、古手川さん!それは期間限定のやつでもう発売されてないんですよ!お願い!どうかそれだけはっ!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

《結城 美柑の場合》

 

 

 

 

 

1

鵺野 鳴介(作品:地獄先生ぬ〜べ〜)

『君は本当に小学生か?とても落ち着きがあるなぁ。・・・・・・あいつらも少しは見習ってほしいものだな。』

 

 

結城 美柑

『そんなに落ち着きがあるように見えますかね?自分では普通のつもりなんだけどなぁ。』

 

 

 

 

2

黒崎 一護(作品:BLEACH)

『俺にも2人妹がいるんだ、仲良くしてやってくれ。』

 

 

結城 美柑

『黒崎さんの妹さん達ですか?いいですよ!妹同士で1度話してみたいです!』

 

 

 

3

イブ(作品:BLACK CAT)

『そんなに、じろじろ見てどうしたの?あ、この本が読みたいの?』

 

 

結城 美柑

『いえいえ!私の友達に似てると思ったんです・・・・あの、イブさんさえよければお友達になりませんか?』

 

 

 

《モモ・ベリア・デビルークの場合》

 

 

 

 

 

1

蔵馬(作品:幽☆遊☆白書)

『宇宙の植物か、興味がありますね。』

 

モモ

『私も魔界の植物さん達と話しがしたいですね。』

 

 

 

2

モモ

『テレビから出てくるか、そういうシチュもありなのね・・・・・今度お姉様に頼んでみましょう!』

 

 

天野 あい(作品:電影少女)

『お前さっきから何を言っているんだ?』

 

 

 

 

3

斉木 楠雄(作品:斉木楠雄のΨ難)

【植物の声が聞こえるのか、僕は動物が何を言っているのかはわかるんだがな。】

 

 

モモ

『動物の声が聞こえるんですか?私の双子の妹も得意なんですよ。

仲良くあげてくださいね。』

 

 

 

 

 

 

《ナナ・アスタ・デビルークの場合》

 

 

 

 

 

1

スイッチ(作品:SKET DANCE)

【この動物翻訳機ブラビエラを使ってみるか?】

 

 

ナナ

『そんなものなくても私は動物達と喋れるぞ!それよりお前はたくさんの発明品作ってるんだってな、今度お姉様と話してみたらどうだ?』

 

 

 

2

神楽(作品:銀魂)

『ナナは動物が何言ってるかわかるアルカ!?なら、定春が何て言ってるか教えてほしいアル!』

 

 

ナナ

『こいつすごい毒舌だな・・・・でも、大切されてるって言うのは伝わるぜ!』

 

 

 

 

3

キン肉 スグル(作品キン肉マン)

『お前が王女さま〜?そんな訳あるかい!』

 

ナナ

『お前みたいな王子もみたことねーよっ!』

 

 

 

 

 

 

《結城 梨斗の場合》

 

 

 

1

ラッキーマン(作品:とっても!ラッキーマン)

『むむ、お前からは何かラッキー的なものを感じる・・・。』

 

結城 梨斗

『えぇ!そうかなぁ、そんなについてるってことはないんだけどなぁ。』

 

 

 

2

トレイン=ハートネット(作品:BLACK CAT)

『ん?どうした、そんなにじろじろ人の顔を見て?』

 

結城 梨斗

『い、いえ!・・・・・やっぱりどう見ても瓜二つなんだよなぁ、でも本人は殺し屋じゃないって言ってるし・・。』

 

 

 

3×バクマン。

 

高木 秋人

『なぁ、結城は漫画のアシスタントの経験があるって聞いたけど本当か?』

 

 

結城 梨斗

『まぁ、父親が漫画家だからな。その手伝いでやったことがあるってだけだよ。』

 

 

真城 最高

『じゃあそれなりには出来るんだろ?なら、今度アシにこないか?

お礼はするぜ!』

 

 

 

 

 

 

 




ヒロインがとにかく多いので誰出すかは迷いましたが、自分では王道をいったつもりです。
ジャンプのアプリゲームオレコレクションでボスに古手川が出てきてあ、そうえばこのキャラも書きたかったんだ、と思ったのが続編を書くキッカケでしたね。
聖夜に可愛いヒロイン達で皆さんの妄想を少しでも膨らませることができれば幸いです。それではメリークリスマス( ̄Д ̄)ノ




オレコレももちろんすごい好きだけど個人的にはアルテメットスターズが出るのを待ってます。アルテメットスターズが出るのを待ってます(2回目)


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幽☆遊☆白書の場合

・キャラクター

・浦飯 幽助

 

・桑原 和馬

 

・蔵馬(南野 秀一)

(セリフ時は蔵馬と記入させていただきます。)

 

・飛影

 

 

 

 

《浦飯 幽助の場合》

 

 

1

脳噛 ネウロ(作品:魔人探偵 脳噛ネウロ)

『魔族の子か・・・くくっ貴様も中々の謎を生み出しそうだ。』

 

浦飯 幽助

『探偵か・・・同じ探偵だけど推理するより、ぶん殴った方が俺は得意だな。』

 

 

2

男鹿 辰巳(作品:べるぜバブ)

『お前何でカッパなんて連れてんだ?』

 

浦飯 幽助

『あぁ、こいつは俺の分身みたいなもんで・・・

・・・てか、それ言ったら何でお前も赤ん坊連れてきてんだよ?』

 

 

3

鵺野 鳴助(作品:地獄先生ぬ〜べ〜)

『いいか、妖狐には気を付けろ!あいつは信用ならないぞ〜!』

 

浦飯 幽助

『そうか?頼りがいがある奴だぜ?』

 

 

4

恐山 アンナ(作品:シャーマンキング)

『あんたも幽霊させることが成仏できるのね。』

 

浦飯 幽助

『これでも、幽霊を経験してるんだぜ!そのくらいはな!』

 

5

ゴン=フリークス(作品:HUNTER×HUNTER)

『幽助さんは放出系の能力者だね!』

 

浦飯 幽助

『念能力だっけか?そんな大層なもんじゃねえよ。』

 

 

 

 

 

 

 

《桑原 和馬の場合》

 

 

 

1

桑原 幽助

『お前もそうだけど!何で俺の周りには変身すると髪が長くなる奴が多いんだよ!?』

 

奴良 リクオ:夜(作品:ぬらりひょんの孫)

『存外、妖怪ってそういうものなのかもな』

 

 

2

朽木 ルキア(作品:BLEACH)

『お前のその剣は斬魄刀より鬼道に近いものだな。』

 

桑原 和馬

『鬼道ってあれだろ?ビームとか打てるんだろ?

俺は全然そんなのだせねぇよっ!』

 

 

3

川藤 幸一(作品:ROOKIES)

『高校合格・・・すごいじゃないか!努力して夢を叶えようとするその心意気立派だ!』

 

桑原 和馬

『お、おうそんなに褒められるとむず痒いな・・・』

 

4

ゆきめ(作品:地獄先生ぬ〜べ〜)

『あの、私の顔に何かついてる?』

 

桑原 和馬

『きれいだ・・・・いやいや待て!俺には雪菜さんという人が・・!』

 

 

5

レオリオ=パラディナイト

(作品:HUNTER×HUNTER)

『ようし!俺が大人の余裕ってもんを見してやるぜ!』

 

桑原 和馬

『お前、俺とそんなに年離れてねぇだろ!』

 

 

 

 

 

 

 

《蔵馬の場合》

 

 

1

玉藻 京介(作品:地獄先生ぬ〜べ〜)

『ほう、お前は妖狐の血が流れているな、霊気でわかる。』

 

蔵馬

『そういう貴方も妖気が隠しきれていませんよ。』

 

 

2

春野 さくら(作品:NARUTO-ナルト-)

『あなたは木遁の使い手なのね。』

 

蔵馬

『いえ、そんな御大層なものじゃありませんよ。』

 

3

羽衣狐(作品:ぬらりひょんの孫)

『同じ、狐同士仲良くしようではないか・・・』

 

蔵馬

『美しいものには棘があると言うが、棘ですみそうにないな・・・。』

 

4

蔵馬

『弱いものに味方する・・・かどうやらあなたは屑じゃあないらしい。』

 

球磨川 禊(作品:めだかボックス)

『『当たり前じゃないか、僕は屑じゃあなく(マイナス)なんだから。』』

 

 

5

蔵馬

『私は元盗賊です、・・・どうしました?』

 

クラピカ(作品:HUNTER×HUNTER)

『・・・・いや、何でもない。・・・・・私が殺したい盗賊団は一つだけだ・・。』

 

 

 

 

 

 

 

 

《飛影の場合》

 

 

1

緋村 剣心(作品:るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-)

『・・拙者は自らの炎で死んだ男を知っているでござるよ。』

 

飛影

『それはそいつが力不足だったと言うだけだ。俺はそんなマヌケなことはしない。』

 

 

2

うちは サスケ(作品:NARUTO-ナルト-)

『黒い炎か危険だな、だが天照には遠く及ばない。』

 

飛影

『好きなだけ言ってろ、戦えばどちらが上かすぐにわかる。』

 

 

3

飛影

『・・・・黒龍波を打ちすぎた・・・しばらく寝る。何かしたら殺す。』

 

ロージー(作品:ムヒョとロージーの魔法律相談所)

『う、うん・・・・・・力を使いすぎると寝ちゃうんだ、誰かさんみたいだなぁ・・。』

 

 

4

飛影

『お前の目は邪眼の類か?』

 

アレン・ウォーカー(作品:D.Gray-man)

『邪眼じゃあありませんよ、呪われているだけです。』

 

 

5

飛影

『お前は容赦無く敵を殺すのか、良いことだ。』

 

キルア=ゾルディック(作品:HUNTER×HUNTER)

『家庭の事情でね、慣れちゃってるんだよ。』

 

 




(奴良リクオ:夜と言う表記がありましたが、このキャラクターは朝と夜で姿、性格?が変わると言う設定なのでこのような表記をしました
ご了承ください。)

HUNTER×HUNTERと全員の掛け合いは考えてたんですが、ぬ〜べ〜達との掛け合いも多くなってしまった。妖怪同士、中の人同士で繋がったんだろうなぁ。


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SKET DANCEの場合

・キャラクター

スケット団メンバー

 

・藤崎 祐介(ボッスン)

 

・鬼塚 一愛(ヒメコ)

 

・笛吹 和善(スイッチ)

(このキャラはパソコンで喋るという設定なので【】このような表現をさせていただきます。)

 

注意)セリフ時は()内の名前で使わせていただきます。

 

 

 

 

《藤崎 祐介の場合》

 

1

黒子 テツヤ(作品:黒子のバスケ)

『あなたの学校にはバスケ部があると聞きましたが・・・』

 

ボッスン

『おぉ、あるぜ!小さいけど好きって気持ちなら負けない

そんな部活だぜ!』

 

 

2

三雲 修(作品:ワールドトリガー)

『人を助けるっていう点だとボーダーと似てますね。』

 

ボッスン

『そんなじゃねーよ、俺たちはただのお人好し集団だ!』

 

3

ボッスン

『射的対決なら負けねーぜ!たとえアンタが銃を使ってもな!』

 

クロ(作品:BLACK CAT)

『おぉ、言うじゃねーかよーしその勝負乗った!』

 

 

 

《鬼塚 一愛の場合》

 

 

1

ヒメコ

『邦枝ちゃん、好きな子いるんやろ//、ちょっとお姉さんに言うてみいや//』

 

邦枝 葵(作品:べるぜバブ)

『えぇ//ヒメコちゃんちょっとおじさんぽくなってない?//』

 

2

ヒメコ

『あたし先生になりたいって思ってんねん

先輩としてアドバイスくれへん?』

 

川藤 幸一(作品:ROOKIES)

『おぉ・・先輩か//そうだな・・・

夢を貫くことの大切さを忘れないこと・・だな。』

 

3

ヒメコ

『わぁ〜//なんやめっちゃかわいいやん!

ペロキャンなめるか?』

 

リボーン(作品:家庭教師ヒットマンREBORN!)

『こう見えても俺はお前よりも年上だぜヒメコ、だが、飴はもらう。』

 

 

 

《笛吹 和義の場合》

 

 

1

スイッチ

【君が通っている学校にはリアル2次元女子がいると聞いたのだが・・・】

 

潮田 渚(作品:暗殺教室)

『えっと・・律のことですか?いますけど・・・・

竹林君みたいな人だなぁ・・・。』

 

 

2

天野 あい(作品:電影少女)

『お前、さっきから何こっちをジロジロ見てんだよ!』

 

スイッチ

【リアル2次元女子きたーーー♪───O(≧∇≦)O────♪!!】

 

 

3

脳噛 ネウロ(作品:魔人探偵脳噛ネウロ)

『人間界のパソコンくらいなら、我輩も自由に行き来できる。

お望みならば貴様のパソコンにも入ってやるぞ。』

 

スイッチ

【あ、結構です(=゚ω゚)ノ】

 

 

 

《スケット団の場合》

 

 

1

黒神 めだか(作品:めだかボックス)

『やめた私が言うのも何だが・・スケット団!生徒会に入る気はないか?』

 

ボッスン

『悪いがめだかちゃん俺達生徒会とは犬猿の仲なんだ。』

 

ヒメコ

『え、あたし江迎ちゃんと普通にお話ししたいねんけど、』

 

スイッチ

【俺は名瀬先輩と話しがしてみたい。というかあの人のお兄さんと!】

 

ボッスン

『お前ら少しはリーダーの顔立てろよ!!』

 

 

 

 

2

 

 

スイッチ

【“ララ・サタリン・デビルーク”デビルーク星の王女様で今は結城リトと言う高校生の家に居候しているこれが彼女のデータだ。】

 

ララ(作品:To Loveる-とらぶる-)

『さすが、スイッチ!!・・・えへへ、これ言って見たかったんだあー!』

スイッチ

【・・・・・・・・・・・・・・・・・】

 

ヒメコ

『アカン!スイッチがあまりの本人の可愛さにテンパっとる!』

 

ボッスン

『オイ!スイッチ!しっかりしろぉ!』

 

 

3

 

 

スイッチ

【あなたは自分が個性が強いと思っているだろうが・・・・こちらも負けてない!うちのボッスンは子供、大人はもちろん!透明人間やスライムにも変身している!!】

 

一堂 零(作品:ハイスクール奇面組)

『な、なんと!た、確かにすごい能力だが!こちらも負けてない!いざ、尋常に勝負!!』

 

 

ボッスン

『・・・・・・・・・・・・・・//』

 

ヒメコ

『何で照れとんねん!!何か掛け合いしぃや!』

 

 

 

 

4×BLACK CAT

 

 

トレイン=ハートネット

『お前中々筋がいいじゃねーか!』

 

ボッスン

『よっしゃ!もう一回だけ勝負しよーぜ!』

 

イブ

『・・・・・なんで、こんなに熱くなってるの?』

 

ヒメコ

『馬鹿どもはほっといて//イブちゃん飴ちゃん食べるか?//』

 

スイッチ

【うちの部長達が迷惑かけて申し訳ない】

 

スヴェン=ボルフィード

『いや、こっちもパートナーが馬鹿やっててすまねぇ・・・』

 

 

 

 

5×銀魂

 

1

坂田 銀時

『もう何回も銀魂もコラボしちゃってるから!すみませんねぇ!そろそろ劣化版銀魂も言われるのも辛くなってきたんじゃないんですかぁ!?』

 

ボッスン

『いーえ!とんでもございませぇん!寧ろよくそんなにPTAに喧嘩売れるなぁ〜と尊敬の目で見せてもらってごぜぇますぅ!』

 

神楽

『こいつら、普通にメタいことバンバン言って何やってるアル。』

 

ヒメコ

『あ、やっぱりここの掛け合いも万事屋さん達と一緒なんやなぁ〜。』

 

スイッチ

【あぁ、BLACK CATでも出来たんだから銀魂なら尚更できるだろう、と言う作者のありきたりの考えで実現した。】

 

志村 新八

『アンタらもメタいこと言ってんじゃねぇよォ!

ヒメコさんも仕事してください!』

 

 

 




というわけで今回は今までとは違った掛け合いをしてみました、
やっぱりスケット団という枠でも掛け合いがしてみたいなぁと思ったので、そして書いてるうちに会話も載せたくなってきた自分がいる、
と言う訳でもしかしたら掛け合いの投稿の間に‘会話’というのも描くかもしれません。その時もどうぞ広い心で見てやってください。






やっぱり銀魂との掛け合いって超思い浮かびやすい


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BLEACHの場合

・キャラクター

 

・黒崎 一護

 

・朽木 ルキア

 

・井上 織姫

 

 

 

 

 

《黒崎 一護の場合》

 

 

 

1

相楽 左之助(作品:るろうに剣心)

『お前も大剣を使うのか、やっぱ男は大剣だよな!』

 

黒崎 一護

『卍解したら刀になるって言わねーほうがいいな・・・・』

 

2

黒崎 一護

『俺が知ってる死神とずいぶんちげーな・・・・』

 

リューク(作品:DEATH NOTE)

『あぁ、こっちには(ホロウ)なんて存在もねぇなぁ〜まぁあったらあったで面白そうだなぁ〜!』

 

 

3

黒崎 一護

『誰かを倒す強さじゃなく誰かを守る強さがあればそれでいい・・』

 

アレン=ウォーカー(作品:D.Gray-man)

『守るために戦う・・・・・その通りですね。エクシソシストも死神代行もそこは変わらないんですね。』

 

 

4

武藤 遊戯(作品:遊☆戯☆王)

『君の中にももう一人の別の自分がいると聞いたんだけど・・・』

 

黒崎 一護

『ああ、確かにいるぜ俺を側で支え続けてくれた奴らだ。』

 

 

5

恐山 アンナ(作品:シャーマンキング)

『あんたも相当な霊感ね、ひょっとして

シャーマン?』

 

黒崎 一護

『確かに幽霊と喋れたりするけど、別にシャーマンってわけじゃねーよ、俺は死神代行だ。』

 

 

 

 

 

 

《朽木ルキアの場合》

 

 

1

沢田 綱吉(作品:家庭教師ヒットマンREBORN!)

『死ぬ気の炎でやってやる。』

 

朽木 ルキア

『死ぬ気の炎か・・・・意気込みはいいが死神の前で倒れるようなことにはなるなよ。』

 

 

2

朽木 ルキア

『私の斬魄刀は袖白雪と言って、氷雪系の斬魄刀だ。』

 

麻倉 葉(作品:シャーマンキング)

『ホロホロの能力と似てるな、なぁ今度ホロホロにあってみねぇか?』

 

 

3

朽木 ルキア

『藤原お前が現世に居られる時間はもう・・・。』

 

藤原 佐為(作品:ヒカルの碁)

『えぇ、わかっています。ただもう少しヒカルと居られればそれでいい。』

 

 

4

鵺野 鳴介(作品:地獄先生ぬ〜べ〜)

『正直な所、死神は苦手だ。

また、死んでいたらシャレにならん。』

 

朽木 ルキア

『・・・・・・スマンあまりそういことを言わないで貰えるか・・・その・・・何故かお前の声で言われると少々傷つく。』

 

 

5

朽木 ルキア

『おい真城!どうだこの私が描いたキャラクターは!貴様のマンガに使ってもいいぞ!』

 

真城 最高(作品:バクマン。)

『・・・・・・・・なぁ今度絵の描き方教えてやろうか?』

 

 

 

《井上 織姫の場合》

 

 

1

井上 織姫

『お兄ちゃんは私のことをとても心配してくれた。

だからもう、心配させないように私は精一杯がんばるって決めたの!』

 

うちは サスケ(作品:NARUTO-ナルト-)

『・・・・・・・・どこの世界でも兄という存在はそういうものなのか・・・。』

 

 

2

春野 さくら(作品:NARUTO-ナルト-)

『すごい・・・傷がどんどん癒えていく!織姫あなたのそれはなんなの!?』

 

井上 織姫

『えっと・・・・・拒絶する力・・です?』

 

 

3

脳噛 ネウロ(作品:魔人探偵脳噛ネウロ)

『ほう、貴様のヘアピン我輩のと同じように何か秘密があるな?』

 

井上 織姫

『えっ!ネウロさんのにも何かあるんですか!ちょっとだけ見せてください!』

 

 

4

ジョルノ=ジョバーナ(作品:ジョジョの奇妙な冒険)

『事象を元に戻す能力・・・か、あなたにも揺るぎない覚悟があるんですね。』

 

井上 織姫

『大切な人の隣に立つ・・・・それが私の覚悟だよ。』

 

5

井上 織姫

『私、お料理するのが好きなんだ!』

 

ララ・サタリン・デビルーク

(作品:To Loveる-とらぶる-)

『織姫ちゃんも!?じゃあ今度一緒に料理しようよ!』

 

 




新しいBLEACHのゲームの主題歌がかっこよすぎてずっとループしている今日この頃。地味にぬ〜べ〜も掛け合いが多い、やっぱり妖怪系幽霊系には必ず出てくるこの人、さすが0能教師。

そして、石田やチャド、恋次を期待していた人本当にすみません。
6人はさすがに多いと思って一護の他2人どうしようってなった時に
ヒロイン2人が出てきました。でもこの3人の掛け合いもいずれは考えるつもりです。なので今回は一護+ヒロイン2人という形にさせていただきました。


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・ BLEACHの場合+α

BLEACHでなく他の作品でもちょいちょい上げていく予定です。
掛け合いの数は少なめです。


キャラクター

 

 

・石田 雨竜

 

・茶渡 泰虎

 

・阿散井 恋次

 

・藍染 惣右介

 

 

 

 

 

《石田 雨竜の場合》

 

 

1

うちは サスケ(作品:NRUTO-ナルト-)

『どんな時でもただ真っ直ぐに進む、そんなウスラトンカチが俺達の世界にはいる。』

 

石田 雨竜

『・・・・・似たような奴なら僕も知っているよ。』

 

 

2

石田 雨竜

滅却師(クインシー)と陰陽師、似た者同士仲良くできそうだね。』

 

花家院 ゆら(作品:ぬらりひょんの孫)

『そうやね、人ならざぬ者から人々を守る!あぁ〜石田さんみたいな人がお兄ちゃんやったらなぁ。』

 

 

 

3

東城 綾(作品:いちご100%)

『あ、あの石田くんは衣装を作るのが得意って聞いたんだけど、映画研究部の衣装作るの手伝ってくれないかな?』

 

 

石田 雨竜

『・・・・・・まかせてよ、東城さん、きっと似合う衣装を作ってみせる!』

 

 

 

 

 

《茶渡 泰虎の場合》

 

 

 

 

1

モンキー・D・ルフィ(作品:ONE PIECE)

『お前のその腕カッケェ〜!ブラ・・・何だっけ?』

茶渡 泰虎

『ブラソ・デレチャ・デ・ヒガンテ、巨人の右腕と言う意味です。ルフィさんの場合は本当に腕が大きくなるんですね。』

 

 

2

黒子 テツヤ(作品:黒子のバスケ)

『その身長に黒い肌、茶渡くんはなんだかお父さんに似てますね。』

 

茶渡 泰虎

『く、黒子のお父さんはこんな感じなのか・・大分イメージと違うな。』

 

 

3

茶渡 泰虎

『お前・・・・その、動物を呼び出せるって聞いたんだがほ、本当か?』

 

ナナ・アスタ・デビルーク

(作品:To Loveる-とらぶる-)

『ん?あぁ、呼び出せるけど、なんだお前も動物好きなのか?だったら、今度動物達と一緒に遊ばせてやるよ!』

 

 

 

 

 

 

《阿散井 恋次の場合》

 

 

 

 

1

緋村 剣心(作品:るろうに剣心-明治浪漫譚-)

『お主の刀を見ていると、刀狩りの張を思い出すでござる。』

 

阿散井 恋次

『俺は刀は集めてねーよ!この蛇尾丸だけで充分だ!』

 

 

2

ロロノア・ゾロ(作品:ONE PIECE)

『珍しい刀持ってんな、どうだ少し戦ってみねぇか?』

 

阿散井 恋次

『3本も刀を持って戦えんのか?いいぜ、その勝負乗った!』

 

 

3

坂田 銀時(作品:銀魂)

『・・・・・・よし、テメーには甘党直伝宇治金時丼を教えてやる。』

 

阿散井 恋次

『なんだよ!その胡散臭い名前は!・・・一応聞くだけ聞いてやる。』

 

 

 

 

 

《藍染 惣右介の場合》

 

 

 

 

1

藍染 惣右介

『あまり強い言葉を遣うなよ、弱く見える。』

 

ラオウ(作品:北斗の拳)

『このラオウの強さを

言葉で測ろうとは笑止千万!』

 

 

2

孫 悟空(作品:DRAGON BALL)

『難しいことは、よくわかんねぇけど世界を

めちゃくちゃにするってんなら、オラ容赦しねぇぞ。』

 

 

藍染 惣右介

『・・・・・・どこの世界にも立ち塞がる壁はあるもの、か。』

 

 

 

3

緑谷 出久(作品:僕のヒーローアカデミア)

『オールマイトは僕の憧れです!些細な事件でも、大きな事件でも解決する!ビネガースーサイド事件のときなんて・・・ブツブツ。』

 

 

 

藍染 惣右介

『・・・・・憧れは理解から最も遠い感情だよ。その君の誰かに対する感情もだ。』

 

 

 

 

 




上記にもあるよう、他の作品も追々やるつもりですがあくまでオマケ程度に考えてくれるとありがたいです。藍染の掛け合いが本当に難しい。名言をツッコミに変えてくれた、緑谷に感謝です。


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黒子のバスケの場合

・キャラクター

 

・黒子テツヤ

 

・火神 大河

 

・赤司 征十郎

 

 

 

《黒子テツヤの場合》

 

 

1

ゴン・フリークス(作品:HUNTER×HUNTER)

『すごい!黒子さんは"絶"が使えるの!?』

 

黒子 テツヤ

『いいえ、違いますよ。ゴンさん達の世界には気配を消す技術があるんですか、すごいですね。』

 

 

2

奴良 リクオ:夜(作品:ぬらりひょんの孫)

『すげーな黒子、お前のその気配を消す動き。俺と似たようなものか。』

 

黒子 テツヤ

『妖怪の総大将のお墨付きですか、ありがとうございます。』

 

 

3

黒子 テツヤ

『ルフィさんの見聞色の覇気というのは僕の気配も気づくことができたんですか?』

 

モンキー・D・ルフィ

『あぁ!だけどお前の気配感じるの結構難しかったぞ!すっげーなお前!』

 

 

4

坂田 銀時(作品:銀魂)

『俺達の世界にも幻の5人目(ファイブマン)がいてな・・・・』

 

黒子 テツヤ

『・・・・・・・・・・坂田さんからかってるんですか?』

 

 

5

桜木 花道(作品:SLUM DUNK)

『よっしゃあ!黒子!俺にガンガンパス回せ!誰よりも目立つ!』

 

黒子 テツヤ

『はい桜木くんパスは任せてください。僕は影ですから。』

 

 

 

《火神 大河の場合》

 

 

1

越前 リョーマ(作品:テニスの王子様)

『Are you American grew up?』

 

火神 大河

『オ、オウ イエス ・・・・・っだぁ!もう日本語で喋れよ!』

 

2

神楽(作品:銀魂)

『定春、バカガミにじゃれてくるヨロシ。』

 

火神 大河

『神楽!テメェなにいってん・・・うぉア!こっちくんなぁ!』

 

 

3

火神 大河

『な、なんでこんなに犬がたくさんいるんだよ、』

 

銀(作品:銀牙-流れ星 銀-)

『(なにを、そんなに怖がる?敵で無ければ特には噛まんぞ。)』

 

 

4

火神 大河

『っ!お前すげぇ跳躍だな!』

 

日向 翔陽(作品:ハイキュー!!)

『どうだ!デカイやつだけの特権じゃあねーんだぞ!』

 

 

5

火神 大河

『やっぱりこいつキセキの世代の奴ら見てーだ!

おい流川!1on1やろーぜ!』

 

流川 楓

『・・・・・・お前も勝手に人をライバル視する

タイプか?・・・いいぜ、その勝負乗った。』

 

 

 

 

《赤司 征十郎の場合》

 

 

 

1

空閑 遊真(作品:ワールドトリガー)

『俺の先輩にも未来が見える先輩がいるぞ。

アカシの眼もそうなのか?』

 

赤司 征十郎

『確かに“俺”と変われば、見ることができるが、“俺”の眼はそんなに先のことを見れるわけではないよ、空閑。』

 

 

2

黒神 めだか(作品:めだかボックス)

『お前は“言葉の重み”と似たようなものが使えると聞いているが・・・・。』

 

赤司 征十郎

『俺は物理的に相手を倒している訳ではないよ黒神。ただの技術さ。』

 

 

3

赤司 征十郎

『君が進藤くんだね、よかったら俺と囲碁を打ってくれないか?』

 

進藤 ヒカル(作品:ヒカルの碁)

『うぅ、この人やたら威厳っていうか威圧があるから苦手なんだよなぁ〜。』

 

 

4

赤司 征十郎

『昔は孤高の王のように振舞っていたが・・・やはり、仲間という存在は素晴らしいものだと実感したよ。君はどうだい?』

 

影山 飛雄(作品:ハイキュー!)

『・・・・・・・・・・まあ、使えない奴らじゃあねぇよ。』

 

5

赤司 征十郎(作品:黒子のバスケ)

『貴方が湘北高校の大黒柱赤木さんですね。

同じキャプテンとして是非お会いしたいと思ってました。』

 

赤木 剛憲(作品:SLUM DUNK)

『君がキセキの世代、そして洛山高校のキャプテン赤司くんだな。なるほど確かに1年生とは思えない風格だ!』

 

 

 




(奴良 リクオ:夜という表記がありましたが、このキャラクターは
朝と夜で性格が変わるという設定なのでこのような表記をしました
ご了承ください。)

今更かもしれませんが出す作品は特に順番は決めてませんランダムです。やっぱりバスケ漫画同士のコラボはしてみたかった。
そして、気づいてるかもしれませんがここの赤司は最終巻近くの赤司です。ハサミの方の赤司は親しい人じゃなきゃ何かめっちゃ失礼なこと言いそうだったので。




やっぱりハサミはダメだと思うの。









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・黒子のバスケ+α

・キャラクター

 

・黄瀬 涼太

 

・緑間 晋太郎

 

・青峰 大輝

 

・紫原 敦

 

 

 

 

 

《黄瀬 涼太の場合》

 

 

 

 

1

空閑 遊真(作品:ワールドトリガー)

『俺も相手の技をコピー出来る能力だぞ。』

 

黄瀬 涼太

『マジっすか!?俺以外にもいたなんて、空閑っちとは仲良くなれそうっスね!』

 

 

 

 

2

黄瀬 涼太

『な〜んか、俺周りからの扱いが雑な気がするんすよねぇ〜。』

 

古市 貴之(作品:べるぜバブ)

『わかる!わかるよ!俺の扱いもひどいんだぜ?なんで男鹿ばっかり・・・・』

 

 

 

 

3

越前 リョーマ(作品:テニスの王子様)

『あんた、人の技を真似するのに無口じゃないんだね。純粋そうにも見えないし・・・』

 

黄瀬 涼太

『む、無口?それに純粋?越前っちは何を言ってるんすか!?』

 

 

 

 

 

 

《緑間 晋太郎の場合》

 

 

 

 

 

1

ラッキーマン(作品:とっても!ラッキーマン!)

『うむ!今日もラッキー絶好調なのだ!』

 

緑間 晋太郎

『なぜだっ!?今日はおは朝の占いで蟹座は1位のはずなのに、なぜお前にばかりいい事が起きるのだよっ!?』

 

 

 

2

緑間 晋太郎

『おしるこが好きか?まぁ、そうだな。嫌いではないのだよ』

 

坂田 銀時(作品:銀魂)

『よし、それじゃあそのおしるこを貸せ、より美味しく食える方法を教えてやる!』

 

 

 

 

3

空条 承太郎(作品:ジョジョの奇妙な冒険)

『な!?お前のそのシュート明らかに異様だ!まさかお前スタンド使いか!?』

 

緑間 晋太郎

『すたんど?何を言っているのだよお前は?それにその身長・・・むしろそれでスポーツをやっていない事に驚いたのだよ。』

 

 

 

 

 

 

《青峰 大輝の場合》

 

 

 

 

 

1

ララ・サタリン・デビルーク(作品:To Loveる)

『よ〜し!私もお料理張り切っちゃうよ〜!』

 

青峰 大輝

『巨乳でピンク色の髪・・・アンタも料理下手とかいうオチじゃねーよな?』

 

 

 

 

2

青峰 大輝

『オレに勝てるのはオレだけだ、まぁ今はちょっとだけその考えが変わってきたかもな。』

 

日比野 晴矢(作品:BØY)

『その通り!オレはお前に勝てるからな!つまり俺が最強ぅ!』

 

 

 

3

青峰 大輝

『へぇ、お前がテツや火神が言っていた、桜木か・・・いいねぇオイ俺と勝負しようぜ!』

 

桜木 花道(作品:SLAM DUNK)

『おう!いいぜ!負けても泣くんじゃねーぞ!』

 

 

 

 

 

 

 

《紫原 敦の場合》

 

 

 

 

 

1

紫原 敦

『日向ちん、どうしたの〜そんなに俺のこと見て?』

 

日向 翔陽(作品:ハイキュー!!)

『高っけぇ〜!で、でもジャンプ力なら負けねーぞ!・・・・負けねーからな!!』

 

 

 

 

2

紫原 敦

『んまい棒〜?何それ〜かぐちん俺のまいう棒と交換しない?』

 

神楽(作品:銀魂)

『よし!いいあるよ!んまい棒1本につきまいう棒10本アル!』

 

 

 

 

3

緑谷 出久(作品:僕のヒーローアカデミア)

『僕はみんなよりも持っていない、だからこそ努力をしなきゃいけないんです!』

 

紫原 敦

『みどちんも面倒くさいタイプだね〜。・・・・・・あ、みどちんじゃあみどちんと被っちゃうなぁ、なんて呼ぼう・・・。』

 

 

 

 




ただいま同時進行で書いている作品の関係で黄瀬が流星拳を打っているということに投稿間際で気付けて良かったと感じている作者です。キャラクターの呼び方に関しては親しい人にしか言わないということですが多分大体のジャンプキャラクターと仲良くなると思ったので呼び方は特に変えてません。むしろ掛け合いに組み込んでいるくらいです。青峰と桜木もやっぱり合いますね。お互いバスケガンガン組だからなんでしょうね。




やっぱり銀魂が暴れている・・・・・・というより
『甘い物好き=坂田銀時』という方程式が出来上がってしまっている。
んまい棒とまいう棒は前々から考えてたけど
緑間=おしるこ=宇治金時丼=坂田銀時という方程式が成立すると思っている自分がいる。これ途中から恐ろしい方程式となってるな。


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魔人探偵脳噛ネウロの場合

・キャラクター

 

 

 

・脳噛ネウロ

 

・桂木 弥子

 

・X

 

 

 

 

 

《脳噛ネウロの場合》

 

 

 

 

1

夜神 月(作品:DETAH NOTE)

『魔人・・・・・か。魔人だろうが何だろうが俺の正体を暴こうとするなら・・・・・。』

 

脳噛ネウロ

『月とやら、貴様には究極の謎を生み出せるほどの力を感じるぞ。その謎が出来たとき真っ先に我が輩が食い尽くしてやる・・・!』

 

 

2

脳噛ネウロ

『ほう、貴様から魔界の炎にたエネルギーを感じるぞ。』

 

飛影(作品:幽☆遊☆白書)

『魔人か・・・・S級妖怪以上の妖力だな。そんなに見たければ直接肌で感じさせてやろうか。』

 

 

3

脳噛ネウロ

『貴様に一度でいいから会いたいと思っていたのだ。・・・・・・なるほどひょっとすると我が輩より化物かもしれないな。』

 

両津勘吉(作品:こちら葛飾区亀有公園前派出所)

『さっきからおまえ何を言っているんだ!?

怪しいやつだな!しょっぴいてやる!』

 

 

4

DIO(作品:ジョジョの奇妙な冒険第3部)

『人間はこのDIOの食糧であり、 このDIOの所有物だ。このDIOにのみ支配する権利を持っている。』

 

脳噛ネウロ

『ちがう、人間は我が輩の食糧であり、我が輩の玩具だ。我が輩だけがいじくる権利を持っている。』

 

 

5

脳噛ネウロ

『貴様の生徒も美味なる謎を生み出せるかな?』

 

殺せんせー(作品:暗殺教室)

『ええ、すばらしい可能性を持つ子達ですよ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

《桂木 弥子の場合》

 

 

 

1

桂木 弥子

『これ中々美味しいね!このピーナッツバターがまた何とも言えない風味を出して・・・・・』

 

幸平 創真(作品:食戟のソーマ)

『俺の炙りゲソピーナッツバター和えを美味そうに食べるだと!?俺もまだまだだな・・・・・』

 

 

2

桂木 弥子

『トリコさん・・・・・・ほんのちょっと、ほんのちょっとでいいのでそのお弁当ください。ハァハァ』

 

トリコ(作品:トリコ)

『お前全部食う気だろうが!

てか、よだれものすっごい垂れてるぞ!』

 

 

3

桂木 弥子

『もぐもぐっ!・・・・・・っ!サンジさんの料理最高ですよ!』

 

ヴィンスモーク・サンジ(作品:ONE PIECE)

『そいつは嬉しいんだが・・・・・・・・・

ルフィ並みに飯を食うレディを始めて見たぜ。』

 

 

 

4

沢田 綱吉(作品:家庭教師ヒットマンREBORN!!)

『うちの家庭教師はとにかく厳しくて、それでいて酷くて大変なんです・・・・・・。』

 

桂木 弥子

『あぁ〜なんか似た者同士で何か分かる気がする、

私の所もとにかく酷くて・・・・・・・はぁ。』

 

 

5

天野 あい(作品:電影少女)

『・・・・・・お前もパソコンから出てきた私が人に恋をすることがおかしいと思うか?』

 

桂木 弥子

『ううん、そんなことないよ。私は好きな人に会うため0と1の間で努力し続けた人を知ってるから。』

 

 

 

 

 

 

 

《Xの場合》

 

 

 

 

1

X

『俺と同じ変身能力!あんたを解剖すれば俺の正体が分かるかも!』

 

イブ(作品:BLACK CAT)

『解剖はされない。・・・・・だけど、あなたが自分自身が何者か分かる日がくるといいね。』

 

 

2

X

『あんたも四角くして、あげようか?』

 

雨取 千佳(作品:ワールドトリガー)

『い、いや私はもう結構です。というか四角くするってXさんってあのトリガーを持ってるんですか?』

 

 

3

鵺野 鳴介(作品:地獄先生ぬ〜べ〜)

『鬼の手で触れられなかったということはお前は人間なのか!?』

 

X

『鬼の手ねぇ・・・・・そのぐらいだったら俺も再現出来ちゃうよ。』

 

 

4

クラピカ(作品:HUNTER×HUNTER)

『やはり盗賊にはろくな奴がいないっ・・・・・・!』

 

X

『あんたからはすごい復讐心が感じられるね。少しその中身見てみたいかも。』

 

 

5

X

『ねェ君達の先生殺して解体させてもらうよ。俺という存在がまた分かるかもしれないしね。』

 

潮田 渚(作品:暗殺教室)

『いいですけど、多分無理だと思いますよ。』

 

 

 




ネウロと月の掛け合いはアルティメットスターズでもあったのですが、それでもこの2人の掛け合いが真っ先に浮かんだのである意味お似合いだと自分では思ってます。ムヒョとの掛け合いも考えていたのですがそれはまた別の機会に。弥子はマジで食べ物関連しか最初思い浮かばなかった覚えがあります。かなり前の作品ですがまたアニメを
やってくれることを密かに期待してたりします。


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ぬらりひょんの孫の場合

・キャラクター

 

 

・奴リクオ

(このキャラクターは朝と夜で性格、格好が変わるという設定なのでセリフ時、隣に朝または夜と表記させていただきます)

 

・氷麗

 

・花家院 ゆら

 

・羽衣狐

 

 

 

 

《奴良 リクオの場合》

 

 

1

奴良 リクオ:夜

『ツナ、お前のその死ぬ気の炎ってすごいな、まるで別人だ。』

 

沢田 綱吉(作品:家庭教師ヒットマンREBORN!!)

『・・・・・お前こそ夜になったら、それこそ別人じゃないか。』

 

 

2

鵺野 鳴介(作品:地獄先生ぬ〜べ〜)

『妖怪の総大将ぬらりひょん・・・・あまり悪さはしてくれるなよ。俺が退治しに行くことになるからな。』

 

奴良 リクオ:夜

『安心しなぬ〜べ〜俺は人に仇なす組は作らねーよ。』

 

 

 

3

青野 月音(作品:ロザリオとバンパイア)

『君を見ていると人と妖怪が共存できるってことを示してるみたいでうれしいよ。ありがとう。』

 

奴良 リクオ:夜

『・・・・・・そいつはうれしいな、だが月音も妖怪達とうまくやれてるようじゃねぇか、お前も自信を持ちな。』

 

 

 

4

桐崎 千棘(作品:ニセコイ)

『リクオくん!間違ってもあいつの組と喧嘩沙汰にならないようにしてね!』

 

奴良 リクオ:朝

『そんなことしませんよ千棘さん!って言いたいけどみんなはお祭り騒ぎ好きだからなぁ・・・・・。』

 

 

5

緋村 剣心(作品:るろうに剣心)

『奴良組・・・・・・確かに聞いたことがあるでござるよ、妖怪がいるという噂は耳にしたでござるが、まさか本当だったとは』

 

奴良 リクオ:朝

『緋村さんの時代だと僕のお父さんの代の組・・・・・・・・負けてられない!僕の組も立派にさせていく!』

 

 

 

 

 

 

 

《氷麗の場合》

 

 

 

 

1

氷麗

『私は若のためならなんだってする覚悟があるわ!』

 

鶫 誠士郎(作品:ニセコイ)

『私もお嬢様のためならどんなことだってする覚悟があります!』

 

 

2

緑谷 出久(作品:僕のヒーローアカデミア)

『轟くんと同じ能力でも氷麗さんは火は出せない、けど氷の応用力を考えれば・・・・ブツブツブツブツ』

 

氷麗

『こ、この子なんか怖いんだけど・・・ハッ!ダメダメ!妖怪の戦いは畏れた方が負けてしまう!』

 

 

3

朽木 ルキア(作品:BLEACH)

『雪女か・・・・・氷の能力を扱うものとして一度手合わせしてみたいと思っていた!』

 

氷麗

『死神か・・・・・・氷のスペシャリストとしては負けるわけにはいかないわね!』

 

 

4

白雪 みぞれ(作品:ロザリオとバンパイア)

『男を惚れさせるたいなら多少強引にいけ、同じ雪女同士知恵を貸してやる・・・・・。』

 

氷麗

『みぞれさんっ!ありがとうございます!えぇそうよね多少強引にいった方がいいのよね!』

 

 

5

ゆきめ(作品:地獄先生ぬ〜べ〜)

『鵺野先生の素晴らしさをたっぷり教えてあげましょうか?妖怪総大将よりもたっっくさんあるので時間はかかりますけど!』

 

氷麗

『いいえ結構です!若の素晴らしさの方がたっっくさんありすぎて逆に大変でしょうから!』

 

 

 

 

 

 

《花家院 ゆらの場合》

 

 

1

花家院 ゆら

『やっぱりTKGは最高やなぁ〜。』

 

神楽(作品:銀魂)

『ゆら中々わかってるアルな!うちの男共とはちがうね!』

 

 

2

花家院 ゆら

『銀さんも式神を持ってるって聞いたけどどんな式神なん?』

 

坂田 銀時(作品:銀魂)

『人の○玉を普通に潰してくる、鬼の式神だ。よかったらやるよ。てか、もらってください!』

 

 

3

六氷 透(作品:ムヒョとロージーの魔法律相談事務所)

『ヒッヒ、花家院時期当主がこんなお子ちゃまだとわな。』

 

花家院 ゆら

『あんたの方が十分お子ちゃまやんか!』

 

 

4

黒崎 一護(作品:BLEACH)

『俺は妹達を守る、例えどんなことがあろうともな。』

 

花家院 ゆら

『素直でええお兄ちゃんやなぁ〜あんたの爪の垢

どっかの誰かさんに飲ませたいわ。』

 

 

5

花家院 ゆら

『うちの友達にな妖怪のくせに人を妖怪から守る奴がいるんよ不思議で、だけど大切な友達なんや。』

 

空閑 遊真(作品:ワールドトリガー)

『俺も近界民(ネイバー)だけど近界民(ネイバー)から人を守ってるぞ、その友達とお揃いだな。』

 

 

 

 

《羽衣狐の場合》

 

 

1

うずまき ナルト(作品:NALUTO)

『お前は九尾なのかっ!?俺が知ってる奴とは随分違うってばよ!』

 

羽衣狐

『妾は九尾ではないが・・・ほう、おぬしの中には狐がいるのか。』

 

 

2

玉藻 京介(作品:地獄先生ぬ〜べ〜)

『お前が羽衣狐か何度も転生をする妖怪と聞いているが・・・・・。』

 

羽衣狐

『妾はもう転生はできぬよ、今は母性の妖怪として存在しているのだから。』

 

 

 

3

羽衣狐

『かつての妾と同じように他人に取り憑くことができる狐か、そして中々の残酷性を持っておる。』

 

妲己(作品:封神演義)

『あら、わらわと同じ狐ちゃんなの?それじゃあ仲良くしましょ♡』

 

 

4

空条 承太郎(作品:ジョジョの奇妙な冒険)

『俺は2度も蘇ってきた吸血鬼を知ってるぜ、あんたはどうなんだ?』

 

羽衣狐

『・・・・かつては妾もそうだったな、だが今は人も妖も慈しむ母であろうと思っている。』

 

 

5

ボボボーボ・ボーボボ(作品:ボボボーボ・ボーボボ)

『同じ母性にあ溢れたもの同士、協力し合おうじゃないか!』

 

羽衣狐

『・・・・・・おぬしのどこが母性に溢れておるのだ。』

 

 

 




諸事情により少々入院していました。投稿が遅くなったこと本当にすみませんでした。

今回はぬら孫についての掛け合いでした。羽衣狐のところで気づいたかもしれませんがキャラクターは最終巻以降の時系列で考えています。ぬら孫はアニメもいいけど原作の途中で筆絵のようになる表現が本当に好きな作品でした。





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北斗の拳の場合

・キャラクター

 

 

・ケンシロウ

 

・トキ

 

・ラオウ

 

 

 

 

 

《ケンシロウの場合》

 

 

 

1

ジョナサン・ジョースター(作品:ジョジョの奇妙な冒険)

『あなたの戦い方は僕の戦い方の参考になる・・・

・・学ばせてもらいます!』

 

ケンシロウ

『その心、悪に堕ちることがないようにしてくれ。』

 

 

2

緋村 剣心(作品:るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-)

『どんな殺人術でも使うものの心によっては人を守ることができる、拙者はそう思うでござるよ。』

 

ケンシロウ

『ああ、そのとおりだ。この手でも守るべきものがある。』

 

3

剣 桃太郎(作品:魁!!男塾)

『へぇ、あんたが北斗神拳の使い手か1度手合わせ願いたいもんだ。』

 

ケンシロウ

『お前も様々な秘拳を体得しているようだな、戦うとしたら手強い相手だ。』

 

 

4

ケンシロウ

『お前も、愛のために戦うのか?』

 

桜木 花道(作品:SLUM DANK)

『あぁ、憧れの晴子さんのために戦う・・・・!

まさしく俺は愛の戦士!』

 

 

5

坂田 銀時(作品:銀魂)

『お前が百須斗(ホスト)神剣伝承者、ケンシロウ!』

 

ケンシロウ

『待て坂田、そんな男は知らん。』

 

 

 

《トキの場合》

 

 

1

うちは サスケ(作品:NARUTO-ナルト-)

『兄を殺すということがどれほどのことか、あんたにはわかるか?』

 

トキ

『・・・・・・半端な覚悟など持ってなどいない。無論それ相応の覚悟を持っているさ。』

 

2

アレン・ウォーカー(作品:D.Gray-man)

『僕の世界では人々がアクマの恐怖に怯えながら暮らしています。でも、そのためのエクソシストです。』

 

トキ

『どんなに荒れた世界でも、お前のような存在がいる。それがどれほど人々に希望を与えてるか・・・・。』

 

 

3

春野 サクラ(作品:NARUTO-ナルト-)

『あなたも回復術を身につけているのね。でも、私の術とは違うような?』

 

トキ

『方法は違えど、人を救うということではどちらも同じものだ。』

 

 

4

浦飯 幽助(作品:幽☆遊☆白書)

『‘力’じゃなく、‘技’で相手を倒すか・・・・幻海のバァさんみてぇだな。』

 

トキ

『その者も、また己を鍛えた者なのだな、1度会ってみたいものだ。』

 

 

 

5

トキ

『沢田綱吉、命を簡単に捨てるな。』

 

沢田 綱吉(作品:家庭教師ヒットマンリボーン)

『い、いや、僕の場合は死ななきゃ戦えないというか何というか・・・・』

 

 

 

《ラオウの場合》

 

 

 

1

志々雄 真実(作品:るろうに剣心)

『この世の統べる覇者はたった1人でいい、そうは思わねぇか?』

 

ラオウ

『よかろう、拳を交えればどちらが真の覇王かわかるだろう。』

 

 

 

2

DIO(作品:ジョジョの奇妙な冒険)

『ひれ伏せ!人間共!貴様らはこのDIOが支配する!』

 

ラオウ

『人ならざる者よ貴様は愚かな選択をしたと今に思い知るだろう。』

 

 

 

3

日々野 晴矢(作品:BØY)

『世界を支配ぃ?このオレ様を前に、よくそんなことが言えたなぁ!?』

 

ラオウ

『貴様風情が世界を征すると?愚かな、身の程を知れ!』

 

 

4

ミドリマキバオー(作品:みどりのマキバオー)

『で、でかい馬・・・で、でも負けないのね!』

 

ラオウ

『そのような体で黒王号に挑むか、いいだろう存分に戦うがいい。』

 

 

 

 

5

ボボボーボ・ボーボボ(作品:ボボボーボ・ボーボボ)

『剛の拳?いいだろう、俺の鼻毛神拳で迎え撃ってやる!』

 

ラオウ

『貴様のそのふざけた拳で俺を討つというのか、おもしろいやってみるがいい!』

 

 

 




リクエストをいただいた作品です。これからも少しずつ応えていくつもりです。作品が作品なだけにギャグ担当が少なくなったけどそこはご愛嬌で、あと作ってて大体の敵キャラにボーボボぶつければギャグになるんじゃないかとふと思った。多分銀時やジャガーぶつけても
ギャグになる。


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るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-の場合

キャラクター

 

 

 

・緋村 剣心

 

・相楽 佐之助

 

・志々雄 真実

 

 

 

 

 

 

《緋村 剣心の場合》

 

 

 

1

ロロノア・ゾロ(作品:ONE PIECE)

『侍とは1度手合わせしてぇと思ってたんだ。抜けよ剣心、戦おうぜ。』

 

緋村 剣心

『いや、拙者は無益な戦いはしないでござるよ。真剣勝負がお望みなら他をあたるでござる。』

 

 

2

殺せんせー(作品:暗殺教室)

『昔は死神と言われていましたが、今は1人の教師ですよ。』

 

緋村 剣心

『拙者ももう人斬りではなく、1人の侍でござるよ。お主のように姿は変わってはおらぬが・・・・・。』

 

 

 

3

両津 勘吉(作品:こちら葛飾区亀有公園前派出所)

『お前何だその刀は!?怪しいやつだな、ちょっと来い!』

 

緋村 剣心

『お主が未来の警官か、どこの時代でも警官は一癖あr・・・いや、この刀は別に怪しいものでは・・・おろ〜?』

 

 

 

4

緋村 剣心

『日頃の努力を怠らなければ、立派な侍にも武士にもなれるでござるよ。』

 

磯部 磯兵衛

(作品:磯部磯兵衞物語〜浮世はつらいよ〜)

『・・・・・自分目が覚めたで候!拙者も立派な武士になるため頑張るで候!明日から!』

 

 

 

5

坂田 銀時(作品:銀魂)

『侍ってのはなぁ、どんだけ時代が変わっても人の真心だけは忘れちゃいけねぇ、そういうもんだ・・・。』

 

緋村 剣心

『・・・・・・・・・銀時、金は貸さんでござるよ。』

 

 

 

《相楽 左之助の場合》

 

 

 

1

緑谷 出久(作品:僕のヒーローアカデミア)

『僕は人々を助けるヒーローになります!』

 

相楽 左之助

『正しく正義の味方ってわけか、“悪”を背負うにはちと正直すぎるな。』

 

 

2

前田 大尊(作品:ろくでなしBLUES)

『喧嘩なら、俺の右に出るものはいねぇー!』

 

相楽 左之助

『いいねえ、やっぱ喧嘩はこういう感じじゃなきゃーいけねぇなぁ!』

 

 

3

相楽 左之助

『蒸気機関車?あれは狐やら狸やらに化かされているんだよ!』

 

竈門 炭次郎(作品:鬼滅の刃)

『いえ違いますよ、あれは山の神様なんです!』

 

 

4

相楽 左之助

『二重の極みってのはなぁ、1撃目のあと瞬時に2撃目を打つ技法なんだぜ!』

 

トリコ(作品:トリコ)

『よくわからんねぇけど、釘パンチみたいなもんか?』

 

 

5

相楽 左之助

『俺の居候先も道場だぜ。今度道場破りでもしてみたらどうだ!』

 

志村 新八(作品:銀魂)

『道場破りはしませんけど・・・確かに今度そちらの道場に行ってみたいですね!』

 

 

 

 

《志々雄 真実の場合》

 

 

 

1

鵺野 鳴介(作品:地獄先生ぬ〜べ〜)

『ただならぬ気配、まるで地獄からやってきたようだ・・・。』

 

志々雄 真実

『地獄から来た・・・か、言い得て妙だな。』

 

 

2

飛影(作品:幽☆遊☆白書)

『炎の剣・・・・・所詮はただの炎だ。魔界の炎には遠く及ばん。』

 

志々雄 真実

『テメェのものさしで語るんじゃねーよ、地獄の業火に焼かれて死にな。』

 

 

3

志々雄 真実

『所詮この世は弱肉強食、弱い奴から死んでいくのさ。』

 

球磨川 禊(作品:めだかボックス)

『『確かに‘強い’は生き残る、でも‘弱い’だって生き残るんだぜ?最弱の僕が言うんだ、間違いないぜ。』』

 

 

4

爆豪 勝己(作品:僕のヒーローアカデミア)

『とっとくたばりやがれ!!ミイラ男!!』

 

志々雄 真実

『正義の味方が言う言葉じゃあねぇな。だが、抜刀斎より殺す気できてる所は評価できるぜ。』

 

 

5

藍染(作品:BLEACH)

『十本刀か、私にも十人の部下がいたが誰もこの私には付いていけなかったよ。』

 

志々雄 真実

『結局の所、大将同志の戦いで決着がつくのさ。』

 

 

 




こちらもリクエストをいただいた作品です。斉藤達はまた別枠で載せていくつもりです。近々BLEACHの方で+αみたいなことをやるのでそれを参考にしてもらえればと思います。鬼滅の刃は載せようか迷ったんですが、機関車の下りはどうしてもやりたかったのでやらせていただきました。志々雄と球磨川の掛け合いもやりたかったので満足しています。


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べるぜバブの場合

キャラクター

 

・男鹿 辰巳&べる坊

 

・ヒルデガルダ

(セリフ時はヒルダとさせていただきます。)

 

・邦枝 葵

 

 

 

 

 

 

《男鹿 辰巳&べる坊の場合》

 

 

 

 

1

則巻 アラレ(作品:Dr.スランプ)

『ガッチャンもね〜ビビーって出せるんだよ、ビビー、ビビーって、きゃははははは!』

 

 

男鹿 辰巳

『電撃を出せる赤ん坊は1人で十分だっつうーの!』

 

べる坊

『だぶだー!』

 

 

 

2

東方 丈助(作品:ジョジョの奇妙な冒険)

『その赤ん坊、ひょっとしてスタンドか?まさか透明になったりはしね〜よな〜?』

 

男鹿 辰巳

『透明になる?べる坊お前そんなことできんのか?』

 

べる坊

『だぶ〜?』

 

 

3

前田 大尊(作品:ろくでなしBLUES)

『男なら喧嘩タイマンでやるもんだろ!?』

 

男鹿 辰巳

『へっ!上等だ!べる坊手出すなよ!』

 

べる坊

『あいー!』

 

 

 

4

いぬまるくん(作品:いぬまるだしっ)

『・・・・・お前も着るのは嫌いか、同志よ!』

 

べる坊

『・・・・・・・あい!』

 

男鹿 辰巳

『とりあえずお前ら、パンツ履かせるぞ。ちょっ!待て!逃げるな!』

 

 

 

5

×家庭教師ヒットマンREBORN‼︎

 

リボーン

『あの、赤ん坊何か秘密がありそうだな?』

 

沢田 綱吉

『ひょっとして元マフィアってことはないよね?』

 

男鹿 辰巳

『マフィア?こいつは魔王の子だぜ!』

 

べる坊

『だぶだぶだー!』

 

 

 

 

《ヒルダの場合》

 

 

 

 

1

黒神 めだか(作品:めだかボックス)

『メイド服か、前に一度来てみたことがあるぞ。』

 

ヒルダ

『お前がメイド服を?似合わないことこの上ないな。』

 

 

2

スヴェン=ボルフィード(作品:BLACK CAT)

『お嬢さんの左目・・・なんだか俺の目と似ているな。』

 

ヒルダ

『ほう、面白い1つ手合わせ願いたいものだな。』

 

 

3

ヒルダ

『坊っちゃまはいずれ人間界を支配する、魔王の息子だ。』

 

浦飯 幽助(作品:幽☆遊☆白書)

『・・・・・案外魔王の息子ってのはたくさんいるものなのかもな。』

 

 

4

ヒルダ

『お前は私が悪魔と言っても驚かないのだな。』

 

リナリー・リー(作品:D.Gray-man)

『仲間に吸血鬼がいるから慣れてるのかな?』

 

 

5

ララ・サタリン・デビルーク(作品:To LOVEる-とらぶる-)

『よーし!ヒルダちゃん!同じお姉ちゃん同士がんばろー!オー!』

 

ヒルダ

『悪いが、私のところは少々こじれてるが、・・・まぁ姉という存在は悪くはない。』

 

 

 

 

《邦枝 葵の場合》

 

 

 

1

神楽(作品:銀魂)

『やっべー女番長とかマジかっけーアル!姉御って呼んでもいいあるか?!』

 

邦枝 葵

『えぇ!神楽ちゃんの方が十分すごいよ!悪魔でもないのにその力・・・契約でもしてるのかな?』

 

 

 

2

邦枝 葵

『銀さんも木刀を使うんですよね?どんな技を使うか勉強させていただきます!』

 

坂田 銀時(作品:銀魂)

『おいやべ〜よ、この子ちゃんとした技使う子だよ!木刀に絶対醤油とか入ってないよ!』

 

 

 

3

邦枝 葵

『鵺野さん悪魔がセクハラした時に何か罰を与えるとか、そんな札ありませんか!?』

 

鵺野 鳴介(作品:地獄先生ぬ〜べ〜)

『な、なんだか随分、具体的な札だな・・・。』

 

 

4

空条 除倫(作品:ジョジョの奇妙な冒険)

『邦枝ちゃんさ〜男選ぶときはマジで気をつけなよ〜?』

 

邦枝 葵

『お・・・あいつは信頼できるやつです。だから、大丈夫です!』

 

 

5

クレア(作品:CLAYMORE)

『シンゲツリュウ?なるほど確かにすばらしい腕前だ。どうか手合わせ願えないか?』

 

邦枝 葵

『高速剣・・・・本当に速い!相手にとって不足はない!よろしくお願いします!』

 

 

 




とりあえず週に1回は必ず上げるペースで書いてます。斉木楠雄の掛け合いはまだ、作品自体が完結してないのであまり主要部分に触れないように掛け合いを考えておりますで、もうしばらくお待ちください。
割とたくさんのキャラと掛け合いできた気がします。
ただやっぱり銀魂は半端ねーな、本当に掛け合いが思い浮かびやすい。


ちなみにべる坊のフルネームは
カイゼル・デ・エンペラーナ・ベルゼバブ4世です。長いからここに書くことにしました。


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・べるぜバブの場合+α

・キャラクター

 

・古市 貴之

 

・神崎 一

 

・姫川 竜也

 

・東条 英虎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《古市 貴之の場合》

 

 

 

 

 

1

古市 貴之

『元生徒会長だと!?何故だ!なぜ俺の学校には美人生徒会長はいないのだ!』

 

黒神 めだか(作品:めだかボックス)

『石矢魔高校、不良高校か更生させがいがありさだな!』

 

 

 

 

 

2

鵺野 鳴介(作品:地獄先生ぬ〜べ〜)

『君は憑依体質なんだな、あの大馬鹿イタコよりも素質があるかもしれないな。』

 

古市 貴之

『いやいやそんなことはないですよ〜。・・・・で、その女子高生の話を詳しく教えてもらえますか!』

 

 

 

3

結城 梨斗(作品:To Loveる-とらぶる-)

『俺はララとモモ、ナナ達と一緒に暮らしてるなぁ。まぁそのせいでたまに大変な時もあるけど・・・・』

 

古市 貴之

『なんだよそれ・・・最高じゃねぇか‼︎俺なんて家にいるのはラミアとアランドランのオッサンだってのに・・・』

 

 

 

4×ろくでなしBLOOS

 

 

 

山下 勝嗣

『お互いツレが有名だと色々とおもしれーよな!』

 

古市 貴之

『面白いっつーか色々と大変だけど・・・それに何であいつの周りだけ女子があんなに集まるんだよ!』

 

沢村 米示

『俺らには一応彼女いるけど・・・・黙っていた方がいいっぽいな。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《神崎 一の場合》

 

 

 

 

 

1

神崎 一

『あぁ?テメェどこの組のもんだ?』

 

雪麗(作品:ぬらりひょんの孫)

『あら?奴良組を知らないなんてあなたの組はどれだけ小さい組なんでしょうね?』

 

 

 

2

神崎 一

『テメェんとこの奴も赤ん坊連れてんのか?南比良高の奴といい今は赤ん坊と一緒なのが流行ってんのか?』

 

獄寺 隼人(作品:家庭教師ヒットマンリボーン)

『なんぴらとか何とかは知らねえが10代目の真似にしたって10代目に敵わねぇんだよ!』

 

 

 

 

3

神崎 一

『これだけは使いたくなかったんだがな・・・しょうがねぇ俺の神崎フラメンコをお見舞いしてやる!』

 

椿 佐助(作品:SKET DANCE)

『やれるものならやってみろ、僕のツバキエクスプロージョンで返り討ちにしてくれる!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《姫川 竜也の場合》

 

 

 

 

 

1

姫川 竜也

『ほぅ、こいつは驚いたぜ、中川財閥の御曹司がまさかポリ公だったとはな。』

 

中川 圭一(作品:こちら葛飾区亀有公園前派出所)

『こっちも驚いたよ。姫川財閥の御曹司がまさか不良だったとは。』

 

 

 

 

2

姫川 竜也

『リーゼントは俺のポリシーだからな、常にセットアップしてるぜ。』

 

東方 丈助(作品:ジョジョの奇妙な冒険)

『わかるぜ!俺もこの頭は俺の全てと言っても過言じゃあねーからな。いつも万全の状態だぜ!』

 

 

 

 

 

3

姫川 竜也

『ネットゲームだろうが闇のゲームだろうがどんな手を使っても勝てばいいんだよ。』

 

武藤 遊戯(作品:遊☆戯☆王)

『貴様がどんな手を使っても別に構わんが、俺に勝つならそんなものは通用しないっ!』

 

 

 

 

 

 

 

 

《東条 英虎の場合》

 

 

 

 

 

 

 

1

東条 英虎

『よお、お前強いんだってな喧嘩しよーぜ!』

 

斉木 楠雄(作品:斉木楠雄のΨ難)

【こいつ本当に喧嘩のことしか考えてないな、燃堂とは違うタイプのバカだな。】

 

 

 

2

剣 桃太郎(作品:魁‼︎男塾!)

『勝負を申し込まれたなら正々堂々受ける!それが男ってもんよ!』

 

東条 英虎

『へへっ、いいじゃねぇか。男塾?だけっか?お前みたいのがわんさかいんなら行ってみてーな!』

 

 

 

 

3

東条 英虎

『は?俺に勉強を教える?な、何を言ってんだあんた・・・』

 

川藤 幸一(作品:ROOKISE)

『おう!お前は勉強が苦手だと聞いたからな!まずはこのスイミーを・・・あ!待て!逃げるな!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今回はべるぜバブの掛け合いの続きを書かせていただきました。
ラミアとアランドランを出そうか迷ったんですが、この四人の方がメインキャラな感じがしたので今回はおりません。すごく個人的な感想なのですが、古市みたいに主人公の影で頑張ってるキャラ大好きです(ニセコイの舞子 集など)なので古市メイン巻の20巻はものすっごい好きです。ただ今回の古市は変態にしすぎた気がする。


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斉木楠雄のΨ難の場合

キャラクター

 

・斉木楠雄

(このキャラのセリフ時には【】を使わせてもらいます)

 

・燃堂 力

 

・海藤 瞬

 

・照橋 心見

(このキャラの心の声として()を使わせていただきます)

 

 

 

 

 

《斉木 楠雄の場合》

 

 

 

1

ボッスン:藤崎 佑介(作品:SKET DANCE)

『斉木、困ったことがあったらいつでも

俺たちスケット団を頼ってくれよ!』

 

斉木 楠雄

【困っていることか、年中この超能力の所為で困りはてているんだがな。】

 

 

2

孫 悟空(作品:DRAGON BALL)

『オメェ超能力ができんのか?スッゲェ〜なぁ〜!』

 

斉木 楠雄

【あなた瞬間移動できましたよね?】

 

 

3

一堂 零(作品:ハイスクール奇面組)

『君のその超能力すばらしいものだな!その個性大切にするべきだ!』

 

斉木 楠雄

【僕からすれば超能力でもないのに何でそんなにホイホイ変身できるか知りたいんだが?】

 

 

4

殺せんせー(作品:暗殺教室)

『あなたとはまた、ご一緒にお茶でもしたいですねぇ〜。』

 

斉木 楠雄

【・・・・スイーツにありつければ構わないが、今度は卑怯な真似するなよ?】

 

 

5

坂田 銀時(作品:銀魂)

『あ、そちら山崎○人さん?いや〜こっちは小栗○で・・・・。』

 

斉木 楠雄

俳優(リアル)の人の話はやめろ。】

 

 

 

 

※オマケ

斉木 楠子

【・・・・・・】

 

坂田 銀子(作品:銀魂)

『なぁ?俺らって中の人・・・』

 

斉木 楠子

【そっちの声優(リアル)の話もやめろ。】

 

 

 

 

 

《燃堂 力の場合》

 

 

 

 

1

うずまき ナルト(作品:NALUTO)

『お前もラーメン好きなのか?今度一楽のラーメンに連れてってやるってばよ!』

 

燃堂 力

『お?そのラーメン屋美味いのか?お?』

 

 

2

日々野 晴矢(作品:BOY)

『よぅおし!俺様に美味いラーメン屋を紹介しろ!』

 

燃堂 力

『お?いいぜ、あまりの美味しさに死ぬんじゃねーぞ?お?』

 

 

3

越前 リョーマ(作品:テニスの王子様)

『あんた、面白いテニスの打ち方するね?』

 

燃堂 力

『お?そうか?普通に打ってるだけだけどな?』

 

 

 

 

 

《海藤 瞬の場合》

 

 

 

 

1

鵺野 鳴介(作品:地獄先生ぬ〜べ〜)

『きみの守護霊は、お!チワワか中々珍しいなぁ!』

 

海堂 瞬

『だ、だからチワワ・・・くっ!なぜ俺の本当の守護霊を誰も見ようとしない』

 

 

2

海藤 瞬

『おぉ!俺らの同志よ!共にダークリユニオンを滅ぼしてやろう!』

 

飛影(作品:幽☆遊☆白書)

『何を勝手に言っている?ダーク何ちゃらは知らん。勝手にやってろ。』

 

 

 

3

海藤 瞬

『俺も昔は黒十字団の一員だった頃があったな・・・。』

 

アレン・ウォーカー(作品:D.Gray-man)

『そうなんですか?何だか黒の教団と名前が似てますね、ひょっとして、エクソシストだったりしますか?』

 

 

 

 

 

 

《照橋 心見の場合》

 

 

 

 

1

照橋 心見

『ララちゃんのお母さんは宇宙一美しいって言われてるんだよね?少し興味あるな。(どれだけ、美しいか私が確かめてやろうじゃない!)』

 

ララ・サタリン・デビルーク(To Loveる-とらぶる-)

『じゃあ今度会ってみる?私も照橋ちゃんのこと紹介したいなぁ〜!』

 

 

2

タルるート(作品:まじかる☆タルるートくん)

『オレタルるート、よろしくな姉ちゃん!』ジ〜

 

照橋 心見

『え、えぇこちらこそよろしく(・・おふらない。子供はやっぱり苦手かな・・あれ?この子私の顔を見てない?一体どこを見て・・・)』

 

 

3

モンキー・D・ルフィ(作品:ONE PIECE)

『てるはし・・・・こごみだっけか?お前の名前?とにかく、よろしくな!』

 

照橋 心見

『ここみです。はい、こちらこそよろしくお願いします。(な、なにこの人も私を見ておふらないの!?)』

 

 

 




燃堂がマジで、お?のイメージしか湧かなかった。
前話でも書いたようにまだ、本編が終わってないのであまり核心に触れるような掛け合いは控えさせていただきました。ご了承ください。
殺せんせーとのあのコラボは好きです。超生物と超能力者、とてもいい関係だと個人的には思ってます。


銀魂をそろそろ出禁にした方がいいんじゃねぇかってぐらい出てくるな。いや、大好きな作品なんですけどね?


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ジョジョの奇妙な冒険 第1部・第2部の場合

・キャラクター

 

 

 

第1部:ファントムブラッド

 

・ジョナサン・ジョースター

(セリフ時はジョナサンと略させていただきます)

 

 

・ロバート・E・O・スピードワゴン

(セリフ時はスピードワゴンと略させていただきます)

 

 

第2部:戦闘潮流

 

 

・ジョセフ・ジョースター

(セリフ時はジョセフと略させていただきます)

 

 

・シーザー・ツェペリ

(セリフ時はシーザーと略させていただきます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《ジョナサン・ジョースターの場合》

 

 

 

 

 

1

 

ジョナサン

『君の仲間には吸血鬼がいると聞いてるのだが、大丈夫なのかい?』

 

 

アレン・ウォーカー(作品:D.Grayman)

『大丈夫ですよ。彼はとても信頼できる仲間です!』

 

 

 

 

2

小早川 瀬那(作品:アイシールド21)

『ジョナサンさんもアメフトやっていたんですか!?』

 

 

ジョナサン

『いや、僕がやっていたのはラグビーだよ、コバヤカワ。』

 

 

 

 

3

 

ジョナサン

『水面の上に立っている!サクラ、君は波紋を使えるのかい!?』

 

 

春野 サクラ(作品:NALUTO)

『はもん?いえ、これはチャクラを足に集中させてですね・・・・・』

 

 

 

4

 

竈門 炭次郎(作品:鬼滅の刃)

『呼吸を使った戦い方じょなさんさん!参考にさせていただきます!』

 

 

ジョナサン

『僕は君のように剣を使ったりはしないけど、それでも呼吸を使って戦う者として遅れはとれないな!』

 

 

 

 

 

5

ジョナサン

『君のような女の子が吸血鬼なのかい!?・・・・お願いがある。決して悪には染まらないでくれ。』

 

 

赤夜 萌香(作品:ロザリオとヴァンパイア)

『大丈夫ですよ!ジョナサンさん!月音くんやみんなもいますから!』

 

 

 

 

 

 

 

 

《ロバート・E・O・スピードワゴンの場合》

 

 

 

 

 

1

 

スピードワゴン

『テメェからはよう〜悪ったれた匂いがプンプンするぜー!』

 

 

志々雄 真実(作品:るろうに剣心)

『あ?雑魚は黙っとけテメェから殺してもいいんだぜ?』

 

 

 

 

2

 

黒神 めだか(作品:めだかボックス)

『私の学校にそういう(・・・・)のに長けている先輩がいてな、あなたのその帽子に仕込んでいるものもわかるのだ。』

 

 

スピードワゴン

『な、なに!?この帽子を見破っただと、お嬢ちゃんただもんじゃあねーな!』

 

 

 

 

3

 

スピードワゴン

『お、お前が屍鬼(グール)!?だ、だが悪意は一切感じられないぜ!?』

 

 

青野 月音(作品:ロザリオとヴァンパイア)

『俺は妖怪と人間が一緒に暮らしていける世界を作りたいと思っていますから。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《ジョセフ・ジョースターの場合》

 

 

 

 

 

1

 

ジョセフ

『オ、オレの女装より上手いだと!?ナギサ!お前やるなぁ!』

 

潮田 渚(作品:暗殺教室)

『そ、そんなの全然嬉しくありません!』

 

 

 

 

2

 

 

ジョセフ

『頭脳戦なら負けないぜ〜、おっと!そのノートに触るんじゃあねぇー!怪しい匂いがプンプンするぜぇ〜!』

 

夜神 月(作品:DEATH NOTE)

『ジョセフ・ジョースター・・・・無駄に頭が切れるな・・・・。』

 

 

 

 

 

3

 

 

ジョセフ

『お前みたいなチンチクリンな馬なんて吸血馬に比べれば怖くも何にもないもんね〜。』

 

 

ミドリマキバオー(作品:みどりのマキバオー)

『し、失礼なやつなのね!その吸血馬とか言う奴つれてくるのねっ!』

 

 

 

 

4

 

 

ジョセフ

『俺のこの波紋は生まれつきらしいぜ!』

 

 

緑谷 出久(作品:僕のヒーローアカデミア)

『生まれつきですか・・・・・少し羨ましいです。い、いや落ち込むんじゃあない。肝心なのはここから何をするかだ!』

 

 

 

 

 

5

 

神楽(作品:銀魂)

『テメーもどうせアレだろ?普段はグータラしてやる気なんて出さないヤツだろ?』

 

 

ジョセフ

『こ、このガキの目まるで養豚場の豚を見るかのような目だ・・・・・なんてガキだ。』

 

 

 

 

 

 

 

《シーザー・ツェペリの場合》

 

 

 

 

1

 

キルア・ゾルディック(作品:HUNTER×HUNTER)

『スッゲェー!シャボン玉を武器にしてんの!?俺も電気を流し込んでいけるかな?』

 

 

 

シーザー

『君こそその見事なヨーヨーさばき、そういえばジョセフも似たような武器を使っていたな。』

 

 

 

 

2

 

うずまき ナルト(作品:NALUTO)

『シャボン玉・・・・ウタカタのやつを思い出すってばよ。』

 

 

シーザー

『何?俺の他にもシャボン玉を使うやつがいるのか?』

 

 

 

3

 

シーザー

『俺は父さんをクズのような男だと思っていた、だが実際は・・・・・・』

 

 

鵺野 鳴介(作品:地獄先生ぬ〜べ〜)

『実際に話してみなければ、わからないこともあるよな・・・・。』

 

 

 

 

 

 




今回はジョジョの掛け合いです
無論、第3部、4部と続いていきますが次に出すのがジョジョとは限りません。多分別の作品を出すと思いますが書かないわけではありません。差し込み投稿をすると思いますのでご了承ください。鬼滅の刃とは呼吸で戦うところと敵が鬼というところが一緒なのでめっちゃ書きたかった掛け合いです、とても満足してます。


追記:
週一ぐらいのペースで投稿と言いましたが割と空いてしまって申し訳ないです。偶にこういうことがあると思いますが、やめる気はさらさら無いので少し間が空いても気長に待ってくれると幸いです。いつもご覧いただきありがとうございます。




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ジョジョの奇妙な冒険 第3部・第4部の場合

・キャラクター

 

 

第3部:スターダストクルセイダーズ

 

 

・空条 承太郎

 

・DIO

 

 

 

 

第4部:ダイヤモンドは砕けない

 

 

・東方 丈助

 

・広瀬 康一

 

・虹村 億泰

 

 

 

 

 

 

 

 

《空条 承太郎の場合》

 

 

 

 

 

 

1

空条 承太郎

『テメーのスタンドはよく喋るんだな。』

 

麻倉 葉(作品:シャーマンキング)

『阿弥陀丸はすたんど?じゃねーよ、俺の立派な相棒だ。』

 

 

 

 

2

空条 承太郎

『腕をへし折られたく無かったら俺の前でイカサマしないことだな。』

 

アレン・ウォーカー(作品:D.Gray-man)

『わ、わかりました。ちゅ、注意します。』

 

 

 

 

3

空条 承太郎

『やれやれ、俺の周りの犬はなんでこうも一癖あるやつが多いんだ。』

 

赤目(作品:銀牙-流れ星 銀-)

『イギーという奴、一度会ってみたいものだな。』

 

 

 

 

 

4

キン肉 スグル(作品:キン肉マン)

『時間を止める?あぁ!ペンタゴンが似たようなことをしていたな!』

 

空条 承太郎

『・・・・やれやれ、時間を止められる奴ってのは決して少なくはないらしいな。』

 

 

 

 

 

5

モンキー・D・ルフィ(作品:ONE PIECE)

『ジョジョ〜また一緒に合体技やろうぜ〜!!』

 

空条 承太郎

『フッ。いいぜ、またラッシュ比べといこうじゃねーか!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《DIOの場合》

 

 

 

 

 

 

1

DIO

『貴様吸血鬼か!このDIOの他に吸血鬼は必要なし!息の根を止めてやろう・・・。』

 

 

赤夜 萌香:裏(作品:ロザリオとバンパイア)

『貴様の様な下衆が私を倒すだと?身の程を知れ。』

 

 

 

 

2

DIO

『時間をも止め!さらに永劫を生きる吸血鬼であるこのDIOに勝るものは誰一人としていないのだ!』

 

ラビ(D.Gray- man)

『よくわかんないけど、クロちゃんとミランダを足して2で割った感じさ〜?』

 

 

 

 

3

DIO

『死神風情がこのDIOの命を取れるとでも思っているのか?』

 

藍染 惚右介(作品:BLEACH)

『それほど傲慢だと、逆に怯えているように見えてしまうぞ。ディオ・ブランドー。』

 

 

 

 

 

4

DIO

『東洋の怪物か、主になるなどという戯言を吐いていると聞いているが?』

 

奴良 リクオ:夜(作品:ぬらりひょんの孫)

『あぁ、そうだ。お前のようなやつじゃ、隣に立つことすら出来ない所だよ。』

 

 

 

5

フリーザ(作品:DRAGON BALL)

『ふむ吸血鬼ですか。どうでしょう私の部下くらいにはして差し上げますよ?』

 

DIO

『貴様が私の上に立つだと?笑わせる常にこのDIOこそが上に立つ存在だ!』

 

 

 

 

 

 

 

 

《東方 仗助の場合》

 

 

 

 

 

 

 

1

前田 大尊(作品:ろくでなしBLUES)

『お、その髪型なかなかイカすじゃねーか!』

 

東方 仗助

『お、この髪型のよさがわかるとはあんた見る目あるなぁ!』

 

 

 

 

2

ボボボーボ・ボーボボ(作品:ボボボーボ・ボーボボ)

『ふん!リーゼントなんぞ所詮アフロの敵ではない!』

 

東方 仗助

『テメー今俺の頭のことなんつった!!』

 

 

 

 

3

爆豪 勝己(作品:僕のヒーローアカデミア)

『雑魚が!俺に勝てると思ってのか!あ!?』

 

東方 仗助

『なんつ〜かよ〜爆発系の能力者は性格に一癖あるやつが多いのか〜?』

 

 

 

 

4

春野 サクラ(作品:NARUTO)

『殴って治すなんて、そんな治し方聞いたことないわ・・。』

 

東方 仗助

『まぁ俺の場合‘治す’っつうか‘直す’の方が意味的に近いっすからね〜。』

 

 

 

 

5

ララ・サタリン・デビルーク(作品:To Loveる-とらぶる-)

『あたしはね、デビルーク星から来た、宇宙人なんだ!』

 

東方 仗助

『ア〜ハイハイソウナンデスカ〜。ひょっとしてミキタカのお姉さんだったりします?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《広瀬 康一の場合》

 

 

 

 

 

 

 

1

三雲 修(作品:ワールドトリガー)

『広瀬先輩の能力は色々な応用がありそうですね、すごいです。』

 

広瀬 康一

『そ、そうかな〜//それを言ったら三雲君もその年で隊長をしてるじゃないか。』

 

 

 

 

2

橘 万里香(作品:ニセコイ)

『楽様への愛!これは尽きることはありませんわ!!』

 

広瀬 康一

『橘さんを見てると、少しトラウマ的なものを思いだすなぁ・・・うぅ鳥肌が立ってきた。』

 

 

 

 

 

3

ゼブラ(作品:トリコ)

『音を武器にするだぁ?餓鬼どんなふうに武器にするかちょっと見してみろよ。』

 

広瀬 康一

『い、いや僕の場合、口から直接だすとかそんな感じじゃなくてですね・・・。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《虹村 億泰の場合》

 

 

 

 

 

 

1

虹村 億泰

『んま〜い!!幸平ぁ、お前絶対料理の才能あるよぉ!』

 

幸平 創真(作品:食戟のソーマ)

『へへっ!そういい反応だとこっちも作りがいがあるぜ!』

 

 

 

2

虹村 億泰

『俺の兄貴はよぉ〜屑だったけど立派な兄貴だったんだよ!』

 

ケンシロウ(作品:北斗の拳)

『俺の兄も最後まで自分の信念を貫いた男だった。』

 

 

 

 

3

桑原 和馬(作品:幽☆遊☆白書)

『なぁ、億泰。俺たちって案外似てんのか?』

 

虹村 億泰

『えぇっと?バカで不良で・・・おぉ確かに共通点が多いぜ!』

 

 

 

 




*奴良リクオは朝と夜で性格?が変わるという設定なので上記のような書き方をしました。また赤夜萌香も表、裏と性格が2つあるので上記の書き方をしました。


被ってる掛け合いがないか過去の掛け合いを見ていると会話と会話の幅が割とバラバラであることに気づく今日この頃。ちゃんと統一した
方がいいのだろうか?第3部、4部の掛け合いはまた+αで出ると思います。まだ出したいキャラがたくさんいますので。


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ニセコイの場合

・キャラクター

 

 

・桐崎 千棘

 

・小野寺 小咲

 

・鶫 誠四郎

 

・橘 万里花

 

 

 

 

 

 

 

《桐崎 千棘の場合》

 

 

 

 

1

桐崎 千棘

『トリッシュ・・・ちゃんだっけ?同じギャングの娘同士1度話してみたいわ!』

 

ジョルノ・ジョバーナ(作品:ジョジョの奇妙な冒険)

『確かにギャングの娘というのは中々いませんからね。トリッシュも喜ぶかもしれません。』

 

 

 

 

2

桐崎 千棘

『その歳でギャングのボス〜!?苦労してるわね・・・』

 

沢田 綱吉(作品:家庭教師ヒットマンリボーン)

『そうなんですよ・・・・というか!まだボスになるって決まったわけじゃないですからね!?』

 

 

 

 

3

影山 飛雄(作品:ハイキュー!!)

『あの時のリベンジをさせてもらいますっ!』

 

桐崎 千棘

『ええ、いいわよ!いくらでもかかって来なさい!』

 

 

 

 

4

うずまき ナルト(作品:NALUTO)

『美味しいラーメン?一楽のラーメンの味は絶品だってばよ!』

 

桐崎 千棘

『そこまで言うなんて、どんなに美味しいのか1度行ってみたいわね!』

 

 

 

 

5

葦月 伊織(作品:I"s)

『ロミオとジュリエット見たよ、千棘ちゃんはすごいね。演技が上手で役者に向いてると思うよ。』

 

 

桐崎 千棘

『そんな!伊織ちゃんの方がすごいよ!それにあの演技は相手があいつだったから・・・・・ってうわああああああ!な、なんでもない!//』

 

 

 

 

 

 

 

 

《小野寺 小咲の場合》

 

 

 

 

 

1

坂田 銀時(作品:銀魂)

『実家が和菓子屋?それじゃあ宇治金時丼一つよろしく。』

 

小野寺 小咲

『宇治金時丼?ええっと、どんな食べ物何ですか?』

 

 

 

2

幸平 創真(作品:食戟のソーマ)

『見た目が良くて味が悪い!?そんなゲキまず料理もあるのか・・・参考になるぜっ!』

 

小野寺 小咲

『あ、あまり参考にしないでほしいんだけど・・・//』

 

 

 

 

3

小野寺 小咲

『久しぶりだね、日向くん!ビーチバレー以来だね。』

 

日向 翔陽(作品:ハイキュー‼︎)

『っっっっっっっは、ハイ!オシサブリですっ!!』

 

 

 

 

4

小野寺 小咲

『麗日ちゃんって私の妹に似てる気がする・・・何でだろう?』

 

麗日 お茶子(作品:僕のヒーローアカデミア)

『ひょっとしておもちか?その子おもち好き系女子か!?』

 

 

 

 

5

小野寺 小咲

『私の友達に、好きな・・・あ、ある人にすごく積極的な人がいるだけど私も積極的になった方がいいのかな・・・』

 

 

東城 綾(作品:いちご100%)

『わかるよその気持ち。わ、私も積極的じゃあないから・・・』

 

 

 

 

 

《鶫 誠士郎の場合》

 

 

 

 

 

 

1

鶫 誠士郎

『お嬢様に手を出すものは私が許さんっ!』

 

獄寺 隼人(作品:家庭教師ヒットマンREBORN!!)

『俺だって!10代目に何かあったらタダじゃおかねぇ!』

 

 

 

2

ボボボーボ・ボーボボ(作品:ボボボーボ・ボーボボボ)

『この俺が毛根の貴公子ボボボーボ・ボーボボだっ!!』

 

鶫 誠士郎

『声はクロード様なのに容姿、性格がここまで違うなんて・・・・』

 

 

 

 

3

鶫 誠士郎

『私はお嬢様にもっと女の子らしくなれと言われているんだ。』

 

潮田 渚(作品:暗殺教室)

『僕はもっと男らしくなりたいです・・・・』

 

 

 

 

4

鶫 誠士郎

『あなたが黒猫(ブラックキャット)か、噂に聞く銃の腕前見してもらいます!』

 

 

トレイン=ハートネット(作品:BLACK CAT)

黒虎(ブラックタイガー)まさか女の子だとは思わなかったな・・・・』

 

 

 

 

 

 

《橘 万里花の場合》

 

 

 

 

 

 

1

橘 万里花

『お父様から聞いてますわ、亀有には超大問題警察官がいると・・・』

 

 

両津 勘吉(作品:こちら葛飾区亀有公園前派出所)

『い、一体誰のことだろ〜なぁ〜わ、わからんなぁ〜』

 

 

 

 

2

クラピカ(作品:HUNTER×HUNTER)

『組織のお嬢様の護衛なら、私にも経験がある。』

 

 

橘 万里花

『鎖を使う人はそういう職につく方が多いのかしら?』

 

 

 

3

橘 万里花

『ハムスタ〜あの生物だけはダメですわ!好きにはなれません!』

 

斉木 楠雄(作品:斉木楠雄のψ難)

【その判断は正解だ。多分腹黒いと思うしな】

 

 

 

4

潮 火ノ丸(作品:火ノ丸相撲)

『ワシは千葉県に住んでるんじゃが、Yさんちゅう人が有名らしいんじゃ。』

 

 

橘 万里花

『その方・・・わたくし知ってるかもしれませんわ。』

 

 

 

 




千棘の掛け合いを考えていて思ったのがジャンプキャラはラーメン好きが多いんじゃないかと気づいた今日この頃。いづれラーメン好きで掛け合いしてみたくなったりしました。万里花の最後の掛け合いで出てきたYさんはニセコイもとい万里花ファンの方は知ってると思います。むしろ読んでなくても知っている可能性がある方です。


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めだかボックスの場合

・キャラクター

 

 

・黒神めだか

 

・人吉 善吉

 

・球磨川 禊

*このキャラはセリフ時「『』」このように表記します

 

 

 

 

 

《黒神 めだかの場合》

 

 

 

 

 

1

黒神 めだか

『目立ちたくない?なら箱庭学園に来るのはどうだ?私が紹介してやるぞ!』

 

斉木 楠雄(作品:斉木楠雄のΨ難)

【お前からの紹介というだけでとても目立ちそうなんだが?】

 

 

2

黒神 めだか

『私は正しくなんかない、ただ正しくあろうとしているだけだ!!』

 

殺せんせー(作品:暗殺教室)

『素晴らしい考え方ですね、黒神さん!その心ぜひ大切にしてください。』

 

 

 

3

黒神 めだか

『雲仙先輩といいお前といい、風紀委員長には過激的な奴が多いな。』

 

雲雀 恭弥(作品:家庭教師ヒットマンREBORN!!)

『君みたいな‘元’生徒会長も珍しいと思うけどね。』

 

 

 

4

黒神 めだか

『ほら〜おいで〜怖くないよ〜〜♡』

 

ナナ・アスタ・デビルーク(To Loveる-とらぶる-)

『お、おい動物達が怖いって言ってるぞ!』

 

 

5

黒神 めだか

『私は最近になってようやく自由を知れた否、手に入れたのだ!』

 

モンキー・D・ルフィ(作品:ONE PIECE)

『自由はやっぱいいよなぁ〜!あ、でも1番自由になのは俺だぞ!この世で1番自由なのが海賊王だからな!』

 

 

 

 

*おまけ

 

 

・擬音同士

 

 

モンキー・D・ルフィ

『俺モンキー・D・ルフィ!海賊王になる男だ!』 /ドンッ!!

 

黒神 めだか

『私は黒神めだか!箱庭学園一年十三組!』

/凛ッ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

《人吉 善吉の場合》

 

 

 

 

 

1

キルア=ゾルディック(作品:HUNTER×HUNTER)

『アンタ、俺が元殺し屋って言っても驚かないんだね?』

 

人吉 善吉

『そうか?まぁ、友達に殺人鬼いるんでね。』

 

 

2

人吉 善吉

『めだかちゃんを守る!今までそうしてきたし、これかもそうしていく!』

 

コブラ(作品:コブラ)

『ヒューッ!お前中々粋なことするじゃねーか。そういうの嫌いじゃあないぜ!』

 

 

 

3

人吉 善吉

『開盟学園の生徒会長か、一度会って話がしたいな。』

 

ボッスン(藤崎 祐介)(作品:SKET DANCE)

『なぁにぃ〜?あんな堅物野郎となんて話しても無駄だぜ!』

 

 

 

4

両津 勘吉(作品:こちら葛飾区亀有公園前派出所)

『金のことならわしに任せろ!ガッポリ稼いでやるぞ!』

 

人吉 善吉

『噂には聞いてたけど、喜界島と同等、下手したらそれ以上にお金への執着心だな・・・・。』

 

 

 

5

人吉 善吉

『デビルアイもとい欲視力(パラサイトシーイング)!今はもうないスキルだけど、逆にそれが良かったのかもな。』

 

春野 サクラ(作品:NARUTO)

『他人の視界を見れるって言う点だと、いのの術に似てるかしら?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《球磨川 禊の場合》

 

 

 

 

 

 

1

ララ・サタリン・デビルーク(作品:To Loveる- とらぶる-)

『裸エプロン?あー私それしたことあるよ!』

 

球磨川 禊

「『甘いね、ララちゃん。今の僕の好みは手ブラジーンズだ!』」

 

 

 

2

緋村 剣心(作品:るろうに剣心-明治浪漫譚-)

『拙者はこの目に見える全ての人を守りたい。』

 

球磨川 禊

「『甘えよ。が、その甘さ嫌いじゃあないぜ。』」

 

 

3

DIO(作品:ジョジョの奇妙な冒険)

『貴様ら人間はこのDIOの食糧にすぎん!』

 

球磨川 禊

「『さっすが、エリート様。言うことが僕みたいな小物と違ってご立派で。』」

 

 

 

4

リナリー・リー(作品:D.Gray-man)

『球磨川君も私を頼ってね、私達は仲間なんだから。』

 

球磨川 禊

「『ねぇ、リナリーさん!リナリーさんって彼氏とかいるのかい?』」

 

 

 

 

5

孫悟空(作品:DRAGON BALL)

『落ちこぼれだって、努力すれはエリートを超えるかもよ?』

 

球磨川 禊

「さっすが僕の尊敬する人だ、そうさ僕はめだかちゃんに勝ってやる!嫌われ者でも憎まれっ子でもやられ役でも主役を張れるって証明してやるっ!!」

 

 

 

 

 




原作18巻をちょっと過ぎたあたりをイメージして書きました。 ちょうど球磨川の掛け合いを書いている時に気づいたのですがセリフの表記『』これじゃなくて「」これの方が良かったですね。その方が色々と都合がいいです。時間があったら全部修正し直そうかと考えてます。球磨川の名言は全部書きたかったですけど、会話のリズムがおかしいかな?と思い全文は諦めました。めだかちゃんとルフィのおまけはお互い登場シーンに擬音がつくもの同士なので描いてみたかった絡みです。割と満足してます。


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ムヒョとロージーの魔法律事務所の場合

 

 

・キャラクター

 

 

・六氷 透(ムヒョ)

 

・草野 次郎(ロージー)

 

・円 宙継(エンチュー)

 

 

*セリフ時は()内の名前を使わせていただきます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《六氷 透の場合》

 

 

 

 

 

1

鵺野 鳴介(作品:地獄先生ぬ〜べ〜)

『魔法律・・・・魔物などを召喚し、霊を成仏させるものか・・・危険ではないのか?』

 

ムヒョ

『ヒッヒ。あいにくこっちには鬼の手なんていうものは無いんでな。』

 

 

 

 

2

ムヒョ

『お前のその腕・・・人体無断寄生の罪により・・・・・』

 

 

アレン・ウォーカー(作品:D.Gray- man)

『ちょっ!無断じゃないです!無断じゃないです!ちゃんと自分の意思で発動できますから!』

 

 

 

 

 

 

3

うずまき ナルト(作品:NARUTO)

『お前、どれだけの口寄せ動物がいるんだってばよ!?』

 

ムヒョ

『ヒッヒ、そんな御大層なもんじゃねぇよ。

まぁチャクラの代わりに‘煉’を消費するっていう点では似てるかもな。』

 

 

 

 

 

4

ムヒョ

『ヒッヒ、まさか蝿王の息子がこんな赤ん坊とはな。』

 

男鹿 辰巳(作品:べるぜバブ)

『あぁ?べる坊をなめんじゃあねえぞ?こいつの電気は半端じゃねーからな!』

 

べる坊

『アイ!』

 

 

 

 

5

ムヒョ

『おいネウロ。俺と契約しねえか?'煉’ならある限りくれてやる。』

 

脳噛 ネウロ(作品:魔人探偵脳噛ネウロ)

『いや結構だ。我が輩が欲するのは‘煉’ではなく‘謎’だからな。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《草野 次郎の場合》

 

 

 

 

 

 

1

ロージー

『君が天才と言われてるゆらちゃんだね。天才って言うとやっぱりムヒョを思い浮かべるなぁ〜』

 

花開院 ゆら(作品:ぬらりひょんの孫)

『ムヒョってあのチビ玉ねぎのことやろ?あんなのと一緒にすな!』

 

 

 

2

ロージー

『来生さんは女怪盗なんですよね?よかったら僕の変装道具使いませんか?』

 

 

来生 瞳(作品:キャッツ❤︎アイ)

『気持ちはありがたいけど・・・・ムヒョ君が言っていたとおりロージー君は変装の方に難ありね・・・。』

 

 

 

 

3

ロージー

『ひいいいい!ゆ、幽霊!お、落ち着いて。まずは霊の動きを止めてから・・・・』

 

 

麻倉 葉(作品:シャーマンキング)

『草野、大丈夫だ。阿弥陀丸はオイラ達の味方だ。だからその札はしまっとけ。』

 

 

 

 

4

ロージー

『僕もムヒョみたいに煉が多かったら色々出来たんだろうなぁ〜』

 

朽木 ルキア(作品:BLEACH)

『・・・・いや、お前も一護と同じようにとてつもない潜在能力を秘めているかもしれんぞ。』

 

 

 

 

 

5

ロージー

『お互い、相棒の隣に並んでも誇れるようにがんばろう!』

 

桂木 弥子(作品:魔人探偵脳噛ネウロ)

『はい!“相棒がドSだけど挫けず頑張ろうの組合”の会員同士で頑張りましょう!』

 

 

 

 

 

 

 

 

《円 宙継の場合》

 

 

 

 

 

 

 

1

エンチュー

『カルマ君?僕の顔に何かついてる?』

 

赤羽 業(作品:暗殺教室)

『渚以上の女顔はいないと思ってたけど、世界は広いね〜』

 

 

 

 

 

2

エンチュー

『自分が過去にした罪は一生消えないんだ・・・・』

 

緋村 剣心(作品:るろうに剣心-明治浪漫譚-)

『それでも前を向いて生きていくでござるよ。』

 

 

 

 

 

3

エンチュー

『暗い闇の中、友達が・・・親友が僕を助けてくれたんだ!』

 

うちは サスケ(作品:NARUTO)

『・・・・・なら、今度はお前がその友を助けてやればいい。俺もいずれ借りは返すつもりだしな。』

 

 

 

 

4

エンチュー

『僕はまだ魔法律家になる夢を諦めていないんだ!絶対になってやる!』

 

川藤 幸一(作品:ROOKIES)

『そうだ!夢にときめけ!明日にきらめけ!俺はお前を応援するぞ!』

 

 

 

 

5

緑谷 出久(作品:僕のヒーローアカデミア)

『才能は僕にはない・・でも、絶対にヒーローになるんだ!』

 

エンチュー

『君は僕と同じ境遇なんだね・・・お互いに頑張ろう!努力で才能の壁を超えてやろう!』

 

 

 

 




アニメ化キタアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!

はい、すみません取り乱しました。というわけで10年越しのアニメ化です。アニメ化決定の時を見たときは本当に嬉しかったですね。
ムヒョロジは何でアニメ化しないのだろうとずっと思っていたのでやっと叶ったという感じです。ロージーと弥子の掛け合いの組合は私が勝手に考えて描いたものなのでウィキっても出てこないのでご注意を笑。
どうぞムヒョロジファンの方は楽しみに、これを見るまで知らなかったという方はどうぞ興味を持ってみてください。


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BLACK CATの場合

・キャラクター

 

 

 

 

 

・トレイン=ハートネット

 

・イブ

 

・ズヴェン=ボルフィード

 

※掛け合い時はトレイン、ズヴェンとそれぞれ略させていただきます。ご了承ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《トレイン=ハートネットの場合》

 

 

 

 

 

 

1

キルア=ゾルディック(作品:HUNTER×HUNTER)

電磁銃(レールガン)か俺も銃を使えば出来るかな?』

 

トレイン

『出来たとしても、ちゃんと当たらなければ意味ないぜ。打ち方を教えてやろうか?』

 

 

 

 

 

 

2

トレイン

『あんたも銃を使うのか、早打ち勝負でもしてみるか?』

 

冴羽 (作品:シティハンター)

『別に構わないが、やるからには負けるつもりはねーぞ?』

 

 

 

 

3

トレイン

『覚悟しな、不幸を届けにきたぜ。』

 

ラッキーマン(作品:とってもラッキーマン!)

『不幸なんて、私のラッキーで吹き飛ばしてやるのだ!』

 

 

 

4

トレイン

『超高額の賞金首なのに、銃も電気も効かないとか反則だろ!?』

 

モンキー・D・ルフィ(作品:ONE PIECE)

『あっはははは!そう簡単に捕まってたまるか〜!!』

 

 

 

 

5

ララ・サタリン・デビルーク(作品:To Loveる-とらぶる-)

『私のママはねとっても美人なんだ〜。写真見る?』

 

トレイン

『へぇ〜どれどれ・・・・・ってセフィリア!?はぁ!?ちょっ・・・あいつ子持ちだったのかよ!?』

 

 

 

 

 

 

 

《イブの場合》

 

 

 

 

 

 

1

ニッチ(作品:テガミバチ)

『も〜!!何であなたも髪を武器にして戦うの!?』

 

イブ

『何でって言われても・・・・別に競うつもりはないよ?』

 

 

 

 

2

イブ

『あなたの戦い方・・・参考になるかもしれない。少し見せてもらってもいい?』

 

サニー(作品:トリコ)

『仕方ねぇな。れ!のつくしい!戦い方存分に見とけよ!』

 

 

 

 

3

ゴン=フリークス(作品:HUNTER×HUNTER)

『子供だからってなめないでよね!!』

 

イブ

『女の子だからって弱いって決めつけないで。』

 

 

 

 

 

4

アレン=ウォーカー(作品:D.Gray-man)

『イノセンスもナノマシンも使い方一つで善にも悪にもなります。』

 

イブ

『大事なのはどう使うか、大丈夫悪いことには使わないから。』

 

 

 

 

 

5

イブ

『話には聞いていたけどここまで似てるなんて・・・・』

 

ヤミ(作品:To Loveる-とらぶる-)

『とても他人とは思えませんね・・・。』

 

 

 

 

 

 

 

《ズヴェン=ボルフィードの場合》

 

 

 

 

 

 

 

 

1

ズヴェン

『紳士ならば女性の扱いは気をつけなきゃな。』

 

サンジ=ヴィンスモーク(作品:ONE PIECE)

『へぇ〜お前よくわかってるじゃねーか。レディは丁重に扱わないといけないぜ。』

 

 

 

 

 

2

迅 悠一(作品:ワールドトリガー)

『あんたも未来を見れるんだって?』

 

ズヴェン

予見眼(ヴィジョン・アイ)はもう使えねぇんだ、その代わりに支配眼(グラスパーアイ)を取得したがな。』

 

 

 

 

3

ズヴェン

『親友からもらったこの眼は今でも世話になってる。』

 

はたけ カカシ(作品:NARUTO)

『・・・・まあお互い親友の眼は大切にしていこうってことで。』

 

 

 

 

 

4

両津 勘吉(作品:こちら葛飾区亀有公園前派出所)

『元刑事〜?ったく儂のようにちゃんとしないからそうなるのだ!』

 

ズヴェン

『ちょっと待て!あんたより絶対俺の方がちゃんとしてたぞ!?』

 

 

 

5

ズヴェン

『お嬢ちゃんの周りには危険はないか?あったら俺ら掃除屋に任せな。』

 

西蓮寺 春菜(作品:To Loveる -とらぶる-)

『ありがとうございます!でも、私の周りには頼もしい人達ばかりなので多分大丈夫ですよ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




レールガンと聞いたら学園都市第3位とBLACKCATが真っ先に出てくる。Jアルティメットスターズでは本当にお世話になりました。各キャラの最後の掛け合いは作者繋がりですどうしてズヴェンだけとらぶるに出てこないのかあんなにカッコいいのに・・。
そして掛け合い考えてる間にもなぜ他の人達はそんなにも早く投稿できるのか、はたまた自分が遅いだけか。・・・・・・うん後者だな。


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トリコの場合

・キャラクター

 

 

・トリコ

 

・ココ

 

・サニー

 

・ゼブラ

 

 

 

 

 

 

 

 

《トリコの場合》

 

 

 

 

 

1

アレン・ウォーカー(作品:D.Gray-man)

『あなた達四天王にの中にAKUMAがいると聞きましたが・・・』

 

トリコ

『ん?あぁグルメ細胞の悪魔のことか?心配すんな!そんなに物騒なもんじゃあねぇからよ!』

 

 

 

 

2

トリコ

『さてと使うとするか。ナイフとフォーク!』

 

鵺野 鳴介(作品:地獄先生ぬ〜べ〜)

『ならば俺も使うとしよう。いでよ!鬼の手!』

 

 

 

 

3

トリコ

『炎を使い、さらにその額の目・・・・美食會のあいつを思い出すぜ・・・・』

 

飛影(作品:幽☆遊☆白書)

『美食會?何を言っている、戯言をほざくな。』

 

 

 

4

トリコ

『うっひょー!!美味そう!この世の全ての食材に感謝を込めて・・・いただきます!』

 

幸平 創真(作品:食戟のソーマ)

『あんたいい食べっぷりだなぁ!御粗末っ!!』

 

 

 

5

トリコ

『また一緒に狩りにでも行こうぜ!』

 

モンキー・D・ルフィ(作品:ONE PIECE)

『それ面白そうだな!また美味い肉くいてーな!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《ココの場合》

 

 

 

 

 

1

ココ

『僕が危険な猛毒を持っているのに、君は警戒をあまりしていないのは何故だい?』

 

ジョルノ・ジョバーナ(作品:ジョジョの奇妙な物語)

『僕の仲間にも危険なウイルスを持つ人物がいますから。』

 

 

 

2

リボーン(作品:家庭教師ヒットマンリボーン)

『毒使いか。ビアンキのポイズンクッキングと同等かそれ以上だな。』

 

ココ

『ポイズンクッキング?毒を持って調理する・・・・みたいなものなのかな?』

 

 

 

3

石田 雨竜(作品:BLEACH)

『猛毒を使う?た、頼むから毒は撒き散らさないでくれよ・・・』

 

ココ

『大丈夫。仲間には危害を加えないよ。何か毒にトラウマでもあるのかい?』

 

 

 

4

ココ

『僕は占いをやっていてね、君のことも占ってあげようか?』

 

緑間 晋太郎(作品:黒子のバスケ)

『結構なのだよ、おは朝の占いほど信用できるものはないのだよ。』

 

 

 

5

ヒソカ(作品:HUNTER×HUNTER)

『予言しよう君は踊り狂って死ぬ。』

 

ココ

『ふざけた予言感謝するよ。代わりにお前の未来でも占ってやろうか。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《サニーの場合》

 

 

 

 

1

サニー

『リナリーって言ったか、空中を華麗に舞うその戦い方・・・つくしい!!』

 

リナリー・リー(作品:D.Gray-man)

『ど、どうも。どこのお兄ちゃんもみんな一癖ありそうな人達だなぁ・・・。』

 

 

 

2

サニー

魔王の髪(サタンヘア)、気をつけなこいつは一本一本が食欲の塊だ!』

 

脳噛 ネウロ(作品:魔人探偵脳噛ネウロ)

『魔界にも同じ捕食の方法を取るものがいるぞ。人間だが魔界の者と同じ捕食方法を取るとは中々面白い。』

 

 

 

3

ボボボーボ・ボーボボ(作品:ボボボーボ・ボボボーボ)

『見せてやろう俺の鼻毛真拳を!』

 

サニー

『うっわっ!!キッショ!!キショさMAX!おいこっちくんな!』

 

 

 

4

サニー

『タコの怪物で触手が自由自在だぁ?まるで四獣のあいつだな、とりあえず一言、その触手キッショーいっ!!』

 

殺せんせー(作品:暗殺教室)

『にゅや!?ちょっとサニーさん!キショいは言い過ぎですよ!キショいは!』

 

 

5

広瀬 宏一(作品:ジョジョの奇妙な冒険)

『髪を操るんですか、えっと・・・サニーさんて僕を監禁したりとかします?』

 

サニー

『はぁ?監禁?んなことして何になるってんだよ。お前大丈夫か?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《ゼブラの場合》

 

 

 

 

 

 

1

坂田 銀時(作品:銀魂)

『ギャーギャーやかましいわぁ!発情期ですか?このヤロー。』

 

ゼブラ

『テメェ・・・あんまり調子に乗ったこと言ってるとぶっ飛ばすぞ!!』

 

 

 

2

ゼブラ

『俺に適応しな!適応出来なきゃお前は死ぬだけだ!』

 

藍染 惚右介(作品:BLEACH)

『傲慢だな、君こそ私の霊圧に適応出来るのかな?』

 

 

 

3

黒神 めだか(作品:めだかボックス)

『音が武器か、私の周りにも言葉や音を武器にする輩が多いぞ!』

 

ゼブラ

『なら、戦って噛み締めな。そいつらと俺との圧倒的な力の差をなぁ。』

 

 

 

4

リューク(作品:DEATH NOTE)

『お前人間のなのに“死の間際の音”が出せるのかおもしれー!なんで出せるようになったんだ?』

 

ゼブラ

『死神が何を言うのかと思えば・・・そんなもん生物を殺しまくったに決まってんだろ!』

 

 

 

5

ゼブラ

『その馬、ダルマホースの代わりにちょうどいいな。乗り心地も良さそうだ。』

 

ラオウ(作品:北斗の拳)

『貴様風情が黒王号を乗りこなせると思っているのか?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ジャンプの美食漫画の一角でしたよね。作者はジュエルミートやオゾン草がマジで美味しそうに見えました。たまにトリコの食事シーンを見ながらご飯を食べて満足しています。虚しいがやめられない。


追伸:
今回も大分投稿が遅くなり申し訳ございません。
作者は月、最高4回。最低2回の投稿を目指しています(月によっては最高投稿数が増える場合がある)ともかく楽しみにしてくれた方や見てくださってる方々今後もどうぞよろしくお願いします。


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地獄先生ぬ〜べ〜の場合

・キャラクター

 

・鵺野 鳴介

 

・玉藻 京介

 

・ゆきめ

 

 

 

 

 

 

《鵺野 鳴介の場合》

 

 

 

 

 

 

1

鵺野 鳴介

『あなたが噂の熱血教師ですか。なるほど、とても生徒思いの教師なのですね!』

 

川藤 幸一(作品:ROOKIES)

『あなたこそ、生徒達を守るため化物を相手に戦っていると聞いてますよ!』

 

 

 

 

2

殺せんせー(作品:暗殺教室)

『あなたも食生活に困っていると聞きましたね・・・そこでポケットティッシュを油で揚げてみてはどうでしょう!』

 

鵺野 鳴介

『そんなもの食えるわけ!・・・・いや案外いけるか?』

 

 

 

3

鵺野 鳴介

『幽霊を憑依して戦うシャーマンか、実物を見るのは初めてだ。』

 

麻倉 葉(作品:シャーマンキング)

『オイラもお前みたいな左手を持ってるやつは初めて見たぞ、すごい霊力だなぁ。』

 

 

 

4

両津 勘吉(作品:こちら葛飾区亀有公園前派出所)

『その鬼の手とやらでちゃちゃっと金稼ぎでも一緒にしようぜ〜。』

 

鵺野 鳴介

『そ、そうか?い、いやそんなこといかん!というかあんたはそういうことを止める立場だろ!』

 

 

 

5

鵺野 鳴介

『くそッ!なぜだっ!お前も新しい人生を作っていけばいいのに!それなのにっ!』

 

藤原 佐為(作品:ヒカルの碁)

『いいのです鵺野鳴介。それが世の理というのなら私はこの現世で私が出来ることをしていきます。』

 

 

 

 

 

 

 

《玉藻 京介の場合》

 

 

 

 

1

ヴィンスモーク・サンジ(作品:ONE PIECE)

『うちのチョッパーといい、お前といい医者は人間じゃねぇやつの方が多いのか?』

 

玉藻 京介

『私のこれは人間世界で紛れるためのものにすぎない。役に立ってはいるがな。』

 

 

 

2

浦飯 幽助(作品:幽☆遊☆白書)

『妖狐には知性的なやつらなんだな。』

 

玉藻 京介

『いつ何時も冷静であることそれが妖狐というものだ。』

 

 

 

3

玉藻 京介

『異世界だろうと九尾様をその身に抑えつけるとは、やはり人間には計り知れない力があるのか。』

 

うずまき ナルト(作品:NARUTO)

『そんなにすごいことじゃねぇ。ただ話をしただけだってばよ!』

 

 

 

4

玉藻 京介

『人間と妖怪の血が混ざった存在か。お前も中々興味があるな。』

 

奴良 リクオ:夜ver(作品:ぬらりひょんの孫)

『ん?なんだ俺の百鬼に入りたいのか?』

 

 

5

玉藻 京介

『私は人間の感情のその先にある。可能性の大きさを感じたのだ!』

 

 

脳噛 ネウロ(作品:魔人探偵 脳噛ネウロ)

『そう、それが化け物(われわれ)にない。人間の魅力だ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《ゆきめの場合》

 

 

 

 

 

1

ゆきめ

『あなた鵺野先生と声が似てるわね。でもいくら声を似せようと私の恋心は掴めないわ!』

 

 

トリコ(作品:トリコ)

『いや!なんのことだよ!別に意識して変えてるわけじゃねーよ!』

 

 

 

2

ゆきめ

『あの〜アンナさんは麻倉さんのい、許嫁なのよね。何かアドバイスをくださいっ!!』

 

恐山 アンナ(作品:シャーマンキング)

『そんなに大したことはしてないわ。強いてゆうなら相手への信頼と愛は欠かさないことね。』

 

 

 

 

3

ゆきめ

『みぞれさんお互い恋する雪女頑張りましょうね!』

 

白雪 みぞれ(作品:ロザリオとヴァンパイア)

『そうだな。恋する雪女の強さをみしてやろう。』

 

 

 

 

4

則巻 アラレ(作品:Dr.スランプ)

『およよ〜?あんたなんだか冷たいね〜?』

 

ゆきめ

『ヒッ!ざ、座敷わらし!?また何かするの!?もう勘弁して!』

 

 

 

5

ゆきめ

『たとえ人間と妖怪でも愛さえあれば結ばれるって証明してやるわ!』

 

 

ララ(作品:To Loveる-とらぶる-)

『そうだよ!私だって地球出身じゃないけど、リトのことが大好きだもん!』

 

 

 

 

 

 

 




ジャンプフォースという50周年ゲームが発売されますね!
個人的にキャラをたくさん出して欲しいです!
妖怪系の中でも特に大好きな漫画です。私の妖怪知識はゲゲゲとぬーべーで出来ていると言っても過言ではありません。
鵺野鳴介の最後の掛け合いは91話反魂の術の話を見ていただければより理解しやすいと思います。




《謝罪》
べるぜバブの場合の邦枝葵の掛け合いの中でCRAYMOREのクレアとの掛け合いがありましたが、CRAYMOREは週刊ジャンプではありませんでした。作者の知識不足の間違いです。申し訳ありませんでした。




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銀魂の場合

お久しぶりです。期間が空いてしまい申し訳ありません。見苦しい言い訳をさせていただくとこちらの都合と時期的にいつだそうか悩んでいたのですが1番の問題が起こったのです。それはあとがきにて


・キャラクター

 

・坂田 銀時

 

・志村 新八

 

・神楽

 

 

 

 

 

 

《坂田 銀時の場合》

 

 

 

 

 

1

黒崎 一護(作品:BLEACH)

『ありがとう、斬月。あんたは俺だ。』

 

坂田 銀時

『ありがとう、洞爺湖仙人。あんたは・・・・誰だ。』

 

 

 

2

坂田 銀時

『か〜め〜は〜め〜波ー!!』

 

孫 悟空(作品:DORAGON BALL)

『おめーも、かめはめ波が打てるのか!?ブウみてぇなやつだな!』

 

 

3

坂田 銀時

『宇宙海賊だぁ?春雨みたいなやからじゃねーよな?』

 

コブラ(作品:スペースコブラ)

『春雨ってのは知らねーな。料理の名前か?』

 

 

 

没案・正直どちらにするか迷ってどっちも載せようと思ったもの

 

 

 

坂田 銀時

『金丸?お前!金丸かっ! どこ行ってたんだよ今まで〜』

 

コブラ

『か、金丸?お前さん何言ってんだ!?』

 

 

 

4

ジョセフ・ジョースター(作品:ジョジョの奇妙な冒険)

『ジャパニーズサムライか。何か俺と声が似ているなぁ?』

 

坂田 銀時

『おい、やめろって似たような掛け合いゲームでもやってんだから。』

 

 

 

 

5

緋村 剣心(作品:るろうに剣心)

『お主もまた過去を乗り越えようとしているのでござるな』

 

坂田 銀時

『別にそんな御大層なもんじゃねぇよ。ただ昔より背負うものが増えただけだ。』

 

 

 

 

 

 

 

《志村 新八の場合》

 

 

 

 

1

志村 新八

『あなたを見るとパンデモニウムさんを思い出します。元気にしてるかな。』

 

東城 綾(作品:いちご100%)

『ぱ、パンデモニウムさん?想像がつかないけど私と似ているのかな?』

 

 

 

2

志村 新八

『やっぱりツッコミの存在は重要なんですよ!』

 

古市 貴之(作品:べるぜバブ)

『その通り!それなのにあいつらはいつもひどいことばかりっ!』

 

 

 

3

ナナ・アスタ・デビルーク(作品:To Loveる)

『うちの姉上は料理の腕が・・少しな・・・』

 

志村 新八

『僕の姉上もダークマターという料理を作りますよ・・・』

 

 

 

4

志村 新八

『ランキング回ではお世話になりましたあぁぁぁ!!』

 

ケンシロウ(作品:北斗の拳)

『ランキング?志村何を言ってるんだ?』

 

 

5

キン肉 スグル(作品:キン肉マン)

『わしの素晴らしさを歌声を聞くがいい!』

 

志村 新八

『歌だったら負けませんよ!お通ちゃんの歌を完璧に歌ってみせます!』

 

 

 

 

 

 

 

 

《神楽の場合》

 

 

 

 

1

ゴン=フリークス(作品:HUNTER×HUNTER)

『ジンは・・俺の親父はすっごいハンターなんだ!』

 

神楽

『私のハゲ親父も似たようなことやってるアルよ』

 

 

 

 

2

神楽

『お互いバカ兄貴には苦労するね』

 

黒神 めだか(作品:めだかボックス)

『あぁ、優秀な方ではあるんだがな・・・』

 

 

 

3

桂木 弥子(作品:魔人探偵脳噛ネウロ)

『うわぁ!神楽ちゃんよく食べるね!』

 

神楽

『お前こそ、私くらい食べる女は初めてみるね!』

 

 

4

奴良 リクオ:夜(作品:ぬらりひょんの孫)

『定春は犬神なのか・・・お前は定春のことを大事にしてやれよ。』

 

神楽

『何を心配してるのか知らないけど、心配ご無用ね!定春は私の大切な家族アル!』

 

 

 

5

ベジータ(作品:DRAGON BALL)

『貴様のような小娘が戦闘民族だと?いいだろう俺がその実力試してやろう!』

 

神楽

『黙っとけや!このトンガリ頭!私は守るためにこの力を使うね!』

 

 

 

 

 

 

 




また1つ面白い漫画が終わってしまいました。終わってしまったなんとも言えない気持ちになり、寂しい気持ちになりますがそれでもこの漫画が与えてくれた影響はとても大きいです。ギャグ作品の中でも中々見ない漫画の最終回に立ち会えてとても光栄です。本当に今までありがとうございました














ってあとがき書いてたのになぁ。アレェ?最終回?アレェ?
別作品の掛け合いも考えたのですが銀魂だから大丈夫だろという結論に至ったため投稿しました。最後にもう一度投稿が遅くなって本当にすんっまっせんっでしたあああああぁぁぁ!!!!
10/15追記)
ワールドトリガー再開きたああああああぁぁぁぁぁ!!!!


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暗殺教室の場合

投稿が遅くなり誠に申し訳ありません。


・キャラクター

 

 

・殺せんせー

 

・潮田 渚

 

・雪村 あかり(茅野 カエデ)

*セリフ時は()内の名前を使わせていただきます。

 

・赤羽 カルマ

 

 

 

 

 

 

 

《殺せんせーの場合》

 

 

 

 

 

1

鵺野 鳴介(作品:地獄先生ぬ〜べ〜)

『姿がタコだろうだと生徒思うあなたのその心は立派な教師だ!!』

 

殺せんせー

『ヌルフフ、ありがとうございます。鵺野先生こそとても立派な教師です。私も見習いたいですねぇ〜。』

 

 

 

2

坂田 銀時(作品:銀魂)

『甘いものは正義何だよ!!』

 

殺せんせー

『その通りです!甘い物だけで生きてゆけますとも!!』

 

 

 

3

トリコ(作品:トリコ)

『なんだぁ!このタコォ!?捕獲レベルはどれくらいだ?』

 

殺せんせー

『にゅや!?ト、トリコさん食べようとしないでください!』

 

 

 

4

殺せんせー

『あなたの狙撃の腕も中々ですねぇ〜』

 

ボッスン(作品:SKET DANCE)

『へっ!あんたの生徒とにだって負けない自信があるぜ、殺せんせー!』

 

 

 

5

殺せんせー

『またご一緒に入間でお茶しませんか?』

 

斉木 楠雄(作品:斉木楠雄の難)

【今度はせこい真似するなよ?】

 

 

 

 

 

 

 

 

《潮田 渚の場合》

 

 

 

 

1

桐崎 千棘(作品:ニセコイ)

『あなたもそんな格好して!鶫もあなたももっと女の子らしい格好をしなさい!』

 

潮田 渚

『うぅ、僕は男なんだけどなぁ・・・』

 

 

 

 

2

キルア・ゾルディック(作品:HUNTER×HUNTER)

『あんた殺し屋の才能があるね』

 

潮田 渚

『そうだね。でも僕は殺し屋じゃなくて先生になりたいんだ!』

 

 

 

3

脳噛 ネウロ(作品:魔人探偵 脳噛 ネウロ)

『なるほど貴様が渚か確かにいじめがい・・・・人に好かれそうな奴だ』

 

潮田 渚

『今、いじめがいがあるって言いかけましたよね!?カルマと同じタイプだなぁこの人・・』

 

 

 

 

 

 

《茅野カエデの場合》

 

 

 

 

 

 

1

志々雄 真実(作品:るろうに剣心)

『お前の復讐の炎も中々のもんだったろうに、自ら力を手放すとわな。』

 

茅野カエデ

『・・・・私はもう間違えないみんなと一緒に学んで行くって決めたんだ!』

 

 

 

2

ナナ・アスタ・デビルーク(作品:To Loveる)

『ひ、貧乳だからってバカにすんじゃねーぞ!!』

 

茅野 カエデ

『そうだ!そうだ!巨乳撲滅するべしっ!!』

 

 

 

 

3

鶫 誠四郎(作品:ニセコイ)

『よろしくお願いします茅野様!か、茅野様?』

 

茅野 カエデ

『きょ、巨乳・・・ハッ!危ない危ない!今、鶫さんに殺意が湧くところだった!』

 

 

 

 

 

 

 

 

《赤羽カルマの場合》

 

 

 

 

 

1

川藤 幸一(作品:ROOKISE)

『人生に目標があるなら、堂々と口に出して言うべきだぞ!それは決して恥ずべきことじゃないんだからな!』

 

赤羽 カルマ

『あんたも中々だね〜。うちのタコ先生とどっこいどっこいだよ。』

 

 

 

2

赤羽 カルマ

『赤ちゃん連れてる不良なんて初めて見たよ、あんた面白いね。』

 

男鹿 辰巳(作品:べるぜバブ)

『お前んとこの先公も結構珍しいぜ』

 

 

 

3

雲雀 恭弥(作品:家庭教師ヒットマンリボーン)

『君みたいな不良は幾度となく排除してきたよ』

 

赤羽 カルマ

『へぇ〜うちの学校にはあんたみたいな人いなかったからなぁ〜じゃあ今までの奴らと同じか試してみなよ』

 

 

 

 




今回は暗殺教室の掛け合いをしてみました。この作品が終わったのがもう3年前だというのが未だに信じられません。この作品のセリフは心にくるものが多く、歳をとって読むほどさらに深みが増しますね。
今回ではっきりしましたがジャンプ主人公は先生ポジションのキャラも多いですね。同じ先生キャラ繋がりで自分は打ち切りになってしまいましたが『保健室の死神』という作品が好きでした


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遊戯王の場合

本当はクリスマスに出したかった・・・・

余談::
ジャンプフォースにどんどんキャラが増えていきますね!これからも増えていくと思いますが、今から発売が本当に楽しみです!


 

登場キャラクター

 

 

・武藤 遊戯

 

・海馬 瀬人

 

・アテム

 

 

 

 

 

 

《武藤 遊戯の場合》

 

 

 

 

 

1

武藤 遊戯

『君も僕と同じようにもう1人の自分がいるのかい?』

 

奴良 リクオ(作品:ぬらりひょんの孫)

『ええ、でも妖怪の時と人間の時どちらも僕です』

 

 

 

2

武藤 遊戯

『僕だけかと思ったら存外もう1人の自分がいる人は多いんだね。』

 

赤夜 萌香(作品:ロザリオとバンパイア)

『確かにね、でも彼女はとっても頼りになるんだよ!』

 

 

 

 

3

進藤 ヒカル(作品:ヒカルの碁)

『お互い変な幽霊に取り憑かれちまったな。』

 

武藤 遊戯

『確かに彼に出会ったから色々あったけど、どれも今の僕を作っている大切なものなんだ。』

 

 

 

 

4

男鹿 辰巳(作品:べるぜバブ)

『カードゲームかオレも王臣紋を使ったカードゲームを作ったもんだぜ。』

 

武藤 遊戯

『男鹿くんが作ったカードゲームか。1度、遊んでみたいな!』

 

 

 

 

5

武藤 遊戯

『僕の黒の魔術師(ブラックマジシャン)はとても強い魔法使いだ!そう簡単にはやられないよ!』

 

アスタ(作品:ブラッククローバー)

『俺だって、"黒の暴牛"の1員として負ける気はないぞ!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《海馬 瀬人の場合》

 

 

 

 

 

 

 

 

1

海馬 瀬人

『ほう、中川財閥の御曹司はどんな人物かと思ったが、思っていたよりも若いな。』

 

中川 圭一(作品:こちら葛飾区亀有公園前派出所)

『高校生の君に言われたくはないなぁ。』

 

 

 

2

玉藻(作品:地獄先生ぬ〜べ〜)

『人間の技術で冥界に行くだと!?そんなことを可能にしたのか!?』

 

海馬 瀬人

『オレは奴とまた闘えるというなら冥界だろうと地獄であろうと行ってやる!』

 

 

 

 

 

3

海馬 瀬人

『オレは愚かな兄だった。モクバにはたくさんの迷惑をかけた・・!』

 

 

うちは サスケ(作品:NARUTO)

『ならば、もう2度と過ちを繰り返さないことだ。その弟に復讐心が芽生えないようにな・・・』

 

 

 

 

 

4

ゴン=フリークス(作品:HUNTER×HUNTER)

『おじさんって遊園地を作ってるんだよね?あいつか行ってみたいなぁ!』

 

海馬 瀬人

『いつでも来るがいい。・・・・ただオレはおじさんなどと言われる年齢ではないぞ。』

 

 

 

 

 

 

5

ダイ(作品:DRAGONQUEST-ダイの大冒険-)

『凄まじい気迫だ、そんなドラゴン見たことないぞ!』

 

海馬 瀬人

『当然だ!青眼の白龍(ブルーアイズホワイトドラゴン)は俺のこのデッキにのみ存在する、最強のドラゴンなのだからな!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《アテムの場合》

 

 

 

 

 

 

 

1

アテム

『お互いにいい相棒ができたようだな。』

 

藤原 佐為(作品:ヒカルの碁)

『ええ、見ていて少し危なっかしいですが、とても頼りになります。』

 

 

 

 

 

2

アテム

『虫と聞くと少し嫌な思い出があるんだが・・・』

 

サニー(作品:トリコ)

『俺もだぜ!今思い出しても鳥肌が立つぞ!』

 

 

 

 

3

アテム

『貴様はいくつの命をその手にかけた!!』

 

夜神 月(作品:DEATH NOTE)

『お前も闇の審判と名乗り、似たようなことをしているんだろう?お互い様だ。』

 

 

 

 

4

黒崎 一護(作品:BLEACH)

『アンタを魂葬した場合、その魂は尸魂界(ソウルソサエティ)に行くのか?』

 

アテム

『興味はあるが・・オレは仲間達の元に帰るよ。それがオレにとって1番だ。』

 

 

 

 

 

5

アテム

『7つの宝玉を捧げて、召喚する龍か。召喚条件が難しいがその分得られる効果は凄まじいな。』

 

孫 悟空(作品:DORAGONBALL)

『オメェの使ってるオシリスってやつもすげぇ龍だなぁ。神龍(シェンロン)にも負けてねぇんじゃねぇか、?』

 

 

 

 

 




遊戯の掛け合いでもありましたが、ジャンプキャラは表裏あるキャラが多いですねー。その中でも多分遊戯王は最古の作品だと思います。
最後は各々の相棒モンスターに合う掛け合いにしてみました。ちなみに作者は今でも遊戯王はやっています(リンクとかでもギリギリやれる)



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家庭教師ヒットマンリボーンの場合

相変わらず投稿ペースが安定しない作者ではありますが、この作品が少しでも皆様の妄想の糧になれたらいいなと思っております。
(これが年明けて始めての投稿になるんですよね。反省)


・キャラクター

 

 

・沢田 綱吉

 

・リボーン

 

・雲雀 恭弥

 

 

 

 

 

 

 

《沢田 綱吉の場合》

 

 

 

 

1

ジョルノ・ジョバーナ(作品:ジョジョの奇妙な冒険)

『その歳でマフィアのボスとは・・君という人物の凄さがよくわかる。』

 

沢田 綱吉

『えっと、まだマフィアになると決まったわけじゃあないですからね?』

 

 

 

 

 

2

星矢(作品:聖闘士星矢)

『大空の名を持つ守護者か、俺たちの守護星座と似てるものなのか?』

 

沢田 綱吉

『どうなんだろう。大空以外にも大地の属性もあるし、もしかしたら星座もあるのかな?』

 

 

 

 

 

3

脳噛 ネウロ(作品:魔人探偵脳噛ネウロ)

『死ぬ気になれば、力を発揮するか、よし!ならば我輩が死ぬ気にさせるのに手伝ってやろう!』

 

沢田 綱吉

『ネ、ネウロ?なんでそんなに笑顔なの?ちょ、ちょっと?』

 

 

 

 

4

飛影(作品:幽☆遊☆白書)

『死ぬ気の炎だと、魔界の炎とどちらが強いか試してみるか?』

 

沢田 綱吉

『俺の死ぬ気は希望から生まれる。そんなことで力比べをする気にはならない。』

 

 

 

 

 

 

5

奴良 リクオ(作品:ぬらりひょんの孫)

『組の頭として、俺の組の者に手を出す奴は許さねぇさ。そうだろう、ツナ。』

 

沢田 綱吉

『ああ、仲間は絶対に失わせない、死ぬ気で守る!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《リボーンの場合》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1

リボーン

『オメェの弟子も中々面白そうなやつだな。』

 

藤原 佐井(作品:ヒカルの碁)

『えぇ、ヒカルの囲碁はまだまだ伸び代があります。』

 

 

 

 

2

潮田 渚(作品:暗殺教室)

『リボーン・・さんは暗殺者なんですよね?』

 

リボーン

『まぁな、それはそうとオメェも中々の素質を持ってるな。』

 

 

 

 

 

 

3

リボーン

『お前が例の掃除屋か、銃の腕前の噂はイタリアにまで届いてるぜ。』

 

冴羽 涼(作品:シティハンター)

『そりゃどうも。お前さんみたいな赤ん坊にまで知られてるとはな。』

 

 

 

 

 

4

鵺野 鳴介(作品:地獄先生ぬ〜べ〜)

『赤ん坊にする呪いか、聞いたことがないな』

 

リボーン

『心配すんな、この体もそう悪いもんじゃねぇしな。』

 

 

 

 

 

5

孫悟空(作品:DORAIGON BALL)

『落ちこぼれだって、必死に努力すればエリートを超えるかもよ?』

 

リボーン

『あぁ、現に俺はそういう奴を知ってるぞ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

《雲雀 恭弥の場合》

 

 

 

 

 

 

 

 

1

雲雀 恭弥

『その赤ん坊、君も子供のくせになかなか面白いね。嚙み殺したくなる。』

 

則巻 アラレ(作品:Dr.スランプ)

『あちしもガッちゃんもすんごく強いよー!それより雲雀ー鬼ごっこして遊ぼー!!』

 

 

 

 

2

邦枝 葵(作品:べるぜバブ)

『あなたが雲雀くんね。風紀を守っているって聞いて話してみたいと思っていたの。』

 

雲雀 恭弥

『そう?僕は君を噛み殺したいと思ってるけどね。』

 

 

 

 

3

雲雀 恭弥

『群れるのは嫌いなんだ。ジンマシンが出る』

 

志々雄 真実(作品:るろうに剣心)

『所詮、力を示すには個の力が全てだからな。』

 

 

 

 

 

4

雲雀 恭弥

『さくら・・・嫌な思い出があるから近づかないでもらえる?』

 

春野 さくら

『な!?人の名前を聞いて嫌な気持ちになるってどういうことよ!?』

 

 

 

 

5

雲雀 恭弥

『君、嚙みごたえがありそうだね。』

 

ゼブラ(作品:トリコ)

『てめぇ、調子に乗るんじゃあねぇぞ・・・!!』

 

 

 

 

 




今回はリボーンの掛け合いです。久々に読み返しましたがやっぱかっこいいですね。どんな脳の構造したら'Xバーナー'なんていう必殺技思いつくんでしょう(褒め言葉)。上記でも述べたとおり、投稿が不定期になる作者ですが今後もどうぞよろしくお願いいたします。


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シャーマンキングの場合 ☆

お久しぶりです。前の投稿から約7ヶ月が経とうしており本当に申し訳ございません。作者がジャンプを読まなくなったとかそういうことではありません。完全に私ごとのせいでこんなにも期間が空いてしまいました。その間でも読んでくださっている人達がいることが本当に嬉しく思います。この作品が少しでも皆様の妄想の糧に出来たらいいなと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。




・キャラクター

 

・麻倉 葉

 

・葉月 アンナ

 

・ハオ

 

 

 

 

《麻倉 葉の場合》

 

 

 

 

 

 

1

麻倉 葉

『オイラの仲間に恋人が幽霊の医者がうちにいるぞ』

 

モンキー・D・ルフィ(作品:ONE PIECE)

『俺にもトナカイの医者がいるぞ!!』

 

 

 

 

2

麻倉 葉

「霊にゆかりのものがあるならお前もオーバーソウルできるかもな。」

 

進藤 ヒカル(作品:ヒカルの碁)

「サイの場合ゆかりがあるのは囲碁・・・なんか戦いに向かなさそうだな・・。」

 

 

 

 

3

沢田 綱吉(作品:家庭教師ヒットマンREBORN!!)

『葉の能力はまるで大地のリングみたいだな』

 

麻倉 葉

『引力を操る力が他にもあるなんてな、驚いたぞ』

 

 

 

 

4

黒崎 一護(作品:BLEACH)

『阿弥陀丸は斬月のおっさんみたいな感じなのか?』

 

麻倉 葉

『そうだな、オイラの大切な相棒さ。』

 

 

 

5

うずまき ナルト(作品:NARUTO)

『どれだけ孤独でも、頑張ればいつか報われる。それは俺自身が実証済みだってばよ!』

 

麻倉 葉

『あぁ、オイラも色々あったけどなんとかなってるしな。』

 

 

 

 

 

 

 

 

《恐山 アンナの場合》

 

 

 

 

 

 

1

恐山 アンナ

『心と体を癒したいなら、ふんばり温泉はいかが?』

 

坂田 銀時(作品:銀魂)

『あ、あの〜その旅館。ス、スタンドは出ませんよね?出ないと言って!300円あげるから!!』

 

 

 

2

田所 恵(作品:食戟のソーマ)

『私の実家も旅館だから、なんだか親近感が湧くなぁ。』

 

恐山 アンナ

『うちにも板前はいるわ、あなたと性格は真逆だけど。』

 

 

 

3

恐山 アンナ

『あらアンタ色んなものに取り憑かれやすそうね。』

 

古市 貴之(作品:べるぜバブ)

『ま、まぁ、悪魔にはよくティッシュ使って協力してもらってるからな・・・』

 

 

 

4

ララ・サタリン・デビルーク(作品:To Loveる)

『アンナちゃんって葉くんの許嫁なんでしょ?羨ましいなぁ!』

 

恐山 アンナ

『そう?許嫁じゃなくても愛さえあれば大丈夫だと思わない?』

 

 

 

 

5

恐山 アンナ

『今度そっちの温泉に偵察にでも行ってみようかしら?』

 

湯ノ花 幽奈(作品:ゆらぎ荘の幽奈さん)

『ぜひ来てください!歓迎しますよ!!』

 

 

 

 

 

ハオの場合

 

 

 

 

1

ケンシロウ(作品:北斗の拳)

『兄より優れた弟など存在しない。とある男に言われた言葉だが・・・』

 

ハオ

『いいな、そのセリフ今度俺もアイツに言ってみようかな。』

 

 

 

 

2

志々雄 真実(作品:るろうに剣心)

『地獄の業火なら死ぬほど浴びたぜ』

 

ハオ

『ぬるそうな炎だな。スピリット・オブ・ファイアで本物の業火を味あわせてやるよ。』

 

 

 

 

3

フリーザ(作品:DRAGON BALL)

『戦闘力53万の私に勝てるとでも?』

 

ハオ

『ちっちぇえな、お前。』

 

 

 

4

六氷 透(作品:ムヒョとロージーの魔法律相談事務所)

『ヒッヒ、魂をくだらんことに使うなよ。』

 

ハオ

『気に入らないなら、止めてみろよ。お前の魂も喰いがいが、ありそうだ。』

 

 

 

 

5

ハオ

『俺は人間が嫌いだぜ。お前なら理解できると思ったがな。』

 

黒神 めだが(作品:めだかボックス)

『確かに人間は愚かかもしれない。だが、私は人間が大好きだ。』

 

 

 

 




今回のハオや他の作品でもそうですが敵キャラ同士の掛け合いは大好きです。葉はジャンプ主人公の中でも結構達観してるところがあるので考えるのに苦労しました。黒崎一護とはジャンプスーパースターズで合体必殺技を行ったので、掛け合いには絶対に加えたいと思いました。
*一部掛け合いを修正しましたファンの皆様大変申し訳ございません。(2019/10/20)


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断章
クリスマスについて各々会話してみた


・作者は初投稿←重要

・こっちはあくまでオマケです。

・世界観は超ゆるいです。細かいことを考えてはいけない。

・あれ?何でこのキャラ普通にいるの?ってキャラもいます。
細かいことを考えてはいけない。

・キャラ同士はお互いのことをすでに知っている設定です。

・キャラ崩壊はしてない・・・はず。


 

・登場キャラクター

 

作品:SKET DANCE

 

・藤崎 佑介(ボッスン)

 

・鬼塚 一愛(ヒメコ)

 

・笛吹 和義(スイッチ)

 

セリフ時は()内の名前を使わせていただきます。

 

 

作品:斉木楠雄のΨ難

 

・斉木 楠雄

 

 

作品:暗殺教室

 

・潮田 渚

 

 

+シークレットキャラ計4人

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《クリスマスとある部室にて》

 

 

 

 

ボッスン

『いやね。クリスマス当日に近所の保育園で

サンタの格好をしてプレゼントを配ってくださいって依頼がスケット団に来て・・・・・』

 

 

ヒメコ

『うちらはその日、他の依頼片付けなアカンから代わりにやってくれるのは嬉しいねんけど・・・・・』

 

 

 

 

 

坂田 銀時(verサンタコスチューム)

『そうだぞ、テメーらもっと感謝してチョコレートパフェ奢るくらいのことはしろよ。』

 

 

両津 勘吉(verサンタコスチューム)

『ったく、何でワシがこんなことを・・・。』

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒメコ

『なんでアンタらやねん!!?』

 

 

 

 

 

 

 

 

坂田 銀時

『オイオイ、ひでーこと言ってくれるじゃねーか。』

 

ヒメコ

『いや私も中々ひどいツッコミしてると思うで!?、でも何でアンタらやねん!?絶対アンタらアカンて!』

 

スイッチ

【子供に夢を与えるどころか、壊しそうな面子だな。】

 

坂田 銀時

『んだとっ!?今の時代、本当に必要なものは何か!友情・努力・勝利とは何かを隅々までに教えてやるよ!』

 

ヒメコ

『ジャンプ渡す気満々やないかいっ!!』

 

両津 勘吉

『オイ!何でワシは不安何だ!警察だぞ!』

 

ボッスン

『アンタだからだよ!警察云々の前にアンタが両津勘吉だからだよ!』

 

両津 勘吉

『ふざけるな!ちゃんと配るに決まってる!』

 

スイッチ

【で、実際の所は?】

 

斉木 楠雄

【これを何か金儲けに利用出来ないか考えてるな。】

 

両津 勘吉

『そ、そんな訳ないだろ。』

 

潮田 渚

『あはは、図星なんですね・・・・。』

 

ボッスン

『いや、渚が苦笑いするのもわかるぜ。この2人は絶対に組んじゃういけない人間だ。』

 

ヒメコ

『ほんまやで・・・・。あれ?うちらスケット団の代わりやから、あと1人は?』

 

坂田 銀時

『まぁテメーらがそう言うと思って、サンタにふさわしい人物呼んどいたよ。』

 

ボッスン

『いや、どうせまともな人じゃねーんだろ?』

 

両津 勘吉

『そんなことないぞ!実はもうドアの前に来てもらってるからな!』

 

斉木 楠雄

【まぁさっきから心の声が聞こえてたからな。】

 

坂田 銀時

『それでは、3人目のサンタさん

いらっしゃ〜い!!』

 

潮田 渚

『実際の所どうなんですか、心の声とか聞いてみて?』/ヒソヒソ

 

斉木 楠雄

【いや、まともと言えばまともだが・・・・】

 

 

 

 

 

 

ガラガラガラ

 

 

 

 

 

 

 

ケンシロウ(verサンタハット着用)

『・・・・・・・・・・・・・・』

 

 

 

 

 

ボッスン・ヒメコ・スイッチ・渚

『『・・・・・・・・・・・・・・』』

 

 

 

 

 

坂田 銀時

『よし、行くか。』

 

 

 

 

ボッスン・ヒメコ

『『ちょっと待てっ!!』』

 

 

 

両津 勘吉

『さっきから何なんだお前ら!』

 

ボッスン

『だっから!おかしいんだよ!色々と!』

 

坂田 銀時

『何がおかしいだ、今の子供達に本当に必要なのは何か、それは愛だよ。だったら愛の伝道師にサンタ役として来てもらうのが一番いいだろ。』

 

 

ヒメコ

『ジャンプ渡すんじゃないんかい!あぁ、いやそうじゃない!そうじゃなくて・・・・』

 

ケンシロウ

『・・・・・・・おい坂田、両津やっぱりこの役は俺には似合わん。お前達だけでやってくれ。俺は出来る限り他の事をする。』

 

 

潮田 渚

『すごい完璧な大人の回答してきた!!』

 

スイッチ

【まだ、ケンシロウさんが行った方がずっといい気がしてきたぞ】

 

ヒメコ

『せやな、外見はボッスンと斉木に何とかしてもらえればいけそうな気がしてきたわ!』

 

 

両津 勘吉

『待てっ!!おまえら!外見変えればいいのか!?』

 

ボッスン

『あんたらはダメなんだよっ!外見も内面も!』

 

坂田 銀時

『ふざけんなっ!天然パーマは最も神聖な髪の毛の1つなんだぞ!』

 

斉木 楠雄

【内面はダメと認めるんだな】

 

両津 勘吉

『ふざけんなぁ!せっかく部長の監視から外れると思ってやろうとしてんのにっ!!』

 

潮田 渚

『本音出てきたぁ!?』

 

 

 

 

⁇⁇

『そこまでですっ!』

 

 

坂田 銀時

『だ、誰だお前はっ!』

 

⁇⁇

『皆さんが誰をサンタにするか迷うのも無理はありません!サンタとは子供達に夢と希望を与える存在!いわばプ○キュアや仮面○イダーのような存在です!』

 

ヒメコ

『案外身近な存在やないか!』

 

????

『ですがっ!もう安心です!そんなサンタにふさわしい人物を連れてきましたっ!!』

 

両津 勘吉

『なんだとっ!?』

 

????

『そう、それは・・・・・』

 

 

 

 

 

 

殺せんせー(veサンタコスチューム)

『私ですっ!!!!』

 

 

 

 

 

 

 

ヒメコ

『そんでどうする?やっぱりこよごっつい体は隠した方がええよな?』

 

ボッスン

『バカいえ!この筋肉がいいんだろうが!男の夢だろうがっ!』

 

斉木 楠雄

【普通のこと言ってるのに、変な台詞に聞こえるな。】

 

スイッチ

【BでL的なやつだな】

 

ボッスン

『ちっげーよ!』

 

坂田 銀時

『オイ!てめーらいい加減にしろよっ!』

 

両津 勘吉

『そうだっ!ここにいる全員しょぴくぞ!』

 

ケンシロウ

『坂田、両津落ち着け。』

 

ヒメコ

『ともかく、まずは子供に怖がられへんようにせんとな。』

 

ボッスン

『そうだなスイッチ子供に怖がられないような格好を調べてみてくれないか。』

 

スイッチ

【アイアイ】

 

ヒメコ

『キャラ付けどないなっとんねん!』

 

潮田 渚

『そうですね、とりあえず怖がられない格好と言えば・・・・・・』

 

 

 

 

殺せんせー

『無視しないでくださいよ〜〜〜!!!泣』

 

 

 

 

ヒメコ

『うわ!びっくりした!』

 

 

殺せんせー

『無視はよくないですよ!ツッコミはともかく無視はよくないですよ!、泣きますよ?先生結構いい歳ですけど泣きますよ!?泣』

 

 

斉木 楠雄

【もう、泣いてんじゃねーか】

 

ボッスン

『いや、悪いけどこの中だと断然、殺せんせーが不適任なんだよ。』

 

殺せんせー

『なんでですかっ!こんなにサンタに恋い焦がれてるというのにっ!!』

 

坂田 銀時

『メリークリスマスって言ってサンタの格好した全身真っ黄色の触手生えてるモンスターが入ってきてみろ。』

 

ヒメコ

『完全にトラウマもんやで・・・』

 

殺せんせー

『ちょ、ちょっと酷すぎじゃありませんかっ!?』

 

潮田 渚

『ま、まぁその姿はどうしようもないんじゃないかな・・・・』

 

両津 勘吉

『そう言う訳だ、あまりゴタゴタ言ってるとたこ焼きにするぞ』

 

殺せんせー

『そういう両津さんだって!何が警察官ですかっ!

絶対に犯罪者側の人間でしょうがっ!!』

 

両津 勘吉

『なんだとっ!!』

 

坂田 銀時

『まぁまぁ落ち着いて〜どっちも正論だから・・・・』

 

殺せんせー

『坂田さんもですよ!なんですかっ!?その目死んだ魚の目みたいじゃないですかっ!?』

 

坂田 銀時

『んだとっ!?ゴラァ!?』

 

潮田 渚

『ちょっ!殺せんせー、銀さん、両さん落ち着いて!』

 

ボッスン

『おいおい、ケンカすんなよ!?』

 

スイッチ

【イイゾイイゾーモットヤレー】

 

ヒメコ

『ちゃかすなや!ちょっやめーや!それ以上やるんなら私もやったろうか!』

 

ボッスン

『なんでだよっ!?余計ややこしくなってんじゃねーか!』

 

 

ワイワイ/ガヤガヤ/ギャーギャー

 

 

 

 

 

 

 

ケンシロウ

『・・・・・・・・・・・・・・・』

 

斉木 楠雄

【・・・・・・・・・・・帰ってもいいか?】

 

 

 

 

 

 

 

結局、渚のクラスメイト達と楠雄で保育園の子達にプレゼントを配ることになったそうです。

 

 

 

 

 

 

斉木 楠雄

【おい、なんで僕もカウントされてるんだ】

 

スイッチ

【そういえばその保育園の当日の給食にコーヒーゼリーが出るそうだが・・・・・・】

 

斉木 楠雄

【さて、とっと行くぞこのプレゼントを持ってけばいいのか?】

 

ヒメコ

『軽っ!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・シークレットキャラ

 

 

・坂田 銀時(作品:銀魂)

 

・両津 勘吉(作品:こちら葛飾区亀有公園前派出所)

 

・ケンシロウ(作品:北斗の拳)

 

・殺せんせー(作品:暗殺教室)

 

 

 

 

 

 

 

 




はい作者の妄想が爆発した結果です。拙い文章で申し訳ないです。 こちらの方は本当に不定期です。作者の気分次第ですので、こちらの方はもしリクエストがあっても受け付けませんのでよろしくお願いします。




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正月にて各々会話してみた

・作者は初投稿です

・世界観は超ゆるいです。細かいことを考えてはいけない。

・何でこのキャラいるの?ってキャラもいます細かいことを考えてはいけない。

・キャラ崩壊はしていない・・はずです。

・ネタバレにつながる表現があるかもしれませんご了承ください。

・キャラ同士はお互いのことをすでに知っている設定です。


登場キャラクター

 

作品:ニセコイ

 

・桐崎 千棘

 

作品:いちご100%

 

・東城 綾

 

作品:To Loveる

 

・ララ・サタリン・デビルーク

(セリフ時はララと略させていただきます)

 

作品:べるぜバブ

 

・邦枝 葵

 

 

+シークレットキャラ5人

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とある商店街の通り道にて、ある少女がとある人物達との待ち合わせ場所に来ていた。

 

 

 

⁇⁇(着物着用)

『・・・・・・・・ふぅ。ちょっと早く来すぎたかなぁ。』

 

 

⁇⁇(着物着用)

『あ、千棘ちゃんこっち、こっち!』

 

 

桐崎 千棘

『あ、綾ちゃん!あけましておめでとう!』

 

 

東城 綾

『あけましておめでとう、着物似合ってるよ。』

 

 

桐崎 千棘

『えへへ//ありがとう!綾ちゃんも似合ってるよ!』

 

 

東城 綾

『あ、ありがとう//ちょっと照れくさいな・・・』

 

 

????(着物着用)

『おーい!』

 

 

桐崎 千棘

『あ、ララちゃん!』

 

 

ララ

『あけましておめでとうー!!』

 

 

東城・桐崎

『『あけましておめでとう!』』

 

 

ララ

『わぁ!!2人とも着物似合ってるね!!』

 

 

 

東城 綾

『ありがとうね、ララちゃんも似合ってるよ。』

 

 

ララ

『えへへ、ありがとう!!』

 

 

 

桐崎 千棘

『それじゃあ、行こっか!』

 

 

ララ

『それにしても、リトや美柑達とも一緒に来たかったなぁ〜』

 

 

 

桐崎 千棘

『鶫もクロードに呼ばれてるって言って、来れなかったのよねー』

 

 

 

東城 綾

『私のところも大体そんな感じかな。みんな家の手伝いだったりで忙しいみたい。』

 

 

桐崎 千棘

『まぁ、残念ではあるけどたまには女達だけで楽しんじゃおう!』

 

東城 綾

『うん、そうだね!』

 

 

ララ

『よぉ〜しっ!しっかり楽しもう〜!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とある神社内にて・・・・・

 

 

 

お正月なのでいつもは静けさが漂う神社も屋台が出ていたりして、老若男女たくさんの人達で賑わっている。そんななか境内で巫女服に包まれた女性が箒で掃除していた。

 

 

 

 

????(ver巫女服)

『ふぅ、やっぱりお正月の時期は大変ね・・・・・。』

 

 

 

ララ

『おーい!葵〜!!』

 

 

邦枝 葵

『みんな!あけましておめでとう。』

 

 

 

ララ・東城・桐崎

『『『あけましておめでとう!!』』』

 

 

桐崎 千棘

『わぁ〜!!葵ちゃん巫女服かわいい!!』

 

 

邦枝 葵

『そ、そうかな?//普段着ているからよくわかんないけど』

 

 

東城 綾

『うん、とってもかわいいよ。』

 

 

ララ

『それにしても本当に人が多いねぇ〜。』

 

 

邦枝 葵

『まぁ、お正月だしね。神社はやっぱり忙しくなるよ。』

 

 

桐崎 千棘

『でも、本当に大変じゃない?人手とか足りてるの?』

 

 

邦枝 葵

『一応、手伝いに来てくれてる人達がいるんだけど・・・・・。』

 

 

 

 

『ギャ〜〜!!』

 

 

 

 

東城 綾

『な、何今の声!?』

 

 

邦枝 葵

『はぁ、またあいつらね・・・・』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⁇⁇

『新年早々喧嘩をかけてくるとは何様なんだ、お前達は。』

 

 

男性

『い、いや悪かったほんとうに悪かったから・・・・』

 

⁇⁇

『そんなあなたにはこちらの御守り、この色鮮やかな青色であなたの心も晴れやかになるでしょう。』

 

 

⁇⁇

『ダブだ』

 

 

男性

『いや、返り血で真っ赤に染まってるんですけど!?』

 

 

⁇⁇

『御守り減り込みパンチっ!!』/ドゴォォ

 

 

男性

『ぐはぁっ!!』

 

 

⁇⁇

『安心しな、その御守りを受け取ったお前の今年の運勢は・・・・』

 

 

⁇⁇

『大吉だ!』

 

 

⁇⁇

『ダブだっ!!』

 

 

⁇⁇

『いや、大凶だと思うんだけど。』

 

 

⁇⁇

『何言ってんだ、古市そんなこと言ったら御守りに失礼だろーが。』

 

 

 

古市 貴之

『その御守りごと人を殴ってるお前の方が失礼なんですけど。』

 

 

 

邦枝 葵

『ちょっと男鹿、古市!』/タッタタ

 

 

男鹿 辰巳

『おう、邦枝。』

 

 

邦枝 葵

『おう、じゃないわよっ!!』

 

 

東城 綾

『お手伝いさんて男鹿君達のことだったんだ!』

 

 

男鹿 辰巳

『お、何だお前らも来てたのか?』

 

 

古市 貴之

『なにっ!?』

 

 

ララ

『男鹿、古市あけましておめでとう〜!』

 

 

古市 貴之

『(やべ〜!!露出もいいがやっぱり清楚きものというのも身体のラインが出ていいもんだよっ!!ララ先輩も東城先輩も出るとこ出てるから!!)あけましておめでとうございます。/キリッ』

 

 

男鹿 辰巳

『あげぽよー。』

 

 

邦枝 葵

『ちゃんと挨拶しなさいよ・・・』

 

 

桐崎 千棘

『そっちの変態は何か失礼なこと考えてない!?』

 

 

東城 綾

『ベルちゃんもあけましておめでとう。』

 

 

ベル坊

『アイ!』

 

 

邦枝 葵

『それで、一応(・・)聞いておくけど何で、男鹿の足元に人が転がっているわけ?』

 

 

 

みると男鹿の足元には髪型やら服装が奇抜な男、俗に言う不良という奴が転がっている。それも1人ではなく数十人近くがその状態になっている

 

 

 

 

男鹿 辰巳

『いやぁ、こいつらが何か不幸そうな顔つきだったからちょっと御守りの力を授けてやろうと思っただけだ。』

 

 

古市 貴之

『いや!正確に言うと!こいつらが女の子にしつこく付きまとってたから男鹿が懲らしめただけなんです!』

 

 

邦枝 葵

『・・・・・はぁ、ならまぁいいけど、いやよくないけど・・・・。』

 

 

東城 綾

『というか、御守り関係あるのかな・・・・』

 

 

古市 貴之

『いえ、全然関係ないです・・・。』

 

 

ララ

『でも、いいーじゃん!賑やかになって!』

 

 

 

⁇⁇

『ここにもいないか・・・・・』

 

 

桐崎 千棘

『ん?ねぇあれって・・・・』

 

 

ララ

『あ!おーい!ぬ〜べ〜!!』

 

 

鵺野 鳴介

『ん?お前たちか!あけましておめでとう!』

 

 

女性陣

『『『あけましておめでとうございます!』』』

 

 

男鹿 辰巳

『あけおめ』

 

古市 貴之

『ことよろです』

 

べる坊

『ダブッ!』

 

 

鵺野 鳴介

『お前たちちゃんと言えないのか・・・・・・』

 

 

男鹿 辰巳

『それよりあれだお年玉とかくれ。』

 

 

邦枝 葵

『ちょっと男鹿!失礼でしょ!』

 

 

男鹿 辰巳

『俺にじゃねえ!ベル坊にだよ!』

 

 

邦枝 葵

『あ、あぁベルちゃんにか・・・・・』

 

 

鵺野 鳴介

『おう!いいぞ!何ならお前達にもあげるぞ!』

 

 

桐崎 千棘

『ええ!本当!』

 

 

東城 綾

『そ、そんなわざわざいいですよ!』

 

 

鵺野 鳴介

『子供が遠慮何てするんじゃあない!ほら、大切に使えよ!』

 

 

邦枝・東城・桐崎

『『ありがとうございます!』』

 

ララ

『ありがとう!』

 

男鹿 辰巳

『ありがとな、ほらベル坊。』

 

 

 

ベル坊

『ダブだー!!・・・・・・アイ?』

 

 

桐崎 千棘

『ん?どうしたの?』

 

 

男鹿 辰巳

『いや、100円しか入ってないんだけど・・・・・』

 

 

 

女性陣(ララ以外)

『『『え?』』』

 

 

邦枝 葵

『そ、それは本当なんですか?』

 

 

鵺野 鳴介

『ああ、本当だぞ。お前ら〜無駄遣いするんじゃあないぞ!』

 

 

 

鵺野・ララ以外全員

『・・・・・・・・・』

 

 

 

 

東城 綾

『こ、これは・・・・』

 

 

桐崎 千棘

『その・・・何と言うか・・・』

 

 

ララ

『ぬ〜べ〜先生ってビンボーなんだね!』

 

 

鵺野 鳴介

『グハァっ!!』

 

 

桐崎 千棘

『ちょ!ララちゃん!本当のこと言っちゃ失礼でしょ!』

 

 

鵺野 鳴介

『桐崎!お前も失礼だからな!?』

 

 

東城 綾

『あ、あのやっぱりお返しします!私ももう子供じゃあないので!』

 

 

邦枝 葵

『わ、私も子供という年でもないですし!』

 

 

桐崎 千棘

『わ、私も子供扱いされるのに、苦手なのよね〜!』

 

 

ララ

『私もお姉さんだからね〜!』

 

 

鵺野 鳴介

『お前達!?そのやさしさはやさしさじゃないぞ!』

 

 

男鹿 辰巳

『・・・・・・悪かったな。』

 

ベル坊

『ダブ・・・・。』

 

 

鵺野 鳴介

『お前達はその温かい目をやめろ!というか男鹿!お前も俺のことを言えた口じゃないだろっ!』

 

 

男鹿 辰巳

『うるせーよっ!ちょっと俺も同じかもなって思ったけれども!』

 

 

邦枝 葵

『ちょっと2人とも喧嘩しないで!』

 

 

東城 綾

『あ、あはは・・・・・・・・・・・・・あれ?』

 

ララ

『ん?綾ちゃんどうしたの?』

 

 

東城 綾

『いや・・・・・・・・・古市君は?』

 

 

桐崎 千棘

『あれ!?そういえばいつの間にかいない!』

 

 

男鹿 辰巳

『あ?古市?どうせあれだろべん・・・・』

 

邦枝 葵

『お手洗い!お手洗いに行ったのかもしれないわね!』

 

 

鵺野 鳴介

『・・・・・・いや、もしかしたら違うかもしれない。』

 

 

東城 綾

『ど、どういうことですか?』

 

 

鵺野 鳴介

『実は俺がここに来たのは初詣のためじゃあないんだ。』

 

 

ララ

『え、そうなの!?』

 

 

鵺野 鳴介

『ああ、この近くに邪悪な霊力に似た何かを感じてな、だが中々その正体を掴めないからもう去ったものだと思っていたんだが・・・。』

 

 

邦枝 葵

『じゃあ!古市はそいつに連れ去られた可能性が!』

 

 

鵺野 鳴介

『あぁ、あるかもしれん。』

 

 

桐崎 千棘

『大変じゃない!』

 

ララ

『みんなで手分けして探さないと!』

 

 

男鹿 辰巳

『いや、だからきっとしょうべ・・・・』

 

 

邦枝 葵

『その下りもういいから!探しにいくわよ!』

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

男鹿 辰巳

『ふ、古市ーー!!』

 

 

古市

『・・・・・・・・・』

 

 

 

その後全員で捜索した結果、神社にある林の奥で全身を墨で落書きされた

古市が半裸の状態でいるのが見つかった

 

 

 

男鹿 辰巳

『お、お前せっかくの正月なのにっ!こんな扱いでいいのかよっ!!』

 

 

ララ

『古市は大丈夫なの!?』

 

 

鵺野 鳴介

『・・・大丈夫だ!気を失ってるだけだ!』

 

 

邦枝 葵

『やっぱり、鵺野さんが言っていた邪悪な霊力ってやつなんじゃあ・・・・』

 

 

桐崎 千棘

『お、お化け!?お化けはやめてよっ!』

 

 

東城 綾

『わ、私も怖いのはちょっと無理です・・・。』

 

 

 

一体誰が何の目的で古市をこんな姿にしたのか不安と恐怖から全員の間に沈黙が走る。その時だった・・・

 

 

 

男鹿・邦枝・鵺野

『『!!上っ!!』』

 

 

 

魔力、霊力を感じとれる者達が一斉に声を上げる。それに続くように他のメンバーの視線も自然と上を向いた。そしてそこにいたのは・・・・

 

 

 

⁇⁇

『ククッ、やけに魔力が多いと思ったらお前達か・・・』

 

 

鵺野 鳴介

『ネ、ネウロ!?』

 

 

ネウロと言われた人物?はまるで重力に逆らっているように木に対して垂直に立っていた

 

 

 

邦枝 葵

『邪悪な霊力の正体はネウロさんだったんですか!?』

 

 

脳噛 ネウロ

『ふむ、魔力が我輩の体から漏れていたか。』

 

 

東城 綾

『で、でも何でネウロさんはここに?』

 

 

桐崎 千棘

『初詣って、柄でもないでしょあんた。』

 

 

 

幽霊でないとわかり安心したのか両名とも会話に参加しだす

 

 

 

脳噛 ネウロ

『人間達を観察していたのだ。この大量の人間の内、誰かが極上の謎を生み出すかもしれないと思ってな。そう思っていたら少しばかり気分が高揚して魔力を出してしまったようだ。』

 

 

 

鵺野 鳴介

『なんて紛らわしい・・・・。』

 

 

ララ

『うーん・・・そうだ!ネウロも一緒に初詣に参加しようよ!』

 

 

脳噛 ネウロ

『・・・・それは我輩にメリットがあるのか?』

 

 

ララ

『あるよ〜!だって観察したいんだったらもっと近くで見てみようよ!その方がもっと色んなことがわかるよ!だから、ね?ネウロも初詣してみよう!』

 

 

ネウロ

『・・・・・ふむ、まぁいいだろう。この後の予定も特にないしな。』

 

 

ララ

『やったー!!』

 

 

男鹿 辰巳

『なぁ、あいつって割とすごくないか?』/ヒソヒソ

 

東城 綾

『うん、誰に対してもあんなに接することができるのは本当にすごいと思う』/ヒソヒソ

 

桐崎 千棘

『それがララちゃんの良いところでもあるんだけどね』/ヒソヒソ

 

ベル坊

『ダブゥ』/ヒソヒソ

 

 

脳噛 ネウロ

『それで貴様が持っていた謎は解決したのか?』

 

 

鵺野 鳴介

『お陰様でなっ!!』

 

 

男鹿 辰巳

『おいそれより古市運ぶの手伝えよ、こんな風にしたのお前だろ。』

 

 

ベル坊

『ダブ!!』

 

 

脳噛 ネウロ

『ふむ、まぁ仕方がない。手伝うとするか。』

 

 

邦枝 葵

『2人とも何で足だけ持つの!?頭も持ってあげなさいよっ!』

 

 

古市 貴之

『・・・・・・・いっでぇ!』

 

 

ララ

『ねーねー、何か神様にお願いするとき手順があるんだよね?』

 

 

東城 綾

『うん、二礼二拍手一礼って言って・・・・』

 

 

鵺野 鳴介

『お賽銭は1円・・・いや、奮発して5円にするか!』

 

 

桐崎 千棘

『そんなにお金にこまってるの!?』

 

 

 

何とも不思議な面子が様々な想いを持って、本殿がある方へと向かい歩いていくのだった。

 

 

 

・・・・・・・

 

 

 

男鹿 辰巳

『そういや、何で古市のことボコッたんだ?』

 

 

脳噛 ネウロ

『決まっているだろう・・・・・・・・・お約束というやつだ。』

 

 

男鹿 辰巳

『なるほどっ!!』

 

 

古市 貴之

『なるほどじゃねぇよ!!』

 

 

 

 

・・・・・・・また、このツッコミはよく神社内に響いたという

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・シークレットキャラ5人

 

 

作品:べるぜバブ

 

・男鹿 辰巳

 

・ベル坊

(本名:カイゼル・デ・エンペラーナ・ベルゼブブ4世)

 

・古市 貴之

 

作品:地獄先生ぬ〜べ〜

 

・鵺野 鳴介

 

作品:魔人探偵脳噛ネウロ

 

・脳噛 ネウロ

 

 

 




本当は年が明けた瞬間に投稿したかったけど、文章変更や初詣中にアイデアが浮かんできたので何やかんやあって今になってお正月ネタをぶっ込みました。あんまり会話の方は投稿しないと言っていた自分はどこにいったのか。そんな自分ですが今年も掛け合い共々頑張って投稿しますので何卒今年もよろしくお願いいたします。


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クラス担任を殺すため・始

注意:
ジャンプキャラ達のクロスオーバーです

キャラ同士はお互いのことを既に知っている設定です

キャラ達の時間軸はバラバラです

世界線は超ゆるいです。

キャラ崩壊はしていない・・・はずです

今回結構長く書きました
タイトルで何の作品がメインか大体わかると思います。あと、色んな小説を参考に会話の仕方などを変えてみました。







世の中には様々な学校がある。その土地の地域や文化によっても大きく変わってくる。

 

ここ椚ヶ丘中学校も他校と比べ、中々に変わっている。校内学力は常に全国レベル。設備も中学校とは思えないほどである。

だが、1番変わっているのはそんなことではない。この有名校のとあるクラスでは

 

 

 

 

 

 

“担任を殺すこと”が正当化されているのだ

 

 

 

 

 

・・・・

 

・・

 

 

 

 

 

 

 

 

『おい!どこいった!?』

 

『わかんない!見失った!』

 

 

椚ヶ丘中学校所有の山から川のせせらぎ、夏を知らせる蝉の声や葉がこすれあう音と共に生徒達の声が聞こえてくる一見鬼ごっこでもしているのかと思われる声だが

 

 

/ ダダダダダダッ!

 

 

それとともに何故か聞こえてくる銃声。生徒達は飛んでいる何かを一心不乱に狙っている。その狙っているものは動物ではない。かといって人間でもまるでその姿形はタコに似ている生物だ。

 

 

 

「ヌルフフフフッ」

 

 

やがて飛んでいた生物は木の枝に着地し、その生物が独特の笑い方をする

 

 

「皆さん惜しかったですね〜。黒板のチョークに対先生ナイフを細かく切って貼り付ける発想はよかったですが」

 

 

「・・・ごめん、僕が次の時間何するかを確認しておけば・・」

 

謝罪する生徒。一見女子に見えるが立派な男子生徒

3年E組 11番 潮田渚。(作品:暗殺教室)

 

「渚のせいじゃないよ、次の時間に抜き打ちテストするとは思わなかったんだし」

 

その謝罪する渚を咎める緑色の髪を持った少女

3年E組 7番 茅野 カエデ(作品:暗殺教室)

 

 

「それと皆さんチョークを意識しすぎましたね〜。茅野さんもテスト中はチョークではなく目の前の問題を意識しましょう。」

 

 

「うっ、は〜いわかりました"殺せんせー"」

 

 

そしてこの謎の生物。最高速度マッハ20あり、教師でありながら暗殺対象でもあるという正しく謎の存在 通称 殺せんせー(作品:暗殺教室)

 

 

「ですが皆さん暗殺技術も発想の思い付きもどんどん上手くなっています!皆さんめげずにこれからも精進していきましょう〜!」

 

 

『『『は〜い』』』

 

 

生徒達は殺せんせーの助言を受け、各々暗殺後の片付けの準備に入る

 

 

「あ〜今回も惜しかったな〜!悔しい〜!」

 

カエデが悔しさとため息を一緒に出したように発言する

 

「そうだね、でもだんだんと作戦も上手くなって行ってる!次の暗殺でころ『ちょ〜〜っと待った!!』」

 

 

渚が次の暗殺に向けての意気込みを言おうとしたその時突如大声が響き渡った。2人は大声の発信源と思われる場所を見ると1人の男子生徒が立っていた

 

 

「にゅや?どうしたんですか前原くん?」

 

大声を出した犯人は3年E組 22番 前原 陽斗

(作品:暗殺教室)別名 女たらしクソやろう

 

「なんか今ものすっごいけなされた気がする!?いや、ともかく解散にはまだ早いぜ殺せんせー‼︎」

 

 

「ほうものすごい自信ですね〜。何か奥の手があるのですか?」

 

ニヤニヤと笑みを浮かべながら、質問をする殺せんせーそれに対抗するように前原がさらに胸を張りその問いに答える

 

「オウ!確かに先生はめちゃくちゃすごいぜ、俺達が束になっても叶わないくらいな。だけどな同じくらいすごいやつらが相手ならどうだ!」

 

「同じくらい?」「すごいやつ?」

 

前原が言ったことの意味がよくわからず渚とカエデは同じ言葉を繰り返した

 

「すごいやつら・・・つまり新しい暗殺者を呼んだということですね?」

 

 

殺せんせーが前原の発言から答えを導き出し、それが否かどうかを問う

 

「そう!それにただの暗殺者じゃあないぜ、そいつら全員転校生(・・・)だ!」

 

『『転校生!?』』

 

 

前原の発言に3年E組の生徒達は驚きを露わにする

 

 

「そう!特と見よ!俺が理事長に直接直談判し!挙句靴を舐めようとしてまで、この日1日だけ入学を許可してもらった!」

 

「前原くん!?サラッと自分の隠しておくべき黒歴史を暴露してるよ!?」

 

「なんでそんな悲しい世渡り術をしてまで入学させたの!?」

 

 

前原の思わぬ発言に渚、カエデ両方のツッコミが炸裂する

 

 

「そうまでしても入学させる価値があるってことさ!さぁ出てこいこの日だけの3年E組の新しき生徒諸君!」

 

 

前原の発言と同時に木々の影から5人の影が姿を現した

 

 

「ふうやっと登場か、長すぎて眠りそうになっちまった」

 

「確かにな、オイラも思わず眠りかけちまったよ」

 

「いや、葉さん思いっきり寝てましたからね!?」

 

「ふぁ〜〜」

 

「こっちにも寝そうな人がいるんだけど・・」

 

 

会話からして長い間待っていたのだろうということがわかり、眠そうに眉をかくものや欠伸をしているものと様々である

 

 

「あ、あなたたちは・・・」

 

 

と渚が呟いたところで、5人がそれに気づき各々が発言をする

 

 

「よっ!何か楽しそうなことできそうだからな乗らせてもらったぜ!」

 

気さくに話しかけたその人物の格好は学ラン服に身を包み、まさしく不良のようななりをしている少年 名を浦飯幽助(作品:幽☆遊☆白書)

 

 

「ま、オイラは結構無理矢理連れてこられたんだけどな」

 

ヘッドホンに首から爪をぶら下げているという奇抜な格好だが、言葉はどこかやる気がなく感じさせる 名は 麻倉 葉(作品:シャーマンキング)

 

 

「それを言ったら僕だってリボーンが面白そうだから行ってこいなんて言わなかったら来てないよ・・・」

 

 

トホホとうなだれる気の弱そうな少年。名を 沢田 綱吉(作品:家庭教師ヒットマン リボーン)通称 ツナ

 

 

「ねぇもう帰っていい?」

 

言葉に麻倉 葉よりもやる気が感じない、むしろ興味がないとすら感じられるテニスラケットケースを背負っている少年 越前 リョーマ(作品:テニスの王子様)

 

 

「あ、僕も組のみんなにどこいくか行ってないから、色々と言われそうだから帰りたいんだけど・・」

 

自分も帰りたいということを主張する、丸眼鏡が印象につく少年 奴良リクオ(作品:ぬらりひょんの孫)

 

 

「こいつらがこの日だけの特別暗殺者だあぁ!!」

 

 

「いや、大半の人納得言ってないみたいなんだけど!?」

 

 

前原の自信満々な発言とは裏腹に大半が逆の発言をしていることに思わずツッコミを入れる渚

 

 

 

「ヌルフフッなるほど確かに凄腕の方々ばかり集めましたね〜そして彼らは今は3年E組の生徒ですか」

 

笑いと関心を含めたように殺せんせーが発言する

 

「そう、こいつらは今だけは3年E組の生徒(・・・・・・)なんだ!つまり殺せんせーはこいつらに手は出せないのさ!」

 

 

なるほどと3年E組の生徒達は感心した確かにこれならば殺せんせーに一方的に強力な攻撃をし続けられる・・・と

 

 

「ちょ!ちょっと待てよ!」

 

が、そこに抗議の声が響き渡る

 

「オイオイ、こっちは喧嘩できるって言うから来たんだぜ!?それなのに一方的に殴っていいなんて、そんな喧嘩あるか!?」

 

抗議の声を上げたのは浦飯幽助だった

 

「やめだ!やめだ!俺はこの話なかったことにさせてもらうぜ!」

 

「な!?頼むよ!靴か?靴を舐めればいいのか!?」

 

「前原くんが間違った世渡り術に味をしめてる!?」

 

落胆とともに帰ろうとする幽助を必死に食い止めようとする前原それにツッコミを入れる渚と中々にカオスな状態になってきている。さらにそこに追い打ちをかけるように・・

 

 

「あ、俺もパス」

 

と越前 リョーマも参加反対を申し出る

 

「なっ!?何でだよ越前!?まさかお前も靴を舐めろと!?」

 

「いやいらないし、てか何で俺呼んだの?」

 

「うっ・・」

 

確かに越前はテニスプレイヤーとしては一流だが、戦闘になるとまた話は別である。それは前原もわかっていたことが早い話"ノリ"で呼んだということである

 

「・・わかった。だけど折角来たんだから、ゆっくりしていけよ!」

 

「・・・はぁ、わかったよ」

 

そう言うと近くの木影に横になる越前。そしてもう一人申し出が出る

 

 

「あ、じゃあ僕も見てるだけでいいですか?」

 

そう発言きたのは奴良 リクオである

 

「いやお前は十分戦えるだろ!?」

 

「戦えはしますけど、今はまだ"暗く"なってないので・・」

 

確かにリクオは戦闘可能である。しかも相当な強さを誇るが、その戦闘可能状態になるにはある条件がいる。それは"夜"になるということである。具体的には周りが闇に包まれればいいのだが、今の時間帯はちょうど放課後になったばかり、さらに夏ということもあり暗くなるにはまだまだである。よってリクオも必然的に参加を辞退するしかなくなるのだ

 

「ほら、もういいだろ今回は終いだ。」

 

と幽助が発言をする。このままではせっかくの苦労が水の泡となってしまう。それだけは絶対に避けねばと前原が頭をフル回転させる。そしてある1つの方法が思いついた

 

「あれ〜幽助くんそんなに自信ないの〜?ま、マッハ20だからな〜自信を無くすのはしょうがないよな〜」

 

「んだとっゴラァ!?余裕で当ててやるわ!」

 

「幽助さんチョロい!?」

 

 

幽助のあまりの煽り耐性のなさにツナがツッコミを入れる

 

「それに全く喧嘩が出来ないというわけでもありませんよ」

 

「殺せんせー?」

 

「確かに怪我をさせたら私が出した条件に反してしまう。なので抑え込むなどして怪我なく君を暗殺不能状態にすればそれで私の勝ちになります。どうですか?これでもまだ喧嘩じゃないと言えますか?」

 

 

殺せんせーの発言に幽助はニカッと笑い片方の手で作った拳をもう片方の掌に打ち付け笑いながら言った

 

「いいぜ!よっぽど喧嘩らしくなってきた!でもあんたがそんな提案するとは思わなかったぜ、俺達をそのまま帰らせればよかった方があんたには都合が良かっただろ?」

 

 

「えぇ確かにその方が私にとってはよっぽど安全です。が、前原くんがここまでしてくれたのを無下にするのは私の教師としての志に反します。なので沢田くんも麻倉くんもここは1つ参加してくれませんか?」

 

と残りの気乗りでない2人に殺せんせーは提案する

 

「お、俺からも頼むこのとうりだ!」

 

そう言って前原も頭を下げて懇願する。それに対し沢田綱吉、麻倉葉の両名はお互いに顔を見合わせ

 

「まぁ、折角ここまできたしな」

 

「え、えっと俺も少しだけなら」

 

と両名ともやれやれという反応ながら、参加の意思を表明した

 

「あ、ありがとう!3人とも!よしこれで準備万端だぜ!覚悟しろよ殺せんせー!」

 

「ヌルフフッ、いいでしょう暗殺がてら3人とも手入れをして差し上げましょう」

 

前原の発言に対し殺せんせーは受けて立つという意思を見せ、両名の間にはまるで火花が飛び散っているようだ。これに伴い他の3年E組達も盛り上がりを見せる。果たして勝つのはどちらか、やっぱり我らが殺せんせーかそれとも今日限りの3年E組の暗殺者か、このクラス中の盛り上がりは茅野カエデも例外でない。カエデ自信もこの暗殺の行方はどうなるのかドキドキしている。だが、少し周りと反応が違う生徒を見つけその生徒に問いかける

 

 

「渚どうしたの?興味あんまり湧いてない?」

 

渚の様子はどこかおかしい。冷めているというわけでもないが、盛り上がっているというわけでもない

 

「あ、カエデ。いや確かにこの暗殺がどうなるな興味はあるよ。でも・・・」

 

そこまで言って渚は空を見上げ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

「本当にこれでいいのかなって・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・渚?」

 

そう言った渚の表情は悲しそうでもあり、不満そうでもある顔だった

 

 

そんなことはいざ知らず、既に殺せんせー、今日限りの3年E組生徒達は準備が出来ている。それに気づき渚は両名に視線を戻し、それに続いてカエデも視線を戻す。

 

 

 

あたりは静まりかえる

 

 

 

 

蝉の声も止んだ

 

 

 

 

 

これより前代未聞の"暗殺"が始まるー

 

 

 

 




はい、こんなに長々と書いたのは初めてですね。そしてまだ続きます。オチももう決まってますね。キャラクターが出てる作品は名前の横に書いていますが、ここでも軽く書いておきます



作品:暗殺教室

・潮田 渚
作品の主人公の1人。見た目が女子っぽいが立派な男子。

・殺せんせー
作品の主人公の1人。マッハ20で甘党の巨乳好きなタコ。

・茅野 カエデ
作品のヒロイン。プリン大好き巨乳は敵。

・前原 陽斗
今作ではなぜか靴舐めの人になろうとしてしまった人物*作者は前原が嫌いなわけではありません


作品:幽☆遊☆白書

・浦飯 幽助
本作では一応中3設定。心優しい喧嘩好きな問題児。


作品:シャーマンキング

・麻倉 葉
本作では中1設定。のんびりやでマイペース。


作品:家庭教師ヒットマンリボーン

・沢田 綱吉
本作では中2設定。普段は弱気だがある状態になると頼もしくなる。


作品:テニスの王子様

・越前 リョーマ
本作では中1設定。常にクールな状態。背が1番小さい。


作品:ぬらりひょんの孫

・奴良 リクオ
本作では中2設定。こちらもある状態になると性格やら体格が一変する


と大まかな説明はこんな感じです。もっと詳細を知りたい方はぜひとも原作を読んでみてください。


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クラス担任を殺すため・中

何で中なんですかねぇ・・・・

クラス担任を殺すため・始 を見ていない方は登場キャラクター、注意事項なども書いてあるので、まずそちらを見てからこの作品を閲覧することをオススメします


浦飯幽助、麻倉葉、沢田綱吉の3人が暗殺を決行すると決まってからいくつか条件を出したまず幽助の条件が必ず1on1(タイマン)で行うという条件。残り2人の条件が暗殺時間5分間という時間制限をつけるというものだ。2人は特に乗り気ではないので長引きたくないとのことだ。

 

「よしじゃあ大体決まったし、最初は俺から行くぜ!」

 

そう言って前に出てきたのは浦飯幽助が前に出る

 

「ヌルフフッ、最初は幽助くんからですか。まあ君の性格上予想はしていましたけどね」

 

「まぁ、あんたとは戦ってみたいと思ってたからな!」

 

そう言いながらお互いが正面を向き合うかたちになる

 

「それじゃあ準備はいいか?」

 

「ええ、大丈夫ですよ。」

 

「それじゃあ先手必勝だっ!!」

 

そう言って幽助は片方の手を銃の形にしもう一方の手をそれを支えるように添える。するといわゆる銃口にあたるところに青白い光が集まる

 

霊丸(れいがん)‼︎」

 

そう叫んだと同時に球状になっていた青白い光が真っ直ぐと目標、殺せんせーに向かって飛んで行き、爆発した。これは早くも勝負がついたと思われたーー

 

「ヌルフフッ」

 

ーーが、煙がはれると殺せんせーが立っていた場所にはただ地面に爆発の衝撃で出来た穴があるだけだった。そして幽助の背後からは笑い声が聞こえた。振り返ると先程まで前方にいた殺せんせーが幽助の後ろにまで回ってきていたのだ

 

「さすがに速いな、マッハ20は伊達じゃねーな!」

 

「ヌルフフッ、確かに君の霊丸は当たればひとたまりもないですが、先生は別に君の喧嘩に馬鹿正直に付き合わなくても、ただ逃げ続ければいいのです。それだけで先生の勝ちなのですから」

 

「ようは難易度最大のシューティングってことだろ!はっ!やってやるよ!」

(とは言ってもどうすっか、あの速さは正直、目で追うのがやっとだし・・・ん?待てよ、そういやあのタコって・・・)

 

「いいこと考えたっ!とりあえずもう一発!霊丸‼︎」

 

少し考え始めたと思ったら、満面の笑みを浮かべて2発目の霊丸を殺せんせーに向けて発射した、しかしこれも殺せんせーは楽々かわす

 

「何かいい案でも思いつきましたか?しかし、これだけではー」

 

「あ〜あ、やっちまったな」

 

「にゅや?」

 

殺せんせーの言葉を遮るように幽助が大きな声で発言する

 

「アンタ知ってるよな俺は人より違ったもんが見える(・・・)って」

 

「幽助くん!?な、何を言ってるんですか!?」

 

と言いつつも殺せんせーは幽助が何を言っているかの察しているようだ、顔が蒼白し、顔から冷や汗が流れ出る。

 

「さっきアンタが俺の背後に立ったようによう、今なアンタの背後によういるんだよーー

 

 

 

 

 

ーー髪の長い女の幽霊が」

 

 

「にゅややああああああぁぁぁ!!!!!????」

 

 

殺せんせーからさっきまでの余裕な表情は消えさり、今は慌てふためく様子が見える。それに乗じて幽助が動いた

 

「」シュ!

 

「!?」

 

「おお!今の一瞬の隙に一気に間合いを詰めた!」

 

観客の生徒達も幽助の一瞬の動きに感嘆の声が出る

 

「・・・ちなみに麻倉くん、奴良くん」

 

「ん?渚どうかしたのか?」

 

「さっき本当に幽霊なんていたの?」

 

「いや、オイラは見えなかったな」

 

「僕も同じです。そんな子は見えませんでした」

 

「ってことは・・・」

 

「幽助くんの嘘だと思いますよ」

 

「だよね、殺せんせー・・・・」

 

明らかに嘘とわかっているのに、それに引っかかってしまう担任に渚は思わず苦笑してしまう。その殺せんせーは幽助の動きに驚きを隠せない

 

(流石、幽助くんいい動きをするしかしまだギリギリかわせ・・・)

 

「霊丸‼︎」

 

本日3発目の霊丸を発射する。しかし殺せんせーにではなくそのすぐ下の地面(・・・)に向けて

 

「!?」

 

そして直撃した地面は穴が空き、殺せんせーは一瞬宙に浮く

 

「これでもう、すぐには逃げられねーだろ‼︎」

 

そう言いながら幽助は再び青白い光を纏い始める。今度は指にではなく拳全体に、そして拳を殺せんせーに定め撃ち放つ

 

「霊光弾‼︎」

 

「そうはさせません‼︎」

 

そう言って殺せんせーは触手を伸ばし地面に突き刺す。そしてそのまま触手を上に勢いよく振り上げる。するとさきほど穴が空いた時にできた土砂も一緒に宙に上がる

 

「!?」

 

殺せんせーに向けていた拳はそのまま空中に上がった土砂を殴った。そして土砂は炸裂し土煙が舞い視界が封じられる。そして視界が見えてきたところで殺せんせーは幽助から大きく距離をとっている

 

(土砂をクッションにして霊光弾の威力を弱めたのか!)

 

「流石!やるじゃねぇか!そんじゃ次は・・・」

 

「今のは危なかった、いい暗殺でした。そこまでですよ幽助くん」

 

「えと、もう5分経ちました」

 

オズオズと綱吉が時間経過の申告をする

 

「な!?もう5分経ったのかよ!」

 

「えぇ君の暗殺はここまでです。次は綱吉くんの番ですね。」

 

「うぅ・・・何でオレが先なの・・・」

 

「オイラとじゃんけんして負けたじゃねーか」

 

「そうだけど・・・」

 

 

♦︎

 

 

 

「幽助くんたちやっぱりすごいね」

 

「・・・・・うん」

(カエデの言う通り、このままみんなに任せれば暗殺が出来るかもしれない。でも・・・)

 

「・・・ねぇ前原くん」

 

「・・・・何だよ、渚」

 

「前原くんはこれでいいと思う?」

 

「・・・・・・・」

 

前原は何も言えずただ次の暗殺の準備をしている綱吉をただ傍観していた

 

 

♦︎

 

 

「・・・・ヌルフフ」

 

「?どうしたの殺せんせー?」

 

「いえただ生徒達の考えが少し変わってきたようで」

 

「??」

 

「それはさておき、さぁ来なさい」

 

「殺せんせー本当にいいんですか?」

 

「えぇ、子供が大人に遠慮いけませんよ?」

 

「えっと、それじゃあ・・・・いくぞ。」

 

先程とは口調や雰囲気が打って変わりちょうど額のところに炎のようなもの"死ぬ気の炎"が灯る。これこそが沢田綱吉の戦闘スタイル"ハイパー死ぬ気モード"というものだ。さらに両手に付けているグローブからも炎が発生し、それをまるで飛行機のジェットのように噴射し一気に加速する

 

「にゅ!?」

 

加速と同時に突き出した拳を殺せんせーが右に回避するがー

 

「これなら!」/ぐるん!

 

「!?」

 

しかしそれを読んでいたかのように綱吉が加速を利用しながら回転し逆の手で裏拳をしてくる

 

「にゅ!?」

 

しかしこれを紙一重で殺せんせーはかわす

 

「クッ・・・」

 

そして両者互いに距離を取り相手の様子を伺う

 

(今のが俗に言う"超直感"というやつですか、いやはや厄介ですねぇ)

 

(やっぱりあの異常な速さ、超直感で読めても拳のスピードが追いつかない)

 

次はどう攻めるかまた、どう対処するかとお互いに思考を巡らせる

 

 

 

♦︎

 

 

「・・・・・」

 

場面変わり前原は渚に言われた言葉がやけに引っかかって複雑な表情になっていた

 

「なんか深く考えすぎじゃない?」

 

「・・・どういうことだよリョーマ」

 

木陰に寝そべりながら前原に話しかける越前リョーマ

 

「普通に考えればいいと思うよ、俺が倒したいのにあいつらに倒されるのは癪だって」

 

「!!」

 

 

♦︎

 

(俺より速く動けるなら、手数で一気に押す!)

「行くぞ!!」

 

(さてどれだけ綱吉くんの攻撃を捌けるか、頑張りどころですね)

「さあ来なさい!」

 

綱吉は再び殺せんせーに向かって突進し、殺せんせーは両手にならびに両触手を広げて綱吉の攻撃を捌く体制に入る両者が再び激突するその時ー

 

「ちょっと待った!!」

 

「「!!!」」

 

そう言って両者の間に割り込む前原、殺せんせーは体制を辞め綱吉も攻撃を中断し「・・・どうした?」と言い前原の目を見つめる

 

 

「ごめん!」

 

そう言って前原は頭を下げ5人に対し謝罪する

 

「やっぱりお前らはすごいよ、お前らなら本当に殺せんせーを殺せるかもしれない」

 

「・・・・・」

 

「でも、見てて思ったんだこのまま殺せんせーを殺されたら俺は後悔する・・・」

 

「俺たちは俺たちで殺せんせーと育んできた絆がある、だからその絆を証明するために俺たちで殺したいんだ。」

 

「だからごめん!こっちから頼んでおいて勝手なお願いだとわかってる!だけど、頼む!俺のことをパシリに使ってもいいから!!」

 

 

クラス全員は納得していた、確かに殺せんせーは自分たちで自分たちの力で殺せんせーを殺したい。だが半ば強引に頼んだのに、それを打ち辞めというのに対し5人はそれを許してくれるかー

 

「オレはそれで大丈夫ですよ」

 

そう言った綱吉からは先程の雰囲気と変わっていつものほんわかとしたものに戻っており、額の炎も消えていた

 

 

「俺にはやっぱり抵抗がありますし、ここは皆さんの判断に任せます」

 

「オイラもそれで構わないぞ」

 

「俺は元々参加してないし」

 

「僕も構いません」

 

「俺は納得いかなムゴォ!?」

 

1名ほど何か物申したいようだったがリクオとリョーマに口を塞がれて続きが言えなくなっていた

 

「みんな・・!すまねぇ本当にありがとう!!」

 

前原はもう一度大きく頭を下げた

 

「私からも 生徒の意見を聞き、許していただきありがとうございます。」

 

「いや、だから俺はなブゥ!!」

 

「そんな、大丈夫ですよ殺せんせーというか、さっきの態度・・・こうなることわかってました?」

 

「いえいえ、私は生徒達の意見を尊重しただけですよ。」

 

 

 

みんなも納得してくれてこれにて一件落着ーーとその時ドカーン!という音とともに校庭のど真ん中にが穴ができた

 

「な、なんだ!?」

 

「やっと見つけたぞ!!」

 

突然の声の方に目を向けるとある人物が学校の入り口から出てくるのが見える。その人物は先程穴を開けた原因と思われるバズーカを肩に担ぎながら、服装は警察官(・・・)の格好をし何より特徴的な太眉が目に入る

 

「ようやく防衛省のやつから情報を聞き出せたたからな、間に合ってよかったぞ」

 

「あ、あんたは・・・」

 

 

 

 

問題警察官、金の暴君、人呼んでデストロイヤー両津勘吉(作品:こち亀)の登場である

 

 

「三百億はワシのもんだぁー!!!」

 

 

「にゅやああぁぁぁぁ!!??」

 

 

 

 

殺せんせーの本日2度目の絶叫が山の中に響きわたった

 

 

 




最近自分が好きなクロスオーバー系のゲームがどんどん発表されてとても嬉しく思う今日この頃
今回能力とか使わなかったキャラクターは次に活躍させます
おそらく次はギャグ展開になる気がします。てかギャグです


作品:こちら葛飾区亀有公園前派出所

・両津勘吉
化け物警察官。化け物じゃないけど化け物。どこのジャンプ漫画に行
っても大体その化け物っぷりを発揮してる。ジャンプ漫画外でもコラボしてるがそこでも大体化け物。化け物のゲシュタルト崩壊起こしそう


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クラス担任を殺すため・終

*クラス担任を殺すため・始 並びに・中を閲覧されていない方は注意事項などが書いているのでまずそちらの閲覧を推奨します


「な、なぜあなたがここに!?」

 

バズーカを持ちながらズカズカと校庭に入ってくる両津勘吉に殺せんせーは動揺しながら問いかける

 

「莫大な賞金がかけられているというのにワシが動かない訳ないだろ!ようやくどこにいるかわかったんだ、そういうわけでー」

 

そう言って持っていたバズーカを殺せんせーを狙うよう構えて

 

「覚悟しろっ!!」

 

引き金を引きバズーカを発車した

 

「にゅやあぁぁぁぁ!?」

 

殺せんせーは咄嗟にかわす。弾は対殺せんせー用物質になっているようだ

 

「両津さん!?我々、今綺麗に一件落着したところだったんですが!?」

 

「そんなこと知るか!ワシは今来たばかりだからなっ!」

 

「そんなああぁぁぁ!?というかなんで私のこと的確に当てに来てるんですか!?一応私のマッハ20ですよ!?」

 

「ワシの勘をなめるなぁ!金のためならマッハ20、だろうが30だと当ててやるわ!!」

 

「なんですとおおぉぉぉぉ!?」

 

殺せんせーの発言虚しく両津はバズーカを打つのはやめない。またその狙いも的確に殺せんせーを狙っているため殺せんせーもテンパって汗を吹き出しながら逃げている

 

「ど、ど、どうしよう渚!?」

 

茅野カエデは慌てた様子で潮田渚に意見を求める

 

「と、とにかく両さんを止めよう!!」

 

「その役目俺たちも手伝うぜ!!」

 

渚の発言に賛同して浦飯幽助達が名乗り出る

 

「正直まだ物足りなかったからな!ちょうどいいぜ!」

 

「で、でも両さんて警察官でしょ?大丈夫なのかなぁ?」

 

「まずあんなことしてる時点で警察って言っていいの?」

 

「あ、あははそれはなんとも・・・・」

 

沢田綱吉、越前リョーマ、奴良リクオ達もぞろぞろと集まってくる

 

「てかリョーマお前さっきまで寝転がってたのに急にどうした?」

 

「あんなにバズーカ打たれちゃうるさくて寝れやしないよ」

 

「確かにあんなに大きな音が出てるからね・・・」

 

「みんな、でも大丈夫かな?」

 

「まあ、大丈夫。なんとかなるさ。いくぞ阿弥陀丸」

 

麻倉葉はそう言って右手を前に挙げると、昔の武士の鎧のようなものが葉の肩から腕を覆い、先端には刃が付いてるものが出てきた

 

「O・S 阿弥陀丸ver2ー」

 

「へぇそれが霊を自分に憑依させるって言うオーバーソウルってやつか」

 

「正確には違うけど、まあそんな所だ」

 

「何だか俺の(まとい)に似てるな」

 

「お、リクオもすっかり(よる)の姿になってるな!」

 

というのも奴良リクオは夜になると姿が代わりに目付きが少し鋭くなり、髪型も白くなり、後ろに長く伸びるという独特の髪型に変化する

 

「というかリクオはともかく葉がこんなことするなんて驚いたぜ」

 

「最初は大丈夫かと思ったけど、あのままじゃオイラの方にまで弾が飛んできそうだからな」

 

「ま、それもそうだな。よし!それじゃあ全員であの化け物警察官を止めに行くか!」

 

「「「オウ!!」」」

 

その掛け声と共に転校生全員は両津の元へと向かって行ったー

 

「・・・・あの越前くん?君はいいの?」

 

ーと思われたがリョーマだけは向かわずに携帯を開いていた

 

「もっと効率よくあの人を止める方法があるでしょ」

 

そう言ってリョーマは携帯を自身の耳にあてるのだった

 

 

 

♦︎

 

 

「両さんそこまでまだぜ!」

 

「何!?お前たちもも手伝うのか!仕方ない分け前の100分の1はくれてやる!」

 

「ちげーよ!てかどんだけケチなんだ!あんた!」

 

「オイラ達は両さんを止めに来たんだ」

 

「何ワシを止めるだと!ふんやれるものならやってみろ!たった3()人でワシを止められると思うなよ!」

 

両津の眼には浦飯幽助、沢田綱吉、麻倉葉の3名しか映っていない残る1人、奴良リクオはというと

 

「・・・」

 

両津の背後に既に立っていた。しかし両津は気づかないこれこそが奴良リクオの代名詞と呼べる技「明鏡止水」である。この技を使えばいかなるものであってもリクオの存在を感知することができなーー

 

「そこかー!!!」

 

「うわあああ!!?」

 

両津が突然後ろを向きバズーカを発射した

 

「な、なんで俺の場所がわかったんだよ!?」

 

「なんとなくだ!いったはずだ!ワシの勘をなめるなとな!」

 

「妖怪かよ!?いや、妖怪でも感知出来ないんだぞ!?」

 

「待ちなさい!!」

 

一部始終を見ていた殺せんせーが両津の前に着地した

 

「今日限りだとしても、彼らは立派な私の生徒。生徒に手を出すと私も許しませんよ」

 

「殺せんせー・・・」

 

「・・・・ふん、ワシだって中学生を傷つけるようなことはせんわ」

 

「両津さん・・・」

 

そう腐っても警察官である。いくら金のためとはいえ未来ある若者を傷つけるようなことをこの両津勘吉はしないのだ。教師と警察官。内容は違えど子供の安全を守るという点ではなんの相違もないー

 

「最初から言っているだろうワシの狙いはお前だとなー!!」

 

そう言って目の前の殺せんせーに向けて再びバズーカを発射した

 

「にゅやあああ!?ちょ、ちょっと今完全に和解する雰囲気だったじゃないですか!?」

 

「だから生徒には撃たん全部弾はお前に当てるつもりだあ!!」

 

「そんなああああ!?」

 

 

 

♦︎

 

そんなやりとりを見ていた4人は

 

「ど、どうする?」

 

「どうするって言ってもなぁ・・」

 

「というか俺撃たれたんだが、いや当たってないけど・・」

 

「ともかく最初の予定通り両さんを止めた方がいいんじゃないか?」

 

「そ、そうだな。よし!いくぞみんな!」

 

そう言って葉とリクオの2人が残り2人より一歩前にでる

 

「葉!いくら相手が両さんでも流石に刃を向けるのは危ねぇ!」

 

「あぁちゃんと()の方で攻撃する!」

 

「な!お前ら!どれだけお金が欲しいんだ!がめついぞ!」

 

「あんたにだけは言われたくないわ!」

 

そう言いつつ攻撃を仕掛けるリクオと葉。しかし、それを両津は持ち前の勘と反射神経で躱す

 

「全力でないとはいえ、さすが両さんだな。」

 

「あれでただの人間てのが恐ろしいぜ。」

 

両津のあまりのしぶとさに驚きを隠せない両名

 

「い、今のうちにー」

 

「逃さんと言ったろう!タコ!」

 

「ぎゃああああぁぁぁ!!」

隙を見て逃げ出そうとした殺せんせーに再びバズーカを発射する

 

「も〜!!何なんですかあの人〜!私泣きますよ!?そろそろ本気で泣きますよ!?割といい歳いってますけど本気で泣きますよ〜!?」

 

「や、やばい殺せんせーのテンパり状態がMAXだ!」

 

 

「ちっ!仕方ねぇ一気にケリつけるぞ!」

 

そう言って幽助は先ほどと同じように指先に青白い光を集め始める

 

「しょうがない!」

 

綱吉は一方の手を両津にもう一方の手はそれと対になるような位置に静止しどちらともの両手に火が灯り始める

 

「あんまり強くやらないように・・」

 

そういう葉の右腕には先程の鎧のようなものは消えており、その代わりに葉の体の倍以上の大剣を右手にに携えている

 

「仕方ないかっ!」

 

リクオはいつの間にか出てきた盃を持ち。その中に入っている酒に波紋が浮き出てくる

 

 

「な、なんだお前ら何する気だ!?」

 

「そろそろ止まりな両さん!」

 

幽助が言うとともにそれぞれが行動を開始する

 

 

「霊丸!!」

 

X(イクス)バーナー!!」

 

「スピリットオブソードーーフッ!!」

 

「明鏡止水"桜"!!」

 

青白い光の弾丸がーー

 

直進する赤い炎がーー

 

振り下ろされた大剣がーー

 

青白い炎の波がーー

 

両津に向かって飛んでくる

 

 

「なあぁにいぃぃ!?」

 

4つの技が両津に当たった瞬間、光と音が一帯を包んだ。ドゴーンという音ともに強い風が吹き荒ぶ

 

 

「お、おいこれやりすぎたんじゃねーか!?」

 

 

リクオの発言もごもっともで、他の3人もちゃんと加減はしたとはいえ少しやりすぎたかもしれないと一抹の不安が残る。そして風が止むと両津の立っていたところには土煙と静けさだけが残っていたがー

 

 

「お前ら!!やりすぎだろ!!」

 

「うわあぁ!」

 

そんな静けさを吹き飛ばすように両津が土煙から出てきた

 

「両さん!?無事なのかよ!てか何で無事なんだよ!?」

 

あまりの両津のタフさに全員驚きを隠せないでいた。

 

「しかしとんだ邪魔をしてくれたな!おかげであいつを見失ったじゃねぇか!」

 

「まだ諦めてなかったのかよ!?」

 

「当たり前だ300億だぞ!300億!これを諦めずにいられるーブフォ!」

 

突然何かが両津の顔に直撃し両津の言葉が遮られた。その直撃したものは渚の足元にまで転がっていき

 

「テニスボール?」

 

飛んできた物体がテニスボールだとわかるとそれを打ってきた人物えと全員視線を向ける

 

「リョーマくん?」

 

そこには右手(・・・)にラケットを持った越前が立っていた

 

「お前なにするんだ!お前も邪魔をするのか!?」

 

「うん。だけどもう俺は邪魔しないよ。これからアンタにとってすっごく厄介(・・)な人物が来るから」

 

「厄介だと?」

 

 

 

「両津〜〜〜!!」

 

 

両津が首を傾けると同時に声が聞こえてきた

 

「そ、その声は!!」

 

 

階段から上がってきたその人物は両津と同じ警察官の格好をしているただ違うのは両津よりも年齢は上に見える

 

 

「ぶ、ぶ、ぶ、部長〜!!」

 

 

そう彼こそが怪物両津の天敵。大原大次郎(作品:こち亀)である

 

「仕事中に抜け出すとはいい度胸してるな!!」

 

「ち、違うんですよ〜部長〜これにはわ、訳が・・・」

 

「問答無用!!」

 

 

 

「そんなああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

 

 

 

「・・・・・・え、えぇと一件落着?」

 

「だ、だな。」

 

意外な方法で収束した事態に一同はしばし微妙な空気に包まれていた

ちなみに殺せんせーは渚の後ろでしばらくテンパりながら隠れていた

 

 

♦︎

 

 

 

「本当にうちのバカが迷惑をかけました!お前も頭を下げろ!」

 

「ぐぅ・・・すみませんでした。」

 

大原部長が頭を下げ、両津にも頭を下げるよう催促し両津はそれ渋々応じる

 

「あの両さんをあそこまでさせるなんて」/ヒソヒソ

 

「大原さんが1番すごいんじゃ・・・」/ヒソヒソ

 

カエデと渚はヒソヒソ声でそんなことを話しながらその様子を見ていた

 

「このバカには必ずそれ相応の後始末をさせますので・・・」

 

「あぁそれなのですが少し提案がありまして・・」

 

そう言って殺せんせーが触手を挙げ、その触手を浦飯達に指す

 

「君たちは両津さんに何かしてほしいことはありますか?」

 

それに対し浦飯達は

 

「いや特にはねぇな」

 

「俺もだ。実質手は出されてねぇからな」

 

「というか思いっきり殴っちゃってましたし・・」

 

「お互い様ってやつだな」

 

「・・・さっきテニスボールをぶつけたことを学校に知らせない以外は特にない」

 

と特に両津への罰は特にリクエストはないということを意思表明した浦飯達。それを確認した殺せんせーはニヤリと笑う

 

「なら私からやってほしいことが1つあります」

 

「い、一体なにをさせるつもりだ!?」

 

そんな殺せんせーの表情に戸惑いを隠せない両津

 

「いえそんなに難しいことではありません。むしろあなたの体力なら1時間で準備出来ると思いますよ」/ニヤァ

 

 

 

 

 

♦︎

 

 

 

 

「おーい!火ついたかー!」

 

「いやまだでーす」

 

「こっちは点いたよ!うわーきれいー!」

 

「てかロウソク2本だけじゃたりなくない?」

 

「それもそうだな、よしツナ!火付けてくれ!」

 

「やだよ!そんなことでいちいち死ぬ気になりたくないよ!」

 

「じゃあリクオの技は?」

 

それ(・・)ごと焼き焦げるぞ」

 

「あはは、流石に焦がすのはちょっと・・」

 

 

 

♦︎

 

 

そんな生徒達の様子を少し離れたところで殺せんせーと両津は聞いている

 

「ありがとうございます両津さん。」

 

「フンっ!あれら(・・・)を買ったせいでワシの今月の給料も吹っ飛んだぞ。」

 

「ええ本当にありがとうございます。」

 

「・・フン!」

 

そう言うと両津は一緒に買ってきたであろう缶ビールを開けて殺せんせーに手渡した

 

「ともかく今日は付き合ってもらうぞ。ただでさえグチが溜まってるんだ!」

 

「一応まだ仕事中なのですが・・・まぁ少しくらいならいいでしょう。付き合いますよ。」

 

 

 

ーー夏も終わりに近づきもうすぐ秋がやってくる。そうすればこの山の木々も紅葉できれいに色付くだろう。しかしE組専用校舎では赤、青、緑の花火によって一足先にきれいに色付けされたのだった

 

 




今回ストーリーを考えてみて描写の説明やストーリーを考えるのにとても苦労しました。こういうストーリーを定期投稿できる人の凄さを改めて実感しました。次回からまた掛け合いの投稿に専念しようと思います


キャラクター

作品:こちら葛飾区亀有公園前派出所

・大原 大次郎
原作での両津キラー。本作品でもそのキラーっぷりを果たしてくれました

作品:シャーマンキング

・阿弥陀丸
麻倉葉と共にいる幽霊。今回はしゃべらず名前だけの登場になったが
ちゃんとしゃべります


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