ラブライブ!サンシャイン!!×バディファイト〜みんなで掴む輝き〜 (俊介)
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プロローグ 第1話:新たなる挑戦

皆さん、初めまして 俊介です。
初投稿はタイトル通り「ラブライブ!サンシャイン‼︎×バディファイト」の組み合わせでの投稿となりました。

初心者なので優しく見守っていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。


あの日に偶然見たμ'sの輝きを目指すためにチームを結成した千歌たちAqours。

チーム結成から少しの時間が流れた。

そんな時、様々な大会で結果を残してきたAqoursたちの元に新たなるお知らせが…

 

 

部室

 

千歌「おはよう〜」

 

曜「千歌ちゃん!やっと来たね〜!おはヨーソロー!」

 

ダイヤ「少し遅刻ですわよ」

 

果南「まあまあ、それより今日は朝早くからどうしたの?」

 

ダイヤ「そうでした…実は…」

 

鞠莉「ビッグニュースなのよ‼︎」

 

梨子「ビッグニュース?」

 

ルビィ「そうなんです!近々バディファイトのマスターカップが開かれることになったんです‼︎」

 

千歌 梨子 曜 花丸 善子 果南「「「「「「マスターカップ?」」」」」」

 

花丸「で、そのマスターカップがどうかしたズラ?」

 

ダイヤ「実はそのマスターカップに私たちAqoursが招待されました!」

 

善子「ウソでしょ⁉︎」

 

鞠莉「ジョークじゃないわよ。ほらメールが。」

 

善子「本当みたいね…」

 

ダイヤ「しかし、今回はチーム戦ではありませんわ。」

 

千歌「どういう事?」

 

ダイヤ「今回は日本を西エリアと東エリアでそれぞれ分けて、それぞれのエリアで1人ずつ各ワールドでの代表が選ばれます。」

 

ルビィ「私たち9人は西エリアの代表に選ばれたんです!」

 

千歌「私ならドラゴンワールドってことか。」

 

花丸「でもどうしてマルたちが?」

 

曜「多分、いろんなイベントで少しずつ結果を残してきたからじゃないかな?」

 

ダイヤ「おそらくそうでしょう。」

 

鞠莉「近いうちに西エリアと東エリアの各ワールド代表ごとにバディファイトをして勝利したほう全国のワールド代表になれるの。」

 

ダイヤ「そして、マスターカップで計10人でワールドナンバー1を決めるそうですわ。」

 

果南「なるほどね…つまり今回はみんなライバルってことだね!」

 

善子「負けないわよ!」

 

花丸「マルだって!」

 

梨子「個人戦か…」

 

千歌(梨子ちゃん?)

 

ダイヤ「とにかく、本番は迫ってきています。まずは、東エリアの代表とのファイトに勝利して全国代表になるところからですわ!」

 

鞠莉「今から特訓あるのみね! 果南、ダイヤファイトしましょ!」

 

果南「いいよ〜、やろうか!」

 

花丸「マルたちもファイトズラ!」

 

ルビィ 善子「「うん!」」

 

曜「千歌ちゃん、ファイトしよー」

 

千歌「いいよ〜、梨子ちゃんもやろう?」

 

梨子「今はいいかな…」

 

千歌(梨子ちゃん…)

 

8人「「「「「「「「オープンTHEフラッグ!(ズラ)」」」」」」」」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

帰り道

 

千歌(梨子ちゃん…今日はなんか様子が変…どうしたんだろう?)

 

 

千歌「梨子ちゃん、ちょっといい?」

 

梨子「ん?どうしたの?」

 

千歌「えーと…、なんか梨子ちゃん今日は元気がなかったように見えたんだけど何かあったの?」

 

梨子「気づいていたのね…、実は今回は個人戦だから自信がなくて…」

 

千歌「どうして?今までの梨子ちゃんのファイトはすごいのに…」

 

梨子「今まではチームで勝ってきたから自分の力ではないし…。だから自信がないんだ…。」

 

千歌「そんなことないよ、ここまで勝ってきたのはみんなのおかげだよ。」

 

梨子「そう、なのかな…」

 

千歌「梨子ちゃん、今からファイトしない?」

 

梨子「今から?いいけど…」

 

千歌「よし!じゃあファイトだ!」




短くてすみません…今回はここまでです。次回にファイトをします。

念のためにですがAqoursのみんなの使用ワールドは…
千歌ちゃん:ドラゴンワールド
梨子ちゃん:スタードラゴンワールド
曜ちゃん:ダークネスドラゴンワールド
花丸ちゃん:マジックワールド
ルビィちゃん:ダンジョンワールド
善子ちゃん:デンジャーワールド
鞠莉ちゃん:レジェンドワールド
果南ちゃん:エンシェントワールド
ダイヤちゃん:カタナワールド
…となっております。

この小説を読んでいてわからない人も興味を持ってくれたら嬉しいと思っています。

あくまでラブライブ!サンシャイン‼︎が軸なのでバディファイトのキャラクターは滅多に出さない予定です。

あまり平等にキャラクターを喋らせられなくてすみません。

忙しい中で投稿するので、ある時は投稿が遅めになると思います。
気長に待っていただけると嬉しいです。
それではまた次回に。


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第2話:大切なこと

今回からファイトが入ってきます。
ひとつひとつのカードのテキストを出していたらきりがないので実際に存在するカードはテキストを省略しています。しかし、わかりやすくしているのでご了承ください。

ミスはないようにしているのですがミスはあるかもしれません…
その時は感想欄やメッセージで伝えていただけると嬉しいです。

読者様がわかりやすいように頑張りますのでよろしくお願いします。


千歌「準備はいい?」

 

梨子「OKよ!」

 

オープンTHEフラッグ!

 

千歌「ドラゴンワールド」

梨子「スタードラゴンワールド」

 

梨子「私からいきます!先行の最初のターンはドローはないので、手札1枚をゲージにおいてカードを引く…チャージ&ドロー!」

梨子のゲージ2→3 手札6

 

梨子「ゲージ1を払ってライトにバディコール!超星竜 ジャックナイフ!」梨子のゲージ3→2

 

超星竜 ジャックナイフ/サイズ2/攻防5000/打撃力3

 

梨子「バディモンスターをコールしたらファイト中に一度だけライフを1回復できる!」梨子のライフ10→11

 

梨子「ジャックナイフの登場時能力でデッキの上から3枚をオープンし、その中の〈剣星機J・イグナイター〉をジャックのソウルに入れます。残りはドロップゾーンに。」

 

千歌「確かJ・イグナイターはジャックナイフのソウルにあったら打撃力+1…」

 

梨子「その通り!さらにレフトにJ・イグナイターをコールして[星合体]によってジャックのソウルに!」

 

千歌「と言うことは打撃力5⁉︎」

 

ジャックナイフの打撃力3→5

 

梨子「そう、[星合体]で自分のネオドラゴンを強化して戦うのがスタードラゴンワールド! いきます!ジャックナイフで千歌ちゃんに攻撃!」

 

千歌「うわぁぁ‼︎」千歌のライフ10→5

 

梨子「最初のターンの攻撃は一度だけ…ターンエンド。」

梨子の手札4 ゲージ2 ライフ11

 

千歌「もう半分もライフが…ここから取り返すよ!私のターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

千歌のゲージ2→3 手札7

 

千歌「ゲージ1を払ってライトに〈太陽の竜 バルドラゴン〉をバディコール!」千歌のゲージ3→2 ライフ5→6

 

太陽の竜 バルドラゴン/サイズ2/攻5000/防3000/打撃力2

 

千歌「さらにレフトに〈フレアファング・ドラゴン〉をコール。能力で場に他の属性〈太陽竜〉のカードがあるのでゲージ+1して1枚ドロー」千歌のゲージ2→3

 

フレアファング・ドラゴン/サイズ1/攻3000/防1000/打撃力1

 

梨子「モンスターが2体⁉︎」

 

千歌「モンスターは場にサイズが合計3になるまでコールできる! さらにゲージ1を払って.アイテムカード〈太陽拳 バルナックル〉を装備」千歌のゲージ3→2

 

太陽拳 バルナックル/攻4000/打撃力2

 

千歌「さらに魔法カード〈バル・サポート〉場にバルドラゴンがいるのでゲージとライフを+2」千歌のゲージ2→4 ライフ6→8

 

千歌「いくよ!フレアファングで梨子ちゃんに攻撃!」

 

梨子「うっ!」梨子のライフ11→10

 

千歌「アイテムは自分のセンターにモンスターがいない時に攻撃できる!バルナックルで梨子ちゃんに攻撃!」

 

梨子「うっ!」梨子のライフ10→8

 

千歌「最後にバルドラゴンで攻撃!バルナックルの能力でアタックフェイズ中に1度だけバルドラゴンが攻撃した時にバルドラゴンの打撃力を+1する。さらにバルドラゴンの能力で攻撃時に攻撃力を+5000」

 

バルドラゴン攻5000→10000 打撃力2→3

 

梨子「対抗魔法を使います!キャスト、〈プロトバリア〉! バルドラゴンの攻撃を無効化して私のゲージを+1」梨子のゲージ2→3 手札4→3

 

千歌「そんなぁ〜、ターンエンド…」

千歌のゲージ4 手札4 ライフ8

 

梨子「私のターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

梨子のゲージ3→4 手札3→4

 

千歌「梨子ちゃんは初めて私とファイトした時のことを覚えている?」

 

梨子「もちろんよ、忘れるはずがない…」

 

千歌「あの時は結構強引にファイトを申し込んじゃったけど、あの時の梨子ちゃんはとても楽しそうだった…、そして今もとても楽しそうだよ。」

 

梨子「‼︎」

 

千歌「ファイトは勝ち負けも大切かもしれないけど、楽しむのも大切なことだと思うんだ…」

 

梨子「ありがとう千歌ちゃん…、いくよ!」

 

千歌「うん!」

 

梨子「レフトに〈超虹影 シャドウスキアー〉をコール。さらにゲージとライフを1払って、アイテムカード〈輝光星銃 ドラグナーパルス〉を装備!」

 

超虹影 シャドウスキアー/サイズ1/攻6000/防1000/打撃力2

輝光星銃 ドラグナーパルス/攻5000/打撃力2

 

梨子のゲージ4→3 ライフ8→7

 

梨子「いくよ!ドラグナーパルスで千歌ちゃんに攻撃!」

 

千歌「キャスト、〈ドラゴンシールド 青竜の盾〉効果で攻撃を無効化して、ゲージ+1」千歌のゲージ4→5 手札4→3

 

梨子「ドラグナーパルスの能力で手札を1枚捨てて1枚ドロー。シャドウスキアーで攻撃!」

 

千歌「うっ!」千歌のライフ8→6

 

梨子「ジャックナイフで千歌ちゃんに攻撃!」

 

千歌「キャスト、〈ドラゴンシールド 緑竜の盾〉効果で攻撃を無効化して私のライフを+1。」

千歌のライフ6→7 手札3→2

 

千歌「なんとか耐えたかな…」

 

梨子「まだまだ!ファイナルフェイズ!ゲージ3を払って、ライトのジャックナイフに重ねて〈ジャックナイフ"ギャラクティカル・パニッシャー〉を必殺コール!」梨子のゲージ3→0

 

ジャックナイフ"ギャラクティカル・パニッシャー/サイズ2/攻10000/防5000/打撃力3

 

千歌「各自分のターンのファイナルフェイズに手札から1枚までコールできる必殺モンスターをここで出してくるなんて…」

 

梨子「登場時にドロップゾーンの〈剣星機J・ギャラクシオン〉をジャックナイフのソウル入れる。J・ギャラクシオンの能力でジャックナイフの打撃力を+1!」

 

千歌「さらにソウルにJ・イグナイターが2枚あるってことは…」

 

必殺ジャックナイフの打撃力3→6

 

梨子「いきます!必殺モンスターのジャックナイフで千歌ちゃんに攻撃!ジャックナイフの能力でこの攻撃のダメージは減らない!さらにソウルのJ・ギャラクシオンは必殺モンスターのジャックナイフのソウルにあれば攻撃は無効化されない!」

 

千歌「うわぁぁぁ‼︎」千歌のライフ7→1

 

梨子「耐えられちゃったか…ターンエンド」

梨子の手札1 ゲージ0 ライフ7

 

千歌「いくよ!私のターン!ドロー、チャージ&ドロー」

千歌の手札2→3 ゲージ5→6

 

千歌「このままいくよ!バルナックルで梨子ちゃんに攻撃!」

 

梨子「うっ!」梨子のライフ7→5

 

千歌「フレアファングで梨子ちゃんに攻撃!」

 

梨子「うっ!」梨子のライフ5→4

 

千歌「バルドラゴンで梨子ちゃんに攻撃!バルドラゴンとバルナックルの能力でバルドラゴンを強化」

 

バルドラゴン 攻5000→10000 打撃力2→3

 

梨子「きゃあ!」梨子のライフ4→1

 

千歌「いくよ!ファイナルフェイズ!ゲージ3を払い、ライトのバルドラゴンに重ねて〈バルドラゴン"バルバースト・スマーシャー〉を必殺コール‼︎」千歌のゲージ6→3

 

バルドラゴン"バルバースト・スマーシャー"/サイズ2/攻11000/防6000/打撃力4

 

千歌「必殺モンスターのバルドラゴンで攻撃!バルナックルの能力はファイナルフェイズ中にも1度だけ発動する。必殺モンスターのバルドラゴンの打撃力を+1。さらにこのカードの攻撃は無効化されない!」

 

必殺バルドラゴン 打撃力4→5

 

梨子「ありがとう、いいファイトだったね。うわぁぁぁ‼︎」梨子のライフ1→0

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌side

 

梨子「ありがとう、千歌ちゃん。今回はチームで戦えないのは寂しいけど私は私なりに頑張ってみるよ。もちろんファイトを楽しんで!」

 

千歌「そう、元気になってくれてよかった…、もし梨子ちゃんとファイトすることになっても負けないよ〜」

 

梨子「私だって!」

 

 

梨子ちゃんが元気になってくれて本当によかった〜。私だって全力で優勝を目指すもん! だからまずは全国代表を勝ち取るよ!

 

 




今回は登場しませんでしたがたまにオリジナルカードが登場することがあります。
最初のファイトということでわかりやすくしてみました。バディファイトがよくわからない人も少しでも興味を持ってくれたら嬉しいです。

ちなみに代表決定戦あたりまでのカードプールはバディファイトのバッツ編以前のカードまでの予定です。しかし、フィニッシャーに乏しいデッキだともしかしたらバッツ編からのカードも出すかも…。
今考えているあたりでは、ダイナマイトとか…

今回は2つ投稿することができましたが、時間がない時もあるので、遅い時で1週間に1〜2くらい出せたらいい方だと思っています。
では、また次回に。


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第3話:代表決定戦にむけて①

今回は1年生が主体の話になっています。

それではどうぞ!


カフェ

 

花丸side

 

代表決定戦を前にしたマルはルビィちゃんと善子ちゃんと一緒に沼津にお出掛けに来ていて、今カフェで休憩中です。

 

花丸「ん〜、ケーキ美味しいずら〜。」

 

ルビィ「うん、このケーキも美味しいよ!」

 

善子「確かにケーキは美味しいのだけど、ズラ丸結構食べているような…」

 

花丸「まあまあ、デザートは別腹って言うずら〜」

 

善子「いやいや⁉︎さっきからデザートしか食べてないじゃない!」

 

ルビィ「まあまあ、今日くらいは…ね。」

 

善子「どうなっても知らないからね。」

 

花丸「そういえば、この前ルビィちゃんが言っていた沼津のカードショップってこの辺りずら?」

 

ルビィ「そうだよ、すごく設備がいいみたいで1度行ってみたかったんだ〜。それになんかすごい機械があるという噂もあるみたい。」

 

花丸「お〜、未来ずらねぇ〜」

 

善子「なら、代表決定戦前の特訓のついでにも行ってみたらいいかもね。」

 

花丸「それは名案ずら。さすがは善子ちゃんずら」

 

善子「ヨハネよ!じゃあ、さっそく行くわよ!」

 

花丸「ちょっと待って〜、まだケーキが〜」

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

カードショップ

 

善子side

 

いろいろあってカードショップに来た私たち。

そこにはμ'sの写真が…

 

ルビィ「わぁー、μ'sの写真があるよ」

 

花丸「でもなんでここに?」

 

店員「あ〜、その写真は何年か前にμ'sが来た時に記念撮影したんですよ〜」

 

ルビィ「そんなことが…」

 

善子「へぇー、色んな人が居たのね…」

 

花丸「そういえば、なんかすごい機械ってどこにあるずら?」

 

店員「あ、リアルファイトプログラムのことですね。こちらです。」

 

ついて行ってみるとそこは大きなファイトステージが!

 

店員「これはリアルファイトプログラムという機械です。」

 

花丸「りあるふぁいとぷろぐらむ?」

 

店員「この機械で戦いたいワールドを指定するとプログラムが起動して、AIがそのワールドを使用してファイトすることができます。」

 

花丸「み、未来ずらぁ!」

 

善子「これは思っていたよりも凄かったわ…」

 

店員「では、ご自由にどうぞ。」

 

そう言って、店員さんは部屋を出て行った。

 

ルビィ「どうする?」

 

花丸「じゃあ、まずは善子ちゃんから。」

 

善子「私⁉︎」

 

花丸「どうぞずら」

 

善子「と言っても戦いたいワールドねぇ…、突然だと迷うわね…」

 

花丸「やっぱり、デンジャーワールドずら?」

 

ルビィ「特殊フラッグっていうのもあるみたいだよ」

 

善子「特殊フラッグねぇ……こ、これは!」

 

ルビィ「よ、善子ちゃん⁉︎」

 

花丸「どうしたずら?」

 

善子「ヨハネよ! ククク、あるではないですか…。私が戦うにふさわしいフラッグが‼︎」

 

花丸「えっと何ずら…灼熱地獄?」

 

善子「決めたわ!灼熱地獄とファイトよ!」

 

AI「了解しました。」

 

花丸 ルビィ 善子「「「え?」」」

 

ルビィ「ビックリした…ロボットかぁ。」

 

花丸「このロボットがファイトしてくれるずら?」

 

善子「みたいね…よし!やるわよ!」

 

 

オープンTHEフラッグ

 

善子「デンジャーワールド」

AI「灼熱地獄」

 

AI「灼熱地獄は最初のライフは8、ゲージは4からスタート。」

 

花丸「最初のライフが少ないかわりにゲージがたくさんずら!」

 

AI「さらにこのフラッグは全ワールドの属性〈地獄〉のカードを使えます。」

 

善子「何よそれ!」

 

ルビィ「これが特殊フラッグ…」

 

善子「最初はヨハネのターン!チャージ&ドロー」

善子のゲージ2→3/手札6

 

善子「最初から私のリトルデーモンを召喚!ゲージ1を払って、センターに〈タイラント・ケルベロス〉をバディコール!」

善子のゲージ3→2/ライフ10→11

 

タイラント・ケルベロス/サイズ2/攻防6000/打撃力2

 

善子「ケルベロスの能力でデッキから属性〈タイラント〉のアイテムを1枚手札に加える。〈牙槍斧 オウガ斬魔〉を手札に!」

 

善子「ライフ8なら早いこと削りきってやるわ、いくわよ!ケルベロスで攻撃!」

 

AI「キャスト〈シャドウ・クルセイダー〉、デッキの上から3枚をドロップゾーンに置いて、受けるダメージを3減らします」

AIの手札6→5/ドロップゾーン0→4

 

善子「ターンエンド」

善子の手札6/ゲージ2/ライフ11

 

AI「ワタシのターン。ドロー、チャージ&ドロー」

AIのゲージ4→5/手札6

 

AI「〈裁きの門-ジャッジメント-〉を[設置]」

 

ルビィ「[設置]魔法は場に残り続けて様々な効果をもたらす魔法…」

 

花丸「いったいどんな能力が?」

 

AI「ジャッジメントの能力でワタシのデッキの上から2枚をドロップゾーンに置いて、その中に属性〈地獄〉のカードがあればゲージ+1」

AIのゲージ5→6/ドロップゾーン4→6

 

ルビィ「あのデッキじゃ絶対に〈地獄〉のカードが置かれちゃうよ〜」

 

善子(またデッキのカードをドロップゾーンに…)

 

AI「さらにキャスト〈ダミアンズ・ディシジョン〉!効果でデッキの上から2枚をドロップゾーンに置いて、属性〈地獄〉のカードがあればゲージ+1して1枚ドロー。」

AIのゲージ6→7/ドロップゾーン6→9

 

ルビィ「またドロップゾーンが増えた…」

 

花丸「使った魔法カードやゲージもドロップゾーンに置かれるから効果以上に増えていくずら。」

 

AI「ゲージ1を払って、ライトに〈音速の獄卒 ヘル・ゲパルト〉をバディコール。 デッキから1枚をヘル・ゲパルトのソウルに」

AIのゲージ7→6/ドロップゾーン9→10/ライフ8→9

 

音速の獄卒 ヘル・ゲパルト/サイズ2/攻防6000/打撃力2

 

AI「レフトに〈飽食の獄卒 ガルグイユ〉をコール。能力で自分のドロップゾーンが5枚以上で打撃力+1。」

 

飽食の獄卒 ガルグイユ/サイズ1/攻4000/防1000/打撃力2→3

 

AI「さらにアイテム〈地獄槌 ヘルズフェンダー〉を装備」

 

地獄槌 ヘルズフェンダー/攻2000/打撃力2

 

AI「では、ヘル・ゲパルトでセンターのケルベロスに攻撃」

 

ケルベロス撃破

 

AI「ガルグイユで攻撃」

 

善子「うっ!」善子のライフ11→8

 

AI「ヘルズフェンダーで攻撃」

 

善子「きゃあ!」善子のライフ8→6

 

AI「ターンエンド」

AIの手札2/ゲージ6/ライフ9

 

善子「やるじゃない、ヨハネのターン。ドロー、チャージ&ドロー」

善子のゲージ2→3/手札7

 

 

次回に続く…

 




次回に決着です。

今回がそうなのですが、ドロップゾーンは必要な時に枚数を出します。地獄属性はドロップゾーンのカードの枚数が重要となるので枚数を出しています。

やっぱり善子ちゃんの話し方は難しい…うまく表現できなくてすみません…

それではまた次回に。


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第4話:代表決定戦にむけて②

ここまで連続で出せているのはもう奇跡です。

今回は前回のファイトの続きとなっておりますので、前回のお話を読んでいないなら読んでおくことをオススメします。
前回と今回はドロップゾーンの枚数が重要になっているのでドロップゾーンの枚数を表記しています。
魔法を使ってドロップゾーンを増やした時とかは使用してドロップゾーンに置かれた魔法カードも含まれてドロップの枚数が増えているのでややこしいですがミスではありません。

それではどうぞ!


善子「まずはゲージ1を払って装備〈牙槍斧 オウガ斬魔〉」

善子のゲージ3→2

 

牙槍斧 オウガ斬魔/攻5000/打撃力2

 

善子「レフトに〈タイラント・イーグル〉、ライトに〈タイラント・ジン〉をコール」

 

タイラント・イーグル/サイズ1/攻4000/防1000/打撃力2

タイラント・ジン/サイズ1/攻3000/防2000/打撃力2

 

善子「アタックフェイズ!」

 

AI「ヘル・ゲパルトの[移動]を発動。センターに移動させます。」

 

ルビィ「そんな…センターにモンスターがいたらファイターに攻撃できない」

 

善子「ならセンターのモンスターを倒すまでよ!オウガ斬魔とジンで連携攻撃!」

 

花丸「連携攻撃で合計攻撃力8000!これなら攻撃が通るずら!」

 

善子「それだけじゃないわよ!〈武器〉で攻撃したのでジンの"ライフ回復の願い"が発動。ターンに1度だけヨハネのライフを+2よ!」

 

ルビィ「ライフが2回復した!」

 

善子「まだまだ!ライフが回復したのでイーグルの能力でターンに1度だけ相手のカードのソウル1枚をドロップゾーンに置くわ。もちろん、ヘル・ゲパルトのソウルをドロップゾーンに置く!」

 

ヘル・ゲパルトのソウル1→0

AIのドロップゾーン10→11

 

善子「メインの攻撃よ」

 

ヘル・ゲパルト撃破!

 

AI「ヘル・ゲパルトは破壊されたら、デッキの上から2枚をドロップゾーンに置く」

AIのドロップゾーン11→14

 

善子(攻撃すればするほどドロップゾーンが…でも!)

 

善子「攻撃あるのみ!イーグルでファイターに攻撃」

 

AI「キャスト〈シャドウ・クルセイダー〉デッキの上から3枚をドロップゾーンに置いて、受けるダメージを3減らす。」

AIのドロップゾーン14→18

 

AI「さらにワタシが装備しているヘルズフェンダーは自分のドロップゾーンが15枚以上で打撃力+2」

 

ヘルズフェンダーの打撃力2→4

 

善子「ターンエンドよ…」

善子の手札4/ゲージ2/ライフ8

 

ルビィ「また1ダメージも通らなかった…」

 

花丸「でも、まだファイトは終わっていないずら」

 

AI「ワタシのターン。ドロー、チャージ&ドロー」

AIの手札2/ゲージ6→7

 

AI「ジャッジメントの能力でデッキから2枚をドロップゾーンに置いて、ゲージ+1」

AIのゲージ7→8/ドロップゾーン18→20

 

AI「ジャッジメントの第2の能力!ゲージ3を払ってドロップゾーンの属性〈地獄〉のカードである〈音速の獄卒 ヘル・ゲパルト〉を手札に加える。さらにドロップゾーンの属性〈地獄〉が15枚以上なので1枚ドロー」

AIのゲージ8→5/手札2→4/ドロップゾーン20→22

 

AI「キャスト〈黒獣闘法〉デッキの上から4枚をドロップゾーンに置く」

AIのドロップゾーン22→27

 

ルビィ「ドロップが27枚⁉︎」

 

AI「ゲージ1を払って、デッキから1枚をソウルに入れて、ライトに〈音速の獄卒 ヘル・ゲパルト〉をコール」

AIのゲージ5→4/ドロップゾーン27→28

 

善子「やばいわね…」

 

AI「ヘルズフェンダーでファイターに攻撃」

 

善子「これは守らせてもらうわ!キャスト〈裂帛闘壁〉攻撃を無効化してライフ+1」

善子のライフ8→9/手札4→3

 

善子「ライフが回復したのでイーグルの能力でヘル・ゲパルトのソウルを1枚ドロップゾーンに置く」

 

ヘル・ゲパルトのソウル1→0

AIのドロップゾーン28→29

 

AI「ヘル・ゲパルトでファイターに攻撃」

 

善子「うっ!」善子のライフ9→7

 

AI「ガルグイユでファイターに攻撃」

 

善子「きゃあ!」善子のライフ7→4

 

AI「ファイナルフェイズ、相手のライフが4以下で自分のドロップゾーンのカードが25枚以上かつ自分のセンターにモンスターがいない時に使えます。ゲージ4を払ってキャスト!〈我が手に燃ゆるは黒き白光〉ダメージ4を与えます。」

AIのゲージ4→0

 

善子「何よそれ…カッコイイ‼︎」

 

花丸「感心してる場合じゃないずら!」

 

ルビィ「必殺技は必殺モンスターとは違って攻撃ではないから、攻撃を無効化する魔法では防げないよ!善子ちゃん負けちゃうよ〜‼︎」

 

善子「ヨハネよ!こんなところで負けていられないわ!キャスト〈鳳凰壁〉受けるダメージを2減らすわ!」

善子の手札3→2

 

花丸「でもダメージは受けてしまうずら…」

 

善子「うわぁぁぁ‼︎」善子のライフ4→2

 

AI「ターンエンド」

AIの手札1/ゲージ0/ライフ9/ドロップゾーン34

 

ルビィ「なんとか耐えたけど相手のライフはまだ9もあるよ…」

 

善子「いいえ、このターンで決めてみせる!ヨハネのターン!ドロー、チャージ&ドロー」

善子の手札3/ゲージ3

 

善子「キャスト!〈餓狼深気功〉ライフを+2」

善子のライフ2→4

 

善子「さらに相手のライフが自分のライフより4以上多いなら、さらにライフを+6‼︎」

善子のライフ4→10

 

ルビィ「すごい!ライフが一気に8も回復するなんて!」

 

花丸「ほぇ〜」

 

善子「攻撃よ!」

 

AI「ヘル・ゲパルトをセンターに移動」

 

善子「イーグルとジンで連携攻撃!合計攻撃力7000!」

 

ヘル・ゲパルト撃破!

 

AI「能力でデッキの上から2枚をドロップゾーンに置く」

AIのドロップゾーン34→37

 

善子「今こそ力を解放する時!オウガ斬魔の能力を発動!ライフを5まで払うことができて払った分だけ打撃力を増やす‼︎ ライフを5払うわ!」

善子のライフ10→5

 

オウガ斬魔の打撃力2→7

 

善子「オウガ斬魔でファイターに攻撃!」

 

AI「ダメージを確認」9→2

 

善子「ファイナルフェイズ!ゲージ2を払ってイーグルをドロップゾーンに置いて〈ケルベロス"バイオレンス・ゲイザー!"〉をレフトに必殺コール‼︎」

善子のゲージ3→1

 

ケルベロス"バイオレンス・ゲイザー!"/サイズ2/攻8000/防6000/打撃力3

 

善子「必殺ケルベロスは自分のアイテムの打撃力を打撃力に加える!」

 

花丸「ということは3+7で…」

 

ルビィ「打撃力合計10⁉︎」

 

必殺ケルベロスの打撃力3→10

 

善子「その通り!必殺ケルベロスでファイターに攻撃‼︎」

 

AI「ダメージを確認」2→0

 

善子「ふぅー、なんとかね…」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ルビィside

 

ファイトに勝利した善子ちゃん!でも、ロボットが動かなくなって…

 

花丸「もしもーし、ロボットさーん?」

 

ルビィ「まさか打撃力10の攻撃で…」

 

善子「そ、そんなはずはない…と思う…」

 

店員「大丈夫ですよ。ファイトが終わって機能停止しているだけですよ。」

 

花丸 ルビィ 善子「「「よ、よかった〜」」」

 

花丸「心臓に悪かったずら…」

 

ルビィ「あ、時間が…」

 

善子「本当ね…今日はそろそろ…」

 

花丸「じゃあ、ロボットさんとのファイトはまた今度ずら。」

 

 

ということで今日は解散になりました。

ルビィも代表決定戦は頑張ろう!

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

とある場所

 

???side

 

???のスマホ ♪

 

???「電話?」

 

電話の相手『出てくれてよかった…。実は君に頼みがある。」

 

???「なんでしょう?」

 

電話の相手『実は……』

 

???「なるほど…わかりました、引き受けます。」

 

電話の相手『それは助かる。ではまた。』

 

???「…マスターカップか…。」

 

 

 




次回からマスターカップの代表決定戦に入っていきます。
2年生や3年生だけの話はまた機会があればどこかで投稿するのでその時までお待ちください。
1年生もみんなファイトさせてあげられなくて申し訳ないです。

最後に出てきた人は誰なのか…それは次回に判明します!
それではまた次回に!


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代表決定戦編 第5話:代表決定戦開始!

今回から代表決定戦編に入っていきます。

ここまでこの小説ではファイトを2回話の中に入れていますが、読者の方々が楽しんでくれるようなファイトになっているのか不安です…

今回はファイトなしですが、重要なオリキャラが登場します!
キャラクターの詳細は後書きに載せておくのでよろしくお願いします。

それではどうぞ!


バディスタジアム前

 

千歌side

 

今日はワールド代表を決定するための大切な日!

みんなでバディスタジアムに来ています。

マスターカップではみんなライバルになっちゃうけど、同時に楽しみとも思っています。

そのためには今日は頑張らないと!

 

千歌「おー!大きなスタジアムー!」

 

曜「この建物の中は大きなスタジアムが3つもあるみたいだよ。」

 

果南「スタジアムの中にまたスタジアム?」

 

ルビィ「すごい…」

 

ダイヤ「スタジアムを見るのもいいですが遅れますわよ〜」

 

鞠莉「まあまあ、いいじゃない〜」

 

梨子「ついにこの日が来たのね…」

 

千歌「梨子ちゃん…」

 

梨子「やっぱりみんなと一緒に戦えないのは寂しくはあるけど、私は私なりに楽しむわ。」

 

花丸「マルも楽しみずら。」

 

鞠莉「そうね。それではリーダー、何か一言をどうぞ!」

 

千歌「えぇ!いきなり⁉︎ えーと、今回はみんな別々になっちゃうけどファイト全力で楽しもう!」

 

果南「千歌らしいね。」

 

曜「よし!みんな頑張ろね!」

 

ダイヤ「もちろんですわ。そろそろ、行きましょう。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

スタジアム内の関係者エリア

 

???「頼まれて代表決定戦に来てみたけど、今のところは不審な人はいなかったな…」

 

コンコン

 

???「はい、なんでしょう?」

 

関係者「そろそろ準備をお願いします。」

 

???「はい、わかりました。 確か大会前の挨拶だったかな。よし!行きますか!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

スタジアム内

 

司会者「ハーイ!今日は代表決定戦のために来てくれたみんなー!ありがとう‼︎みんなー、はっちゃけてるかなー‼︎。」

 

千歌「すごい…」

 

曜「1番司会者の人がはっちゃけてるね。」

 

司会者「それではさっそくだけど!なんとなんと!ルール説明を伝説のバディファイターのあのお方にお願いしたいと思います!綺羅 ツバサさん‼︎」

 

ダイヤ「綺羅 ツバサさんって、あのμ'sとのライバルだったA-RISEの⁉︎」

 

ツバサ「みなさん、綺羅 ツバサです。今日はよろしくお願いします。」

 

??? ???((綺羅 ツバサさん…))

 

ツバサ「それではさっそくルール説明に入ります。まずご存知かもしれませんが、この建物内には3つのスタジアムがあります。そのスタジアム内にはそれぞれ2つのファイトステージがあります。」

 

果南「へぇー、全部で建物内に6つもファイトステージがあるんだ。」

 

ツバサ「まず、ドラゴンワールド、ダークネスドラゴンワールド、ダンジョンワールドはこのスタジアムである、Aスタジアムでファイトをしてもらいます。」

 

千歌「私と曜ちゃんとルビィちゃんはここかぁ」

 

ツバサ「次にデンジャーワールド、レジェンドワールド、スタードラゴンワールド、ヒーローワールドはBスタジアムでファイトを行います。」

 

鞠莉「ワタシと善子と梨子はBスタジアムね。」

 

ツバサ「最後にカタナワールド、マジックワールド、エンシェントワールドはCスタジアムでファイトを行います。」

 

ダイヤ「私と果南さんと花丸さんはCスタジアムみたいですね。」

 

ツバサ「ちなみにファイトまでは対戦相手はわかりません。」

 

善子「だから、私たちしか見えなかったのね。」

 

花丸「この仕切りみたいなのが向こう側を見えなくしてるずら?」

 

ダイヤ「みたいですわね。」

 

ツバサ「ファイトは一回勝負!みんな楽しいファイトを期待います。」

 

司会者「はい!綺羅 ツバサさん、ありがとうございました‼︎ それでは…、おーっと!ここでサプライズだー‼︎」

 

梨子「サプライズ?」

 

ツバサ(聞いていないわね)

 

司会者「それでは、特別ゲストをお迎えしたいと思います‼︎ バディチームで様々な結果を残し、現在バディポリスのエースである、盛谷 サツキさんです!」

 

千歌「サツキさん⁉︎」

 

サツキ「どうも、盛谷サツキです。今回は特別ゲストとして呼ばれることになりました。よろしくお願いします。」

 

司会者「ありがとうございます!それではサプライズイベント! サツキさんとツバサさんのエキシビションマッチです‼︎ すごい!すごすぎるぞ‼︎」

 

サツキ「ツバサさん、よろしくお願いします。」

 

ツバサ「こちらこそ。」

 

司会者「それではエキシビションマッチ…スタート‼︎」

 

 

次回に続く




短くなってしまってすみません…

今回登場したオリキャラを紹介。
このキャラクターはとある作品から借りたキャラクターです。

盛谷 サツキ/男性/22歳/一人称「僕」
過去に長崎の代表チームのリーダーを務めていた。その後、μ'sと様々な苦難を乗り越えた。
現在はバディポリスを務めていてランクはエース。
ファイトで本気になると一人称が「俺」になる。
実はラブライブ内のあるキャラクターと夫婦関係なのですがそれはまたその時に触れていきます。

用語説明:バディポリスについて
バディポリスとは主にバディファイトを利用した犯罪を取り締まる警察。バディモンスターと協力して様々な場面で活躍をしている。

サツキくんが例にこの作品は男性キャラクターもだしていきます。

次回はエキシビションマッチです。
それではまた次回に。


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第6話:エキシビションマッチ! サツキVSツバサ

今回はサツキVSツバサのエキシビションマッチとなります。

今回のファイトではオリジナルカードが登場します。
オリジナルカードは初登場の時に必ず詳しいテキストを表記するので、後でまた出ても詳しいテキストは出さないかもしれないのでご了承ください。

お待たせしました。それではどうぞ!


オープンTHEフラッグ

 

サツキ「スタードラゴンワールド」

ツバサ「ドラゴン・アイン」

 

司会者「おーっと!ツバサ選手のフラッグは特殊フラッグの〈ドラゴン・アイン〉だー‼︎」

 

ツバサ「ドラゴン・アインは全てのワールドの属性に〈竜〉か〈ドラゴン〉を含むカードと〈ジェネリック〉のカードを使用できる」

 

千歌「すべてのドラゴンを⁉︎」

 

ツバサ「さらに私はライフ12、ゲージ2、手札4枚からのスタートとなる」

 

梨子「手札が少ないとはいえライフ12からのスタート…」

 

司会者「先行はツバサ選手から!」

 

サツキ「こい!」

 

ツバサ「本気でいくわよ。チャージ&ドロー」

ツバサの手札4/ゲージ3

 

ツバサ「〈双竜魔神 ザッハーク〉をセンターにコール」

 

双竜魔神 ザッハーク/サイズ2/攻5000/防4000/打撃力2

 

ツバサ「登場時能力でライフ2を払う。よって、デッキから〈終焉魔竜 アジ・ダハーカ〉を手札に加える」

ツバサのライフ12→10

 

サツキ「アジ・ダハーカか…」

 

ツバサ「さらに〈ドラゴンスローン 竜の玉座〉を[設置]。このカードが[設置]されていれば私は場に合計サイズ4までコールできる」

 

司会者「な、なんてはっちゃけている能力なんだー⁉︎」

 

ツバサ「コストで場のザッハークをドロップに置いて、ゲージ3を払うことでバディコール!〈終焉魔竜 アジ・ダハーカ〉をセンターに!」

ツバサのゲージ3→0/ライフ10→11

 

終焉魔竜 アジ・ダハーカ/サイズ4/攻防10000/打撃力3

 

サツキ「いきなりか…」

 

千歌「これがサイズ4のモンスター…⁉︎」

 

サツキ「いくわよ!アジ・ダハーカで攻撃!」

 

サツキ「くっ!」サツキのライフ10→7

 

ツバサ「ターンエンドよ」

ツバサの手札2/ゲージ0/ライフ11

 

サツキ「僕のターンだ!ドロー、チャージ&ドロー」

サツキの手札7/ゲージ3

 

サツキ「僕もバディコールだ!ゲージ3を払い、その後ドロップゾーンの〈竜装機 シルトファイター〉をソウルに入れてバディコール!〈銀河の聖域竜 アポカドラス・サンクチュアリ〉をライトに!」

サツキのゲージ3→0/ライフ7→8

 

銀河の聖域竜 アポカドラス・サンクチュアリ

サイズ3 攻9000 防7000 打撃力2

■【コールコスト】ゲージ3を払う。その後、君のドロップゾーンのカード1枚をソウルに入れる。

■[起動]手札1枚を捨てることで、君のデッキの上から4枚を公開し、その中のカード1枚をこのカードのソウルに入れ、1枚を手札に加えて、残りをドロップゾーンに置く。この能力は1ターンに1度だけ使える。

■このカードが攻撃した時、君のドロップゾーンの《竜装機》1枚までをソウルに入れる。ソウルにカードが入ったなら、君のライフを+2。この能力は1ターンに1度だけ発動する。

[ソウルガード]

 

サツキ「アポカドラスの能力で手札を1枚捨てる。よってデッキの上から4枚を公開し〈竜装機 ストレングス〉をソウルに入れて、〈流星機 ピスカ・ピスカ〉を手札に加えて、残りはドロップゾーンに置く」

 

サツキ「ストレングスが属性〈ネオドラゴン〉ソウルにあれば、自分のセンターにモンスターがいないなら、そのカードの攻撃力を+2000し、[貫通]を与える!」

 

アポカドラス/攻9000→11000/貫通/ソウル1→2

 

ツバサ「攻撃力11000…」

 

サツキ「まだまだ!センターに〈流星機 ピスカ・ピスカ〉をコールして[星合体]でアポカドラスのソウルに入れる。ピスカはサイズ3の属性〈ネオドラゴン〉のソウルに入ったときゲージ+1」

サツキのゲージ0→1

アポカドラスのソウル2→3

 

サツキ「ライフ2を払って装備!〈コズミックセイバー グロリアス〉」

サツキのライフ8→6

 

コズミックセイバー グロリアス

攻撃力7000/打撃力3

■【装備コスト】ライフ2を払う。

■場のこのカードは破壊されず、このカードと君の場のカード名に「アポカドラス」を含むカードの能力は無効化されない。

■君の場にソウルが3枚以上のモンスターが攻撃した時、君のデッキの上から1枚をゲージに置いて、そのターン中このカードの打撃力を+1。この能力は1ターンに1度だけ発動する。

 

サツキ「いくよ!アポカドラスでアジ・ダハーカに攻撃!そのとき能力でドロップゾーンの〈竜装機 エルガーカノン〉をアポカドラスのソウルに入れてライフ+2。さらにエルガーカノンの能力でアポカドラスの攻撃力+2000、打撃力+1」

サツキのライフ6→8

アポカドラス/攻11000→13000/打撃力2→3/ソウル3→4

 

グロリアスの能力でゲージ+1して、グロリアスの打撃力+1」

サツキのゲージ1→2

グロリアス/打撃力3→4

 

サツキ「メインの攻撃!」

 

アジ・ダハーカ撃破!

 

サツキ「貫通で3ダメージ!」

 

ツバサ「うっ!」ツバサのライフ11→8

 

ツバサ「やるわね…でもアジ・ダハーカが破壊された時からが本当の戦いよ!アジ・ダハーカの破壊された時の能力でデッキから〈終焉魔剣 アクワルタ・グワルナフ〉を装備‼︎」

 

終焉魔剣 アクワルタ・グワルナフ/攻12000/打撃力6

 

ツバサ「このアイテムは相手のカードの1枚での攻撃を何回でも無効化できる!」

 

司会者「すごすぎる!こんなアイテムがノーコストで装備だなんて‼︎ さすがはツバサ選手‼︎」

 

サツキ「ここはターンエンド…」

サツキの手札4/ゲージ2/ライフ6

 

ツバサ「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー」

ツバサの手札3/ゲージ1

 

ツバサ「キャスト〈竜王伝〉ゲージ+1、ライフ+1、そして1枚ドロー」

ツバサの手札3/ゲージ2/ライフ9

 

ツバサ「ライトに〈竜騎士 カリオストロ〉をコール。登場時能力で1枚ドロー」

 

竜騎士 カリオストロ/サイズ1/攻防1000/打撃力1

 

ツバサ「ライフ2を払って〈天竜開闢〉で2枚ドロー」

ツバサの手札4/ライフ7

 

ツバサ「キャスト〈ドラゴニック・チャージ〉ゲージ+2」

ツバサのゲージ2→4

 

サツキ(ここでゲージを増やした⁉︎)

 

ツバサ「いくわよ!カリオストロをドロップゾーンに置いて、ゲージ3を払ってライトにコール!〈滅亡を望む者 アジ・ダハーカ〉!」

ツバサのゲージ4→1

 

滅亡を望む者 アジ・ダハーカ/攻防10000/打撃力2

 

サツキ「2体目のアジ・ダハーカ⁉︎」

 

果南「しかも姿が違う⁉︎」

 

ツバサ「魔竜の再来よ…いくわよ!アクワルタ・グワルナフでファイターに攻撃!打撃力6よ!」

 

サツキ「これは受けるわけにはいかない!キャスト〈アースバリア〉攻撃を無効化してライフ+1」

サツキのライフ6→7/手札4→3

 

ツバサ「なら、アジ・ダハーカでファイターに攻撃」

 

サツキ「うっ!」サツキのライフ7→5

 

ツバサ「アジ・ダハーカの[2回攻撃]の能力によりアジ・ダハーカをスタンド!もう1度ファイターにアタック!」

 

サツキ「ぐっ!」サツキのライフ5→3

 

サツキ「なんとか耐えた…」

 

ツバサ「まだ終わりじゃないわ!」

 

サツキ「⁉︎」

 

ツバサ「キャスト〈百鬼魔導 輪廻竜生〉効果でアジ・ダハーカを破壊してゲージ+1」

 

サツキ「アジ・ダハーカを破壊…まさか‼︎」

 

ツバサ「そう、そのまさかよ。アジ・ダハーカの能力でデッキから〈終焉魔剣 アクワルタ・グワルナフ〉を装備できるのだけど…、今回はこっちよ!装備〈邪王竜剣 アクワルタ・グワルナフ〉!」

終焉魔剣 アクワルタ・グワルナフはドロップゾーンへ

 

邪王竜剣 アクワルタ・グワルナフ/攻15000/打撃力2

 

ツバサ「邪王竜剣は〈終焉魔剣 アクワルタ・グワルナフ〉としても扱われる…、故にアジ・ダハーカの能力で装備可能なのよ!」

 

司会者「なんと!このタイミングでまたアイテムを装備⁉︎は、はっちゃけすぎだー‼︎」

 

ツバサ「いくわよ、邪王竜剣でファイターに攻撃!このカードが1枚で攻撃しているならば攻撃は無効化されない!」

 

サツキ「ぐぁぁぁ‼︎」サツキのライフ3→1

 

ツバサ「2回攻撃…、これで終わりよ!」

 

花丸「やばくないずら⁉︎」

 

ルビィ「攻撃を無効化できないんじゃあ…」

 

善子「防げないわ…」

 

曜「そんな…」

 

ツバサ「トドメよ!」

 

サツキ「まだだ!僕は諦めない!」

 

一同『⁉︎』

 

千歌「でもこのままじゃ…」

 

サツキ「ツバサさん、最初にアポカドラスのソウルに入れたカードを覚えていますか?」

 

ツバサ「最初に入れたカード…⁉︎」

 

サツキ「アポカドラスのソウルにある〈竜装機 シルトファイター〉の能力を発動!このカードが属性〈ネオドラゴン〉のソウルにあるこのカードをドロップゾーンに置くことで、そのターン中、次に僕が受けるダメージを0に減らす!」

アポカドラスのソウル4→3

 

ツバサ「そんな⁉︎ ターンエンドよ…」

ツバサの手札1/ゲージ2/ライフ7

 

サツキ「ふぅ〜、なんとか…。いくよ!僕の…いや俺のターン‼︎ドロー、チャージ&ドロー!」

サツキの手札3→4/ゲージ2→3

 

千歌「サツキさんが本気に…」

 

サツキ「このままいくよ!アポカドラスでファイターに攻撃!能力でドロップゾーンのシルトファイターをソウルに入れて、ライフ+2」

サツキのライフ1→3

アポカドラスのソウル3→4

 

サツキ「さらにグロリアスの能力でゲージ+1して、グロリアスの打撃力を+1」

サツキのゲージ3→4

グロリアスの打撃力3→4

 

サツキ「頼むぞアポカドラス‼︎」

 

ツバサ「うっ!」ツバサのライフ7→4

 

サツキ「グロリアスの打撃力4の攻撃!これで決める!」

 

ツバサ「キャスト〈ドラゴンシールド 青竜の盾〉攻撃を無効化してゲージ+1」ツバサの手札1→0

 

サツキ「いくよ!ファイナルフェイズ!ゲージ3を払い、ライトのアポカドラスに重ねて必殺コール‼︎〈アポカドラス"グレンストーム キャノン"〉!」

サツキのゲージ4→1

必殺アポカドラスのソウル4→5

 

アポカドラス"グレンストーム キャノン"

サイズ3/攻10000/防6000/打撃力2

【コールコスト】ゲージ3払い、君の場のネオドラゴン1枚に重ねる

■【対抗】君のターン中、このカードのソウルにカード名に〈アポカドラス〉を含むカードがあれば、君のドロップゾーンの《竜装機》を1枚ソウルに入れる、この能力は1ターンに1回使える。

■このカードのソウルが3枚以上ならこのカードは[2回攻撃]を得て、5枚以上ならこのカードが1枚で攻撃した時、このカードの攻撃は無効化できない。

[貫通] [ソウルガード]

 

ツバサ「ここで必殺コール⁉︎」

 

サツキ「重ねてコールした時、元のカードはソウルに置かれる。よって、必殺アポカドラスの[対抗]能力でドロップゾーンのエルガーカノンをソウルに入れる」

必殺アポカドラスのソウル5→6

 

サツキ「ソウルの〈竜装機〉たちの能力で必殺アポカドラスの攻撃力を合計+6000、打撃力を合計+2」

必殺アポカドラス/攻10000→16000/打撃力2→4

 

ツバサ「そんな⁉︎」

 

サツキ「必殺アポカドラスで攻撃!このカードが攻撃した時、ソウルが3枚以上で[2回攻撃]を得て、さらにソウルが5枚以上でこのカードが1枚で攻撃した時、攻撃を無効化されない! いけー!アポカドラス‼︎」

 

ツバサ「きゃあぁぁ‼︎」ツバサのライフ4→0

 

司会者「決まったー!なんと、盛谷 サツキ選手の逆転勝利だ‼︎さすがはバディポリスのエース‼︎」

 

ツバサ「負けたわ…、でもいいファイトをありがとう!楽しかったわ!」

 

サツキ「うん、僕も楽しかった!ありがとう!」

 

司会者「それではサツキさん!一言どうぞ!」

 

サツキ「今日はみなさんにとって重要なファイトになると思います。しかし、ぜひファイト楽しんでほしいと思っています。みなさんの楽しくていいファイトを期待しています!」

 

司会者「ありがとうございました!それでは、代表決定戦のファイトは午後から行われます。みなさんの午後のファイトに向けて、今から休憩タイムです!」

 

 

千歌「午後からかぁ」

 

曜「千歌ちゃん、今すぐファイトしたいって顔してるね」

 

ダイヤ「無理もありませんわ、あんなにすごいファイトを見たのですから。私も頑張りますわよ!」

 

鞠莉「オー、ダイヤが熱くなってる」

 

果南「私だって今日は負けるつもりで来ていないよ」

 

花丸「それじゃあ、今から休憩ずら」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

スタジアムの関係者エリア

 

ツバサ「サツキさん、少しいいかしら?」

 

サツキ「どうしました?」

 

ツバサ「聞きたいことがあるの、私は今日あなたが来るなんて聞いていなかった…、ということは今日あなたが緊急でここに来たのはバディポリス関係なんじゃないかしら?」

 

サツキ「…誰もいないね…、そうだよ僕が今日ここに来たのはバディポリス関係だ」

 

ツバサ「やっぱり…、何があったかは聞いてはいけないのかしら?」

 

サツキ「実は最近、この地球にバディモンスターの世界から何体かのモンスターがバディポリスの確認なしにゲートを通って"送られている"形跡があった」

 

ツバサ「それと今回のことで何か関係が?」

 

サツキ「詳しくはわかっていない…、けど今回のエリア代表は何か意図があって決められているとバディポリスは考えている」

 

ツバサ「でも、私もリストを見たけどみんな結果を残しているファイターがほとんどよ」

 

サツキ「もちろんそうなのだが、何人か無名のファイターも選ばれている…ワールドで代表であるのに関わらずね。もしかしたら何者かがこの大会を利用するとも考えられる、だから僕はバディポリス本部からあくまで偵察って感じでこのイベントに出席を頼まれたんだ」

 

ツバサ「そうだったの…、ごめんなさい詳しく話させてしまって」

 

サツキ「いや大丈夫、君は信用できるからね。でも、まだ決まったわけではないから誰にも口外はしないでほしい」

 

ツバサ「わかったわ。私も何か情報を掴んだら連絡するわ」

 

サツキ「助かる、でもあまり深追いはしないでほしい。これはバディポリスの仕事だからね」

 

ツバサ「わかっているわよ、それじゃあ。」

 

サツキ(Aqoursのみんなが選ばれていることにも何かあるのだろうか?でも彼女たちを巻き込むわけにはいかない!)

 




次回から代表決定戦に入っていきますね。

まずはキャラクターの提供をありがとうございました!
他作品のオリジナルカードの使用も許可をいただきありがとうございました!

読者様たちはわかっているかもしれませんが、この話から2話前の???の人物はサツキくんでした。

いくつかの感想もいただき本当に嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
それではまた次回に。


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第7話:代表決定戦《CYaRon!編》

今回から正式に代表決定戦スタートです。
まずはCYaRon!(千歌ちゃん、曜ちゃん、ルビィちゃん)から行います。

今回も提供していただいたオリキャラが登場します。
そのキャラクターの過去の出来事などを知りたいと思ったら、ヤギリさんの作品である「バディファイトLoveLive!サンシャイン‼︎」でご確認ください。

オリジナルカードを含め、1度のファイト中に2度目に登場となるモンスターのステータス表記はカットしているのでご了承ください。

それではどうぞ!


Aスタジアム

 

曜side

 

とうとう始まることになった代表決定戦!

私も千歌ちゃんもルビィちゃんも気合十分!

よーし、東エリアから誰がきても負けないぞ!ヨーソロー!

 

司会『それでは、ドラゴンワールド、ダンジョンワールド、ダークネスドラゴンワールドの代表決定戦を行います』

 

千歌「お、放送で指示を出すんだ」

 

曜「いよいよだね…」

 

ルビィ「うぅ…、緊張する…」

 

千歌「大丈夫!いつも通りにファイトをすれば!」

 

曜「千歌ちゃんは気合十分みたいだね」

 

司会『みなさん同時にファイトといきたいのですが、各スタジアム内には2つしかファイトステージがありません。よってまずはダンジョンワールドとダークネスドラゴンワールドのファイトを行います』

 

千歌「えぇー、私は後かぁ…」

 

曜「まあまあ」

 

司会『それではファイトステージについてください』

 

 

ファイトステージ1

 

曜side

 

私はファイトステージ1でファイトをすることになりました。今頃ルビィちゃんもファイトを始めているのかなぁ

 

実況『それではダークネスドラゴンワールドの代表決定戦を開始いたします。まずは西エリア代表の渡辺曜さん!」

 

曜「よし!勝つよ!」

 

実況『続いては東エリア代表の麟導(りんどう)さん!」

 

曜「え⁉︎」

 

麟導「久しぶりだね」

 

曜「麟導…さん。でもどうして?」

 

麟導「どうしてって、僕もダークネスドラゴンワールドのエリア代表に選ばれたからだよ」

 

曜「なるほど…、本気でいきますよ!」

 

麟導「もちろん!」

 

オープンTHEフラッグ

 

曜「ダークネスドラゴンワールド」

麟導「ダークネスドラゴンワールド」

 

 

麟導「僕が先行だ。チャージ&ドロー」

麟導の手札6/ゲージ3

 

麟導「センターに〈黒き爆風 デスナパーム〉をコール」

 

黒き爆風 デスナパーム/攻防2000/打撃力2

 

麟導「いくよ、デスナパームで攻撃」

 

曜「ゲージ1を払ってキャスト〈ゲイル・デストラクション〉効果でデスナパームを破壊して相手のデッキの上から2枚をドロップゾーンに置くよ」

曜のドロップゾーン2

 

デスナパーム撃破!

麟導のドロップゾーン3

 

麟導「やるね、デスナパームが破壊された時、ゲージ1を払って君のデッキの上から5枚をドロップゾーンに置く」

麟導のドロップゾーン3→4

 

曜「5枚も⁉︎」曜のドロップゾーン2→7

 

麟導「ターンエンド」

麟導の手札5/ゲージ2/ライフ10

 

曜「私のターンだよ!ドロー、チャージ&ドロー」

曜の手札6/ゲージ2

 

曜「ライトとレフトに〈黒キ鎧 アビゲール〉をコール」

 

黒キ鎧 アビゲール/攻4000/防1000/打撃力2

 

曜「さらにゲージ1を払って装備〈黒死の爪牙 ゲールファング〉」

曜のゲージ2→1/ドロップゾーン7→8

 

黒死の爪牙 ゲールファング/攻5000/打撃力2

 

曜「ゲージ1を払って〈オビチュアリー〉を設置。ドロップゾーンに属性〈黒竜〉があるので1枚ドロー」

曜のドロップゾーン9/手札3/ゲージ1→0

 

曜「まずはゲールファングで攻撃!」

 

麟導「うっ!ダメージを受けたのでゲージ1を払ってキャスト〈ギロチンカッター〉アイテムを破壊だ!」

麟導のライフ10→8/ゲージ2→1/手札5→4/ドロップゾーン4→6

 

曜「アイテムが⁉︎でも、ゲールファングはドロップゾーンに置かれた時、ライフ+1して1枚ドロー」

曜のライフ10→11/手札3→4/ドロップゾーン9→10

 

曜「ライトのアビゲールで攻撃!能力で相手のデッキの上から1枚をドロップゾーンに置く」

 

麟導「うっ!」

麟導のライフ8→6/ドロップゾーン6→7

 

曜「レフトのアビゲールでファイターに攻撃!もう1度デッキの上から1枚をドロップゾーンに」

 

麟導「うぁ!」

麟導のライフ6→4/ドロップゾーン7→8

 

曜「よし!ターンエンド!」

曜の手札4/ゲージ0/ライフ11/ドロップゾーン10

 

麟導「僕のターン。ドロー、チャージ&ドロー」

麟導の手札5/ゲージ2

 

麟導「装備〈黒竜剣 エビルフィアレス〉」

 

黒竜剣 エビルフィアレス/攻3000/打撃力2

 

麟導「ゲージ1を払ってライトに〈無角邪王 ネグロバルス〉をバディコール」

麟導のライフ4→5/ゲージ2→1/ドロップゾーン8→9

 

無角邪王 ネグロバルス/攻6000/防3000/打撃力2

 

曜「これが麟導さんのバディモンスター…」

 

麟導「さらにレフトに〈黒き双頭 スカルヴ〉をコール」

 

黒き双頭 スカルヴ/サイズ1/攻2000/防1000/打撃力2

 

麟導「いくよ、まずはエビルフィアレスでファイターに攻撃」

 

曜「うっ!」曜のライフ11→9

 

麟導「次はスカルヴだ、ファイターに攻撃」

 

曜「きゃあ!」曜のライフ9→7

 

麟導「最後はネグロバルス!ファイター攻撃だ!」

 

曜「ここは止めるよ!キャスト〈ドラゴンシールド 黒竜の盾〉効果で受けるダメージを0にして、ライフ+1」

曜のライフ7→8/手札4→3/ドロップゾーン10→11

 

麟導「ターンエンド」

麟導の手札2/ゲージ1/ライフ5/ドロップゾーン9

 

曜「私のターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

曜の手札4/ゲージ1

 

曜「センターに〈黒き双頭 スカルヴ〉をコール!いくよ!」

 

麟導「スカルヴをセンターに移動」

 

曜「ライトのアビゲールでスカルヴに攻撃!能力でデッキの上から1枚をドロップゾーンに置く」

麟導のドロップゾーン9→10

 

麟導「ゲージとライフを1払って、キャスト〈ブラック・バッド・バラッド〉効果で攻撃されている僕のスカルヴを破壊して、相手のレフトのアビゲールを破壊する!その後、相手のデッキの上から3枚をドロップゾーンに置く」

麟導の手札2→1/ゲージ1→0/ライフ5→4/ドロップゾーン10→13

 

レフトのアビゲール撃破!

曜のドロップゾーン11→15

 

麟導「さらに破壊されたスカルヴの能力で相手のドロップゾーンが6枚以上なら相手のサイズ2以下のモンスターを破壊する!君のスカルヴを破壊だ」

 

スカルヴ撃破!

曜のドロップゾーン15→16

 

麟導「さらにネグロバルスは相手の場のモンスターが破壊された時、そのカードのサイズ分のダメージを与える…サイズ1のモンスターを2枚破壊しているから合計2ダメージだ!」

 

曜「そんな!」曜のライフ8→6

 

実況『な、なんと!麟導選手、渡辺選手のモンスターを破壊して攻撃を止めただけではなく、ダメージも与えたぞ!』

 

曜「やっぱり、強い…。でも、私の破壊されたアビゲールの能力で相手のデッキから1枚をドロップゾーンに置く。さらに私の破壊されたスカルヴの能力でネグロバルスを破壊!」

 

ネグロバルス撃破!

麟導のドロップゾーン13→15

 

曜「ターンエンド…」

曜の手札3/ゲージ1/ライフ6/ドロップゾーン16

 

麟導「僕のターン。ドロー、チャージ&ドロー」

麟導の手札2/ゲージ1

 

麟導「ゲージ1を払って、キャスト〈アビスシンフォニア〉効果で2枚ドロー」

麟導の手札1→3/ゲージ1→0/ドロップゾーン17

 

麟導「さらにキャスト〈ソウル・スティール〉デッキな上から2枚をゲージに、さらに相手のドロップゾーンが10枚以上ならもう1枚ゲージに置く」

麟導のゲージ0→3/ドロップゾーン17→18

 

曜「ゲージが増えたってことは…」

 

麟導「いくぞ!ゲージ2を払って、ライトに〈地動黒竜 ソールヴァーグ〉をコール!」

麟導のゲージ3→1/ドロップゾーン18→20

 

地動黒竜 ソールヴァーグ/サイズ3/攻7000/防5000/打撃力2

 

曜「サイズ3のモンスター…」

 

麟導「登場時にお互いのデッキの上から2枚をドロップゾーンに置いて、さらに相手の場のモンスター1枚を破壊し、破壊したなら相手にダメージ1!」

麟導のドロップゾーン20→22

 

ライトのアビゲール撃破!

 

曜「うっ!でも、アビゲールが破壊されたから相手のデッキの上から1枚をドロップゾーンに置くよ!」

曜のライフ6→5/ドロップゾーン16→19

麟導のドロップゾーン22→23

 

麟導「いくよ!エビルフィアレスでファイターに攻撃!

 

曜「うわぁ!」曜のライフ5→3

 

麟導「行け!ソールヴァーグ!ファイターに攻撃だ!」

 

曜「キャスト〈ミッドナイト・シャドウ〉攻撃を無効化!」

曜の手札3→2/ドロップゾーン19→20

 

麟導「ターンエンド」

麟導の手札1/ゲージ1/ドロップゾーン23

 

曜「よし!このターンできめるよ!ドロー、チャージ&ドロー!」

曜の手札3/ゲージ2

 

曜「キャスト〈ソウル・スティール〉ゲージ+3」

曜のゲージ2→5/ドロップゾーン20→21

 

曜「ようやく出番だよ!ゲージ1を払ってセンターにバディコール!〈覚醒の黒死竜 アビゲール〉!」

曜のゲージ5→4/ドロップゾーン21→22/ライフ3→4

 

曜「アビゲールの登場時に相手の場のモンスター1枚を破壊して、相手のデッキの上から2枚をドロップゾーンに置く!」

 

ソールヴァーグ撃破!

麟導のドロップゾーン23→26

 

麟導「ソールヴァーグの登場時の能力は破壊された時にも発動する!お互いのデッキの上から2枚をドロップゾーンに置いて、君の場のアビゲールを破壊してダメージ1だ!」

麟導のドロップゾーン26→28/手札1

 

アビゲール撃破!

 

曜「うわぁ!」

曜のライフ4→3/ドロップゾーン22→25/手札1

 

麟導「その手札1枚で決められるのかな?」

 

曜「決めるよ。ファイナルフェイズ!」

 

麟導「何⁉︎」

 

曜「ゲージ3を払い、私の場の属性〈黒竜〉のカード1枚、すなわち設置してある〈オビチュアリー〉を破壊してセンターに必殺コール!〈アビゲール"バニシング・デスホール!"〉」

曜のゲージ4→1/ドロップゾーン25→29

 

必殺アビゲール/サイズ3/攻防8000/打撃力3

 

曜「必殺アビゲールは相手のドロップゾーンが6枚以上で打撃力+3、さらに12枚以上でこのカードが1枚で攻撃した時は攻撃を無効化されない‼︎」

 

必殺アビゲール/打撃力3→6

 

麟導(しかし、僕の手札の残り1枚は黒竜の盾…、ダメージを0にするこの魔法なら防げる!)

 

曜「さらに〈オビチュアリー〉は場からドロップゾーンに置かれたら、相手は手札1枚を捨てなければならないよ!」

 

麟導「何⁉︎」麟導の手札1→0/ドロップゾーン28→29

 

曜「これでトドメだ!必殺アビゲールでファイターに攻撃‼︎」

 

麟導「うぁぁ!」麟導のライフ4→0

 

曜「いいファイトをありがとうございました!ヨーソロー!」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

Aスタジアム:西エリア代表者側

 

千歌side

 

実況『勝者、渡辺曜‼︎』

 

少し危うかったけど、曜ちゃんは無事に勝利!

私も頑張らないと!

 

司会『それでは次にドラゴンワールド選手はファイトステージ1に入場してください』

 

千歌「曜ちゃん!」

 

曜「千歌ちゃん!勝ったよ!」

 

千歌「おめでとう!」

 

曜「次は千歌ちゃんの番だよ」

 

千歌「うん!曜ちゃんに続くよ!」

 

実況『ここでダンジョンワールドの代表が決定しました‼︎』

 

千歌 曜「「⁉︎」」

 

実況『勝者、望月 クウヤ選手!なんと、あのAqoursの黒澤 ルビィ選手に勝利しダンジョンワールド代表を掴みとりました!これはダークホースの出現か⁉︎』

 

 

クウヤ(…人間の力とはこの程度のものですか?いや、まだマスターカップがある…、断定するのはまだ早いと願っておきましょう)

 

 

曜「そんな…」

 

千歌「ルビィちゃんが…負けた…」

 

 

 




今回、お借りしたオリジナルキャラクターの紹介です。

麟導(りんどう)/男性/一人称「僕」
過去に魔戒竜神事件で千歌たちAqoursの前に立ちはだかった。それは魔戒竜神に知らず知らずの内に操られていた為。
現在は神凪(かみなぎ)の一族に仕えている。

キャラクターの提供ありがとうございました!

それではまた次回に。


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第8話:想いを受け継いで

今回はAqoursのリーダーである千歌ちゃんのファイトです。
この話でCYaRon!編は終了となり、次回からはGuilty Kiss(梨子ちゃん、善子ちゃん、鞠莉ちゃん)+ヒーローワールドに入って行く予定です。

それではどうぞ!


Aスタジアム:西エリア代表者側

 

曜side

 

ついに代表決定戦がスタートし、私はなんとか勝つことができた。

でも、その時にルビィちゃんが負けたという知らせが…。

それに千歌ちゃんは私以上に動揺している…。

 

 

千歌「そんな…」

 

曜「千歌ちゃん…」

 

ルビィ「すみません…負けてしまって」

 

曜「そんな…謝らなくても…」

 

千歌「ルビィちゃん…」

 

ルビィ「負けちゃったのは悔しいです。でも全力を尽くしたので悔いはありません! それにファイトも全力で楽しめました」

 

千歌「⁉︎」

 

司会『最後にドラゴンワールド代表の方はファイトステージ1についてください』

 

曜「千歌ちゃん、出番だよ」

 

千歌「うん、行ってくる」

 

ルビィ「千歌さん! がんばルビィですよ!」

 

千歌「うん!もちろん!」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ファイトステージ1

 

実況『それではドラゴンワールドの代表決定戦を開始いたします。まずは、西エリア代表の高海 千歌選手!」

 

千歌「想いは受け継いだ…、やるよ!」

 

実況『対するは東エリア代表の獄道 ホムラ選手!』

 

ホムラ「やっと俺の出番かよ…、本気でやるぜ!」

 

実況『それではファイトを始めてください!』

 

 

オープンTHEフラッグ

 

千歌「ドラゴンワールド」

ホムラ「ドラゴンワールド」

 

千歌「私のターンです。チャージ&ドロー!」

千歌の手札6/ゲージ3

 

千歌「ゲージとライフを1払って装備〈太陽拳 バルガード〉」

千歌のゲージ10→9/ゲージ3→2

 

太陽拳 バルガード/攻6000/打撃力2

 

千歌「センターに〈フレアファング・ドラゴン〉をコール」

 

フレアファング・ドラゴン/サイズ1/攻3000/防1000/打撃力1

 

千歌「登場時に"フレアギフト"で場に他の属性〈太陽竜〉があるので、ゲージ+1して1枚ドロー」

千歌のゲージ2→3/手札4→5

 

千歌「いきます、フレアファングで攻撃!」

 

ホムラ「…」ホムラのライフ10→9

 

ホムラ「ダメージを受けたからキャスト〈ドラゴニック・インデュア〉ゲージ+3だ!」

ホムラのゲージ2→5/手札6→5

 

千歌「ターンエンド」

千歌の手札5/ゲージ3/ライフ9

 

ホムラ「たった1ダメージかよ…。俺のターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

ホムラの手札6/ゲージ6

 

ホムラ「さっそくだが見せてやるよ、俺のバディモンスターを!」

 

千歌「来る…」

 

ホムラ「ゲージ4を払って、デッキの上から3枚をソウルに加えてセンターに〈魔戒将 炎獄のアグニ〉をバディコール‼︎」

ホムラのゲージ6→2/ライフ9→10

 

魔戒将 炎獄のアグニ/サイズ3/攻13000/防7000/打撃力4

属性:魔戒/武装騎竜

■【コールコスト】ゲージ4を払い、君のデッキの上から3枚をソウルに入れる。

■"インフェルノ・フィールド"相手はバディギフト以外でライフを回復できず、相手の場のモンスター全ては[移動]できない。

■このカードが攻撃した時、相手の場のモンスター1枚を破壊し、破壊したなら相手にダメージ2。

[ソウルガード] [ライフリンク3]

 

千歌「魔戒将がどうして⁉︎」

 

ホムラ「インフェルノ・フィールド発動!これでもうお前はバディギフト以外でライフを回復できない!さらに移動もできない!」

 

千歌「そんな…」

 

ホムラ「ライトに〈メラブレード・ドラゴン"SD"をレフトに〈ミサイルバンカー・ドラゴン〉をコール!」

 

メラブレード・ドラゴン"SD"/サイズ0/攻3000/防1000/打撃力1

ミサイルバンカー・ドラゴン/サイズ0/攻4000/防1000/打撃力1

 

ホムラ「行くぜ!ミサイルバンカーでフレアファングを攻撃!」

 

フレアファング撃破!

 

ホムラ「貫通!」

 

千歌「うっ!」千歌のライフ9→8

 

ホムラ「ミサイルバンカーの能力でデッキの下に置いてゲージ+1。さらにメラブレードSDの能力で相手のモンスターが破壊された時、ターンに1度ゲージ+1してライフ+1だ!」

ホムラのゲージ2→4/ライフ10→11

 

千歌「ゲージとライフが増えた⁉︎」

 

ホムラ「メラブレードSDで攻撃だ!」

 

千歌「うわぁ!」千歌のライフ8→7

 

ホムラ「出番だぜアグニ…、存分に暴れてこいや‼︎」

 

千歌「キャスト、〈ドラゴンシールド 太陽の盾〉攻撃を無効化してゲージとライフを+1」

 

ホムラ「増やせるのはゲージだけだぜ!」

 

千歌「ならゲージだけでも増やします」

千歌のゲージ3→4/手札5→4

 

ホムラ「防いだか…ターンエンド」

ホムラの手札3/ゲージ4/ライフ11

 

千歌「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー」

千歌の手札5/ゲージ5

 

千歌「レフトにフレアファングをコール。能力でゲージ+1して1枚ドロー」

千歌の手札4→5/ゲージ5→6

 

千歌「頼んだよ!ゲージ1を払って、デッキの上から1枚をソウルに入れて〈輝く太陽の竜 バルドラゴン〉をライトにバディコール!」

千歌のゲージ6→5/ライフ7→8

 

輝く太陽の竜 バルドラゴン/攻防3000/打撃力2

 

ホムラ「そっちもバディコールか!」

 

千歌「いくよ!バルドラゴンでアグニに攻撃!バルドラゴンは攻撃したら、そのターン中攻撃力+5000」

 

バルドラゴン/攻3000→8000

 

ホムラ「キャスト〈ドラゴン・スケイル〉!これでセンターのアグニは次に破壊される場合、その破壊を無効化する!」

ホムラの手札3→2

 

千歌「破壊を無効化されたら[貫通]でダメージを与えられない…」

 

ホムラ「もう終わりか?」

 

千歌「まだまだ!フレアファングとバルガードでアグニに連携攻撃!合計攻撃力9000!」

 

ホムラ「アグニのソウルガード!破壊される時、アグニのソウルを1枚ドロップゾーンに置いて場に残す」

アグニのソウル3→2

 

千歌「ファイナルフェイズ開始時にバルドラゴンの能力でゲージ+1」

千歌ゲージ5→6

 

千歌「ターンエンド」

千歌の手札4/ゲージ6/ライフ8

 

ホムラ「俺のターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

ホムラの手札3/ゲージ5

 

ホムラ「レフトに〈フレアファング・ドラゴン"SD"〉をコール」

 

フレアファング・ドラゴン"SD"/攻2000/防1000/打撃力1

 

ホムラ「フレアファングSDは相手のセンターにモンスターがいないなら攻撃力+3000だ!」

 

ファングファングSD/攻2000→5000

 

ホムラ「いくぜ、アタックフェイズ開始だ!」

 

千歌「ここだ!ゲージ1枚を払ってキャスト〈竜魔法 ハイディングボマー〉防御力5000以下のフレアファングSDを破壊!」

千歌のゲージ6→5/手札4→3

 

フレアファングSD撃破!

 

ホムラ「ここで[対抗]魔法か…、やるじゃねーか!いくぜ、アグニでファイターに攻撃!」

 

千歌「打撃力4の攻撃…」

 

ホムラ「それだけじゃねーよ!アグニは攻撃した時に相手の場のモンスター1枚を破壊して相手にダメージ2だ!よってバルドラゴンを破壊!」

 

千歌「ソウルガード!」

バルドラゴンのソウル1→0

 

ホムラ「場に残ったか…、だがダメージ2は受けるぜ!」

 

千歌「うわぁ!」千歌のライフ8→6

 

ホムラ「メラブレードSDの能力で俺のゲージとライフを+1だ!

ホムラのゲージ5→6/ライフ11→12

 

千歌「またゲージとライフが増えた…」

 

ホムラ「アグニ自身の攻撃も受けやがれ‼︎」

 

千歌「うわぁぁぁ‼︎」千歌のライフ6→2

 

ホムラ「メラブレードSDでバルドラゴンに攻撃!」

 

千歌「ゲージ1を払ってバルガードをドロップゾーンに置いて、バルドラゴンを場に残す!」

千歌のゲージ5→4

 

ホムラ「まあいい…行くぜ!ファイナルフェイズ‼︎」

 

実況『ここでホムラ選手、必殺技を出してくるのか⁉︎』

 

千歌「⁉︎」

 

ホムラ「相手のライフが4以下で、俺の場にはサイズ2以上の属性〈武装騎竜〉であるアグニいる…、よって条件クリア!ゲージ4とライフ2を払ってキャスト‼︎〈ドラゴニック・パニッシャー〉ダメージ4だ‼︎」

ホムラのゲージ6→2/ライフ12→10

 

実況『これで勝負が決まってしまうのか‼︎』

 

ホムラ「終わりだぁ‼︎」

 

千歌「私は負けない‼︎キャスト〈ドラゴンシールド 火竜の盾〉私のデッキの上から3枚をドロップゾーンに置いて、受けるダメージを0にする‼︎」

千歌の手札3→2

 

ホムラ「何⁉︎、ターンエンド」

ホムラの手札1/ゲージ2/ライフ10

 

千歌「私のターン!ドロー、チャージ&ドロー‼︎」

千歌の手札3/ゲージ5

 

ホムラ「だが、俺のライフはまだ10もある!決めれるものなら決めてみろよ‼︎」

 

千歌「私は諦めない‼︎」

 

その時、千歌から紅いオーラが溢れ出した!

 

実況『これは何でしょう?高海選手から紅いオーラが出ています!』

 

ホムラ「な、何だよこれは⁉︎」

 

千歌「来たね…、いきます‼︎ゲージ2を払って〈ドラゴンフォース〉解放‼︎」

千歌のゲージ5→3

 

ドラゴンフォース(ドラゴンワールドver)/攻5000/打撃力2

 

千歌「ドラゴンフォースは自分のライフが6以下の時に自分の場にバルドラゴンがいるなら解放できる!さらに、このドラゴンフォースは破壊されず、手札に戻せず、能力を無効化されず、ファイナルフェイズ中にも攻撃ができる‼︎」

 

ホムラ「そんなアイテムカードが…」

 

実況『な、なんと、高海選手!この土壇場ですごいアイテムを装備したぞ‼︎』

 

千歌「レフトに新たにフレアファングをコール。能力でゲージ+1して1枚ドロー。もともとレフトにいたフレアファングはドロップゾーンに置く。」

千歌の手札1→2/ゲージ3→4

 

千歌「さらにキャスト〈バル・サポート〉私の場にバルドラゴンがいるのでゲージとライフを+2」

 

ホムラ「アグニの"インフェルノ・フィールド"でライフは回復できないぜ!」

 

千歌「でもゲージは増える!」

千歌のゲージ4→6

 

千歌「いきます、バルドラゴンとドラゴンフォースでアグニに連携攻撃‼︎バルドラゴンの能力で攻撃力+5000、さらにドラゴンフォースは属性〈太陽竜〉と連携攻撃した時、何度でもスタンドする‼︎」

 

バルドラゴン/攻3000→8000

ドラゴンフォーススタンド‼︎

 

千歌「合計攻撃力13000だ‼︎いけー‼︎」

 

ホムラ「アグニのソウルガードだ!」

アグニのソウル2→1

 

千歌「場に残ったけど、破壊はしている!バルドラゴンの貫通でダメージ2!」

 

ホムラ「うぐっ!」ホムラのライフ10→8

 

千歌「フレアファングとドラゴンフォースで合計攻撃力8000でアグニに連携攻撃! 能力でドラゴンフォースはスタンド‼︎」

 

ドラゴンフォーススタンド‼︎

 

ホムラ「アグニのソウルガード!」

アグニのソウル1→0

 

千歌「ファイナルフェイズ開始時にバルドラゴンの能力でゲージ+1」

千歌のゲージ6→7

 

千歌「そしてゲージ2を払って、場のバルドラゴンをドロップゾーンに置いてライトに〈バルドラゴン"バルソーサー・オーバーラッシュ!"を必殺コール‼︎」

千歌のゲージ7→5

 

必殺バルドラゴン/サイズ2/攻11000/防6000/打撃力1

 

ホムラ「必殺コールか⁉︎」

 

千歌「必殺バルドラゴンとドラゴンフォースで合計攻撃力16000でアグニに連携攻撃!ドラゴンフォースはスタンド‼︎」

 

ドラゴンフォーススタンド‼︎

 

アグニ撃破‼︎

 

ホムラ「アグニが場を離れたので[ライフリンク]によって、ダメージ3を受ける」ホムラのライフ8→5

 

千歌「貫通でダメージ1!」

 

ホムラ「うっ‼︎」ホムラのライフ5→4

 

ホムラ「だがこれで残りはドラゴンフォースだけ、その打撃力2じゃあ俺のライフには届かねぇ‼︎」

 

千歌「必殺バルドラゴンの能力発動!私が属性〈太陽竜〉のアイテムを装備しているのでゲージ1を払ってスタンドできる‼︎」

千歌のゲージ5→4

 

必殺バルドラゴンスタンド‼︎

 

ホムラ「⁉︎」

 

千歌「必殺バルドラゴンとドラゴンフォースでファイターに合計打撃力3で連携攻撃!ドラゴンフォースはスタンド‼︎」

 

ドラゴンフォーススタンド‼︎

 

ホムラ「やられるかよ!キャスト〈ドラゴンシールド 緑竜の盾〉攻撃を無効化してライフ+1する!」

ホムラのライフ4→5/手札1→0

 

千歌「必殺バルドラゴンの能力はゲージさえあれば何度でも発動可能‼︎よって、ゲージ1を払ってスタンド‼︎」

千歌のゲージ4→3

 

必殺バルドラゴンスタンド‼︎

 

ホムラ「何度でも…だと⁉︎」

 

千歌「必殺バルドラゴンとドラゴンフォースでファイターに連携攻撃!ドラゴンフォースはスタンド‼︎さらに必殺バルドラゴンもゲージ1を払ってスタンド‼︎」

千歌のゲージ3→2

 

ドラゴンフォーススタンド‼︎

必殺バルドラゴンスタンド‼︎

 

ホムラ「うがぁ‼︎」ホムラのライフ5→2

 

千歌「これでフィニッシュ‼︎ドラゴンフォースと必殺バルドラゴンで連携攻撃!ドラゴンフォースはスタンド‼︎」

 

ドラゴンフォーススタンド‼︎

 

ホムラ「俺が…負ける…だと…」ホムラのライフ2→0

 

実況『勝者!高海千歌選手‼︎』

 

千歌「う〜、やった〜!」

 

千歌(勝てたよ、ルビィちゃん…)

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

Aスタジアム:西エリア代表側

 

千歌side

 

千歌「曜ちゃん!ルビィちゃん!」

 

曜「おめでとう、千歌ちゃん!」

 

ルビィ「いいファイトでした!」

 

千歌「ありがとう!」

 

ルビィ「2人ともマスターカップでもがんばルビィですよ!ルビィも応援しています‼︎」

 

千歌 曜「「うん!もちろん‼︎」」

 

私も危なかったけど、なんとか勝利!

ルビィちゃんの分もマスターカップをがんばるぞ‼︎

そういえば、みんなはどうなったんだろう…

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

Aスタジアム:東エリア代表側

 

クウヤ(負けてしまいましたが、獄道 ホムラはいいものを見せてくれました…。今回で彼も王に仕えるのにふさわしい者だったことが証明されましたね)

 

クウヤ(それにドラゴンフォースですか…、マスターカップでの楽しみが増えました…)




今回はここまでです。

次回からは前書き通りにデンジャーワールド、レジェンドワールド、スタードラゴンワールド、ヒーローワールドとなります。
(注)他のキャラクターを後に書くだけで実際には千歌ちゃんたちとファイトは同時進行されているものとして扱います。わかりにくいところがあるかもしれませんがご了承ください。


今回のオリキャラ紹介

獄道 ホムラ/男性/19歳

ドラゴンワールドの東エリア代表に選ばれたバディファイター。
髪型は暗い赤色の髪をオールバックにしている。
服装は赤色と黒色をベースとしている。
彼は表の大会では結果を残していないが裏ファイトと呼ばれる公式の大会ではない大会などで毎回優勝している。
今回使用した"魔界将 炎獄のアグニ"は誰かに渡されたカードらしい…

裏ファイト:ファイトに物やカードをかけて戦うファイトのこと。バディポリスも裏ファイトに目を光られているがうまく証拠などはつかめていない。

(注)裏ファイトは自分で考えた用語なので、実際のバディファイトのアニメとかではありません。


もう1人を紹介

望月 クウヤ/男性/20歳

ダンジョンワールド代表に選ばれた無名のファイター。
髪型は黄土色の髪で長さは肩より少し下くらいの長さ。
服装は青色をベースとしている。
冷静にファイトを進めて勝利を掴む。
謎が多く、たまに不思議な発言をする。


それではまた次回に。


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第9話:代表決定戦《Guilty Kiss編》

予告通り今回からGuilty Kiss(梨子ちゃん、善子ちゃん、鞠莉ちゃん)の試合に入っていきます。

前にも言いました通り、スキップするファイトがあります。
あらかじめご了承ください。

そして今回はほんのワンカットですがラブライブのキャラクターのあの人の名前が…

それではどうぞ!


Bスタジアム:西エリア代表側

 

梨子side

 

今日は待ちに待った代表決定戦の日。

今回はみんなと一緒に戦えない寂しさもあるけど、今日は全力でファイトを楽しむって千歌ちゃんにも約束しました!

だから、負けません!

 

梨子「いよいよですね…」

 

鞠莉「OH!梨子ってば顔がベリーハードよ!」

 

梨子「やっぱり緊張はしますよ〜」

 

鞠莉「善子は…」

 

善子「フフフ…、ついに来ましたね…。運命の刻が…」

 

梨子「いつもどおりですね」

 

善子「梨子…、あなたの顔には緊張は似合いません…。もっと、キャラを全開に!」

 

鞠莉「イイですね〜、ワタシもアゲアゲでいくわよ!」

 

梨子「私はこれでいつも通りなんだけど…。でも、緊張をほぐしてくれてありがとう!善子ちゃん!」

 

善子「ヨハネよ!あと、別にそんなんじゃないから…」

 

鞠莉「What?」

 

善子「なんでもないわよ‼︎」

 

司会『それでは、試合を始めていきます。まずはレジェンドワールド代表の方はファイトステージ3、ヒーローワールド代表の方はファイトステージ4へついてください』

 

鞠莉「まずはワタシからみたいね」

 

梨子「頑張ってください!」

 

善子「そ、その、頑張れ…」

 

鞠莉「ええ、行ってくるわ」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ファイトステージ3

 

実況『まずは西エリア代表の小原鞠莉さん!』

 

鞠莉「全力で真剣ジョーブよ!」

 

実況『次に東エリア代表の鹿角 理亞さん!』

 

理亞「負けない…」

 

鞠莉(あの子、確かSaint Snowの…)

 

理亞(あの人はAqoursの…)

 

実況『それでは、ファイトスタートです!』

 

オープンTHEフラッグ

 

鞠莉「レジェンドワールド」

理亞「レジェンドワールド」

 

 

鞠莉「ワタシからよ!チャージ&ドロー!」

鞠莉の手札6/ゲージ3

 

鞠莉「まずはゲージとライフを1払って、設置魔法〈黄道の輝き〉を設置。このカードはワタシの場の属性〈星〉のモンスター全てを常に打撃力+1するわ」

鞠莉のゲージ3→2/ライフ10→9

 

鞠莉「さらにゲージ2を払ってライトに〈星神 アストライオス〉をバディコール!」

鞠莉のゲージ2→0/ライフ9→10

 

星神 アストライオス/攻防6000/打撃力2

 

鞠莉「黄道の輝きでアストライオスの打撃力は+1されるわ。いくわよ!アストライオスで攻撃!」

アストライオス/打撃力2→3

 

理亞「うっ…」理亞のライフ10→7

 

鞠莉「ターンエンド」

鞠莉の手札4/ゲージ0/ライフ10

 

理亞「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー」

理亞の手札7/ゲージ3

 

理亞「ゲージとライフを1払って装備〈星針剣 エストレーラ〉」

理亞のゲージ3→2/ライフ7→6

 

星針剣 エストレーラ/攻1000/打撃力1

 

理亞「手札1枚を捨ててキャスト〈ルア・ノヴァ〉。捨てたカードは〈戦乙女 全知のアルヴィドル〉。よって、ライフを+1して、1枚ドロー」

理亞のライフ6→7/手札4→5

 

理亞「さらにアルヴィドルは手札から捨てられた時、私のゲージを+1して1枚ドロー」

理亞の手札5→6/ゲージ2→3

 

実況『理亞選手、カードのコストのデメリットをカバーしました!』

 

鞠莉「やるじゃない」

 

理亞「いくわよ、ゲージ2を払ってドロップゾーンの〈流星機 ネブローサ〉をソウルに入れてセンターにバディコール〈星神竜 ゾディアック〉」

理亞のライフ7→8/ゲージ3→1

 

星神竜 ゾディアック/攻7000/防5000/打撃力2

 

鞠莉「デュアルカード…」

 

実況『デュアルカードとは2つのワールドで使用できるカードです。ゾディアックの場合はレジェンドワールドとスタードラゴンワールドに属します』

 

理亞「レジェンドワールドでのゾディアックは自分の場の属性〈星〉のモンスター全ての攻撃力を+3000して、ゾディアックは[貫通]を得る」

 

ゾディアック/攻撃力7000→10000

 

理亞「ゲージ1払って、ライトに〈双子の星守り ジェミオス〉、その後レフトに〈水瓶の星守り アクアリオ〉をコール」

理亞のゲージ1→0

 

双子の星守り ジェミオス/サイズ2/攻防4000→7000/打撃力2

水瓶の星守り アクアリオ/サイズ1/攻防3000→6000/打撃力1

 

理亞「アクアリオは登場時に自分の場のアクアリオ以外の属性〈星〉のモンスターの枚数分ゲージを増やす」

理亞のゲージ0→2

 

理亞「ちなみに私のアイテムのエストレーラは場にゾディアックがいたら、私の元々のサイズが2以下の属性〈星〉のモンスターはサイズ0になる」

 

アクアリオ/サイズ1→0

ジェミオス/サイズ2→0

 

鞠莉「なんて効果…」

 

理亞「いくわよ。アクアリオでファイターに攻撃」

 

鞠莉「きゃ!」鞠莉のライフ10→9

 

理亞「エストレーラは自分のセンターにモンスターがいても攻撃可能!エストレーラでファイターに攻撃」

 

鞠莉「うっ!」鞠莉のライフ9→8

 

理亞「出番よ…、ゾディアックでファイターに攻撃」

 

鞠莉「コストで手札の〈紐魚の星守り ペイシス〉を捨ててキャスト〈導きの光〉。ゲージ+1して次に受けるダメージを0にするわ!」

鞠莉のゲージ0→1/手札4→2

 

理亞「防がれたか…」

 

鞠莉「それだけではないわ、ペイシスは手札から捨てられた時、ドロップゾーンからコールできる。センターにコールするわ」

 

紐魚の星守り ペイシス/攻3000/防1000/打撃力1→2

 

実況『ゾディアックの攻撃はファイターに確定されているため、ペイシスをセンターにコールしても攻撃対象は変更していないためにその攻撃はファイターに攻撃が続行されます』

 

鞠莉「それでも導きの光で受けるダメージは0よ」

 

理亞「ゾディアックのソウルにあるネブローサの能力でゾディアックの攻撃終了時に[2回攻撃]を与える。よって、ゾディアックをスタンド」

 

ゾディアックスタンド!

 

理亞「ゾディアックでペイシスに貫通攻撃」

 

鞠莉「キャスト〈オースィラ・ガルド〉コストでペイシスをドロップゾーンに置いてゲージ+1して1枚ドロー」

鞠莉の手札2→1→2/ゲージ1→2

 

理亞「攻撃で破壊しないと貫通が発動しない…、ならばジェミオスでファイターに攻撃よ」

 

鞠莉「うっ!」鞠莉のライフ8→6

 

理亞「ジェミオスの2回攻撃」

 

鞠莉「きゃあ!」鞠莉のライフ6→4

 

理亞「うまく攻められなかった…、ターンエンド」

理亞の手札3/ゲージ2/ライフ8

 

実況『ファイト中ですが、ここで速報です‼︎ ヒーローワールド代表が決定いたしました!』

 

鞠莉 理亞「「⁉︎」」

 

実況『なんと、あの元μ'sのアイドルバディファイターの矢澤 にこさんです‼︎ ワンターンキルで危なげなくヒーローワールド代表なりました‼︎』

 

鞠莉「μ's…」

 

理亞「確かAqoursはμ'sを目指して作られたチームでしたね」

 

鞠莉「そうよ…、μ'sを目指してあの子たちがチームを結成してくれたから、またワタシは親友と一緒に戦えているの」

 

理亞「そうですか。私たちSaint SnowはA-RISEに憧れてチームを結成しています。そして今日はあの綺羅 ツバサさんがファイトを見てくれている…」

 

鞠莉「あなたたちにも憧れたものが…」

 

理亞「そうです!だから私は負けない!いや、負けたくない‼︎」

 

鞠莉「それはワタシだって同じよ!ワタシのターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

鞠莉の手札3/ゲージ2→3

 

鞠莉「とっておきが来たわ!ライフ1を払ってキャスト〈ダークネス・ルーン〉ソウルをドロップゾーンに置く能力を選択して、ゾディアックのソウルをドロップゾーンに!」

鞠莉のライフ4→3

 

ゾディアック/ソウル1→0

 

理亞「⁉︎」

 

鞠莉「ワタシのドロップゾーンに〈ブレッフェン・ガルド〉があるのでノーコストでキャスト〈スンベル・ガルド〉2枚ドロー」

鞠莉の手札1→3

 

理亞「ゲージから落ちていたか…」

 

鞠莉「ゲージ1を払ってレフトに〈磨羯の星守り カピリコルニオ〉をコール」

鞠莉のゲージ3→2

 

磨羯の星守り カピリコルニオ/サイズ0/攻1000/防2000/打撃力1→2

 

鞠莉「登場時能力でドロップゾーンのサイズ2以下の属性〈星〉のモンスター1枚をコールする!よって、〈獅子の星守り レアオン〉をセンターにコール!レアオンはワタシのバディが属性〈星〉のモンスターならサイズを1減らす」

 

獅子の星守り レアオン/サイズ1→0/攻4000/防1000/打撃力1→2

 

理亞「レアオンがコールされた時、ゾディアックの"グラビティレスト"を発動!コストでゲージ1を払って手札を1枚捨てる…、よって、レアオンをレスト‼︎」

理亞のゲージ2→1/手札3→2

 

レアオンレスト状態に…

 

理亞「これでレアオンは攻撃できない!」

 

鞠莉「まだまだよ!キャスト〈選ばれし者〉効果でサイズ2以上の属性〈星〉モンスターであるアストライオスに[2回攻撃]を与えるわ!」

鞠莉の手札2→1

 

鞠莉「アストライオスでゾディアックに攻撃!」

 

ゾディアック撃破‼︎

 

アクアリオ/サイズ0→1/攻6000→3000

ジェミオス/サイズ0→2/攻7000→4000

 

理亞「ゾディアックが…」

 

鞠莉「アストライオスは[2回攻撃]の能力でスタンド!次はファイターに攻撃」

 

理亞「きゃあ!」理亞のライフ8→5

 

鞠莉「カピリコルニオでファイターに攻撃!」

 

理亞「うわぁ!」理亞のライフ5→3

 

鞠莉「これがワタシの最後の手札のカードよ!ファイナルフェイズ!」

 

実況『ここでファイナルフェイズ宣言⁉︎』

 

鞠莉「ゲージ2を払って、アストライオスをドロップゾーンに置いて、ライトに〈アストライオス"風と星の生誕祭"〉を必殺コール‼︎」

鞠莉のゲージ2→0

 

必殺アストライオス/攻防7000/打撃力2→3

 

鞠莉「今の必殺アストライオスは黄道の輝きの能力で合計打撃力3‼︎これで決めてみせるわ!必殺アストライオスでファイターに攻撃‼︎」

 

理亞「負けない‼︎キャスト〈アキレウスの盾〉効果で受けるダメージを2減らす‼︎」

理亞のライフ3→2/手札2→1

 

鞠莉「そんな⁉︎ターンエンドよ…」

鞠莉の手札0/ゲージ0/ライフ3

 

理亞「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー」

理亞のゲージ1→2/1→2

 

理亞「このままアタックフェイズに…、アクアリオでセンターのレアオンに攻撃」

 

鞠莉「やるからには最後まで全力よ!レアオンの能力でレアオンをドロップゾーンに置いてゲージ+2!」

鞠莉のゲージ0→2

 

理亞「エストレーラでファイターに攻撃」

 

鞠莉「きゃあ!」鞠莉のライフ3→2

 

理亞「ジェミオスでトドメ!」

 

鞠莉(果南、ダイヤ…ゴメンね…)鞠莉のライフ2→0

 

実況『決まったー!レジェンドワールド代表は鹿角 理亞選手に決定いたしました!』

 

理亞(ギリギリだった…)

 

鞠莉「いいファイトをありがとう」

 

理亞「…こちらこそ…」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

Bスタジアム:西エリア代表側

 

鞠莉「ソーリー、負けちゃった。」

 

梨子「鞠莉さん…」

 

善子「鞠莉…」

 

鞠莉「2人ともそんな顔しないの!顔がベリーベリーハードよ!」

 

梨子「だって…」

 

鞠莉「負けちゃったのはもう仕方ないことなの…。だからこそあなたたちには勝ってほしい。」

 

梨子 善子「「‼︎」」

 

鞠莉「梨子、善子、全力でね♪」

 

梨子「うん!」

 

善子「ヨハネよ!見てなさい、今から堕天してくるから!」

 

梨子「堕ちたらダメなんじゃ…」

 

鞠莉「それに"今から"ってことはまだ堕天してなかったのかしら?やっぱり、善子は天使ね♪」

 

善子「そ、そんなことないわよ!ヨハネは堕天使なんだから!」

 

司会『それでは、スタードラゴンワールド代表戦はファイトステージ3、デンジャーワールド代表戦はファイトステージ4で行います』

 

梨子「じゃあ、行ってきます!」

 

善子「いざ、参らん…」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

Bスタジアム:東エリア代表側

 

聖良「お疲れ様、理亞」

 

理亞「姉様…」

 

聖良「いいファイトだったよ」

 

理亞「でも、ギリギリだった」

 

聖良「いつも完璧に勝てることなんてないわ…。じゃあ、私も行ってくるね」

 

理亞「頑張って、姉様」

 




次回でGuilty Kiss編はラストです。

すみません、話のこれからにより鞠莉ちゃんも勝たせてあげられませんでした。
ルビィちゃん、鞠莉ちゃん、そのほか2年生と3年生が主役の話を書かなくては…


それにしても、どの属性も平等に強化はされていないので格差が出てきますよね。Aqours側だと、特に星とか…

それではまた次回に


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第10話:誓いの煌めき

今回でGuilty Kiss編は終了となり次回からはAZALEA(果南ちゃん、花丸ちゃん、ダイヤちゃん)になります。

そう言えばこの作品は明らかになっていない部分がそこそこあると思うのですがそれはあえてそうしています。
ファイトを楽しみつつストーリーも楽しんでもらえると嬉しいです。
その明らかになっていない謎の部分もぜひ予想してみてください。

それではどうぞ!


ファイトステージ3

 

梨子side

 

ついに私の番がやってきました…。

1人で戦うというのはあまりなかったから緊張しています。

でも、私は負けられない…。

 

実況『それではスタードラゴンワールド代表決定戦を開始いたします。まずは西エリア代表の桜内 梨子選手!』

 

梨子「負けられない…」

 

実況『対するは東エリア代表の鹿角 聖良選手!』

 

聖良「久しぶりですね、梨子さん。」

 

梨子「聖良さん…、あの時のようにはいきませんよ!」

 

聖良「そうでなくては面白くありません。」

 

実況『それでは、ファイトスタートです!』

 

オープンTHEフラッグ

 

梨子「スタードラゴンワールド」

聖良「スタードラゴンワールド」

 

梨子「私のターンからです!チャージ&ドロー!」

梨子の手札6/ゲージ3

 

梨子「キャスト〈スタージャック・ブースト〉ゲージ+1して1枚ドロー」

梨子の手札5→6/ゲージ3→4

 

梨子「コストで手札の〈竜装機 トランスポーター〉を捨てて、キャスト〈ドラグアームズ・ファクトリー〉効果で2枚ドロー」

梨子の手札6→4→6

 

聖良「まずは手札を整えにきましたか…」

 

梨子「ゲージ1を払って、ライトに〈超星竜 ジャックナイフ〉をバディコール!」

梨子のゲージ4→3/ライフ10→11

 

超星竜 ジャックナイフ/サイズ2/攻防5000/打撃力3

 

梨子「ジャックナイフの登場時能力でデッキの上から3枚を見て、その中の〈竜装機 ストレングス〉をジャックナイフのソウルに入れて、残りはドロップゾーンに置きます。そして、ストレングスは自分のセンターにモンスターがいなければこのカードがソウルにある属性〈ネオドラゴン〉の攻撃力を+2000して、[貫通]を与えます」

 

ジャックナイフ/攻5000→7000/ソウル0→1/貫通

 

梨子「いきます!ジャックナイフで攻撃!」

 

聖良「くっ!」聖良のライフ10→7

 

梨子(よし!まずは3ダメージ!)「ターンエンド」

梨子の手札5/ゲージ3/ライフ11

 

聖良「…私のターンですね。ドロー、チャージ&ドロー!」

聖良の手札7/ゲージ3

 

聖良「さっそくですがいきますよ!ライフ2を払って、キャスト〈招かれざる神 -インスペクター-〉効果でデッキからカード名に「ゾディアック」を含むモンスター1枚までをコールします」

聖良のライフ7→5

 

梨子「デッキからゾディアックを⁉︎」

 

聖良「ゲージ2を払い、その後ドロップゾーンの〈流星機 ネブローサ〉をソウルに入れてライトにバディコール!〈星神竜 ゾディアック〉!」

聖良のゲージ3→1/ライフ5→6

 

星神竜 ゾディアック/サイズ3/攻7000/防5000/打撃力2

 

聖良「スタードラゴンワールドでのゾディアックは移動を得て、自分の場の属性〈ネオドラゴン〉の全ての打撃力を常に+1!」

 

ゾディアック/打撃力2→3

 

梨子「そんな⁉︎」

 

聖良「まだですよ、センターに〈竜消機 ハインドランス〉をコールして[星合体]! ハインドランスをゾディアックのソウルに入れます」

 

ゾディアック/ソウル1→2

 

聖良「ハインドランスがゾディアックのソウルにあれば、あなたのファイナルフェイズの手札のカードと[起動]能力の使用を禁じます」

 

梨子(それじゃあファイナルフェイズは何もできない…)

 

聖良「それでは、ゾディアックで梨子さんに攻撃!」

 

梨子「うっ!」梨子のライフ11→8

 

聖良「ゾディアックのソウルのネブローサの能力でゾディアックは[2回攻撃]ですよ。もう1度梨子さんに攻撃!」

 

梨子「きゃあ!」梨子のライフ8→5

 

聖良「ターンエンド」

聖良の手札5/ゲージ1/ライフ6

 

梨子(このままじゃ…)「私のターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

梨子の手札6/ゲージ3→4

 

梨子「ゲージとライフを1払って装備[輝光星銃 ドラグナーパルス〉!」

梨子のゲージ4→3/ライフ5→4

 

梨子「さらにキャスト〈スタージャック・リペア〉効果でゲージ+1して、ドロップゾーンの〈竜装機 トランスポーター〉をジャックナイフのソウルに入れます。

梨子のゲージ3→4

 

ジャックナイフ/ソウル1→2

 

聖良「ソウルを増やしにきましたか…」

 

梨子「さらにレフトに〈超虹影 シャドウスキアー〉をコール」

 

超虹影 シャドウスキアー/サイズ1/攻6000/防1000/打撃力2

 

聖良「モンスターをコールしましたね…。ゲージ1を払い、手札を1枚捨てて、ゾディアックの能力"グラビティレスト"を発動!効果でシャドウスキアーをレスト状態にします」

聖良のゲージ1→0/手札5→4

 

シャドウスキアーレスト状態に…

 

梨子「これじゃあ、シャドウスキアーで攻撃できない…。でも、アタックフェイズ開始です!」

 

聖良「ゾディアックをセンターに移動」

 

梨子「ジャックナイフでゾディアックに攻撃!ソウルのトランスポーターの能力でゾディアックのソウルのハインドランスをドロップゾーンに置きます」

 

ゾディアックのソウル/2→1

 

聖良「やりますね。しかし、キャスト〈ディヴァイン・ガイダンス〉!効果で攻撃を無効化し、ゲージとライフを+1!」

聖良の手札4→3/ゲージ0→1/ライフ6→7

 

梨子「ゲージが増えた⁉︎なら、ドラグナーパルスでゾディアックに攻撃!」

 

聖良「ソウルガードでソウルのネブローサをドロップゾーンに置いて、ゾディアックを場に残しますよ」

 

ゾディアック/ソウル1→0

 

実況『このターンでゾディアックのソウルにあったハインドランスはドロップゾーンに置かれたので、桜内選手は必殺コールは可能となりましたが…』

 

梨子「必殺コールをしてもゾディアックには"グラビティレスト"がある…ターンエンド」

梨子の手札3/ゲージ4/ライフ4

 

聖良「この前と変わりませんね…。私のターン、ドロー、チャージ&ドロー!」

聖良の手札4/ゲージ1→2/ライフ7

 

聖良「手札の〈消星竜 ジャークライン〉の能力を発動!手札のジャークラインを捨てて、ドロップゾーンのネブローサをゾディアックのソウルに!」

 

ゾディアック/ソウル0→1

 

聖良「レフトに〈消星竜 ダストレムナント〉をコール」

 

消星竜 ダストレムナント/サイズ0/攻防3000/打撃力1→2

 

聖良「ダストレムナントの能力で私の場のゾディアックとダストレムナントは相手のカードの能力で破壊されず、手札に戻されません」

 

実況『聖良選手、ゾディアックに効果での破壊耐性を与えました』

 

聖良「ゲージ1を払ってキャスト〈未来占星術〉私の場に属性〈星〉と〈ネオドラゴン〉がいるので合計2枚ドロー!」

聖良のゲージ2→1/手札2→1→3

 

梨子「ここで手札を増やした…」

 

聖良「残念ですがもうあなたに勝ち目はありません。ライトに〈竜消機 オクトジャマー〉をコールして[星合体]!ゾディアックのソウルに入れます」

 

ゾディアックのソウル1→2

 

聖良「そしてここで、オクトジャマーの能力!オクトジャマーがゾディアックのソウルに入った時ゲージ1を払って手札を2枚捨てることで、私のデッキとドロップゾーンから〈竜消機 ハインドランス〉を好きな枚数、ゾディアックのソウルに入れます!」

聖良のゲージ1→0/手札2→0

 

梨子「ハインドランスが⁉︎」

 

聖良「ドロップゾーンから1枚、デッキから3枚、よって合計4枚のハインドランスをゾディアックのソウルに‼︎」

 

ゾディアック/ソウル2→6

 

実況『な、なんと、あのファイナルフェイズを封じるハインドランスが1度に4枚もゾディアックのソウルに入ってしまいました!しかもソウルは合計6枚!これは桜内選手、厳しい!』

 

梨子「そんな…これじゃあ勝てない…」

 

聖良「いきますよ…まずはダストレムナントで梨子さんに攻撃!」

 

梨子「きゃあ!」梨子のライフ4→2

 

聖良「トドメです。ゾディアックで梨子さんに攻撃‼︎」

 

実況『これで決まってしまうのか⁉︎』

 

梨子「キャスト…〈プロトバリア〉攻撃を無効化してゲージ+1」

梨子の手札3→2/ゲージ4→5

 

聖良「防ぎましたか。でも、ゾディアックのソウルのネブローサの能力でゾディアックは[2回攻撃]です!ゾディアックでもう1度梨子さんに攻撃‼︎」

 

梨子「キャスト、〈アースバリア〉攻撃を無効化してライフ+1」

梨子の手札2→1/ライフ2→3

 

聖良「ターンエンド」

聖良の手札0/ゲージ0/ライフ7

 

梨子「私のターン…」

 

聖良「私のセンターにはソウルが6枚のゾディアックがいてファイナルフェイズも封じています。あなたでは勝てませんよ。」

 

梨子(そんな…でも私は勝たないといけないのに…)

 

実況『ここでデンジャーワールド代表が決定しました!勝ったのは津島 善子選手です。さらにもう1つ速報です。Aスタジアムで全てのファイトが終了しました‼︎ ドラゴンワールド代表は高海 千歌選手です‼︎』

 

梨子「千歌ちゃん‼︎」

 

聖良「千歌さんは勝ちましたか…。私は過去に彼女に負けています。これでマスターカップでリベンジできます…」

 

梨子「いいえ、まだ終わっていません‼︎」

 

聖良「⁉︎」

 

梨子「ドロー!チャージ&ドロー‼︎」

梨子の手札2/ゲージ5→6/ライフ3

 

実況『桜内選手、この状況を突破できるカードは引けたのでしょうか?』

 

聖良「そんなはずは…」

 

梨子(そうだ、ファイトは楽しむってみんなと約束したんだった…。それをすっかり忘れちゃってたよ…今ここに改めてあの約束を誓う‼︎)

 

その時、梨子から青いオーラが溢れ出した!

 

聖良「これはあの時の千歌さんと同じ⁉︎」

 

梨子「私のライフが6以下の時、場にジャックナイフがいるので、ゲージ2を払って〈ドラゴンフォース〉解放‼︎」

梨子のゲージ6→4

 

ドラゴンフォース(スタードラゴンワールドver)

攻撃力6000/打撃力1

 

梨子「元々装備していたドラグナーパルスはドロップゾーンに置きます」

 

実況『これはすごい!また別のドラゴンフォースです‼︎』

 

梨子「いきますよ!シャドウスキアーでゾディアックに攻撃!」

 

聖良「ソウルガードでソウルのオクトジャマーをドロップゾーンに置いて、ゾディアックを場に残します」

 

ゾディアック/ソウル6→5

 

梨子「ジャックナイフでゾディアックに攻撃!その時、ソウルのトランスポーターの能力でゾディアックのソウルのハインドランスを1枚ドロップゾーンへ置きます」

 

ゾディアック/ソウル5→4

 

梨子「メインの攻撃!」

 

聖良「ソウルのハインドランスをドロップゾーンに置いて、ソウルガード!」

 

ゾディアック/ソウル4→3

 

梨子「ジャックナイフは貫通を得ています!ダメージ3です!」

 

聖良「うわぁ!」聖良のライフ7→4

 

梨子「ドラゴンフォースでゾディアックに攻撃!」

 

聖良「ソウルのハインドランスをドロップゾーンに置いてソウルガード!」

 

ゾディアック/ソウル3→2

 

梨子「ドラゴンフォースでゾディアックに2回目の攻撃!」

 

聖良「ソウルのネブローサをドロップゾーンに置いて、ソウルガード!」

 

ゾディアック/ソウル2→1

 

梨子「ドラゴンフォースでゾディアックに3回目の攻撃!」

 

聖良「ソウルのハインドランスをドロップゾーンに置いて、ソウルガード!」

 

ゾディアック/ソウル1→0

 

梨子「まだ終わりではありません‼︎ドラゴンフォースでゾディアックに4回目の攻撃‼︎」

 

実況『な、なんと、桜内選手のドラゴンフォースの能力はまさかの[4回攻撃]だった〜‼︎』

 

聖良「そんな…」

 

ゾディアック完全撃破‼︎

 

梨子「これで決めます!ファイナルフェイズ‼︎」

 

聖良「⁉︎」

 

梨子「ゲージ3を払い、場のジャックナイフに重ねて、〈ジャックナイフ"ギャラクティカル・パニッシャー!"〉をライトに必殺コール‼︎」

梨子のゲージ4→1

 

必殺ジャックナイフ/サイズ2/攻10000/防5000/打撃力3

ソウル2→3

 

梨子「必殺ジャックナイフが場に登場した時、ドロップゾーンから〈剣星機 J・ギャラクシオン〉を必殺ジャックナイフのソウルに入れる!」

 

必殺ジャックナイフ/ソウル3→4

 

梨子「ギャラクシオンはジャックナイフのソウルにあれば必殺ジャックナイフの打撃力を+1!さらにソウルのストレングスの能力で必殺ジャックナイフの攻撃力を+2000!」

 

必殺ジャックナイフ/攻10000→12000/打撃力3→4

 

聖良「私の残りライフは4…ここまでですね…」

 

梨子「これでトドメです‼︎必殺ジャックナイフで聖良さんに攻撃‼︎」

 

聖良「いいファイトでした…うわぁぁぁ‼︎」

聖良のライフ4→0

 

実況『勝者、桜内 梨子選手‼︎』

 

梨子「か、勝てた!」

 

実況『これによりスタードラゴンワールド代表は桜内 梨子選手でする!そして、Bスタジアムの全ファイトは終了です‼︎』

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

Bスタジアム:西エリア代表側

 

鞠莉「梨子、善子おめでとう!」

 

梨子「ありがとうございます」

 

善子「あ、ありがとう…」

 

鞠莉「本戦もワタシの分も頑張ってネ♪」

 

梨子「はい!」

 

善子「任せておきなさい!」

 

 




次回からは前書き通り残りのワールドのファイトに入っていきます。
そして、善子ちゃんのファイトをスキップして申し訳ありません。

今回のファイトなんですが、本当は梨子ちゃんにドラゴンフォース"正義の型"を使わせてあげたかったんですけど、後にドラゴンフォースが進化という話を書くつもりだったので今回は初期のスタードラゴンワールドのドラゴンフォースの使用となりました。


ここからはアニメラブライブサンシャイン2期についてのつぶやきです。
(注)どうでもよかったら飛ばしていただいても大丈夫です。

この話を投稿地点では4話まで放送されているのですがどうでしょうか?
自分的には様々なキャラクターが1期よりもキャラが出ていて毎週楽しみに観ています。
2期でいろんなキャラクターの意外なところも発見できたのではないてましょうか?
そして、新曲も文句なしにいいと思いました!


長くなってすみません。
それではまた次回に。


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第11話:代表決定戦《AZALEA編》

今回からAZALEA(果南ちゃん、花丸ちゃん、ダイヤちゃん)のファイトに入っていきます。

ここまでは読者様たちが気に入ってくれるようなファイトになっているでしょうか?
楽しんでもらえているなら何よりです。

それではどうぞ!


Cスタジアム:西エリア代表側

 

ダイヤside

 

ついにこの時がやってきました。

マスターカップ出場のためにまずはワールド代表の座を取らなくてはなりません。

それでも悔いの残らないように全力でファイトをするまでですわ!

 

花丸「もうすぐずらね…」

 

果南「早くファイトしたいなぁ」

 

ダイヤ「慌てることはありませんわ。どんな相手がきても負けるつもりはありませんので。」

 

花丸「す、すごい気合ずらね。」

 

果南「予選であったとしてもやっぱり燃えるよね!」

 

司会『それでは代表決定戦を始めます。まずはマジックワールド代表の選手はファイトステージ5、カタナワールド代表の選手はファイトステージ6へついてください』

 

果南「ってことは…私は最後かぁ〜」

 

ダイヤ「千歌さんが果南さんと同じ立場なら同じようなことを言ってそうですわね…」

 

花丸「同意ずら」

 

果南「まあ仕方ないね。2人とも全力でね!」

 

花丸「が、頑張るずら」

 

ダイヤ「もちろんですわ」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

観客席

 

盛谷サツキside

 

僕は盛谷サツキ。今日はバディポリス本部に依頼されてこの代表決定戦の会場に偵察に来ている。

そして今は観客席でファイトを見学するところ。ここはファイトステージ5だからマジックワールド対決になるみたい。

ちなみに知り合いに頼んで今は変装をしているから今はまだ周りに気づかれていない。

 

実況『それではマジックワールド代表戦が始まります!選手は入場してください!』

 

サツキ「お、いよいよか」

 

実況『まずは西エリア代表の国木田花丸選手!』

 

サツキ「西エリアの代表は国木田さんか…」

 

実況『そして東エリア代表の選手はとあるメイド喫茶からの参戦となります!ミナリンスキー選手です!』

 

サツキ「え⁉︎な、なんであの子が…」

 

実況『ミナリンスキー選手はアキバでは伝説のメイドとも言われています。どんなファイトになるのか楽しみです!』

 

サツキ「え、気づいてないのか⁉︎」

 

な、なんと東エリア代表のミナリンスキーは僕に変装の仕方を教えてくれたあの子、南ことりちゃんだった。

でもあのメイド姿はほぼ変装になっていないのに観客席の周りの人たちも全く気づいた様子はない…なんで気づかれてないんだ…

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ファイトステージ5

 

花丸side

 

つ、ついにファイトが始まります。

緊張するけど、みんなも頑張るんだからマルも頑張らないと!

 

実況『それではマジックワールド代表戦が始まります。まずは西エリア代表の国木田花丸選手!』

 

花丸「ぜ、全力でファイトずら!」

 

実況『そして東エリア代表の選手はとあるメイド喫茶からの参戦となります!ミナリンスキー選手です!』

 

ミナリンスキー「頑張ります!」

 

花丸「ずら⁉︎」

 

実況『ミナリンスキー選手は秋葉原では伝説のメイドとも言われています。どんなファイトになるのか楽しみです!』

 

花丸(あの人は確かμ'sの南ことりさん⁉︎で、でもなんでみんな気づかないずら⁉︎)

 

ミナリンスキー「よろしくお願いしますね!」

 

花丸「よ、よろしくお願いします」

 

花丸(みんなは気づかないふりをしているのかな?でも、相手はあの南ことりさん…強敵ずら)

 

ミナリンスキー「う〜ん、顔が固いですよ〜。楽しいファイトにしましょうね♪」

 

花丸「は、はい!」

 

実況『それではファイトスタート‼︎』

 

オープンTHEフラッグ

 

花丸「マジックワールドずら」

ミナリンスキー「マジックワールドです」

 

ミナリンスキー「私の先行!チャージ&ドロー!」

ミナリンスキーの手札6/ゲージ3

 

ミナリンスキー「ゲージ2を払ってセンターにコール!〈裏・二角魔王 デスアスモダイ〉!」

ミナリンスキーのゲージ3→1

 

裏・二角魔王 デスアスモダイ/サイズ3/攻50000/防10000/打撃力3

 

花丸「攻撃力5万⁉︎」

 

ミナリンスキー「デスアスモダイで攻撃!」

 

花丸「ずらぁ!」花丸のライフ10→7

 

ミナリンスキー「ターンエンドです」

ミナリンスキーの手札5/ゲージ1/ライフ10

 

花丸「マルのターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

花丸の手札7/ゲージ3/ライフ7

 

花丸「ゲージ1を払ってキャスト〈ナイスワン!(最高だぜ)〉2枚ドロー」

花丸の手札7→6→8/ゲージ3→2

 

花丸「ゲージ2を払い、ドロップゾーンの魔法カード1枚をソウルに入れてセンターにコール〈影絵の掌握者 シルエット・テリー〉」

花丸のゲージ2→0

 

影絵の掌握者 シルエット・テリー/サイズ3/攻8000/防5000/打撃力2

 

実況『国木田選手もサイズ3のモンスターをコールしました!』

 

花丸「さらにレフトに〈シルエット・エルフィン〉をコール」

 

シルエット・エルフィン/サイズ0/攻2000/防1000/打撃力1

 

花丸「エルフィンは登場時にソウルがあるモンスターがいるならゲージ+1ずら」

花丸のゲージ0→1

 

花丸「さらにキャスト〈ザ・シェイド〉ゲージ+1して1枚ドロー。さらにこのカードを場のシルエット・テリーのソウルに入れるずら」

花丸の手札を 6→5→6/ゲージ1→2

 

シルエット・テリー/ソウル1→2

 

ミナリンスキー「ソウルを増やしつつ手札を整えてゲージも増やす…すごい!」

 

花丸「さらにキャスト〈トリック・オア・トリック〉。今回はシルエット・テリーのソウルを2枚ドロップゾーンに置いて、場のカード1枚を破壊する。すなわちデスアスモダイを破壊ずら!」

 

シルエット・テリー/ソウル2→0

 

デスアスモダイ撃破!

 

花丸「さらにこのカードはシルエット・テリーのソウルに入るずら」

 

シルエット・テリー/ソウル0→1

 

実況『なんと防御力1万のデスアスモダイを効果で破壊しました!』

 

ミナリンスキー「デスアスモダイのライフリンクで2ダメージを受けます」

ミナリンスキーのライフ10→8

 

ミナリンスキー「さらにデスアスモダイの破壊された時の能力でデッキの上から3枚をドロップゾーンに置いてその中のモンスター3枚までを【コールコスト】を払わずに別々のエリアにコールします」

 

花丸「コールコストなしでずら⁉︎」

 

ミナリンスキー「残念…今回はこのカードしかモンスターはドロップゾーンに置かれませんでした。でもドロップゾーンに置かれたのはデスアスモダイ!よってセンターにコールします!」

 

花丸「せっかく破壊したのに…。でも、もう1度破壊するずらよ!シルエット・テリーとエルフィンでデスアスモダイに連携攻撃!合計攻撃力1万ずら!」

 

デスアスモダイ撃破!

 

ミナリンスキー「ライフリンクで2ダメージ…。そして、デスアスモダイの能力で…今回は2枚でした!レフトに〈少年変化!アスモダイ〉、センターに〈オレ分身の術!アスモダイ〉をコール!」

ミナリンスキーのライフ8→6

 

少年変化!アスモダイ/サイズ0/攻3000/防1000/打撃力1

オレ分身の術!アスモダイ/サイズ1/攻2000/防1000/打撃力2

 

ミナリンスキー「少年アスモダイの能力で手札を1枚捨てます!」

ミナリンスキーの手札5→4

 

ミナリンスキー「そうすることで相手の場のカード1枚を手札に戻す!シルエット・テリーを手札に!」

 

花丸「ソウルガードずら」

 

シルエット・テリー/ソウル1→0

 

花丸「シルエット・テリーは[2回攻撃]を持っているので次はセンターの分身アスモダイに攻撃!」

 

分身アスモダイ撃破

 

花丸「ターンエンドずら」

花丸の手札5/ゲージ2/ライフ7

 

実況『国木田選手、果敢に攻めましたがライフリンクでしかダメージを与えられず、直接ダメージは与えられませんでした…』

 

ミナリンスキー「では、私のターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

ミナリンスキーの手札5/ゲージ1→2

 

ミナリンスキー「ゲージ2を払ってセンターにバディコール!二角の名を持つ魔王!〈二角魔王 アスモダイ〉!」

ミナリンスキーのゲージ2→0/ライフ6→7

 

二角魔王 アスモダイ/サイズ3/攻50000/防10000/打撃力3

 

花丸「また攻撃力5万ずら…」

 

ミナリンスキー「いつも私を助けてくれる頼もしいバディです!キャスト〈ハーコ・オブ・マインド〉私の場に属性〈72柱〉のモンスターが2枚以上いるのでゲージ+3」

ミナリンスキーのゲージ0→3

 

花丸「ゲージが増えたずら…」

 

ミナリンスキー「いきますよ〜二角アスモダイでシルエット・テリーに攻撃!」

 

シルエット・テリー撃破!

 

ミナリンスキー「貫通でダメージ3です!」

 

花丸「うっ!」花丸のライフ7→4

 

ミナリンスキー「少年アスモダイでファイターに攻撃!」

 

花丸「ずらぁ!」花丸のライフ4→3

 

ミナリンスキー「ターンエンドです」

ミナリンスキーの手札3/ゲージ3/ライフ7

 

花丸「マルのターン。ドロー、チャージ&ドロー!」

花丸の手札6/ゲージ2→3

 

花丸「ゲージ2を払って、ドロップゾーンの魔法を1枚ソウルに入れてセンターにバディコール!〈影絵の奇術師 シルエット・ジョー〉」

花丸のゲージ3→1/ライフ3→4

 

影絵の奇術師 シルエット・ジョー/サイズ2/攻7000/防4000/打撃力2

 

花丸「キャスト〈ザ・シェイド〉ゲージ+1して1枚ドロー。そしてこのカードをシルエット・ジョーのソウルにいれるずら」

花丸の手札5→4→5/ゲージ1→2

シルエット・ジョー/ソウル1→2

 

花丸「さらにライトに〈シルエット・スピリット〉をコール。登場時の能力でドロップゾーンの魔法1枚をシルエット・ジョーのソウルにいれます」

シルエット・ジョー/ソウル2→3

 

シルエット・スピリット/サイズ0/攻2000/防1000/打撃力1

 

花丸「さらにキャスト〈トリック・オア・トリック〉今回はドロップゾーンの魔法1枚とこのカードをシルエット・ジョーのソウルにいれるずら」

 

シルエット・ジョー/ソウル3→5

 

ミナリンスキー「ソウルが5枚…」

 

実況『シルエット・ジョーにはソウルに2枚以上全てをドロップゾーンに置いて2ダメージ、5枚以上置いていたならかわりに6ダメージを与える強力な効果がありますが、国木田選手は能力を発動させるのでしょうか⁉︎』

 

花丸(確かに決まればダメージ6…。でもここは…)

 

花丸「アタックフェイズずら!場のカード全てで連携攻撃!合計攻撃力11000!これで二角アスモダイに攻撃!」

 

ミナリンスキー「二角アスモダイは場を離れる時、手札2枚とゲージ1をコストに場に残ります!」

ミナリンスキーの手札3→1/ゲージ3→2

 

花丸「そんな⁉︎」

 

ミナリンスキー「さらにシルエット・ジョーに[反撃]です!」

 

花丸「ソウルガード!」

 

シルエット・ジョー/ソウル5→4

 

花丸「ターンエンド」

花丸の手札3/ゲージ2/ライフ4

 

実況『国木田選手、このターンはシルエット・ジョーのスキルを温存しました…。次はミナリンスキー選手のターンです!』

 

ミナリンスキー「ドロー、チャージ&ドロー!」

ミナリンスキーの手札2/ゲージ3/ライフ7

 

ミナリンスキー「いきなり攻撃に入ります!まずは少年アスモダイでエルフィンに攻撃!」

 

シルエット・エルフィン撃破

 

ミナリンスキー「二角アスモダイでシルエット・ジョーに攻撃!」

 

花丸「キャスト〈ソロモンの盾〉連携攻撃でないので攻撃を無効化!」

花丸の手札3→2

 

ミナリンスキー「ファイナルフェイズ!ゲージ3を払ってキャスト!〈アスモダイ エターナルローリングバックドロップ!〉」

ミナリンスキーのゲージ3→0/手札2→1

 

花丸「ここずら!ゲージ1を払ってキャスト〈チェレックス!〉次に受けるダメージを0にしてライフ+1ずら!」

花丸の手札2→1/ゲージ2→1

 

ミナリンスキー「そんな⁉︎ 必殺技の能力でデッキの上から5枚を公開してその中のカード名に〈アスモダイ〉を含むカードの枚数+1のダメージです。5枚なので合計6ダメージ…」

 

花丸「魔法の効果でダメージを0にしてライフ+1」

花丸のライフ4→5

 

ミナリンスキー「ターンエンドです…」

ミナリンスキーの手札1/ゲージ0/ライフ7

 

花丸「マルのターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

花丸の手札2/ゲージ1→2

 

花丸「レフトに〈シルエット・スピリット〉をコール!登場時にドロップゾーンの魔法カード1枚をシルエット・ジョーのソウルに!」

 

シルエット・ジョー/ソウル4→5

 

花丸(相手のゲージはない!)

 

花丸「シルエット・ジョーの能力でソウル5枚をドロップゾーンに置いて6ダメージずら‼︎」

 

シルエット・ジョー/ソウル5→0

 

ミナリンスキー「それなら…しまった!ゲージが⁉︎」

ミナリンスキーのライフ7→1

 

花丸「アタックフェイズ!場のカード全てで二角アスモダイに連携攻撃!合計攻撃力11000ずら‼︎」

 

二角魔王 アスモダイ撃破‼︎

 

ミナリンスキー「ライフリンクで2ダメージ…私の負けです…」

ミナリンスキーのライフ1→0

 

実況『決まりました!勝者、国木田花丸選手!」

 

ミナリンスキー「いいファイトをありがとうございました!」

 

花丸「ありがとうございました!あ、あの…」

 

ミナリンスキー「何でしょう?」

 

花丸「南ことりさんですか?」

 

ミナリンスキー「え⁉︎え〜と…みんなには内緒ですよ♪」

 

花丸「は、はいずら!」

 

 

やっぱり、ミナリンスキーさんは南ことりさんでした!

内緒にすると約束したのでみんなには言えないけど、このファイトはいい経験になりました。

今頃ダイヤさんはどうなっているのかな…

 

 




今回はここまでです。
次回はカタナワールド対決です。

念のための補足として、ミナリンスキーとはアニメのラブライブ1期で南ことりちゃんがメイド喫茶でバイトをしていた時のネームです。

少し前の話で盛谷サツキくんを出させてもらった時に書き忘れていたのですが、盛谷サツキくんのμ'sとの活躍を知りたいと思ったら、穂乃果ちゃん推しさんの作品である「ラブライブ!×バディファイト 〜駆け抜けろ!バディファイト戦国時代‼︎〜」でご確認ください。

それではまた次回に


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第12話:決戦 忍者VS刀獣

今回はカタナワールド同士のファイトです。

タイトルからご察しのように忍者vs刀獣となるのですが、刀獣はドロップゾーンの属性〈日本刀〉の種類で得られる能力などがあるので、今回はドロップゾーン全体の枚数ではなくてドロップゾーンの〈日本刀〉の種類を表示しておきます。
これからも同じようなこと(竜王番長など)があるときもその特定の属性の枚数や種類を表示します。

それではどうぞ!


ファイトステージ6

 

ダイヤside

 

ついに私の出番となりました。

マスターカップは今までと違い個人戦であるので寂しく思いつつも楽しみでもあります。

なぜなら、過去でも今でも一緒に戦っている鞠莉さんや果南さんとも大きな舞台で戦うことができるのですから。

そのためにも今日のファイトは負けるつもりはありませんわ!

 

実況『それでは、カタナワールドの代表戦が始まります。まずは西エリア代表の黒澤 ダイヤ選手!』

 

ダイヤ「勝利あるのみですわ!」

 

実況『そして東エリア代表の選手は、様々な剣道の大会で実績を残し、そしてバディファイトの腕も抜群である、ケンセイ選手です!』

 

ケンセイ「正々堂々と勝負…」

 

実況『それではファイトスタートです!』

 

オープンTHEフラッグ!

 

ダイヤ「カタナワールドですわ」

ケンセイ「カタナワールド」

 

ケンセイ「先行は俺からだ。チャージ&ドロー」

ケンセイの手札6/ゲージ2→3

 

ケンセイ「ゲージ1を払って装備〈天下五剣 鬼丸〉」

ケンセイのゲージ3→2/ドロップの日本刀の種類1

 

天下五剣 鬼丸/攻6000/打撃力3

 

ケンセイ「このカードを装備した時、デッキの上から2枚をこのカードのソウルにいれる」

 

鬼丸のソウル0→2

 

ケンセイ「ゆくぞ!鬼丸で攻撃!」

 

ダイヤ「うっ!」ダイヤのライフ10→7

 

ケンセイ「ターン終了時にレスト状態の鬼丸のソウルを1枚ドロップゾーンに置いて、ターンエンドだ」

鬼丸のソウル2→1/ドロップの日本刀の種類1→2

ケンセイの手札5/ゲージ2/ライフ10

 

ダイヤ「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー!」

ダイヤの手札7/ゲージ2→3

 

ダイヤ「ライフ1を払って装備〈蒼ノ秘刀 絶〉」

ダイヤのライフ7→6

 

蒼ノ秘刀 絶/攻1000/打撃力3

 

ダイヤ「ライトに〈ナノマシン忍者 月影"SD〉、レフトに〈白夜"もうど白夜叉"〉をコールですわ」

 

ナノマシン忍者 月影"SD"/サイズ1/攻3000/防1000/打撃力1

白夜"もうど白夜叉"/サイズ1/攻5000/防1000/打撃力1

 

ダイヤ「さらにゲージ1を払い、月影と白夜をソウルに入れて"鬼神合体!"〈鬼神 剛刃丸〉をライトにコールですわ!」

ダイヤのゲージ3→2

 

鬼神 剛刃丸/サイズ2/攻防7000/打撃力2

 

ケンセイ「鬼神合体か…」

 

実況『なんと、月影と白夜が合体しました!』

 

ダイヤ「剛刃丸のソウルにある月影"SD"の能力で剛刃丸の攻撃力と防御力を+1000」

 

剛刃丸/攻防7000→8000

 

ダイヤ「さらにレフトに〈電子忍者 紫電〉をコール」

 

電子忍者 紫電/攻3000/防1000/打撃力1

 

ダイヤ「紫電の能力で手札の属性〈忍法〉である〈爆殺奈落送りの術〉を捨てて、ゲージ1を払って2枚ドロー」

ダイヤの手札2→1→3/ゲージ2→1

 

ダイヤ「攻撃開始です」

 

ケンセイ「ライフ1を払って、キャスト〈忍法 蛇睨み〉効果で剛刃丸をレスト!」

ケンセイのライフ10→9/手札5→4

 

剛刃丸レスト状態に…

 

ダイヤ「なら紫電で攻撃!」

 

ケンセイ「くっ!」ケンセイのライフ9→8

 

ダイヤ「アイテムで攻撃!効果でドロップゾーンから[設置]を持つカードである〈爆殺奈落送りの術〉を手札に加えますわ!」

ダイヤの手札3→4

 

ケンセイ「ぐあぁ!」ケンセイのライフ8→5

 

ダイヤ「ターンエンド」

ダイヤの手札4/ゲージ1/ライフ6

 

ケンセイ「やるな…俺のターン。ドロー、チャージ&ドロー」

ケンセイの手札4→5/ゲージ2→3

 

ケンセイ「レフトに〈破邪の刀獣 数珠丸恒次〉をコール。場に他の属性〈日本刀〉があるのでゲージ+1だ」

ケンセイのゲージ3→4

 

破邪の刀獣 数珠丸恒次/サイズ1/攻3000/防1000/打撃力2

 

ケンセイ「さらに次は別の日本刀だ…装備〈天下五剣 三日月宗近〉!鬼丸とそのソウルはドロップゾーンに置く。」

ケンセイのドロップの日本刀の種類2→4

 

天下五剣 三日月宗近/攻5000/打撃力2

 

ダイヤ「別の日本刀を…」

 

ケンセイ「さらにゲージとライフを1払ってライトにバディコール〈美技の刀獣 三日月宗近〉」

ケンセイのライフ5→4→5/ゲージ4→3/ドロップの日本刀の種類4→5

 

美技の刀獣 三日月宗近/サイズ2/攻5000/防1000/打撃力2

 

ケンセイ「三日月宗近はドロップゾーンの属性〈日本刀〉が2種類以上で打撃力+1」

 

美技の刀獣 三日月宗近/打撃力2→3

 

ケンセイ「アタックフェイズ開始だ」

 

ダイヤ「剛刃丸をセンターに移動」

 

ケンセイ「無駄だ。アイテムと宗近で剛刃丸に連携攻撃!合計攻撃力10000だ!」

 

ダイヤ「キャスト〈火遁 焔の鎧〉攻撃されている剛刃丸の防御力を+5000して合計防御力13000!これで攻撃は通りません…。さらに魔法の効果で相手にダメージ1!」

ダイヤの手札4→3

 

ケンセイ「うっ!」ケンセイのライフ5→4

 

実況『なんと、防御しつつも相手にダメージ!これは痛い!』

 

ケンセイ「宗近はドロップゾーンの属性〈日本刀〉が5種類以上で[2回攻撃]ができる!」

 

モンスターの宗近スタンド!

 

ケンセイ「宗近と恒次で剛刃丸に連携攻撃!合計攻撃力8000だ!」

 

ダイヤ「ソウルガードでソウルの白夜をドロップゾーンに置いて、剛刃丸を場に残しますわ」

 

剛刃丸/ソウル2→1

 

ケンセイ「それでも破壊はしているから[貫通]で3ダメージ!」

 

ダイヤ「きゃあ!」ダイヤのライフ6→3

 

ケンセイ「ファイナルフェイズ!俺のドロップゾーンの属性〈日本刀〉が4種類以上あるので、ゲージ3を払い、場の宗近をソウルに入れてライトに〈三日月宗近"禁義 刀神降臨!〉を必殺コール!」

ケンセイのゲージ3→0/ドロップの日本刀の種類5→7

 

必殺三日月宗近/サイズ2/攻8000/防5000/打撃力2

 

ケンセイ「必殺三日月宗近はドロップの属性〈日本刀〉が7種類以上で打撃力+1され、さらに1枚で攻撃した時は攻撃を無効化されない!さらに[貫通]と[2回攻撃]もあるのでライフを削り取ってくれようぞ!」

 

ダイヤ「ならライフ1を払って、キャスト〈忍法 蛇睨み〉効果で必殺モンスターをレスト!」

ダイヤのライフ3→2/手札3→2

 

必殺三日月宗近レスト状態に…

 

ケンセイ「なんと⁉︎ターン終了時にアイテムの三日月宗近はドロップゾーンに置かれる…ターンエンドだ」

ケンセイの手札1/ゲージ0/ライフ4

 

ダイヤ「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー!」

ダイヤの手札2→3/ゲージ1→2

 

ダイヤ「レフトに"白夜"もうど白夜叉"をコール。紫電はドロップゾーンへ」

 

ダイヤ「アタックフェイズ開始時に剛刃丸をライトに移動させますわ」

 

ケンセイ「なら俺も必殺三日月宗近をセンターに移動」

 

ダイヤ「剛刃丸は"潜影"の能力を持っているのでセンターにモンスターがいてもファイターに攻撃できます!剛刃丸でファイターに攻撃!」

 

ケンセイ「ぐっ!」ケンセイのライフ4→2

 

ダイヤ「剛刃丸の2回攻撃!」

 

ケンセイ「キャスト〈うつせみの術〉連携攻撃でない攻撃を無効化だ!」

ケンセイの手札1→0

 

ダイヤ「なら白夜で必殺三日月宗近に攻撃!」

 

ケンセイ「ソウルガード!」

 

必殺三日月宗近/ソウル1→0

 

ダイヤ「この白夜は私の場かモンスターのソウルにカード名に〈月影〉を含むカードがあるなら2回攻撃できます!もう1度必殺三日月宗近に攻撃!」

 

必殺三日月宗近撃破!

 

ダイヤ「これでトドメです。アイテムでファイターに攻撃‼︎」

 

ケンセイ「悔いはない…」ケンセイのライフ2→0

 

実況『決まりました!勝者、黒澤ダイヤ選手‼︎』

 

ダイヤ「やりましたわ!」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

Cスタジアム:西エリア代表側

 

果南side

 

花丸とダイヤは無事に勝利!

もとから負けるつもりなんてないけど、私も負けるわけにはいかなくなったね!

 

果南「お疲れ〜」

 

花丸「勝てたずら…」

 

ダイヤ「やりましたわよ」

 

果南「次は私の番だね!」

 

司会『ここまでの他のスタジアムの結果をお伝えいたします。』

 

果南 花丸 ダイヤ「「「⁉︎」」」

 

司会『まずはAスタジアム、ダークネスドラゴンワールド代表は渡辺 曜選手。続いてダンジョンワールド代表は望月 クウヤ選手です。』

 

ダイヤ「ルビィ…」

 

花丸「そんな…」

 

司会『次にBスタジアム、ヒーローワールド代表は矢澤にこ選手』

 

ダイヤ「あのμ'sの…」

 

司会『続きましてはレジェンドワールド代表は鹿角 理亞選手です』

 

ダイヤ「鞠莉さん…」

 

果南「…」

 

花丸「果南さん…」

 

果南「ん?どうしたの?大丈夫だよ!」

 

ダイヤ「果南さん…その…」

 

司会『それではエンシェンやワールド代表の選手はファイトステージ5についてください』

 

果南「やっと、私の出番だね。行ってくる。」

 

 

花丸「ダイヤさん、果南さんは…」

 

ダイヤ「気にしていないようにしていましたが、気にしているでしょう…。なぜなら、マスターカップでみんなとファイトをできることを1番楽しみにしていたのは果南さんでしたから…」

 

 

 




次回は代表決定戦最後のファイトとなります。
では、また次回で


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第13話:最終戦、海の番長降臨!

最終戦はエンシェントワールドのファイトです。

前回と同じような理由で、今回は果南ちゃんのドロップゾーンの竜王番長の枚数を表示します。

今回で代表決定戦編はラストになります。
それではどうぞ!


ファイトステージ5

 

実況『Cスタジアムのファイトもこれのエンシェントワールドのファイトが最後となります。まずは選手の紹介です。西エリア代表の松浦 果南選手!』

 

果南「鞠莉やルビィの分も私が…!」

 

実況『そして、東エリア代表の選手は神凪 雷花選手!』

 

果南「雷花⁉︎」

 

雷花「まさか、相手が果南さんだったとは…」

 

果南「久しぶりだね。」

 

雷花「はい。あの時はお世話になりました。」

 

果南「いや、あれは最終的に千歌たちが頑張ったからだよ。」

 

雷花「いえ、皆さんの力があったからですよ。」

 

果南「でも、どうしてこの大会に?」

 

雷花「あの問題は本来私が何とかする問題でした…。」

 

果南「雷花も千歌を守ってくれたじゃん。」

 

雷花「はい、しかしその後は何もできませんでした。だから、私自身も強くなるためにバディファイトで強くなりました。」

 

果南「なりほど、強くなって今ここにいるってことか。」

 

雷花「はい、私も負けるつもりでここには来ていません!勝ちますよ!」

 

果南「それはこっちも同じ!いくよ!」

 

オープンTHEフラッグ

 

果南「エンシェントワールド」

雷花「エンシェントワールド」

 

果南「私が先行!チャージ&ドロー!」

果南の手札6/ゲージ2→3

 

果南「キャスト〈竜王伝〉ゲージとライフを+1して1枚ドロー」

果南の手札6→5→6/ゲージ3→4/ライフ10→11

 

果南「さらにライフ2を払ってキャスト〈天竜開闢〉2枚ドロー」

果南の手札6→5→7/ライフ11→9

 

雷花「ゲージや手札が増えていく…」

 

果南「ゲージ1を払ってデッキの上から1枚をソウルに入れて〈鉄拳番長 ストロング・豪〉をセンターにコール」

果南のゲージ4→3/ドロップの竜王番長の枚数1

 

鉄拳番長 ストロング・豪/サイズ3/攻7000/防5000/打撃力3

 

果南「いくよ!ストロング・豪で雷花に攻撃!」

 

雷花「きゃあ!」雷花のライフ10→7

 

果南「ターンエンド」

果南の手札6/ゲージ3/ライフ9

 

雷花「私のターンです。ドロー、チャージ&ドロー」

雷花の手札7/ゲージ2→3

 

雷花「キャスト〈竜王伝〉ゲージとライフを+1、さらに1枚ドロー」

雷花の手札7→6→7/ゲージ3→4/ライフ7→8

 

雷花「ゲージ1を払って装備〈アニキの心意気〉」

雷花のゲージ4→3

 

アニキの心意気/攻撃力5000/打撃力2

 

雷花「ゲージ2を払い、デッキの上から1枚をソウルに入れて〈悪羅悪羅竜王(オラオラりゅうおう) ビリオンナックル〉をライトにコール」

雷花のゲージ3→1

 

悪羅悪羅竜王 ビリオンナックル/サイズ3/攻7000/防6000/打撃力2

 

雷花「さらにレフトに〈ドラゴンキッド リッキー〉をバディコール!」

雷花のライフ8→9

 

ドラゴンキッド リッキー/サイズ0/攻防3000/打撃力1

 

雷花「いきます。まずはビリオンナックルでストロング・豪に攻撃」

 

果南「ソウルガード」

ストロング・豪/ソウル1→0

果南のドロップの竜王番長の枚数1→2

 

雷花「アイテムでストロング・豪に攻撃!アイテムの効果でゲージ+1」

雷花のゲージ1→2

 

ストロング・豪撃破

果南のドロップの竜王番長の枚数2→3

 

雷花「リッキーで果南さんに攻撃!」

 

果南「うっ!」果南のライフ9→8

 

雷花「ターンエンド」

雷花の手札4/ゲージ2/ライフ9

 

果南「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー!」

果南の手札6→7/ゲージ3→4

 

果南「ライフ2を払って、キャスト〈天竜開闢〉2枚ドロー」

果南の手札7→6→8/ライフ8→6

 

果南「ゲージ1を払い、デッキの上から1枚をドロップゾーンに置いて装備〈海王の錨 荒波〉」

果南のゲージ4→3/ドロップの竜王番長の枚数3→5

 

海王の錨 荒波/攻3000/打撃力1

 

果南「真打の登場だよ!ゲージ2を払って、ドロップゾーンの〈天竜開闢〉2枚をソウルに入れてセンターにバディコール!〈武神番長 デュエルイェーガー〉!」

果南のライフ6→7/ゲージ3→1/ドロップの竜王番長の枚数5→6

 

武神番長 デュエルイェーガー/サイズ3/攻10000/防5000/打撃力2

 

雷花「大きい…」

 

果南「いくよ!

 

雷花「ビリオンナックルの能力で攻撃対象は全てビリオンナックルになります」

 

果南「ならまずはキャスト〈豪海伝説〉効果でビリオンナックルのソウル1枚をドロップゾーンに置くよ」

果南のドロップの竜王番長の枚数6→7

 

ビリオンナックル/ソウル1→0

 

雷花「そんな⁉︎」

 

果南「デュエルイェーガーでビリオンナックルに攻撃!」

 

雷花「キャスト〈竜雪之功〉効果でビリオンナックルの攻撃力と防御力を+6000!」

雷花の手札4→3

 

ビリオンナックル/攻7000→13000/防6000→12000

 

果南「なら、ライフ1を払って、手札の〈舎弟 バッドガイ・元〉を手札から捨てることでカードを1枚引いて、バトルしているデュエルイェーガーの攻撃力と防御力を+5000!」

果南の手札5→4→5/ライフ7→6/ドロップの竜王番長の枚数7→8

 

デュエルイェーガー/攻10000→15000/防5000→10000

 

雷花「しまった⁉︎」

 

ビリオンナックル撃破!

 

雷花「本来はライフリンクで2ダメージですが、リッキーの能力でライフリンクを無効化します」

 

果南「荒波は自分のセンターにモンスターがいても攻撃可能!荒波でリッキーに攻撃!」

 

リッキー撃破!

 

雷花「ライフリンクでダメージ1を受けます」

雷花のライフ9→8

 

果南「ターンエンド」

果南の手札5/ゲージ1/ライフ6

 

雷花「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー」

雷花の手札4/ゲージ3/ライフ8

 

雷花「ライフ2を払ってキャスト〈竜枯盛衰〉ゲージ+4」

雷花のゲージ3→7/ライフ8→6

 

果南「ゲージが1度に4枚も増えた…」

 

雷花「さらにライフ2を払ってキャスト〈天竜開闢〉2枚ドロー」

雷花の手札3→2→4/ライフ6→4

 

実況『な、なんと、神凪選手!ライフを合計4も払って、手札とゲージを増やしたぞ‼︎』

 

雷花「ライトに〈我道竜王 オニストリート〉をコール」

 

我道竜王 オニストリート/サイズ3/攻防7000/打撃力3

 

雷花「攻撃開始です。オニストリートでデュエルイェーガーに攻撃!」

 

果南「ソウルガード」

 

デュエルイェーガー/ソウル2→1

 

雷花「アイテムでデュエルイェーガーに攻撃!アイテムの効果でゲージ+1です」

雷花のゲージ7→8

 

果南「ソウルガード」

 

デュエルイェーガー/ソウル1→0

 

雷花「これでソウルは0枚!いきますよ!ファイナルフェイズ‼︎」

 

実況『ここでファイナルフェイズ宣言だ!』

 

雷花「ゲージ2を払い、ライトのオニストリートに重ねて必殺コール!

〈ビリオンナックル"アニキ・ノ・スピリット!"〉!」

雷花のゲージ8→6

 

必殺ビリオンナックル/サイズ3/攻8000/防6000/打撃力2

 

果南「必殺コール…」

 

雷花「オニストリートのライフリンクで2ダメージを受けます」

雷花のライフ4→2

 

雷花「ここで必殺ビリオンナックルの能力で手札の〈四角炎王 バーンノヴァ〉を捨てて、このターン中必殺ビリオンナックルはバーンノヴァの能力全てを得ます!」

雷花の手札2→1

 

果南「能力を⁉︎」

 

雷花「主にこのターンで発動する能力は[3回攻撃]ですね」

 

実況『ここで必殺モンスターが3回攻撃を得たぞ!』

 

雷花「必殺ビリオンナックルでデュエルイェーガーに攻撃!」

 

果南「手札のバッドガイ・元を捨ててライフを2払って、1枚ドローし、デュエルイェーガーの攻撃力と防御力を+5000!」

果南の手札5→4→5/ライフ6→5/ドロップの竜王番長の枚数8→9

 

雷花「2回目です!必殺ビリオンナックルでデュエルイェーガーに攻撃!」

 

果南「荒波の能力でゲージとライフを1払って、荒波をデュエルイェーガーのソウルに入れる!これで破壊されるけどソウルガード!」

果南のゲージ1→0/ライフ5→4/ドロップの竜王番長の枚数9→10

 

デュエルイェーガー/ソウル0→1→0

 

雷花「3回目!必殺ビリオンナックルでデュエルイェーガーに攻撃!」

 

果南「デュエルイェーガーの能力発動!手札の属性〈竜王番長〉のカードを捨てる。よって、デュエルイェーガーの防御力を+10000‼︎」

果南の手札4→3/ドロップの竜王番長の枚数10→11

 

雷花「ということは…」

 

果南「合計防御力15000‼︎」

 

デュエルイェーガー/防5000→15000

 

実況『防御力15000⁉︎』

 

雷花「それでは3回目の攻撃も通らない…ターンエンド」

雷花の手札1/ゲージ6/ライフ2

 

果南「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー!」

果南の手札3→4/ゲージ1

 

果南「ライフ2を払ってキャスト〈竜枯盛衰〉ゲージ+4」

果南のゲージ1→5/ライフ4→2

 

果南「ここからが本当のファイトだよ…」

 

雷花(何かがくる⁉︎)

 

果南「ゲージ3を払い、場のソウルがないカード名に「デュエルイェーガー」を含むモンスター1枚の上に重ね、ドロップゾーンの属性〈竜王番長〉のカード8枚をこのカードのソウルにいれることでコールできる!」

果南のゲージ5→2/ドロップの竜王番長の枚数11→3→6

 

雷花「ドロップゾーンから8枚⁉︎」

 

果南「これが海の番長の真の姿‼︎〈剛腕無双番長(ごうわんむそうばんちょう)デュエルイェーガー"リボルテッド"〉‼︎」

 

剛腕無双番長 デュエルイェーガー"リボルテッド"

サイズ3/攻20000/防3000/打撃力2

 

雷花「さらに大きい…」

 

実況『大きいだけではありません‼︎現在のリボルテッドのソウルはなんと9枚‼︎倒すには合計10回破壊しないといけません‼︎』

 

果南「いくよ!リボルテッドで必殺ビリオンナックルに攻撃!」

 

雷花「ソウルガード」

 

必殺ビリオンナックル/ソウル1→0

 

雷花「さらに[反撃]の能力でリボルテッドを破壊!」

 

果南「こっちもソウルガード!」

 

リボルテッド/ソウル9→8

ドロップゾーンの竜王番長の枚数6→7

 

果南「必殺ビリオンナックルに2回攻撃!」

 

必殺ビリオンナックル撃破!

 

雷花「ライフリンクで2ダメージを受けます…」

雷花のライフ2→0

 

実況『ここで決まったー!』

 

雷花「まだですよ!」

 

一同『⁉︎』

 

雷花「相手のターン中に私のライフが0になるなら、ゲージ3を払い、私のライフを1にしてセンターにコール‼︎〈四角炎王 バーンノヴァ〉‼︎」

雷花のライフ0→1/ゲージ6→3/手札1→0

 

四角炎王 バーンノヴァ/サイズ3/攻9000/防8000/打撃力2

 

果南「やるね!」

 

雷花「バーンノヴァは登場した時に私の手札全てを捨て、私の場のバーンノヴァ以外のカード全てをドロップゾーンに置いて、このターン中はバーンノヴァは破壊されません‼︎」

アニキの心意気はドロップゾーンへ

 

果南「手札はもともと0枚だったから捨てる手札はなしか…。ターンエンド」

果南の手札2/ゲージ2/ライフ2

 

雷花「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー!」

雷花の手札1/ゲージ3→4

 

雷花「キャスト〈同床竜夢〉ライフ+3」

雷花のライフ1→4

 

雷花「さらに場にサイズ3の属性〈怒羅魂頭(どらごんヘッド)〉がいるので、ドロップゾーンの〈炎王の舎弟 リッキー〉の能力発動!ゲージ2を払ってリッキーを手札に加えます!」

雷花のゲージ4→2

 

雷花「そしてライトに〈炎王の舎弟 リッキー〉をコール」

 

炎王の舎弟 リッキー/サイズ0/攻4000/防1000/打撃力1

 

雷花「リッキーの能力でゲージ1を払って、このターン中、バーンノヴァの攻撃力を+5000し、[貫通]の能力を与えます‼︎」

雷花のゲージ2→1

 

バーンノヴァ/攻9000→14000/貫通

 

雷花「まずはリッキーでリボルテッドに攻撃!」

 

果南「ソウルガード」

 

リボルテッド/ソウル8→7

ドロップの竜王番長の枚数7→8

 

雷花「バーンノヴァでリボルテッドに攻撃!」

 

果南「ソウルガード」

 

リボルテッド/ソウル7→6

ドロップの竜王番長の枚数8→9

 

雷花「貫通で2ダメージ!」

 

果南「リボルテッドの能力!リボルテッドがセンターにいるなら、私は相手のカードの効果で一切ダメージを受けない!」

 

雷花「そんな…。でも、バーンノヴァでリボルテッドに2回目の攻撃!」

 

果南「ソウルガード」

 

リボルテッド/ソウル6→5

ドロップの竜王番長の枚数9→10

 

雷花「バーンノヴァでリボルテッドに3回目の攻撃!」

 

果南「ソウルガード」

 

リボルテッド/ソウル5→4

ドロップの竜王番長の枚数10→11

 

雷花「ターンエンド」

雷花の手札0/ゲージ1/ライフ4

 

果南「私のターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

果南の手札3/ゲージ3

 

果南「いくよ!リボルテッドでバーンノヴァに攻撃!」

 

バーンノヴァ撃破‼︎

 

果南「リボルテッドの2回攻撃!雷花に攻撃!」

 

雷花「うわぁ!」雷花のライフ4→2

 

雷花「なんとか…」

 

果南「まだまだ!キャスト〈海番魂〉効果でリボルテッドをスタンド‼︎」

果南の手札3→2/ドロップの竜王番長の枚数11→12

 

リボルテッドスタンド‼︎

 

果南「リボルテッドで雷花に攻撃‼︎」

 

雷花「きゃあ‼︎」雷花のライフ2→0

 

果南「いいファイトだったよ!」

 

実況『決まりました!エンシェントワールド代表は松浦 果南選手です!』

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

Cスタジアム:西エリア代表側

 

ダイヤ「お疲れ様です、果南さん。」

 

花丸「いいファイトだったずら!」

 

果南「ありがとう!」

 

司会『これで全てのファイトが終了しました。みなさん、Aスタジアムにご集まりください』

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

Aスタジアム

 

司会者『ハーイ!みんなお疲れ様‼︎どのファイトもはっちゃけてたよ‼︎』

 

ツバサ『それでは改めてワールド代表者を紹介します。まずはドラゴンワールド代表の高海 千歌さん。』

 

千歌「マスターカップも負けないよ!」

 

ツバサ『デンジャーワールド代表の津島 善子さん。』

 

善子「フフフ…このヨハネ、マスターカップでも超堕天的ファイトを見せてあげましょう…」

 

ツバサ『マジックワールド代表の国木田 花丸さん。』

 

花丸「が、頑張るずら!」

 

ツバサ『カタナワールド代表の黒澤 ダイヤさん。』

 

ダイヤ「マスターカップでも目指すは勝利のみですわ。」

 

ツバサ『エンシェントワールド代表の松浦 果南さん。』

 

果南「マスターカップはどんなファイトができるんだろう?楽しみ!」

 

ツバサ『ダンジョンワールド代表の望月 クウヤさん 。』

 

クウヤ「………」

 

ツバサ『レジェンドワールド代表の鹿角 理亞さん。』

 

理亞「姉様の分も私が!」

 

ツバサ『ダークネスドラゴンワールド代表の渡辺 曜さん。』

 

曜「マスターカップでも全速前進ヨーソロー!」

 

ツバサ『ヒーローワールド代表の矢澤 にこさん。」

 

にこ「マスターカップも笑顔で頑張るわよ!」

 

ツバサ『最後にスタードラゴンワールド代表の桜内 梨子さん。」

 

梨子「マスターカップも楽しくファイトをします!」

 

司会者『以上となります。今日はみんなお疲れ様ー‼︎では、次はマスターカップでねー‼︎』

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

帰り道

 

千歌side

 

千歌「終わったね…」

 

曜「うん…」

 

ダイヤ「ルビィ…」

 

ルビィ「お姉ちゃん…。ルビィは負けちゃったけど、その分も頑張って!もちろんみんなも!」

 

花丸「ルビィちゃん…」

 

鞠莉「そうよ!ワタシの気持ちもみんなに託したわよ!」

 

果南「まかせて!」

 

善子「このヨハネにまかせておきなさい…」

 

梨子「もちろんです!」

 

 

こうして代表決定戦は終わりを迎えた…

みんなが勝つことができたわけではないけど、その分も頑張ろう!

そういえば、マスターカップまでは結構時間があるから何かまたイベントに出てみたいなー。次はチームで‼︎




これで代表決定戦編は終了です。

カタナワールドとエンシェントワールドの相手側のデッキについてなんですが色々な意見をありがとうございました。
さすがに全ての意見を取り込むことはできなかったです。ご了承ください。


今回、お借りしたオリジナルキャラクター紹介です。
神凪(かみなぎ) 雷花(らいか)/女性/一人称「私」
魔戒竜神を封印し続けている神凪一族の少女。
現在はバディファイトの腕を上げつつ、東北の学校に通っている。

雷花ちゃんは提供していただいた方の作品「バディファイトLoveLive!サンシャイン!!」に登場しています。

それではまた次回に。


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バディ祭編 第14話:次はチームで!

今回からバディ祭編に入ります。

どうやらこの作品を読んでくれている人が少なからずいるようなので嬉しい限りです。
これからもよろしくお願いします。

それではどうぞ!


部室

 

千歌side

 

代表決定戦が終了し、今日は放課後にマスターカップ本戦までのAqoursの次の活動についての話し合いをするために部室に集まっています。

あとは3年生で全員集合なんだけど、生徒会長の仕事が長引いているみたい。

それで今は3年生のみんなが来るまでファイトをしています。

 

 

梨子vs曜

 

梨子「ドラゴンフォースで攻撃!」

 

曜「うっ」曜のライフ2→1

 

梨子「2回攻撃!」

 

曜「キャスト〈ドラゴンシールド 黒竜の盾〉効果で受けるダメージを0にしてライフ+1!」曜のライフ1→2

 

梨子「3回攻撃!」

 

曜「え⁉︎うわぁ!」曜のライフ2→1

 

梨子「私のドラゴンフォースの能力は[4回攻撃]!」

 

曜「4回攻撃⁉︎ってことは…」

 

梨子「そう…4回攻撃!」

 

曜「私の負けか…」曜のライフ1→0

 

梨子「いいファイトをありがとう!」

 

曜「こちらこそ。これがドラゴンフォースかぁ…どうやったらドラゴンフォースが?」

 

梨子「私にもわからない…千歌ちゃんは?」

 

千歌「う〜ん…私にもわからないかな…」

 

曜「そうなんだ…」

 

曜(私にもドラゴンフォースが使えたりしたら…なんて…)

 

梨子「そうだ、1年生たちのファイトは?」

 

 

花丸vsルビィ

 

ルビィ「ファイナルフェイズ!ゲージ3を払って、ライトの〈洗礼の騎士 カミル〉の上に重ねて必殺コール!〈エル・キホーテ"ゴールデン・エイジ!"〉!」

ルビィのゲージ3→0

 

必殺エル・キホーテ/サイズ2/攻6000/防4000/打撃力3

 

花丸「これがルビィちゃんの必殺モンスター…」

 

ルビィ「エル・キホーテはファイナルフェイズに登場した時、ルビィの場の〈武器〉2枚までをスタンド!さらにスタンドしたカードはこのターン中、ファイナルフェイズ中にも攻撃できる!」

 

風鱗槍 エスカーマスタンド!

雷獣槍 ベスティアスタンド!

 

風鱗槍 エスカーマ/攻6000/打撃力1

雷獣槍 ベスティア/攻3000/打撃力2

 

花丸「アイテム2枚がスタンド⁉︎」

 

(念のための補足)

ダンジョンワールドのアイテムの中には2つセットで装備できるアイテムがある。

 

ルビィ「いくよ花丸ちゃん!エスカーマとベスティアでルビィちゃんに連携攻撃!エスカーマは他の属性〈騎士〉のカードと連携攻撃した時、自分が〈雷獣槍 ベスティア〉を装備しているなら相手にダメージ1を与える!」

 

花丸「ずらぁ!」花丸のライフ7→6

 

ルビィ「次はベスティアの能力!ベスティアは他の属性〈騎士〉のカードと連携攻撃した時、自分が〈風鱗槍 エスカーマ〉を装備しているなら相手の場のモンスターかアイテムを1枚破壊する!ライトの〈シルエット・スピリット〉を破壊!」

 

シルエット・スピリット撃破

 

ルビィ「合計打撃力3の連携攻撃!」

 

花丸「ずらぁ」花丸のライフ6→3

 

ルビィ「これで決める!必殺エル・キホーテで花丸ちゃんに攻撃!」

 

花丸「マルの負けずら」花丸のライフ3→0

 

ルビィ「いいファイトをありがとう!」

 

花丸「マルも楽しかったずら!」

 

善子「2人ともいいファイトだったわよ。」

 

花丸「そろそろ3年生たちも来るかも…」

 

ガチャ

 

果南「ごめん、遅れちゃった。」

 

ダイヤ「すみませんでした。鞠莉さんと果南さんも手伝っていただきありがとうございます。」

 

鞠莉「どういたしまして。でも、次からはもっと早くから頼ってね♪」

 

ダイヤ「はい、そうします。」

 

千歌「みんな集合だね。」

 

曜「今日はたしか次に参加するイベントのことだったよね?」

 

ダイヤ「そうですわ。」

 

鞠莉「代表決定戦では負けちゃったけど、次は勝つわよ!」

 

果南「なんかいいイベントあるかな?」

 

ルビィ「そういえば、インターネットでいいのを見つけておいたんだ。」

 

花丸「これが知識の海…いんたーねっと?」

 

善子「どれどれ…」

 

 

バディ祭

 

開催地:東京

参加条件:18歳以下

ルール:チーム戦(1チームに3人)

その他の詳しいルールは会場にて

その他:泊まりのホテルやホテル代は全てこちらで用意させていただきます。

優勝チームには大会本部が選んだファイター3人で組んだチームとエキシビションマッチに挑戦できます!

 

 

梨子「バディ祭?」

 

ルビィ「他にも個人戦やフリーファイトなど色々なイベントがあるみたいなんですけど、次はチームでと思いまして…」

 

千歌「これでいいんじゃないかな?」

 

ダイヤ「そうですわね。18歳以下なら私たちみんな問題なくでられます。」

 

曜「今回は東京かぁ〜。」

 

鞠莉「今回はチーム戦ね。早速チーム分けをしましょう!」

 

善子「こんなこともあろうかと、くじを用意しておいたわ!」

 

花丸「さすが善子ちゃんずら!」

 

善子「ヨハネよ!この9本の棒には赤と緑と青の色がついたのが3本ずつあるわ。」

 

果南「つまりは同じ色の人がチームだね。」

 

千歌「では、早速…」

 

 

赤:ルビィ、千歌、ダイヤ

緑:善子、曜、鞠莉

青:花丸、梨子、果南

 

 

ルビィ「お姉ちゃんと一緒だぁ。」

 

ダイヤ「一緒に頑張りましょうね。ルビィ、千歌さん。」

 

千歌「よろしくね!」

 

 

曜「私は善子ちゃんと鞠莉さんかぁ、よろしく!」

 

善子「この堕天使ヨハネにまかせておきなさい。」

 

鞠莉「優勝目指して頑張りましょう!」

 

 

花丸「マルは梨子さんと果南さんずらね。よろしくお願いします!」

 

果南「こちらこそよろしく。」

 

梨子「頑張りましょう!」

 

 

千歌「よーし、今から特訓だー‼︎」

 

 

ということで次の参加イベントはバディ祭になりました。

もちろん狙うは優勝!頑張るぞー!

エキシビションマッチの選ばれたメンバーも気になるなぁ…楽しみ!

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

千歌たちAqoursのみんなが次の目標を決めていた同時刻…

 

異空間

 

???『…ドコダ……』

 

異空間で竜は誰かを探し求めていた…

 

???『ドコニ…イルノダ…。アノ後ハ…無事ダッタ…ノカ…?』

 

竜は異空間で様々なワールドに移動しずっと探し続けてきた…

 

???『モウ1度…会イタイ…。ナノニ…何故…コンナニモ会イタイノニ…顔ガ…浮カバナイノダ?』

 

探し求めても会えない絶望は竜の記憶を狂わすのに十分だった…

 

???『ワールドハ全テ探シ終エタ…次ハ…彼ノ住ンデイタ…人間ノ世界…地球…』

 

竜は静かに次の探索に向かう…

 

 

 




ファイトの一部しか書けなくてすみませんでした。
次回からはバディ祭開始です。

ここでひとつご報告です。
自分の活動報告にてオリジナルカードの案を募集したいと思います。
ここまでは少ししかオリジナルカードを出していなかったのですがこれからは使う量が増えてくると思ったからです。
誰でも大歓迎です!興味がある方は活動報告にて詳しい説明を読んでください。

それではまた次回に



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第15話:バディ祭スタート!

このバディ祭編からバッツ編のカード(逆天と逆天殺以外)のカードが登場することがあります。

それではどうぞ!


バディポリス本部

 

サツキside

 

今日は本部から呼び出しがあった。

また何かあったのか?

 

長官「来てくれたね、盛谷 サツキくん。」

 

サツキ「はい。今回はどのようなご用件でしょうか?」

 

長官「実は君にバディファイトのイベントに出席していただきたい。」

 

サツキ「そのイベントとはなんでしょう?」

 

長官「バディ祭。君にこのイベントでの優勝チームと対戦するスペシャルチームに参加していただきたいとの連絡を受けている。」

 

サツキ「バディ祭ですか…わかりました引き受けます。」

 

長官「感謝する。それともう一つ…」

 

サツキ「まだ何か?」

 

長官「最近、この日本の様々な場所で空間の歪みが生じていることが確認されている。」

 

サツキ「空間の歪み…ですか?」

 

長官「そうだ。どうやらこの歪みはモンスターによって引き起こされているものらしい。」

 

サツキ「モンスターが?」

 

長官「そのモンスターの正体はまだつかめていない。今後はわからないがここまでは誰かに危害は加えないようになっている。」

 

サツキ「その空間の歪みがバディ祭と何か関係が?」

 

長官「ここまでの空間の歪みは日本の西から東へと起きている…」

 

サツキ「まさか⁉︎」

 

長官「このままいけばバディ祭の行われる日程の間にバディ祭の行われる東京で起きるかもしれない。」

 

サツキ「なるほど…そういうことでしたか。」

 

長官「あくまで予想に過ぎないためイベントは中止できない…そのために君が何か起きた時のためにイベントに参加してほしかったということだ。」

 

サツキ「わかりました!」

 

長官「助かる。現在バディポリスは空間の歪みが発生した場所に調査に出ているために人手不足…。空間の歪みはここまでは人に危害は加えていないがこれからはわからない…君も注意してほしい。」

 

サツキ「はい。それではここで。」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

バディ祭会場前

 

千歌side

 

私たちAqoursはバディ祭に参加するために東京に来ています。

さすがは東京!人が多いしビルがたくさん!

私たちの泊まるホテルも楽しみ〜

イベントも頑張ろう!

 

千歌「バディ祭楽しみ〜」

 

ルビィ「千歌さん、お姉ちゃん頑張ろうね!」

 

ダイヤ「やるからには優勝を目指しましょう!」

 

千歌「うんうん!優勝は私たち"オレンジジュエル"だー!」

 

ルビィ「オレンジ…ジュエル?」

 

ダイヤ「もしかして、チーム名ですか?」

 

千歌「そうだよ〜」

 

ダイヤ「もう登録してしまっては仕方ないですね…」

 

千歌「?」

 

曜「千歌ちゃんらしいね。」

 

千歌「曜ちゃんのチームの名前は?」

 

善子「フォーリンエンジェルズ…」

 

鞠莉「のフォーリンを抜いて"エンジェルズ"よ♪」

 

善子「なんで抜いたのよ〜」

 

花丸「まあまあ…」

 

善子「そういうあんたのチーム名は?」

 

花丸「チーム名は確か…」

 

果南「梨子が考えることになってたよね?」

 

梨子「ごめんなさい…」

 

果南「どうしたの?」

 

梨子「考えたのだけど…いいのが思い浮かばなくて…」

 

花丸「それで、チーム名は?」

 

梨子「…"スリーマーメイド"…」

 

花丸「い、いいと思いますよ!」

 

果南「うん、私も海が大好きだし大歓迎だよ!」

 

梨子「うぅ…」

 

曜「ま、まあとりあえず会場に入ろう!」

 

ダイヤ「そうですわね。」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

バディ祭会場

 

司会『今日はバディ祭のイベントにご参加いただきありがとうございございます。こちらはチーム戦となっております。』

 

千歌「早くファイトしたいなぁ…」

 

司会『ご参加いただいたチームは全部で16チームです。優勝チームは大会本部が選んだ3人で結成されたスペシャルチームとファイトすることができます。』

 

曜「やっぱり、有名な人なのかな?」

 

司会『それではルール説明をスペシャルチームの1人であるこの方にお願いいたします。クリアさん!』

 

クリア『どうも、クリアです。それではルール説明を…』

 

千歌「クリア?」

 

ダイヤ「知らないのですか?バディファイトの研究者として有名な人ですわよ⁉︎」

 

ルビィ「うん、若い頃から成績も優秀で有名大学をトップで卒業したとか…」

 

クリア『まずは、ランダムに対戦チームを決めて対戦していただきます。1回戦は1対1の一発勝負です。頑張ってください、以上です。』

 

司会『あ、ありがとうございます…。それではさっそく対戦チームを決めていきたいと思います!』

 

 

オレンジジュエルvsモブチーム1

エンジェルズvsモブチーム2

スリーマーメイドvsモブチーム3

 

 

果南「最初は当たらなかったね…」

 

花丸「お互いに頑張るずら!」

 

 

千歌「私たちのチームは誰がでる?」

 

ダイヤ「一発勝負ですか…厳しいですわね…」

 

ルビィ「ルビィが出てもいいですか?」

 

千歌「もちろん!頼んだよ!」

 

ダイヤ「しっかりとですわよ!」

 

ルビィ「はい!」

 

 

曜「私たちのチームはどうする?」

 

鞠莉「一発勝負なら曜がいいと思いまーす!」

 

曜「私⁉︎」

 

善子「そうね…曜さんなら確実に勝てるわ…。私も当然勝てるけど!」

 

曜「でも…」

 

鞠莉「大丈夫よ、自信を持って!」

 

曜「うん…頑張るね。」

 

 

花丸「マルたちはどうするずら?」

 

果南「なら、ジャンケンだ!」

 

梨子「いきなりですね…」

 

果南「いくよ!」

 

花丸:グー

梨子:パー

果南:グー

 

花丸「梨子さん、頼みました!」

 

梨子「うん。任せて!」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ルビィvsモブ山

 

オープンTHEフラッグ!

 

ルビィ「ダンジョンワールド」

モブ山「ヒーローワールド」

 

ルビィ「ルビィのターン。チャージ&ドロー!」

ルビィの手札6/ゲージ2→3

 

ルビィ「ライフ1を払って装備!〈雷獣槍 ベスティア〉!」

ルビィのライフ10→9

 

雷獣槍 ベスティア/攻3000/打撃力2

 

ルビィ「いきます!ベスティアで攻撃!」

 

モブ山「うっ!」

モブ山のライフ10→8

 

ルビィ「ターンエンド」

ルビィの手札5/ゲージ3/ライフ9

 

モブ山「僕のターン。ドロー、チャージ&ドロー!」

モブ山の手札7/ゲージ2→3

 

モブ山「キャスト〈ハイパーエナジー〉ゲージ+4。」

モブ山のゲージ3→7

 

ルビィ「ゲージが7⁉︎」

 

モブ山「〈超巨大基地 ブレイブフォート〉を設置。」

 

モブ山「ライトに〈紫紺の勇士 ロードクロウ〉をコール。登場時にゲージ+1。」

モブ山のゲージ7→8

 

紫紺の勇士 ロードクロウ/サイズ2/攻6000/防4000/打撃力2

 

モブ山「レフトに〈CP(サイバーポリス) ヒロイックブレーダー〉をコール。」

 

CP ヒロイックブレーダー/サイズ1/攻3000/防2000/打撃力2

 

モブ山「自分の場に属性〈ブレイブマシン〉が登場したので、ブレイブフォートの能力でターンに1度だけゲージ+1。」

モブ山のゲージ8→9

 

モブ山「ゲージ1を払って[搭乗]!〈光速特急 エクスブレイザー〉!」

モブ山のゲージ9→8

 

光速特急 エクスブレイザー/サイズ2/攻6000/防3000/打撃力2

 

ルビィ「モンスターをアイテムとして装備した⁉︎」

 

モブ山「いくよ!エクスブレイザーで攻撃!」

 

ルビィ「キャスト〈カシアードの静寂〉効果で次に受けるダメージを3減らします!」

ルビィの手札5→4

 

モブ山「ならロードクロウで攻撃!」

 

ルビィ「きゃ!」ルビィのライフ9→7

 

モブ山「ヒロイックブレーダーで攻撃!」

 

ルビィ「ピギィ!」ルビィのライフ7→5

 

モブ山「ファイナルフェイズ!ゲージ2を払い、場のヒロイックブレーダーに重ねてレフトに〈大銃神 ティガリオン"カイゼルソード・バスター!〉を必殺コール!」

ゲージ8→6

 

大銃神 ティガリオン/サイズ3/攻8000/防5000/打撃力1

 

モブ山「ロードクロウはサイズオーバーでドロップゾーンに置かれる。さらにティガリオンは自分の[搭乗]しているカードの打撃力を+できる!」

 

ティガリオン/打撃力1→3

 

モブ山「ティガリオンで攻撃!」

 

ルビィ「うわぁ!」ルビィのライフ5→2

 

モブ山「まだファイナルフェイズは終わっていない!ゲージ2を払ってキャスト〈岩斬剣 ガイアクラッシュ!〉!ダメージ3だ!」

モブ山のゲージ6→4

 

ルビィ「負けない!キャスト〈カシアードの静寂〉受けるダメージを3減らします!」

ルビィの手札4→3

 

モブ山「何⁉︎ターンエンド…」

モブ山の手札0/ゲージ4/ライフ8

 

ルビィ「ルビィのターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

ルビィの手札4/ゲージ3→4

 

ルビィ「ゲージ1を払って、ライトに〈洗礼の騎士 カミル〉をバディコール!」

ルビィのライフ2→3/ゲージ4→3

 

洗礼の騎士 カミル/サイズ2/攻5000/防3000/打撃力2

 

ルビィ「カミルの登場時、ルビィがアイテムを装備しているのでデッキから〈風鱗槍 エスカーマ〉を手札に加える!」

 

モブ山「またアイテムを⁉︎」

 

ルビィ「ゲージ1を払って装備!〈風鱗槍 エスカーマ〉!」

ルビィのゲージ3→2

 

風鱗槍 エスカーマ/攻6000/打撃力1

 

ルビィ「エスカーマの能力でさらにベスティアを1枚装備可能!」

 

モブ山「アイテム2枚装備⁉︎」

 

ルビィ「いきます!ベスティアとエスカーマで合計打撃力3でファイターに連携攻撃!エスカーマはベスティアを装備している時に他の属性〈騎士〉と連携攻撃したなら相手に1ダメージ!」

 

モブ山「うっ!」モブ山のライフ8→7

 

ルビィ「次はベスティアの能力でエスカーマを装備しているなら、他の属性〈騎士〉と連携攻撃したなら、相手の場のモンスターかアイテムを1枚破壊できる。エクスブレイザーを破壊!」

 

エクスブレイザー破壊!

 

ルビィ「メインのアタック!」

 

モブ山「うっ!」モブ山のライフ7→4

 

ルビィ「カミルでファイターに攻撃!カミルはアイテムを2枚装備している時に攻撃したらゲージ+1!」

ルビィのゲージ2→3

 

モブ山「くっ!」モブ山のライフ4→2

 

ルビィ「ファイナルフェイズ!ゲージ3を払い、場のカミルに重ねて〈エル・キホーテ"ゴールデン・エイジ!"〉をライトに必殺コール!」

ルビィのゲージ3→0

 

必殺エル・キホーテ/サイズ2/攻6000/防4000/打撃力3

 

ルビィ「必殺エル・キホーテの能力でアイテム2枚をスタンド!ファイナルフェイズにも攻撃できる!」

 

ベスティアスタンド!

エスカーマスタンド!

 

ルビィ「必殺エル・キホーテでファイターに攻撃!」

 

モブ山「僕の負けだ…」モブ山のライフ2→0

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌「ルビィちゃんが勝った!」

 

ダイヤ「ヒヤヒヤしましたわ…」

 

ルビィ「これで1回戦突破!」

 

 

チーム「オレンジジュエル」1回戦突破‼︎




今回はここまでです。
次回は梨子ちゃんと曜ちゃんのファイトです。

オリキャラ紹介

クリア/男性/24歳
勉強からスポーツまでなんでもできるエリート。
髪は水色で肩にかからないくらいの長さ。服装は主に白色をベースとしている。
父が日本人で母がアメリカ人のハーフであり、生まれはアメリカだが小学生になった時に日本に移動して、そのまま日本で学生生活を送ってきた。
現在はバディファイトについての有名な研究者。
ただしあまり他人とは関わらない性格。
右目を怪我をしており失明している。
今回のスペシャルチームの1人。

念のためにですがクリアとは透明という意味のクリアです。


それではまた次回に


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第16話:それぞれの決意

今回はAqoursの梨子ちゃんと曜ちゃんの1回戦のファイトです。

今回から属性を《》のカッコで表します。
また、ダークネスドラゴンワールド対決となる時はお互いのドロップゾーンの枚数は必ず表示するのではなく、ドロップゾーンの枚数を参照するデッキの相手のドロップゾーンの枚数しか表示しないのでご了承ください。

それではどうぞ!


梨子vsモブ崎

 

オープンTHEフラッグ!

 

梨子「スタードラゴンワールド」

モブ崎「マジックワールド」

 

梨子「私のターン。チャージ&ドロー!」

梨子の手札6/ゲージ2→3

 

梨子「キャスト〈スタージャック・ブースト〉ゲージ+1して1枚ドロー。」

梨子の手札6→5→6/ゲージ3→4

 

梨子「ゲージ1を払ってライトにバディコール!〈超星竜(スタードラグナー) ジャックナイフ〉!」

梨子のゲージ4→3/ライフ10→11

 

超星竜 ジャックナイフ/サイズ2/攻防5000/打撃力3

 

梨子「ジャックナイフの登場時能力でデッキの上から3枚を見て、その中の〈剣星機(ジャックアームズ) J・ギャラクシオン〉をジャックナイフのソウルに入れる。ギャラクシオンの能力でジャックナイフのソウルにあるならそのモンスターの打撃力を+1!」

 

ジャックナイフ/打撃力3→4/ソウル0→1

 

梨子「いきます!ジャックナイフで攻撃!」

 

モブ崎「キャスト〈ソロモンの盾〉攻撃を無効化だ!」

モブ崎の手札6→5

 

梨子「ターンエンド。」

梨子の手札5/ゲージ3/ライフ11

 

モブ崎「俺のターン。ドロー、チャージ&ドロー。」

モブ崎の手札6/ゲージ2→3

 

モブ崎「まずはゲージ1を払って〈ソロモンの大結界〉を設置。」

モブ崎のゲージ3→2

 

モブ崎「ライトとレフトに〈天空詩人 アモン〉をコール。」

 

天空詩人 アモン/サイズ2/攻6000/防1000/打撃力3

 

梨子「サイズ2のモンスターが2枚⁉︎」

 

モブ崎「ソロモンの大結界の能力で自分の場のサイズ2の《72柱》のサイズは1少なくなる。」

 

アモン/サイズ2→1

 

モブ崎「センターに〈パッションファイター ベレト〉をコール。」

 

パッションファイター ベレト/サイズ2→1/攻5000/防4000/打撃力0

 

モブ崎「ゲージ1を払ってキャスト〈ナイスワン!(最高だぜ)〉2枚ドロー。」

モブ崎のゲージ2→1/手札2→1→3

 

モブ崎「さらにゲージ1を払って装備!〈魔導書 ゲーティア〉」

モブ崎のゲージ1→0

 

魔導書 ゲーティア/攻3000/打撃力1

 

モブ崎「いくぞ!ゲーティアで攻撃!ゲーティアは自分のセンターにモンスターがいても攻撃可能であり、自分の場に《72柱》3枚以上あるなら、攻撃力+2000、打撃力+1!」

 

ゲーティア/攻3000→5000/打撃力1→2

 

梨子「うっ!」梨子のライフ11→9

 

モブ崎「ライトのアモンでファイターに攻撃!」

 

梨子「きゃあ!」梨子のライフ9→6

 

モブ崎「レフトのアモンでファイターに攻撃!」

 

梨子「うわぁ!」梨子のライフ6→3

 

モブ崎「ベレトは自分の場の他の《72柱》1枚につき、ベレトの打撃力+1!今あるのはゲーティアとアモン2枚とソロモンの大結界の計4枚!よって打撃力+4‼︎」

 

ベレト/打撃力0→4

 

梨子「負けない!キャスト〈プロトバリア〉攻撃を無効化してゲージ+1します。」

梨子の手札5→4/ゲージ3→4

 

モブ崎「耐えられたか…ターンエンド。」

モブ崎の手札2/ゲージ0/ライフ10

 

梨子(私は負けない!同じチームである果南さんと花丸ちゃんのために!)

 

梨子「私のターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

梨子の手札5/ゲージ4→5

 

梨子「超源粒(ヴィー・グラデーション) クァンタムルーラー〉をレフトにコール!」

 

超源粒 クァンタムルーラー/サイズ1/攻4000/防1000/打撃力1

 

梨子「クァンタムルーラーの登場時、私の場にソウル1枚以上の《ネオドラゴン》がいるので、ゲージ+1して1枚ドロー。」

梨子のゲージ5→6/手札4→5

 

梨子「さらにセンターに〈竜装機(ドラグアームズ) ロジスティッカー〉をコール。

 

竜装機 ロジスティッカー/サイズ0/攻防2000/打撃力1

 

梨子「ロジスティッカーの[星合体(クロスナイズ)]!ジャックナイフのソウルに入れる。」

 

ジャックナイフ/ソウル1→2

 

梨子「そしてゲージ2を払って、〈ドラゴンフォース〉解放‼︎」

梨子のゲージ6→4

 

ドラゴンフォース(スタードラゴンワールド)

攻撃力6000/打撃力1

 

モブ崎「なんだ…これは…」

 

梨子「ゲージ1を払ってキャスト〈星竜の鼓動(ドラグナーズ・ビート))効果で私のアイテムであるドラゴンフォースをこのターン中、攻撃力+2000、打撃力+1!」

梨子のゲージ4→3

 

ドラゴンフォース/攻6000→8000/打撃力1→2

 

梨子「いきます!クァンタムルーラーでベレトに攻撃!」

 

ベレト撃破!

 

梨子「ジャックナイフでファイターに攻撃!」

 

モブ崎「キャスト!〈ソロモンの盾〉攻撃を無効化!」

モブ崎の手札2→1

 

梨子「なら、ドラゴンフォースで攻撃!ジャックナイフのソウルにあるロジスティッカーの能力で私のアイテムが攻撃した時、ターンに1度だけそのアイテムの打撃力をそのターン中+1!」

 

ドラゴンフォース/打撃力2→3

 

モブ崎「なんだと⁉︎」モブ崎のライフ10→7

 

梨子「ドラゴンフォースの2回攻撃!」

 

モブ崎「うぁ!」モブ崎のライフ7→4

 

梨子「3回攻撃!」

 

モブ「うっ!」モブ崎のライフ4→1

 

梨子「トドメの4回攻撃‼︎」

 

モブ崎「打撃力3の4回攻撃だと⁉︎」モブ崎のライフ1→0

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

梨子「やった‼︎」

 

果南「梨子、ナイスファイト!」

 

花丸「これで1回戦突破ずら‼︎」

 

梨子(このチームで絶対に優勝したい!)

 

 

チーム「スリーマーメイド」1回戦突破‼︎

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

関係者エリア

 

クリア「あれがジャックナイフ…そして、ドラゴンフォースか…。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜vsモブ川

 

オープンTHEフラッグ!

 

曜「ダークネスドラゴンワールド」

モブ川「ダークネスドラゴンワールド」

 

曜「私のターン。チャージ&ドロー!」

曜の手札6/ゲージ2→3

 

曜「センターに〈黒き同伴者 ベフェルゴル〉をコール。」

 

黒き同伴者 ベフェルゴル/サイズ2/攻防4000/打撃力3

 

曜「ベフェルゴルで攻撃!」

 

モブ川「キャスト〈ミッドナイト・シャドウ〉攻撃を無効化。」

モブ川の手札6→5/ドロップゾーン0→1

 

曜「ダメージを与えられなかった…ターンエンド…」

曜の手札5/ゲージ3/ライフ10

 

モブ川「僕のターン。ドロー、チャージ&ドロー!」

モブ川の手札6/ゲージ2→3

 

モブ川「キャスト〈アクセルエンド〉デッキの上から5枚をドロップゾーンに置いてゲージ+1だ。」

モブ川のゲージ3→4/ドロップゾーン1→7

 

モブ川「いいカードが置かれたな。」

 

曜「?」

 

モブ川「キャスト〈ヴェンディダート・ディザスター〉ゲージ+4。その後、相手のモンスターと同じ枚数だけ自分のゲージをドロップゾーンに置く。よって1枚をドロップゾーンに置く。」

モブ川のゲージ4→8→7/ドロップゾーン7→9

 

モブ川「センター、ライト、レフト全てに〈幽魔騎士 ラスティ〉をコールだ!」

 

幽魔騎士 ラスティ/サイズ0/攻3000/防1000/打撃力1

 

曜「ステータスの低いモンスターを3枚?」

 

モブ川「ここからが本番だ!ゲージ2を払い、センターのラスティに重ねてバディコール!〈暗黒の騎士 ガンジール2世〉!」

モブ川のライフ10→11/ゲージ7→5/ドロップゾーン9→11

 

暗黒の騎士 ガンジール2世

フラッグ:ダークネスドラゴンワールド/ダンジョンワールド

種類:モンスター 属性:黒騎士/騎士

サイズ2/攻6000/防6000/打撃力2

◼️[コールコスト]君のモンスター1枚に重ねて、ゲージ2払う。

◼️このモンスターの登場時、君のドロップゾーンのサイズ2以下の《黒騎士》か《騎士》のモンスター1枚を[コールコスト]を払ってコールし、そのモンスターは場にいる間サイズ0になる。

[2回攻撃][ソウルガード]

 

 

モブ川「登場時効果でドロップゾーンのガンジール2世を選択。ゲージ2を払って、ライトのラスティに重ねてコール!さらに場にいる間はサイズ0だ!」

モブ川のゲージ5→3/ドロップゾーン11→13→12

 

曜「ガンジール2世が登場したってことは…」

 

モブ川「コールされたガンジール2世の登場時能力でドロップゾーンの3枚目のガンジール2世を選択!ゲージ2を払ってレフトのラスティに重ねてコールだ!こいつも場にいる間はサイズ0!」

モブ川のゲージ3→1/ドロップゾーン12→14→13

 

曜「そんな…」

 

モブ川「コールされたガンジール2世の能力があるが、モンスターエリアも埋まっていてゲージは1か…、ドロップゾーンからは選択しない。」

 

モブ川「いくぞ!ライトのガンジール2世でセンターのベフェルゴルに攻撃!」

 

ベフェルゴル撃破!

 

曜「ベフェルゴルは破壊された時、お互いのデッキの上から2枚をドロップゾーンに置いて、私のライフを+1するよ。」

曜のライフ10→11

 

モブ川のドロップゾーン13→15

 

モブ川「ライトのガンジール2世の2回攻撃!」

 

曜「うっ!」曜のライフ11→9

 

モブ川「レフトのガンジール2世で攻撃!」

 

曜「うっ!」曜のライフ9→7

 

モブ川「2回攻撃!」

 

曜「うわぁ!」曜のライフ7→5

 

モブ「センターのガンジール2世で攻撃!」

 

曜「きゃあ!」曜のライフ5→3

 

モブ川「2回攻撃!」

 

曜「うわぁぁ‼︎」曜のライフ3→1

 

モブ川「ターンエンド。」

モブ川の手札0/ゲージ1/ライフ11/ドロップゾーン15

 

曜(もうライフ1…私は負けられないのに…。私が勝たなくちゃ‼︎)

 

曜「私のターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

曜の手札6/ゲージ4

 

曜「キャスト〈ソウル・スティール〉ゲージ+2、さらに相手のドロップゾーンが10枚以上でゲージ+1!」

曜のゲージ4→7

 

曜「ゲージ1を払って装備!〈黒死の爪牙 ゲールファング〉」

曜のゲージ7→6

 

黒死の爪牙 ゲールファング/攻5000/打撃力2

 

曜「さらにゲージ1を払って、ライトにバディコール!〈覚醒の黒死竜 アビゲール〉!」

曜のゲージ6→5/ライフ1→2

 

覚醒の黒死竜 アビゲール/サイズ1/攻6000/防1000/打撃力2

 

曜「アビゲールの登場時能力でセンターのガンジール2世を破壊して、デッキの上から2枚をドロップゾーンへ!」

 

モブ川「ソウルガード!」

 

ガンジール2世/ソウル1→0

モブ川のドロップゾーン15→18

 

曜「レフトに〈覚醒の黒死竜 アビゲール〉をコール!」

曜のゲージ5→4

 

モブ川「2枚目か⁉︎」

 

曜「登場時能力でガンジール2世を破壊して、デッキの上から2枚をドロップへ!」

 

ガンジール2世撃破!

モブ川のドロップゾーン18→21

 

曜「いくよ!レフトのアビゲールでファイターに攻撃!」

 

モブ川「うっ!」モブ川のライフ11→9

 

曜「次はライトのアビゲールだ!」

 

モブ川「うっ!」モブ川のライフ9→7

 

曜「ゲールファングでファイターに攻撃!」

 

モブ川「うわぁ!」モブ川のライフ7→5

 

曜「ファイナルフェイズ!ゲージ3を払って、ライトのアビゲールを破壊して、ライトに〈アビゲール"バニシング・デスホール!"〉を必殺コール‼︎」

曜のゲージ4→1

 

必殺アビゲール/サイズ3/攻防8000/打撃力3

 

曜「サイズオーバーでレフトのアビゲールはドロップゾーンに置かれる。さらに必殺アビゲールの登場時能力でこのモンスター以外の場のモンスター全てを破壊!」

 

モブ川「ライトとレフトのアビゲール2世はソウルガードで場に残す。」

モブ川のドロップゾーン21→23

 

曜「必殺アビゲールは相手のドロップゾーンが6枚以上で打撃力+3!」

 

必殺アビゲール/打撃力3→6

 

曜「必殺アビゲールでファイターに攻撃!これでトドメ‼︎」

 

モブ川「うわぁぁ‼︎」モブ川のライフ5→0

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

鞠莉「やったわね、曜!」

 

善子「勝つと信じてたわ!」

 

曜「うん。勝ててよかったよ。」

 

曜(私は絶対に負けるわけにはいかないんだ!)

 

 

チーム「エンジェルズ」1回戦突破‼︎

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

関係者エリア

 

クリア「あれがアビゲール…、そして必殺モンスターか…」

 




今回はここまでです。

今回登場した〈ヴェンディダート・ディザスター〉はバッツ編のカードということに気づきましたか?
これからも予告通りにバッツ編のカードも登場します。
バッツ編のカードも実在のカードなので詳しいテキストは表示しないのでご了承ください。

ちなみに〈暗黒の騎士 ガンジール2世〉は提供していただいたオリジナルカードです。提供ありがとうございました!
興味がある方は活動報告にて提供していただけると嬉しいです。
こっそりと提供していただくならメッセージで直接送っていただいても大丈夫です。
提供について詳しいことは活動報告にてご確認をよろしくお願いします。

それではまた次回に


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第17話:動き出す者たち

今回は話が少し動いていきます。

それだけでなく、それぞれのキャラクターの心情も意識して読んでいただけると嬉しいです。

それではどうぞ!


バディ祭会場

 

曜side

 

今は第1回戦の全ての試合が終わって参加者全員が集まっている。

Aqoursのみんなも1回戦突破したみたい。ファイトする時が楽しみになってきちゃった!

 

司会『第1回戦お疲れ様でした。それでは1回戦を突破した全8チームの紹介となります。』

 

 

1回戦突破チーム

 

・オレンジジュエル

・エンジェルズ

・スリーマーメイド

・Saint Snow

・トリプルドラゴン

・ディファレント

・日本魂

・レンジャーズ

 

 

千歌「Saint Snow!」

 

梨子「参加していたんだ…」

 

司会『それではこれからのことをスペシャルチームの1人である盛谷 サツキさんに説明したいただきます。』

 

花丸「サツキさんずら⁉︎」

 

ルビィ「しかもスペシャルチームの1人だなんて…」

 

サツキ『みなさんお疲れ様です。あらためて自己紹介を…盛谷 サツキです。それではこれからのことを説明します。』

 

ダイヤ「確かホテルは準備されているのですわね?」

 

鞠莉「みたいね。確かバディファイトの研究者のクリアさんが所有しているホテルだったはずよ。」

 

善子「なんでもできてお金持ち…」

 

サツキ『みなさんは大会期間中はこのすぐ近くにあるホテルで夜を過ごしてもらうことになります。1つの部屋は3人までなのでチームのメンバーとぴったりになっています。』

 

果南「ってことはチームごとに部屋が分かれるみたいだね。」

 

サツキ『ホテル内の施設も大会参加者であれば自由に使用できます。それでは明日からも頑張ってくださいね。』

 

司会『説明をありがとうございました。それでは本日は解散となります。明日に備えて十分に休息をとってください。』

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「じゃあホテルに移動しようか。」

 

千歌「そうだね。あ、セイントスノウさん」

 

聖良「こんにちはAqoursのみなさん。」

 

理亞「こんにちは…」

 

梨子「こんにちは。大会に参加していたんですね。」

 

聖良「はい。それと紹介します。今回私たちの3人目のメンバーとしてチームに入ってもらった山本 ユキナさんです。」

 

ユキナ「こんにちは。山本 ユキナです。」

 

理亞「姉様と同級生なの。」

 

聖良「もしファイトすることになったら手加減はしませんよ!」

 

曜「私たちだって全力でファイトします!」

 

聖良「それでは私たちはここで。」

 

 

果南「強敵だね…」

 

花丸「やっぱり簡単にはいかないずらね。」

 

鞠莉「ま、当たったら勝つわよ!」

 

千歌「じゃあホテルに移動しよう!」

 

曜「ゴメン、私何か飲み物を買ってくるから先に行ってて。」

 

梨子「うんわかった。」

 

曜「じゃあ。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜side

 

なんとか無事に1回戦を突破できたけど、次からはもっと強いチームばかり…勝てるのかな…。さっきの1回戦も手札を使い切らせて攻撃は通るとわかっていてもギリギリだったし…

 

曜「ハァ…」

 

???「そこのお姉ちゃん。」

 

曜「誰?」

 

???「私の名前は神峰(かみね) レイナ。15歳だよ!」

 

曜(女の子?誰だろう…小さいからもう少し年下だと思った)

 

レイナ「身長が低くても、もうレイナは高校生になったんだよ‼︎」

 

曜「え、ゴメン! 私は渡辺 曜。何か用?」

 

レイナ「偶然通りかかっただけなんだけど、なんか暗い顔をしてたから…何かあったの?」

 

曜「そうなのかな…大丈夫だよ。」

 

レイナ「本当に?」

 

曜「…実は最近ファイトでうまくいかないことが多くて…」

 

レイナ「バディファイトだよね。レイナもやってるよ!」

 

曜「そうなんだ。ってごめんねこんな話を聞かせちゃって。」

 

レイナ「いいよ。前よりちょっと明るくなったみたいだよ!」

 

曜「そう?」

 

レイナ「あ、そうだ!曜お姉ちゃんにこれあげる!」

 

曜(見たことのないカード? これって⁉︎)

 

レイナ「曜お姉ちゃんが強さを求め続ける限りはきっとうまく使えるよ!」

 

曜「…このモンスターは…ねえ!ってあれいない⁉︎」

 

曜「何だったんだろう…あ!ホテルに戻らないと!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ホテル

 

梨子side

 

私たちは曜ちゃんより一足先にホテルに到着しました。

曜ちゃんが遅いけど何かあったのかな?

 

千歌「曜ちゃんどうしたんだろう?」

 

曜「遅くなってゴメン!」

 

梨子「無事でよかった…」

 

善子「遅かったわね。」

 

曜「ちょっと迷っちゃった…」

 

鞠莉「でも無事でよかったわ!部屋はワタシと善子と同じ部屋よ一緒に行きましょう!」

 

曜「うん!」

 

千歌「曜ちゃん!私たちAqoursはみんな部屋が50階らしいよ!」

 

曜「お〜高いね〜。でも登り降りが長いね…」

 

花丸「それに結構設備もよかったずら!レストランが楽しみずらね〜」

 

ルビィ「デザートとかあるのかな?」

 

果南「あるんじゃないかな?こんなホテルなら。」

 

ダイヤ「まずは部屋に荷物を置きに行きましょう。千歌さん、ルビィ行きますわよ。」

 

千歌 ルビィ「「ハーイ!」」

 

梨子「私たちも行きましょう。」

 

果南「うん!星空見えるかな〜」

 

花丸「楽しみずら〜」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

オレンジジュエルの部屋

 

千歌side

 

ルビィちゃんとダイヤさんと部屋に来ました。

3人部屋といっても思ったよりも広くて豪華な部屋でした!

この部屋を無料で貸してもらえるなんて…

 

ルビィ「すごい部屋…」

 

ダイヤ「2人とも…くれぐれも…物は壊さないように!」

 

千歌「はい…気をつけます…」

 

ダイヤ「さっそくですが荷物を置けたので皆さんと合流しましょう。」

 

ルビィ「わかった!千歌さーん!」

 

千歌「まってー、ベランダから外を見てみたい!」

 

ルビィ「高いのに…」

 

千歌「わぁー、高い!」

 

もうすっかり夜になっていました。

こうして空を見ていると…

 

ビュン

 

千歌「え⁉︎何あれ⁉︎」

 

ダイヤ「どうしました?」

 

千歌「今モンスターだと思うだけどドラゴンが…あれ?」

 

ルビィ「いませんよ…」

 

千歌「えー、さっき確かに…」

 

ダイヤ「それよりも遅れてしまいますわ!」

 

千歌「そうか!行かないと!」

 

千歌(なんだったんだろう?確かに見たことのないドラゴンが…)

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

サツキの部屋

 

僕は大会の参加者ではないけどホテルに泊めてもらえることに!

これ…本当に無料でよかったのかな…

 

サツキ「思っていた何倍もすごいな…」

 

サツキのスマホ♪

 

サツキ「はい!サツキです。」

 

長官『いきなりすまない…無事に着いたみたいだね。』

 

サツキ「はい。それがホテルがなんかすごくて戸惑っていました…」

 

長官『そうか!なんせあの研究者クリアの所有しているホテルだからなぁ…物は絶対に壊してはいけないよ…』

 

サツキ「はい!もちろんです!」

 

長官『うむ。それでは本題に入る。』

 

サツキ「そういえば何かあったのですか?」

 

長官『いい知らせと悪い知らせのどっちからがいいかな?』

 

サツキ「ならいい知らせからお願いします。」

 

長官『わかった。実はこちらで例の空間の歪みについてだが、それはあるドラゴンが引き起こしたことがわかった。』

 

サツキ「ドラゴン…やっぱりモンスターですか?」

 

長官『データにはなかったがおそらく…。次に悪い知らせだ。』

 

サツキ「⁉︎」

 

長官『そちらで空間の歪みが発生した。場所は君のいるホテルの上だ。』

 

サツキ「このホテルの⁉︎しかし何も起きませんでしたが?」

 

長官『ほんのすこし前だからな…空間の歪みは現在なかったかのように消えてしまっている。』

 

サツキ「何も被害などが出ていないようなのでそれはそれでよかったのかもしれないです。わざわざありがとうございました!」

 

長官『うむ。十分に気をつけてくれたまえ。』

 

 

サツキ「ご飯を食べたら少し調べてみるか」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ホテル1階

 

夕食後

 

梨子side

私たちは1階のレストランで夕食を終えました。

50階からはエレベーターとはいえ長かったなぁ…

 

千歌「美味しかったねー」

 

花丸「あれが無料…夢みたいずらぁ…」

 

ルビィ「デザートも美味しかったね!」

 

善子「あの黒いトライアングル…このヨハネに美味しいと言わせるとはやるわね…」

 

鞠莉「チョコレートケーキだね!」

 

ダイヤ「抹茶のスイーツもなかなかでしたわ。」

 

果南「ダイヤは抹茶が大好きだからねぇ。」

 

梨子「美味しかったね、曜ちゃん!」

 

曜「うん!あ、そういえば飲み物が尽きたんだった…ちょっと買ってくる。」

 

千歌「あー!私も!」

 

梨子「私も買っておこうかしら。」

 

花丸「マルたちはどうする?」

 

ルビィ「飲み物は部屋に行くまでに買ったから今はいいかな…」

 

善子「私もいいわ。」

 

花丸「ならマルたちは部屋に戻るずら。」

 

果南「ちょっと、こんなに広いホテルだと迷子に…」

 

鞠莉「仕方ないわね。私は1年生たちと一緒に部屋に戻っているわ。2年生たちは果南とダイヤに任せまーす!」

 

ダイヤ「はいわかりました!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌side

 

千歌「やっぱり、オレンジジュースかな〜。」

 

曜「千歌ちゃんはみかんが大好きだもんね。」

 

ダイヤ「買えましたら部屋に戻りましょう。」

 

梨子「今行きます。千歌ちゃん、曜ちゃん行こう!」

 

???『こっちだよ…』

 

千歌 梨子 曜「「「⁉︎」」」

 

千歌「誰⁉︎」

 

果南「どうしたの?」

 

曜「今誰かが…こっちだよって。」

 

果南「そ、そんなはず…」

 

梨子「私も確かに聞こえました。」

 

ダイヤ「梨子さんまで⁉︎」

 

???『こっちにきて…』

 

千歌「呼ばれてる!」

 

曜「千歌ちゃんまって!」

 

梨子「2人とも!」

 

ダイヤ「3人とも待ちなさい!」

 

果南「ヤバイ!見失っちゃう‼︎」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ホテル1階

 

千歌side

 

誰かの声が聞こえた⁉︎

呼ばれている気がして走ってきちゃったけどみんなは?

 

曜「千歌ちゃん!」

 

千歌「曜ちゃん!」

 

梨子「急に走ったらダメだよ…」

 

千歌「ゴメン…あれここは?」

 

梨子「迷った?」

 

曜「そんな…。あ!エレベーターがある!」

 

千歌「これで50階までいける!」

 

梨子「助かった…」

 

千歌「あれ?どのボタン?」

 

曜「え…フロアのボタンがない⁉︎」

 

???『来てくれて…ありがとう…。おいで…』

 

梨子「エレベーターのドアがかってに⁉︎」

 

千歌「開かない⁉︎」

 

ダイヤ「果南さん!いましたわ‼︎」

 

果南「みんなー‼︎」

 

ダイヤ「これは⁉︎ドアが…開かない⁉︎」

 

???『下に…』

 

ウィーン

 

果南「動き出した⁉︎」

 

梨子「エレベーターが下に!」

 

曜「上じゃなくて下⁉︎」

 

千歌「止まらない…果南ちゃん!ダイヤさん!」

 

ダイヤ「嘘でしょう…」

 

果南「みんな‼︎」

 

ダイヤ「とりあえず…ホテルの人に…」

 

果南「そうだね。行こう!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ホテル1階

 

サツキside

 

ご飯も問題なく美味かったな。

さてどこから調べようか…あれ?あの2人はAqoursの黒澤さんと松浦さん?何か様子が変だ。

 

サツキ「黒澤さん、松浦さんどうしたの?」

 

果南「サツキさん!」

 

ダイヤ「千歌さんと曜さんと梨子さんが‼︎」

 

サツキ「少し落ち着いて…いったい何が?」

 

僕は2人から何があったのかを聞いた…

 

サツキ「3人が⁉︎」

 

ダイヤ「はい…」

 

サツキ「連絡は取れないのか?」

 

果南「それが全然つかなくて…」

 

サツキ「ホテルの人になんとかしてもらえないのか?」

 

ダイヤ「それが頼んでみたのですが…」

 

果南「このホテルには地下なんてなくて…それにそのエレベーターはあるだけで使わなかったから動くはずがないって…」

 

サツキ「わかった、探してみるよ。2人は他のメンバーと合流して事情を伝えておいてほしい。それにこれ以上被害を出さないように待っていてくれ。」

 

ダイヤ「すみません…」

 

果南「頼みます。」

 

サツキ「任せろ!」

 

空間の歪みも気になるが身近に困っている人を助けるのが先だ!

まずはエレベーターを調べてみるか…

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ホテル1階:謎のエレベーター付近

 

サツキ(2人が言ってたのは確かこの辺りのはずだが…)

 

???「バディポリス…盛谷 サツキ…」

 

サツキ(⁉︎ 気づかなかった…)

 

サツキ「誰だ⁉︎」

 

???「バディポリスのエースである盛谷 サツキ…ファイトを申し込む。」

 

サツキ「いま急いでいるのだけど…これは受けるしかなさそうだね。受けましょう!」

 

???「それでこそエースだ。」

 

サツキ「あなたの名前は?」

 

???「守本(もりもと) セイギ…」

 

サツキ(守本 セイギ…どこかで…)

 

セイギ「それでは邪魔の入らないとこにいこうか…」

 

サツキ「⁉︎ここは⁉︎」

 

セイギ「ファイトのための空間だ。安心しろ決着がつけば出られる。」

 

サツキ「早く終わらせるか!」

 

セイギ「そうでなくてはな。バディポリスのエースの力を見せてみろ!」




自分のオリキャラの簡単な紹介をします。
神峰(かみね)レイナ/女性/15歳
 音ノ木坂学院高校の高校1年生。
・容姿:紫色の髪の毛で肩より下の長さで三つ編み。身長は151cm
・服装:私服は紫色をベースとした服装。どれも高価な物を身につけている。
・性格:無邪気で元気な性格で子供っぽい。好奇心が旺盛で他の人を笑顔にできる面もある。争い事を好まない。


それではまた次回に


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第18話:守るためには

今回も少し前の刀獣と同じくドロップゾーンのカードの属性の種類を指定するものがあるので表示しています。
それともう1つ、今回はオリジナルカードが出るのですがこの作品で過去に登場しているカードも一応詳しいテキストをのせました。
これからは過去に登場しているならばのせなくなるかもしれないですが必要だったり必要なかったりしたら言ってください。

それではどうぞ!


ファイト空間

 

サツキside

 

僕はAqoursの高海さん、桜内さん、渡辺さんの3人が謎のエレベーターで下に降りてしまい戻らないと聞いた。

そしてそのエレベーター付近で守本 セイギにファイトを申し込まれた。

 

サツキ「ファイト前に少しいいですか?」

 

セイギ「何だ?」

 

サツキ「なぜファイトを?」

 

セイギ「バディポリスのエースだからだ。」

 

サツキ「それだけで?」

 

セイギ「そうだ。バディファイターとして強いファイターとファイトをしたい……それ以外に理由はあるのか?」

 

サツキ「わかりました。始めましょう!」

 

オープンTHEフラッグ!

 

サツキ「スタードラゴンワールド」

セイギ「レジェンドワールド」

 

サツキ「先行は僕だ!チャージ&ドロー!」

サツキの手札6/ゲージ2→3

 

サツキ「ライフ2を払って装備〈コズミックセイバー グロリアス〉」

サツキのライフ10→8

 

コズミックセイバー グロリアス

攻撃力7000/打撃力3

■【装備コスト】ライフ2を払う。

■場のこのカードは破壊されず、このカードと君の場のカード名に「アポカドラス」を含むカードの能力は無効化されない。

■君の場のモンスターが攻撃した時、そのカードのソウルが3枚以上なら君のデッキの上から1枚をゲージに置いて、そのターン中このカードの打撃力を+1。この能力は1ターンに1度だけ発動する。

 

 

セイギ「ライフ2を使ったか…」

 

サツキ「グロリアスで攻撃!」

 

セイギ「…」セイギのライフ10→7

 

サツキ「ターンエンド。」

サツキの手札5/ライフ8/ゲージ3

 

セイギ「俺のターン。ドロー、チャージ&ドロー。」

セイギの手札7/ゲージ2→3

 

セイギ「ゲージ1を払って〈ひとときの夢〉を設置。」

セイギのゲージ3→2/ドロップの英雄の種類0→1

 

セイギ「さらにゲージ1を払って〈幻想の書 マビノギオン〉を設置。」

セイギのゲージ2→1/ドロップの英雄の種類1→2

 

サツキ「設置魔法を2枚…」

 

セイギ「ライフ1を払って〈秩序の守護騎士 オルドル〉をライトにコール。」

セイギのライフ7→6

 

秩序の守護騎士 オルドル

フラッグ:レジェンドワールド

種類:モンスター 属性:英雄

サイズ2/攻7000/防1000/打撃力2

■【コールコスト】ライフ1を払う。

■このカードが君の場の《英雄》のアイテムと連携攻撃した時、カードを1枚引く。さらに連携攻撃したカードがカード名に「王剣」を含むならこのカードをスタンドする。この能力は1ターンに1度だけ発動する。

[移動]

 

 

サツキ「英雄軸のデッキか…」

 

セイギ「設置されている〈ひとときの夢〉の能力でサイズ2以上のレジェンドワールドのモンスターが登場した時、デッキからサイズ1以下の《英雄》を1枚コールする。〈大魔術師 マーリン〉をレフトにコール。」

 

大魔術師 マーリン/サイズ1/攻2000/防1000/打撃力2

 

サツキ「デッキからコールか!」

 

セイギ「マーリンの起動能力"夢魔の血"で手札の〈戦乙女 全知のアルヴィドル〉を捨ててゲージ1を払う。」

セイギの手札4→3/ゲージ1→0/ドロップの英雄の種類2→4

 

セイギ「コストを払ったのでデッキの上から5枚を見てその中の《英雄》の魔法かアイテムを2枚まで手札に加えて残りはデッキの下に置く。〈王剣 カルンウェナン〉と〈不滅王剣 デュランダル〉を手札に加える。」

セイギの手札3→5

 

セイギ「さらに手札から捨てられたアルヴィドルの能力でゲージ+1して1枚ドロー。」

セイギの手札5→6/ゲージ0→1

 

サツキ「マーリンのコストの手札とゲージが戻った…⁉︎」

 

セイギ「ゲージ1を払って装備〈王剣 カルンウェナン〉。

セイギのゲージ1→0/ドロップの英雄の種類4→5

 

王剣 カルンウェナン/攻5000/打撃力0

 

セイギ「カルンウェナンは俺の場の《英雄》のモンスターの枚数だけ打撃力が増える。」

 

カルンウェナン/打撃力0→2

 

セイギ「キャスト〈英雄譚〉ゲージ+4。」

セイギのゲージ0→4

 

サツキ「ゲージが4増えた…」

 

セイギ「いくぞ…盛谷 サツキ。マーリンで攻撃!」

 

サツキ「うっ!」サツキのライフ8→6

 

セイギ「俺のカルンウェナンとオルドルで連携攻撃。設置してあるマビノギオンの能力でターンに1度俺の場の《英雄》が連携攻撃した時、1枚ドロー。」

セイギの手札4→5

 

セイギ「さらにオルドルの能力で《英雄》のアイテムと連携攻撃した時1枚ドロー、さらに〈王剣 カルンウェナン〉はカード名に〈王剣〉を含んでいるのでオルドルをスタンド。」

セイギの手札5→6

 

オルドルスタンド!

 

セイギ「合計打撃力4の攻撃!」

 

サツキ「キャスト〈プロトバリア〉攻撃を無効化してゲージ+1。」

サツキの手札5→4/ゲージ3→4

 

セイギ「カルンウェナンは[2回攻撃]があるのでスタンド!もう1度カルンウェナンで攻撃!」

 

サツキ「ぐっ!」サツキのライフ6→4

 

セイギ「オルドルで攻撃!」

 

サツキ「キャスト〈プロトバリア〉攻撃を無効化してゲージ+1。」

サツキの手札4→3/ゲージ4→5

 

セイギ「まだだ!手札の〈不滅王剣 デュランダル〉の【対抗】の能力"王の手"を発動!」

 

サツキ「何⁉︎」

 

セイギ「この能力はカード名に「王剣」を含むカードを装備している時、手札のデュランダルを【装備コスト】を払って装備できる。ただし、"王の手"は1ターンに1度だけだ。」

 

サツキ「まだ攻撃がくるのか!」

 

セイギ「ゲージ1とライフ1を払ってバディ装備〈不滅王剣 デュランダル〉!」

セイギの手札6→5/ゲージ4→3/ライフ6→5→6

 

不滅王剣 デュランダル/攻7000/打撃力2

 

サツキ「バディ装備⁉︎ バディにできるアイテムか!」

 

セイギ「デュランダルの[装備変更]によりもともと装備していたカルンウェナンはドロップゾーンではなく手札に戻す。ただし、手札に戻すのは1ターンに1度だけ。」

セイギの手札5→6

 

サツキ「装備していたアイテムが手札に戻った…」

 

セイギ「デュランダルで攻撃!」

 

サツキ「ぐあぁ!」サツキのライフ4→2

 

セイギ「残りライフは2か…ターンエンド。」

セイギの手札6/ゲージ3/ライフ6/ドロップの英雄の種類5

 

サツキ「僕のターンだ…」

 

セイギ「盛谷 サツキ…なぜバディポリスに?」

 

サツキ「決まっている!僕には守りたいものがあるからだ!」

 

セイギ「そのために必要なのは?」

 

サツキ「それは…」

 

セイギ「すぐに答えられぬか…力だ、無力では何も守れん…」

 

サツキ「力も必要かもしれない…だが、他にも!」

 

セイギ「ならこのターンで証明してみろ。」

 

サツキ「やってやる!ドロー、チャージ&ドロー!」

サツキの手札4/ゲージ4→5

 

サツキ「頼むぞ!ゲージ3を払い、その後ドロップゾーンの〈大竜装機(ビゲスト・ドラグアームズ) トリプルバスター〉をソウルにしてライトにバディコール!〈銀河の聖域竜 アポカドラス・サンクチュアリ〉!」

サツキのゲージ5→2/ライフ2→3

 

銀河の聖域竜 アポカドラス・サンクチュアリ

フラッグ:スタードラゴンワールド

種類:モンスター 属性:ネオドラゴン

サイズ3/攻9000/防7000/打撃力2

■【コールコスト】ゲージ3を払う。その後、君のドロップゾーンのカード1枚をソウルに入れる。

■[起動]手札1枚を捨てることで、君のデッキの上から4枚を公開し、その中のカード1枚をこのカードのソウルに入れ、1枚を手札に加えて、残りをドロップゾーンに置く。この能力は1ターンに1度だけ使える。

■このカードが攻撃した時、君のドロップゾーンの《竜装機》1枚までをソウルに入れる。ソウルにカードが入ったなら、君のライフを+2。この能力は1ターンに1度だけ発動する。

[ソウルガード]

 

 

セイギ「これがお前のバディか。」

 

サツキ「ソウルのトリプルバスターの能力でアポカドラスの攻撃力+3000、打撃力+1、[貫通]を与える。」

 

アポカドラス/攻9000→12000/打撃力2→3/貫通/ソウル1

 

サツキ「さらにアポカドラスの能力で手札1枚を捨てて、デッキの上から4枚を公開。」

サツキの手札3→2

 

*アースバリア

*大竜装機 トリプルバスター

*流星機 ピスカ・ピスカ

*ドラグアームズ・ファクトリー

 

サツキ「この中のトリプルバスターをアポカドラスのソウルに入れて、アースバリアを手札に加えて、残りはドロップゾーンに置く。」

サツキの手札2→3

 

アポカドラス/攻12000→15000/打撃力3→4/貫通/ソウル1→2

 

サツキ「アタックフェイズ開始!」

 

セイギ「貫通があるか…オルドルの移動はしない。」

 

サツキ「いくぞ!アポカドラスで攻撃!まずはアポカドラスの能力でドロップゾーンの〈流星機(メテオアームズ) ピスカ・ピスカ〉をソウルに入れてライフ+2!」

サツキのライフ3→5

 

アポカドラス/ソウル2→3

 

サツキ「次にピスカの能力でドロップゾーンからサイズ3の《ネオドラゴン》のソウルに入ったのでゲージ+1。」

サツキのゲージ2→3

 

サツキ「さらにグロリアスのモンスターが攻撃することを条件に発動する能力。モンスターが攻撃したときソウルが3枚以上ならゲージ+1してグロリアスの打撃力を+1できる能力。攻撃した時はソウルが2枚だが能力処理のタイミングではソウルが3枚、条件クリアだ!ゲージ+1してグロリアスの打撃力+1!」

サツキのゲージ3→4

 

グロリアス/打撃力3→4

 

セイギ「やるな…」

 

サツキ「アポカドラスの打撃力4の攻撃を受けろ!」

 

セイギ「…」セイギのライフ6→2

 

サツキ「グロリアスでファイターに攻撃!グロリアスの打撃力も4だ!」

 

セイギ「キャスト〈聖杯(ホーリーグレイル)〉攻撃を無効化。」

セイギの手札6→5/ドロップの英雄の種類5→6

 

サツキ「攻撃を無効化されたか…」

 

セイギ「ここまでか?」

 

サツキ「まだだ!ファイナルフェイズ!」

 

セイギ「そうだ、もっと力を見せてくれ。」

 

サツキ「ゲージ3を払い、場のアポカドラスに重ねてライトに〈アポカドラス"グレンストーム キャノン"〉を必殺コール!」

サツキのゲージ4→1

 

アポカドラス"グレンストーム キャノン"

フラッグ:スタードラゴンワールド

種類:必殺モンスター 属性:ネオドラゴン

サイズ3/攻10000/防6000/打撃力2

【コールコスト】ゲージ3払い、君の場のネオドラゴン1枚に重ねる

■【対抗】君のターン中、このカードのソウルにカード名に〈アポカドラス〉を含むカードがあれば、君のドロップゾーンの《竜装機》を1枚ソウルに入れる、この能力は1ターンに1回使える。

■このカードのソウルが3枚以上ならこのカードは[2回攻撃]を得て、5枚以上ならこのカードが1枚で攻撃した時、このカードの攻撃は無効化できない。

[貫通] [ソウルガード]

 

 

サツキ「もとのアポカドラスのソウルとアポカドラス自身を含めて必殺アポカドラスのソウルは合計4枚…さらにソウルのトリプルバスター2枚により必殺アポカドラスは強化される。」

 

必殺アポカドラス/攻10000→16000/打撃力2→4/ソウル4

 

サツキ「さらに必殺アポカドラスの【対抗】の能力でドロップゾーンの〈竜装機(ドラグアームズ) シルトファイター〉を必殺アポカドラスのソウルに入れる!」

 

必殺アポカドラス/ソウル4→5

 

セイギ「なるほど…ゲージから落ちていたか。だが、キャスト〈王の威圧〉」

セイギの手札5→4/ドロップの英雄の種類6→7

 

王の威圧

フラッグ:レジェンドワールド

種類:魔法 属性:英雄

■このカードは君がカード名に「王剣」を含むアイテムを装備しているなら【使用コスト】を払わずに使える。

■【使用コスト】ライフ1を払う。

■【対抗】相手の場のカード1枚をレストする。「王の威圧」は1ターンに1度だけ使える。

 

セイギ「必殺アポカドラスをレストする。」

 

必殺アポカドラスレスト状態に…

 

サツキ「これじゃあ攻撃ができない…ターンエンド。」

サツキの手札2/ゲージ1/ライフ5

 

セイギ「俺のターン。ドロー、チャージ&ドロー。」

セイギの手札5/ゲージ3→4

 

セイギ「このままいくぞ。」

 

サツキ「メインフェイズは何もしないのか⁉︎」

 

セイギ「このままでも十分ということだ。マーリンでファイターに攻撃!」

 

サツキ「うっ!」サツキのライフ5→3

 

セイギ「俺のデュランダルとオルドルで連携攻撃。設置魔法とオルドルの能力で合計2枚ドロー。さらにオルドルはスタンドする。」

セイギの手札5→7

 

オルドルスタンド!

 

セイギ「合計4ダメージだ。」

 

サツキ「キャスト〈アースバリア〉攻撃を無効化してライフ+1。」

サツキの手札2→1/ライフ3→4

 

セイギ「もう1度オルドルで攻撃!」

 

サツキ「うっ!」サツキのライフ4→2

 

セイギ「まだだ!手札のデュランダルの"王の手"を発動!ゲージ1とライフ1を払って〈不滅王剣 デュランダル〉を装備!」

セイギの手札7→6/ゲージ4→3/ライフ2→1/ドロップの英雄の種類7→8

 

サツキ「2枚目⁉︎」

 

セイギ「装備したデュランダルの[装備変更]によってもともと装備していたデュランダルは手札に戻る。」

セイギの手札6→7

 

セイギ「デュランダルで攻撃。」

 

サツキ「まだ終わらない!キャスト〈アースバリア〉攻撃を無効化してライフ+1!」

サツキの手札1→0/ライフ2→3

 

セイギ「手札を使いきっての防御か…」

 

サツキ(デュランダルの"王の手"は1ターンに1度しか使えない…守りきったか?)

 

セイギ「手札の《聖剣 ガラティーン》の【対抗】能力"剣の呼び声"を発動。アタックフェイズ中にドロップゾーンの《英雄》のカードが4種類以上なら1ターンに1度だけ手札のガラティーンを装備できる。」

 

サツキ「相手のドロップゾーンの《英雄》の種類は8枚…」

 

セイギ「装備〈聖剣 ガラティーン〉!装備しているデュランダルはドロップに置かれる。」

セイギの手札7→6/ドロップの英雄の種類8→9

 

聖剣 ガラティーン/攻3000/打撃力2

 

セイギ「ガラティーンでファイターに攻撃。」

 

サツキ「うわぁ!」サツキのライフ3→1

 

セイギ「終わりだ…ファイナルフェイズ。」

 

サツキ「⁉︎」

 

セイギ「このカードはドロップゾーンの《英雄》が7種類以上で使える。」

 

サツキ「何をするつもりだ…」

 

セイギ「ゲージ3を払い、場のガラティーンをドロップゾーンに置く。その後ドロップゾーンの〈王剣 カルンウェナン〉と〈不滅王剣 デュランダル〉をソウルに入れて〈絶対王剣 アブソリュートカリバー〉を必殺装備!」

セイギのゲージ3→0/ドロップの英雄の種類9→11→12→10

 

絶対王剣 アブソリュートカリバー

フラッグ:レジェンドワールド

種類:必殺アイテム 属性:英雄/武器

攻撃力10000/打撃力2

■このカードは君のドロップゾーンに《英雄》が7種類以上あるなら使える。

■【装備コスト】ゲージ3を払い、君の場の《英雄》のアイテム1枚をドロップゾーンに置く。その後、ドロップゾーンのカード名の異なる《英雄》のアイテム2枚をソウルに入れる。

■場のこのカードは相手の効果で破壊されず、能力は無効化されない。

■このカードはソウルにある《英雄》のアイテムの能力全てを得る。

[貫通] [ソウルガード]

 

 

サツキ「必殺アイテム⁉︎」

 

セイギ「必殺モンスターと同じファイナルフェイズに手札から使えるカードだ。ただし必殺モンスターと合わせてカウントされるので必殺モンスターと合わせて使うことはできないがな。」

 

サツキ「そんなカードが…」

 

セイギ「アブソリュートカリバーの能力によりソウルの《英雄》のアイテムの能力全てを得る!」

 

アブソリュートカリバー/ソウル2

 

サツキ「ソウルのアイテムの能力を⁉︎」

 

セイギ「そうだ。よって、カルンウェナンとデュランダルの能力を得る。」

 

アブソリュートカリバーの主な得た能力

・2回攻撃

・君の場の《英雄》のモンスターの枚数分、このカードの打撃力+1

・場の《英雄》全ては相手のカードの効果で破壊されない。

 

アブソリュートカリバー/打撃力2→4

 

セイギ「これが力だ…ゆくぞ!アブソリュートカリバーでファイターに攻撃!」

 

サツキ「最後まで全力だ!必殺アポカドラスのソウルにあるシフトファイターの能力でシフトファイターをドロップゾーンに置いて受けるダメージを0にする。」

 

必殺アポカドラス/ソウル5→4

 

セイギ「2回攻撃で終わりだ!」

 

サツキ「うわぁぁぁ‼︎」サツキのライフ1→0

 

 

セイギ「ファイトを受けてくれたことを感謝する…」

 

サツキ「いえいえ…でも次にファイトするときは負けない!」

 

セイギ「もうこの空間も消える。時間を使わせてしまったな…守りたいものがあるなら急げ。」

 

サツキ「はい!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ホテル1階:謎のエレベーター付近

 

サツキside

 

サツキ「戻れた…あれ?セイギさん?」

 

ファイト空間から戻ってこれたがそこにはセイギさんの姿はなかった…。まるで夢でも見ていたかのように。

 

サツキ「なんか今日は不気味なことばかりだな…そうだ!急がないと!」

 

しかし、エレベーターを調べてみたが動く様子すらなかった…

 

サツキ「やっぱりホテルの人に一緒に来てもらうか…」

 

???「そこで何をしているのですか?」

 

サツキ「あなたは…クリアさん!」

 

クリア「確かバディポリスの盛谷 サツキ…どうしました?」

 

サツキ「実は知り合いがホテル内で行方不明になってしまって…このエレベータで下に行ったと聞いてはいるのですが…」

 

クリア「このエレベータは関係者以外動かせないはずですが…」

 

サツキ「このホテルはクリアさんが所有していましたよね?下に行けませんか?」

 

クリア「ただ事ではなさそうですね…急ぎましょう!」

 

そういってクリアさんはエレベータの操作部分にカードキーをかざすと…

 

サツキ「動いた⁉︎」

 

クリア「関係者しか持っていないカードキーがないのになぜ動いたのかは謎ですが…」

 

サツキ「僕にもさっぱり…下には何が?」

 

クリア「私の研究施設があります。といっても騒がれるのは好きではないので世間には公表していませんが。」

 

サツキ「なるほど。」

 

クリア「なのでくれぐれも口外はしないでいただきたい。」

 

サツキ「わかりました。」

 

なんとか下に向かうことができた。

高海さん、桜内さん、渡辺さん待っていてくれよ!




次回は2年生が中心のお話になります。

*必殺アイテムについて
自分の考えたオリジナルカードなので設定を載せておきます。
・使用の仕方としては必殺モンスターと同じ。
・必殺モンスターと合わせて使えない
・効果などで装備したならば必殺モンスターと同じくカウントされない


自分のオリキャラの簡単な紹介です。

*守本《もりもと》 セイギ/男性/24歳
・容姿:黒色の髪で長さは肩より少し上で身長は182cm。目つきが鋭い。
・服装:黒色や濃い青色などの暗い色をベースの服装。
・性格:寡黙で冷静な性格。口が悪く、思ったことをそのまま口にする。人を寄せ付けない雰囲気がある。


それではまた次回に


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第19話:声に導かれて

今回はあの後の2年生たちがどうなったかです。
それではどうぞ!


地下の研究施設

 

千歌side

 

私たちは夕食後に飲み物を買いに行った時に誰かの声が聞こえた。

その声のとおりに走ってみるとそこにはエレベーターが!

フロアのボタンもない動かないエレベーターが突然動き出して私たちはホテルの地下へ…どうなっちゃうのかな…

 

千歌「やっぱりエレベーターは動かない?」

 

梨子「何も反応がない…」

 

曜「ごめん…」

 

千歌「なんで謝るの?」

 

曜「私があの時にエレベーターに気づいたから…」

 

千歌「そんな!私だってあの時に急に走らなかったら…」

 

梨子「誰のせいでもないよ…。それを言ったら私だって2人をキツく止めておけばよかったのだから…」

 

曜「そうだよね。変なこと言ってゴメン…」

 

千歌「気にしてないよ。それよりもエレベーターは2つあるみたいだけど、私たちが降りてきたエレベーターじゃないエレベーターは動かないかな?」

 

曜「うーん、反応がない…ダメみたい。」

 

梨子「やっぱり助けを待つべきよね?」

 

曜「その方が安定かも。果南ちゃんやダイヤさんがホテルの人に伝えてくれてると思うし。」

 

千歌「そうだよね…」

 

???『ここまでありがとう…』

 

千歌 梨子 曜「「「⁉︎」」」

 

???『次は…こっち…』

 

千歌「また声が…」

 

梨子「呼ばれているけど行かない方がいいじゃない?」

 

曜「どうしよう…」

 

千歌「ずっとここにいてもしょうがないし行ってみようかな。」

 

曜「なら私も行くよ。」

 

梨子「2人じゃ危ないから私も行くわ。」

 

???『ありがとう…今明るくするよ』

 

曜「電気が⁉︎」

 

千歌「前より少しだけど明るくなった。」

 

曜「エレベーターばかり気にしていたから気づかなかったけど、ここは研究施設…なのかな?」

 

梨子「確かにそんな感じが…」

 

???『おいで…』

 

千歌「行こう!」

 

曜 梨子「「うん!」」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜side

 

エレベーターから離れて私たちは声のする方に行ってみることに。

さっきから似た感じのところしか通っていない…

 

梨子「いろんなところにドアがあるわね…」

 

千歌「でも、不思議と迷わずに歩けてる…」

 

曜「なんとなく声のした方がわかる…」

 

千歌「うん。それにあの声は悪い声ではなかった。」

 

梨子「あれは何か助けを求めているような…」

 

曜「あ、道が2つに別れた。」

 

千歌「どっちに行けばいいの?」

 

???『次は右だよ。』

 

曜「右?」

 

千歌「でも、今声がしたのは…」

 

梨子「すぐ近くのようにも感じた…」

 

???『それでも…行ってほしいのは…右。』

 

梨子「仕方ないわね…右に行きましょう。」

 

千歌「みんなを心配させちゃったかな?」

 

曜「多分…戻ったらダイヤさんあたりにすごく怒られそうだね…」

 

梨子「ここにいるのも怖いけど…」

 

千歌「戻るのも怖いよね…」

 

???『ここだよ。』

 

曜「ここ?」

 

千歌「なんかここまでに見たドアより少し違う…?」

 

梨子「ここにいったい何が…」

 

千歌「ロックがかかって中には入れないよ?」

 

???『今開けるよ』

 

曜「開いた⁉︎」

 

梨子「やっぱり勝手に入るのは…それに何があるかはわからないよ。」

 

千歌「でも、なんか大丈夫な気がする…」

 

曜「なんかって…でも行かないと何があるかはわからないよ。」

 

梨子「わかったわ、行くわよ。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

研究室

 

千歌「誰かいますか〜?」

 

梨子「誰もいないみたい。」

 

曜「うわぁ…コンピュータがたくさん…」

 

千歌「動くかな?」

 

梨子「さすがに勝手に動かすのは…」

 

ピコン…

 

曜「え⁉︎」

 

梨子「ちょっと勝手に触らない方が…」

 

千歌「いや、勝手に…」

 

???『これを見て…そして助けて…あげてほしい…』

 

千歌「これは?」

 

曜「誰かの日記みたい…」

 

梨子「いったい何が書いてあるの?」

 

ーーーーー日記の内容ーーーーー

 

ぼくはパパにコンピュータの使いかたをおしえてもらったので今日からちょっとずつ日記をつけてみることにしました。

 

ぼくは小学生になったときにこの日本にきた。

ともだちたくさんできるかな〜

 

 

ぼくは周りと少しちがうからかな?ともだちはできなかった…

学校に行っても勉強してテストを受けての繰り返し。

僕は勉強はできるみたい。ずっと100点を取れた。

 

そんな時にパパとママは何かを買ってきたみたい。

聞いてみるとそれはバディファイトというカードゲームみたい。

バディファイトを始めてから僕は同じクラスの人とファイトをしたりした。

それから友達を作るのに時間は必要としなかった。

 

そんなある日、僕はデッキを強化するためにブースターパックを買ってもらった。

そしてあけてみると突然その中の1枚のカードが光だした!

そこからドラゴンが出てきた。どうやら僕とそのドラゴンはバディになるみたい。

そして僕はドラゴンに名前を聞いた。

そしてドラゴンは「クリア」と答えた。

 

しかしクリアには本来あるべきものがなかった。

クリアはどのワールドにも所属していなかったんだ。

 

 

クリアに出会っていろんなことがあった。

でも残念だったのはみんなにクリアのことを紹介できなかったことだった。それにバディなのに1度も一緒にファイトができていない。

 

父と母はクリアは新種のモンスターだと思っているみたい。

でも、2人ともこのことは誰にも言わないでいてくれた。

だからこそ、僕はクリアと一緒にいることができた。

 

 

僕は研究者になりたい。それもバディファイトのモンスターについてだ。

そうしたらクリアのことを知ることができる。

そして僕がクリアを守ることができる!

 

ーーー

 

有名大学に入学した。その大学はバディファイトを研究している学部もあったからその学部に入った。

様々なことを研究したがクリアのことは分からなかった。

 

 

さらに研究して、最近では特殊フラッグというものが存在するらしい。

ドラゴン・アイン、百鬼夜行、楽園天国、灼熱地獄など…

初めてクリアと一緒にファイトをした時はとても楽しい時間だった。

 

 

研究で様々なことを調べたが未だにクリアのことは分からない。

協力してくれている仲間にはとても感謝していた。

その時に我々はとある空間を見つけた。

バディファイトのモンスターの世界はゲートを通っていろんなワールドを移動できることがわかった。

その見つけた場所はどのワールドでもないモンスターの世界だったのだ。ワールドに所属しないクリアと何か関係があるかもしれない。

 

 

調べに行ったことを本当に後悔した…

あの場所がなんなのかは何も分からなかった。

そしてその場所で災害にあったのだ。

チームのみんなは逃げることができたのだが私は巻き込まれてしまった。

その時に助けてくれたのがクリアだった。

クリアは無理やりゲートを開けて私を助けてくれた…

その時にクリアは「今までありがとう」の一言だけを残して災害に巻き込まれてしまった。

よくは覚えていないが私は無事に自分の世界に帰ってこれたみたいだ…。みんなは私の無事をよろこんでいた。

私はこの災害で右目が見えなくなった。だがそんなことはどうでもよかったのだ。

私はそれ以上にバディであるクリアとの別れは深く心に傷をつけた。

私はどこで何を間違えてしまったのだ?

 

ーーー

 

クリアを失ってから私は独自にある研究を始めた。

そしてその研究の成果はでた。

あらゆるモンスターの力を行使できるモンスターを作りだしたのだ。

私はそのモンスターに「ジェムクローン」と名付けた。

 

 

ジェムクローンは成功した。様々なモンスターなな姿を変えられたのだ。

しかし、クリアには姿を変えられなかった。

ついこの間に行われたマスターカップの代表決定戦の様々な試合を見た。様々なデータを取るのにはちょうどよかった。

そして、その中にはドラゴンフォースという謎の力を使うものもいた。

 

 

あれから私の実験に力を貸してくれる人も現れた。

しかし、実験は成功とは言えなかった。

 

私はまたクリアに会いたいからジェムクローンを作った…

しかし、ジェムクローンはクリアになることはできなかった。

それにジェムクローンにあるものは生み出せなかった…そう"心"だ…

ジェムクローンには私欲のためだけに作ったことを申し訳なく思っている。

だが、今更廃棄することは私にはできなかった。

私はどうすれば…

 

ーーーーー日記終了ーーーーー

 

千歌「この日記はいったい?」

 

曜「早く文字が流れたから全部はわからなかったけど。」

 

梨子「途中に書いてあったドラゴンフォースってやっぱり私と千歌ちゃんの…」

 

千歌「それにジェムクローンって?」

 

プツン…

 

曜「電源が切れた⁉︎」

 

???『誰か来る! さっきのことは…秘密だよ…』

 

千歌「え⁉︎どういうこと?」

 

ガチャ

 

???「君たちは確か…」

 

梨子「あなたは?」

 

曜「確か代表決定戦でルビィちゃんを倒した…」

 

千歌「望月 クウヤさん…」

 

クウヤ「なぜ君たちがここに?それにどうやってここに?」

 

梨子「それが私たちにも何がなんだか…」

 

曜「でも、人がいただけでも助かった…」

 

千歌「クウヤさんこそなぜここに?」

 

クウヤ「ここの研究員だからですよ。」

 

曜「そうだ!エレベーターが動かなくて…」

 

クウヤ「なるほど…出口に案内しましょう。」

 

梨子「助かった…」

 

クウヤ「そう言えば、念のために聞きますが、この研究施設で何も見ていないですよね?」

 

千歌 曜 梨子「「「⁉︎」」」

 

千歌(確か秘密にって…)

 

千歌「いえ、何も見ていません。」

 

クウヤ「…そうですか…行きましょう。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

研究施設

 

クウヤ「おや、クリアさん?」

 

クリア「クウヤくん。実はバディポリスの盛谷 サツキくんと今行方不明の人たちを探していて…」

 

クウヤ「それってもしかして…」

 

サツキ「高海さん!桜内さん!渡辺さん!無事でよかった!」

 

千歌「サツキさん!」

 

曜「これで安心だね…」

 

サツキ「みんなも心配しているはずだ。」

 

梨子「すみませんでした。」

 

クリア「無事に見つかってよかったです。」

 

クウヤ「クリアさん、確かこの中の2人は…」

 

クリア「ドラゴンフォースの使い手でしたね…よければ私とクウヤくんとファイトしませんか?」

 

クウヤ「時間があれば明日の午前中にどうでしょう?」

 

曜「確か明日のイベントは午後からだね。」

 

梨子「どうする?」

 

千歌「助けてもらったんだし別にいいかな…わかりました。」

 

サツキ「よし、今日のところは上に戻ろう。クリアさん、ありがとうございました。」

 

クリア「いえいえ、皆さんが無事でよかったですよ。」

 

サツキ(みんな無事に見つかってよかった…これで一安心だ。しかし、この研究施設では何が…それになぜファイトを申し込んだんだ?)




なんか最近はシリアスっぽい内容が多いような…気のせいですかね。
次回はファイトがあります。早くこの空気を吹き飛ばしたいですね。

今回である人の過去に触れたつもりでしたがどうでしたか?
かなりわかりやすくしたのである人についてはわかってしまうと思いますが…
退屈な気持ちにさせてしまったならすみませんでした。

それではまた次回に


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第20話:クリアのファイト

今回はファイトありです。
タイトル通りクリアがファイトしますよ。
せっかくのファイトなので盛り上げていきたいですね。

実は今スペシャルチームの残り1人で悩んでいたりします。
ちなみにこのバディ祭編の大会はどのチームが優勝するかもまだ決めていないので急がないと…

それではどうぞ!


ホテル50階

 

千歌side

 

私たちは謎の声に導かれてホテルの地下にある研究施設に下りて戻ってこれなくなった。

誰かの日記を見た後、研究施設の関係者の人に出口まで案内してもらい途中でサツキさんに会ってなんとか助かった。

それで今は部屋の前に戻ってきたのだけど新たな問題が…

 

梨子「部屋の前に戻ってきたのはいいんだけど…」

 

曜「怒られる…よね?」

 

千歌「覚悟を決めよう…」

 

梨子「では各自部屋に戻りましょうか。」

 

千歌「ダイヤさん…怒っているよね…」

 

梨子「部屋が同じでも違っても明日怒られるわよ…」

 

曜「ではご武運を!」

 

梨子「じゃあ、また明日ね。」

 

千歌「うん。おやすみ。…行こう!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

オレンジジュエルの部屋

 

千歌「ただいま…」

 

ルビィ「千歌さん⁉︎」

 

ダイヤ「ようやく戻ってきましたか…」

 

千歌「ゴメンなさい…」

 

ルビィ「グス…本当に…よかった!無事で…」

 

千歌「ルビィちゃん…心配させてゴメンね…」

 

ダイヤ「全くですわ。でも、本当に無事で…よかったですわ…」

 

千歌「ダイヤさん…」

 

ダイヤ「確かに何も言わずに突然走りだすのはよくありません…」

 

千歌「…」

 

ダイヤ「ですから、次からは私たちも頼ってください。いいですね?」

 

千歌「⁉︎はい!心配かけてゴメンなさい。」

 

ルビィ「何か声が聞こえて向かって行ったと聞きましたが何かありましたか?」

 

千歌「みんなには話してもいいかな…」

 

ダイヤ「その話も気になりますが今日はもう休みましょう。疲れているでしょう?」

 

千歌「そうですね…また明日の朝食の時間に話します。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

サツキの部屋

 

サツキside

 

空間の歪みについて調べる予定だったが思わぬことに出くわした。

だが、無事にみんなを発見できてよかった。

今は今日のことを長官に報告しているところだ。

 

サツキ「…以上が今日の報告となります。」

 

長官『そうか…思わぬことに出くわしたみたいだな。』

 

サツキ「はい。空間の歪みについては調べられずです…すみません。」

 

長官『なぜ謝る?むしろ褒めるべきことだ。困っている人を助ける…それもバディポリスの役割だろう。今日はご苦労だったな。』

 

サツキ「はい、ありがとうございます!」

 

長官『それにしてもクリアの研究施設か…我々バディポリスも把握できていない…』

 

サツキ「そうだったのですか?少し見た感じでは特に怪しい研究がされている様子はありませんでしたよ。」

 

長官『そうか…ならいいのだが…』

 

サツキ「でも、今日は本当に奇妙なことばかりでした。突然動くエレベーターに空間の歪み…そして謎のファイター…」

 

長官『謎のファイター?』

 

サツキ「あ、すみません…仕事に関係のないことを…」

 

長官『いやいいんだ。話を続けてくれるかな?』

 

サツキ「はい。実はエレベーターを調べようとした時にファイトを挑まれまして。負けてしまったのですが…」

 

長官『君がか⁉︎いったい何者なんだ?』

 

サツキ「それが僕にも…。確か名前は守本 セイギ…」

 

長官『守本 セイギだと⁉︎』

 

サツキ「はい、確かそう名乗っていました。」

 

長官『そんなバカな……』

 

サツキ「長官?」

 

長官『…失礼した、なんでもない。』

 

サツキ「でも、今何か…」

 

長官『すまない、本当に何でもないんだ。今日はご苦労だった。』

 

サツキ「切れた……何かあったのか?」

 

そういえば明日の午前中にクリアさんがファイトをすると言っていたな…。今日のところは休むか。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ホテル1階

 

曜side

 

今日無事に帰ってこれて朝を迎えた。

昨日のことが気になってよくは眠れなかったけど、今日の午後からのイベントも頑張らなくちゃ!

そして、今はレストランに向かっています。

 

花丸「お腹すいたずら〜」

 

ルビィ「朝は何食べようかなぁ。」

 

ダイヤ「何を食べるかは自由だけどバランスよくですわよ。」

 

鞠莉「オー、ダイヤったらお母さんみたい。」

 

果南「まあ、バランスよく食べるのは大事だよ。」

 

善子「う〜ん…まだ眠い。堕天使には朝日の光はキツイ…」

 

花丸「善子ちゃんはいつもどおりずら。」

 

 

千歌「曜ちゃん、梨子ちゃん、昨日はどうだった?」

 

梨子「やっぱりとても心配させちゃってたみたい…5秒果南さんに注意されて、そのあとはハグされてずっと身動きとれなかったわ…」

 

曜「ハハハ、さすが果南ちゃん。私も心配させちゃってなぁ…けど暖かく出迎えてくれて嬉しかったよ。」

 

千歌「昨日のことはみんなに話す?」

 

曜「Aqoursのみんなになら話してもいいんじゃないかな?」

 

梨子「そうね。仲間ですもの。」

 

千歌「わかった。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ホテル:レストラン

 

梨子side

 

ある程度は朝食を食べ終えたので、昨日あったことをみんなに伝えることにしました。

 

ダイヤ「なるほど…」

 

鞠莉「この地下に研究施設があるなんてね。」

 

花丸「どんな実験が行われていたずら?」

 

曜「それはよくわからなかったなぁ。」

 

梨子「見た感じでは変な実験ではないと思うけど…」

 

善子「地下の秘密の研究施設…これは何か怪しい予感が…!」

 

ルビィ「それで他にはなにかありましたか?」

 

善子「ちょっと!」

 

千歌「他には…日記が。」

 

ダイヤ「日記…ですか?」

 

ルビィ「いったいどんな?」

 

曜「コンピュータの画面で早く流れたからちゃんとは読めなかったんだ…」

 

梨子「ただ、ドラゴンフォースについてや何かの実験について書かれていました。」

 

果南「ドラゴンフォースについてか…」

 

千歌「実験の内容も詳しくは読み取れなかったんだ…」

 

ダイヤ「そうでしたか。」

 

鞠莉「何がともあれ無事で良かったわ!」

 

梨子「そういえば今日の午前中にファイトをするんじゃなかった?」

 

千歌「そういえばそうだった!」

 

曜「まだ時間には余裕があるから大丈夫。確かホテルの中のファイトステージだからすぐに行けるよ。」

 

ルビィ「スペシャルチームの1人であるクリアさんのファイトが見られる!」

 

善子「エキシビションマッチの前に手の内を明かすなんて…」

 

ダイヤ「そういえば、クリアさんのファイトは聞いたことがないですわね。」

 

千歌「楽しみだね!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ホテル:ファイトステージ

 

クリア「今日は来ていただきありがとうございます。ファイトを受けていただいたことを感謝します。」

 

千歌「いえ、昨日はありがとうございました。」

 

クウヤ「誰から出ます?」

 

クリア「まずは私から出ましょう。ドラゴンフォースの力…楽しみにしています。」

 

曜「ドラゴンフォースかぁ、私は出られないね…どうするの?」

 

梨子「まずは私からいくわ。」

 

千歌「うん、わかった。」

 

クリア「観客も何人かいるようですね、歓迎しますよ。」

 

ーーーー

 

果南「あれ?サツキさん?」

 

サツキ「おはよう、Aqoursのみんな。」

 

鞠莉「サツキさんもファイトを見に来たの?」

 

サツキ「うん。クリアさんのファイトは僕も知らないからね。」

 

ダイヤ「そういえば昨日はありがとうございました。」

 

曜「本当に助かりました。」

 

サツキ「いやいや、これもバディポリスとしては当然だよ。」

 

千歌「始まるみたい…」

 

ーーーー

 

オープンTHEフラッグ!

 

梨子「スタードラゴンワールド」

クリア「ヒーローワールド」

 

梨子「私からでもいいでしょうか?」

 

クリア「どうぞ。」

 

梨子「チャージ&ドロー。」

梨子の手札6/ゲージ2→3

 

梨子「キャスト〈スタージャック・ブースト〉ゲージ+1して1枚ドロー。」

梨子の手札6→5→6/ゲージ3→4/ドロップゾーン0→1

 

梨子「さらにキャスト〈ドラグアームズ・ファクトリー〉コストで手札の〈剣星機(ジャックアームズ)J・ギャラクシオン〉を捨てて2枚ドロー。」

梨子の手札6→4→6/ドロップゾーン1→3

 

梨子「レフトに〈超星骸(スフィア・セメタリー) スターレムナント〉をコール。」

 

超星骸 スターレムナント/サイズ0/攻防3000/打撃力1

 

梨子「スターレムナントは私が《ネオドラゴン》をコールする時、【コールコスト】に必要なゲージを1減らします。」

 

クリア「なるほど。」

 

梨子「センターに〈超星竜(スタードラグナー) ジャックナイフ〉をバディコール!」

梨子のライフ10→11

 

超星竜 ジャックナイフ/サイズ2/攻防5000/打撃力3

 

クリア「スターレムナントのおかげでゲージ1必要なところをゲージ0でコールしましたか…」

 

梨子「ジャックナイフの登場時能力でデッキの上から3枚を見てその中の〈剣星機 J・イグナイター〉をジャックナイフのソウルに入れて残りはドロップゾーンに置きます。」

梨子のドロップゾーン3→5

 

ジャックナイフ/ソウル0→1

 

梨子「イグナイターの能力でジャックナイフのソウルにあるのでジャックナイフの打撃力を+1!」

 

ジャックナイフ/打撃力3→4

 

梨子「いきます!ジャックナイフで攻撃!」

 

クリア「ぐっ!」クリアのライフ10→6

 

梨子「ターンエンド。」

梨子の手札4/ゲージ4/ライフ11

 

ーーーー

 

善子「さすがね、いきなり4ダメージ!」

 

サツキ「いや、クリアさんのあの余裕の表情…」

 

果南「次のターンからが本当の勝負だね。」

 

ーーーー

 

クリア「私のターン、ドロー、チャージ&ドロー。」

クリアの手札7/ゲージ2→3

 

クリア「キャスト〈ハイパーエナジー〉ゲージ+4。」

クリアのゲージ3→7

 

クリア「キャスト〈機甲符:GAUGE&DRAW(ゲージ&ドロー)〉コストで手札の〈ジェムクローン"ウォール・レプリカ"〉を捨てて、ゲージ+1して2枚ドロー。」

クリアの手札6→4→6/ゲージ7→8

 

梨子「ゲージ8⁉︎何かくる!」

 

クリア「これでメインフェイズは終了。」

 

梨子「⁉︎」

 

ーーーー

 

花丸「モンスターをコールしなかったずら。」

 

ルビィ「それじゃあアタックフェイズも何もできないんじゃ…」

 

サツキ「何をする気だ…」

 

ーーーー

 

クリア「アタックフェイズも終了…そしてファイナルフェイズ…いきますよ。」

 

梨子「⁉︎」

 

クリア「ゲージ2を払って必殺変身!〈機甲戦鬼 ゼータ〉!」

クリアのゲージ8→6

 

機甲戦鬼 ゼータ/サイズ3/攻10000/防3000/打撃力2

 

梨子「必殺変身⁉︎」

 

クリア「必殺コールとはまた別の必殺モンスターの力です。ゲージ1を払ってキャスト〈人造符:TWO DRAW(トゥー ドロー)〉2枚ドロー。」

クリアのゲージ6→5/手札5→4→6

 

クリア「レフトに必殺コール〈炎鬼 エリュトロン〉!」

 

炎鬼 エリュトロン/サイズ1/攻5000/防1000/打撃力1

 

梨子「必殺コールまで…」

 

クリア「ゼータの能力…自分が必殺モンスターをコールした時打撃力+1。」

 

機甲戦鬼 ゼータ/打撃力2→3

 

梨子「打撃力が増えた!」

 

クリア「さらにエリュトロンの登場時に相手のセンターのモンスターであるジャックナイフを破壊。」

 

梨子「ソウルガード」

梨子のドロップゾーン5→6

 

ジャックナイフ/ソウル1→0

 

クリア「エリュトロンでジャックナイフに攻撃。」

 

ジャックナイフ撃破!

梨子のドロップゾーン6→7

 

クリア「ドロップゾーンの〈ジェムクローン"ウォール・レプリカ"〉の能力"チェインコール"発動。場に必殺モンスターがいるときにライフ1を払って、ウォール・レプリカを手札に戻します。」

クリアの手札5→6/ライフ6→5

 

梨子「手札が増えた…」

 

クリア「出番ですよ。ライトに必殺バディコール!〈複製模倣兵器 ジェムクローン〉!」

クリアのライフ5→6

 

複製模倣兵器 ジェムクローン/サイズ0/攻0/防1000/打撃力0

 

梨子「1ターンに2度目の必殺コール⁉︎」

 

クリア「ゼータの能力はモンスターをコールできない代わりに1ターンに何度でも必殺モンスターをコールできます。」

 

ーーーー

 

善子「何よそれ!」

 

曜「それじゃあ、あの強力な必殺モンスターが1ターンに何度でも出てくるの⁉︎」

 

鞠莉「梨子…」

 

千歌「ジェムクローン…?」

 

ーーーー

 

クリア「続けましょう。ゼータに能力で必殺モンスターをコールしたので打撃力+1。」

 

機甲戦鬼 ゼータ/打撃力3→4

 

クリア「さらにゲージ1を払ってジェムクローンの能力を発動。手札から【コールコスト】を払わずに〈バルドラゴン"バルバースト・スマッシャー‼︎"〉をジェムクローンの上に重ねて必殺コール!」

クリアのゲージ5→4

 

必殺バルドラゴン/サイズ2/攻11000/防6000/打撃力4

 

梨子「たったゲージ1で⁉︎それにその必殺モンスターは!」

 

ーーーー

 

千歌「バルドラゴン!」

 

サツキ「ヒーローワールドでドラゴンワールドの必殺モンスターをコールしたのか⁉︎」

 

ダイヤ「どういうことですの?」

 

ーーーー

 

クリア「ジェムクローンがバディモンスターならば私はすべてのワールドの必殺モンスターを使うことができる。」

 

梨子「じゃあまさか‼︎」

 

クリア「そのまさかですよ…ゼータの能力で必殺モンスターが登場したので打撃力+1。」

 

機甲戦鬼 ゼータ/打撃力4→5

 

クリア「いきますよ。必殺バルドラゴンでファイターに攻撃!この攻撃は無効化できませんよ。」

 

梨子「きゃあ‼︎」梨子のライフ11→7

 

クリア「まだファイナルフェイズ中ですよ。ゲージ2を払い、必殺バルドラゴンに重ねて〈複製超星(フェイク・ドラグナー) ジャックナイフ〉をライトに必殺コール!」

梨子のゲージ4→2

 

複製ジャックナイフ/サイズ2/攻防6000/打撃力2/ソウル2

 

梨子「そんな!ジャックナイフが!」

 

クリア「複製ジャックナイフの登場時能力でドロップゾーンのサイズ3のモンスター1枚を手札に加えます。いいカードがありました…〈アビゲール"バニシング・デスホール!"〉を手札に加えます。」

クリアの手札3→4

 

ーーーー

 

曜「アビゲールまでデッキに入っているってことは!」

 

ダイヤ「これはまずいですわね…」

 

サツキ「それにまだ攻撃が残っているぞ!」

 

ーーーー

 

クリア「ゼータの能力で複製ジャックナイフが登場したので打撃力+1。」

 

機甲戦鬼 ゼータ/打撃力5→6

 

梨子「あんなのを受けたら…」

 

クリア「まずは複製ジャックナイフでファイターに攻撃!」

 

梨子「うっ!」梨子のライフ7→5

 

クリア「ゼータでファイターに攻撃!」

 

梨子「キャスト〈プロトバリア〉攻撃を無効化してゲージ+1。」

梨子の手札4→3/ゲージ4→5/ドロップゾーン7→8

 

クリア「ターン終了時にエリュトロンは破壊されます。ターンエンド。」

クリアの手札4/ゲージ2/ライフ6

 

梨子「私のターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

梨子の手札4/ゲージ5→6/ライフ5

 

梨子「ライトに〈超星竜 ジャックナイフ〉をコール。登場時にデッキの上から3枚を見て、J・イグナイターをソウルに入れて残りはドロップゾーンへ。」

梨子のドロップゾーン8→10

 

ジャックナイフ/打撃力3→4/ソウル0→1

 

梨子「そして、私のライフが6以下で場にジャックナイフがいるのでゲージ2を払って、〈ドラゴンフォース〉解放‼︎」

梨子のゲージ6→4/ドロップゾーン10→12

 

ドラゴンフォース/攻6000/打撃力1

 

クリア「これがドラゴンフォースですか!」

 

ーーーー

 

鞠莉「よし!ドラゴンフォースよ!」

 

ルビィ「この力なら!」

 

千歌「いけー!梨子ちゃん!」

 

ーーーー

 

梨子「アタックフェイズです!」

 

クリア「複製ジャックナイフをセンターに移動。」

 

梨子「ならドラゴンフォースで複製ジャックナイフに攻撃!」

 

クリア「ソウルガード」複製ジャックナイフ/ソウル2→1

 

梨子「複製ジャックナイフに2回攻撃!」

 

クリア「ソウルガード」複製ジャックナイフ/ソウル1→0

 

梨子「3回攻撃!」

 

複製ジャックナイフ撃破!

 

梨子「センターが開いた!ドラゴンフォースで4回目の攻撃‼︎」

 

クリア「くっ!」クリアのライフ6→5

 

梨子「スターレムナントで攻撃!」

 

クリア「うっ!」クリアのライフ5→4

 

梨子「ジャックナイフで攻撃!」

 

クリア「ライフ1を払ってキャスト〈機甲符:VOID HOLE(ヴォイド ホール)〉攻撃を無効化して、場にゼータがあるのでドロップゾーンの必殺モンスターを1枚手札に加えます。〈複製模倣兵器 ジェムクローン〉を手札に。」

クリアのライフ4→3/手札4→3→4

 

梨子「ファイナルフェイズ!」

 

クリア「ここでですか。」

 

梨子「スターレムナントの能力で必要なゲージは2になります。よって、ゲージ2を払ってライトのジャックナイフに重ねて必殺コール!〈ジャックナイフ"ギャラクティカル・パニッシャー!"〉」

梨子の手札2→1/ゲージ4→2/ドロップゾーン12→14

 

必殺ジャックナイフ/サイズ2/攻10000/防5000/打撃力3→4

 

クリア「ソウルにあったイグナイターで打撃力が+1されましたか。」

 

梨子「必殺ジャックナイフの登場時能力でドロップゾーンの〈剣星機 J・ギャラクシオン〉を必殺ジャックナイフのソウルに入れます。」

梨子のドロップゾーン14→13

 

必殺ジャックナイフ/打撃力4→5/ソウル2→3

 

ーーーー

 

果南「よし!また打撃力が増えた!」

 

ダイヤ「それだけではありませんわ!」

 

花丸「ギャラクシオンが必殺モンスターのジャックナイフのソウルにあれば、必殺ジャックナイフの1枚での攻撃は無効化されないずら!」

 

曜「それにギャラクティカル・パニッシャーの必殺ジャックナイフは1枚で攻撃した時、与えるダメージは減らない!」

 

千歌「ダメージを減らせないそれに無効化できない打撃力5の攻撃なら!」

 

サツキ「これで決まるのか…!」

 

ーーーー

 

梨子「いきます!必殺ジャックナイフで攻撃‼︎」

 

クリア「なるほど…キャスト〈機甲符:10000 D+(テンサウザンド ディープラス)〉効果で私が変身しているゼータの防御力を+10000します。」

クリアの手札4→3

 

機甲戦鬼 ゼータ/防3000→13000

 

梨子「⁉︎」

 

クリア「必殺モンスターは強力ですがただのモンスターの攻撃です…。必殺ジャックナイフの攻撃力は10000…それでは攻撃は届きません。」

 

梨子「そんな!ターン…エンド…」

梨子の手札1/ゲージ2/ライフ5

 

ーーーー

 

ルビィ「そんな!」

 

曜「あの攻撃が…」

 

サツキ「変身しているカードの防御力をあげたのか…」

 

千歌「梨子ちゃん…」

 

ーーーー

 

クリア「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー。」

クリアの手札4/ゲージ2→3

 

クリア「キャスト〈機甲符:GAIN ADVANTAGE(ゲイン アドバンテージ)〉効果でゲージ+1、ライフ+1。」

クリアの手札4→3/ゲージ3→4/ライフ3→4

 

梨子「ゲージとライフが…」

 

クリア「それだけではありません。さらにデッキからヒーローワールド以外の必殺モンスターである〈アビゲール"アンリミテッド・デスドレイン!"〉を手札に加えます。」

クリアの手札3→4

 

クリア「その後ファイナルフェイズへ移行します。いきますよ。」

 

梨子「次は何が…」

 

クリア「ライトに〈複製模倣兵器 ジェムクローン〉を必殺コール。そして、能力でゲージ1を払って手札の〈アビゲール"アンリミテッド・デスドレイン!"〉をジェムクローンに重ねて必殺コール!」

クリアのゲージ4→3

 

アンリミテッド・デスドレイン/サイズ3/攻8000/防7000/打撃力2

 

ーーーー

 

曜「そんな…アビゲールまで…」

 

千歌「梨子ちゃんの残り手札は1枚…」

 

鞠莉「お願い!守りきって…」

 

ーーーー

 

クリア「アンリミテッド・デスドレインの登場時能力で相手のデッキの上から10枚をドロップゾーンに置きます。」

 

梨子「10枚も⁉︎」梨子のドロップゾーン13→23

 

クリア「さらに必殺モンスターの登場によりゼータの打撃力を+1。」

 

機甲戦鬼 ゼータ/打撃力2→3

 

クリア「アンリミテッド・デスドレインでファイターに攻撃!攻撃した時に相手のドロップゾーンが20枚以上で相手にダメージ2、そして私のライフを+2。」

クリアのライフ4→6

 

梨子「うっ!」梨子のライフ5→3

 

クリア「メインの攻撃!」

 

梨子「きゃあ!」梨子のライフ3→1

 

クリア「ゼータでファイターに攻撃!」

 

梨子「キャスト〈アースバリア〉攻撃を無効化してライフ+1!」

梨子の手札1→0/ライフ1→2/ドロップゾーン23→24

 

クリア「ならばコストでゲージ3を払ってアンリミテッド・デスドレインを破壊してライトに〈アビゲール"バニシング・デスホール!〉を必殺コール!」

クリアのゲージ3→0

 

バニシング・デスホール/サイズ3/攻防8000/打撃力3

 

梨子「また必殺コール⁉︎」

 

クリア「バニシング・デスホールは相手のドロップゾーンが6枚以上で打撃力+3です。」

 

バニシング・デスホール/打撃力3→6

 

クリア「さらにバニシング・デスホールの登場時能力でバニシング・デスホール以外のモンスターすべてを破壊!」

 

スターレムナント撃破

 

梨子「必殺ジャックナイフのソウルガード!」

梨子のドロップゾーン24→26

 

必殺ジャックナイフ/ソウル3→2

 

クリア「バニシング・デスホールでファイターに攻撃!相手のドロップゾーンが12枚以上なので攻撃は無効化できない。」

 

梨子「うわぁぁぁ‼︎」梨子のライフ2→0

 

 

クリア「いいファイトをありがとうございました。」

 

梨子「こちらこそいい経験になりました。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

クリア「次のファイトは…」

 

千歌「次は私です!」

 

クウヤ「こちらは私が…」

 

サツキ(望月 クウヤ…彼は今回のマスターカップのダークホースと呼ばれている。いったいどんなファイトをするんだ?)




今回はここまでです。

前書きにも書きましたが、まだあまり先のことが決まっておらず、先の話が準決勝出場のチームと準決勝の組み合わせまでしか考えていません。
もともと忙しい中で書いているので更新が遅れるかもしれませんがご了承ください。

ちなみにゼータ関連の魔法カードにルビを振っているのですが、そのルビが長いので少し変になっているかもしれませんがあまり気にしないでいただけると助かります。

それではまた次回に


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第21話:無名の魔王

今回は千歌ちゃんとクウヤくんのファイトです。
次回からはちゃんとバディ祭の第2回戦に入るので、もう少しお待ちください。

それではどうぞ!


ホテル:ファイトステージ

 

曜side

 

ドラゴンフォースを持つ千歌ちゃんと梨子ちゃんはクリアさんと望月 クウヤのファイトを受けることに。

梨子ちゃんとクリアさんのファイトはクリアさんの常識を外れた戦略により梨子ちゃんは負けた…

次は千歌ちゃんのファイトだ、頑張れ千歌ちゃん!

 

千歌「よろしくお願いします。」

 

クウヤ「ドラゴンフォースの力を見せてください。」

 

オープンTHEフラッグ!

 

千歌「ドラゴンワールド」

 

クウヤ「ダンジョンワールド」

 

ーーーー

 

曜「ルビィちゃんは代表決定戦であの人とファイトしたことがあるんだよね?」

 

ルビィ「はい。」

 

梨子「どんなファイターだったの?」

 

ルビィ「それが…わからなくて…」

 

果南「わからないって?」

 

ルビィ「今までに感じたことのない感じがして…」

 

鞠莉「ミステリアスファイターですね…」

 

ルビィ「でもファイト自体は常に冷静でかなりの実力者でした。」

 

サツキ「まずはファイトを見てみよう…」

 

ーーーー

 

クウヤ「私が先行をもらいましょう。あなたは次のターンから存分に攻めてきてください。」

 

千歌「⁉︎」

 

クウヤ「私のターン。チャージ&ドロー。」

クウヤの手札6/ゲージ2→3

 

クウヤ「キャスト〈危険な導火線〉デッキの上から2枚を見てその中の〈魔眼解放!〉をあなたに見せます。その後2枚をシャッフルしてあなたはどちらかのカードを選んでください。」

クウヤの手札6→5

 

千歌「なら私から見て右側のカードを選びます。」

 

クウヤ「あなたが選んだカードは〈魔眼解放!〉ですね。これは公開したカードと同名のカード…よってこれら2枚のカードは私の手札に加えます。」

クウヤの手札5→7

 

ーーーー

 

善子「〈魔眼解放!〉?なんかカッコイイわね。」

 

ダイヤ「いきなり手札を増やされましたわね。」

 

サツキ「おそらく彼のデッキは魔王軸…」

 

ーーーー

 

クウヤ「ゲージ2を払い、ドロップゾーンの魔法カードを1枚ソウルに入れて、センターに〈裏・三角水王 ダークミセリア〉をコール。」

クウヤのゲージ3→1

 

裏・三角水王 ダークミセリア/サイズ2/攻6000/防5000/打撃力2

 

クウヤ「キャスト〈魔眼解放!〉ゲージ+2してあなたのゲージ1枚をドロップゾーンに置きます。」

クウヤのゲージ1→3

 

千歌「ゲージが⁉︎」

千歌のゲージ2→1

 

クウヤ「いきますよ。ダークミセリアで攻撃!」

 

千歌「うっ!」千歌のライフ10→8

 

クウヤ「ターンエンド」

クウヤの手札5/ゲージ3/ライフ10

 

ーーーー

 

サツキ「先行で手札を増やし、センターを固めてゲージを増やしつつ相手のゲージを減らす…」

 

果南「千歌にとって辛いスタートだね。」

 

曜「千歌ちゃん頑張れ!」

 

ーーーー

 

千歌「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー。」

千歌の手札7/ゲージ1→2

 

千歌「ゲージ1を払って装備〈太陽石 バルフレイム〉!」

千歌のゲージ2→1

 

太陽石 バルフレイム/攻5000/打撃力2

 

千歌「私に力を貸して!ゲージ1を払ってデッキの上から1枚をソウルに入れてライトにバディコール!〈輝く太陽の竜 バルドラゴン〉!」

千歌のゲージ1→0/ライフ8→9

 

輝く太陽の竜 バルドラゴン/サイズ2/攻防3000/打撃力2

 

千歌「さらにレフトに〈黒点の竜 ブラックドット〉をコール。」

 

黒点の竜 ブラックドット/サイズ1/攻5000/防1000/打撃力1

 

千歌「いきます!バルドラゴンでダークミセリアに攻撃!バルドラゴンは攻撃した時、攻撃力+5000!」

 

バルドラゴン/攻3000→8000

 

クウヤ「ゲージ1を払ってキャスト〈シャルサーナの加護〉攻撃を無効化してライフ+1。」

クウヤのゲージ3→2/手札5→4/ライフ10→11

 

千歌「う…ならブラックドットでダークミセリアに攻撃!」

 

クウヤ「ソウルガード」

 

ダークミセリア/ソウル1→0

 

クウヤ「さらにダークミセリアは破壊された時、ライフ+1。」

クウヤのライフ11→12

 

千歌「私のバルフレイムでダークミセリアに攻撃!」

 

ダークミセリア撃破!

 

クウヤ「ダークミセリアが破壊されたのでライフ+1。」

クウヤのライフ12→13

 

千歌「ファイナルフェイズ開始時にバルドラゴンの能力でゲージ+1して、ターンエンド。」

千歌の手札4/ゲージ0→1/ライフ9

 

ーーーー

 

サツキ「言うだけのことはあるな…」

 

梨子「攻撃されつつもダメージを受けずにライフを3回復した…」

 

曜「大丈夫。千歌ちゃんは諦めていない!」

 

ーーーー

 

クウヤ「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー。」

クウヤの手札5/ゲージ2→3

 

クウヤ「それでは見せましょう…」

 

千歌「何かくる⁉︎」

 

クウヤ「ゲージ2を払い手札2枚を捨てて、センターに〈奈落魔王 デモンロード〉をバディコール!」

クウヤの手札5→4→2/ゲージ3→1/ライフ13→14

 

奈落魔王 デモンロード

フラッグ:ダンジョンワールド

種類:モンスター 属性:魔王

サイズ3/攻13000/防5000/打撃力2

■【コールコスト】ゲージ2を払い、手札2枚を捨てる。

■このカードは能力を無効化できない。

■このカードのソウルにカードを4枚までしか入れられず、このカードのソウルのカードはソウルを離れない。

■このカードが相手にダメージを与えた時、相手の場のカード1枚を破壊する。

■君がダメージを受ける場合かこのカードが場を離れる場合、君のドロップゾーンのカード1枚をこのカードのソウルに入れてよい。入れたら、君はそのダメージを受けない。

[貫通] [ライフリンク7]

 

 

ーーーー

 

ルビィ「何あれ…」

 

曜「代表決定戦では出てこなかったの?」

 

ルビィ「はい…」

 

サツキ「まだ実力を隠していたということなのか…でもあんなモンスターは知らない…」

 

ダイヤ「サツキさんが知らないモンスターですか…」

 

ーーーー

 

千歌「奈落魔王…?」

 

クウヤ「ダンジョンワールドで強い力を持ちながらも周りに知られていない魔王。(ゆえ)に無名の魔王とも呼ばれています。」

 

千歌「無名の魔王……」

 

クウヤ「続けましょう。私のデッキの上から4枚をドロップゾーンに置いて〈奈落の魔王城〉を設置します。」

 

奈落の魔王城

フラッグ:ダンジョンワールド

種類:魔法 属性:魔王

■[設置]

■【使用コスト】君のデッキの上から4枚をドロップゾーンに置く。

■このカードは相手のカードの効果で破壊されず、能力を無効化されない。

■【対抗】君の場の元々の打撃力が2以下の《魔王》のモンスター1枚を選び、ライフ1を払ってよい。払ったら、選んだカードをスタンドする。この能力は1ターンに1回だけ発動できる。

■「奈落の魔王城」は君の場に1枚まで[設置]できる。

 

クウヤ「アタックフェイズに入ります。」

 

千歌「デモンロードは貫通がある…ブラックドットは移動しません。」

 

クウヤ「デモンロードでファイターに攻撃。」

 

千歌「うわぁ!」千歌のライフ9→7

 

クウヤ「デモンロードが相手にダメージを与えたので相手の場のカード1枚を破壊します。バルフレイムはあの【対抗】の能力がありましたね…ならバルドラゴンを破壊します。」

 

千歌「ソウルガード!」

 

バルドラゴン/ソウル1→0

 

ーーーー

 

善子「なんでソウルガードで場に残るのにバルドラゴンを?」

 

ダイヤ「まずはブラックドットは効果で破壊されない効果があります。」

 

鞠莉「だから破壊するならバルドラゴンかバルフレイムなんだけど…」

 

果南「バルフレイムを選択しても【対抗】の能力を使われたら先にバルフレイムがドロップゾーンに置かれてせっかくの能力も意味がない。」

 

善子「なるほど…」

 

梨子「それにこれでバルドラゴンのソウルは0枚。次に破壊される時は場に残せない…」

 

ーーーー

 

クウヤ「設置してある奈落の魔王城の能力でライフ1を払ってデモンロードをスタンド!」

クウヤのライフ14→13

 

千歌「スタンドした!」

 

クウヤ「デモンロードでファイターに攻撃。」

 

千歌「キャスト〈ドラゴンシールド 太陽の盾〉!攻撃を無効化してゲージ+1してライフ+1。」

千歌の手札を4→3/ゲージ1→2/ライフ7→8

 

クウヤ「ターンエンド」

クウヤの手札1/ゲージ1/ライフ13

 

ーーーー

 

鞠莉「あのデモンロードと奈落の魔王城のコンボは厄介ね…」

 

花丸「デモンロードは攻撃でも貫通でも相手にダメージを与えたなら相手の場のカードをなんでも破壊…」

 

曜「その厄介な攻撃が奈落の魔王城によって1ターンに2回も…」

 

サツキ「代表に選ばれるだけはあるということか…」

 

ーーーー

 

千歌「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー!」

千歌の手札3→4/ゲージ2→3

 

千歌「このままアタックフェイズに!ブラックドットでデモンロードに攻撃!」

 

クウヤ「デモンロードが攻撃により破壊されて場を離れるので能力発動。私のドロップゾーンからから1枚をデモンロードのソウルに入れることでデモンロードを場に残します。」

 

デモンロード/ソウル0→1

 

ーーーー

 

花丸「ソウルを増やして場に残す能力ずら⁉︎」

 

ルビィ「ソウルガードを持っていないのに?」

 

サツキ「そのソウルを何かに使うのか…?」

 

ーーーー

 

クウヤ「ただしデモンロードはソウルにカードを4枚までしか入れられない。よって、ソウル4枚の時に破壊できればなんとかなりますよ。」

 

千歌「ならバルドラゴンでデモンロードに攻撃!バルドラゴンの攻撃時の能力で攻撃力+5000!」

 

バルドラゴン/攻3000→8000

 

クウヤ「キャスト〈ヒドゥン・クロスボゥ〉効果で防御力が3000以下であるバルドラゴンを破壊。」

クウヤの手札1→0

 

バルドラゴン破壊

 

千歌「バルドラゴン!」

 

クウヤ「さっきの破壊がここで効いてきましたね。」

 

千歌「ならバルフレイムでデモンロードに攻撃!」

 

クウヤ「デモンロードの能力でドロップゾーンから1枚をソウルに入れて場に残します。」

 

デモンロード/ソウル1→2

 

千歌「ターンエンド」

 

ーーーー

 

花丸「これじゃあキリがないずら…」

 

曜「でも確実にソウルにカードは増えている!」

 

梨子「まだ勝負は決まっていないわ!」

 

ーーーー

 

クウヤ「ターン開始時にライフ1を払って、ドロップゾーンの〈七角地王 ドーン伯爵〉をライトにコール。」

クウヤのライフ13→12

 

七角地王 ドーン伯爵/サイズ0/攻4000/防1000/打撃力1

 

千歌「ドロップゾーンからモンスターが!」

 

クウヤ「ドロー、チャージ&ドロー。」

クウヤの手札1/ゲージ1→2

 

クウヤ「さっそくいきますよ。」

 

千歌「ブラックドットは移動しません。」

 

クウヤ「ドーン伯爵でファイターに攻撃。」

 

千歌「うっ!」千歌のライフ8→7

 

クウヤ「デモンロードでファイターに攻撃。」

 

千歌「バルフレイムの能力!バルフレイムをドロップゾーンに置いて次に受けるダメージを2減らします!」

 

クウヤ「魔王城の能力でライフ1をコストにデモンロードをスタンド。デモンロードでファイターに攻撃。」

クウヤのライフ12→11

 

千歌「うわぁ!」千歌のライフ7→5

 

クウヤ「ブラックドットは効果で破壊されませんでしたね…ターンエンド。」

クウヤの手札1/ゲージ2/ライフ11

 

千歌「私のターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

千歌の手札5/ゲージ3→4

 

千歌「ゲージ1を払ってライトに〈輝く太陽の竜 バルドラゴン〉をコール!」

千歌のゲージ4→3

 

千歌「私のライフが6以下で場にバルドラゴンがいるので、ゲージ2を払って〈ドラゴンフォース〉解放‼︎」

千歌のゲージ3→1

 

千歌「レフトに〈フレアファング・ドラゴン〉をコール。ブラックドットはドロップゾーンに。」

 

フレアファング・ドラゴン/サイズ1/攻3000/防1000/打撃力1

 

千歌「フレアファングの能力で私の場に他の《太陽竜》があるのでゲージ+1して1枚ドロー!」

千歌の手札3→2→3/ゲージ1→2

 

千歌「いきます!」

 

クウヤ「キャスト〈ヒドゥン・クロスボゥ〉効果でフレアファングを破壊。」

クウヤの手札1→0

 

フレアファング破壊

 

クウヤ「連携攻撃はさせませんよ。」

 

千歌「ならバルドラゴンとドラゴンフォースの連携攻撃!ドラゴンフォースは他の《太陽竜》と連携攻撃した時スタンド!」

 

クウヤ「デモンロードの能力で場に残します」

 

デモンロード/ソウル2→3

 

千歌「バルドラゴンの貫通で2ダメージ!」

 

クウヤ「デモンロードの能力でソウルにカードを入れたらダメージを受けなくできますが……ここは受けましょう。」

クウヤのライフ11→9

 

千歌「スタンドしたドラゴンフォースでデモンロードに攻撃!」

 

クウヤ「デモンロードの能力で場に残します」

 

デモンロード/ソウル3→4

 

千歌「ソウル4枚!いっきにいくよ!ライフ1を払ってキャスト〈バル・エキサイティング〉効果でドラゴンフォースをスタンド!」

千歌の手札3→2/ライフ5→4

 

クウヤ「ほう。」

 

千歌「スタンドしたドラゴンフォースでデモンロードに攻撃!このドラゴンフォースの攻撃で決める‼︎」

 

デモンロード撃破‼︎

 

千歌「これでライフリンクで7ダメージだよ‼︎」

 

クウヤ「ぐあぁ!」クウヤのライフ9→2

 

ーーーー

 

曜「よし!デモンロードを破壊した!」

 

梨子「それにライフリンクで7ダメージ!」

 

ダイヤ「このままいけば…」

 

ーーーー

 

千歌「よし!」

 

クウヤ「これは…?」

 

千歌「?」

 

クウヤ「…素晴らしい…これがドラゴンフォースの力ですか…これほどとは…!」

 

千歌「まだです!ファイナルフェイズ‼︎まずはバルドラゴンの能力でゲージ+1!」

千歌のゲージ2→3

 

ーーーー

 

曜「来るよ!千歌ちゃんの必殺モンスター!」

 

梨子「これならいける!」

 

サツキ「行けー!」

 

ーーーー

 

千歌「ゲージ3を払って、ライトのバルドラゴンに重ねて必殺コール!〈バルドラゴン"バルバースト・スマッシャー‼︎〉をライトに!」

千歌のゲージ3→0

 

必殺バルドラゴン/サイズ2/攻11000/防6000/打撃力4

 

千歌「必殺バルドラゴンで攻撃!この攻撃は無効化できません!」

 

クウヤ「完敗ですね…」クウヤのライフ2→0

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ホテル:1階

 

クウヤ「今日はいいファイトをありがとうございました。」

 

千歌「こちらこそ。」

 

クリア「バディ祭の第2回戦は午後からです。頑張ってくださいね。」

 

梨子「もちろんです。」

 

クウヤ「それではここで…」

 

 

サツキ「あの2人のファイトは僕も初めて見たけどなかなかのものだったな。」

 

曜「サツキさんとクリアさん…」

 

ダイヤ「この2人がスペシャルチームだとは…」

 

果南「簡単にはいかないみたいだね。」

 

梨子「まずはバディ祭で優勝ね。」

 

花丸「頑張りましょう!梨子さん!果南さん!」

 

鞠莉「オーット!ワタシたち…」

 

善子「エンジェルズも負けないわよ!」

 

ルビィ「ルビィたちだって…」

 

千歌「オレンジジュエルも負けないよ!」

 

サツキ「みんな頑張れ。では僕は仕事に行くよ。」

 

 

千歌「みんな頑張ろうね!でも、当たったら全力でファイトだよ!」

 

梨子「もちろん!」

 

曜「……」

 

鞠莉(曜?)




次回からバディ祭の第2回戦となります。
それではまた次回に


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第22話:第二回戦開始!

今回からバディ祭の第2回戦に入っていきます。
やっとバディ祭が進みますね…待たせてすみません

ちなみにやっとバディ祭のエキシビションマッチ終了までの道が浮かびました…
スペシャルチームもやっと決まりました(最後の1人が誰かは答えられませんが)

それではどうぞ!


バディ祭会場

 

曜side

 

午前中の千歌ちゃんと梨子ちゃんのファイトを終えて、時間は午後に。ついに始まる第2回戦。私は負ける気なんてないよ!

 

司会『こんにちは。いよいよ第2回戦です。第2回戦では各チーム1人ずつファイトをしていただき、先に2勝したチームが2回戦突破となります。』

 

鞠莉「今回はシンプルですね〜。」

 

善子「3人目を出すまでもないわ!中堅までの2人で決めるわよ!」

 

司会『それではランダムにブロック分けを行います…』

 

Aブロック

オレンジジュエルvs日本魂

スリーマーメイドvsトリプルドラゴン

 

Bブロック

エンジェルズvsレンジャーズ

Saint Snowvsディファレント

 

司会『各ブロック内の勝利チーム同士が第3回戦の対戦チームとなります。』

 

ルビィ「ということは…」

 

梨子「私たちと千歌ちゃんたちが2回戦を勝ち抜いたら…」

 

千歌「梨子ちゃんのチームと勝負だね。」

 

花丸「負けないずらよ!」

 

ダイヤ「その前にまずは2回戦を突破することが大事ですわよ。」

 

果南「そうだよ。そもそも2回戦を勝ち抜けないと3回戦で会えないからね。」

 

 

曜「私たちのブロックにはセイントスノウが…」

 

鞠莉「妹ちゃんには代表決定戦で負けているからね…今回は勝ちまーす!」

 

善子「このヨハネに敵はなし‼︎」

 

鞠莉「2回戦も絶対に勝つわよ!」

 

善子「もちろんよ!」

 

曜「私は勝つ…負けない!」

 

鞠莉「曜。リラックスよ。」

 

曜「私は大丈夫…がんばろう!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

バディ祭会場:Aブロックエリア

 

オレンジジュエルside

 

千歌「私たちの対戦チームは…日本魂みたいだね。」

 

ルビィ「どんなファイトをするのかな?」

 

???「隠すまでもないな…教えてやろう。」

 

ダイヤ「あなたたちがチーム日本魂の方々ですか?」

 

???「いかにも、俺の名前はガイ。」

 

???「私の名前はユキネよ。」

 

???「俺はこのチームの大将を務めているケンセイだ。久しぶりだな黒澤ダイヤ…」

 

ダイヤ「あなたは確か代表決定戦でファイトをした…」

 

ケンセイ「いかにも。あの時は俺の敗北だった…だがここであの時のリベンジを!」

 

ガイ「リーダー本気だな…」

 

ユキネ「ま、バディファイトで日本魂といえばやっぱりカタナワールドだよねー」

 

ルビィ「ということは…」

 

千歌「相手はみんなカタナワールド使い…なのかな?」

 

ガイ「そうなるかな…」

 

ケンセイ「話はもういい…始めよう。」

 

ユキネ「まあまあ、なら初戦は私がいくよ。」

 

千歌「私たちはどうする?」

 

ルビィ「ルビィがいきます!」

 

ダイヤ「頑張るのですわよルビィ。」

 

ルビィ「任せて!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

オープンTHEフラッグ!

 

ルビィ「ダンジョンワールド」

ユキネ「カタナワールド」

 

ルビィ「先行いきます!チャージ&ドロー。」

ルビィの手札6/ゲージ2→3

 

ルビィ「ライフ1を払って装備〈雷獣槍 ベスティア〉」

ルビィのライフ10→9

 

雷獣槍 ベスティア/攻3000/打撃力2

 

ルビィ「ベスティアで攻撃!」

 

ユキネ「きゃあ!」ユキネのライフ10→8

 

ルビィ「ターンエンド。」

ルビィの手札5/ゲージ3/ライフ9

 

ユキネ「私のターンね。ドロー、チャージ&ドロー。」

ユキネの手札7/ゲージ2→3

 

ユキネ「ライトに〈変転忍者 織流蛇根糸〉をバディコール!」

ユキネのライフ8→9

 

変転忍者 織流蛇根糸

フラッグ:カタナワールド

種類:モンスター 属性:忍者

サイズ2/攻撃力4000/防御力5000/打撃力2

■【対抗】[起動]アタックフェイズ中、場のこのモンスターを手札に加えてよい。加えたら「変転忍者 織流蛇根糸」以外の君の手札の《忍者》のモンスター1枚を【コールコスト】を払ってコールする。

 

ユキネ「レフトに〈抜け忍 くノ一雪代〉をコール。」

 

抜け忍 くノ一雪代/サイズ1/攻2000/防1000/打撃力2

 

ユキネ「さらにセンターに〈月影 天狼もうど〉をコール。」

 

月影 天狼もうど/サイズ0/攻2000/防1000/打撃力1

 

ユキネ「さらに装備〈忍者刀 散桜〉」

 

忍者刀 散桜/攻2000/打撃力2

 

ルビィ「センターにモンスターがいるのに?」

 

ユキネ「いくわよ!月影で攻撃!」

 

ルビィ「うっ!」ルビィのライフ9→8

 

ユキネ「織流蛇根糸で攻撃!」

 

ルビィ「きゃ!」ルビィのライフ8→6

 

ユキネ「雪代で攻撃!」

 

ルビィ「キャスト〈ヒドゥン・クロスボゥ〉効果で雪代を破壊!」

ルビィの手札5→4

 

雪代 撃破!

 

ユキネ「ここで散桜の能力発動!センターの月影を破壊して散桜の攻撃力を+5000!」

 

散桜/攻2000→7000

 

ーーーー

 

千歌「今のでセンターが空いた!」

 

ダイヤ「まだきますわよ!」

 

ーーーー

 

ユキネ「散桜で攻撃!」

 

ルビィ「ピギィ!」ルビィのライフ6→4

 

ユキネ「織流蛇根糸の能力!織流蛇根糸を手札に戻して手札から〈月影"もうど黒夜叉"〉をセンターにコール!」

 

月影"もうど黒夜叉"/サイズ1/攻5000/防1000/打撃力2

 

ユキネ「黒夜叉で攻撃!」

 

ルビィ「うわぁ!」ルビィのライフ4→2

 

ユキネ「ターンエンドよ。」

ユキネの手札3/ゲージ3/ライフ9

 

ーーーー

 

ダイヤ「あれだけ攻撃しても防御は怠っていませんわね…」

 

千歌「どういうことですか?」

 

ダイヤ「相手は自分のセンターを効果で開けて攻撃回数を増やしただけでなく、最後にセンターをしっかりと埋めています…それにセンターには月影が…」

 

千歌「黒夜叉の月影はターンに1度ゲージ1で場の《忍者》を場に残せる能力!」

 

ダイヤ「次のルビィのターンでできるだけ相手の場を荒らさないと厳しいですわ…」

 

ーーーー

 

ルビィ「ルビィのターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

ルビィの手札5/ゲージ3→4

 

ルビィ「ゲージ1を払ってライトにバディコール!〈洗礼の騎士 カミル〉!」

ルビィのゲージ4→3/ライフ2→3

 

洗礼の騎士 カミル/サイズ2/攻5000/防3000/打撃力2

 

ルビィ「カミルの能力でデッキから〈風鱗槍 エスカーマ〉を手札に加える!」

ルビィの手札4→5

 

ルビィ「ゲージ1を払って装備〈風鱗槍 エスカーマ〉!」

ルビィのゲージ3→2

 

風鱗槍 エスカーマ/攻6000/打撃力1

 

ユキネ「アイテムが2枚⁉︎」

 

ルビィ「ライトに〈栄光の騎士 エル・キホーテ〉をコール。」

 

栄光の騎士 エル・キホーテ/サイズ1/攻3000/防1000/打撃力1

 

ルビィ「いきます!エスカーマとエル・キホーテで連携攻撃!まずはエスカーマの連携攻撃時の能力で相手にダメージ1!」

 

ユキネ「きゃあ」ユキネのライフ9→8

 

ルビィ「さらにエル・キホーテの連携攻撃時の能力でゲージ+1して、エル・キホーテの打撃力+1して[貫通]を得る!」

ルビィのゲージ2→3

 

ユキネ「なら黒夜叉の能力で黒夜叉を選択してゲージ1を払って、次に黒夜叉が場を離れるなら場に残すわ!」

ユキネのゲージ3→2

 

ルビィ「でも破壊はしているのでエル・キホーテの貫通でダメージ2!」

 

ユキネ「うっ!」ユキネのライフ8→6

 

ルビィ「ベスティアで黒夜叉に攻撃!」

 

黒夜叉 撃破!

 

ルビィ「カミルで攻撃!能力で自分のアイテムが2枚あるのでゲージ+1!」

ルビィのゲージ3→4

 

ユキネ「きゃあ!」ユキネのライフ6→4

 

ルビィ「ファイナルフェイズ!」

 

ユキネ「ここで⁉︎」

 

ルビィ「ゲージ3を払い、カミルに重ねて必殺コール!〈エル・キホーテ"ゴールデン・エイジ!"〉!」

ルビィのゲージ4→1

 

必殺エル・キホーテ/サイズ2/攻6000/防4000/打撃力3

 

ルビィ「必殺エル・キホーテの登場時能力でルビィのアイテム2枚をスタンド!さらにファイナルフェイズ中にも攻撃できる!」

 

エスカーマ スタンド!

ベスティア スタンド!

 

ルビィ「必殺エル・キホーテで攻撃!」

 

ユキネ「キャスト!〈うつせみの術〉攻撃を無効化!」

ユキネの手札3→2

 

ルビィ「ならベスティアとエスカーマで連携攻撃!エスカーマの能力で相手にダメージ1!」

 

ユキネ「きゃあ!」ユキネのライフ4→3

 

ルビィ「さらにベスティアの連携攻撃時の能力で相手のアイテムを破壊!」

 

散桜 破壊!

 

ルビィ「合計打撃力3の攻撃!」

 

ユキネ「私の負けかぁ…」ユキネのライフ3→0

 

ルビィ「勝てた!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ダイヤ「やりましたわね!」

 

千歌「お疲れ様!」

 

ルビィ「勝ててよかった…」

 

ダイヤ「次は私がいきましょう。」

 

ルビィ「お姉ちゃん頑張れ!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ガイ「次の相手は君か…」

 

ダイヤ「はい。よろしくお願いします。」

 

ガイ「ケンセイを倒した力…見せてもらうぜ!」

 

オープンTHEフラッグ!

 

ダイヤ「カタナワールドですわ」

ガイ「カタナワールド」

 

ダイヤ「私からですわ。チャージ&ドロー。」

ダイヤの手札6/ゲージ2→3

 

ダイヤ「ゲージ1を払ってセンターに〈和弓忍者 水破〉をコール。」

ダイヤのゲージ3→2

 

和弓忍者 水破/サイズ2/攻5000/防3000/打撃力2

 

ダイヤ「登場時にデッキからサイズ1以下の《忍者》である〈白夜"もうど白夜叉"〉を手札に加えます。」

ダイヤの手札5→6

 

ダイヤ「いきます。水破で攻撃!」

 

ガイ「うっ!」ガイのライフ10→8

 

ダイヤ「ターンエンドですわ。」

ダイヤの手札6/ゲージ2/ライフ10

 

ガイ「俺のターン。ドロー、チャージ&ドロー!」

ガイの手札7/ゲージ2→3

 

ガイ「ゲージ1を払って、ライトに〈裏・一角獣王 カゲジウン〉をコール!」

ガイのゲージ3→2

 

裏・一角獣王 カゲジウン/サイズ3/攻6000/防1000/打撃力4

 

ダイヤ「打撃力4…」

 

ガイ「さらにゲージ1を払ってレフトに〈少年変化 闇狐〉をコール!」

ガイのゲージ2→1

 

少年変化 闇狐/サイズ0/攻4000/防1000/打撃力1

 

ガイ「キャスト〈明鏡止水〉ゲージ+3。」

ガイのゲージ1→4

 

ガイ「さらにキャスト〈鬼道 呪言連鎖〉俺の場に《髑髏武者》は2枚なのでゲージ+1して1枚ドロー。」

ガイのゲージ4→5/手札4→3→4

 

ダイヤ「着実に場を整えていますわね…」

 

ガイ「ケンセイはカタナワールドの様々な属性を使い分け、ユキネは連続攻撃で相手を倒す。そして俺は力で相手をねじ伏せる!ゲージ1を払って装備〈妖ノ太刀 黒村正〉!」

ガイのゲージ5→4

 

妖ノ太刀 黒村正/攻6000/打撃力4

 

ダイヤ「なんと攻撃的な…」

 

ガイ「いくぜ!闇狐で水破を攻撃!」

 

水破 撃破!

 

ガイ「カゲジウンで攻撃!」

 

ダイヤ「カゲジウンには確か…」

 

ガイ「そうだ、こいつは【対抗】のタイミングでゲージ1を払えばカゲジウン単体での攻撃は無効化されなくなる。」

 

ダイヤ「ここは受けるしか…」ダイヤのライフ10→6

 

ガイ「闇狐の能力でターンに1度、俺の場の《髑髏武者》が相手にダメージを与えた時にそのモンスター…すなわちカゲジウンをドロップゾーンにおいてそのサイズ分のダメージだ!」

 

ダイヤ「きゃあ‼︎」ダイヤのライフ6→3

 

ーーーー

 

ルビィ「うそ⁉︎」

 

千歌「一回のモンスターの攻撃で合計7ダメージ…しかもまだ!」

 

ルビィ「お姉ちゃん!頑張れー‼︎」

 

ーーーー

 

ガイ「黒村正で攻撃!このカードで攻撃した時に俺自身にダメージ1だ。」

ガイのライフ8→7

 

ダイヤ「キャスト〈うつせみの術〉攻撃を無効化!」

ダイヤの手札6→5

 

ガイ「ターンエンドだ。」

ガイの手札3/ゲージ4/ライフ7

 

ダイヤ「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー!」

ダイヤの手札6/ゲージ2→3

 

ダイヤ「センターにバディコール!〈月影"もうど黒夜叉"〉!」

ダイヤのライフ3→4

 

月影"もうど黒夜叉"/サイズ1/攻5000/防1000/打撃力2

 

ダイヤ「ライトに〈白夜"もうど白夜叉"〉をコール。」

 

白夜"もうど白夜叉"/サイズ1/攻5000/防1000/打撃力1

 

ダイヤ「キャスト〈雷遁 蓄電の術〉ゲージ+2、さらに自分のライフが5以下でゲージ+2!」

ダイヤのゲージ3→7

 

ガイ「いっきにゲージが4も増えただと⁉︎」

 

ダイヤ「いきますわ!白夜でファイターに攻撃!

 

ガイ「うっ!」ガイのライフ7→6

 

ダイヤ「場に月影がいるので2回攻撃!」

 

ガイ「キャスト〈うつせみの術〉攻撃を無効化!」

ガイの手札3→2

 

ダイヤ「月影もファイターに攻撃!」

 

ガイ「ゲージ1を払ってキャスト〈鬼道 かすみ烟嵐〉受けるダメージを0にしてライフ+1!」

ガイの手札2→1/ゲージ4→3/ライフ6→7

 

ダイヤ「ファイナルフェイズ!ゲージ2を払い場の月影と白夜をソウルに入れてセンターに必殺コール!〈剛刃丸"鬼神奥義 夜叉神の舞!"〉!」

ダイヤのゲージ7→5

 

必殺剛刃丸/サイズ2/攻防8000/打撃力2

 

ガイ「必殺モンスターか!」

 

ダイヤ「必殺剛刃丸でファイターに攻撃!」

 

ガイ「うっ!」ガイのライフ7→5

 

ダイヤ「手札の《忍法》を捨てて2回攻撃!」

ダイヤの手札2→1

 

ガイ「うわぁ!」ガイのライフ5→3

 

ダイヤ「ターンエンド。」

ダイヤの手札1/ゲージ5/ライフ4

 

ガイ「必殺剛刃丸は俺が魔法を使った時に《忍法》を捨ててゲージ2を払えば魔法を無効化してきた上に俺にダメージ2…」

 

ダイヤ「その通りですわ。」

 

ガイ「相手の手札は1枚…あれは《忍法》でないなら…」

 

ダイヤ「試してみます?」

 

ガイ「…俺のターン。ドロー、チャージ&ドロー!」

ガイの手札2/ゲージ3→4

 

ガイ「ゲージ1を払って、ライトにもう一体闇狐をコール。」

ガイのゲージ4→3

 

ガイ「ドロップゾーンの〈百鬼将 ギシンギュウキ〉の能力を発動!ライトの闇狐をドロップゾーンにおいてライフ1を払うことで、コールコストのゲージ2を払ってドロップゾーンからギシンギュウキをバディコールだ‼︎」

ガイのゲージ3→1/ライフ3→2→3

 

百鬼将 ギシンギュウキ/サイズ3/攻10000/防5000/打撃力2

 

ーーーー

 

千歌「ドロップゾーンからサイズ3のモンスターが⁉︎」

 

ルビィ「まずいよ…」

 

ーーーー

 

ガイ「いけギシンギュウキ!必殺剛刃丸に攻撃!」

 

ダイヤ「ソウルガード」

 

必殺剛刃丸/ソウル2→1

 

ガイ「ギシンギュウキの2回攻撃!」

 

ダイヤ「ソウルガード」

 

必殺剛刃丸/ソウル1→0

 

ガイ「黒村正と闇狐で必殺剛刃丸に連携攻撃!合計攻撃力10000‼︎黒村正の効果でダメージ1を受ける。」

ガイのライフ3→2

 

ダイヤ「キャスト〈火遁 焔の鎧〉効果で必殺剛刃丸の防御力を+5000して相手にダメージ1!」

ダイヤの手札1→0

 

必殺剛刃丸/防8000→13000

 

ガイ「なんだと⁉︎」ガイのライフ2→1

 

ガイ「最後の手札は《忍法》だったのか…ターンエンド。」

ガイの手札1/ゲージ1/ライフ1

 

ダイヤ「私のターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

ダイヤの手札1/ゲージ5→6

 

ダイヤ「ライトに〈月影"もうど黒夜叉"〉をコール。」

 

ダイヤ「月影でファイターに攻撃!」

 

ガイ「キャスト〈うつせみの術〉攻撃を無効化!」

 

ダイヤ「必殺剛刃丸でトドメです‼︎」

 

ガイ「うわぁぁ‼︎」ガイのライフ1→0

 

ダイヤ「いいファイトでしたわ。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌「ダイヤさん!ナイスファイト‼︎」

 

ダイヤ「ありがとうございます。」

 

ルビィ「最初からドキドキだったよぅ…」

 

千歌「ほんとだねぇ〜、そういえば今頃梨子ちゃんのチームはどうなっているのかな…?」




今回はここまでです。

今回のファイトは提供していただいたオリジナルカードが登場しています。
提供ありがとうございました‼︎

次回から チーム「スリーマーメイド」vsチーム「トリプルドラゴン」です。

それではまた次回で


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第23話:スリーマーメイドVSトリプルドラゴン

今回はタイトル通りです。

スペシャルチームの最後の1人が決まったと前回に言っているのですが、話の量からして今のところは最低でこの話から8話の間では判明しません…
かなり待たせることになりますね、すみません。
どんなキャラクターなのか想像を膨らませてお待ちください。

それではどうぞ!


バディ祭会場:Aブロックエリア

 

梨子side

 

いよいよ第2回戦が始まります…。

私も果南さんも花丸ちゃんも準備はバッチリ!

おそらくこの試合に勝てば第3回戦である準決勝では千歌ちゃんたちのチームが勝ち上がってくるはず…

私たちも負けるわけにはいかない!

 

花丸「確かマルたちの対戦チームは…」

 

果南「トリプルドラゴン…だね。」

 

梨子「どんなチームなんだろう…。」

 

???「お前たちがスリーマーメイドか?」

 

梨子「あなたたちは?」

 

???「まずは自己紹介だ…俺はエンシェントワールド使いのリュウジだ。」

 

???「俺はスタードラゴンワールド使いのリュウヤだ!」

 

???「僕はドラゴンワールド使いのリュウキだよ〜」

 

トリプルドラゴン「「「3人揃って、トリプルドラゴン‼︎」」」

 

梨子「…」

 

花丸「ず、ずら…」

 

果南「お、おう。」

 

リュウジ「だから俺はこんな自己紹介は嫌なんだ!」

 

リュウヤ「いいじゃねーか!なんかチームって感じがするだろ!」

 

リュウキ「うん!なんか楽しいよ!」

 

梨子「喧嘩…?」

 

果南「な、仲良いね…」

 

リュウヤ「当たり前だ俺たちはチームだからな!」

 

リュウキ「うん、チーム!」

 

リュウジ「もういい…始めよう。俺からいく。」

 

リュウキ「う〜ん、僕からがいいな〜」

 

リュウヤ「俺とスタードラゴンワールドだろ!」

 

リュウジ「何?ここは古代の竜たちエンシェントワールドだろ!」

 

リュウキ「早くファイトしたい〜」

 

果南「また?」

 

花丸「喧嘩するほど仲がいいっていうずら。」

 

リュウキ「なら、ジャンケンだ〜」

 

リュウジ「最初からそうすればよかったな…」

 

リュウヤ「いくぜー!」

 

ジャンケンの結果

1.リュウジ

2.リュウヤ

3.リュウキ

 

リュウキ「え〜最後か…」

 

リュウヤ「任せたぜリュウジ‼︎」

 

リュウジ「ああ。」

 

梨子「最初は誰がいく?」

 

花丸「マルがいくずら!」

 

果南「よし!任せたよ!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

オープンTHEフラッグ!

 

花丸「マジックワールド」

リュウジ「エンシェントワールド」

 

花丸「マルのターン。チャージ&ドロー。」

花丸の手札6/ゲージ2→3

 

花丸「ゲージ1を払ってキャスト〈ナイスワン!(最高だぜ)〉効果で2枚ドロー。」

花丸のゲージ3→2/手札6→5→7

 

花丸「センターに〈シルエット・シンバ〉をコール。」

 

シルエット・シンバ/サイズ2/攻防3000/打撃力3

 

花丸「いくずら!シンバで攻撃!」

 

リュウジ「ライフ1を払ってキャスト〈竜骨砕身〉攻撃を無効化してゲージ+1。」

リュウジの手札6→5/リュウジのライフ10→9/ゲージ2→3

 

花丸「ターンエンドずら。」

花丸の手札6/ゲージ2/ライフ10

 

リュウジ「俺のターン。ドロー、チャージ&ドロー。」

リュウジの手札6/ゲージ3→4

 

リュウジ「ライフ2を払ってキャスト〈竜枯盛衰〉ゲージ+4。」

リュウジのライフ9→7/ゲージ4→8

 

リュウジ「ゲージ3を払ってセンターにバディコール!〈次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント〉」

リュウジのゲージ8→5/ライフ7→8

 

次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント

サイズ3/攻7000/防6000/打撃力3

 

花丸「サイズ3のモンスター…」

 

リュウジ「いくぞ。タイラントでシンバに攻撃!」

 

シンバ 撃破!

 

リュウジ「ファイターに2回攻撃!」

 

花丸「うわぁ!」花丸のライフ10→7

 

リュウジ「ターンエンド。」

リュウジの手札4/ゲージ5/ライフ8

 

花丸「マルのターン。ドロー、チャージ&ドロー。」

花丸の手札7/ゲージ2→3

 

花丸「ゲージ2を払って、ドロップゾーンの魔法1枚をソウルに入れてセンターにバディコール!〈影絵の奇術師 シルエット・ジョー〉!」

花丸のゲージ3→1/ライフ7→8

 

花丸「キャスト〈ザ・シェイド〉効果で…」

花丸の手札6→5

 

リュウジ「タイラントの能力発動!手札の《ネイキッドドラゴン》1枚を捨ててゲージ2を払うことでその魔法を無効化する!」

リュウジの手札4→3/ゲージ5→3

 

花丸「ずら⁉︎」

 

ーーーー

 

梨子「魔法を無効化する能力⁉︎」

 

果南「花丸のデッキは魔法でシルエット・ジョーのソウルを増やして戦うのが基本…。」

 

梨子「しかもマジックワールド自体は魔法を駆使して戦うのに…」

 

果南「厳しいね…」

 

ーーーー

 

花丸「キャスト〈トリック・オア・トリック〉」

花丸の手札5→4

 

リュウジ「悪いがその魔法も無効化する。ゲージ2と手札の《ネイキッドドラゴン》をコストに魔法を無効化。」

リュウジの手札3→2/ゲージ3→1

 

花丸「うぅ…」

 

リュウジ「さらにさっきの能力で捨てた〈レイクドラゴン テスタリア〉の能力でライフ1を払って1枚ドロー。」

リュウジの手札2→3/ライフ8→7

 

花丸「ライトに〈シルエット・バラン〉をコール。」

 

シルエット・バラン/サイズ1/攻5000/防1000/打撃力1

 

花丸「バランは場に他の《シャドウシェイド》がいるなら攻撃力+3000ずら。」

 

バラン/攻5000→8000

 

花丸「レフトに〈シルエット・スピリット〉をコール。」

 

シルエット・スピリット/サイズ0/攻2000/防1000/打撃力1

 

花丸「スピリットの能力でドロップゾーンの魔法1枚をシルエット・ジョーのソウルに入れるずら。」

 

シルエット・ジョー/ソウル1→2

 

花丸「今なら魔法は無効化されないずらね。」

 

リュウジ「ゲージが足りないな…」

 

花丸「キャスト〈トリック・オア・トリック〉効果でドロップゾーンの魔法1枚をシルエット・ジョーのソウルに入れて、このカードもシルエット・ジョーのソウルに入れるずら。」

花丸の手札2→1

 

シルエット・ジョー/ソウル2→4

 

花丸「さらにキャスト〈ネバー・セイ・ネバー〉ゲージ+2。」

花丸の手札1→0/ゲージ1→3

 

リュウジ「まだ魔法があったのか⁉︎」

 

花丸「ごめんなさいずら♪ さらにマルの手札が0枚なので2枚ドロー!」

花丸の手札0→2

 

花丸「いくずら!シルエット・ジョーでタイラントに攻撃!」

 

リュウジ「タイラントの能力!手札の《ネイキッドドラゴン》とライフ2をコストに場に残す!」

リュウジの手札3→2/ライフ7→5

 

リュウジ「そして手札から捨てた〈レイクドラゴン テスタリア〉の能力でライフ1を払って1枚ドロー。

リュウジの手札2→3/ライフ5→4

 

花丸「バランでタイラントに攻撃!」

 

リュウジ「ゲージ1を払ってキャスト〈百鬼魔導 竜木死灰〉サイズ1以下のバランを破壊してライフ+1だ!」

リュウジのゲージ1→0/手札3→2/ライフ4→5

 

花丸「ファイナルフェイズ!ゲージ2を払い、シルエット・ジョーに重ねてドロップゾーンの魔法1枚をソウルに入れて必殺コールずら!〈シルエット・ジョー"イリュージョン・シャドウドラゴンズ"〉!」

花丸のゲージ3→1/手札2→1

 

必殺シルエット・ジョー

サイズ3/攻8000/防5000/打撃力3/ソウル6

 

リュウジ「ソウル6だと⁉︎」

 

花丸「必殺シルエット・ジョーの能力でターンに1度だけソウル1枚をドロップゾーンにおいて相手のモンスター1枚を破壊!もちろんタイラントを破壊ずら!」

 

必殺シルエット・ジョー/ソウル6→5

 

リュウジ「ライフ2と手札の《ネイキッドドラゴン》をコストにタイラントを場に残す!」

リュウジの手札2→1/ライフ5→3

 

花丸「必殺シルエット・ジョーでタイラントに攻撃!」

 

タイラント 撃破!

 

花丸「ターンエンドずら。」

花丸の手札1/ゲージ1/ライフ8

 

リュウジ「俺のターン。ドロー、チャージ&ドロー。」

リュウジの手札2/ゲージ1

 

リュウジ「キャスト〈竜王伝〉ゲージ+1、ライフ+1、1枚ドロー。」

リュウジのゲージ1→2/ライフ3→4/手札2→1→2

 

リュウジ「ゲージ2を払って、〈神門の守護竜 フラム・サストラダー〉をコール。」

リュウジのゲージ2→0

 

神門の守護竜 フラム・サストラダー

サイズ3/攻8000/防7000/打撃力2

 

リュウジ「さらにライフ1を払ってキャスト〈如意宝珠〉このカードをサストラダーのソウルに…」

リュウジのライフ4→3/手札1→0

 

花丸「あの〜。」

 

リュウジ「なんだ【対抗】魔法か?」

 

花丸「必殺シルエット・ジョーの能力でソウル1枚をドロップゾーンにおいて、サストラダーを破壊!」

 

必殺シルエット・ジョー/ソウル5→4

 

サストラダー 撃破!

 

リュウジ「…ターンエンド。」

リュウジの手札0/ゲージ0/ライフ3

 

花丸「マルのターン。ドロー、チャージ&ドロー!」

花丸の手札2/ゲージ1→2

 

花丸「必殺シルエット・ジョーで攻撃!」

 

リュウジ「俺の負けだ…」リュウジのライフ3→0

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

果南「ナイスファイト!」

 

花丸「勝ててよかったずら…」

 

梨子「お疲れ様。」

 

果南「よし!次は私の番!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

リュウヤ「次は俺の番だぜ!」

 

果南「よろしく。」

 

リュウヤ「俺のスタードラゴンワールドデッキの超次元ファイトを見せてやるぜ!」

 

オープンTHEフラッグ!

 

果南「エンシェントワールド」

リュウヤ「スタードラゴンワールド」

 

果南「私からだね。チャージ&ドロー。」

果南の手札6/ゲージ2→3

 

果南「ライトに〈舎弟見習い ゴーゴー・剛〉をコール。」

 

舎弟見習い ゴーゴー・剛

サイズ0/攻3000/防1000/打撃力1

 

果南「登場時能力の"理想の番長像"によりデッキの上から3枚を見て、その中の《竜王番長》かサイズ3のモンスターを1枚手札に加えて、残りはドロップゾーンに置くよ。よって〈舎弟見習い ゴーゴー・剛〉を手札に加えて残りはドロップゾーンに置くよ。」

果南の手札5→6/ドロップの竜王番長の枚数0→2

 

果南「キャスト〈竜貴神速〉効果でデッキの上から2枚をドロップゾーンにおいてゲージ+1。」

果南のゲージ3→4/ドロップの竜王番長の枚数2→5

 

リュウヤ「ゲージを増やしたか。」

 

果南「いくよ!ゲージ2を払い、ドロップゾーンのカード2枚をソウルに入れてセンターにバディコール!海の番長の登場だよ〈武神番長 デュエルイェーガー〉!」

果南のライフ10→11/ゲージ4→2

ドロップの竜王番長の枚数5→3→5

 

武神番長 デュエルイェーガー/サイズ3/攻10000/防5000/打撃力2

 

果南「いくよ!デュエルイェーガーで攻撃!」

 

リュウヤ「ぐっ!」リュウヤのライフ10→8

 

果南「ターンエンド。」

果南の手札4/ゲージ2/ライフ11

 

リュウヤ「俺のターン。ドロー、チャージ&ドロー!」

リュウヤの手札7/ゲージ3

 

リュウヤ「ライフ2を払ってキャスト〈コズミック・エヴォリューション〉ゲージ+2して2枚ドロー。」

リュウヤの手札の7→6→8/ゲージ3→5/ライフ8→6

 

リュウヤ「効果でメインフェイズは終了。そのままターンエンド。」

リュウヤの手札8/ゲージ5/ライフ6

 

ーーーー

 

花丸「もう終わりずら?」

 

梨子「なんだろう…嫌な予感が…」

 

ーーーー

 

果南「もう終わり…?」

 

リュウヤ「次のターンで決めないと痛い目見るぜ。」

 

果南「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー。」

果南の手札5/ゲージ2→3

 

果南「レフトに〈舎弟見習い ゴーゴー・剛〉をコール。効果でデッキの上から3枚を見て〈舎弟 バッドガイ・元〉を手札に加え、残りはドロップゾーンに。」

果南の手札5→4→5/ドロップの竜王番長の枚数5→7

 

果南「キャスト〈一念竜起〉ゲージ+2してライフ+2。」

果南のゲージ3→5/ライフ11→13

ドロップの竜王番長の枚数7→8

 

ーーーー

 

花丸「梨子さん、果南さんのデッキ…」

 

梨子「うん。前よりもデッキのカードを《竜王番長》で固めてきている…」

 

ーーーー

 

果南「いくよ!レフトの剛で攻撃。」

 

リュウヤ「くっ!」リュウヤのライフ6→5

 

果南「ライトの剛も攻撃!」

 

リュウヤ「うっ!」リュウヤのライフ5→4

 

果南「デュエルイェーガーで攻撃!」

 

リュウヤ「キャスト〈アースバリア〉攻撃を無効化してライフ+1。」

リュウヤの手札8→7/ライフ4→5

 

果南「ターンエンド。」

果南の手札4/ゲージ5/ライフ13

 

リュウヤ「俺のターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

リュウヤの手札8/ゲージ6

 

リュウヤ「お前が何もできなければもう俺の勝ちだぜ。」

 

果南「⁉︎」

 

リュウヤ「ライトにバディコール!〈超次元(フォース・ディメンション) メビウス〉!」

リュウヤのライフ5→6

 

超次元 メビウス/サイズ2/攻防5000/打撃力2

 

ーーーー

 

リュウキ「お〜、リュウヤのバディだ〜」

 

リュウジ「一発屋みたいな能力だがな…」

 

リュウキ「今日は回ってるじゃない?」

 

リュウジ「みたいだな…」

 

ーーーー

 

果南「超次元 メビウス…?」

 

リュウヤ「レフトに〈竜装機 チャージャー〉をコール。そのまま[星合体]でメビウスのソウルに!」

 

メビウス/ソウル0→1

 

リュウヤ「チャージャーがソウルに入った時にゲージ1を払って1枚ドロー!」

リュウヤの手札6→7/ゲージ6→5

 

リュウヤ「さらにレフトに〈竜装機 エッジシューター〉をコールして[星合体]でメビウスのソウルに入れる!」

 

メビウス/ソウル1→2

 

リュウヤ「さらにセンターとレフトに〈竜装機 ワンバレット〉をコール。」

 

竜装機 ワンバレット/サイズ0/攻2000/防1000/打撃力1

 

リュウヤ「いくぜ!レフトのワンバレットでレフトの剛に攻撃!」

 

ゴーゴー・剛 撃破

 

果南「ライフリンクでダメージ1を受ける。」

果南のライフ13→12/ドロップゾーンの竜王番長の枚数8→9

 

リュウヤ「ワンバレットの能力で攻撃終了時にメビウスのソウルへ!」

 

メビウス/ソウル2→3

 

果南「またソウルが!」

 

リュウヤ「まだまだ!ワンバレットでライトの剛に攻撃!」

 

ゴーゴー・剛 撃破

 

果南「ライフリンク…」

果南のライフ12→11/ドロップの竜王番長の枚数9→10

 

リュウヤ「ワンバレットはメビウスのソウルへ!」

 

メビウス/ソウル3→4

 

リュウヤ「いくぜ!メビウスでデュエルイェーガーに攻撃!ソウルのエッジシューターの能力でダメージ1!」

 

果南「うっ!ソウルガード!」

果南のライフ11→10/ドロップの竜王番長の枚数10→11

 

デュエルイェーガー/ソウル2→1

 

リュウヤ「ファイナルフェイズ!メビウスの"タイムリグレーション"発動!ゲージ1とメビウスのソウルの《竜装機》であるワンバレット2枚とチャージャー、合計3枚をドロップゾーンにおく!」

リュウヤのゲージ5→4

 

メビウス/ソウル4→1

 

リュウヤ「これでターンエンド。」

リュウヤの手札4/ゲージ4/ライフ6

 

果南「よし、私のターン…」

 

リュウヤ「さっきのメビウスの能力で次も俺のターン!」

 

ーーーー

 

花丸「追加ターンずら⁉︎」

 

梨子「でも、まだ果南さんのライフは10もある!」

 

ーーーー

 

リュウヤ「ドロー、チャージ&ドロー!」

リュウヤの手札5/ゲージ4→5

 

リュウヤ「ゲージ1を払って装備!〈スターハンド フィールドリーダー〉」

リュウヤのゲージ5→4

 

スターハンド フィールドリーダー/攻3000/打撃力2

 

リュウヤ「装備時にドロップゾーンのチャージャーをメビウスのソウルに!」

 

メビウス/ソウル1→2

 

リュウヤ「チャージャーの能力でゲージ1を払って1枚ドロー!」

リュウヤの手札4→5/ゲージ4→3

 

リュウヤ「さらにレフトに〈竜装機 エマージェンス〉をコール!」

 

竜装機 エマージェンス/サイズ1/攻4000/防1000/打撃力2

 

リュウヤ「センターにワンバレットをコール!」

 

果南「モンスターエリアを全部埋めてきた…」

 

リュウヤ「いくぜ!ワンバレットとエマージェンスで連携攻撃!」

 

果南「ソウルガード」

果南のドロップの竜王番長の枚数11→12

 

リュウヤ「ワンバレットはメビウスのソウルに!」

 

メビウス/ソウル2→3

 

リュウヤ「メビウスでデュエルイェーガーに攻撃!エッジシューターの能力でダメージ1!」

 

果南「うっ!」果南のライフ10→9

 

リュウヤ「さらにライフ1を払って、場のエマージェンスをメビウスのソウルに!」

リュウヤのライフ6→5

 

メビウス/ソウル3→4

 

果南「手札の〈舎弟 バッドガイ・元〉を捨てて、ライフ1を払うことで、デュエルイェーガーの攻撃力と防御力を+5000して1枚ドロー!」

果南のライフ9→8/手札4→3→4

ドロップの竜王番長の枚数12→13

 

デュエルイェーガー/攻10000→15000/防5000→10000

 

リュウヤ「ファイナルフェイズ!メビウスの能力でゲージ1を払って、ソウルのエッジシューター以外の3枚をドロップゾーンに置く!」

リュウヤのゲージ3→2

 

メビウス/ソウル4→1

 

果南「また⁉︎」

 

ーーーー

 

梨子「そんな…」

 

花丸「これが何ターンも続いたら…」

 

ーーーー

 

リュウヤ「俺のターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

リュウヤの手札3→4/ゲージ2→3

 

リュウヤ「レフトに〈竜装機 タルナーダ〉をコールして[星合体]でメビウスのソウルに!」

 

メビウス/ソウル1→2

 

リュウヤ「タルナーダがソウルに入ったならゲージ+1。」

リュウヤのゲージ3→4

 

リュウヤ「レフトに〈超星竜 ルミナスブルー〉をコール。」

 

超星竜 ルミナスブルー/サイズ1/攻防1000/打撃力2

 

リュウヤ「ルミナスブルーは俺の場のソウル1枚につき、攻撃力と防御力を+1000!」

 

ルミナスブルー/攻防1000→3000

 

リュウヤ「いくぜアタックフェイズ!」

 

果南(メビウスのソウルが2枚!でも、ルミナスブルーは…)

 

果南「ゲージ1を払ってキャスト〈竜気百倍〉効果でサイズ1以下のルミナスブルーを破壊!」

果南の手札4→3/ゲージ5→4/ドロップの竜王番長の枚数13→15

 

ルミナスブルー 撃破!

 

リュウヤ「ルミナスブルーが攻撃していれば、ドロップゾーンから《竜装機》をメビウスのソウルに入れて3枚にできたのに…」

 

果南「止まった…?」

 

リュウヤ「なんてな!メビウスでデュエルイェーガーに攻撃!エッジシューターの能力でダメージ1!」

 

果南「うわぁ!」果南のライフ8→7

 

リュウヤ「さらに手札のエマージェンスの能力でライフ1を払ってメビウスのソウルに!」

リュウヤの手札2→1/ライフ5→4

 

メビウス/ソウル2→3

 

ーーーー

 

梨子「そんな⁉︎」

 

花丸「エマージェンスの能力は手札からでも発動できるずら⁉︎」

 

ーーーー

 

リュウヤ「これでソウルは3枚だ!」

 

果南「デュエルイェーガーの能力で手札の《竜王番長》を捨てて防御力+10000!」

果南の手札3→2/ドロップの竜王番長の枚数15→16

 

デュエルイェーガー/防5000→15000

 

リュウヤ「また凌がれたか…だがいつまで耐えられるかな?」

 

果南「攻撃は終わり?」

 

リュウヤ「ああ、このターンはな!」

 

果南「ごめんね…キャスト〈豪海伝説〉!」

果南の手札2→1/ドロップの竜王番長の枚数16→17

 

リュウヤ「なんだそれは!」

 

果南「このカードは場のカード1枚のソウル1枚をドロップゾーンに置く!もちろん、メビウスのエッジシューターをドロップゾーンへ!」

 

メビウス/ソウル3→2

 

リュウヤ「あ…手札にそんなカードが…?」

 

果南「ここまではソウルが4枚だったけど今回はソウルが3枚だったから使っちゃった。」

 

リュウヤ「な、なるほど〜、ターンエンド…」

リュウヤの手札1/ゲージ3/ライフ4

 

果南「なんかゴメンね…。私のターン。ドロー、チャージ&ドロー!」

果南の手札2/ゲージ4→5

 

果南「いくよ!ゲージ3を払ってソウルのないデュエルイェーガーに重ねて、ドロップゾーンの《竜王番長》8枚をソウルに入れてセンターにコール!」

果南のゲージ5→2/ドロップの竜王番長の枚数17→9→12

 

リュウヤ「な、何をコールするつもりだ⁉︎」

 

果南「これが海の番長の真の姿‼︎〈剛腕無双番長 デュエルイェーガー"リボルテッド"〉‼︎」

 

剛腕無双番長 デュエルイェーガー"リボルテッド"

サイズ3/攻20000/防3000/打撃力2/ソウル9

 

リュウヤ「ソウル9⁉︎」

 

果南「いくよ!リボルテッドでファイターに攻撃!」

 

リュウヤ「うわぁ!」リュウヤのライフ4→2

 

果南「2回攻撃!」

 

リュウヤ「マジかよ‼︎」リュウヤのライフ2→0

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

果南「フ〜、勝てた!」

 

梨子「おめでとうございます!」

 

花丸「次は準決勝ずら!」

 

司会『Aブロックのすべての結果が出ました。Aブロックの準決勝はチーム「オレンジジュエル」vsチーム「スリーマーメイド」となります。』

 

果南「次は千歌たちのチームか。」

 

花丸「ルビィちゃんのチーム…」

 

梨子「次も勝ちましょう!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

バディ祭会場:Aブロックエリア

 

ルビィ「あ、花丸ちゃん!」

 

千歌「梨子ちゃんのチーム…勝ったみたいだね!」

 

梨子「ええ。次は千歌ちゃんのチームね…負けないわよ!」

 

千歌「こっちこそ!」

 

ダイヤ「まさかこのような舞台で果南さんとファイトする機会があろうとは…」

 

果南「まだ私たちがファイトすると決まったわけではないけど、ファイトをするなら全力だよ!」

 

ダイヤ「もちろんです!」

 

花丸「まだBブロックの試合は終わってないみたいずら。」

 

千歌「なら、曜ちゃんのチームとSaint Snowさんたちの応援に行こう!」

 

梨子「Saint Snowさんたちも?」

 

千歌「だってまたファイトしたいもん!」

 

果南「相変わらずだね…行こうか!」

 

ルビィ「誰のファイトが見られるかな〜」




今回はここまでです。

ここまでこの作品を書いていて思ったのですが、まだ自分は作品内であまりモンスターを喋らせたことのない気が…
あまり気にすることでもない気もするのですがモンスターにも少しは喋らせた方がいいのかな…

ちなみに自分はメビウスを回して最高で9回自分のターンにしたことがあります。もう少しうまく回したら10くらいいけるかも。
ただし、デッキに限界がくるかもしれないですけど。

それではまた次回に。


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第24話:静かなファイト

今回で第2回戦はすべて終了です。

残りはエンジェルズとSaint Snowのファイトがあるのですがエンジェルズのファイトしか書かないです。
Saint Snowのファイトも見たいと思っていたかもしれませんがすみません。

それに今回は曜ちゃんと鞠莉ちゃんのファイトです。
曜ちゃんがレイナちゃんに受け取ったカードも登場するかも…!

それではどうぞ!


バディ祭会場:Bブロックエリア

 

鞠莉side

 

ワタシたちエンジェルズはついに第2回戦よ。

まずはここで勝って準決勝に、そして準決勝も勝って目指すは決勝戦でーす。

でも少し問題が…曜の様子が少し変?

何もないといいのだけど…

 

善子「この時がきたわね…」

 

鞠莉「リラックスよ。ワタシたちなら勝てるわ!」

 

曜「そうだよ、私が絶対に勝ってみせるから。」

 

鞠莉「曜、これはチーム戦よ。ワタシたちのことももっと頼ってくださーい。」

 

善子「そうよ、私だって勝ってみせるわ!」

 

曜「うん、わかった。勝ちにいこう。」

 

 

鞠莉「曜…」

 

善子「曜さん、何かあったの?」

 

鞠莉「わからないわ…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

エンジェルズvsレンジャーズ

 

鞠莉vsマモル

 

鞠莉「よろしくね。」

 

マモル「こちらこそ。」

 

オープンTHEフラッグ!

 

鞠莉「レジェンドワールド」

マモル「ヒーローワールド」

 

鞠莉「ワタシからね。チャージ&ドロー。」

鞠莉の手札6/ゲージ2→3

 

鞠莉「まずはゲージ1とライフ1を払って〈黄道の輝き〉を設置。」

鞠莉のゲージ3→2/ライフ10→9

 

鞠莉「ワタシの進化したバディよ!ゲージ2とライフ1を払ってライトにバディコール!〈太陽星神 アストライオス・ヘリオス〉!」

鞠莉のゲージ2→0/ライフ9→8→9

 

太陽星神 アストライオス・ヘリオス

フラッグ:レジェンドワールド


種類:モンスター 属性:星/オリンピア


サイズ2/攻7000/防5000/打撃力1


■【コールコスト】ゲージ2とライフ1を払う。


■君のレフトとライトの《星》は破壊されない。


■君の場のこのカード以外の《星》のモンスター1種類につき、このモンスターの打撃力+1。


■君の場のこのカード以外の《星》が3種類以上なら、このカードは[貫通]を得る。

 

鞠莉「黄道の輝きはワタシの場の《星》のモンスターすべての打撃力を+1するわ!」

 

アストライオス・ヘリオス/打撃力1→2

 

鞠莉「さらにレフトに〈幻星の巨神 アストライオス〉をコール。」

 

幻星の巨神 アストライオス/サイズ0/攻防2000/打撃力1→2

 

アストライオス・ヘリオス/打撃力2→3

 

マモル「先攻なのにモンスターを2体?」

 

鞠莉「いくわよ!ヘリオスで攻撃!」

 

マモル「うっ!」マモルのライフ10→7

 

鞠莉「ターンエンド。」

鞠莉の手札3/ゲージ0/ライフ9

 

マモル「僕のターンだ。ドロー、チャージ&ドロー。」

マモルの手札7/ゲージ2→3

 

マモル「キャスト〈ハイパーエナジー〉ゲージ+4。」

マモルのゲージ3→7

 

鞠莉「やっぱりハイパーエナジーね…」

 

マモル「ゲージ2を払ってバディ変身!〈キャプテン・アンサー"オーバーロード"〉!」

マモルのゲージ7→5/ライフ7→8

 

キャプテン・アンサー"オーバーロード"

サイズ3/攻8000/防5000/打撃力2

 

鞠莉「モンスターをアイテムとして装備する能力…変身ね。」

 

マモル「まだまだ、ライトに〈CP ヒロイックブレーダー〉をコール。」

 

CP ヒロイックブレーダー/サイズ1/攻3000/防2000/打撃力2

 

マモル「さらにキャプテン・アンサーの能力で相手のデッキの上から1枚をドロップゾーンへ。」

 

鞠莉「What⁉︎」

 

ドロップゾーンに置かれたカード

〈謎多き占い師 ソフィア〉

 

マモル「置かれたカードはモンスター、よってキャプテン・アンサーはこのターン中の[2回攻撃]を得る!」

 

マモル「さらにキャスト〈正義の為に答える男!〉ゲージ+1!さらに僕のデッキの上のカード1枚を見て…このカードはデッキの上に置く。」

マモルのゲージ5→6

 

マモル「さらにゲージ1を払ってレフトに〈緊急出動! デッカー・ドラム〉をコール!」

マモルのゲージ6→5

 

緊急出動! デッカー・ドラム/サイズ2/攻6000/防4000/打撃力2

 

マモル「いくよ!まずはアンサーでファイターに攻撃!」

 

鞠莉「きゃあ!」鞠莉のライフ9→7

 

マモル「アンサーは2回攻撃の能力でスタンド!」

 

鞠莉「スタンド…」

 

マモル「次はアンサーとドラムで連携攻撃!ドラムの能力でアンサーをスタンドして相手にダメージ1だ!」

 

鞠莉「またスタンド⁉︎」鞠莉のライフ7→6

 

マモル「合計打撃力4だ!」

 

鞠莉「キャスト〈エリネドの指輪〉攻撃を無効化。」

鞠莉の手札3→2

 

鞠莉「さらに効果で手札の〈紐魚の星守り ペイシス〉を捨てて、1枚ドローしてライフ+1!」

鞠莉の手札2→1→2/ライフ6→7

 

マモル「無効化されたか…」

 

鞠莉「さらに手札から捨てられた〈紐魚の星守り ペイシス〉は手札から捨てられた時にドロップゾーンにあればコールできるわ!よってセンターにコール!」

 

紐魚の星守り ペイシス/サイズ0/攻3000/防1000/打撃力1

 

マモル「ならアンサーでペイシスに攻撃!」

 

鞠莉「キャスト〈オースィラ・ガルド〉コストでペイシスをドロップゾーンに置いてゲージ+1して1枚ドロー!」

鞠莉のゲージ0→1/手札2→1→2

 

マモル「ヒロイックブレーダーで攻撃!」

 

鞠莉「うっ!」鞠莉のライフ7→5

 

マモル「ファイナルフェイズ!ゲージ3を払い、変身しているアンサーをドロップゾーンに置いて必殺変身!〈キャプテン・アンサー"THE・アナザーレッスン!"〉!」

マモルのゲージ5→2

 

必殺キャプテン・アンサー/サイズ3/攻7000/防5000/打撃力2

 

鞠莉「必殺変身⁉︎」

 

マモル「必殺アンサーの能力発動!僕はモンスターを宣言し、僕のデッキの一番上を公開!」

 

公開カード〈緊急出動! デッカー・ドラム〉

 

マモル「宣言した種類だったのでドラムを手札に加える!」

マモルの手札1→2

 

鞠莉「その為にデッキの上にカードを…」

 

マモル「さらに相手の場のモンスター1枚を破壊して、必殺アンサーは[2回攻撃]を得る!」

 

鞠莉「ヘリオスの能力でライトとレフトの《星》は破壊されない!」

 

マモル「なら必殺アンサーで攻撃!」

 

鞠莉「きゃあ!」鞠莉のライフ5→3

 

マモル「2回攻撃!」

 

鞠莉「キャスト〈グレムリンの嘲笑〉攻撃を無効化!」

鞠莉の手札2→1

 

マモル「ターンエンドだ。」

マモルの手札2/ゲージ2/ライフ8

 

鞠莉「ワタシのターン。ドロー、チャージ&ドロー!」

鞠莉の手札2/ゲージ1→2

 

鞠莉「メインフェイズ開始時に幻星アストライオスの能力でワタシのライトとレフトに《星》がいるので1枚ドローして相手にダメージ1!」

鞠莉の手札2→3

 

マモル「ぐっ!」マモルのライフ8→7

 

鞠莉「センターに〈水瓶の星守り アクアリオ〉をコール。」

 

水瓶の星守り アクアリオ/サイズ1/攻防3000/打撃力1→2

 

アストライオス・ヘリオス/打撃力3→4/貫通

 

マモル「打撃力4だと…」

 

鞠莉「アクアリオの登場時効果で場のアクアリオ以外の《星》のモンスターの数だけゲージを増やす!ゲージ+2!」

鞠莉のゲージ2→4

 

鞠莉「キャスト〈選ばれし者〉効果でヘリオスに[2回攻撃]を与える!」

 

アストライオス・ヘリオス/打撃力4/2回攻撃/貫通

 

マモル「⁉︎」

 

鞠莉「いくわ!まずは幻星アストライオスとアクアリオでファイターに連携攻撃!合計打撃力4!」

 

マモル「キャスト〈お前の技は見切った!〉攻撃を無効化!」

 

鞠莉「ならヘリオスで攻撃!」

 

マモル「うっ!」マモルのライフ7→3

 

鞠莉「2回攻撃!」

 

マモル「僕の負けだ…」マモルのライフ3→0

 

鞠莉「やったわ!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

Bブロックエリア:観客席

 

千歌「よし、まだ全部は終わってないみたい!」

 

ダイヤ「エンジェルズは…まず鞠莉さんが一勝したみたいですわね。」

 

果南「よし!あとひとつ!」

 

梨子「ちょっと…あれ…」

 

ルビィ「どうしたんですか…⁉︎」

 

花丸「Saint Snowが追い詰められているずら!」

 

千歌「うそ⁉︎」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

バディ祭会場:Bブロックエリア

 

鞠莉「勝ったわよ!」

 

善子「さすがね!」

 

曜「おめでとう!」

 

善子「じゃあ次は…」

 

司会『なんと、早くもBブロックの「Saint Snow」vs「ディファレント」の試合結果が出ました!』

 

曜「⁉︎」

 

司会『勝利したチームは「ディファレント」です。あの「Saint Snow」に勝利して準決勝に勝ち進みました!」

 

鞠莉「あのSaint Snowが…」

 

善子「まさかの強敵ね…」

 

司会『雨宮(あめみや)カイと天音(あまね)ヒカルのファイトは圧倒的でした…。残りは「エンジェルズvsレンジャーズのファイトのみとなります。』

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

Bブロックエリア:観客席

 

梨子「天音…ヒカル…⁉︎」

 

千歌「どうしたの?」

 

梨子「…」

 

千歌「梨子ちゃん?」

 

梨子「ご、ごめんなさい…聞いていなかったわ…」

 

千歌「いや、大丈夫だよ…」

 

梨子「そう?ならいいのだけど。」

 

千歌(梨子ちゃん?)

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

バディ祭会場:Bブロックエリア

 

???「曜お姉ちゃん♪」

 

曜「レイナちゃん⁉︎」

 

鞠莉「あの小さい子は?」

 

レイナ「レイナは小さくても高校生だよ!」

 

鞠莉「ソ、ソーリー…」

 

曜「どうしてここに?」

 

レイナ「それは曜お姉ちゃんと同じ理由だよ。レイナはディファレントの1人として出場しているんだ。」

 

曜「ディファレントの⁉︎」

 

レイナ「でも、カイくんとヒカルちゃんが負けないからまだファイトできてないんだ…」

 

曜「そうなんだ…」

 

レイナ「曜お姉ちゃんのチームはあと一勝だよね?頑張ってね!」

 

 

鞠莉「いつ知り合ったの?」

 

曜「初日にちょっと…」

 

善子「それよりも次は…」

 

曜「私がいくよ。」

 

善子「い、いいけど…」

 

鞠莉「曜…いいファイトをね!」

 

曜「大丈夫、出るからには勝つよ。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

Bブロックエリア:観客席

 

果南「次は曜のファイトみたいだね。」

 

千歌「曜ちゃん、頑張れ!」

 

ダイヤ「曜さん…なんか様子が変?」

 

花丸「確かにいつもと雰囲気が違うような…」

 

ルビィ「緊張しているのかな?」

 

梨子「…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜vsゼンタ

 

ゼンタ「よろしく!」

 

曜「始めましょう。」

 

オープンTHEフラッグ!

 

曜「ダークネスドラゴンワールド」

鞠莉「ヒーローワールド」

 

ゼンタ「俺のターン。チャージ&ドロー。」

ゼンタの手札6/ゲージ2→3

 

ゼンタ「ゲージ1とライフ1を払って装備〈影葬りの刃(シャドー・レクイエム)〉」

ゼンタのゲージ2→1/ライフ10→9/ドロップの枚数0→1

 

影葬りの刃/攻6000/打撃力3

 

ゼンタ「いくぞ!アイテムで攻撃!」

 

曜「うっ!」曜のライフ10→7

 

ゼンタ「ターンエンド。」

 

曜「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー。」

曜の手札7/ゲージ2→3

 

曜「センターに〈黒き爆風 デスナパーム〉をコールして、デスナパームを破壊することをコストにキャスト〈ブラック・リチュアル〉」

曜の手札7→6→5

 

ゼンタ「モンスターを犠牲にしたのか…」

 

曜「効果でゲージ+1、ライフ+1、そして2枚ドロー。」

曜の手札5→7/ゲージ3→4/ライフ7→8

 

曜「さらにデスナパームの効果で破壊された時にゲージ1を払うことで相手のデッキの上から5枚をドロップゾーンに置く。」

曜のゲージ4→3

 

ゼンタ「5枚も⁉︎」ゼンタのドロップの枚数1→6

 

曜「キャスト〈ヴェンディダート・ディザスター〉ゲージ+4。」

曜のゲージ3→7

 

曜「さらに〈黒印火山〉を設置。」

 

ゼンタ「設置魔法か…」

 

曜「レフトに〈黒き爆風 デスナパーム〉をコール。」

 

黒き爆風 デスナパーム/サイズ1/攻防2000/打撃力2

 

曜「さらにデッキの上から1枚をソウルに入れてゲージ1を払って、センターに…バディコール…〈黒星竜(ブラックドラグナー) C・ジャックナイフ〉。」

曜のゲージ7→6/ライフ8→9

 

黒星竜 C・ジャックナイフ

フラッグ:スタードラゴンワールド/ダークネスドラゴンワールド

種類:モンスター 属性:ネオドラゴン/黒竜/カオス

サイズ2/攻7000/防5000/打撃力3

■【コールコスト】君のデッキの上から1枚をこのカードのソウルに入れ、ゲージ1を払う。

■君の場にこのカード以外の《ネオドラゴン》があるなら、このカードは[貫通]を得る。

■君の場にこのカード以外の《黒竜》があるなら、攻撃した時か破壊された時、相手のデッキの上から3枚をドロップゾーンに置く。

■君の場にこのカード以外の《カオス》があるなら、このカードの打撃力を−1して、このカードは[2回攻撃]を得る。

[ソウルガード]

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

Bブロック:観客席

 

ルビィ「あれは⁉︎」

 

梨子「ジャックナイフ…?」

 

千歌「曜ちゃんはアビゲールからバディを変えたってこと?」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ジャックナイフ/ソウル1

 

曜「いきます。デスナパームで攻撃。」

 

ゼンタ「うっ!」ゼンタのライフ9→7

 

曜「ジャックナイフも攻撃。効果で相手のデッキの上から3枚をドロップゾーンに置く。」

 

ゼンタ「デッキが…」

ゼンタのドロップの枚数6→9

 

曜「ジャックナイフの攻撃も受けますか?」

 

ゼンタ「キャスト〈お前の技は見切った!〉攻撃を無効化!」

ゼンタの手札5→4/ドロップの枚数9→10

 

曜「これで10枚…ターンエンド。」

曜の手札3/ゲージ6/ライフ9

 

ゼンタ「俺のターン。ドロー、チャージ&ドロー。」

ゼンタの手札5/ゲージ2→3

 

ゼンタ「〈ダークヒーロー第一基地〉を設置。」

 

ゼンタ「そしてゲージ1と手札1枚を捨てて、ライトにバディコール!〈影雄 シュバルツ〉!」

ゼンタのゲージ3→2/手札4→3→2/ライフ7→8/ドロップの枚数10→12

 

影雄 シュバルツ/サイズ2/攻7000/防4000/打撃力2

 

ゼンタ「まずは第一基地の能力で俺の場に《ダークヒーロー》が登場した時にターンに1度だけ1枚ドローだ。」

ゼンタの手札2→3

 

ゼンタ「さらにシュバルツの登場時効果で相手の場のモンスター1枚を破壊!当然ジャックナイフだ!」

 

曜「ソウルガード。さらに破壊はされているので相手のデッキの上から3枚をドロップゾーンに置く。」

 

ジャックナイフ/ソウル1→0

 

ゼンタ「またか!」ゼンタのドロップの枚数12→15

 

ゼンタ「さらにレフトに〈ザ・スカー〉をコールだ。」

 

ザ・スカー/サイズ1/攻防4000/打撃力3

 

ゼンタ「いくぞ!シュバルツでジャックナイフに攻撃!」

 

ジャックナイフ 撃破!

 

曜「ジャックナイフの能力で相手のデッキの上から3枚をドロップゾーンに置く。」

 

ゼンタ「シュバルツは手札に戻る。」

ゼンタの手札2→3/ドロップの枚数15→18

 

ゼンタ「ザ・スカーでファイターに攻撃!」

 

曜「うっ!」曜のライフ9→6

 

ゼンタ「ザ・スカーは攻撃終了時に破壊。」

ゼンタのドロップの枚数18→19

 

ゼンタ「最後にアイテムで攻撃!」

 

曜「うわぁ!」曜のライフ6→3

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

善子「どうして守らないの⁉︎」

 

鞠莉「もしかしたら防御魔法がない⁉︎」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

Bブロックエリア:観客席

 

花丸「追い詰められたずら!」

 

ルビィ「防御魔法がないのかな?」

 

ダイヤ「厳しいですわね…」

 

千歌「曜ちゃん…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ゼンタ「守らなかったか…ならファイナルフェイズ!」

 

曜「……」

 

ゼンタ「このカードは相手のライフが4以下で俺の場にモンスターがいなくて、俺が《ダークヒーロー》のアイテムを装備しているなら使える必殺技!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

善子「そんな⁉︎」

 

鞠莉「しかもあの必殺技はダメージを減らせないわ!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ゼンタ「ゲージ2を払ってキャスト!〈死ヶ峰無限剣!(インフィニティ・デスクレスト)〉だ! これで相手に減らせないダメージ4を与える。」

ゼンタのゲージ2→0/ドロップゾーン19→21

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

Bブロックエリア:観客席

 

果南「曜の残りのライフは3…」

 

ダイヤ「これでは黒竜の盾のライフ1回復の能力でもどうにも…」

 

千歌「そんな…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「私は…私は負けない!カウンターファイナル‼︎」

 

ゼンタ「…!」

 

曜「このカードは相手が必殺技を使った時に【対抗】で使用できるカード。相手のドロップゾーンが10枚以上で【コールコスト】を払って必殺コールできる!」

 

ゼンタ「……」

 

曜「ゲージ4を払い、場のデスナパームをソウルに入れてセンターにコール!〈ジャックナイフ"サイレント・パニッシャー!〉‼︎」

曜の手札3→2/ゲージ6→2

 

ジャックナイフ“サイレント・パニッシャー!”

フラッグ:ダークネスドラゴンワールド

種類:必殺モンスター 属性:黒竜

サイズ2/攻10000/防5000/打撃力3

■【コールコスト】ゲージ4を払い、君の場の《黒竜》1枚をソウルに入れる。

■【対抗】“カウンターファイナル‼︎”相手が必殺技を使った時、相手のドロップゾーンが10枚以上なら【コールコスト】を払ってこのカードをコールできる。コールしたなら、その必殺技を無効化し、相手にダメージ2。

■このカードが1枚で攻撃した時、このカードの攻撃は無効化されない。

[貫通] [ソウルガード]

 

必殺ジャックナイフ/ソウル1

 

曜「コールしたので、相手にダメージ2を与えて必殺技を無効化‼︎」

 

ゼンタ「……」

ゼンタのライフ8→6/ドロップの枚数21→22

 

曜「私は負けないよ。」

 

ゼンタ「! なにがあった⁉︎」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

善子「今のは⁉︎」

 

鞠莉「よくわからないけど…まだ曜は負けていないわ!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

Bブロックエリア:観客席

 

ルビィ「何…今の…」

 

花丸「あれはジャックナイフの必殺モンスターずら!」

 

梨子「でも、もうあのジャックナイフにはスタードラゴンワールドの跡形もないわ……」

 

ダイヤ「完全にダークネスドラゴンワールドに染まっていますわ…」

 

果南「曜…いつの間に…」

 

千歌「曜ちゃん…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ゼンタ「今のはなんだ…」

 

曜「必殺技は無効化しました。あの必殺技はダメージを減らせないだけで無効化はできたので。」

 

ゼンタ「もうターンは終了するしか…」

 

曜「なら私の場に設置してある〈黒印火山〉の効果で相手のターン終了時に私の場に《黒竜》のモンスターがいるなら、ゲージ+1、ライフ+1、そして1枚ドロー。」

曜の手札2→3/ゲージ2→3/ライフ3→4

 

ゼンタ「くっ!…ターンエンド…」

ゼンタの手札2/ゲージ0/ライフ6

 

曜「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー。」

曜の手札4/ゲージ3→4/ライフ4

 

曜「いきます。必殺ジャックナイフで攻撃! 1枚での攻撃なので無効化できません!」

 

ゼンタ「ぐあぁ!」ゼンタのライフ6→3

 

曜「ファイナルフェイズ!ゲージ4を払って必殺ジャックナイフをソウルに入れて必殺コール!〈ジャックナイフ"サイレント・パニッシャー!"〉!」

曜のゲージ4→0

 

必殺ジャックナイフ/ソウル1

 

曜「必殺ジャックナイフで攻撃!この攻撃も無効化できません!」

 

ゼンタ「うわぁぁ!」ゼンタのライフ3→0

 

曜「勝てた…けど、私がやりたいファイトって…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

バディ祭会場

 

司会『全ての試合結果がでました!準決勝の組み合わせです!」

 

オレンジジュエルvsスリーマーメイド

エンジェルズvsディファレント

 

レイナ「曜お姉ちゃん♪ ファイトするときは本気だよ!」

 

曜「うん、もちろん…」

 

レイナ「じゃあ、レイナたちはここで!」

 

 

ダイヤ「私たちもホテルへ戻りましょう。」

 

果南「そうだね。」

 

花丸「お腹すいたずら…」

 

ルビィ「今日は何を食べようか?」

 

善子「ほどほどにね…」

 

曜(私のファイトは…何?)

 

鞠莉「曜、行きましょう。」

 

曜「うん。」

 

 

千歌「梨子ちゃん、私たちも行こう。」

 

梨子「…」

 

千歌「梨子ちゃん?」

 

梨子「ゴメン、私…ちょっと確かめたいことがあるから先に行ってて。」

 

千歌「え…うん、わかった…」




今回はここまでです。

チーム「ディファレント」の紹介
先鋒:天音 ヒカル/女性/16歳
中堅:雨宮 カイ/男性/16歳
大将:神峰 レイナ/女性/15歳

詳しいキャラクター紹介はまた今度に紹介します。

ちなみに今回の話で鞠莉ちゃんが使用した〈太陽星神 アストライオス・ヘリオス〉と曜ちゃんが使用した〈黒星竜 C・ジャックナイフ〉は提供していただいたオリジナルカードです。
実のところはまだこの作品ではカオスモンスターは出さない予定でしたが今回は話にちょうどよいオリジナルカードだったので使わせていただきました。
提供していただきありがとうございました!

それではまた次回に


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第25話:様々な疑惑

今回は準決勝前にひとつ話を挟むことにしました。
次回からは準決勝に必ず入ります。

今回は場面が何回も変わるので読みにくいかもしれませんがご了承ください。
そして久しぶりにあのキャラがでますよ。もう忘れられてるかもしれませんね…

それではどうぞ!



バディ祭会場

 

梨子side

 

第2回戦を終えた私たちはホテルに戻ることに。

でも、私には確かめたいことがあってチーム「ディファレント」のある人を探しています。

 

梨子「いた!」

 

レイナ「あなたは?」

 

梨子「ヒカルちゃん…」

 

カイ「ヒカルの知り合い?」

 

ヒカル「…」

 

梨子「突然ゴメン。ちょっと2人で話させてもらえないかしら?」

 

レイナ「いいよー。」

 

カイ「じゃあ、俺たちは先に戻ってるぞ。」

 

ヒカル「うん、わかった。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ホテルまでの道のり

 

梨子「ヒカルちゃん、覚えている?」

 

ヒカル「…桜内…梨子さん?」

 

梨子「やっぱり、ヒカルちゃんだったんだ…久しぶり。」

 

ヒカル「うん、桜内さんも元気にしてた?」

 

梨子「⁉︎」

 

ヒカル「どうしたの?」

 

梨子「いや…私が音ノ木坂にいた頃は私のことを苗字じゃなくて名前で呼んでくれていたから…」

 

ヒカル「……ゴメン間違えちゃった。梨子ちゃん」

 

梨子「…」

 

ヒカル「梨子ちゃん?」

 

梨子「な、なんでもないの…」

 

ヒカル「引越したんだよね」

 

梨子「うん。」

 

ヒカル「新しい学校には慣れた?」

 

梨子「うん、素敵な仲間に出会えたよ。」

 

ヒカル「よかった」

 

梨子「ヒカルちゃんもバディファイトを続けてたんだ。」

 

ヒカル「うん、始めた時と変わらずスタードラゴンワールドだよ。」

 

梨子「うん、私もだよ。」

 

ヒカル「じゃあ、今日はここで。」

 

梨子「うん、またね。」

 

 

梨子「どうして……?」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ホテル:サツキの部屋

 

サツキside

 

僕は空間の歪みについて調べている。

でも、それ以上に気になっていて仕事に集中できないでいた…

 

サツキ「今日もあまり成果が出なかったな…」

 

サツキのスマホ ♪

 

サツキ「サツキです。」

 

長官『今日はどうだった?』

 

サツキ「すみません…あまり成果が出ていません。」

 

長官『そうか…焦らなくてもいいのだぞ。』

 

サツキ「はい…」

 

長官『何か気になっていることでもあるのか?』

 

サツキ「はい…でもなぜ?」

 

長官『なんとなくだがそんな感じがしてな…俺でよければ話を聞こう。』

 

サツキ「この前にファイトした守本セイギについてです。」

 

長官『守本セイギ…』

 

サツキ「長官は何か知っているのですか?」

 

長官『守本セイギはどんなファイトをしていた?』

 

サツキ「レジェンドワールド使いで、あとは…必殺アイテムを使っていましたね。」

 

長官『守本セイギ…必殺アイテム…間違いない…』

 

サツキ「長官?」

 

長官『すまない…俺も知らない…』

 

サツキ「そうですか…」

 

長官『ではここで。』

 

 

サツキ「長官は何かを知っているのか…? 少し調べてみるか。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

とある路地裏

 

???「アグニでファイターにトドメだ‼︎」

 

モブA「負けた…」

 

モブB「さすがは獄道ホムラ…」

 

ホムラ「次の相手は?」

 

???「僕が相手だよ。」

 

ホムラ「誰だ…‼︎」

 

???「久しぶり…まさかここまでアグニとバディとしてやっていけるなんてね…」

 

モブC「ホムラさん…こいつはヤバイです!」

 

ホムラ「何の用だ?」

 

???「そろそろアグニも物足りないと思って来てあげたんだよ。」

 

ホムラ「俺がアグニを捨てることはない…例えお前に与えられたモンスターだとしてもだ!」

 

アグニ『そうだ…俺とホムラはバディだ!』

 

???「そうか…ならファイトしないかい?」

 

ホムラ「なぜ?」

 

???「アグニとの絆を見せてほしいだけだよ…君が負けても何もしない…」

 

ホムラ「俺が勝てば?」

 

???「ご自由にどうぞ……どうする?」

 

ホムラ「アグニどうする?」

 

アグニ『やろう…俺たちなら大丈夫だ。』

 

???「なら始めよう…」

 

オープンTHEフラッグ!

 

(しばらく時間がすぎて…)

 

ホムラ「くっ!」ホムラのライフ5

 

???「これでトドメだ…〈魔戒将 炎獄のアグニ〉でホムラに攻撃!」

 

ホムラ「アグニ…⁉︎」

 

???「アグニの能力で君の場の〈フレアファング・ドラゴン"SD"〉を破壊して君にダメージ2だ。」

 

ホムラ「ぐっ!」ホムラのライフ5→3

 

???「君は代表決定戦で負けた…そして今…また負ける。」

 

ホムラ「…」

 

???「君のライフは残り3…アグニの打撃力は4だ。それでは守りきれない。」

 

ホムラ「くっ!」

 

???「トドメだ。」

 

ホムラ「ぐあぁぁ‼︎」ホムラのライフ3→0

 

 

???「君には新しい力が必要だと言っている。」

 

ホムラ「俺とアグニはバディだ!いまさら…」

 

???「安心してくれ…誰もアグニとバディを解消しろとは言っていない。」

 

ホムラ「?」

 

???「君は今から負ける…その敗北を価値あるものにするべきだ。」

 

ホムラ「どういうことだ…‼︎」

 

???「この力を受け取れ…そうすればこの敗北は君をさらに強くするためのものとなる。」

 

ホムラ「……」

 

???「おめでとう…そしてありがとう。」

 

ホムラ「⁉︎」

 

???「ではここで失礼するよ。」

 

モブB「大丈夫ですか?」

 

モブC「ホムラさん?」

 

ホムラ「…ファイトだ…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ホテル

 

千歌side

 

梨子ちゃんが戻ってきた。でも、すごく暗い顔をしてる……何かあったのかな?

 

千歌「梨子ちゃん、ちょっといいかな?」

 

梨子「どうしたの?」

 

千歌「少し話があるんだ。」

 

梨子「何?」

 

千歌「何かあったの?」

 

梨子「…音ノ木坂にいた頃の同じクラスの友達にあってきたの…」

 

千歌「もしかして…」

 

梨子「うん。天音ヒカルちゃんっていうんだけど、何か雰囲気とかが変わっていて…」

 

千歌「…」

 

梨子「私のこと…忘れられちゃったのかな? いつも明るい笑顔で私のことを梨子って呼んでくれていたのに…」

 

千歌「そんなこと…」

 

梨子「でも、今日はそう呼んでくれなかった…!」

 

千歌「そう…なんだ。」

 

梨子「よくお出かけしたりバディファイトとかで遊んだりしたのに…なんか別人みたいになってた…」

 

千歌「きっとなにか事情があるのかも…」

 

梨子「事情って?」

 

千歌「わからない…けどそんなの変だもん!」

 

梨子「変って…ふふっ…」

 

千歌「やっと笑ったね。」

 

梨子「だって、特に理由がないのにそんな事を言われると…」

 

千歌「あまり言いたくなかったよね。ゴメン…」

 

梨子「いいよ。ファイトしたらヒカルちゃんのことがわかったりするのかな…」

 

千歌「かもしれないね。でも、まずは準決勝では私たちのチームとだよ!」

 

梨子「うん、負けない!」

 

千歌「私だって!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

エンジェルズの部屋

 

曜side

 

今日のファイトにも勝てた。

けど、私がやりたいファイトはできなかった。

いつからか私がやりたい"楽しいファイト"ができていない気がする。

 

曜「どうすれば…」

 

???『何を迷っている?』

 

曜「アビゲール⁉︎」

 

アビゲール『悩んでいるのはドラゴンフォースが使えないからか?』

 

曜「それもあるかも…」

 

アビゲール『大丈夫だ。俺たちならやれる!』

 

曜「でも私は…」

 

アビゲール『君が俺を引いてくれた時は嬉しかった…いつもファイトが楽しかった。』

 

曜「…」

 

アビゲール『俺も力を貸すぞ…』

 

曜「ありがとう…」

 

ーーーー

 

曜「…夢…?」

 

どうやら夢を見ていたみたい。

少しリアルだったなぁ…

 

曜「そうだデッキを見ておかないと……これって!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「できた…」

 

鞠莉「デッキを見ていたの?」

 

曜「うん。」

 

鞠莉「どれどれ……うん、やっぱりその方が曜らしいわ。」

 

善子「どうしたの?」

 

曜「何でもないよ。今日もみんなで頑張ろう!」

 

鞠莉「もちろんよ!」

 

善子「任せておきなさい!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

バディ祭会場

 

司会『みなさんこんにちは。さっそくですが準決勝です。まずは「オレンジジュエル」vs「スリーマーメイド」の試合となります!』

 

オレンジジュエルvsスリーマーメイド

対戦カード

先鋒:黒澤ルビィvs国木田花丸

中堅:黒澤ダイヤvs松浦果南

大将:高海千歌vs桜内梨子

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

オレンジジュエルside

 

ルビィ「いよいよですね…」

 

ダイヤ「気を引き締めていきますわよ!」

 

千歌「もちろんです!そしてファイトを楽しみましょう!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

スリーマーメイドside

 

花丸「まずは一勝しないと…」

 

梨子「花丸ちゃん、落ち着いて…」

 

花丸「でも、中堅戦は…!」

 

果南「私とダイヤのファイトだね…」

 

梨子「果南さんのデッキはセンターにデュエルイェーガーを置いて自分を守りつつ戦うデッキ…」

 

果南「でもダイヤのデッキには…」

 

花丸「センターのモンスターを無視して攻撃できるカードもあるずら…」

 

梨子「厳しいですね…」

 

果南「かもしれないね…でも負ける気なんてないけど?」

 

花丸「やっぱり果南さんずら…行ってきます!」

 

梨子「頑張って!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ルビィvs花丸

 

ルビィ「まさか花丸ちゃんとイベントでファイトすることになるなんて…」

 

花丸「いいファイトにしようね。」

 

ルビィ「もちろん!」

 

司会『それではファイトスタート‼︎』

 

オープンTHEフラッグ!

 

ルビィ「ダンジョンワールド」

花丸「マジックワールド」

 

 

次回に続く…




次回から続けて準決勝です。

自分のオリキャラの簡単な紹介をします。
天音(あまね)ヒカル/女性/16歳
 音ノ木坂学院高校の高校2年生。桜内梨子がまだ音ノ木坂学院にいた時の親友で、山吹ナツキとも親友。
・容姿:身長は154cm。オレンジ色のショートカットの髪。少し伸びた前髪を宝物にしている星のヘアピンで留めている。
・服装:明るい色(主に黄色やオレンジ色)をベースにしている。スカートは結構好んで履く。
・性格:明るくて活発で、かなり純粋。


それではまた次回に。


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第26話:準決勝開始!

やっと準決勝ですね…
まずはオレンジジュエルvsスリーマーメイドの試合です。

それではどうぞ!


バディ祭会場

 

ルビィvs花丸

 

オープンTHEフラッグ!

 

ルビィ「ダンジョンワールド」

花丸「マジックワールド」

 

花丸「マルのターンずら。チャージ&ドロー。」

花丸の手札6/ゲージ2→3

 

花丸「ゲージ1を払ってキャスト〈ナイスワン!(最高だぜ)〉効果で2枚ドロー。」

花丸のゲージ3→2/手札6→5→7

 

花丸「キャスト〈ネバー・セイ・ネバー〉効果でゲージ+2。」

花丸のゲージ2→4

 

ルビィ「手札とゲージを増やした…」

 

花丸「センターに〈シルエット・シンバ〉をコールずら。」

 

シルエット・シンバ/サイズ2/攻防3000/打撃力3

 

花丸「シンバで攻撃!」

 

ルビィ「うっ!」ルビィのライフ10→7

 

花丸「ターンエンドずら。」

花丸の手札5/ゲージ4/ライフ10

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

梨子「最初は順調ですね。」

 

果南「うん、しっかりと手札とゲージを整えて3ダメージを与えている。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ルビィ「ルビィのターン。ドロー、チャージ&ドロー。」

ルビィの手札7/ゲージ2→3

 

ルビィ「まずは〈ミッションカード"THE チームワーク"〉を設置。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌「あのカードは?」

 

ダイヤ「場の《冒険者》が連携攻撃した時に効果が発動する設置魔法ですわ。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ルビィ「ライフ1を払って装備〈雷獣槍 ベスティア〉!」

ルビィのライフ7→6

 

雷獣槍 ベスティア/攻3000/打撃力2

 

ルビィ「レフトに〈栄光の騎士 エル・キホーテ〉をコール。」

 

栄光の騎士 エル・キホーテ/サイズ1/攻3000/防1000/打撃力1

 

ルビィ「ゲージ1を払ってライトにバディコール!〈洗礼の騎士 カミル〉!」

ルビィのゲージ3→2/ライフ6→7

 

洗礼の騎士 カミル/サイズ2/攻5000/防3000/打撃力2

 

ルビィ「カミルの登場時能力でデッキから〈風鱗槍 エスカーマ〉を手札に加える!」

ルビィの手札3→4

 

花丸「アイテムを手札に加えたってことは…」

 

ルビィ「ゲージ1を払って装備〈風鱗槍 エスカーマ〉!」

ルビィのゲージ2→1

 

風鱗槍 エスカーマ/攻6000/打撃力1

 

花丸「アイテムを2つ装備!」

 

ルビィ「いくよ!エスカーマとエル・キホーテでシンバに連携攻撃!エスカーマの効果でダメージ1!」

 

花丸「ずら!」花丸のライフ10→9

 

ルビィ「エル・キホーテの能力でゲージ+1!さらに打撃力+1して貫通の能力を得る!」

ルビィのゲージ1→2

 

エル・キホーテ/打撃力1→2/貫通

 

ルビィ「さらに《冒険者》が連携攻撃したので設置魔法のTHE チームワークの能力でデッキの上から1枚を裏向きで設置魔法のソウルに入れるよ!」

 

チームワーク/ソウル0→1

 

ルビィ「合計攻撃力9000の連携攻撃!」

 

シルエット・シンバ 撃破!

 

ルビィ「貫通でダメージ2!」

 

花丸「うっ!」花丸のライフ9→7

 

ルビィ「ベスティアで攻撃!」

 

花丸「ずら!」花丸のライフ7→5

 

ルビィ「カミルで攻撃!カミルが攻撃した時にアイテムを2枚装備しているならゲージ+1!」

ルビィのゲージ2→3

 

花丸「キャスト〈ソロモンの盾〉攻撃を無効化!」

花丸の手札5→4

 

ルビィ「ターンエンド。」

ルビィの手札3/ゲージ3/ライフ7

 

花丸「マルのターン。ドロー、チャージ&ドロー!」

花丸の手札5/ゲージ4→5

 

花丸「ゲージ2を払い、ドロップゾーンの魔法カード1枚をソウルに入れてセンターにバディコール!〈影絵の奇術師 シルエット・ジョー〉!」

花丸のゲージ5→3/ライフ5→6

 

影絵の奇術師 シルエット・ジョー/サイズ2/攻7000/防4000/打撃力2/ソウルガード/ソウル1

 

花丸「キャスト〈トリック・オア・トリック〉効果でドロップゾーンの魔法カード1枚とこのカードをシルエット・ジョーのソウルに入れる!」

 

シルエット・ジョー/ソウル1→3

 

ルビィ「ソウルが増えている…」

 

花丸「もう1度キャスト〈トリック・オア・トリック〉効果でドロップゾーンの魔法カード1枚とこのカードをシルエット・ジョーのソウルに入れるずら!」

 

シルエット・ジョー/ソウル3→5

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌「ソウルが5枚⁉︎」

 

ダイヤ「シルエット・ジョーの能力は確か…‼︎」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

梨子「よし!ソウルが5枚!」

 

果南「いっちゃえー!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

花丸「シルエット・ジョーの能力発動!」

 

ルビィ「キャスト〈カシアードの静寂〉!」

ルビィの手札3→2

 

花丸「【対抗】魔法⁉︎」

 

ルビィ「効果で次に受けるダメージを3減らす!」

 

花丸「ソウル2枚以上すべてをドロップゾーンに置く。置いた枚数は5枚…ダメージ6ずら。」

 

シルエット・ジョー/ソウル5→0

 

ルビィ「受けるダメージを3減らす!」ルビィのライフ7→4

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌「今のはどういうこと?」

 

ダイヤ「シルエット・ジョーの能力は1度にソウル2枚以上すべてをドロップゾーンに置いて、5枚以上置いたなら相手に6ダメージを与える能力…」

 

千歌「だからルビィちゃんは能力発動のタイミングで!」

 

ダイヤ「はい、ダメージ3で抑えたのですわ。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

花丸「いくよ!シルエット・ジョーでルビィちゃんに攻撃!」

 

ルビィ「うっ!」ルビィのライフ4→2

 

花丸「ファイナルフェイズ!ゲージ2を払って、シルエット・ジョーに重ねて、ドロップゾーンの魔法カード1枚をソウルに入れて必殺コール!〈シルエット・ジョー"イリュージョン・シャドウドラゴンズ"〉‼︎」

花丸のゲージ3→1

 

必殺シルエット・ジョー/サイズ3/攻8000/防5000/打撃力3/ソウルガード/ソウル2

 

花丸「必殺シルエット・ジョーで攻撃!」

 

ルビィ「キャスト!〈カシアードの静寂〉効果で次に受けるダメージを3減らす!」

ルビィの手札2→1

 

花丸「ターンエンドずら。」

花丸の手札1/ゲージ1/ライフ6

 

ルビィ「ルビィのターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

ルビィの手札2/ゲージ3→4

 

ルビィ「いくよ!」

 

花丸「必殺シルエット・ジョーの能力!ソウル1枚をドロップゾーンに置いてエル・キホーテを破壊!」

 

必殺シルエット・ジョー/ソウル2→1

 

ルビィ「なら、エスカーマとベスティアで必殺シルエット・ジョーに連携攻撃! エスカーマの能力でダメージ1!」

 

花丸「うっ!」花丸のライフ6→5

 

ルビィ「ベスティアの能力で必殺シルエット・ジョーを破壊!」

 

花丸「ソウルガード!」

 

必殺シルエット・ジョー/ソウル1→0

 

ルビィ「さらにデッキの上から裏向きでチームワークのソウルに入れる。」

 

チームワーク/ソウル1→2

 

ルビィ「ソウルが2枚になったので、ソウル2枚の内1枚を手札に加えて、残りの1枚をゲージに置く!」

ルビィの手札2→3/ゲージ4→5

 

ルビィ「そしてチームワークをドロップゾーンに置いてライフ+1!」

ルビィのライフ2→3

 

花丸「これが《冒険者》の連携攻撃のコンボ…」

 

ルビィ「連携攻撃はまだ続いているよ!」

 

必殺シルエット・ジョー撃破!

 

ルビィ「カミルで花丸ちゃんに攻撃!効果でゲージ+1!」

ルビィのゲージ5→6

 

花丸「ずら!」花丸のライフ5→3

 

ルビィ「ファイナルフェイズ!ゲージ3を払って、カミルの上に重ねて必殺コール!〈エル・キホーテ"ゴールデン・エイジ!"〉‼︎」

ルビィのゲージ6→3

 

必殺エル・キホーテ/サイズ2/攻6000/防4000/打撃力3

 

ルビィ「必殺エル・キホーテの登場時にアイテム2枚をスタンド!そして、ファイナルフェイズ中にも攻撃できる!」

 

エスカーマ スタンド!

ベスティア スタンド!

 

ルビィ「いくよ!必殺エル・キホーテで攻撃!」

 

花丸「ゲージ1を払ってキャスト〈チェレックス!〉受けるダメージを0にしてライフ+1!」

花丸の手札1→0/ゲージ1→0/ライフ3→4

 

ルビィ「なら、エスカーマとベスティアで連携攻撃!エスカーマの能力でダメージ1!」

 

花丸「うわぁ!」花丸のライフ4→3

 

ルビィ「合計打撃力3!」

 

花丸「いいファイトをありがとう…」花丸のライフ3→0

 

司会『勝者、黒澤ルビィ‼︎』

 

オレンジジュエル0→1

スリーマーメイド0

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌「おめでとう!」

 

ダイヤ「いいファイトでしたわ。」

 

ルビィ「ありがとう!」

 

ダイヤ「次は私ですわね。」

 

ルビィ「お姉ちゃん頑張れ!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

花丸「負けちゃたずら…」

 

果南「いいファイトだったよ。」

 

梨子「それにまだ終わっていないわ!」

 

果南「次は私だね。」

 

花丸「果南さん…」

 

果南「確かにダイヤのデッキには不利かもしれない…でも、勝ってくるよ。必ず大将の梨子につなげるから!」

 

梨子「果南さん頑張ってください!」

 

 




次回はダイヤちゃんvs果南ちゃんです。

やっと、バディ祭のすべてのファイトが頭の中で出来上がりました。
あとは時間を見つけて書いていきます。

それではまた次回に


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第27話:親友ファイト! ダイヤVS果南

今回はダイヤちゃんと果南ちゃんのファイトです。
次回で「オレンジジュエル」vs「スリーマーメイド」の準決勝は終了です。

それではどうぞ!


バディ祭会場

 

ダイヤ「まさかこのような舞台で果南さんとファイトすることになるとは…」

 

果南「そうだね…こういうイベントとかでファイトするのは初めてだね。」

 

ダイヤ「はい、そして果南さんとファイトできることをとても嬉しく思います。」

 

果南「1度は諦めて見失った夢…でも今のAqoursのみんなのおかげで私はまたダイヤや鞠莉…そして新しい仲間たちと夢に向かって前を向いていられている…」

 

ダイヤ「果南さん…」

 

果南「しんみりした話は終わり!始めよう!」

 

ダイヤ「本気でいきますわよ!」

 

果南「そうこなくっちゃ!」

 

オープンTHEフラッグ!

 

ダイヤ「カタナワールドですわ」

果南「エンシェントワールド」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

バディ祭会場:観客席

 

善子「始まるわね…」

 

鞠莉「あの2人がイベントとかで本気でファイトするのは初めて見るわね…」

 

曜「どんなファイトになるのかな?」

 

鞠莉「ダイヤのカタナワールドと果南のエンシェントワールド…きっとすごいファイトになるわ。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ダイヤ「先行はもらいますわ。チャージ&ドロー。」

ダイヤの手札6/ゲージ2→3

 

ダイヤ「センターに〈月影 "もうど黒夜叉"〉をバディコールですわ!」

ダイヤのライフ10→11

 

月影"もうど黒夜叉"/サイズ1/攻5000/防1000/打撃力2

 

果南「いきなりバディコールかぁ。」

 

ダイヤ「いきますわよ!月影で攻撃!」

 

果南「うっ!」果南のライフ10→8

 

ダイヤ「ターンエンドですわ。」

ダイヤの手札11/ゲージ3/ライフ11

 

果南「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー。」

果南の手札7/ゲージ2→3

 

果南「ライトに〈舎弟見習い ゴーゴー・剛〉をコール。」

 

舎弟見習い ゴーゴー・剛/サイズ0/攻3000/防1000/打撃力1

 

果南「登場時能力"理想の番長像"でデッキの上から3枚を見てその中の《竜王番長》かサイズ3のモンスター1枚までを手札に加えて残りはドロップゾーンに置く。よって〈武神番長 デュエルイェーガー〉を手札に加えて残りはドロップゾーンに置くよ。」

果南の手札7→6→7/ドロップの竜王番長の枚数0→2

 

ダイヤ「手札とドロップゾーンが増えましたわね…」

 

果南「ゲージ1を払って、デッキの上から1枚をドロップゾーンに置いて装備〈海王の錨 荒波〉!」

果南のゲージ3→2/ドロップの竜王番長の枚数2→4

 

海王の錨 荒波/攻3000/打撃力1

 

ダイヤ(あのカードは確か…)

 

果南「ゲージ2を払って、ドロップゾーンのカード2枚をソウルに入れてバディコール!海の番長の登場だよ〈武神番長 デュエルイェーガー〉!」

果南のゲージ2→0/ライフ8→9

ドロップの竜王番長の枚数4→6→4

 

武神番長 デュエルイェーガー

サイズ3/攻10000/防5000/打撃力2/ソウルガード/ソウル2

 

ダイヤ「果南さんのバディモンスター…」

 

果南「キャスト〈一念竜起〉効果でゲージ+2、ライフ+2。」

果南のゲージ0→2/ライフ9→11

ドロップの竜王番長の枚数4→5

 

ダイヤ「ゲージとライフが⁉︎」

 

果南「荒波は自分のセンターにモンスターがいても攻撃できる!いくよ、荒波で月影に攻撃!」

 

ダイヤ「月影の能力発動!ゲージ1を払い月影を選び、次に破壊される時に1度だけ場に残しますわ。」

ダイヤのゲージ3→2

 

果南「でも月影の能力も1ターンに1度だけだよね。なら剛で月影に攻撃!」

 

月影 撃破!

 

果南「デュエルイェーガーで攻撃!」

 

ダイヤ「うっ!」ダイヤのライフ11→9

 

果南「ターンエンド。」

果南の手札4/ゲージ2/ライフ11

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

梨子「今のところは順調そう…」

 

花丸「でも次はダイヤさんのターンずら。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ダイヤ「ドロー、チャージ&ドロー。」

ダイヤの手札6/ゲージ2→3

 

ダイヤ「センターに〈ナノマシン忍者 月影〉、ライトに〈ナノマシン忍者 白夜〉をコール。」

 

ナノマシン忍者 月影

サイズ1/攻5000/防1000/打撃力2

ナノマシン忍者 白夜

サイズ1/攻5000/防1000/打撃力1

 

果南「月影と白夜が揃ったということは…」

 

ダイヤ「ゲージ1を払って、月影と白夜をソウルに入れてセンターにコール!〈鬼神 剛刃丸〉!」

ダイヤのゲージ3→2

 

鬼神 剛刃丸/サイズ2/攻防7000/打撃力2

2回攻撃/移動/ソウルガード/ソウル2

 

ダイヤ「さらにライトに〈月影"もうど黒夜叉"〉をコール。」

 

果南「くる!」

 

ダイヤ「まずは月影で剛に攻撃!」

 

ゴーゴー・剛 撃破!

 

果南「ライフリンクを受けるよ。」

果南のライフ11→10/ドロップの竜王番長の枚数5→6

 

ダイヤ「出番ですわ、剛刃丸で果南さんに攻撃!」

 

果南「うっ!」果南のライフ10→8

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

善子「センターのモンスターを無視して攻撃⁉︎」

 

鞠莉「あれは"潜影"の能力ね。」

 

曜「確か相手のセンターにモンスターがいてもファイターに直接攻撃できる能力だっけ?」

 

善子「そんな能力が…」

 

鞠莉「これは果南が少し不利ね…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ダイヤ「剛刃丸の2回攻撃!もう1度果南さんに攻撃!」

 

果南「やるね…」果南のライフ8→6

 

ダイヤ「ターンエンドですわ。」

ダイヤの手札2/ゲージ2/ライフ9

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

花丸「やっぱり"潜影"の能力で攻めてきたずら…」

 

梨子「デュエルイェーガーが攻撃されなかったらソウルが減らない…」

 

花丸「リボルテッドもコールできないずら…」

 

梨子「例えコールできたとしてもリボルテッドが防ぐのは"相手の効果のダメージ"」

 

花丸「剛刃丸の直接攻撃は受けてしまうずら…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

果南「ドロー、チャージ&ドロー!」

果南の手札4→5/ゲージ2→3

 

果南「もう1度ライトに〈舎弟見習い ゴーゴー・剛〉をコール。能力でデッキの上から3枚を見て〈剛腕無双番長 デュエルイェーガー “リボルテッド”〉を手札に加えて残りはドロップゾーンに。」

果南の手札5→4→5/ドロップの竜王番長の枚数6→8

 

ダイヤ(来ましたか…しかし…!)

 

果南「さらにキャスト〈一念竜起〉ゲージ+2、ライフ+2。」

果南のゲージ3→5/ライフ6→8

ドロップの竜王番長の枚数8→9

 

果南「いくよ!剛で月影に攻撃!」

 

ダイヤ「ゲージ1を払って月影を場に残します。」

ダイヤのゲージ2→1

 

果南「荒波で月影に攻撃!」

 

月影 撃破!

 

果南「ここで荒波の能力発動!ゲージ1とライフ1を払って、荒波をデュエルイェーガーのソウルに入れる!」

果南のゲージ5→4/ライフ8→7

ドロップの竜王番長の枚数9→10

 

デュエルイェーガー/ソウル2→3

 

ダイヤ「ソウルに?」

 

果南「荒波は《竜王番長》のモンスターのソウルにあればそのモンスターは[貫通]を得る!」

 

デュエルイェーガー/貫通

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

梨子「なるほど、貫通があれば相手のセンターのモンスターを破壊したらダメージを与えられるわ!」

 

花丸「果南さんはそのために荒波を…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

果南「いくよ!デュエルイェーガーで剛刃丸に攻撃!」

 

ダイヤ「キャスト〈火遁 焔の鎧〉効果で剛刃丸の防御力を+5000して、果南さんにダメージ1。」

ダイヤの手札2→1

 

剛刃丸/防7000→12000

 

果南「やるね…!」果南のライフ7→6

 

ダイヤ「貫通があっても攻撃力が足りなければ意味はありませんわ。」

 

果南「ターンエンド。」

果南の手札4/ゲージ4/ライフ6

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌「よし!このままいけば!」

 

ルビィ「お姉ちゃんその調子だよ!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ダイヤ「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー。」

ダイヤの手札2/ゲージ1→2

 

ダイヤ「ライトに〈電子忍者 紫電〉をコール。」

 

電子忍者 紫電/サイズ1/攻3000/防1000/打撃力1

 

ダイヤ「紫電の能力で私の手札の《忍法》を捨てて、ゲージ1を払う。よって2枚ドローですわ!」

ダイヤのゲージ2→1/手札1→0→2

 

果南「ここで手札を増やしてくるか…」

 

ダイヤ「いきますわ、紫電で剛に攻撃!」

 

ゴーゴー・剛 撃破!

 

果南「ライフリンク…」

果南のライフ6→5/ドロップの竜王番長の枚数10→11

 

ダイヤ「剛刃丸で果南さんに攻撃!」

 

果南「くっ!」果南のライフ5→3

 

ダイヤ「2回攻撃、果南さんに攻撃!」

 

果南「ゲージ1を払ってキャスト〈絶海竜壁〉攻撃を無効化!」

果南の手札4→3/ゲージ4→3

ドロップの竜王番長の枚数11→12

 

果南(ゲージから落ちたのは荒波…でも今のがラスト!)

 

ダイヤ「ターンエンドですわ。」

ダイヤの手札2/ゲージ1/ライフ9

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「完全にダイヤさんペースだね。」

 

鞠莉「そうかしら?」

 

善子「どういうこと?」

 

鞠莉「勝負は最後までわからないって言うでしょ。それに果南は最後まで絶対に勝負を捨てませーん!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

果南「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー!」

果南の手札4/ゲージ3→4

 

果南「キャスト〈竜貴神速〉効果で私のデッキの上から2枚をドロップゾーンに置いてゲージ+1!」

果南の手札4→3/ゲージ4→5

ドロップゾーンの竜王番長の枚数12→15

 

果南「…いくよ!デュエルイェーガーで剛刃丸に攻撃!」

 

ダイヤ「キャスト〈火遁 焔の鎧〉効果で剛刃丸の防御力を+5000して果南さんにダメージ1!」

ダイヤの手札2→1

 

剛刃丸/防7000→12000

 

果南「うっ!」果南のライフ3→2

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

梨子「そんな…」

 

花丸「残りライフは2…これじゃあ…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

果南「…」

 

ダイヤ「攻撃は終わりですか?」

 

果南「いや…私はあの時みたいに諦めないよ!」

 

ダイヤ(笑っている…)

 

ダイヤ「そうでなくては!」

 

果南「いくよ!今、私のドロップゾーンの《竜王番長》のカードは15枚‼︎」

 

ダイヤ「このタイミングで一体何を⁉︎」

 

果南「手札の〈灼熱怒涛番長 デュエルイェーガー“ダイナマイト”〉を場のデュエルイェーガーに重ねて、ゲージ3を払うことでコールする‼︎」

果南の手札3→2/ゲージ4→1

ドロップの竜王番長の枚数15→18

 

灼熱怒涛番長 デュエルイェーガー“ダイナマイト”

サイズ3/攻12000/防4000/打撃力2

4回攻撃/ライフリンク3/ソウルガード/ソウル4

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

善子「あれは⁉︎」

 

曜「リボルテッドとは違う…!」

 

鞠莉「さすがは果南でーす!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ダイヤ「このタイミングでコール⁉︎」

 

果南「ダイナマイトの【対抗】の能力で手札のダイナマイトをコールできたんだよ。」

 

ダイヤ「コールしたということはスタンド状態!」

 

果南「ソウルの荒波の能力でダイナマイトは貫通を得る!」

 

ダイナマイト/貫通

 

ダイヤ「打撃力2で4回攻撃…そして貫通…!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

花丸「でもまだ足りないずら…!」

 

梨子「ダイヤさんのライフは残り9…果南さんには必殺技を使うゲージは残っていない…」

 

花丸「そんな!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

果南「どこで使うか最初から悩んでいたけど、今が絶好の機会みたいだね。コストでデッキの上から3枚をドロップゾーンに置いてキャスト〈絶巧棄竜〉!効果でゲージ+1!」

果南の手札2→1/ゲージ1→2

ドロップの竜王番長の枚数18→21

 

ダイヤ「ゲージを1だけ増やした…?」

 

果南「それだけじゃないよ、このカードの【使用コスト】でデッキから置かれたカード全ては《竜王番長》だった…よって、このターン中、ダイナマイトの打撃力を+1‼︎」

果南のドロップの竜王番長の枚数21→22

 

ダイナマイト/打撃力2→3

 

ダイヤ「⁉︎」

 

果南「いくよ!ダイナマイトで剛刃丸に攻撃!」

 

ダイヤ「キャスト〈うつせみの術〉攻撃を無効化!」

ダイヤの手札1→0

 

果南「今ので手札は尽きたね!ダイナマイトで剛刃丸に2回攻撃!」

 

ダイヤ「ソウルガード!」

 

剛刃丸/ソウル2→1

 

果南「でも破壊はしているから貫通でダメージ3!」

 

ダイヤ「きゃあ!」ダイヤのライフ9→6

 

果南「剛刃丸に3回攻撃!」

 

ダイヤ「ソウルガード!」

 

剛刃丸/ソウル1→0

 

果南「貫通‼︎」

 

ダイヤ「うわぁ!」ダイヤのライフ6→3

 

果南「最後の4回攻撃…剛刃丸に攻撃‼︎」

 

剛刃丸 撃破!

 

ダイヤ「まさか、剛刃丸を完全に破壊するとは…!」

 

果南「貫通でダメージ3‼︎」

 

ダイヤ「お見事ですわ…」ダイヤのライフ3→0

 

 

オレンジジュエル1

スリーマーメイド0→1

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

花丸「果南さんお疲れ様ずら!」

 

果南「勝ててよかったよ…これで繋がったね。」

 

梨子「あとは任せてください。」

 

果南「うん。悔いのないようにね!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ダイヤ「すみません、負けてしまいました。」

 

千歌「気にすることないですよ、いいファイトでした。」

 

ルビィ「次の大将戦で決まる…」

 

ダイヤ「千歌さん、頼みましたわ。」

 

千歌「はい!」




次回は千歌ちゃんvs梨子ちゃんです。
この作品では第2話目以来の組み合わせですね。

やっぱり4回攻撃は強力だと思った今回の話でした。

それではまた次回に


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第28話:激突! 太陽竜VSネオドラゴン

これで「オレンジジュエル」vs「スリーマーメイド」のファイトは最後です。
次回からすぐに「エンジェルズ」vs「ディファレント」の準決勝となります。

それではどうぞ!


バディ祭会場

 

千歌「最後は私たちのファイトだね。」

 

梨子「うん。」

 

千歌「全力でいくよ!」

 

梨子「私だってチームのために勝つ!」

 

オープンTHEフラッグ!

 

千歌「ドラゴンワールド」

梨子「スタードラゴンワールド」

 

千歌「私からいくよ。チャージ&ドロー。」

千歌の手札6/ゲージ2→3

 

千歌「ゲージ1を払ってライトに〈太陽神の欠片 バルバーン〉をコール。」

千歌のゲージ3→2

 

太陽神の欠片 バルバーン/サイズ2/攻防4000/打撃力2/移動

 

千歌「バルバーンの登場時能力でデッキの上から3枚を見て、その中の《太陽竜》のモンスター1枚手札に加える。私は〈必殺の型 バルドラゴン〉を手札加えて、残りはドロップゾーンに置く。」

千歌の手札5→6

 

千歌「ゲージ1とライフ1を払ってキャスト〈天竜神明〉!」

千歌の手札6→5/ゲージ2→1/ライフ10→9

 

梨子「その魔法は?」

 

千歌「私のドロップゾーンのカード3枚をデッキの下に好きな順番に置いて2枚ドローする。」

千歌の手札5→7

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ダイヤ「千歌さんは最初からしっかりと手札を整えていますわ。」

 

ルビィ「その調子です!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌「いくよ!バルバーンで攻撃!」

 

梨子「うっ!」梨子のライフ10→8

 

千歌「ターンエンド。」

千歌の手札7/ゲージ1/ライフ9

 

梨子「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー。」

梨子の手札7/ゲージ2→3

 

梨子「レフトに〈超星骸 スターレムナント〉をコール。」

 

超星骸 スターレムナント/サイズ0/攻防3000/打撃力1

 

梨子「スターレムナントの能力は私が《ネオドラゴン》をコールするときに【コールコスト】に必要なゲージは1つ少なくなる!」

 

千歌「⁉︎」

 

梨子「ライトにバディコール!〈超星竜 ジャックナイフ〉!」

梨子のライフ8→9

 

超星竜 ジャックナイフ/サイズ2/攻防5000/打撃力3/ソウルガード

 

梨子「ジャックナイフの能力でデッキの上から3枚を見て、その中の〈竜装機 シルトファイター〉をジャックナイフのソウルに入れて残りはドロップゾーンに置く。」

 

ジャックナイフ/ソウル0→1

 

梨子「まだまだ!センターに〈竜装機 ヴィーガー〉をコールして[星合体]でジャックナイフのソウルに入れる!」

 

ジャックナイフ/ソウル1→2

 

梨子「ジャックナイフのソウルのヴィーガーをドロップゾーンに置くことをコストにキャスト〈スタービリーバー〉!」

梨子の手札4→3

 

ジャックナイフ/ソウル2→1

 

梨子「効果でライフ+1して2枚ドロー!」

梨子のライフ9→10/手札3→5

 

千歌「これでまたライフが10に戻った…」

 

梨子「さらにソウルからドロップゾーンに置かれたヴィーガーの“ダブルアームビット”によってゲージ+2!」

梨子のゲージ3→5

 

千歌「ゲージまで増えた!」

 

梨子「ゲージ1とライフ1を払って装備〈輝光星銃 ドラグナーパルス〉!」

梨子のゲージ5→4/ライフ10→9

 

梨子「いくわよ!」

 

千歌「バルバーンをセンターに移動!」

 

梨子「なら、ドラグナーパルスでバルバーンに攻撃!」

 

バルバーン 撃破!

 

梨子「ドラグナーパルスの能力で手札の〈剣星機 J・ギャラクシオン〉を捨てて1枚ドロー!」

梨子の手札4→3→4

 

千歌「手札を入れ替えた⁉︎」

 

梨子「スターレムナントで攻撃!」

 

千歌「うっ!」千歌のライフ9→8

 

梨子「ジャックナイフで攻撃!」

 

千歌「うわぁ!」千歌のライフ8→5

 

梨子「ターンエンド。」

梨子の手札4/ゲージ4/ライフ9

 

千歌「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー!」

千歌の手札7→8/ゲージ1→2

 

千歌「ライフ1を払ってライトにバディコール!〈必殺の型 バルドラゴン〉!」

千歌のライフ5→4→5

 

必殺の型 バルドラゴン/サイズ2/攻6000/防4000/打撃力2

 

梨子「これが千歌ちゃんの進化したバルドラゴン!」

 

千歌「バルドラゴンの登場時能力“バルドラゴンフォース!”でゲージ+3!」

千歌のゲージ2→5

 

千歌「私のライフが6以下で場にバルドラゴンがいるのでゲージ2を払って〈ドラゴンフォース〉解放‼︎」

千歌のゲージ5→3

 

ドラゴンフォース/攻5000/打撃力2

 

梨子「ドラゴンフォース…実際に戦うのは初めてね…」

 

千歌「レフトに〈フレアファング・ドラゴン〉をコール。」

 

フレアファング・ドラゴン/サイズ1/攻3000/防1000/打撃力1

 

千歌「登場時能力"フレアギフト"でフレアファング以外に《太陽竜》があるのでゲージ+1して1枚ドロー!」

千歌の手札5→6/ゲージ3→4

 

千歌「…レフトに〈黒点の竜 ブラックドット〉をコール。フレアファングはドロップゾーンに置く。」

 

黒点の竜 ブラックドット/サイズ1/攻5000/防1000/打撃力1/移動

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

花丸「上書きコール?」

 

果南「おそらく千歌は移動の能力を持つブラックドットをコールして次のターンに備えている。」

 

花丸「なるほど…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌「キャスト〈太陽の恵み〉ゲージ+3!」

千歌のゲージ4→7

 

千歌「いくよ!ドラゴンフォースとブラックドットで梨子ちゃんに連携攻撃! ドラゴンフォースはスタンド!」

 

ドラゴンフォース スタンド!

 

梨子「うっ!」梨子のライフ9→6

 

千歌「次はドラゴンフォースとバルドラゴンの連携攻撃! ドラゴンフォースはスタンド!」

 

ドラゴンフォース スタンド!

 

梨子「キャスト〈プロトバリア〉攻撃を無効化してゲージ+1!」

梨子の手札4→3/ゲージ4→5

 

千歌「スタンドしたドラゴンフォースで梨子ちゃんに攻撃!」

 

梨子「きゃあ!」梨子のライフ6→4

 

千歌「ターンエンド。」

千歌の手札4/ゲージ7/ライフ5

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ルビィ「千歌さんもしかして…!」

 

ダイヤ「必殺モンスターが手札に…ない!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

梨子「私のターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

梨子の手札4/ゲージ5→6

 

梨子「私のライフが6以下で場にジャックナイフがいるのでゲージ2を払って〈ドラゴンフォース〉解放‼︎」

梨子のゲージ6→4

 

ドラゴンフォース/攻6000/打撃力1/4回攻撃

 

梨子「ドラグナーパルスはドロップゾーンへ。」

 

千歌「これが梨子ちゃんのドラゴンフォース…!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

バディ祭会場:観客席

 

善子「すごい…!」

 

鞠莉「ドラゴンフォースvsドラゴンフォースよ!」

 

曜「このファイトどうなるの…?」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

レイナ「すごいね〜!」

 

カイ「これがドラゴンフォースか。」

 

ヒカル「…桜内…梨子…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

梨子「ゲージ1を払ってキャスト〈星竜の鼓動〉効果でドラゴンフォースの攻撃力を+2000、打撃力を+1!」

梨子の手札3→2/ゲージ4→3

 

ドラゴンフォース/攻6000→8000/打撃力1→2

 

千歌「ドラゴンフォースを強化した⁉︎」

 

梨子「センターに〈剣星機 J・イグナイター〉をコールして[星合体]!ジャックナイフのソウルに!」

 

ジャックナイフ/ソウル1→2

 

梨子「ジャックナイフは打撃力+1!」

 

ジャックナイフ/打撃力3→4

 

梨子「いくわよ!」

梨子の手札1

 

千歌「まずはキャスト〈ドラゴ・ボンド〉効果でブラックドットを選択!このターン中、次に破壊されるときに場に残して私のライフを+2するよ。」

千歌の手札4→3

 

千歌「そしてブラックドットをセンターに移動!」

 

梨子「スターレムナントでブラックドットに攻撃!」

 

千歌「場に残してライフ+2!」

千歌のライフ5→7

 

梨子「ドラゴンフォースでブラックドットに攻撃!」

 

ブラックドット 撃破!

 

梨子「ドラゴンフォースはスタンド!」

 

ドラゴンフォース スタンド!

 

千歌「まだドラゴンフォースは3回も攻撃してくる…」

 

梨子「ドラゴンフォースで千歌ちゃんに攻撃!」

 

千歌「キャスト〈ドラゴンシールド 太陽の盾〉攻撃を無効化してゲージ+1、ライフ+1!」

千歌の手札3→2/ゲージ7→8/ライフ7→8

 

梨子「3回目!ドラゴンフォースで千歌ちゃんに攻撃!」

 

千歌「うっ!」千歌のライフ8→6

 

梨子「ドラゴンフォースはスタンド! 4回目の攻撃!」

 

千歌「うわぁ!」千歌のライフ6→4

 

梨子「残りライフ4! ジャックナイフで千歌ちゃんに攻撃!」

 

千歌「キャスト〈ドラゴンシールド 刀竜の盾〉攻撃を無効化!」

千歌の手札2→1

 

千歌「さらに私の手札が1枚以下なので1枚ドロー!」

千歌の手札1→2

 

梨子「ファイナルフェイズ!」

 

千歌「くる…!」

 

梨子「レムナントの能力で必要なゲージは3から2になるよ。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

花丸「梨子さんの必殺モンスターがくるずら!」

 

果南「このまま決めちゃえー!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

梨子「ゲージ2を払って、ジャックナイフに重ねてライトに必殺コール!〈ジャックナイフ “ギャラクティカル・パニッシャー!”〉‼︎」

梨子の手札1→0/ゲージ3→1

 

必殺ジャックナイフ/サイズ2/攻10000/防5000/打撃力3

貫通/ソウルガード/ソウル3

 

梨子「ソウルのイグナイターの能力で打撃力+1!」

 

必殺ジャックナイフ/打撃力3→4

 

梨子「さらに必殺ジャックナイフの登場時能力でドロップゾーンの〈剣星機 J・ギャラクシオン〉を必殺ジャックナイフのソウルに!」

 

必殺ジャックナイフ/ソウル3→4

 

梨子「ギャラクシオンの能力で必殺ジャックナイフの打撃力+1!」

 

必殺ジャックナイフ/打撃力4→5

 

千歌「打撃力5…!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ルビィ「しかもあの攻撃は!」

 

ダイヤ「ええ…無効化できず、ダメージは減らせませんわ…」

 

ルビィ「そんなぁ…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

梨子「いくよ!」

 

千歌「!」

 

梨子「必殺ジャックナイフで攻撃!この攻撃は無効化できず、ダメージを減らせない!」

 

千歌「ゲージ2を払ってキャスト〈バディトゥギャザー!〉!」

千歌の手札2→1/ゲージ8→6

 

梨子「⁉︎」

 

千歌「うわぁぁぁ‼︎」千歌のライフ4→0

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

善子「決まった…?」

 

曜「いや!まだ決まっていない!」

 

鞠莉「まさか‼︎」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌「キャストした〈バディトゥギャザー!〉は私の場にバディモンスターがいるなら使える魔法カード。」

 

梨子「千歌ちゃんの場にはバディモンスターである〈必殺の型 バルドラゴン〉が!」

 

千歌「効果は、そのターン中次に君のライフが0になるなら、かわりに君のライフは2になり、さらにカード1枚を引く。」

 

梨子「ということは!」

 

千歌「私のライフは2になって1枚ドロー!」

千歌のライフ0→2/手札1→2

 

梨子「さすがね…ターンエンド。」

梨子の手札0/ゲージ1/ライフ4

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ルビィ「耐えた…!」

 

ダイヤ「心臓に悪いですわ…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌「私のターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

千歌の手札3/ゲージ6→7

 

千歌「いくよ!ドラゴンフォースとバルドラゴンで梨子ちゃんに連携攻撃! ドラゴンフォースはスタンド!」

 

梨子「最後まで全力よ!必殺ジャックナイフのソウルにあるシルトファイターをドロップゾーンにおいて、受けるダメージを0にする!」

 

必殺ジャックナイフ/ソウル4→3

 

千歌「ドラゴンフォースで梨子ちゃんに攻撃!」

 

梨子「うわぁ!」梨子のライフ4→2

 

千歌「ファイナルフェイズ!ゲージ3を払ってバルドラゴンに重ねてライトに必殺コール!〈バルドラゴン “バルバースト・スマッシャー!!”〉‼︎」

千歌のゲージ7→4

 

必殺バルドラゴン/サイズ2/攻11000/防6000/打撃力4/ソウルガード/ソウル1

 

千歌「いくよ!必殺バルドラゴンで梨子ちゃんに攻撃‼︎」

 

梨子「うわぁぁ‼︎」梨子のライフ2→0

 

 

オレンジジュエル1→2

スリーマーメイド1

 

 

司会『決まりました!オレンジジュエル、決勝戦に進出です‼︎」

 

 

千歌「梨子ちゃん、いいファイトをありがとう!」

 

梨子「こちらこそ。でも、やっぱり負けちゃったのはやっぱり悔しいな…」

 

千歌「梨子ちゃん…」

 

梨子「私たちの分も決勝戦頑張ってね!」

 

千歌「もちろん!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

梨子「ゴメンなさい、負けちゃいました…」

 

果南「謝らなくてもいいよ、いいファイトだった!」

 

花丸「梨子さんの本気がマルたちにも伝わってきたずら!」

 

梨子「ありがとう…!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ルビィ「千歌さん、お疲れ様です!」

 

ダイヤ「ありがとうございます!」

 

千歌「これはチーム戦ですから!」

 

ルビィ「次は善子ちゃんのチームだ!」

 

ダイヤ「ファイトを見に行きましょう!」

 

千歌「うん!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

バディ祭会場

 

司会『次の準決勝はエンジェルズvsディファレントです。』

 

鞠莉「いよいよね…」

 

善子「勝つわよ!」

 

曜「もちろん!」

 

司会『まずは対戦カードはこちら!」

 

エンジェルズvsディファレント

対戦カード

先鋒:小原鞠莉vs天音ヒカル

中堅:津島善子vs雨宮カイ

大将:渡辺曜vs神峰レイナ

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

バディ祭会場:観客席

 

ダイヤ「まずは鞠莉さんですか…」

 

梨子「相手はヒカルちゃん…!」

 

千歌「梨子ちゃん…」

 

梨子「このファイトで何かわかるかも…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

鞠莉vsヒカル

 

鞠莉「よろしくね。」

 

ヒカル「あなたでは私には勝てない…」

 

鞠莉「やってみないとわからないわよ?」

 

ヒカル「早く始めよう。」

 

オープンTHEフラッグ!

 

鞠莉「レジェンドワールド」

ヒカル「スタードラゴンワールド」

 

 

 

次回に続く…




次回から「エンジェルズ」vs「ディファレント」です。

ここまで色々なファイトを書いていて言うのもあれなんですが、話の都合上勝敗が決まっているファイトがほとんどなのですが、これでも最善の動きを目指しています。
でも、難しくてなかなかうまくいきません…すみません。

それではまた次回に


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第29話:冷たいファイト

今回からエンジェルズvsディファレントです。
鞠莉ちゃんとヒカルちゃんのファイトを楽しんでもらえたらなぁと思います。
もちろんファイトにはヒカルちゃんのバディモンスターも登場します。

それではどうぞ!


バディ祭会場

 

鞠莉vsヒカル

 

オープンTHEフラッグ!

 

鞠莉「レジェンドワールド」

ヒカル「スタードラゴンワールド」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

バディ祭会場:観客席

 

千歌「始まった…」

 

聖良「Aqoursのみなさん。」

 

梨子「聖良さん。」

 

理亞「…どうも…」

 

聖良「ご一緒によろしいですか?」

 

果南「もちろん!」

 

理亞「天音ヒカル…!」

 

ルビィ「理亞さん?」

 

聖良「理亞は天音ヒカルさんとファイトをしたんです。」

 

梨子「ヒカルちゃんと…」

 

千歌「どんなファイトだったの?」

 

理亞「冷たいファイト…」

 

梨子(あのヒカルちゃんが?)

 

聖良「とにかくこのファイトを見ればわかると思います。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

鞠莉「ワタシのターンからよ。チャージ&ドロー。」

鞠莉の手札6/ゲージ2→3

 

鞠莉「センターに〈獅子の星守り レアオン〉をコール。」

 

獅子の星守り レアオン/サイズ1/攻4000/防1000/打撃力1

 

鞠莉「ワタシのバディモンスターは《星》のモンスターなので、レアオンのサイズを1減らす。」

 

レアオン/サイズ1→0

 

鞠莉「さらにゲージ1とライフ1を払って〈黄道の輝き〉を設置よ。」

鞠莉のゲージ3→2/ライフ10→9

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

バディ祭会場:観客席

 

ダイヤ「鞠莉さんのファイトでは重要なカードがきましたわね。」

 

果南「黄道の輝きがあれば鞠莉の場の《星》のモンスター全ては常に打撃力+1!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

レアオン/打撃力1→2

 

鞠莉「いくわよ!レアオンで攻撃!」

 

ヒカル「うっ…」ヒカルのライフ10→8

 

鞠莉「ターンエンドよ。」

鞠莉の手札4/ゲージ2/ライフ9

 

ヒカル「2ダメージだけ?」

 

鞠莉「!」

 

ヒカル「いくよ。ドロー、チャージ&ドロー。」

ヒカルの手札7/ゲージ2→3

 

ヒカル「キャスト〈スタージャック・ブースト〉効果でゲージ+1、1枚ドロー。」

ヒカルの手札7→6→7/ゲージ3→4

 

ヒカル「キャスト〈ドラグアームズ・ファクトリー〉」

ヒカルの手札7→6

 

鞠莉(最初は特に変わりはないわね…)

 

ヒカル「コストで手札の〈竜装機 アーティライガー〉を捨てて2枚ドロー。」

ヒカルの手札6→5→7

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

花丸「最初は…普通?」

 

理亞「いや、ここからよ。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ヒカル「ライトに〈次元機 D・ホール〉をコール。」

 

次元機 D・ホール

フラッグ:スタードラゴンワールド

種類:モンスター 属性:竜装機

サイズ3/攻5000/防5000/打撃力1

■場のこのカードの能力は無効化されない。

■このカードが登場した時、君の手札1枚を捨てることで、君のデッキのカード名に「ディセント」を含むモンスター1枚までを【コールコスト】を払ってコールし、このカードをそのモンスターのソウルに入れる。

■このカードがソウルにある《ネオドラゴン》と、その《ネオドラゴン》のソウルのカード全ては能力を無効化されない。

[星合体]

 

 

鞠莉「これも竜装機なの…?」

 

ヒカル「登場時能力で手札1枚を捨てて、私のバディ…〈異次元竜 ディセント〉をデッキからコールする。」

ヒカルの手札6→5

 

鞠莉「デッキから⁉︎」

 

ヒカル「ゲージ3を払い、ドロップゾーンのアーティライガーをソウルに入れてセンターにバディコール。異次元の竜の力を見せてあげる…〈異次元竜 ディセント〉!」

ヒカルのゲージ4→1/ライフ8→9

 

異次元竜 ディセント

フラッグ:スタードラゴンワールド

種類:モンスター 属性:ネオドラゴン

サイズ3/攻9000/防5000/打撃力2

■【コールコスト】ゲージ3を払う。その後、君のドロップゾーンのカード1枚をソウルに入れる。

■場のこのカード能力は相手のカードの効果で無効化されない。

■君の場のレフトとライトの《竜装機》は破壊されず、能力を無効化されず、サイズ0として扱う。

■君は手札から《竜装機》をコールする時、そのカードの【コールコスト】を「ライフ1を払う」でも払うことができる。

■君の場の《竜装機》の攻撃終了時、攻撃したカードをこのカードのソウルに入れてもよい。

[ソウルガード] [ライフリンク4]

 

ディセント/ソウル1

 

鞠莉「これがあなたのバディ⁉︎」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌「何あれ…」

 

梨子「ゾディアックよりも何か異質なものを感じる…」

 

聖良「ディセント…あのモンスターは強い《竜装機》を利用してきます。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ヒカル「D・ホールの能力でコールしたので、D・ホールはディセントのソウルに入れる。」

 

ディセント/ソウル1→2

 

ヒカル「ライトに〈次元機 D・チャージャー〉をコール。」

 

次元機 D・チャージャー

フラッグ:スタードラゴンワールド

種類:モンスター 属性:竜装機

サイズ3/攻3000/防5000/打撃力2

■“D・チャージ”このカードが場からカード名に「ディセント」を含むモンスターのソウルに入った時、君のデッキの上から1枚をゲージに置いて、カード1枚を引く。「D・チャージ」は1ターンに1回だけ発動する。

[星合体]

 

 

鞠莉「場にサイズ3のモンスターが2体⁉︎」

 

ヒカル「ディセントが場にいるかぎり、私のライトとレフトの《竜装機》はサイズ0になる。」

 

鞠莉「なんて能力…」

 

ヒカル「D・チャージャーの[星合体]でディセントのソウルに入れる。」

 

ディセント/ソウル2→3

 

ヒカル「D・チャージャーの能力でゲージ+1、1枚ドロー。」

ヒカルのゲージ1→2/手札4→5

 

ヒカル「ディセントの能力で私は手札から《竜装機》をコールするとき、【コールコスト】をライフ1でも払える。」

 

鞠莉「いったい何を…?」

 

ヒカル「ライトに〈次元機 D・ストリーム〉をコール。」

 

次元機 D・ストリーム

フラッグ:スタードラゴンワールド

種類:モンスター 属性:竜装機

サイズ3/攻6000/防2000/打撃力2

■【対抗】このカードがソウルにあるカード名に「ディセント」を含むカードのソウルにある時、ゲージ1を払うことで、そのターン中、そのモンスターが1枚で攻撃している攻撃は無効化されない。

[星合体]

 

 

ヒカル「さらに本来のゲージ2のかわりにライフ1を払ってレフトに〈大竜装機 フォトンランサー〉をコール。」

ヒカルのライフ9→8

 

大竜装機 フォトンランサー/サイズ3/攻防7000/打撃力2

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ダイヤ「こんなことが…!」

 

ルビィ「これでサイズ3のモンスターが3体…」

 

果南「あのヒカルって子…さっきから強力な《竜装機》ばかり出してる…」

 

理亞「あのファイトは…まさに異次元…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ヒカル「いくわよ、フォトンランサーでレアオンに攻撃!」

 

鞠莉「レアオンの能力!ドロップにおいてゲージ+2!」

鞠莉のゲージ2→4

 

ヒカル「攻撃を終えたフォトンランサーはディセントのソウルに入れる。」

 

ディセント/ソウル3→4

 

鞠莉「攻撃を終えたカードがソウルに⁉︎」

 

ヒカル「フォトンランサーの能力でディセントは強化される。」

 

ディセント/防5000→7000/移動

 

ヒカル「次はストリーム…攻撃。」

 

鞠莉「きゃあ!」鞠莉のライフ9→7

 

ヒカル「ストリームはディセントのソウルに入れる。」

 

ディセント/ソウル4→5

 

鞠莉「また⁉︎」

 

ヒカル「ディセントで攻撃!」

 

鞠莉「うわぁ!」鞠莉のライフ7→5

 

ヒカル「ターンエンド。」

ヒカルの手札3/ゲージ1/ライフ8

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「やっぱり、セイントスノウに勝っているだけあるね…」

 

善子「相手のライフは残り8…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

鞠莉「ワタシのターン。ドロー、チャージ&ドロー!」

鞠莉の手札4→5/ゲージ4→5

 

鞠莉「ゲージ2とライフ1を払って〈太陽星神 アストライオス・ヘリオス〉をライトにバディコール!」

鞠莉のゲージ5→3/ライフ5→4→5

 

太陽星神 アストライオス・ヘリオス

サイズ2/攻7000/防5000/打撃力1→2

 

ヒカル「……」

 

鞠莉「さらにレフトに〈獅子の星守り レアオン〉をコール。」

 

レアオン/サイズ1→0/打撃力1→2

 

鞠莉「ヘリオスはワタシの場のヘリオス以外の《星》のモンスターの種類だけ打撃力が増える!」

 

ヘリオス/打撃力2→3

 

鞠莉「さらにゲージ1を払ってキャスト〈スンベル・ガルド〉効果で2枚ドローよ!」

鞠莉のゲージ3→2/手札3→2→4

 

鞠莉「さらにセンターに〈水瓶の星守り アクアリオ〉をコール。」

 

水瓶の星守り アクアリオ/サイズ1/攻防3000/打撃力1→2

 

ヘリオス/打撃力3→4

 

鞠莉「アクアリオの能力でゲージ+2!」

鞠莉のゲージ2→4

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ルビィ「ゲージが増えた!」

 

果南「それだけじゃない!」

 

ダイヤ「今、鞠莉さんのヘリオス以外の《星》のカードは3種類!」

 

花丸「これで貫通を得るずら!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ヘリオス/貫通

 

鞠莉「さらにキャスト〈選ばれし者〉! 効果でヘリオスに[2回攻撃]を与える!」

鞠莉の手札3→2

 

ヘリオス/2回攻撃

 

ヒカル「それじゃあ勝てないよ。」

 

鞠莉「今、ヘリオスは打撃力4で貫通を持つ…さらに2回攻撃もあるわ!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

善子「これならライフを削り取れるわ!」

 

曜「いけー!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

梨子「それじゃあダメ!」

 

千歌「梨子ちゃん?」

 

梨子「今、ディセントのソウルにはアーティライガーが!」

 

聖良「はい、アーティライガーがソウルにあるネオドラゴンはバトルしている相手のサイズ2以下のモンスターの能力全てを無効化する…」

 

千歌「‼︎」

 

ダイヤ「ということは…」

 

果南「鞠莉は…貫通を通せない…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

鞠莉「ヘリオスでディセントに攻撃!」

 

ヒカル「ソウルのアーティライガーの能力でディセントとのバトル中はヘリオスの能力全てを無効化するわ。」

 

鞠莉「それじゃあ…」

 

ヒカル「当然貫通なんて通らないわ…知らなかったのね。」

 

鞠莉「それでもディセントのソウルは減らしていくわ!」

 

ヒカル「ソウルガード…ソウルのD・チャージャーをドロップゾーンに…」

 

ディセント/ソウル5→4

 

鞠莉「2回攻撃はバトル終了の後に発動する…よって能力は無効化されていないタイミングなので、ヘリオスはスタンドよ! もう1度ディセントに攻撃!」

 

ヒカル「ソウルガード。ソウルのD・ホールをドロップゾーンに。」

 

ディセント/ソウル4→3

 

鞠莉「アクアリオとレアオンで連携攻撃!合計攻撃力は7000!」

 

ヒカル「キャスト〈スペキュライト・リング〉効果でディセントの攻撃力と防御力は+3000…さらに反撃を得る。」

ヒカルの手札3→2

 

ディセント/攻9000→12000/防7000→10000

 

鞠莉「そんな⁉︎」

 

ヒカル「反撃の能力でアクアリオを破壊。」

 

アクアリオ 撃破!

 

ヘリオス/打撃力4→3

 

鞠莉「ターンエンド…」

鞠莉の手札2/ゲージ4/ライフ5

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

善子「ダメージが通らない…」

 

曜「しかも鞠莉さんのセンターにはモンスターがいない…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ヒカル「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー。」

ヒカルの手札3/ゲージ1→2/ライフ8

 

ヒカル「ライトに〈次元機 D・チャージャー〉をコールして[星合体]でディセントのソウルに入れる。」

 

ディセント/ソウル3→4

 

ヒカル「D・チャージャーの能力でゲージ+1して1枚ドロー!」

ヒカルのゲージ2→3/手札2→3

 

ヒカル「ゲージ2のかわりにライフ1を払ってライトに〈大竜装機 ソニックブラスト〉をコール。」

ヒカルのライフ8→7

 

大竜装機 ソニックブラスト/サイズ3/攻防6000/打撃力3

 

ヒカル「レフトに〈大竜装機 トリプルバスター〉をコール。」

 

大竜装機 トリプルバスター/サイズ3/攻5000/防4000/打撃力3

 

ヒカル「いくよ、トリプルバスターでファイターに攻撃。」

 

鞠莉「キャスト〈グレムリンの嘲笑〉攻撃を無効化!」

鞠莉の手札2→1

 

ヒカル「トリプルバスターはディセントのソウルに…ディセントは強化される。」

 

ディセント/攻9000→12000/打撃力2→3/貫通/ソウル4→5

 

ヒカル「次はソニックブラストでファイターに攻撃。」

 

鞠莉「キャスト〈聖杯〉攻撃を無効化!」

鞠莉の手札1→0

 

ヒカル「ソニックブラストはディセントのソウルに。」

 

ディセント/ソウル5→6

 

鞠莉「ソウル…6枚…」

 

ヒカル「最初に言ったはず…勝てないって。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

理亞「やっぱり…強い…」

 

聖良「…」

 

梨子「…違う…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ヒカル「ディセントでファイターに攻撃! ソウルのソニックブラストの能力でゲージ1を払って、黄道の輝きを破壊!」

ヒカルのゲージ3→2

 

黄道の輝き 破壊

 

ヘリオス/打撃力3→2

レアオン/打撃力2→1

 

鞠莉「そんな…」

 

ヒカル「今のディセントの打撃力は3!」

 

鞠莉「きゃあ!」鞠莉のライフ5→2

 

ヒカル「ゲージ1を払ってキャスト〈ソウル・ジェネレーター〉ディセントをスタンド!」

ヒカルのゲージ2→1

 

ディセント スタンド!

 

鞠莉「ワタシの手札は0枚…ここまでね…」

 

ヒカル「…これでトドメ…!」

 

鞠莉(何…この気迫! 今、何かが⁉︎)

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌「すごい敵意をむき出しに…」

 

ルビィ「怖い…」

 

理亞「…!」

 

梨子「本当にヒカルちゃんなの…?」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ヒカル「ディセントでファイターに攻撃‼︎」

 

鞠莉「あなたはいったい…」

 

ヒカル「…終わり…‼︎」

 

鞠莉「きゃあぁぁ‼︎」鞠莉のライフ2→0

 

ヒカル「……」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

レイナ「ヒカルちゃんお疲れー!」

 

カイ「次は俺か…」

 

レイナ「えー、カイくんが勝ったらまた出られないの⁉︎」

 

ヒカル「レイナは大将だから。」

 

カイ「…行ってくる。」

 

ヒカル「私はホテルに戻ってる。」

 

レイナ「ファイト見ないの?」

 

ヒカル「うん。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

鞠莉「ごめん…」

 

曜「謝らなくても…」

 

善子「もし次…私が負けたら…」

 

鞠莉「善子…」

 

曜「大丈夫。私たちはチームで戦っているんだよ。」

 

善子「曜さん…」

 

鞠莉「曜…」

 

曜「善子ちゃん…いや、堕天使ヨハネなら大丈夫! 私は信じているよ!」

 

鞠莉「曜…!」

 

善子「…フフフ、任せておきなさい…この堕天使ヨハネに‼︎」

 

 

鞠莉「いつも通りね。」

 

曜「善子ちゃんが?」

 

鞠莉「あなたもよ…曜。」

 

曜「それって褒めてる?」

 

鞠莉「もちろんよ。さあ、善子の応援よ!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ルビィ「天音さん…帰ったみたい…」

 

聖良「!」

 

花丸「確かにファイトは終わったからね。」

 

ダイヤ「でも、チームメイトのファイトを見届けないなんて…」

 

千歌「梨子ちゃん…どうだった?」

 

梨子「…まるで別人のファイト…。ヒカルちゃんはあんなに冷たいファイトはしない人だった…」

 

果南(梨子…さっきのファイトから様子が…)

 

ルビィ「次は善子ちゃんのファイト!」

 

ダイヤ「次にエンジェルズが敗北すれば…」

 

花丸「決勝には行けない…」

 

千歌「善子ちゃんなら大丈夫! 応援しなくっちゃ!」

 

 

聖良「…」

 

理亞「姉様?」

 

聖良「私は用事ができました。」

 

理亞「なら私も!」

 

聖良「理亞はここにいて。じゃあ。」

 

 

千歌「聖良さんは?」

 

理亞「用事って…」

 

千歌「どうしたんだろう?」




次回は善子ちゃんvs雨宮カイです。

そういえばこのバディ祭編で何度か登場した謎の竜(ほんの少ししか登場していないですが)はこのバディ祭編の次の章で明らかになる予定です。
詳しいことが決まったらまた話の後書きや活動報告にて報告します。

今回は過去に登場したことのあるオリジナルカードの正確なテキストを表記しませんでしたがどうでしょうか?
過去に登場していても正確なテキストを必要だと思うなら教えてくれると助かります。

それではまた次回に。


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第30話:深海の暴竜

今回は善子ちゃんvs雨宮カイです。
それではどうぞ!


バディ祭会場

 

善子side

 

バディ祭準決勝…私がここで負けたら決勝にはいけない…

必ず勝って曜さんに繋ぐわよ!

 

善子「あなたが私の相手?」

 

カイ「ああ、雨宮カイだ。」

 

善子「よろしく。悪いけど勝たせてもらうわ。」

 

カイ「そうか…始めようか。」

 

善子(静かな人ね…)

 

オープンTHEフラッグ!

 

善子「デンジャーワールド」

カイ「デンジャーワールド」

 

カイ「デンジャーワールド同士のファイトか…」

 

善子(相手の大きな一撃に注意ね…)

 

善子「ヨハネの先攻。チャージ&ドロー!」

善子の手札6/ゲージ2→3

 

善子「ゲージ1を払って、私のリトルデーモンを召喚!〈タイラント・ケルベロス〉をセンターにバディコール!」

善子のゲージ3→2/ライフ10→11

 

タイラント・ケルベロス/サイズ2/攻防6000/打撃力2

 

善子「ケルベロスの登場時能力でデッキから〈牙槍斧 オウガ斬魔〉を手札に加える。」

善子の手札5→6

 

カイ「アイテムか…」

 

善子「いくわよ!ケルベロスでファイターに攻撃!」

 

カイ「ぐっ!」カイのライフ10→8

 

善子「ターンエンド。」

善子の手札6/ゲージ2/ライフ11

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

バディ祭会場前

 

聖良side

 

私は今、天音ヒカルさんを探しています。

理亞には悪いことをしたかもしれませんが確かめたいことがあって探しています。

 

聖良「天音ヒカルさん。」

 

ヒカル「あなたはセイントスノウの…」

 

聖良「鹿角聖良です。」

 

ヒカル「何か用ですか?」

 

聖良「突然ですがファイトしませんか?」

 

ヒカル「理由を聞いてもいい?」

 

聖良「バディファイターとして強いファイターとファイトをしたい…それだけです。」

 

ヒカル「始めましょう。」

 

オープンTHEフラッグ!

 

聖良「スタードラゴンワールド」

ヒカル「スタードラゴンワールド」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

バディ祭会場

 

カイ「俺のターン。ドロー、チャージ&ドロー。」

カイの手札7/ゲージ2→3

 

カイ「ゲージ1を払って装備〈爆斧 リクドウ斬魔〉!」

カイのゲージ3→2

 

爆斧 リクドウ斬魔/攻6000/打撃力3

 

カイ「リクドウ斬魔を装備しているとき、俺はセンターにモンスターをコールできない。」

 

善子(打撃力3のアイテム…)

 

カイ「ゲージ2と俺の手札1枚を捨ててキャスト〈神王降臨の儀〉!」

カイのゲージ2→0/手札6→5→4

 

善子「神王降臨の儀?」

 

カイ「効果でデッキからサイズ3のデュエルドラゴンを【コールコスト】を払わずにコールする!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

鞠莉「サイズ3をコストなしで⁉︎」

 

曜「いったい何を…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

カイ「ライトにバディコール。深海の暴竜の力に屈服しろ…〈深海暴竜 ドラグレイジー〉‼︎」

カイのライフ8→9

 

深海暴竜 ドラグレイジー

フラッグ:デンジャーワールド

種類:モンスター 属性:デュエルドラゴン

サイズ3/攻12000/防6000/打撃力2

■【コールコスト】君の場のサイズ3の《デュエルドラゴン》1枚をドロップゾーンに置いて、ゲージ3を払う。

■場のこのカード能力は相手のカードの効果で無効化されない。

■このカードは相手のカードの効果で破壊されない。

■このカードが登場した時、君のデッキの上から3枚をこのカードのソウルに入れる。

■君は相手のカードの効果でダメージを受けない。

[3回攻撃] [貫通] [移動] [ソウルガード] [ライフリンク5]

 

 

善子「3回攻撃に貫通と移動…そんなの無茶苦茶よ!」

 

カイ「ドラグレイジーは効果でも破壊されず、こいつがいれば俺は相手の効果ダメージを完全に防ぐことができる。」

 

善子(移動がある以上はドラグレイジーを倒すしかないわね…)

 

カイ「ドラグレイジーの登場時能力でデッキの上から3枚をドラグレイジーのソウルに!」

 

ドラグレイジー/ソウル0→3

 

善子「ソウル3枚…」

 

カイ「いくぞ!ドラグレイジーよ、ケルベロスを潰せ!」

 

ケルベロス 撃破!

 

カイ「貫通‼︎」

 

善子「うっ!」善子のライフ11→9

 

カイ「2回目!次はファイターをやれ!」

 

善子(何なの…攻撃の時だけ雰囲気が全然違うじゃない!)

 

善子「きゃあ!」善子のライフ9→7

 

カイ「3回目だ‼︎」

 

善子「キャスト〈鳳凰壁〉受けるダメージを2減らすわ!」

善子の手札6→5

 

カイ「なら、リクドウ斬魔で攻撃!」

 

善子「キャスト〈闘気四方陣〉攻撃を無効化!」

善子の手札5→4

 

カイ「ターンエンド。」

カイの手札4/ゲージ0/ライフ9

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「善子ちゃん…今日は序盤から守るね。」

 

鞠莉「確かに善子のデッキにはライフを大幅に回復できる〈餓狼深気功〉がある…けど今のは。」

 

曜「うん。安全に守れる時に守っているようにも見えた…」

 

鞠莉「相手のデッキはおそらく善子のデッキとは違って強いモンスターとアイテムの攻撃回数でダメージを与えるデッキ。一撃が大きくなくても警戒するべきカードがあるわ。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

善子「ヨハネのターン。ドロー、チャージ&ドロー。」

善子の手札5/ゲージ2→3

 

善子(今のドローで勝利への道は見えた…。その為には…)

 

善子「ゲージ2を払って装備〈崩滅槍 天抉り〉!」

善子のゲージ3→1

 

崩滅槍 天抉り/攻7000/打撃力2

 

カイ「ほう…手札に加えたオウガ斬魔ではないか。」

 

善子「勝つためにはまずドラグレイジーを破壊するわ。」

 

カイ「悪くない判断だな。」

 

善子「レフトに〈タイラント・イーグル〉をコール。」

 

タイラント・イーグル/サイズ1/攻4000/防1000/打撃力2

 

善子「イーグルは私が《タイラント》のアイテムを装備しているなら、サイズは1少なくなるわ。」

 

イーグル/サイズ1→0

 

善子「ゲージ1とライフ1を払ってキャスト〈裂神呼法〉効果で1枚、《武器》装備しているのでさらに1枚ドロー!」

善子のゲージ1→0/ライフ7→6/手札3→2→4

 

善子「ライトに〈タイラント・ヒーラー〉をコールよ!」

 

タイラント・ヒーラー/サイズ1/攻3000/防1000/打撃力2

 

善子「登場時能力"タイラント・ヒール"で私がアイテムを装備しているならライフ+1、さらに他の《タイラント》があるなら1枚ドロー!」

善子のライフ6→7/手札3→4

 

カイ「ライフと手札を増やすか…」

 

善子「まだよ!私のライフが回復したと時、イーグルの能力で相手の場のカード1枚のソウルを1枚ドロップゾーンに置く。もちろん、ドラグレイジーのソウル1枚をドロップゾーンへ!」

 

ドラグレイジー/ソウル3→2

 

善子「さらに私のアイテムの能力で私のライフが回復した時、1ターンに1度だけゲージ+1して、アイテムは2回攻撃を得る!」

善子のゲージ0→1

 

崩滅槍 天抉り/2回攻撃

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「すごい!」

 

鞠莉「これならドラグレイジーに対抗できるわ!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

善子「いくわよ。」

 

カイ「ドラグレイジーをセンターに移動。」

 

善子「なら倒すまでよ!崩滅槍 天抉りでドラグレイジーに攻撃!」

 

カイ「ソウルガード!」

 

ドラグレイジー/ソウル2→1

 

善子「崩滅槍 天抉りの2回攻撃!」

 

カイ「ソウルガード!」

 

ドラグレイジー/ソウル1→0

 

善子「イーグルとヒーラーで連携攻撃!合計攻撃力7000!」

 

カイ「あまい!キャスト〈限界覇王拳〉効果でバトルしているドラグレイジーの攻撃力と防御力を+3000!」

カイの手札4→3

 

ドラグレイジー/攻12000→15000/防6000→9000

 

善子「⁉︎」

 

カイ「さらに反撃を得る…イーグルを潰せ!」

 

イーグル 撃破!

 

善子「ターンエンドよ。」

善子の手札4/ゲージ1/ライフ7

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「おしい…!」

 

鞠莉「それでも残りのソウルはないわ!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

カイ「俺のターン。ドロー、チャージ&ドロー!」

カイの手札4/ゲージ0→1

 

カイ「ライフ1を払ってキャスト〈超力充填〉ゲージ+3!」

カイのライフ9→8/ゲージ1→4

 

善子「⁉︎」

 

カイ「〈デンジャラス REIZI〉を設置!」

カイの手札3→2

 

カイ「ゲージ1とライフ1を払ってキャスト〈裂神呼法〉効果で合計2枚ドロー!」

カイの手札2→1→3/ゲージ4→3/ライフ8→7

 

カイ「ライトに〈八角闘竜スピアドス〉をコールして、ゲージ1を払って、スピアドスをドラグレイジーのソウルに入れる!」

カイの手札3→2/ゲージ3→2

 

ドラグレイジー/ソウル0→1

 

善子「ソウルが増えた⁉︎」

 

カイ「アタックフェイズ!ドラグレイジーをライトに移動!」

 

善子(このターン…どうする…)

 

カイ「ドラグレイジーでファイターに攻撃!」

 

善子「きゃあ!」善子のライフ7→5

 

カイ「2回目!潰せ!」

 

善子「ちょっと‼︎」善子のライフ5→3

 

カイ「3回目‼︎」

 

善子「うわぁ!」善子のライフ3→1

 

カイ「トドメだ…」

 

善子(残りライフ1…!)

 

カイ「リクドウ斬魔で攻撃!」

 

善子「ならキャスト〈狂気四方陣〉攻撃を無効化してライフ+1! ちなみに私が《武器》を装備しているならこの魔法は無効化できない!」

善子の手札4→3/ライフ1→2

 

善子「さらにアイテムの能力でライフが回復したのでゲージ+1!」

善子のゲージ1→2

 

カイ「まあいい…アタックフェイズ終了時に設置魔法の効果でゲージ1を払って、デッキの上から1枚をドラグレイジーのソウルに入れる!」

カイのゲージ2→1

 

ドラグレイジー/ソウル1→2

 

善子(うまくゲージとライフを調整してくるわね…)

 

カイ「ターンエンドだ。」

カイの手札2/ゲージ1/ライフ7

 

善子「ヨハネのターン。ドロー、チャージ&ドロー!」

善子の手札4/ゲージ2→3

 

善子「ゲージ1とライフ1を払ってキャスト〈裂神呼法〉合計2枚ドロー!」

善子の手札4→3→5/ゲージ3→2/ライフ2→1

 

善子「キャスト〈餓狼深気功〉ライフ+2!」

善子の手札5→4/ライフ1→3

 

善子「さらに相手のライフが私のライフより4以上多いのでさらにライフ+6‼︎」

 

カイ「俺のライフは7、お前のライフは3…」

 

善子「6回復‼︎」

善子のライフ3→9

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「すごい…」

 

鞠莉「今のはその前に使っていた魔法のライフ1を払うコストのおかげで満たせていたわね。」

 

曜「さすが善子ちゃん!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

善子「〈崩滅槍 天抉り〉は2回攻撃を得る! さらにゲージ+1!」

善子のゲージ2→3

 

崩滅槍 天抉り/2回攻撃

 

善子「さらにレフトに〈タイラント・ジン〉をコール!」

善子の手札4→3

 

タイラント・ジン/サイズ1/攻3000/防2000/打撃力2

 

善子「いくわよ!」

 

カイ「ドラグレイジーをセンターに移動。」

 

善子「崩滅槍 天抉りでドラグレイジーに攻撃!ジンの能力"ライフ回復の願い"で《武器》で攻撃したので1ターンに1度だけライフ+2!」

善子のライフ9→11

 

カイ「ソウルガード!」

 

ドラグレイジー/ソウル2→1

 

善子「崩滅槍 天抉りの2回攻撃!」

 

カイ「ソウルガード!」

 

ドラグレイジー/ソウル1→0

 

善子「これでいける!ジンとヒーラーでドラグレイジーに連携攻撃!合計攻撃力6000!」

 

カイ「キャスト〈限界覇王拳〉ドラグレイジーの攻撃力と防御力を+3000!」

カイの手札2→1

 

ドラグレイジー/攻12000→15000/防6000→9000

 

善子「また⁉︎」

 

カイ「反撃でジンを破壊!」

 

ジン 撃破!

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

鞠莉「そんな!」

 

曜「でもソウルは0枚!」

 

鞠莉「必殺モンスターがあれば!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

善子(最初からうまく連携攻撃の時だけ魔法を使われて凌がれているわね…)

 

善子「ターンエンド。」

善子の手札3/ゲージ3/ライフ11

 

カイ「俺のターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

カイの手札2/ゲージ1→2/ライフ7

 

カイ「ついてるぜ、ゲージ1とライフ1を払ってキャスト〈裂神呼法〉合計ドロー!」

カイの手札2→1→3/ゲージ2→1/ライフ7→6

 

カイ「このターンで倒す準備はできた。」

 

善子「⁉︎」

 

カイ「キャスト〈螺旋集気〉ゲージ+1、俺のライフが6以下なので1枚ドロー!」

カイの手札3→2→3/ゲージ1→2

 

カイ「さらに手札の〈深海竜 ディープガデス〉を捨てる。」

カイの手札3→2

 

深海竜 ディープガデス

フラッグ:デンジャーワールド

種類:モンスター 属性:デュエルドラゴン

サイズ3/攻7000/防6000/打撃力2

■【対抗】"狂暴化"手札のこのカードを捨ててる。そうしたなら、君の場の《デュエルドラゴン》1枚を選び、そのターン中、選んだカードの攻撃力+5000、打撃力+1。「狂暴化」は1ターンに1度だけ発動できる。

 

 

カイ「狂暴化でドラグレイジーを強化‼︎」

 

ドラグレイジー/攻12000→17000/打撃力2→3

 

善子「何よこれ…」

 

カイ「いくぞ!ドラグレイジーをライトに移動!そしてファイターに攻撃!」

 

善子「きゃあ!」善子のライフ11→8

 

カイ「2回目‼︎」

 

善子「…‼︎」善子のライフ8→5

 

カイ「3回目‼︎」

 

善子「うわぁぁ‼︎」善子のライフ5→2

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「もう見てられない!」

 

鞠莉「善子を信じるのでしょう?」

 

曜「…!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

カイ「ははは…今度こそ終わりだ!リクドウ斬魔でファイターに攻撃!」

 

善子「曜さんに…必ず繋げる‼︎」

 

カイ「終わりだ‼︎」

 

善子「キャスト〈狂気四方陣〉‼︎」

 

カイ「またか!」

 

善子「攻撃を無効化してライフ+1! さらにこの魔法は無効化できないわ!」

善子の手札3→2/ライフ2→3

 

カイ「オマエ…そのカードを残していたのか…」

 

善子「安全に守れるからね。アイテムの能力でライフが回復したのでゲージ+1!」

善子のゲージ3→4

 

カイ「グッ…設置魔法の効果でアタックフェイズ終了時にゲージ1を払って、デッキの上から1枚をドラグレイジーのソウルに!」

カイのゲージ2→1

 

ドラグレイジー/ソウル0→1

 

カイ「ターンエンドだ…」

カイの手札2/ゲージ1/ライフ6

 

善子「ヨハネのターン。ドロー、チャージ&ドロー!」

善子の手札3/ゲージ4→5

 

善子「ゲージ1を払ってレフトに〈タイラント・グリフォン〉をコール!」

善子のゲージ5→4

 

タイラント・グリフォン/サイズ2/攻防5000/打撃力1/2回攻撃

 

善子「いくわよ!」

 

カイ「グッ…ドラグレイジーをセンターに移動!」

 

善子「崩滅槍 天抉りとグリフォンで連携攻撃!合計攻撃力12000!」

 

カイ「何!」

 

善子「グリフォンの能力でライフ+1…さらに崩滅槍 天抉りは2回攻撃を得る。そしてゲージ+1!」

善子のゲージ4→5/ライフ3→4

 

カイ「ソウルガード!」

 

ドラグレイジー/ソウル1→0

 

善子「グリフォンと崩滅槍 天抉りは2回攻撃でスタンド! 崩滅槍 天抉りでドラグレイジーに攻撃!」

 

ドラグレイジー 撃破!

 

カイ「ライフリンクで5ダメージ…」カイのライフ6→1

 

善子「グリフォンで攻撃!能力でライフ+1!」

善子のライフ4→5

 

カイ「キャスト〈烈帛闘壁〉‼︎」

カイの手札2→1

 

善子「ならゲージ2とライフ1を払ってキャスト〈牙竜喝破〉効果であなたの魔法を無効化‼︎」

善子のゲージ5→3/ライフ5→4

 

カイ「何⁉︎…オレがマケルダト⁉︎」

 

善子「これで決まり!」

 

カイ「グアァァ‼︎」カイのライフ1→0

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

カイ「すまない…」

 

レイナ「大丈夫だよ…レイナが勝つから。」

 

カイ「任せた。俺も先にホテルに戻ってる。」

 

レイナ「うん。」

 

 

レイナ「…おかげで曜お姉ちゃんとファイトができるよ…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

善子「勝ったわ…」

 

鞠莉「お疲れ様でーす!」

 

善子「あとは頼んだわ…曜さん!」

 

曜「…任せて!」

 

鞠莉「曜、ファイトは楽しんでね!」

 

曜「もちろん! 行ってくる!」

 

 

善子「曜さんはいつも通りね。」

 

鞠莉「このファイトで曜の出した答えがでるわね…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

バディ祭会場前

 

聖良「私の負けですね…」

 

ヒカル「…ファイトをありがとう。」

 

聖良「あなたはいったい誰なんですか?」

 

ヒカル「誰って…天音ヒカルよ。」

 

聖良「そうですか。しかし、ファイトしている時のあなたはあまりそうは見えなかった…」

 

ヒカル「何が言いたいの?」

 

聖良「私はあなたのことをよく知っているわけではありませんが、なぜかあなたとファイトをしている気にはなれなかった…」

 

ヒカル「…」

 

聖良「変なことを言ってすみません…ファイトを受けてくれてありがとうございました。」

 

ヒカル「いいえ。」

 

聖良「それともう1つ…Aqoursのみなさんはあなたが思っているよりもずっと強いですよ。では、私はここで。」

 

ヒカル「…Aqours…」

 




自分のオリキャラの簡単な設定を紹介します。
雨宮(あめみや)カイ/男性/16歳
 関西住まいの高校2年生。運動も勉強も得意ないわゆる天才であり、水泳でかなり有名。
・容姿:髪は青色のショートカット。身長は177cmで肩幅が広くて逆三角形ボディ。
・服装:主に青色をベースとしている。
・性格:明るくて人当たりがいい。天才でありつつも努力家であり、困ったことが起きてもほとんど他人には頼らず、本心を話さないところもある。


本編を読んでこの設定を見ると違和感があるかもしれませんが、ここから先の話にご注目ください。


それではまた次回に。


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第31話:曜の出した答え

今回で準決勝は終了です。それではどうぞ!


バディ祭会場

 

曜side

 

私たちのチーム「エンジェルズ」vs「ディファレント」はここまではお互いに1勝1敗…

次の私とレイナちゃんのファイトで全てが決まる。

この私…渡辺曜のファイトで必ず勝つよ!

 

曜「最後は私とレイナちゃんのファイトだね。」

 

レイナ「うん。2回戦のファイト見てからは曜お姉ちゃんとずっとファイトしたかったんだ〜!」

 

曜「あのファイトは…私のやりたいファイトじゃなかった…」

 

それを聞いた時、レイナは変わらぬ笑顔で…

 

レイナ「それって〜相手が弱かったから?」

 

曜(平然となんて事を…!)

 

曜「ちがう…!私のファイトにおいて大切なことを忘れていた…」

 

レイナ「それって何?」

 

曜「それはこのファイトで見せるよ。」

 

レイナ「全力でいくよ〜!」

 

曜「私…渡辺曜のファイトを見せるよ!」

 

オープンTHEフラッグ!

 

曜「ダークネスドラゴンワールド」

レイナ「ダークネスドラゴンワールド」

 

曜「先攻でいくよ!チャージ&ドロー。」

曜の手札6/ゲージ2→3

 

曜(出番だね…)

 

レイナ「どうしたの〜?」

 

曜「いくよ!ゲージ1を払ってセンターにバディコール!〈旋風の黒死竜 アビゲール〉!」

曜の手札6→5/ゲージ3→2/ライフ10→11

 

旋風の黒死竜 アビゲール

フラッグ:ダークネスドラゴンワールド

種類:モンスター 属性:黒竜/風

サイズ1/攻6000/防1000/打撃力2

■【コールコスト】ゲージ1を払う。

■【対抗】[起動]“旋風撃”このターン中、相手のデッキのカードが2枚以上ドロップゾーンに置かれているなら、手札のこのカードを【コールコスト】を払ってコールする。「旋風撃」は1ターンに1回だけ使える。

■“ブラック・リターン”このカードが君のカードの効果かコストで破壊されてドロップゾーンに置かれた時、ドロップゾーンのこのカードを君の手札に加える。「ブラック・リターン」は1ターンに1度だけ発動する。

 

 

アビゲール『もう1度共に戦える事を嬉しく思うぞ!』

 

曜「もう1度じゃないよ…これからもよろしく!」

 

レイナ「あれ〜、ジャックナイフじゃないの?」

 

曜「…うん。」

 

レイナ「そう…」

 

曜「アビゲール…力を借りるよ!キャスト〈ブラック・リチュアル〉」

曜の手札5→4

 

レイナ「そのカードは…」

 

曜「コストで場の《黒竜》1枚…アビゲールを破壊して、ゲージ+1、ライフ+1、そして2枚ドロー!」

曜の手札4→6/ゲージ2→3/ライフ11→12

 

アビゲール『俺はまだまだ力になるぞ!』

 

曜「アビゲールの"ブラック・リターン"によって、私のカードの効果かコストで破壊された時に手札に戻る!」

曜の手札6→7

 

レイナ「やるねー!」

 

曜「そして、センターに〈黒き爆風 デスナパーム〉をコール。」

曜の手札7→6

 

黒き爆風 デスナパーム/サイズ1/攻防2000/打撃力2

 

曜「デスナパームで攻撃!」

 

レイナ「うわ!」レイナのライフ10→8

 

曜「ターンエンド。」

曜の手札6/ゲージ3/ライフ12

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

鞠莉「これが曜の答え!」

 

善子「これでこそ曜さんね!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

バディ祭会場:観客席

 

梨子「曜ちゃん…!」

 

千歌「うん、いつも通りの曜ちゃんだ!」

 

果南「もう悩んでないって顔してるね。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

レイナ「レイナのターン。ドロー、チャージ&ドロー。」

レイナの手札7/ゲージ2→3

 

レイナ「ゲージ1を払って、デッキの上から1枚をソウルに入れてセンターにコール〈デスルーラー ヴリコラカス〉」

レイナの手札7→6/ゲージ3→2/ドロップ0→1

 

デスルーラー ヴリコラカス/サイズ2/攻防3000/打撃力2/ソウルガード/ソウル1

 

レイナ「レフトに〈諦観の黒騎士 エル・キホーテ〉をコール。」

レイナの手札6→5

 

諦観の黒騎士 エル・キホーテ/サイズ1/攻5000/防1000/打撃力1

 

レイナ「いくよ〜!エル・キホーテでデスナパームに攻撃!」

 

デスナパーム 撃破!

 

曜「デスナパームの能力でゲージ1を払って、相手のデッキの上から5枚をドロップゾーンに置く!」

曜のゲージ3→2

 

レイナ「エル・キホーテが相手のモンスターを破壊した時、1枚ドロー!」

レイナのドロップ1→6/手札5→6

 

曜(手札を増やされた!)

 

レイナ「次いくよ!ヴリコラカスで攻撃!」

 

曜「うっ!」曜のライフ12→10

 

レイナ「ターンエンドだよ〜」

レイナの手札6/ゲージ2/ライフ8

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

花丸「まだ曜さんのライフは10のままずら!」

 

ルビィ「このままいけば!」

 

ダイヤ「いえ、まだ安心するのは早いですわ。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー!」

曜の手札6→7/ゲージ2→3

 

曜「ライフ1を払って〈漆黒の死神 ガイト〉をライトにコール。」

曜の手札7→6/ライフ10→9

 

漆黒の死神 ガイト/サイズ1/攻4000/防1000/打撃力2

 

曜「さらにゲージ1を払って〈覚醒の黒死竜 アビゲール〉をレフトにコール。」

曜の手札6→5/ゲージ3→2

 

覚醒の黒死竜 アビゲール/サイズ1/攻6000/防1000/打撃力2

 

曜「アビゲールの登場時能力でヴリコラカスを破壊!」

 

レイナ「ソウルガード。」

レイナのドロップ6→7

 

ヴリコラカス/ソウル1→0

 

曜「破壊はしているのでデッキの上から2枚をドロップゾーンに!」

 

レイナ「えーまたー⁉︎」

レイナのドロップ7→9

 

曜「さらにゲージ1を払って装備〈黒死の爪牙 ゲールファング〉」

曜の手札5→4/ゲージ2→1

 

黒死の爪牙 ゲールファング/攻5000/打撃力2

 

曜「いくよ!ガイトでエル・キホーテに攻撃! さらにガイトの攻撃時の能力でヴリコラカスを破壊!」

 

ヴリコラカス 撃破!

 

レイナのドロップ9→10

 

曜「破壊したカードのサイズは2!よって、私のゲージ+2して相手のデッキの上から2枚をドロップゾーンに!」

曜のゲージ1→3

 

レイナ「…」レイナのドロップ10→12

 

曜「そのままエル・キホーテも破壊!」

 

エル・キホーテ 撃破!

 

レイナのドロップ12→13

 

曜「ゲールファングで攻撃!」

 

レイナ「うわぁ!」レイナのライフ8→6

 

曜「覚醒アビゲールで攻撃!」

 

レイナ「キャスト〈エンドレス・ブラック〉効果でサイズ2以下のモンスター…覚醒アビゲールを破壊!」

レイナの手札6→5/ドロップ13→14

 

覚醒アビゲール 撃破!

 

曜(簡単には通してくれないね…)

 

曜「ターンエンド。」

曜の手札4/ゲージ3/ライフ9

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

善子「これで相手のドロップゾーンは14枚!」

 

鞠莉「必殺モンスターがあれば…といっても相手のあの余裕そうな表情…」

 

善子「簡単にはいかないかもしれないわね。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

レイナ「やっぱり強いね〜! ドロー、チャージ&ドロー!」

レイナの手札6/ゲージ2→3

 

レイナ「でも〜…私もバディを引いちゃった!」

 

曜(いったい何が…!)

 

レイナ「まずはライトに〈外法術士 ディスエイド〉をコール。」

レイナの手札6→5

 

外法術士 ディスエイド/サイズ0/攻3000/防1000/打撃力1

 

レイナ「レフトに〈デスタリカ・ハンド〉をコール。」

レイナの手札5→4

 

デスタリカ・ハンド/サイズ0/攻3000/防1000/打撃力1

 

曜(モンスターを出してきた?)

 

レイナ「曜お姉ちゃん〜…レイナのバディは強いよ。」

 

その時、会場の空気が変わる…!

 

曜(何…この威圧感…!)

 

レイナ「ゲージ3を払って、場のモンスター2枚をソウルに入れてセンターにバディコール! 美しき黒きバラの戦姫!〈魅惑の黒戦姫 ネグロローザ〉‼︎」

レイナの手札4→3/ゲージ3→0/ドロップ14→17/ライフ6→7

 

魅惑の黒戦姫 ネグロローザ

フラッグ:ダークネスドラゴンワールド

種類:モンスター 属性:黒騎士/深淵/死

サイズ3/攻10000/防7000/打撃力2

■【コールコスト】ゲージ3を払い、君の場のモンスター2枚をソウルに入れる。

■場のこのカードは相手のカードの効果で破壊されない。

■相手のアタックフェイズ終了時、君の場にこのカード以外のモンスターがいないなら、相手にダメージ2。この能力は無効化されず、このダメージは減らない。

[2回攻撃] [貫通] [ソウルガード] [ライフリンク3]

 

ネグロローザ/ソウル2

 

曜「これがレイナちゃんのバディ…」

 

曜の前に現れたのは誰も見たことのない、黒色の鎧を着た美しい女性の戦士…

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ダイヤ「敵ながら美しい…」

 

果南「こんなモンスターがいたなんて…!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

レイナ「ソウルに入ったディスエイドは《深淵》のソウルに入った時にライフ+1。」

レイナのライフ7→8

 

曜「ライフが…」

 

レイナ「ネグロローザのソウルにある〈デスタリカ・ハンド〉は《深淵》のモンスターのソウルにあればソウルからコールできる。よってライトに〈デスタリカ・ハンド〉をコール。」

 

ネグロローザ/ソウル2→1

 

曜「ソウルからコール…⁉︎」

 

レイナ「いくよ…デスタリカでファイターに攻撃。」

 

曜「うっ!」曜のライフ9→8

 

レイナ「攻撃終了時にデスタリカの能力でネグロローザのソウルに入れる。」

 

ネグロローザ/ソウル1→2

 

曜「ソウルに戻った…!」

 

ネグロローザ『次は妾の番…』

 

レイナ「うん。ネグロローザでファイターに攻撃。」

 

ネグロローザが剣で曜に斬りかかる!

 

曜「きゃあ!」曜のライフ8→6

 

レイナ「2回攻撃…ファイターに攻撃。」

 

曜「きゃあ!」曜のライフ6→4

 

ネグロローザ『まだ諦めぬか…いい顔ではないか。』

 

曜「うっ…」

 

レイナ「ファイナルフェイズ。ライフ1を払ってキャスト〈暗黒葬 オーバー・ザ・グラッジ〉」

レイナの手札3→2/ライフ8→7

 

曜(必殺技…!)

 

レイナ「効果で相手のアイテムを破壊して、このカードをネグロローザのソウルにいれる。」

 

ゲールファング 破壊!

 

ネグロローザ/ソウル2→3

 

曜「ゲールファングがドロップゾーンに置かれたのでライフ+1して1枚ドロー!」

曜のライフ4→5/手札4→5

 

レイナ「安心して…」

 

曜「⁉︎」

 

その時のレイナは笑顔で…

 

レイナ「アイテムがなくなったからあなたが直接は戦わなくてもいいよ。」

 

曜(さっきまでと何かが違う…)

 

レイナ「ターンエンド。」

レイナの手札2/ゲージ0/ライフ7/ドロップ17

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌「巻き返された…」

 

梨子「相手のセンターにはソウルが3枚のモンスター…」

 

果南「厳しいね…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー!」

曜の手札6/ゲージ3→4

 

曜「ゲージ1を払って〈覚醒の黒死竜 アビゲール〉をレフトにコール!」

曜の手札6→5/ゲージ4→3

 

曜「登場時能力でネグロローザを…」

 

ネグロローザ『妾は相手のカードの効果では破壊されぬ…』

 

曜(破壊できなかったらデッキも破壊できない…)

 

レイナ「…終わり?」

 

曜「覚醒アビゲールとガイトで連携攻撃!」

 

レイナ「ガイトの破壊効果はネグロローザには効かないよ。」

 

曜「なら合計攻撃力10000の連携攻撃!」

 

レイナ「キャスト〈デスカウンター〉効果でネグロローザの防御力を+4000。そして反撃を与える。」

レイナの手札2→1/ドロップ17→18

 

ネグロローザ/防7000→11000/反撃

 

曜「そんな⁉︎」

 

レイナ「覚醒アビゲールに反撃。」

 

覚醒アビゲール 撃破!

 

曜「もうこのターンは攻撃できない…」

 

レイナ「アタックフェイズは終了? ならネグロローザの能力発動。」

 

曜「⁉︎」

 

レイナ「私の場のモンスターはネグロローザのみ…よって、無効化されず、減らせないダメージ2を与える!」

 

ネグロローザ『散れ…!』

 

曜が黒いバラの花吹雪に包まれる!

 

曜「え⁉︎ うあぁ…‼︎」曜のライフ5→3

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

鞠莉「曜‼︎」

 

善子「残りライフ3…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

レイナ「もう諦めなよ…。そうすれば苦しむことはもうないんだよ…」

 

曜「ターンエンド…!」

曜の手札5/ゲージ3/ライフ3

 

レイナ「まだ諦めないの?」

 

曜(私は…まだ諦めない!)

 

レイナ「レイナのターン。ドロー、チャージ&ドロー。」

レイナの手札2/ゲージ1

 

レイナ「ライフ1を払ってキャスト〈アビス・テンプテーション〉」

レイナの手札2→1/ライフ7→6

 

アビス・テンプテーション

フラッグ:ダークネスドラゴンワールド

種類:魔法 属性:深淵

■【使用コスト】ライフ1を払う。

■君の場のカード名に「ローザ」を含むモンスター1枚を選ぶ。そのターン中、選んだカードが1枚で攻撃しているバトル中、相手は自分の場のモンスター1枚を破壊しなければ【対抗】を使えない。さらにゲージ1を払うことで、このカードを選んだモンスターのソウルに入れる。「アビス・テンプテーション」は1ターンに1度だけ使える。

 

 

レイナ「これでこのターン中、ネグロローザが1枚で攻撃した時はモンスター1枚を破壊しないと【対抗】は使えないよ。」

 

曜「【対抗】封じ⁉︎」

 

レイナ「さらにゲージ1を払って、このカードをネグロローザのソウルに。」

レイナのゲージ1→0/ドロップ18→19

 

ネグロローザ/ソウル3→4

 

レイナ「さらにネグロローザのソウルからデスタリカをコール。」

 

ネグロローザ/ソウル4→3

 

曜「また!」

 

レイナ「デスタリカでファイターに攻撃。」

 

曜「キャスト〈ミッドナイト・シャドウ〉攻撃を無効化!」

曜の手札5→4

 

レイナ「デスタリカはネグロローザのソウルに。」

 

ネグロローザ/ソウル3→4

 

レイナ「ネグロローザで攻撃。」

 

曜「場のガイトを破壊する…ゴメン…」

 

ガイト 破壊!

 

曜「これでキャスト〈刃ノ黒衣〉攻撃を無効化!さらに相手のデッキの上から1枚をドロップゾーンに置く!」

曜の手札4→3

 

レイナ「2回攻撃。」

レイナのドロップ19→20

 

曜(これ以上のダメージを受けたら…!)

 

曜「うわぁぁ‼︎」曜のライフ3→1

 

レイナ「ターンエンド。」

レイナの手札1/ゲージ0/ライフ6

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ルビィ「そんな…」

 

花丸「次の曜さんのアタックフェイズが終了した時に…」

 

梨子「無効化できず、減らせないダメージ2がくる!」

 

ダイヤ「曜さんの残りライフは1。」

 

理亞「…このままならアタックフェイズ中で決めるしか…ない。」

 

ルビィ「そんな…」

 

果南「曜…!」

 

千歌「大丈夫…曜ちゃんなら…!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

善子「もう…見てられない…」

 

鞠莉「まだファイトは終わっていないわ。」

 

善子「でも!」

 

鞠莉「曜もあなたがピンチの時は顔を背けそうになった…。でも、あなたを信じていたわ。」

 

善子「…なによ…そんな事を言われると私も信じるしかないじゃない!」

 

鞠莉「曜!まだ終わっていないわよ‼︎」

 

善子「曜さんの力を見せてやるのよ‼︎」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「まだ終わっていない!」

 

レイナ「ふーん。」

 

曜「ドロー、チャージ&ドロー!」

曜の手札4/ゲージ3→4

 

曜「まだいける!キャスト〈ヴェンディダート・ディザスター〉効果でゲージ+4。その後、相手の場のモンスターの数だけゲージをドロップゾーンに置く。よって1枚をドロップゾーンに。」

曜の手札4→3/ゲージ4→8→7

 

曜「ゲージ1を払ってライトに〈逆襲の黒死竜 アビゲール〉をコール。」

曜の手札3→2/ゲージ7→6

 

逆襲の黒死竜 アビゲール/サイズ1/攻6000/防1000/打撃力2

 

レイナ「まだやるの?」

 

曜「だって…こんなに楽しいファイトは楽しまないと!」

 

ネグロローザ『…笑っている…のか?』

 

曜「こんなピンチは初めて…だから楽しいのかな…。本当に強いよ、レイナちゃんは!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

梨子「あれが曜ちゃんのファイト…」

 

果南「小さい時からどんな状況でもファイトを楽しんでいたね。」

 

千歌「それでこそ曜ちゃんだよ!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「キャスト〈ブラック・リチュアル〉!逆襲アビゲールの力を借りるよ!」

曜の手札2→1

 

逆襲アビゲール 破壊!

 

曜「ゲージ+1、ライフ+1、そして2枚ドロー!」

曜のゲージ6→7/ライフ1→2/手札1→3

 

曜(今のドローで必殺モンスターを引けた!あとは!」

 

レイナ「なんで…!」

 

曜「逆襲アビゲールが破壊された時に相手のデッキの上から2枚をドロップゾーンに置いて、1枚ドローする。」

 

レイナ「なんで…諦めないの?」

レイナのドロップ20→22

 

曜「どんなに苦しいことがあっても、私は最後まで諦めない! これが私のファイト!」

 

この時、曜から紫色のオーラが溢れ出した‼︎

 

曜「‼︎」

 

レイナ「何…?」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

梨子「あれはまさか‼︎」

 

千歌「ドラゴン…フォース‼︎」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「逆襲アビゲールの効果でドロー!」

曜の手札3→4

 

曜「ゲージ1を払ってライトに〈旋風の黒死竜 アビゲール〉をコール!」

曜の手札4→3/ゲージ7→6

 

アビゲール『掴んだみたいだな…』

 

曜「私のライフが6以下で私の場にアビゲールがいる時にゲージ2を払って〈ドラゴンフォース〉解放‼︎」

曜のゲージ6→4/手札3→2

 

ドラゴンフォース/攻8000/打撃力3/貫通

 

レイナ「これが…ドラゴンフォース⁉︎」

 

曜「やった…!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

善子「さすがね!」

 

鞠莉「ここからさらに全力よ‼︎」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌「曜ちゃん…‼︎」

 

梨子「これが曜ちゃんのドラゴンフォース!」

 

果南「まだ曜のライフは2…」

 

ダイヤ「まだ安心はできませんわ!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「いくよ!ドラゴンフォースでネグロローザに攻撃!」

 

レイナ「⁉︎」

 

曜「ドラゴンフォースが攻撃した時に相手のデッキの上から3枚をドロップゾーンに置いて、私のライフを+1!」

 

レイナ「ライフが回復⁉︎」

レイナのドロップ22→25

 

曜「これが私のドラゴンフォース!」

曜のライフ2→3

 

レイナ「ソウルガード!」

レイナのドロップ25→26

 

ネグロローザ/ソウル4→3

 

曜「貫通でダメージ3!」

 

レイナ「うっ!」レイナのライフ6→3

 

曜「アタックフェイズは終了…」

 

レイナ「ならネグロローザの能力でダメージ2!」

 

再び黒いバラの花吹雪が曜を包み込む!

 

曜「うわぁ‼︎」曜のライフ3→1

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

梨子「まだ曜ちゃんは立ってる!」

 

千歌「次は曜ちゃんのファイナルフェイズ‼︎」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「ファイナルフェイズ‼︎」

 

レイナ「あなたの必殺モンスターでは効果の破壊を受けないネグロローザは倒せない。」

 

曜「ゲージ4を払って、場のアビゲールを破壊してライトに必殺コール! アビゲールを〈アビゲール “ラスト・デスバイオレンス!”〉に‼︎」

曜の手札2→1/ゲージ4→0

 

必殺アビゲール/サイズ3/攻10000/防6000/打撃力2

 

レイナ「こんな必殺モンスターが⁉︎」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌「曜ちゃんの新しい必殺モンスター!」

 

花丸「いったいどんな能力が…」

 

ダイヤ「しかし、センターのネグロローザを突破しなければ…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「アビゲールの新たな必殺モンスターだよ!必殺アビゲールの登場時能力! 相手のドロップゾーンが10枚以上なら必殺アビゲール以外の場のカードの能力全てを無効化して破壊‼︎」

 

レイナ「ソウルガードだけでなく効果で破壊されない能力まで無効化⁉︎」

レイナのドロップ26→30

 

ネグロローザ 撃破‼︎

 

曜「私のドラゴンフォースは能力を無効化されず、破壊されない。よって場に残る!」

 

レイナ「…」

 

曜「さらにコストで破壊されたアビゲールは能力"ブラック・リターン"で手札に戻す!」

曜の手札1→2

 

曜「いくよ!必殺アビゲールで攻撃! 攻撃した時に相手のドロップゾーンが20枚以上なら3回攻撃を得る!」

 

必殺アビゲール/3回攻撃

 

レイナ「キャスト〈ドラゴンシールド 黒竜の盾〉ダメージ0にしてライフ+1!」

レイナの手札1→0/ライフ3→4/ドロップ30→31

 

曜「2回目!」

 

レイナ「うっ!」レイナのライフ4→2

 

曜「3回目‼︎ これが私のファイトだ‼︎」

 

レイナ「…負けか〜」レイナのライフ2→0

 

曜「やった…!」

 

司会『決まりました!決勝に進んだのはチーム「エンジェルズ」です!』

 

レイナ「負けた…またファイトしようね!」

 

曜(ファイトの時と違う…どっちが本当の…?)

 

レイナ「?」

 

曜「うん、またファイトしようね!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

鞠莉「曜!ナイスファイトよ‼︎」

 

善子「…よかった…本当に…!」

 

曜「ありがとう! あれ、善子ちゃん…泣いてる?」

 

善子「な、泣いてないわよ!」

 

鞠莉「よかったわ…いつも曜だったわ…」

 

曜「いつもの…うん、あれが私のファイト! ってあれ? なんで鞠莉さんまで顔を合わせてくれないの?」

 

鞠莉「なんでもないでーす!」

 

善子「そう…なんでもないのよ!」

 

曜「え〜なんなの2人とも!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ダイヤ「決勝はエンジェルズですか…」

 

果南「私たちの分までいいファイトをね!」

 

千歌「もちろん!」

 

 

聖良「理亞。」

 

理亞「姉様!」

 

聖良「またせてゴメンなさい…。」

 

理亞「いえ、大丈夫。」

 

聖良「やはり、エンジェルズは勝ちましたね。負けてられませんね…」

 

理亞「姉様?」

 

聖良「さあ、ホテルに戻りましょう。ユキナも待っていますよ。」

 

理亞「はい!」




ようやく準決勝が終わりましたね。
これでドラゴンフォースも3つ揃いました。
残りは決勝戦とスペシャルチームとのファイトですね。

それではまた次回に。


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第32話:梨子の苦悩

この作品での時間軸を言い忘れていました。
このバディ祭編の時点では夏休み中です。
この作品の元となった作品とは時間軸がずれていると思いますが、その辺りはこちらの作品で独立していると考えていただけると助かります。

それではどうぞ!


バディ祭会場

 

曜side

 

私たちチーム「エンジェルズ」は強敵チーム「ディファレント」に無事に勝利!

結構危ういところもあったけど、最後まで戦い抜いたよ!

次は決勝戦…千歌ちゃんたちのチーム「オレンジジュエル」と勝負…!

決勝戦も全力だね!

 

司会『準決勝お疲れ様でした。』

 

千歌「決勝戦は明日だっけ?」

 

梨子「うん、確かそうだね。」

 

司会『明日の午前中に決勝戦、そして午後からスペシャルチームとのファイトを予定しております。』

 

ダイヤ「スペシャルチームですか……」

 

司会『今回はスペシャルチームの方々に来てもらっております。』

 

サツキ「みなさん、こんにちは。盛谷サツキです!」

 

クリア「クリアです。」

 

司会『えーと…残りの1人は忙しいようなので今日は来れないとのことです…』

 

善子「何よ、楽しみは最後までみたいな……」

 

花丸「忙しいならしょうがないずらよ、善子ちゃん。」

 

善子「ヨハネよ!」

 

サツキ「改めまして、準決勝お疲れ様でした。どのファイトもいいファイトでした!」

 

クリア「明日の午前から決勝戦です。十分な休息を……以上。」

 

司会『では、明日の決勝戦…「オレンジジュエル」vs「エンジェルズ」もお楽しみに! ファイターのみなさん、観客席のみなさまも今日はお疲れ様でした!』

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

バディ祭会場前

 

梨子side

 

準決勝が終わりました。私たちは負けちゃったけどファイトはとても楽しかったです。

さあ、ホテルに戻らないと。

 

鞠莉「今日も疲れたわ…」

 

果南「あとはホテルでゆっくりしよう!」

 

鞠莉「なら、ホテルに戻ったらファイトよ!」

 

果南「いいけど…疲れたんじゃなかったの?」

 

ダイヤ「ホントですわ…」

 

鞠莉「いいじゃないのー!」

 

ルビィ「やっぱり、3年生のみんなは仲いいね。」

 

花丸「マルたちはみんな仲良しずら! ね、善子ちゃん!」

 

善子「ヨハネよ! でも、いいかも。」

 

曜「明日はいいファイトをしようね、千歌ちゃん!」

 

千歌「もちろん!」

 

梨子(2人とも…もう明日のことを…)

 

梨子「今日はしっかりと休むのよ。」

 

千歌 曜「「はーい」」

 

???「あの…ちょっといいですか?」

 

曜「えーと、あなたは?」

 

???「久しぶりだね、梨子。」

 

梨子「ナツキちゃん⁉︎」

 

話しかけてきた人は私が音ノ木坂にいた時の友達の山吹(やまぶき)ナツキちゃんだった!

 

千歌「梨子ちゃんの友達?」

 

梨子「紹介するね、私が音ノ木坂にいたときに仲良くしてもらっていた山吹ナツキちゃんだよ。」

 

ナツキ「初めまして、Aqoursの皆さん。山吹(やまぶき)ナツキ、高校2年です。」

 

千歌「私は高海千歌だよ! というか、私達のことを知ってるの?」

 

ナツキ「はい、バディファイトの様々なイベントで結果を残していますからね。」

 

曜「なるほど……私は渡辺曜だよ! ナツキちゃんって呼んでもいいかな?」

 

ナツキ「うん、いいよ!」

 

千歌「じゃあ、私もそうしよっと! ナツキちゃんも普通に話してくれてもいいよ」

 

ナツキ「じゃあ、そうさせてもらうね」

 

ダイヤ「こほん、自己紹介を続けますわ。私は黒澤ダイヤです」

 

鞠莉「小原鞠莉よ!」

 

果南「松浦果南」

 

ルビィ「く、黒澤ルビィです…」

 

花丸「国木田花丸です。」

 

善子「私は堕天使ヨ……」

 

花丸「津島善子ちゃんずら。」

 

善子「せめて最後まで言わせなさいよ!」

 

ナツキ「よろしくお願いします。」

 

梨子「ナツキちゃんはファイトを見にきてたの?」

 

ナツキ「うん、3チームに分かれてはいるけど、Aqoursの人たちが参加するって知ったから梨子に会えるかもって。」

 

梨子「なるほど。」

 

ナツキ「いい仲間と出会えたね。」

 

梨子「うん…」

 

ナツキ「心配してたんだよ。梨子って恥ずかしがり屋なところがあるからね。」

 

梨子「うっ……ま、まあ、そうだけど。」

 

痛いとこをついてくるなぁ…けど、こんなにいい仲間たちと出会えたのも千歌ちゃんやAqoursのみんなやバディファイトのおかげだよね…

 

ナツキ「梨子が引越し先でうまくやれているのかは私もヒカルも心配してたんだ。」

 

梨子「ヒカルちゃん…」

 

果南(梨子の様子からなんとなくわかっていたけど、やっぱり天音ヒカルって子と知り合いだったんだ…)

 

果南「梨子、久しぶりに友達と2人だけで話してきたら?私たちは先に戻っているからさ。」

 

ナツキ「いえ、悪いですよ…」

 

果南さん…気を使ってくれたのかな?

 

梨子「ありがとうございます。」

 

鞠莉「なら、あとは2人だけのトークね!」

 

ダイヤ「戻りましょう。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

梨子side

 

梨子「ナツキちゃんと2人で話せるなんて…みんなには感謝しないと。」

 

ナツキ「なんかゴメンね。」

 

梨子「いいのよ、私も話したいことがあるの。」

 

ナツキ「何?」

 

梨子「ヒカルちゃんについてなんだけど…」

 

ナツキ「ヒカル…」

 

梨子「今日のファイトを見てたらなんか変わったなぁと思って。」

 

ナツキ「うん、私もファイトを見てた…」

 

いつもファイトを楽しんでいたヒカルちゃん…でも今日のファイトは…

 

梨子「学校ではどうしているの?」

 

ナツキ「2年生になってからはクラスが別々になったから話せてないんだ…私も家の手伝いが忙しくて。」

 

梨子「そういえば、ナツキちゃんのお家は珈琲店だったね。」

 

ナツキ「うん、コーヒーもだけどケーキも美味しいよ。今度梨子にご馳走するよ!」

 

梨子「また食べたいなぁ。」

 

ナツキ「うん、いい顔!話の続きいいかな?」

 

そんなに顔が固かったのかな?

 

梨子「うん。それでヒカルちゃんは?」

 

ナツキ「2年生になってしばらくだった頃くらいかな…いつもクラスではムードメーカーのようなヒカルに変化があったのは。」

 

梨子「もしかして、誰かと喧嘩?」

 

ナツキ「それはないと思う…ただ…」

 

梨子「ただ?」

 

ナツキ「少し前に…最後にヒカルと話したんだけど…」

 

梨子「何か言ってた?」

 

ナツキ「「ありがとう。ゴメン。じゃあね。」とそれっきりで…」

 

梨子「何それ…」

 

ナツキ「私にはわからない…友達なのに…!それが悔しくて…」

 

ナツキちゃんがそんな悲しそうな顔をするなんて…

 

梨子「えい!」

 

私はナツキちゃんのほっぺを軽く引っ張ってみた

 

ナツキ「にゃ、にゃにしゅるの〜?」

 

梨子「ゴメン、気持ちはわかるけど…悲しそうな顔をしていたから…」

 

ナツキ「あはは、やられちゃったなぁ…」

 

梨子「ヒカルちゃん、何か悩んでいたのかな?」

 

ナツキ「ヒカルはああ見えて悩んでても全然言ってくれないからなぁ。」

 

梨子「そうだよね…ってそれはナツキちゃんもだよ!」

 

ナツキ「そうだっけ?」

 

梨子「そうよ!前に私とヒカルちゃんが気付くまでずっと1人で抱え込んでいて…!」

 

ナツキ「あはは…ゴメンね。でも、梨子も結構そうだと思うけど?」

 

梨子「うっ…」

 

また痛いとこをつかれちゃった。さすが友達……いや、親友だよ

 

梨子「私たちはやっぱりなんだかんだで似た者同士なんだね。」

 

ナツキ「そうかも。でも、大変だったなぁ……ヒカルは活発でたまに暴走するし……」

 

梨子「運動のことになると私たち以外は誰も止められなかったね……」

 

ナツキ「あはは、ヒカルは運動になるとね。そして、ヒカルに対して梨子はすぐに落ち込むし……」

 

梨子「ははは…そんな私たちをうまくまとめてくれたのはナツキちゃんだったね。」

 

ナツキ「そうかな? でも、私たちが友達になれたのはヒカルのおかげだよ。」

 

確かにそうだった、ヒカルちゃんがいたから私たちは…

 

ナツキ「最後のあの言葉…なんだったんだろう?」

 

梨子「ヒカルちゃん…何かあったのかな?」

 

ナツキ「やっぱりそうなるよね。」

 

梨子「会って話を聞きたい…!」

 

ナツキ「私もだよ…ヒカルは今度は何で悩んでいるのやら。」

 

梨子「……」

 

ナツキ「私はいいから…梨子とヒカルには笑っていてほしいよ…

 

梨子「え?今なんて…?」

 

ナツキ「そろそろ時間だね。」

 

梨子「あ…うん、また会えるよね…」

 

ナツキ「もちろん! 今度はヒカルも一緒にだよ!」

 

梨子「じゃあ、私はここで。」

 

ナツキ「あ、ちょっと待って…」

 

梨子「?」

 

ナツキ「梨子にこれを…」

 

ナツキが渡してきたのは…カード?

 

ナツキ「私のデッキでは使えないから…梨子に使ってほしい。」

 

梨子「…ありがとう、ナツキちゃん!」

 

ナツキ「うん、じゃあまたね!」

 

梨子「絶対にまた会おうね!」

 

ナツキちゃんと久しぶりに話せてよかった。

でも、ナツキちゃんもヒカルちゃんのことがわからないなんて。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

クリアの研究施設

 

クリア「明日、優勝チームとファイトですか…。これは?」

 

研究室の机の上には手紙が…

 

クリア「内容は…」

 

ーーー手紙の内容ーーー

 

クリアさんへ

 

突然ですが、もう私はこの研究施設に来ることはありません。

クリアさんとの研究で得たものはたくさんありました。学んだことを大切にさせていただきます。

ありがとうございました。

 

望月クウヤより

 

ーーーーーーーーーーー

 

クリア「クウヤくんの手紙でしたか…。私も叶わないことへの研究は疲れました…」

 

疲れた…といっても私にはジェムクローンを生み出した責任がある。

ジェムクローンにだけでもなんとか普通の生活を与えたい…

 

それにしても、クウヤくんについてはよくわからないところがありましたが…結局謎のままですね…

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

梨子side

 

梨子「…ここは?」

 

確かナツキちゃんと話した後、ホテルに戻ってきて…

 

???「梨子…」

 

梨子「ヒカル…ちゃん⁉︎」

 

ヒカル「梨子に会えた…」

 

梨子「ヒカルちゃん!聞きたいことが…」

 

ヒカル「梨子…聞いて…!」

 

梨子「ヒカルちゃん?」

 

ヒカル「ナツキと梨子と一緒に出かけたりファイトしたりして遊んでいる時間は本当に楽しかった…ありがとう…」

 

梨子「ヒカルちゃん…どこに行くの?」

 

ヒカル「ゴメン…じゃあね。」

 

梨子「ヒカルちゃん!」

 

ヒカル「もう、会いたく…ない。」

 

梨子「消えた…」

 

ヒカルちゃん…どうしてそんなことを…!

 

『り…こ…!』

 

梨子「?」

 

『梨子!』

 

ーーーー

 

ホテル:スリーマーメイドの部屋

 

梨子side

 

梨子「⁉︎」

 

果南「梨子⁉︎」

 

梨子「果南…さん?」

 

私…寝てたの? じゃあ、さっきのは…

 

梨子「…夢?」

 

でも、今のは本当にただの夢…?

すごく現実感があった…

 

果南「ゴメン…すごくうなされていたから起こしちゃった…」

 

梨子「いえ、大丈夫です。」

 

夢でも…見たくなかったよ…

 

果南「涙が出てるよ…」

 

ほ、本当だ…なんで…

 

梨子「怖い…夢でした…」

 

果南「ずっと寝言で「ヒカルちゃん」って言ってたよ…」

 

梨子「花丸ちゃんは?」

 

果南「ぐっすり寝てる…」

 

梨子「そうですか…」

 

起こしてしまわなくてよかった…

 

果南「深くは聞かないけど、もし悩んでいるなら相談してほしい。これも仲間の役目だから。」

 

梨子「…はい…!」

 

果南「私でよければ落ち着くまで隣にいるよ。」

 

梨子「ありがとう…ございます…」

 

なんでだろ…涙が止まらない…

 

ーーーー

 

梨子side

 

果南「落ち着いた?」

 

梨子「はい、恥ずかしいところを…」

 

果南「気にしなくても…、私も友達とは色々あったからね。」

 

そうか…果南さんも鞠莉さんと…

 

果南「でも、何があっても私たちは友達だった…そして今がこうしてられるのが本当に嬉しい…!」

 

梨子「また、会える…かな?」

 

果南「会えるんじゃないかな…」

 

梨子「はい、次こそは必ず…!」

 

果南「うん、頑張って!」

 

梨子「はい! あ、日が出てきた…!」

 

果南「本当だ。今日はいい天気になりそう。」

 

梨子「そうですね…!」

 

今度は…必ずヒカルちゃんに聞きたいことを…!

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

バディ祭会場

 

千歌side

 

いよいよ決勝戦…楽しみであまり眠れなかったなぁ…

がんばろう! 眠たい…

 

梨子「千歌ちゃん…ちゃんと寝た?」

 

千歌「うーん…楽しみでつい…」

 

曜「千歌ちゃんらしいね。」

 

司会『それでは決勝戦を初めていきたいと思います。組み合わせはこちら!』

 

オレンジジュエルvsエンジェルズ

対戦カード

先鋒:黒澤ルビィvs津島善子

中堅:黒澤ダイヤvs小原鞠莉

大将:高海千歌vs渡辺曜

 

 

ルビィ「最初は善子ちゃんだね。」

 

善子「フフフ…超堕天的ファイトを見せてあげるわ!」

 

鞠莉「私の相手はダイヤね…」

 

ダイヤ「手加減はしませんわよ!」

 

千歌「曜ちゃん…」

 

曜「千歌ちゃんとファイト…楽しみだなぁ!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

バディ祭会場:観客席

 

果南「面白い組み合わせだね。」

 

花丸「どっちを応援すればいいずら⁉︎」

 

梨子「どっちも応援すればいいんじゃないかな?」

 

ナツキ「梨子。」

 

梨子「あ、ナツキちゃん!」

 

ナツキ「今日も来ちゃった。」

 

果南「ならここでいっしょに見ようよ。」

 

ナツキ「ありがとうございます!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ルビィvs善子

 

オープンTHEフラッグ!

 

ルビィ「ダンジョンワールド」

善子「デンジャーワールド」

 

 

次回に続く…




次回から決勝戦です。

自分のオリキャラの簡単な紹介をします。
山吹(やまぶき)ナツキ/女性/16歳
 音ノ木坂学院高校の高校2年生。桜内梨子が音ノ木坂学院にいた時の親友で、天音ヒカルとも親友。
・容姿:身長は162cmで髪型は茶髪を少し高い位置で留めたポニーテール。ポニーテール時の長さは肩くらい、髪を解いたら肩より下の長さ。
・服装:私服は常に落ち着いた色の服装。スカートは膝下。
・性格:穏やかで面倒見のいいしっかり者の優等生。そしてなにより優しい。あまり平常心を乱さない。


それではまた次回に。


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第33話:決勝戦開始!

今回から決勝戦です。今回はルビィちゃんと善子ちゃんのファイトです。
それではどうぞ!


バディ祭会場

 

ルビィvs善子

 

オープンTHEフラッグ!

 

ルビィ「ダンジョンワールド」

善子「デンジャーワールド」

 

ルビィ「ルビィからいくよ!」

 

善子「かかってきなさい!」

 

ルビィ「チャージ&ドロー。」

ルビィの手札6/ゲージ2→3

 

ルビィ「ライフ1を払って装備〈雷獣槍 ベスティア〉!」

ルビィの手札6→5/ライフ10→9

 

雷獣槍 ベスティア/攻3000/打撃力2

 

ルビィ「いくよ!ベスティアで攻撃!」

 

善子「きゃあ!」善子のライフ10→8

 

ルビィ「ターンエンド。」

ルビィの手札5/ゲージ3/ライフ9

 

善子「ヨハネのターン!ドロー、チャージ&ドロー。」

善子の手札6→7/ゲージ2→3

 

善子「ゲージ1を払って装備〈牙槍斧 オウガ斬魔〉!」

善子の手札7→6/ゲージ3→2

 

牙槍斧 オウガ斬魔/攻5000/打撃力2

 

ルビィ「善子ちゃんのお気に入りのアイテム…!」

 

善子「ライフ5を払ってキャスト〈闘気暴走〉!」

善子の手札6→5/ライフ8→3

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌「あの魔法は!」

 

ダイヤ「コストで払ったライフの数だけゲージを増やせる魔法ですわ…」

 

千歌「ということは…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

善子「効果でゲージ+5!」

善子のゲージ2→7

 

ルビィ「ライフ5も使うなんて…!」

 

善子「チームの勝利のためならライフ5なんて軽いわ!ライトに〈タイラント・ジン〉をコール!」

善子の手札5→4

 

タイラント・ジン/サイズ1/攻3000/防2000/打撃力2

 

善子「ゲージ1とライフ1を払ってキャスト〈裂神呼法〉効果で1枚、さらに《武器》を装備しているので1枚…合計2枚ドロー!」

善子の手札4→3→5/ゲージ7→6/ライフ3→2

 

ルビィ(手札が増えた…!)

 

善子「キャスト〈餓狼深気功〉ライフ+2!」

善子の手札5→4/ライフ2→4

 

善子「さらに相手のライフが自分のライフより4以上多いのでライフ+6‼︎」

善子のライフ4→10

 

ルビィ「コストで払ったライフが戻った…!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

鞠莉「さすがは善子ね!」

 

曜「その調子だよ!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

善子「レフトに〈タイラント・ヒーラー〉をコール。」

善子の手札4→3

 

タイラント・ヒーラー/サイズ1/攻3000/防1000/打撃力2

 

善子「登場時能力"タイラント・ヒール"によりアイテムを装備しているのでライフ+1、さらに他の《タイラント》があるので1枚ドロー!」

善子のライフ10→11/手札3→4

 

ルビィ(善子ちゃんのゲージは6でライフは11…)

 

善子「いくわよ!ヒーラーで攻撃!」

 

ルビィ「うっ!」ルビィのライフ9→7

 

善子「次はジンで攻撃!」

 

ルビィ「ピギィ!」ルビィのライフ7→5

 

善子「ここでオウガ斬魔の能力発動!ライフ3を払ってこのターン中、オウガ斬魔の打撃力を+3!」

善子のライフ11→8

 

この時、善子のライフと引き換えにオウガ斬魔にものすごいオーラが‼︎

 

オウガ斬魔/打撃力2→5

 

ルビィ「打撃力5…」

 

善子「いくわよ!」

 

ルビィ「ここは攻撃される前に…キャスト〈カシアードの静寂〉効果で()()与えられるダメージを3減らす!」

ルビィの手札5→4

 

善子「…このタイミングで使ってくるなんて…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

バディ祭会場:観客席

 

花丸「ルビィちゃんは攻撃される前に魔法を使ったずら?」

 

果南「…案外悪くはないかもね。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

善子「いくわよ!オウガ斬魔の打撃力5の攻撃!さらにジンの能力でライフ+2!」

善子のライフ8→10

 

ルビィ「受けるダメージは3少なくなる!」

ルビィのライフ5→3

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌「よし!5ダメージを3減らして2ダメージに抑えた!」

 

ダイヤ「いえ、相手のターンはまだ終わってはいませんわ。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

善子「ファイナルフェイズ!」

 

ルビィ「ここで⁉︎」

 

善子「ゲージ2を払い、ジンをドロップゾーンに置いてレフトに必殺コール!〈ケルベロス"バイオレンス・ゲイザー!"〉‼︎」

善子の手札4→3/ゲージ6→4

 

必殺ケルベロス/サイズ2/攻8000/防6000/打撃力3

 

善子「ヨハネの上級リトルデーモンの力を見せましょう…必殺ケルベロスはヨハネの《武器》の打撃力の数だけ打撃力が増える!」

 

ルビィ「善子ちゃんの《武器》の打撃力は5…!」

 

必殺ケルベロス/打撃力3→8

 

善子「決めてあげるわ!」

 

ルビィ「攻撃前にゲージ1を払ってキャスト〈ピラー・オブ・ファイヤー〉効果で場の防御力が6000以下のモンスター1枚を破壊する。必殺ケルベロスを破壊!」

ルビィの手札4→3/ゲージ3→2

 

必殺ケルベロス 撃破!

 

善子「やるわね…ターンエンドよ。」

善子の手札3/ゲージ4/ライフ10

 

オウガ斬魔/打撃力5→2

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

梨子「ルビィちゃんはこのターンうまく凌いだね…」

 

ナツキ「今のは必殺ケルベロスの攻撃前に【対抗】魔法でケルベロスを破壊できたのは大きかったね。」

 

梨子と花丸と果南と一緒にファイトを見ているのは、梨子の友達の山吹ナツキである。

 

梨子「そうだね。善子ちゃんにはゲージとライフの余裕がある…準決勝で最後に見せたあのカードが手札にあるとは限らないけど…」

 

ナツキ「次は黒澤ルビィちゃんのターン…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ルビィ「ルビィのターン。ドロー、チャージ&ドロー!」

ルビィの手札3→4/ゲージ2→3

 

ルビィ「ゲージ1を払って装備〈風鱗槍 エスカーマ〉!」

ルビィの手札4→3/ゲージ3→2

 

風鱗槍 エスカーマ/攻6000/打撃力1

 

善子「アイテムが2つ…」

 

ルビィ「ライトに〈勝算の騎士 ヴィクト〉をコール。」

ルビィの手札3→2

 

勝算の騎士 ヴィクト/サイズ1/攻2000/防1000/打撃力2

 

ルビィ「登場時能力"サクセスドロー"によりエスカーマの打撃力を+1!」

 

エスカーマ/打撃力1→2

 

ルビィ「さらにルビィのアイテムの数だけドロー…よって2枚ドロー!」

ルビィの手札2→4

 

ルビィ「さらにレフトに〈栄光の騎士 エル・キホーテ〉をコール!」

ルビィの手札4→3

 

栄光の騎士 エル・キホーテ/サイズ1/攻3000/防1000/打撃力1

 

善子(あのカードは連携攻撃でゲージが増えるカード…ルビィの今のゲージは2枚…増えて3枚になるわね。)

 

ルビィ「アタックフェイズ!」

 

善子「ゲージ1とライフ4を払ってキャスト〈暴君の束縛〉!」

善子の手札3→2/ゲージ4→3/ライフ10→6

 

ルビィ「暴君の束縛⁉︎」

 

善子「このカードは自分の場に《タイラント》のモンスターとアイテムがあるなら使える魔法カード…効果で相手の場のモンスターとアイテムを全てレストするわ‼︎」

 

ベスティア レスト状態

エスカーマ レスト状態

ヴィクト レスト状態

エル・キホーテ レスト状態

 

ルビィ「そんな⁉︎」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌「このタイミングで⁉︎」

 

ダイヤ「この場面では連携攻撃しなければゲージを増やせないというのに…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ルビィ「ターンエンド…」

ルビィの手札3/ゲージ2/ライフ3

 

エスカーマ/打撃力2→1

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

果南「まさかライフを4も払うなんてね…」

 

ナツキ「アイテムをスタンドさせる必殺モンスターはゲージ3必要…」

 

花丸「‼︎」

 

梨子「それだけじゃない…ベスティアで連携攻撃できていれば善子ちゃんのアイテムを破壊できていた…」

 

果南「善子は払ったコスト以上に得たものがあったね。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

善子「ヨハネのターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

善子の手札2→3/ゲージ3→4

 

善子「キャスト〈血流呼気〉ライフ+4!」

善子の手札3→2/ライフ6→10

 

ルビィ「またライフが⁉︎」

 

善子「オウガ斬魔の能力で最大のライフ5を払って打撃力+5!」

善子のライフ10→5

 

オウガ斬魔/打撃力2→7

 

ルビィ「打撃力…7…!」

 

善子「これでさっきみたいにダメージを3減らしても守れないわよ。」

 

ルビィ「そんな…!」

 

善子「いくわよ!オウガ斬魔でルビィに攻撃!」

 

ルビィ「ゲージ1を払ってキャスト〈シャルサーナの加護〉‼︎」

ルビィの手札3→2/ゲージ2→1

 

善子「悪いわね…ゲージ2とライフ1を払ってキャスト〈牙竜喝破〉!効果で相手の使った魔法を無効化!」

善子の手札2→1/ゲージ4→2/ライフ5→4

 

シャルサーナの加護 無効化!

 

善子「これでフィニッシュよ‼︎」

 

ルビィ「そんなぁぁ‼︎」ルビィのライフ3→0

 

 

オレンジジュエル/勝ち点0

エンジェルズ/勝ち点0→1

 

司会『決まったー!これでエンジェルズは優勝まであと一歩となりました‼︎』

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

善子「勝ったわよ!」

 

鞠莉「ナイスファイトよ善子!」

 

善子「ヨハネよ!」

 

曜「堕天使ヨハネのファイト…よかったよ!」

 

善子「ま、まあ…ありがとう…」

 

鞠莉「次は私の番ね!」

 

曜「頑張ってね!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ルビィ「ごめん…」

 

千歌「大丈夫!まだ終わっていない!」

 

ダイヤ「そうですわよ…次で私が勝ってきます。」

 

ルビィ「!…うん!」

 

千歌「さあ、ダイヤさんの応援だよ!」

 

ルビィ「頑張って!」

 

ダイヤ「任せておきなさい!」

 

 




次回はダイヤちゃんvs鞠莉ちゃんです。
それではまた次回に。


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第34話:三年生対決! ダイヤVS鞠莉

今回はダイヤちゃんと鞠莉ちゃんのファイトです。
同じ3年生であり、親友同士のファイトを見届けてあげてほしいです。

そして、アニメのラブライブサンシャインもついに10話ですね。
ここまでも黒澤姉妹やまさかのセイントスノウとの共演などありましたね。
ここまでいい話やシリアスな話などいろいろありましたがもう終わりに近づいていますね…少し寂しさを感じます。

今回のファイトでは過去に登場したオリジナルカードが登場します。過去に登場しているので詳しいテキストを載せていませんが、わかりにくかったり、あった方がいいと思ったら教えていただけると助かります。

今回のファイトも楽しんでもらえると嬉しいです。
それではどうぞ!


バディ祭会場

 

ダイヤside

 

ついに始まった決勝戦。

先鋒戦は相手のチームに勝ちを譲ってしまいましたが、この中堅戦…私が勝って必ず大将戦に持ち込ませますわ!

 

ダイヤ「私の相手は鞠莉さんですわね。」

 

鞠莉「お手柔らかにねダイヤ。」

 

ダイヤ「ふふっ、本気でいきますわよ!」

 

鞠莉「もちろん!シンケンジョーブでーす!」

 

オープンTHEフラッグ!

 

ダイヤ「カタナワールドですわ」

鞠莉「レジェンドワールド」

 

ダイヤ「私のターン。チャージ&ドロー。」

ダイヤの手札6/ゲージ2→3

 

ダイヤ「まずは〈秘伝のスクロール〉を設置しますわ。」

ダイヤの手札6→5

 

鞠莉「設置魔法…」

 

ダイヤ「このカードは私の場の《忍者》全ての攻撃力を常に+1000します。」

 

鞠莉「なるほどね。」

 

ダイヤ「さらにレフトに〈電子忍者 紫電〉をコール。」

ダイヤの手札5→4

 

電子忍者 紫電/サイズ1/攻3000/防1000/打撃力1

 

ダイヤ「設置魔法の効果で紫電はパワーアップですわ。」

 

紫電/攻3000→4000

 

ダイヤ「そして紫電の"サイバー・アナライズ"を発動。」

 

鞠莉「たしか手札を増やす能力だったっけ?」

 

ダイヤ「その通り。ゲージ1と手札の《忍法》である〈秘伝のスクロール〉を捨てることで2枚ドロー!」

ダイヤの手札4→3→5/ゲージ3→2

 

ダイヤ「さらにライフ1を払って装備〈蒼ノ秘刀 絶〉!」

ダイヤの手札5→4/ライフ10→9

 

蒼ノ秘刀 絶/攻1000/打撃力3

 

鞠莉「打撃力3のアイテム…ダイヤにしては攻撃的ね。」

 

ダイヤ「ふふっ、いきますわよ!」

 

鞠莉「かかってくるでーす!」

 

ダイヤ「蒼ノ秘刀 絶で攻撃!能力でドロップゾーンの[設置]を持つカード1枚…すなわち〈秘伝のスクロール〉を手札に加えますわ。」

ダイヤの手札4→5

 

鞠莉「さっき紫電の能力で捨てたカードね…」

 

ダイヤ「打撃力3の攻撃!」

 

鞠莉「キャスト〈聖杯〉攻撃を無効化よ!」

鞠莉の手札6→5

 

ダイヤ「ターンエンド。」

ダイヤの手札5/ゲージ2/ライフ9

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

バディ祭会場:観客席

 

果南「さすがダイヤだね。最初から打撃力3で攻撃しつつ場と手札を整えている。」

 

花丸「場に1枚しか設置できない〈秘伝のスクロール〉を戻した…」

 

梨子「ダイヤさんのデッキは《忍法》を上手く使うことに長けたデッキ…」

 

ナツキ「それに場に設置してある〈秘伝のスクロール〉の本領は次のターンからだね。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

鞠莉「ワタシのターン。ドロー、チャージ&ドロー!」

鞠莉の手札5→6/ゲージ2→3

 

鞠莉「ゲージ2とライフ1を払ってライトにバディコール!〈太陽星神 アストライオス・ヘリオス〉!」

鞠莉の手札6→5/ゲージ3→1/ライフ10→9→10

 

太陽星神 アストライオス・ヘリオス

サイズ2/攻7000/防5000/打撃力1

 

ダイヤ(鞠莉さんバディは鞠莉さんの場にある《星》の種類によって強化されていく…)

 

鞠莉「ゲージ1を払ってレフトに〈磨羯の星守り カピリコルニオ〉をコール。」

鞠莉の手札5→4/ゲージ1→0

 

磨羯の星守り カピリコルニオ/サイズ0/攻1000/防2000/打撃力1

 

鞠莉「ヘリオスはワタシの場のヘリオス以外の《星》のモンスターの種類分だけ打撃力が上がるわ!」

 

ヘリオス/打撃力1→2

 

鞠莉「さらにカピリコルニオの登場時能力"星古老"を発動!ドロップゾーンからサイズ2以下の《星》のモンスター1枚を【コールコスト】を払ってコール!」

 

ダイヤ(ヘリオスとカピリコルニオをコールするための3枚のゲージから落ちたカードには…!)

 

鞠莉「よってセンターに〈獅子の星守り レアオン〉をコール。」

 

獅子の星守り レアオン/サイズ1/攻4000/防1000/打撃力1

 

ヘリオス/打撃力2→3

 

ダイヤ(あのカードはゲージを増やせるカード…厄介ですわね。)

 

鞠莉「レアオンはワタシのバディモンスターが《星》ならサイズは1少なくなるわ。」

 

レアオン/サイズ1→0

 

鞠莉「コストでカピリコルニオをドロップゾーンに置いてキャスト〈オースィラ・ガルド〉効果でゲージ+1、1枚ドロー。」

鞠莉の手札4→3→4/ゲージ0→1

 

ヘリオス/打撃力3→2

 

鞠莉「そしてレフトに〈幻星の巨神 アストライオス〉をコール。」

鞠莉の手札4→3

 

幻星の巨神 アストライオス/サイズ0/攻防2000/打撃力1

 

ヘリオス/打撃力2→3

 

鞠莉「さらにゲージ1とライフ1を払って〈黄道の輝き〉を設置。このカードはワタシの場の《星》のモンスターの打撃力を常に+1!」

鞠莉の手札3→2/ゲージ1→0/ライフ10→9

 

ヘリオス/打撃力3→4

幻星アストライオス/打撃力1→2

レアオン/打撃力1→2

 

鞠莉「さらにヘリオスわヘリオス以外の場の《星》が3種類以上で貫通を得るわ!」

 

ヘリオス/貫通

 

ダイヤ「鞠莉さんの厄介なフォーメーションが完成しましたわね…」

 

鞠莉「それだけじゃないわ!キャスト〈選ばれし者〉効果でヘリオスに2回攻撃を与える!」

鞠莉の手札2→1

 

ヘリオス/2回攻撃

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌「打撃力4…そして貫通持ちの2回攻撃…!」

 

ルビィ「お姉ちゃん…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

鞠莉「いくわよ!ヘリオスでダイヤに攻撃!」

 

ダイヤ「キャスト〈うつせみの術〉攻撃を無効化!」

ダイヤの手札5→4

 

鞠莉「ならヘリオスでダイヤに2回攻撃!」

 

ダイヤ「キャスト〈鬼道 おぼろ幻舞〉攻撃を無効化!」

ダイヤの手札4→3

 

鞠莉「ならレアオンで紫電に攻撃!」

 

紫電 撃破!

 

鞠莉「幻星アストライオスでダイヤに攻撃!」

 

ダイヤ「うっ!」ダイヤのライフ9→7

 

鞠莉「ターンエンド。」

鞠莉の手札1/ゲージ0/ライフ9

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「鞠莉さんは最初から飛ばしているね。」

 

善子「打撃力4の2回攻撃を防がれたとしても相手に手札を2枚使わせたわ。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ダイヤ「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー。」

ダイヤの手札3→4/ゲージ2→3

 

ダイヤ(さっきのチャージでは前のターンに手札に加えた〈秘伝のスクロール〉をチャージしましたわ…)

 

鞠莉(なるほどね…)

 

ダイヤ「メインフェイズ開始時に〈秘伝のスクロール〉の能力発動!ゲージ1を払ってデッキから《忍法》を1枚…ここは〈忍法 蛇睨み〉を手札に加えますわ。」

ダイヤの手札の4→5/ゲージ3→2

 

鞠莉「手札を増やしてきたわね。」

 

ダイヤ「ライトにバディコール!〈月影 “もうど黒夜叉”〉!」

ダイヤの手札5→4/ライフ7→8

 

月影 “もうど黒夜叉”/サイズ1/攻5000/防1000/打撃力2

 

ダイヤ「〈秘伝のスクロール〉の能力は継続中ですわ!」

 

月影/攻5000→6000

 

ダイヤ「さらにレフトに〈白夜 “ もうど白夜叉”〉をコール。」

ダイヤの手札4→3

 

白夜 “ もうど白夜叉”

サイズ1/攻5000→6000/防1000/打撃力1

 

ダイヤ「さらにキャスト〈明鏡止水〉ゲージ+3!」

ダイヤの手札3→2/ゲージ2→5

 

ダイヤ「いきますわよ。白夜でレアオンに攻撃!」

 

鞠莉「レアオンの能力でドロップゾーンに置いてワタシのゲージ+2!」

鞠莉のゲージ0→2

 

ヘリオス/打撃力4→3

 

鞠莉(今のでヘリオスの貫通も無くなった…)

 

ダイヤ「月影がいるので白夜は2回攻撃が可能…鞠莉さんに攻撃!」

 

鞠莉「うっ…!」鞠莉のライフ9→8

 

ダイヤ「次は月影で鞠莉さんに攻撃!」

 

鞠莉「きゃあ!」鞠莉のライフ8→6

 

ダイヤ「蒼ノ秘刀 絶で鞠莉さんに攻撃!能力でドロップゾーンの〈秘伝のスクロール〉を手札に加える!」

ダイヤの手札2→3

 

鞠莉「さっきゲージからドロップゾーンに落としていたカードね…」

 

ダイヤ「打撃力3の攻撃!」

 

鞠莉「キャスト〈聖杯〉攻撃を無効化!」

鞠莉の手札1→0

 

ダイヤ「ファイナルフェイズ!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ルビィ「きた!お姉ちゃんのファイナルフェイズ!」

 

千歌「ここで一気に決めてください‼︎」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ダイヤ「ゲージ2を払い、私の場のカード名に「月影」を含むモンスター1枚と「白夜」を含むモンスター1枚をソウルに入れてセンターに必殺コール!〈剛刃丸 “鬼神奥義 夜叉神の舞!”〉!」

ダイヤの手札3→2/ゲージ5→3

 

必殺剛刃丸/サイズ2/攻8000→9000/防8000/打撃力2/ソウルガード

 

ダイヤ「必殺剛刃丸で鞠莉さんに攻撃!」

 

鞠莉「うわぁ!」鞠莉のライフ6→4

 

ダイヤ「必殺剛刃丸の攻撃終了時に手札の《忍法》1枚を捨ててこのターン中、2回攻撃を得ますわ。手札の〈秘伝のスクロール〉を捨てますわ!」

ダイヤの手札2→1

 

必殺剛刃丸/2回攻撃

 

ダイヤ「もう1度鞠莉さんに攻撃!」

 

鞠莉「うっ…‼︎」鞠莉のライフ4→2

 

ダイヤ「ターンエンドですわ。」

ダイヤの手札1/ゲージ3/ライフ8

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

果南「ダイヤは一気に攻めたね。」

 

ナツキ「それに手札の《忍法》を捨てて能力を発動させる必殺剛刃丸を上手く使いこなしている…」

 

花丸「それに〈秘伝のスクロール〉が設置魔法という点も生かしてアイテムで攻撃して手札に加えていたずら。」

 

梨子「場に1枚しか設置できないカードでも2枚目を上手く使っている…さすがはダイヤさんね。」

 

果南「それに必殺剛刃丸は普通の剛刃丸とは違って移動はないのにあえてセンターにコールしている。」

 

ナツキ「なるほど、次の相手のターンのために…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

鞠莉(残るダイヤの手札は〈忍法 蛇睨み〉…あれは《忍法》のカード。そしてダイヤのゲージは3枚。ワタシが魔法を使ったら即ゲームオーバーね…)

 

鞠莉「ワタシのターン。ドロー、チャージ&ドロー!」

鞠莉の手札0→1/ゲージ2→3

 

鞠莉「幻星アストライオスの能力!ワタシのライトとレフトに《星》がいるので1枚ドローして相手にダメージ1!」

鞠莉の手札1→2

 

ダイヤ「うっ…」ダイヤのライフ8→7

 

鞠莉「ゲージ1を払ってセンターに〈謎多き占い師 ソフィア〉をコール。」

鞠莉の手札2→1/ゲージ3→2

 

謎多き占い師 ソフィア

サイズ1/攻4000/防1000/打撃力2→3

 

ヘリオス/打撃力3→4/貫通

 

ダイヤ(あのカードはバトルしているこちらのモンスターの能力を全て無効化してくるカード…)

 

鞠莉「アタックフェイズよ!」

 

ダイヤ「ライフ1を払ってキャスト〈忍法 蛇睨み〉効果でヘリオスをレストさせますわ!」

ダイヤの手札1→0/ライフ8→7

 

ヘリオス レスト状態

 

鞠莉「これじゃあ攻撃力が足りない…」

 

ダイヤ(しかしこちらもこれで手札が0…)

 

鞠莉(ワタシの必殺モンスター〈アストライオス “風と星の生誕祭”〉の攻撃力は7000…ダイヤの必殺モンスターには届かない…)

 

鞠莉「ターンエンドよ。」

鞠莉の手札1/ゲージ2/ライフ2

 

ダイヤ(鞠莉さんの最後の手札が必殺モンスターだと仮定すれば、必殺剛刃丸をセンター以外のエリアに必殺コールしていたらライフは削り取られていましたわ。さすが鞠莉さんですわね。)

 

ダイヤ「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー!」

ダイヤの手札0→1/ゲージ3→4

 

ダイヤ「メインフェイズ開始時に〈秘伝のスクロール〉の効果でゲージ1を払ってデッキから〈火遁 焔の鎧〉を手札に加えますわ。」

ダイヤの手札1→2/ゲージ4→3

 

ダイヤ「必殺剛刃丸のソウルにある〈白夜 “ もうど白夜叉”〉の能力で白夜がソウルにある必殺剛刃丸は相手のセンターにモンスターがいてもファイターに攻撃できる!」

 

鞠莉「ここまでね…」

 

ダイヤ「いきますわよ。必殺剛刃丸で鞠莉さんに攻撃!」

 

鞠莉「ダイヤ…シャイニーなファイトをありがとう!」

鞠莉のライフ2→0

 

ダイヤ「…私も楽しかったです。」

 

 

オレンジジュエル/勝ち点0→1

エンジェルズ/勝ち点1

 

司会『決まりました!なんと決勝戦の結果はお互いのチームの大将に委ねられました!』

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

鞠莉「ごめんなさい、負けちゃったわ。」

 

曜「いいえ、まだです!」

 

善子「そうよ、それにいいファイトだったわ。」

 

曜「…行ってくる。」

 

鞠莉「曜、シャイニーなファイトをね!」

 

善子「そうよ。曜さんのファイトで千歌さんにぶつかってきて!」

 

曜(そうだ…私のファイトで…!)

 

曜「うん!ありがとう!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ルビィ「お姉ちゃんお疲れ様!」

 

ダイヤ「はい、なんとか勝てました。次は千歌さんの番ですわよ。」

 

千歌「曜ちゃんとファイト…」

 

ルビィ「楽しんできてください!」

 

ダイヤ「全力ですわよ!」

 

千歌「もちろん!行ってくるよ!」




今回はここまでです。
次回は千歌ちゃんと曜ちゃんのファイトですね。
それではまた次回に。


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第35話:想いはひとつ! 千歌VS曜

今回は千歌ちゃんと曜ちゃんのファイトです。
ありそうな組み合わせであり、この作品では初めての組み合わせですね。

今回は少し長いですよ。
書いている時に色々大変でした。

それではどうぞ!


バディ祭会場

 

千歌side

 

決勝戦はついに大将戦に!このファイトで優勝が決まる。

そして私の相手は曜ちゃん。

絶対に楽しいファイトになるよね!

 

曜「千歌ちゃん…」

 

千歌「まさか曜ちゃんと優勝をかけたファイトをする時がくるなんて。」

 

曜「千歌ちゃん、楽しいファイトにしようね!」

 

千歌「うん!もちろんだよ。始めよう!」

 

オープンTHEフラッグ!

 

千歌「ドラゴンワールド」

曜「ダークネスドラゴンワールド」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

バディ祭会場:観客席

 

花丸「始まったずら…」

 

果南「あの2人は幼馴染で互いがバディファイトを始めるきっかけとなっているんだ。」

 

梨子「それに2人ともドラゴンフォースも使える…」

 

ナツキ「バディファイトを始めた…キッカケ…か。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌「私のターンからだね。」

 

曜「こい!」

 

千歌「チャージ&ドロー!」

千歌の手札6/ゲージ2→3

 

千歌「ゲージ1を払ってライトに〈太陽神の欠片 バルバーン〉をコール。」

千歌の手札6→5/ゲージ3→2/ドロップ0→1

 

太陽神の欠片 バルバーン/サイズ2/攻防4000/打撃力2/移動

 

千歌「バルバーンの登場時能力でデッキの上から3枚を見て、その中の《太陽竜》のモンスター1枚手札に加える。私は〈必殺の型 バルドラゴン〉を手札加えて、残りはドロップゾーンに置く。」

千歌の手札5→6/ドロップ1→3

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ダイヤ「千歌さんは早速バディモンスターを手札に加えましたわね。」

 

ルビィ「さすが千歌さん!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌「ゲージ1とライフ1を払ってキャスト〈天竜神明〉!」

千歌の手札6→5/ゲージ2→1/ライフ10→9/ドロップ3→4

 

曜「その魔法は…確か。」

 

千歌「私のドロップゾーンのカード3枚をデッキの下に好きな順番に置いて2枚ドローする。」

千歌の手札5→7/ドロップ4→1→2

 

曜「ドロップゾーンのカードが減った…」

 

千歌「アハハ…たまたまだよ〜。」

 

曜(でもこれで千歌ちゃんの手札は7枚か…。先行にしては手札が多いなぁ。)

 

千歌「いくよ!バルバーンで攻撃!」

 

曜「うっ!」曜のライフ10→8

 

千歌「ターンエンド。」

千歌の手札7/ゲージ1/ライフ9

 

曜「やるね…私のターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

曜の手札6→7/ゲージ2→3

 

曜「センターに〈黒き爆風 デスナパーム〉をコール。」

曜の手札7→6

 

黒き爆風 デスナパーム/サイズ1/攻防2000/打撃力2

 

曜「コストでデスナパームを破壊してキャスト〈ブラック・リチュアル〉!力を借りるよ、デスナパーム!」

曜の手札6→5

 

千歌(デスナパームが破壊された!)

 

曜「魔法の効果でゲージ+1、ライフ+1、そして2枚ドロー!」

曜の手札5→7/ゲージ3→4/ライフ8→9

 

千歌「それだけじゃないよね?」

 

曜「うん!デスナパームが破壊された時にゲージ1を払って、デスナパームの"爆砕弾"を発動!千歌ちゃんのデッキの上から5枚をドロップゾーンに!」

曜のゲージ4→3

 

千歌「5枚⁉︎」千歌のドロップ2→7

 

曜「センターに〈黒き大峡谷 ディスゴルジ〉をコール。」

曜の手札7→6

 

黒き大峡谷 ディスゴルジ/サイズ2/攻1000/防6000/打撃力2/移動

 

曜「ライフ1を払ってライトに〈漆黒の死神 ガイト〉をコール。」

曜の手札6→5/ライフ9→8

 

漆黒の死神 ガイト/サイズ1/攻4000/防1000/打撃力2

 

曜「いくよ!」

 

千歌「バルバーンをセンターに移動!」

 

曜「ならガイトでバルバーンに攻撃!ガイトの能力でバルバーンを破壊!」

 

千歌「バルバーン!」千歌のドロップ7→8

 

曜「破壊したバルバーンのサイズは2…よって、千歌ちゃんのデッキの上から2枚をドロップゾーンに置いて、私のゲージを+2!」

曜のゲージ3→5

 

千歌「これでドロップゾーンが10枚…!」

千歌のドロップ8→10

 

曜「まだまだ、次はディスゴルジで攻撃!能力で千歌ちゃんのデッキの上から2枚をドロップゾーンに!」

 

千歌「うっ!」

千歌のライフ9→7/ドロップ10→12

 

曜「ターンエンド。」

曜の手札5/ゲージ5/ライフ8

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

善子「曜さん…すごい!」

 

鞠莉「千歌っちのドロップゾーンはもう12枚…!曜は気合い十分でーす!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌「私のターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

千歌の手札7→8/ゲージ1→2

 

千歌「曜ちゃん。」

 

曜「どうしたの千歌ちゃん?」

 

千歌「やっぱり私はバカ千歌だ…」

 

曜「?」

 

千歌「このファイトに優勝がかかっている…。わかっているんだけど、曜ちゃんと全力でファイトをしていたら、そのことを忘れてしまいそうで困っているんだ!」

 

曜「千歌ちゃん…!」

 

千歌「チームには失礼になるかもしれない……でも、私は一緒にバディファイトを始めて、誰よりも近い存在で幼馴染……私のライバルの曜ちゃんと全力で楽しいファイトする!今はそれしか考えられない!」

 

曜「私もだよ。今だけは何も考えずに千歌ちゃんとファイトしたい。そして、私のライバル……千歌ちゃんに勝つ!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ルビィ「千歌さん…!」

 

ダイヤ「まったく…相変わらずですわね…。悔いの残らないように全力でファイトですわよー!」

 

ルビィ「頑張ってください!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌「ダイヤさん…ルビィちゃん…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

鞠莉「やっぱりあの2人はこうでないとね。」

 

善子「曜さんの全力を見せてください!」

 

鞠莉「渡辺曜のシャイニーなファイトを見せてー!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「善子ちゃん…鞠莉さん…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

果南「あの2人はやっぱり幼馴染だよ。考えていることが同じ。」

 

花丸「想いはひとつずら!」

 

ナツキ「バディファイトを始めたキッカケ…」

 

梨子「私たちはヒカルちゃんに誘われたからだったね。」

 

ナツキ「うん、そうだった。」

 

梨子「私…やっぱりヒカルちゃんのことは諦めないよ。」

 

ナツキ「ふふっ、私もだよ! でも、今は…」

 

梨子「うん!このファイトを見届ける!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌「ライフ1を払ってライトにバディコール!〈必殺の型 バルドラゴン〉!」

千歌の手札8→7/ライフ7→6→7

 

必殺の型 バルドラゴン/サイズ2/攻6000/防4000/打撃力2

 

現れたバルドラゴンはドラゴンフォースを身にまとったような姿をしていた!

 

曜「千歌ちゃんのパワーアップしたバディ!」

 

バルドラゴン『バルの力…受け取るバル‼︎』

 

千歌「うん!バルドラゴンの登場時能力“バルドラゴンフォース!”でゲージ+3!」

千歌のゲージ2→5

 

曜「ゲージが3も増えた⁉︎」

 

千歌「いくよ!ライフ2を払ってキャスト〈太陽竜の試練〉‼︎」

千歌の手札7→6/ライフ7→5/ドロップ12→13

 

太陽竜の試練

フラッグ:ドラゴンワールド

種類:魔法 属性:太陽竜/ゲット

■君の場にカード名に「バルドラゴン」を含むモンスターがいるなら使える。

■【使用コスト】ライフ2を払う。

■次の2つから1つを選んで使う。「太陽竜の試練」は1ターンに1回だけ使える。

・カード2枚を引く。

・君のライフが6以下なら、君のデッキからカード名に「バルドラゴン」を含む必殺モンスター以外のモンスター1枚か《太陽竜》のアイテム1枚を手札に加えて、デッキをシャッフルし、君のデッキの上から2枚をゲージに置く。

 

 

曜「その魔法カードは⁉︎」

 

千歌「2つの能力から私は"6以下なら、デッキからカード名に「バルドラゴン」を含むモンスター1枚か《太陽竜》のアイテム1枚を手札に加えてゲージ+2"を使う。」

 

曜「今の千歌ちゃんのライフは5…まさか…!」

 

千歌「デッキから〈ドラゴンフォース〉を手札に加えてゲージ+2!」

千歌の手札6→7/ゲージ5→7

 

千歌「いくよ…!」

 

その時、千歌から紅いオーラが溢れ出した!

 

千歌「ゲージ2を払って〈ドラゴンフォース〉解放‼︎」

千歌の手札7→6/ゲージ7→5/ドロップ13→15

 

ドラゴンフォース(ドラゴンW)/攻5000/打撃力2

 

曜「これが千歌ちゃんの…!」

 

千歌「さらにレフトに〈フレアファング・ドラゴン〉をコール。」

千歌の手札6→5

 

フレアファング・ドラゴン/サイズ1/攻3000/防1000/打撃力1

 

千歌「登場時能力"フレアギフト"でフレアファング以外に《太陽竜》があるのでゲージ+1して1枚ドロー!」

千歌の手札5→6/ゲージ5→6

 

千歌「キャスト〈太陽の恵み〉効果で合計ゲージ+3!」

千歌の手札6→5/ゲージ6→9/ドロップ15→16

 

曜「ゲージが9枚⁉︎」

 

千歌「さらにゲージ2を払ってキャスト〈魔王轟竜波〉!」

千歌の手札5→4/ゲージ9→7/ドロップ16→19

 

曜「その魔法は?」

 

千歌「相手の場のモンスター全てを破壊し、破壊した枚数分、カードを引く!」

 

千歌の背後に大きなドラゴンの影が現れて曜のモンスターたちに光線を打ち出す!

 

曜「ならキャスト〈デビル・スティグマ〉効果でディスゴルジを破壊してゲージ+2してライフ+1!」

曜の手札5→4/ゲージ5→7/ライフ8→9

 

この時、曜が魔法を使った時にディスゴルジに紫色のサイスが突き刺さる!しかしこの犠牲が曜の力となる。

 

曜「ごめん、ディスゴルジ…でもこれで千歌ちゃんの魔法で破壊したのはガイトだけだよ!」

 

ガイト 撃破!

 

千歌「ドロー枚数が1枚減らされた…」

千歌の手札4→5

 

曜「簡単にはやらせないであります!」

 

千歌「さすが曜ちゃん…いくよ!ドラゴンフォースとフレアファングで連携攻撃!ドラゴンフォースは他の《太陽竜》と連携攻撃するごとにスタンド!」

 

ドラゴンフォース スタンド!

 

曜「うっ…!」曜のライフ9→6

 

千歌「次はバルドラゴンとドラゴンフォースの連携攻撃!ドラゴンフォースはスタンド!」

 

ドラゴンフォース スタンド!

 

曜「キャスト〈ドラゴンシールド 黒竜の盾〉効果でダメージを0に減らしてライフ+1!」

曜の手札4→3/ライフ6→7

 

千歌「このまま、ファイナルフェイズ!」

 

曜「くる!」

 

千歌「ゲージ2を払って、バルドラゴンをドロップゾーンに置いて必殺コール!〈バルドラゴン “バルソーサー・オーバーラッシュ!”〉‼︎」

千歌の手札5→4/ゲージ7→5/ドロップ19→21→22

 

バルドラゴン “バルソーサー・オーバーラッシュ!”

サイズ2/攻11000/防6000/打撃力1/貫通

 

必殺バルドラゴン『バル…チョーがんバル‼︎』

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ダイヤ「きましたわ!」

 

ルビィ「あの必殺モンスターはゲージ1を払えば何度でもスタンドする!」

 

ダイヤ「ドラゴンフォースと連携攻撃し続ければ合計打撃力3の連続攻撃になります。」

 

ルビィ「今、千歌さんのゲージは5枚…曜さんの手札は3枚…」

 

ダイヤ「曜さんにもドラゴンフォースがある…ここで決めたいところですわね。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

善子「あの必殺モンスターは…」

 

鞠莉「イエス…ゲージがある限りは何度でも攻撃してくるわ。」

 

善子「守りきれるの?」

 

鞠莉「大丈夫…曜は落ち着いている。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌「これで一気に決めにいくよ!」

 

曜「ゲージ1を払ってキャスト〈ゲイル・デストラクション〉!」

曜の手札3→2/ゲージ7→6

 

千歌「⁉︎」

 

必殺バルドラゴン『⁉︎』

 

曜「効果でサイズ2以下の必殺バルドラゴンを破壊して、千歌ちゃんのデッキの上から2枚をドロップゾーンに!」

 

必殺バルドラゴン 撃破‼︎

 

千歌「そんな…!」千歌のドロップ22→23→25

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

梨子「まさかこうもあっさりと…」

 

花丸「まるで読んでいたかのように…」

 

果南「幼馴染だからかな…小さい頃から何度もバディファイトをしている。多分お互いの動きとかは読めているんだね。」

 

ナツキ「すごい…!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ルビィ「そんな…!」

 

ダイヤ「〈バルドラゴン “バルソーサー・オーバーラッシュ!”〉の弱点はソウルガードがないところ…ですわね。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

善子「よし!防いだ!」

 

鞠莉「まさかここまであっさりと止めるなんて…ビックリでーす!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌「やっぱりすごい!さすがは曜ちゃんだ!」

 

曜「さすがに今のは危なかったよ。」

 

千歌「ドラゴンフォースはまだスタンドしているよ。このカードはファイナルフェイズ中にも攻撃できる!」

 

曜「⁉︎」

 

千歌「ドラゴンフォースで攻撃!」

 

曜「うわぁ!」曜のライフ7→5

 

千歌「ターンエンド。」

千歌の手札4/ゲージ5/ライフ5

 

曜「私のターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

曜の手札2→3/ゲージ6→7/ライフ5

 

曜(ドラゴンフォースはもう手札にある…あとは…!)

 

曜「ゲージ1を払ってレフトに〈逆襲の黒死竜 アビゲール〉をコール!」

曜の手札3→2/ゲージ7→6

 

逆襲の黒死竜 アビゲール/サイズ1/攻6000/防1000/打撃力2

 

曜「ライフ2を払ってキャスト〈黒死竜の試練〉!」

曜の手札2→1/ライフ5→3

 

黒死竜の試練

フラッグ:ダークネスドラゴンワールド

種類:魔法 属性:黒竜/ゲット

■君の場にカード名に「アビゲール」を含むモンスターがいるなら使える。

■【使用コスト】ライフ2を払う。

■次の2つから1つを選んで使う。「黒死竜の試練」は1ターンに1回だけ使える。

・カード2枚を引く。

・君のライフが6以下なら、君のデッキからカード名に「アビゲール」を含む必殺モンスター以外のモンスター1枚か《黒竜》のアイテム1枚を手札に加えて、デッキをシャッフルし、君のデッキの上から2枚をゲージに置く。

 

 

千歌「その魔法は⁉︎」

 

曜「私は効果で2枚ドロー!」

曜の手札1→3

 

曜「キャスト〈ブラック・リチュアル〉コストで逆襲アビゲールを破壊!力を借りるよ!」

曜の手札3→2

 

千歌「また…!」

 

曜「ゲージ+1、ライフ+1、そして2枚ドロー!」

曜の手札2→4/ゲージ6→7/ライフ3→4

 

曜「さらに逆襲アビゲールが破壊されたので千歌ちゃんのデッキの上から2枚をドロップゾーンに置いて、私は1枚ドロー!」

曜の手札4→5

 

千歌「デッキが!」千歌のドロップ25→27

 

曜「ゲージ1を払ってライトにバディコール!〈旋風の黒死竜 アビゲール〉!」

曜の手札5→4/ゲージ7→6/ライフ4→5

 

旋風の黒死竜 アビゲール/サイズ1/攻6000/防1000/打撃力2

 

アビゲール『俺たちの力を見せてやる!』

 

曜「さらにレフトに〈黒き双頭 スカルヴ〉をコール。」

曜の手札4→3

 

黒き双頭 スカルヴ/サイズ1/攻2000/防1000/打撃力2

 

千歌(曜ちゃんのライフが5…さらに場にアビゲールがいる…くる!)

 

曜「いくよ!千歌ちゃん!」

 

その時、曜から紫色のオーラが溢れ出した!

 

曜「ゲージ2を払って〈ドラゴンフォース〉解放‼︎」

曜の手札3→2/ゲージ6→4

 

ドラゴンフォース(ダークネスドラゴンW)

攻撃力8000/打撃力3/貫通

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ルビィ「曜ちゃんもドラゴンフォース⁉︎」

 

ダイヤ「このままでは…!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「いくよ!アビゲールで千歌ちゃんに攻撃!」

 

アビゲール『いくぞ!』

 

千歌「うっ!」千歌のライフ5→3

 

曜「次はスカルヴ!千歌ちゃんに攻撃!」

 

千歌「うわぁ!」千歌のライフ3→1

 

曜「ドラゴンフォースで千歌ちゃんに攻撃!攻撃時に千歌ちゃんのデッキの上から3枚をドロップゾーンに置いてライフ+1!」

曜のライフ5→6

 

千歌「またデッキが!」千歌のドロップ27→30

 

曜「いくよ!」

 

千歌「キャスト〈ドラゴンシールド 緑竜の盾〉攻撃を無効化してライフ+1。」

千歌の手札4→3/ライフ1→2/ドロップ30→31

 

曜「私のドラゴンフォースの攻撃が無効化されたので千歌ちゃんのデッキの上から3枚をドロップゾーンに置いてライフ+1!」

曜のライフ6→7

 

千歌「うぅ…」

千歌のドロップ31→34

 

曜「ファイナルフェイズ!」

 

千歌「⁉︎」

 

曜「ゲージ4を払って、アビゲールとスカルヴを破壊してセンターに必殺コール!〈アビゲール “ラスト・デスバイオレンス!”〉!」

曜の手札2→1/ゲージ4→0

 

アビゲール “ラスト・デスバイオレンス!”

サイズ3/攻10000/防6000/打撃力2

 

曜「登場時に相手のドロップゾーンが10枚以上で必殺アビゲール以外の場のカードを能力を全て無効化して破壊!」

 

フレアファング 撃破!

 

千歌「ドラゴンフォースは効果を無効化されず破壊されない!」

千歌のドロップ34→35

 

曜「それは私のドラゴンフォースも同じ!」

 

千歌(私の手札は残り3枚…耐えてみせるよ!)

 

曜「さらに旋風アビゲールの"ブラック・リターン"発動!コストで破壊されたので手札に戻る!」

曜の手札1→2

 

千歌「手札に戻るの⁉︎」

 

曜「いくよ!必殺アビゲールで攻撃!攻撃した時に相手のドロップゾーンが20枚以上なので3回攻撃ができる!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ルビィ「さ、3回攻撃!」

 

ダイヤ「千歌さん‼︎」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

善子「これで決めてー‼︎」

 

鞠莉「いけるわよ!曜‼︎」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌「キャスト〈ドラゴンシールド 緑竜の盾〉攻撃を無効化してライフ+1!」

千歌の手札3→2/ライフ2→3/ドロップ35→36

 

曜「2回目!」

 

千歌「うわぁぁ‼︎」千歌のライフ3→1

 

曜「3回目の攻撃‼︎」

 

必殺アビゲール『ラスト・デスバイオレンス‼︎』

 

千歌「キャスト〈ドラゴンシールド 刀竜の盾〉攻撃を無効化!」

千歌の手札2→1/ドロップ36→37

 

曜「⁉︎」

 

千歌「さらに私の手札が1枚以下なので1枚ドロー!」

 

千歌(今の私の最後の手札は火竜の盾…このドローで!)

 

千歌「ドロー!」

千歌の手札1→2

 

曜「やっぱり千歌ちゃんはすごいや…ターンエンド。」

曜の手札2/ゲージ0/ライフ7

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

梨子「耐えた…!」

 

花丸「…!」

 

果南「さすが千歌だよ…最後まで諦める気配すら見せない。」

 

ナツキ「すごい…これがAqoursの…千歌さんと曜さんのファイト!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌(私の手札には刀竜の盾で引いた必殺モンスターがある…そして曜ちゃんのゲージは0…ここで決める!)

 

千歌「私のターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

千歌の手札2→3/ゲージ5→6

 

千歌(曜ちゃんの手札は残り2枚…その中の1枚はモンスター…)

 

千歌「レフトに〈太陽神の欠片 バルグロウ〉をコール!」

千歌の手札3→2

 

太陽神の欠片 バルグロウ/サイズ1/攻防2000/打撃力2

 

千歌「いくよ!」

 

曜「全力で迎え撃つよ!」

 

千歌「バルグロウとドラゴンフォースでセンターの必殺アビゲールに連携攻撃!ドラゴンフォースはスタンド!合計攻撃力は7000‼︎」

 

ドラゴンフォース スタンド!

 

必殺アビゲール 撃破‼︎

 

千歌「ファイナルフェイズ‼︎」

 

曜「⁉︎」

 

千歌「バルグロウの能力!必殺モンスターを手札からコールする時に必要な【コールコスト】のゲージは2少なくなる!」

 

曜「すごい…!」

 

千歌「ゲージ2必要なところをゲージ2少なくなるので、必要なゲージは0で場のバルグロウをドロップゾーンに置いてライトに必殺コール!〈バルドラゴン “バルソーサー・オーバーラッシュ!”〉!」

千歌の手札2→1/ドロップ37→38

 

曜「必殺モンスター…!」

 

千歌「太陽は何度でも蘇る!」

 

必殺バルドラゴン『これで決めるバル!』

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ルビィ「すごい…!」

 

ダイヤ「これで決めてください!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

善子「また破壊できないの⁉︎」

 

鞠莉「曜のゲージは0…ゲイル・デストラクションはあったとしても打てない…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌「必殺バルドラゴンとドラゴンフォースで連携攻撃!ドラゴンフォースはスタンド!さらにゲージ1を払って必殺バルドラゴンもスタンド!」

千歌のゲージ6→5/ドロップ38→39

 

ドラゴンフォース スタンド!

必殺バルドラゴン スタンド!

 

曜「うわぁ!」曜のライフ7→4

 

千歌「もう1度連携攻撃!ドラゴンフォースはスタンド!ゲージ1を払って必殺バルドラゴンもスタンド!」

千歌のゲージ5→4/ドロップ39→40

 

ドラゴンフォース スタンド!

必殺バルドラゴン スタンド!

 

曜「うわぁぁ!」曜のライフ4→1

 

千歌「さらに連携攻撃!ドラゴンフォースはスタンド!ゲージ1を払って必殺バルドラゴンもスタンド!」

千歌のゲージ4→3/ドロップ40→41

 

ドラゴンフォース スタンド!

必殺バルドラゴン スタンド!

 

曜「キャスト〈ドラゴンシールド 黒竜の盾〉ダメージを0にしてライフ+1!」

曜の手札2→1/ライフ1→2

 

千歌「ドラゴンフォースで攻撃!」

 

曜「千歌ちゃん。」

 

千歌「曜ちゃん?」

 

曜「ありがとう…すごく楽しかった!」

 

千歌「うん…。いくよ!」

 

曜「また…こんなファイトをしようね…」

曜のライフ2→0

 

 

オレンジジュエル/勝ち点1→2

エンジェルズ/勝ち点1

 

司会『き、決まったー‼︎激闘を制したのはチーム「オレンジジュエル」の高海千歌選手です! 本当に凄まじいファイトでした。両選手に拍手を!』

 

 

千歌「曜ちゃーん!」

 

曜「負けちゃったか…」

 

千歌「曜ちゃん…」

 

曜「あー!悔しかったよ、楽しかったよ!ありがとう千歌ちゃん!」

 

千歌「うん!これからもこんなファイトをしようね!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「ごめんね、負けちゃった。」

 

善子「何を言ってるのよ!すごくいいファイトだったじゃない!」

 

鞠莉「曜の情熱が伝わってきまーした!」

 

曜「2人とも…」

 

善子「あんなファイトを見せられると文句なんて言えないわ。」

 

鞠莉「お疲れ様、曜。」

 

曜「…ありがとう!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌「疲れたー…」

 

ダイヤ「お疲れ様でした。」

 

ルビィ「すごいファイトでした!」

 

千歌「うん!ありがとう!」

 

ダイヤ「本当に千歌さんと曜さんらしいファイトでしたわ…」

 

ルビィ「うん!2人ともすごく楽しそうだった!」

 

千歌「だってすごく楽しかったんだもん!これからもみんなとこんなファイトをしたい…」

 

ダイヤ「疲れたところを悪いですが、午後からはスペシャルマッチですわよ。」

 

千歌「スペシャルマッチも全力だよ!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

果南「優勝はオレンジジュエルかー!」

 

花丸「いいファイトだったずら!」

 

ナツキ「うん。いいファイトを見せてもらっちゃった。」

 

梨子「スペシャルマッチは午後からでしたよね。」

 

果南「そうだね、一旦お昼休み。」

 

花丸「ならみんなで何か食べに行くずら!」

 

梨子「いいわね!そうだナツキも一緒に…」

 

ナツキ「ゴメン…午後からは家の手伝いがあるから…」

 

梨子「そうなんだ…じゃあまた今度に!」

 

ナツキ「また今度か…うん!また今度ね!」




今回はここまでです。
バディ祭の決勝戦はこれで終了です!

次回はいきなりスペシャルマッチではなくて、Aqoursのお昼休みの話を書くかもしれません。
そうなった場合はこの作品でいい情報?をお伝えします。

今回も提供していただいたオリジナルカードが登場しました。提供ありがとうございました!

それではまた次回に


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第36話:Aqoursの休息

 前半はAqoursのみんなのお昼休み、後半はファイトがあります。それではどうぞ!


 バディ祭の決勝戦の大将戦。私は曜ちゃんと全力でファイトをし、結果は私の勝ち!

 その結果、私達のチーム“オレンジジュエル”が優勝を果たすことができた!

 

司会「お疲れ様でした。それでは改めて優勝チームの発表をします。優勝はチーム“オレンジジュエル”!!」

 

ルビィ「ルビィたちが優勝!」

 

ダイヤ「ここまでが何故か長く感じられましたわ」

 

司会「優勝チームは午後のスペシャルチームとのファイトができますが、挑戦しますか?」

 

 答えはもう決まっているよね!

 

千歌「やります!」

 

ルビィ「ここまできたら最後までやりたい!」

 

ダイヤ「ふふっ、当然ですわね」

 

司会「それではスペシャルマッチは午後からとなります。それまでごゆっくりと休息をお取りください!」

 

 

 ★

 

 

千歌「お昼はどうする?」

 

 お昼休みとなり、Aqoursのメンバー達はお昼ご飯をどこで済ませるかを話しながら街中を歩いていた。

 

花丸「マルは麺類以外ならなんでも食べるずら!」

 

善子「なんでも食べると思いきや、麺類は苦手なのね」

 

ルビィ「善子ちゃんはみかんが苦手だよね?」

 

善子「うっ……あ、あれは、堕天使を浄化させる果実だから……って、善子じゃなくてヨハネ!」

 

ダイヤ「話が脱線していますわよ」

 

 相談しながら話していると、梨子が何かいい事を思いついたような表情になる。

 

梨子「それなら、ナツキちゃんの家の珈琲店に行く?」

 

千歌「珈琲店?」

 

梨子「コーヒーだけじゃなくて、トーストやサンドイッチや他にもいろいろあるんだ。味は保証できるけど……どうかな?」

 

ルビィ「いいと思います!」

 

果南「うん、私もそれでいいと思う。このまま話していてもお腹が空くし、時間が無くなっていくだけだしね」

 

ダイヤ「そうですわね。梨子さん、案内していただけますか?」

 

梨子「はい!」

 

 また親友と会えるかもしれないからか、梨子が上機嫌であることがメンバー達にも伝わってくるようだった。

 

 

 ★

 

 

 少し歩くと山吹珈琲店に着いた。

 

千歌「ここが……」

 

曜「梨子ちゃんは何度か来たことがあるの?」

 

梨子「うん、音ノ木坂に通っていた時はよく来ていたんだよ」

 

 お店の中に入ると、一人の店員が出迎える。

 

ナツキ「いらっしゃいませ……って、Aqoursのみんな!?」

 

 笑顔で出迎えてくれたナツキはお客が親友の梨子を含めたAqoursのメンバーであったことに驚いている様子だ。

 

梨子「久しぶりに来ちゃった」

 

ナツキ「ふふっ、9名様ですね。こちらの席にどうぞ!」

 

 

 

 

花丸「美味しかったずら〜!」

 

梨子「それなら良かった」

 

 私達が注文をしたのはサンドイッチと飲み物。

 飲み物はコーヒーが苦手な千歌ちゃんはオレンジジュースにしていたり、他の何人かもコーヒー以外を注文していた。

 当然、私はコーヒー。まだ音ノ木坂に通っていた頃は友達とこのお店に来ていた時もよくコーヒーを飲んでいたんだ。

 

ナツキ「今日は来てくれてありがとう!」

 

梨子「お手伝いはいいの?」

 

ナツキ「今は休憩中なんだ。全部ではないんですけど、Aqoursのファイトは見てました! もちろん、梨子のファイトもね」

 

梨子「ちょっと恥ずかしい……」

 

ダイヤ「見ていただけていたとは……嬉しいです」

 

鞠莉「仲良くなったんだから、もっと楽に話してもいいんじゃない?」

 

千歌「ナツキちゃんも普通に話してもいいんだよ?」

 

 ナツキちゃんは私に対しては普通に話しているけど、まだ他のAqoursのメンバーに対しては出会ってからあまり時間が経っていないから、私の時と比べると少し丁寧かも。歳上の三年生達に対しては特にそう。

 

ナツキ「うん! じゃあ、黒澤ダイヤさんも楽に話してくれてもいいですよ」

 

果南「ナツキちゃんもお堅いね」

 

ナツキ「まあ、さすがに歳上なので……」

 

 ナツキちゃんは基本的に歳上の人に対しては丁寧に話すから、少し堅くなってしまうのも仕方ないと思う。

 

鞠莉「その辺りは少しずつ慣れていけばいいわ。私は歳上とか歳下とかは気にしないから、普段通りに話してくれてノープロブレムよ!」

 

ナツキ「はい、ありがとうございます!」

 

曜「そうだ! ナツキちゃんは私達のファイトを見てくれたんだよね? 私達のファイトはどうだった?」

 

ナツキ「どのファイトも楽しんでいたように見えたかな。そして、見ている私まで楽しくなってきて……そう、Aqoursのファイトは見ている人が元気を貰えるようなファイトだと思う!」

 

 私もファイトも楽しめていたと思う。

 私以外のファイトなら、決勝戦の大将戦で勝ち負けを気にせずに全力で楽しくファイトをしていた千歌ちゃんと曜ちゃんのファイトとかは見ている私までテンションが上がったわ。

 

ルビィ「なんかそう言われると恥ずかしい……」

 

善子「フフフ……貴方はこの堕天使ヨハネのファイトに魅了されてしまいましたね?」

 

ナツキ「魅了……うん、そうかも!」

 

果南「ファイトといえば、ナツキちゃんもバディファイトをやってるの?」

 

 そう果南さんが聞いた時、一瞬だけナツキちゃんの表情が明らかに曇る。

 どうしたんだろう……?

 

果南「ゴメン、何か変なことを聞いちゃった?」

 

ナツキ「あ、全然そんなことはないですよ! ただ、最近はあまりやっていないから……」

 

千歌「そうなんだ……」

 

ナツキ「今は夏休みだけど、お店のお手伝いとかで忙しいし」

 

 ナツキちゃんはそう答えたけど、実際は何か別の理由がありそう。

 やっぱり、ヒカルちゃんが何か関係してるのかな?

 

梨子「もし内浦に戻るまでに時間があれば、久しぶりにナツキちゃんとファイトしたいかも」

 

 ナツキちゃんとは何回かファイトをしたことがあった。

 私とヒカルちゃんはスタードラゴンW(ワールド)を使っていたけど、ナツキちゃんはドラゴンW(ワールド)使い。

 細かい戦術が得意で、なかなか勝てなかったのを今でも覚えている。

 

ナツキ「うん、時間があれば……ね」

 

 やっぱり、ナツキちゃんにはバディファイトをやらなくなった理由が何かあるんだ。

 ナツキちゃん、バディファイトを辞めちゃったりはしないよね……?

 

ダイヤ「名残惜しいですが、そろそろ……」

 

鞠莉「え〜、まだ時間はあるよ?」

 

 これからどうするかを話していると店の奥から男の人の声が聞こえた。

 この声はナツキちゃんのお父さんの声だ。

 

ナツキ「私の休憩時間は終わり。じゃあ、この後のスペシャルマッチも応援しているね!」

 

梨子「うん、また来るね!」

 

 今回のことでナツキちゃんはAqoursのみんなと仲良くなってくれて嬉しい!

 お昼を済ませた私たちは早めに行動する為にも山吹珈琲店を後にすることになりました。

 

 

 ★

 

 

 早めに会場に戻ってきたAqoursは午後のファイトに備えることになっていた。

 

果南「相手のチームは分かっている二人だけでも強敵だね」

 

花丸「バディポリスのエースの盛谷サツキさん」

 

善子「バディファイトに関する天才研究者のクリアさん」

 

梨子「しかも、クリアさんのデッキは必殺モンスターばかりで普通のモンスターは使わない……」

 

 前にクリアと実際にファイトをした梨子はクリアのデッキの恐ろしさをこの中では一番知っているのだろう。

 

鞠莉「大丈夫でーす!」

 

千歌「私達は全力でファイトする……ただそれだけだよ!」

 

ダイヤ「その通りですわ」

 

ルビィ「うん!」

 

千歌「よし! じゃあ、そろそろ──」

 

?「あの、ちょっといいですか?」

 

 会場の中に入ろうとしたAqoursを呼び止めたのは肩にかからないくらいの長さの茶髪に、動きやすそうな服装をした高校生くらいの女の子だった!

 

?「皆さんはバディファイターですよね! 誰かアタシとファイトしてくれませんか?」

 

曜「えーと、とりあえず貴方は?」

 

秋葉「あ、まずは自己紹介だった……アタシは(さかき)秋葉(あきは)。高校一年で沼津の高校に通っています!」

 

鞠莉「沼津の?」

 

秋葉「はい! 今は夏休み中だから、東京に遊びに来ています!」

 

 まだ時間が余っているAqoursはファイトを受けることにする。

 

ダイヤ「誰とファイトします?」

 

秋葉「もしかして……皆さんはAqours!?」

 

善子「自分で言うのもあれだけど、今気づいたのね……」

 

曜「あはは……とにかく、ファイトなら誰でも受けて立つよ!」

 

 秋葉が誰とファイトをするかを悩んでいると千歌が手を挙げて名乗り出る。

 

千歌「私、高海千歌がファイトを受けます!」

 

ルビィ「えぇ!?」

 

ダイヤ「千歌さん!」

 

 千歌は決勝戦で曜とファイトをした後でまだ疲れが残っていてもおかしくない。

 しかも、この後はスペシャルマッチではさらに厳しい戦いが待ち受けているにも関わらずファイトを受けたのだ。

 

ダイヤ「千歌さん。確か貴方は決勝戦が終わった時、疲れていたはずですが?」

 

千歌「疲れなんて吹き飛んじゃった!」

 

鞠莉「千歌っちはやる気満々ね!」

 

ダイヤ「はぁ……今日は本当に頑張らないといけないファイトがまだあるというのに……」

 

ルビィ「む、無理はしないでくださいね?」

 

千歌「大丈夫だよ!」

 

 千歌は無理のない範囲でならファイトをしてもいいことなった。

 

果南「千歌とファイトでいい?」

 

秋葉「はい! ファイトを受けてくれてありがとうございます!」

 

梨子「ちょっと待って。人通りが多いこの場所でファイトをするのは迷惑になっちゃうかも」

 

曜「ファイトをするのに十分なスペースがありそうなとこに移動しよう!」

 

 

 

 Aqoursのメンバーと秋葉はバディ祭会場の周辺にある公園に移動し、ファイトができそうな広いスペースに移動した。

 

千歌「ええと、秋葉ちゃん……でいいかな?」

 

秋葉「はい!」

 

千歌「じゃあ、始めよう!」

 

秋葉「押忍、よろしくお願いします!」

 

 

 ☆

 

 

千歌「太陽の光は夢を照らす輝き! そして、輝き続ける永遠の光! ルミナイズ《光輝の太陽》!」

 

秋葉「黄金に輝くアタシたちの絆はどんな壁だって壊せる! ルミナイズ《金色(こんじき)の一閃》!」

 

『オープンTHEフラッグ!』

 

千歌「ドラゴンワールド!」

千歌の手札6/ゲージ2/ライフ10

バディ:必殺の型 バルドラゴン

 

秋葉「エンシェントワールド!」

秋葉の手札6/ゲージ2/ライフ10

バディ:ゴールドドラゴン アーベント

 

 

ダイヤ「エンシェントワールドですか」

 

果南「バディモンスターは《ネイキッドドラゴン》のモンスターだね」

 

鞠莉「どんなファイトになるのかしら?」

 

 

秋葉「アタシからいきます! チャージ&ドロー!」

秋葉の手札6/ゲージ2→3

 

秋葉「キャスト〈竜王伝〉ゲージ+1、ライフ+1、1枚ドロー!」

秋葉の手札6→5→6/ゲージ3→4/ライフ10→11

 

秋葉「ライフ2を払って、キャスト〈天竜開闢〉2枚ドロー!」

秋葉の手札6→5→7/ライフ11→9

 

千歌(まずは手札を整えてきた……)

 

秋葉「ゲージ2を払い、デッキの上から1枚をソウルに入れ、センターに〈ゴールドドラゴン アーベント〉をバディコール!」

秋葉の手札7→6/ゲージ4→2/ライフ9→10

 

 秋葉の場のセンターに黄金のドラゴンが立つ。

 

アーベント『私達の力、見るがいい』

 

ゴールドドラゴン アーベント

サイズ3/攻7000/防6000/打撃力3

貫通/ライフリンク3/ソウルガード/ソウル1

 

 

花丸「金色のドラゴンさんずら!」

 

善子「ソウルガード持ちのモンスターでセンターを固めてきたわね」

 

 

秋葉「キャスト〈一竜当千〉このカードをアーベントのソウルに入れます! そして、そのカードがソウルにあるモンスターは攻撃力と防御力を+1000です!」

秋葉の手札6→5

 

アーベント/ソウル1→2

攻7000→8000/防6000→7000

 

秋葉「これはアタシとアーベントのバディとしての絆の証! ゲージ1とライフ1を払って〈黄金の道着〉を装備!」

秋葉の手札5→4/ゲージ2→1/ライフ10→9

 

 秋葉は黄金に輝く道着を装備する。

 

黄金の道着

フラッグ:エンシェントワールド

種類:アイテム 属性:ネイキッドドラゴン/武器/光

攻撃力1000/打撃力2

■【装備コスト】ゲージ1とライフ1を払う。

■場のこのカードは相手のカードの効果で破壊されない。

■君の場にカード名に「アーベント」を含むモンスターがいるなら、このカードの攻撃力+3000し、[貫通]を得る。

■君がカード名に「アーベント」を含むモンスターの[ライフリンク]で受けるダメージを0に減らす。

 

 

梨子「金色の道着だ……」

 

曜「あんなアイテムもあったんだ」

 

 

千歌「道着?」

 

秋葉「はい、アタシは空手もやっているので! そして、この〈黄金の道着〉はアタシの場に「アーベント」がいるなら、パワーアップ!」

 

黄金の道着/攻1000→4000/貫通

 

千歌(センターにモンスターがいて、しかも先攻なのにアイテムを装備してきたってことは何かあるの……?)

 

秋葉「アタックフェイズ、アーベントで攻撃!」

 

アーベント『この攻撃、受けるといい!』

 

 アーベントは千歌に近づき、ドラゴンの立派な爪で攻撃を繰り出す。

 

千歌「うっ!」

千歌のライフ10→7

 

秋葉「ターンエンドです。」

秋葉の手札4/ゲージ1/ライフ9

 

 

千歌「やるね……私のターン! ドロー、チャージ&ドロー!」

千歌の手札6→7/ゲージ2→3

 

千歌「ライフ1を払って、ライトに〈必殺の型 バルドラゴン〉をバディコール! 登場時能力でゲージ+3!」

千歌の手札7→6/ゲージ3→6/ライフ7→6→7

 

 千歌がコールしたバルドラゴンは千歌が使用するアイテムカード“ドラゴンフォース”のような紅い輝きがあり、手に纏わりついている紅いオーラが大きな拳のようになっている。

 

バルドラゴン『最初からバルの出番バル!』

 

必殺の型 バルドラゴン

サイズ2/攻6000/防4000/打撃力2

 

秋葉「これが千歌さんのバディ……!」

 

千歌「ライフ2を払って、キャスト〈太陽竜の試練〉デッキから〈ドラゴンフォース〉を手札に加えるよ。さらにゲージ+2!」

千歌の手札6→5→6/ゲージ6→8/ライフ7→5

 

秋葉「これでゲージが8枚!? 凄い!」

 

アーベント『感心している場合ではない。あれだけのゲージを必ず何かに使ってくるはず……』

 

 

果南「千歌の場にはバルドラゴンがいて、千歌の残りのライフはライフは5」

 

善子「しかも、魔法であのカードを手札に加えていたわ」

 

ルビィ「ドラゴンフォースだね!」

 

 

千歌「秋葉ちゃんのアイテムはバディとの絆の証だったら、私もバルドラゴンとの絆の証である力で戦う! ゲージ2を払って〈ドラゴンフォース〉解放!!」

千歌の手札6→5/ゲージ8→6

 

 千歌は紅い炎のようなオーラを身に纏い、太陽のような明るい輝きを放っている。

 

ドラゴンフォース(ドラゴン W(ワールド)

攻撃力5000/打撃力2

 

秋葉「ドラゴンフォース……初めて見るアイテム!」

 

アーベント『これがあのファイターとそのバディとの絆の強さだというのか……』

 

千歌「レフトに〈太陽神の欠片 バルグロウ〉をコール!」

千歌の手札5→4

 

太陽神の欠片 バルグロウ

サイズ1/攻防2000/打撃力2

 

千歌「キャスト〈ヒートウェーブ〉このターン中、私の《太陽竜》のモンスターが攻撃した時、アーベントを破壊するよ!」

千歌の手札4→3

 

 四つの炎の渦がそれぞれアーベントを取り囲むような位置に発生する。

 

千歌「ゲージ1とライフ1を払って、キャスト〈天竜神明〉私のドロップゾーンのカード3枚をデッキの下に戻し、2枚ドロー!」

千歌の手札3→2→4/ゲージ6→5/ライフ5→4

 

千歌「キャスト〈バル・サポート〉ゲージ+2、ライフ+2!」

千歌の手札4→3/ゲージ5→7/ライフ4→6

 

 千歌は魔法で着実に攻める準備を整えている。

 

千歌「アタックフェイズ、まずは私とバルドラゴンでアーベントに連携攻撃! 私のドラゴンフォースは他の《太陽竜》と連携攻撃した時にスタンド! さらに魔法〈ヒートウェーブ〉の効果でアーベントを破壊!」

 

 アーベントを取り囲むように発生していた炎の渦がアーベントを襲う。

 

秋葉「ソウルガード!」

 

アーベント『まだ倒れるわけにはいかない……!』

 

アーベント/ソウル2→1

 

千歌「合計攻撃力11000の連携攻撃は続いているよ!」

 

秋葉「ソウルガード!」

 

アーベント『くっ……!』

 

アーベント/ソウル1→0

攻8000→7000/防7000→6000

 

千歌「次は私とバルグロウで連携攻撃! ドラゴンフォースはスタンド! さらに〈ヒートウェーブ〉の効果でアーベントを破壊!」

 

 炎の渦が再びアーベントを襲い、今度こそ完全に破壊した。

 

秋葉「本来ならライフリンクでダメージ3を受けますが、このアイテム〈黄金の道着〉の能力でアーベントのライフリンクで受けるダメージを0に減らします!」

 

 

花丸「その為のアイテムだったんだ……」

 

善子「3ダメージを0に減らせるのは大きいわね。でも、千歌さんの攻撃はここからが本番なんだから!」

 

 

千歌(私の手札には単体の攻撃が無効化されない必殺モンスターがある。ドラゴンフォースと連携攻撃しながら攻められるけど、その場合は攻撃を無効化されるかもしれない……)

 

 

曜「千歌ちゃん、何か悩んでいるのかな?」

 

梨子「ファイト中に悩むなんて珍しいような……」

 

 

千歌「ここは……私で攻撃!」

 

 千歌は火球を飛ばして秋葉に攻撃をする。

 

秋葉「うっ!」

秋葉のライフ9→7

 

千歌「ファイナルフェイズ! バルグロウの能力で手札から必殺モンスターをコールする際に必要なゲージコストを2少なくする!」

 

秋葉「必殺コールに必要なゲージを減らす能力……!?」

 

千歌「ゲージ1を払い、バルドラゴンに重ね、ライトに〈バルドラゴン “バルバースト・スマッシャー!!”〉を必殺コール!!」

千歌の手札3→2/ゲージ7→6

 

 機械で作られた超巨大なハンマーを持ったバルドラゴンがライトにコールされる。

 

必殺バルドラゴン『一気に攻めるバル!』

 

バルドラゴン “バルバースト・スマッシャー!!”

サイズ2/攻11000/防6000/打撃力4

ソウルガード/ソウル1

 

千歌「必殺バルドラゴンで攻撃!」

 

必殺バルドラゴン『バルバースト・スマッシャー!!』

 

秋葉「うわぁぁぁ!!」

秋葉のライフ7→3

 

千歌「ターンエンド!」

千歌の手札2/ゲージ6/ライフ6

 

 

果南「今のターンの攻撃……」

 

ダイヤ「果南さんも気が付きましたか」

 

 果南とダイヤが気付いたのは千歌がドラゴンフォースと必殺モンスターで連携攻撃をしなかった事についてだ。

 

果南「千歌は安定の攻撃を選んだね」

 

曜「あ、必殺モンスターとドラゴンフォースで連携攻撃をしておけば……」

 

 攻撃を無効化されてしまうかもしれないが、うまくいけば二つ多く秋葉にダメージを与えられていたのだ。

 

ダイヤ「連携攻撃をすると単体の攻撃ではなくなるので仕方ないですわ」

 

果南「そうなんだけど、エンシェントワールドの攻撃を無効化するカードは他のワールドと比べると自由に使えるカードが少ない。つまり、さっきの状況で使えるカードの種類は少ないんだよね」

 

 果南は自分もエンシェントワールドを使っているからこそ、Aqoursのメンバーの中では最もエンシェントワールドのカードの知識があるだろう。

 

果南「まあ、私も安定の策を選んでいたかもしれないから、あまり言えないんだけどね」

 

鞠莉「確実にダメージを与えるのも大切だけど、時には大胆に攻めるのも大事よね」

 

善子「まあ、過ぎた事は仕方ないわ。問題はその判断がファイトにどう影響するかね……」

 

 

秋葉「ヤバイ……ピンチじゃん! でも、本当の戦いはここからです!」

 

千歌「そうこないとね!」

 

秋葉「アタシのターン! ドロー、チャージ&ドロー!」

秋葉の手札4→5/ゲージ1→2

 

秋葉「ライフ2を払って、キャスト〈天竜開闢〉2枚ドロー!」

秋葉の手札5→4→6/ライフ3→1

 

 仮に前のターンに千歌がドラゴンフォースと必殺モンスターで連携攻撃する事を選び、全ての攻撃が決まっていた場合、秋葉はコストでライフを払う魔法を使えていなかっただろう。

 

秋葉「来た……またアタシと一緒に戦おう! ゲージ2を払って、デッキの上から1枚をソウルに入れ、ライトに〈ゴールドドラゴン アーベント〉をコール!」

秋葉の手札6→5/ゲージ2→0

 

アーベント『当然だ』

 

ゴールドドラゴン アーベント

サイズ3/攻7000/防6000/打撃力3

貫通/ライフリンク3/ソウルガード/ソウル1

 

 場にアーベントがいることにより、秋葉のアイテムの〈黄金の道着〉がさらに輝きを放つ。

 

秋葉「アーベントがいれば、アタシの黄金の道着はパワーアップ!」

 

黄金の道着/攻1000→4000/貫通

 

秋葉「アタシのライフが4以下で場にはサイズ3のモンスターがいるから、この魔法が使える! キャスト〈捲土竜来〉ライフ+4!」

秋葉の手札5→4/ライフ1→5

 

千歌「ライフが回復した……!」

 

秋葉「これでまたコストでライフを払うカードを使える! ライフ1を払って、キャスト〈如意宝珠〉このカードをアーベントのソウルに入れます。このカードがソウルにある《ネイキッドドラゴン》は移動とソウルガードを得ます!」

秋葉の手札4→3/ライフ5→4

 

アーベント/移動/ソウルガード/ソウル1→2

 

 

花丸「勢いに任せてセンターを開けていたわけではなかったずらね」

 

ルビィ「次のターンにソウルガードを持つモンスターが移動してくるのは厄介だよ……」

 

 

秋葉「アタックフェイズ、アーベントで千歌さんに攻撃!」

 

千歌「キャスト〈ドラゴンシールド 刀竜の盾〉攻撃を無効化し、手札が1枚以下なので1枚ドロー!」

千歌の手札2→1→2

 

秋葉「それなら、次はアタシで千歌さんに攻撃!」

 

千歌「うわぁ!」

千歌のライフ6→4

 

 

曜「今のは空手技だ!」

 

梨子「空手をやっているだけあるわね」

 

 

秋葉「ライフ2を払って、キャスト〈竜枯盛衰〉ゲージ+4! これでファイナルフェイズ!」

秋葉の手札3→2/ゲージ0→4/ライフ4→2

 

千歌(ここでファイナルフェイズ宣言……どんなカードが来るの?)

 

秋葉「場のアーベントに重ね、ゲージ3を払って、ライトに〈ゴールドドラゴン アーベント“シャイニング・スパーク!”〉を必殺コール!!」

秋葉の手札2→1/ゲージ4→1

 

必殺アーベント『今こそ見るがいい、黄金に輝く私達の絆を……!』

 

ゴールドドラゴン アーベント“シャイニング・スパーク!”

フラッグ:エンシェントワールド

種類:必殺モンスター 属性:ネイキッドドラゴン/光

サイズ3/攻10000/防7000/打撃力3

■【コールコスト】このカードを君の場の《ネイキッドドラゴン》のモンスター1枚の上に重ね、ゲージ3を払う。

■場のこのカードは相手のカードの効果で破壊されず、手札に戻されない。

■このカードが1枚で攻撃しているなら、このカードの攻撃は無効化されない。

■このカードが相手にダメージを与えた時、相手のレフトかライトのモンスター1枚を破壊する。

[貫通] [ソウルガード] [ライフリンク5]

 

 

ダイヤ「ソウルにある〈如意宝珠〉の効果であの必殺モンスターは移動の能力を得ています。しかも、ソウルは全部で3枚……これを突破しなければ厳しいですわね」

 

 千歌のデッキはドラゴンフォースと《太陽竜》の高打点の連携攻撃と強力な必殺モンスターで攻めるデッキだ。

 そんな千歌のデッキの一つの弱点は相手のセンターのモンスターの守りが固い場合はファイターにダメージを狙いにいけないところなのだ。

 

果南「ここまでの相手のカードには貫通の能力が目立っているけど、センターを開けて戦う千歌には特に問題はない。でも、相手のセンターにモンスターがいると攻めにくい千歌が次のターンにどう攻め込むかだね」

 

梨子「必殺コールのコストで場を離れたモンスターのライフリンクのダメージをアイテムの能力で減らされている。あのアイテムがある限り、直接ダメージを与えて勝つしかない……」

 

善子「直接ダメージを与えるにはあの必殺モンスターを突破しないといけない。千歌さんが若干不利ね……」

 

 

秋葉「必殺アーベントで千歌さんに攻撃! これがアタシ達の本気だー!!」

 

千歌「うわぁぁ!!」

千歌のライフ4→1

 

秋葉「必殺アーベントが相手にダメージを与えたので、バルグロウを破壊!」

 

 バルグロウは手札からの必殺コール時にコストで必要なゲージを軽減してくれる頼もしいモンスターだ。

 そのバルグロウを破壊されたのは厳しいかもしれないが、千歌のゲージはまだ6枚残っているので、そこまで影響はないだろう。

 

秋葉「これでターンエンドです!」

秋葉の手札1/ゲージ1/ライフ2

 

 

鞠莉「ダメージを与えたついでにモンスターも破壊されたわね」

 

梨子「千歌ちゃんの残りライフは1で、榊さんの残りライフは2でお互いにギリギリ……次の千歌ちゃんのターンに攻めきれるかが勝負の分かれ目かも」

 

曜「大丈夫! 千歌ちゃんのデッキにはセンターを突破するのに向いている必殺モンスターがあるよ!」

 

 その必殺モンスターは高い攻撃力で連続攻撃ができる〈バルドラゴン “バルソーサー・オーバーラッシュ!”〉だ。

 しかも、その必殺モンスターは千歌のデッキの他の必殺モンスターと比べて、圧倒的にドラゴンフォースと相性がいい。

 

 

千歌「このファイト……楽しい!」

 

秋葉「アタシもです!」

 

千歌「いくよ、私のターン! ドロー、チャージ&ドロー!」

千歌の手札2→3/ゲージ6→7

 

千歌「レフトに〈フレアファング・ドラゴン〉をコール。登場時能力でゲージ+1、1枚ドロー!」

千歌の手札3→2→3/ゲージ7→8

 

フレアファング・ドラゴン

サイズ1/攻3000/防1000/打撃力1

 

千歌「これでアタックフェイズに入るよ!」

 

秋葉「必殺アーベントをセンターに移動!」

 

必殺アーベント『簡単には通さない』

 

 センターにソウル3枚を持つアーベントが立ち塞がる。

 

千歌「私とフレアファングで必殺アーベントに攻撃! ドラゴンフォースは自身の能力でスタンド!」

 

秋葉「ソウルガード!」

 

必殺アーベント/ソウル3→2

 

千歌「次は必殺バルドラゴンで必殺アーベントに攻撃!」

 

 両者の必殺モンスターがぶつかり合う。

 

必殺バルドラゴン『ここは通させてもらうバル!』

 

 バルドラゴンの剣がアーベントの体を貫いたが、まだアーベントは倒れない。

 

秋葉「ソウルガード!」

 

必殺アーベント『言ったはずだ……簡単には通さないと』

 

アーベント/ソウル2→1

 

千歌「私達の攻撃はまだ終わってないよ。ファイナルフェイズ!」

 

秋葉「全力で来てください!」

 

千歌「ゲージ2を払って、場のバルドラゴンをドロップし、ライトに〈バルドラゴン “バルソーサー・オーバーラッシュ!”〉を必殺コール!!」

千歌の手札3→2/ゲージ8→6

 

必殺バルドラゴン『今度はこっちの必殺モンスターバル!』

 

バルドラゴン “バルソーサー・オーバーラッシュ!”

サイズ2/攻11000/防6000/打撃力1/貫通

 

 

曜「千歌ちゃんの二回目の必殺コール!」

 

ルビィ「この必殺モンスターはゲージ1を払うことでスタンドできる必殺モンスター!」

 

花丸「しかも、その能力はターン中に何回でも発動できるずら!」

 

 

千歌「私と必殺バルドラゴンで必殺アーベントに連携攻撃! ドラゴンフォースはスタンド!」

 

秋葉「ここです! キャスト〈竜胆不敵〉このバトル中、必殺アーベントの攻撃力と防御力を+3000し、さらに反撃を与えます!

秋葉の手札1→0

 

千歌「防御力を上げても私達の攻撃は止められない。それなのに魔法を使った本当の狙いは……!」

 

 この魔法で防御力を上昇させても、千歌とバルドラゴンの合計攻撃力には届かないが、破壊されてソウルガードで場に残った時に反撃の能力で必殺モンスターを返り討ちにできる。

 まさに肉を切らせて骨を断つだろう。

 

 

ダイヤ「あの必殺モンスターは確かに強力ですが、効果破壊に弱いですわね」

 

曜「でも、千歌ちゃんは午前中の私とのファイトでそれくらいのことは分かっているはずだよ!」

 

 千歌が決勝戦で曜とファイトした時、曜はこの必殺モンスターに対しては効果破壊で対抗していた。

 それにより、千歌はそれくらいのことは当然理解しているのだ。

 

 

千歌「キャスト〈ドラゴ・ボンド〉魔法の効果で必殺バルドラゴンを選択! これでこのターン中、必殺バルドラゴンが次に破壊される時、私のライフを+2して場に残せるよ!」

 

秋葉「ソ、ソウルガード!」

 

必殺アーベント/ソウル1→0

 

千歌「貫通!」

 

秋葉「うっ!」

秋葉のライフ2→1

 

必殺アーベント『こちらには反撃の能力がある。しかし……』

 

千歌「魔法の効果で場に残してライフ+2!」

千歌のライフ1→3

 

 完全に破壊されずに能力で場に残ったアーベントはバルドラゴンに反撃の攻撃を繰り出すが、魔法の恩恵を受けている必殺バルドラゴンを倒せなかった。

 

千歌「ゲージ1を払って、必殺バルドラゴンをスタンド!」

千歌のゲージ6→5

 

 これにより、バルドラゴンも再攻撃が可能となった。

 

千歌「私と必殺バルドラゴンで必殺アーベントに連携攻撃! ドラゴンフォースはスタンド!」

 

必殺アーベント『くぅ……っ!』

 

秋葉「アーベント!」

 

 前の攻撃でソウルが尽きていたアーベントは今度こそ完全に破壊された。

 

千歌「これでフィニッシュだよ。貫通!」

 

秋葉「アタシの負けです……!」

秋葉のライフ1→0

 

 

 ☆

 

 

千歌「いいファイトだったよ、ありがとう!」

 

秋葉「こちらこそ、ありがとうございました!」

 

 ファイトを終えた千歌と秋葉は握手をする。

 

ルビィ「さ、榊さんは公式戦とかには出ないの?」

 

秋葉「うまく言えないんですけど、公式戦の雰囲気はなんか苦手なんですよね。アタシは単純に楽しくファイトをできたらいいかなと思っていて」

 

曜「なるほどね。確かに公式戦は内容によっては真剣さが求められるよね」

 

千歌「私は公式戦にも出場しているけど、やっぱりファイトは楽しいのが一番!」

 

 それはAqoursのメンバー全員に共通していることだ。

 

秋葉「ファイトを受けてくれて本当にありがとうございました! じゃあ、アタシは次の相手を探しに行きます!」

 

千歌「うん!」

 

 

 

 秋葉が次のファイトの相手を探しに行った後、Aqoursは会場前に戻って来た。

 

ダイヤ「では、そろそろ会場に入りましょう」

 

梨子「頑張ってね!」

 

曜「私たちは観客席から全力で応援だよ!」

 

花丸「任せるずら!」

 

ルビィ「スペシャルマッチ……!」

 

 千歌とダイヤはそうではないが、ルビィだけは少し緊張しているようだ。

 

善子「一緒にファイトはできないけど、私達は観客席から応援しているわ」

 

鞠莉「応援なら私に任せて! みんなが驚くほどの応援をするわよ!」

 

果南「疲れてダウンしないようにね」

 

曜「やるからには全力で楽しんで来てね!」

 

千歌「もちろんだよ!」

 

 ついにチーム“オレンジジュエル”はスペシャルマッチに挑む。

 強敵ばかりを相手に勝ち抜くことはできるのだろうか……?




 提供していただいたオリジナルキャラクターの紹介です。

(さかき)秋葉(あきは)/女性/15歳/一人称「アタシ」
 沼津の高校に通う高校1年生。
・容姿:髪は茶色に肩に掛かるか掛からない程度の長さ。左に寄せている前髪をヘアピンで留めている。身長は158cm
・服装:フード付きのベスト+Tシャツ+ハーフパンツ+スニーカーと動きやすさを重視している。
・性格:明朗快活でしっかり者だが、抜けているとこも多々ある。空手をやっている為、誰に対しても礼儀正しい。困っている人を放っておけないお人好し。
 バディファイトが大好きでどんなピンチでも楽しめる強い心の持ち主。
 実はかなりの大食い。

 必殺モンスターのオリジナルカードと共に提供していただき、ありがとうございました!


 次回からスペシャルマッチです。
 それではまた次回に。


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第37話:スペシャルマッチ開始!

今回からようやくスペシャルマッチです!
バディ祭、結構ここまで長かったですね。
それではどうぞ!


バディ祭会場

 

千歌side

 

私たち「オレンジジュエル」はバディ祭で優勝を果たした!

お昼休みも終えて、ついにスペシャルマッチ!

相手はみんな強敵ばかり…でも、私たちは負けるつもりはないよ!

 

司会『ついにこの時があるやってまいりました…スペシャルマッチです‼︎』

 

ダイヤ「ついにここまで…」

 

千歌「早くファイトしたい!」

 

司会『改めてまずはスペシャルチームへの挑戦チームの紹介です。挑戦チームはチーム「オレンジジュエル」‼︎』

 

ルビィ「す、すごく注目されてる…」

 

千歌「大丈夫!いつも通りにいこう!」

 

司会『メンバーは高海千歌さん、黒澤ルビィさん、黒澤ダイヤさん…なんとあのAqoursからの3人となります‼︎』

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

バディ祭会場:観客席

 

花丸「あの司会者さん…いつもよりテンション高くなってるずら。」

 

善子「まあ、このバディ祭の締めでもあるスペシャルマッチだからね。」

 

鞠莉「それにしてもAqoursもここまで有名になっていてビックリでーす!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

司会『次にスペシャルチームのメンバーの紹介です…⁉︎』

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「あれ?2人だけしかいない…」

 

梨子「本当だ…!」

 

果南「まさかの遅刻?」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

司会『…今情報が入りました! 急用のために少し遅れる…悪いが先に始めておいてくれ…とのことです。どうしましょう?』

 

サツキ「本当は遅れるのはよくないけど…」

 

クリア「大将は遅れている彼です…」

 

サツキ「大将が出るまで僕たちが戦います!」

 

司会『…とのことです!それでは改めて自己紹介をお願いします!』

 

サツキ「バディポリスからの参戦となります、盛谷サツキです!」

 

クリア「…バディファイトについての研究者…クリアです。」

 

司会『ありがとうございます!それではルールの発表です!』

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

花丸「ルールの発表?」

 

鞠莉「ということは今までのチーム戦とは違うのかしら?」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

司会『なんとこのスペシャルマッチは勝ったファイターがそのまま次のファイターとファイトするという勝ち抜き形式で行われます!』

 

ルビィ「どういうこと?」

 

ダイヤ「つまりはまずは先鋒どうしのファイト…ファイトが終了したら、次のファイトは負けたチームからは次のファイターが出て、そして勝ったチームのファイターはそのまま相手チームの次のファイターと新たにファイトをスタート…ということですわ。」

 

ルビィ「つまりは負ければ負けるほど不利になるんじゃあ…」

 

ダイヤ「確かに…()()()()そうですわね。」

 

確かにこのルールは負ければチームのファイターが1人少なくなり相手のチームはメンバーが残った状況となり不利となるが…

 

千歌「それは相手のチームも同じ!まずはこっちが1勝してリードしたら、有利なのは私たちだよ!」

 

そう、千歌たちのチームが最初に1勝できたならば…3vs2となり有利にもなり、そこからさらに差を広げることができたならさらに有利になるかもしれない。

 

ルビィ「な、なるほど!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

梨子「相手は強敵ばかり…少し不利かも…」

 

曜「でも、千歌ちゃんたちのあの顔は…」

 

果南「うん、大丈夫そうだね!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

司会『それでは、最初のファイターはファイトの準備をお願いします!』

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ファイトステージ

 

司会『第1ファイトは黒澤ルビィ選手と盛谷サツキ選手のファイトです!』

 

ルビィ「まずはサツキさん…」

 

サツキ「ファイトするのは初めてだね…よろしく!」

 

ルビィ「よ、よろしくお願いします!」

 

司会『ファイトの前にファイトステージの天井をオープン!』

 

ゴゴゴ…

 

ルビィ「天井が開いた!」

 

サツキ「これで思いっきりファイトができるな!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

バディ祭:観客席

 

花丸「天井が開いたずら!」

 

鞠莉「いい天気でーす!」

 

善子「でもあんな高い天井が開いてもあまり変わらないような…」

 

果南「た、確かに…」

 

梨子「まあまあ…」

 

曜「こういうのは気分だよ!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

司会『お待たせしました!ファイトスタートです!』

 

ルビィ「いきますよ!」

 

サツキ「全力でおいで!」

 

オープンTHEフラッグ!

 

ルビィ「ダンジョンワールド!」

 

司会『おや、サツキさんのフラッグは?』

 

サツキ「今日はこのスペシャルマッチのために特別なフラッグで挑むよ……ドラゴン・ツヴァイ‼︎」

 

ーーーー

 

千歌「ドラゴン…ツヴァイ…⁉︎」

 

ダイヤ「初めて見る特殊フラッグですわ!」

 

ーーーー

 

サツキ「このフラッグは属性に「竜」か「ドラゴン」を含む全てのモンスターを使えるフラッグだ!」

 

ルビィ「モンスターだけのフラッグ…!」

 

サツキ「さらに僕の最初の手札は4枚、ゲージは2枚、そして…ライフは20になる!」

サツキの手札4/ゲージ2/ライフ20

 

ーーーー

 

千歌「ライフ…20…⁉︎」

 

ダイヤ「普通のフラッグの2倍…ですわ。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

梨子「ルビィちゃんはあのライフ20を削り取らないといけないの…?」

 

曜「ルビィちゃんのデッキはアイテム2つを生かした速攻…だけど…」

 

善子「ライフ20は厳しいかもね…」

 

鞠莉「でも、まだ決まったわけではないわ!」

 

花丸「そうずらよ!」

 

果南「みんなで応援だよ!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

司会『先攻はサツキ選手からです!』

 

サツキ「いくよ!チャージ&ドロー!」

サツキの手札4/ゲージ2→3

 

サツキ「ゲージ2を払い、デッキの上から1枚をソウルに入れて、ライトにコール〈超越竜王 エーヴィヒカイト〉」

サツキの手札4→3/ゲージ3→1

 

超越竜王 エーヴィヒカイト

サイズ3/攻8000/防6000/打撃力2

ソウルガード/ソウル1

 

ルビィ「いきなりサイズ3のモンスター…!」

 

サツキ「ライフ2を払ってエーヴィヒカイトの能力を発動!」

サツキのライフ20→18

 

ルビィ(ライフを使ってきた…)

 

サツキ「僕のデッキの上から3枚をドロップゾーンに置き、その中のモンスター1枚までを【コールコスト】を払ってコールする。さらに、そのカードは場から離れるまでサイズ0になる!」

 

ルビィ「サイズ0に⁉︎」

 

ドロップゾーンに置かれたカード

・魔竜の眷属 ジルニトラ

・魔竜の眷属 デストラクタ

・魔竜の眷属 カース・ドラゴンJr.

 

サツキ「僕は〈魔竜の眷属 デストラクタ〉をセンターにコールするよ!」

 

魔竜の眷属 デストラクタ

サイズ0/攻2000/防1000/打撃力1

 

サツキ「さらにライフ2を払って、デストラクタの登場時能力"ファイナライザ"を発動!2枚ドローだ!」

サツキの手札3→5/ライフ18→16

 

ーーーー

 

千歌「ライフを合計で4も使った…!」

 

ダイヤ「しかし相手のライフは残り16…それに2枚引かれたので最初の手札4枚スタートのデメリットも今ので…」

 

ーーーー

 

サツキ「待たせたね!エーヴィヒカイトで攻撃!」

 

ルビィ「うっ!」ルビィのライフ10→8

 

サツキ「ターンエンド。」

サツキの手札5/ゲージ1/ライフ16

 

ルビィ「ルビィのターン!ドロー、チャージ&ドロー。」

ルビィの手札6→7/ゲージ2→3

 

ルビィ「ゲージ1を払って装備!〈風鱗槍 エスカーマ〉!」

ルビィの手札7→6/ゲージ3→2

 

風鱗槍 エスカーマ/攻6000/打撃力1

 

ルビィ「さらにライフ1を払って装備!〈雷獣槍 ベスティア〉!」

ルビィの手札6→5/ライフ8→7

 

雷獣槍 ベスティア/攻3000/打撃力2

 

サツキ「アイテムを2つ装備か…」

 

ルビィ「さらにレフトに〈勝算の騎士 ヴィクト〉をコール!」

ルビィの手札5→4

 

勝算の騎士 ヴィクト

サイズ1/攻2000/防1000/打撃力2

 

ルビィ「登場時能力"サクセスドロー"発動!ヴィクトが登場した時、このターン中、エスカーマの打撃力+1し、ルビィの場のアイテムの枚数分カードを引く…よって2枚ドロー!」

ルビィの手札4→6

 

エスカーマ/打撃力1→2

 

ルビィ「コストで手札のサイズ2以上のモンスターである〈洗礼の騎士 カミル〉を捨ててキャスト〈ボーナスクエスト〉!」

ルビィの手札6→5→4

 

サツキ「そのカードは?」

 

ルビィ「効果でゲージ+2、ライフ+1、そして2枚ドローです!」

ルビィの手札4→6/ゲージ2→4/ライフ7→8

 

ーーーー

 

千歌「ルビィちゃんは盤面と手札を整えにきてるね!」

 

ダイヤ「ルビィー!その調子ですわよ!」

 

ーーーー

 

ルビィ「ライトにバディコール!〈誓いの騎士 セルマン〉!」

ルビィの手札6→5/ライフ8→9

 

誓いの騎士 セルマン

フラッグ:ダンジョンワールド

種類:モンスター 属性:冒険者/騎士

サイズ2/攻3000/防1000/打撃力2

■君がアイテム2枚を装備しているなら、このカードは【コールコスト】を払わずにコールできる。

■【コールコスト】ゲージ1を払う。

■君の場のアイテム1枚につき、君の場の《冒険者》全ての攻撃力を+2000。

■このカードが攻撃した時、君がアイテム2枚を装備しているなら、君のデッキの上から1枚をゲージに置く。

[移動]

 

 

ーーーー

 

千歌「ルビィちゃんのバディが変わっている?」

 

ダイヤ「ルビィはまだバディが正確には決まっていないのです…。本人は悩んでいるみたいですが…」

 

千歌「なるほど…」

 

ーーーー

 

ルビィ「セルマンは本来はコストでゲージ1必要ですが、ルビィがアイテムを2つ装備していたのでコストを払わずにコールできます。」

 

サツキ「なるほど…」

 

ルビィ「セルマンの能力発動!ルビィのアイテム1つにつき、場の《冒険者》の攻撃力を+2000!」

 

サツキ「アイテムは2つ…合計+4000か!」

 

エスカーマ/攻6000→10000

ベスティア/攻3000→7000

セルマン/3000→7000

ヴィクト/2000→6000

 

ルビィ「いきます!」

 

サツキ「全力でおいで!」

 

ルビィ「ヴィクトでセンターのデストラクタに攻撃!」

 

デストラクタ 撃破!

 

ルビィ「次はエスカーマとベスティアの連携攻撃!まずはエスカーマの能力でダメージ1!」

 

サツキ「うっ!」サツキのライフ16→15

 

ルビィ「次はベスティアの能力でエーヴィヒカイトを破壊!」

 

サツキ「ソウルガード!」

 

エーヴィヒカイト/ソウル1→0

 

ルビィ「合計打撃力4!」

 

サツキ「うっ…!」サツキのライフ15→11

 

ルビィ「セルマンで…ここはエーヴィヒカイトに攻撃!セルマンの能力でアイテムを2つ装備していればゲージ+1!」

ルビィのゲージ4→5

 

エーヴィヒカイト 撃破!

 

ルビィ「ターンエンド。」

ルビィの手札5/ゲージ5/ライフ9

 

ーーーー

 

千歌「いい攻撃だったのに…」

 

ダイヤ「サツキさんのライフは残り11ですわ…」

 

ーーーー

 

サツキ「僕のターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

サツキの手札5→6/ゲージ1→2

 

サツキ「センターに〈デスウィザード・ドラゴン〉をコール。」

サツキの手札6→5

 

デスウィザード・ドラゴン

サイズ2/攻防3000/打撃力2

 

サツキ「登場時にゲージ+2して、僕にダメージ1。」

サツキのゲージ2→4/ライフ11→10

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「よし!これで残り半分!」

 

果南「でも、今のはゲージを増やすためのダメージ…」

 

鞠莉「まだまだ油断はできないわ。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

サツキ「ライトに〈魔竜の眷属 デストラクタ〉をコール。登場時にライフ2を払って2枚ドロー!」

サツキの手札5→4→6/ライフ10→8

 

ルビィ「また手札が増えた…!」

 

サツキ「いくよ…デスウィザードをドロップゾーンにおいてゲージ3を払うことでセンターにバディコール!」

サツキの手札6→5/ゲージ4→1/ライフ8→9

 

この時に現れたのは3つの首を持つどこか禍々しさを放つ巨大なドラゴン…

 

サツキ「幾つもの世界を終末へと導いてきた、滅亡への先導者…〈終末の大魔竜 アジ・ダハーカ〉‼︎」

 

アジ・ダハーカ『我の前に立つものに滅びの時間を与えようぞ…』

 

終末の大魔竜 アジ・ダハーカ

サイズ3/攻防10000/打撃力2

2回攻撃/ライフリンク3

 

ルビィ「何…このモンスター…!」

 

ーーーー

 

千歌「大きい!」

 

ダイヤ「終末の大魔竜 アジ・ダハーカ…ツバサさんのアジ・ダハーカとはまた違ったモンスター…」

 

ーーーー

 

サツキ「いくよ!」

 

ルビィ(アジ・ダハーカは攻防ともに10000…セルマンは残しておきたい…)

 

ルビィ「セルマンは移動しません!」

 

サツキ「なるほど…でも、デストラクタでセルマンに攻撃!」

 

セルマン 撃破!

 

エスカーマ/攻10000→6000

ベスティア/攻7000→3000

ヴィクト/6000→2000

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

果南「これは次のターンが厳しいね…」

 

花丸「ルビィちゃん…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

サツキ「出番だよアジ・ダハーカ…ルビィちゃんに攻撃!」

 

アジ・ダハーカ『くらうがいい!』

 

ルビィ「うわぁ!」ルビィのライフ9→7

 

サツキ「2回攻撃!」

 

ルビィ「ピギィ!」ルビィのライフ7→5

 

ルビィ「な、なんとか…」

 

サツキ「このアジ・ダハーカは僕のライフが10以下ならターンに1度だけスタンドできる!」

 

アジ・ダハーカ スタンド!

 

ルビィ「⁉︎」

 

サツキ「ルビィちゃんに攻撃!」

 

ルビィ「うわぁぁ‼︎」ルビィのライフ5→3

 

サツキ「ターンエンド!」

サツキの手札5/ゲージ1/ライフ9

 

ーーーー

 

ダイヤ「まさか3回も攻撃をしてくるなんて…」

 

千歌「まだだよ!ルビィちゃん、頑張れー!」

 

ーーーー

 

ルビィ「ルビィのターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

ルビィの手札5→6/ゲージ5→6

 

ルビィ「ライトに〈栄光の騎士 エル・キホーテ〉をコール。」

ルビィの手札6→5

 

栄光の騎士 エル・キホーテ

サイズ1/攻3000/防1000/打撃力1

 

ルビィ「いきます!ベスティアとエスカーマとエル・キホーテでアジ・ダハーカに連携攻撃!合計攻撃力12000!」

 

サツキ「それだけじゃないよね?」

 

ルビィ「まずはエスカーマの能力でダメージ1!」

 

サツキ「やるね!」サツキのライフ9→8

 

ルビィ「次はベスティアの能力でここは…アジ・ダハーカを破壊!」

 

サツキ「いい判断だね。でも、アジ・ダハーカは場から離れる時に手札2枚を捨てて場に残る!」

サツキの手札5→3

 

アジ・ダハーカは何事もなかったかのように場に残っている…

 

ルビィ「そんな!でもエル・キホーテの連携攻撃時の能力でゲージ+1してこのターン中、エル・キホーテは打撃力+1!そして[貫通]の能力を得ます!」

ルビィのゲージ6→7

 

エル・キホーテ/打撃力1→2/貫通

 

ルビィ「連携攻撃でアジ・ダハーカを破壊します!」

 

サツキ「手札の〈氷竜王 グラキエス〉の能力"氷結弾"を発動!僕の場にサイズ3のモンスターがいるなら、手札のこのカードを捨てて、ライフ1を払うことで攻撃を無効化する!」

サツキの手札3→2/ライフ8→7

 

ルビィたちのアジ・ダハーカへの連携攻撃を氷の壁が遮る!

 

ーーーー

 

千歌「サツキさんは魔法が使えない代わりにモンスターを魔法カードのように使っている…」

 

ダイヤ「モンスターだけのデッキをここまで使いこなすとは…」

 

千歌「さすがはサツキさん…!」

 

ーーーー

 

ルビィ「うっ…それなら、ヴィクトでデストラクタに攻撃!」

 

デストラクタ 撃破!

 

ルビィ「ターンエンドです。」

ルビィの手札5/ゲージ6/ライフ3

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「アジ・ダハーカを倒せなかった…」

 

善子「ルビィの残りライフは3…」

 

花丸「まだずら!ルビィちゃんは諦めていないずら!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

サツキ「僕のターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

サツキの手札2→3/ゲージ1→2

 

サツキ「ライトに〈魔竜の眷属 デストラクタ〉をコール。」

サツキの手札3→2

 

ルビィ「3枚目⁉︎」

 

サツキ「登場時能力でライフ2を払って2枚ドロー!」

サツキの手札2→4/ライフ7→5

 

サツキ「さらに手札の〈革命竜 エヴォルシオン〉の能力を発動!場にサイズ3のモンスターがいるなら手札のこのカードを捨てて、ゲージ1を払うことで場のモンスター1枚を選び、そのターン中、打撃力を+1!」

サツキの手札4→3/ゲージ2→1

 

ルビィ「まさか…」

 

サツキ「そう!アジ・ダハーカの打撃力を+1!」

 

アジ・ダハーカ『さらなる力がみなぎってくるぞ!』

 

アジ・ダハーカ/打撃力2→3

 

ルビィ「打撃力3が3回も攻撃してくる…!」

 

サツキ「さらにレフトに〈魔竜の眷属 ホーンド・サーペント〉をコール。」

サツキの手札3→2

 

魔竜の眷属 ホーンド・サーペント

サイズ0/攻2000/防1000/打撃力1

 

サツキ「いくよ!アジ・ダハーカでルビィちゃんに攻撃!」

 

ルビィ「ゲージ1を払ってキャスト〈シャルサーナの加護〉攻撃を無効化してライフ+1!」

ルビィの手札5→4/ゲージ6→5/ライフ3→4

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

梨子 曜「「1回目を止めた!」」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

サツキ「アジ・ダハーカは2回攻撃の能力でスタンド!」

 

アジ・ダハーカ スタンド!

 

サツキ「次はサーペントでルビィちゃんに攻撃!」

 

ルビィ「うわぁ!」ルビィのライフ4→3

 

サツキ「サーペントはバトル終了時に手札に戻る。さらに場にサイズ3のモンスターがいるならライフを+1!」

サツキの手札2→3/ライフ5→6

 

ルビィ「手札とライフが⁉︎」

 

サツキ「アジ・ダハーカの2回目の攻撃!」

 

ルビィ「キャスト〈カシアードの静寂〉受けるダメージを3減らします!」

ルビィ手札4→3

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

果南 鞠莉「「2回目も凌いだ!」」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

サツキ「アジ・ダハーカは僕のライフが10以下の時にスタンドできる!」

 

アジ・ダハーカ スタンド!

 

サツキ「3回目の攻撃!これで決める!」

 

ルビィ「キャスト!〈カシアードの静寂〉受けるダメージを3減らします‼︎」

ルビィの手札3→2

 

サツキ「⁉︎」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

花丸 善子「「全部守りきった‼︎」」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

サツキ「やるね…デストラクタでエル・キホーテに攻撃!」

 

エル・キホーテ 撃破!

 

サツキ「ターンエンド!」

サツキの手札3/ゲージ1/ライフ6

 

ーーーー

 

千歌「耐えた‼︎」

 

ダイヤ「しかし、次のターンで決めなくては…」

 

千歌「ルビィちゃんなら大丈夫!」

 

ーーーー

 

ルビィ「ルビィのターン!ドロー、チャージ&ドロー‼︎」

ルビィの手札2→3/ゲージ5→6

 

ルビィ(これは前に曜さんからもらった…!)

 

ルビィ「いきます!ライフ1を払ってライトに〈漆黒の死神 ガイト〉をコール!」

ルビィの手札3→2/ライフ3→2

 

漆黒の死神 ガイト

サイズ1/攻4000/防1000/打撃力2

 

サツキ「ガイト…だと!」

 

ルビィ「いきます!エスカーマとベスティアとガイトで連携攻撃!まずはエスカーマの能力でダメージ1!」

 

サツキ「ぐっ…」サツキのライフ6→5

 

ルビィ「次はガイトの能力でアジ・ダハーカを破壊!そして、そのサイズの数だけサツキさんのデッキの上からドロップゾーンに置いてルビィのゲージを増やす!サイズは3なので3枚をドロップゾーンに置いて、ゲージ+3!」

ルビィのゲージ6→9

 

サツキ(アジ・ダハーカが破壊されても場に残せるが…場に残してもまだベスティアの効果と連携攻撃があるから結局は破壊されてしまう。残しても手札を消費するだけなら残す意味はないな…)

 

サツキ「アジ・ダハーカは場に残さない。ライフリンクでダメージ3を受ける。」

サツキのライフ5→2

 

ーーーー

 

千歌「場に残さなかった!」

 

ダイヤ「おそらく残してもまた破壊されるからでしょう。しかし、これでアジ・ダハーカが場からいなくなったので連携攻撃は空振りですわ。」

 

ーーーー

 

ルビィ「連携攻撃は空振りでもまだベスティアの能力がある!ベスティアが連携攻撃したのでデストラクタを破壊!」

 

デストラクタ 撃破!

 

ルビィ「次はヴィクトでファイターに攻撃!」

 

サツキ「手札の〈魔竜の眷属 カース・ドラゴンJr.〉の能力を発動!僕が攻撃されている時に手札から捨てて攻撃を無効化!」

サツキの手札3→2

 

ルビィ「ファイナルフェイズ!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

花丸「ルビィちゃんのファイナルフェイズずら!」

 

善子「ここで決めるのよ!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ルビィ「ゲージ3を払って、場のヴィクトに重ねてレフトに必殺コール!〈エル・キホーテ “ゴールデン・エイジ!”〉!」

ルビィの手札2→1/ゲージ9→6

 

エル・キホーテ “ゴールデン・エイジ!”

サイズ2/攻6000/防4000/打撃力3

貫通/ソウルガード/ソウル1

 

ルビィ「必殺エル・キホーテの登場時能力でルビィのエスカーマとベスティアをスタンド!さらにファイナルフェイズ中にも攻撃できる!」

 

エスカーマ スタンド!

ベスティア スタンド!

 

サツキ「なんだと!」

 

ルビィ「いきます!必殺エル・キホーテでサツキさんに攻撃!」

 

サツキ「手札の〈魔竜の眷属 カース・ドラゴンJr.〉の能力を発動!僕が攻撃されている時に手札から捨てて攻撃を無効化!」

サツキの手札2→1

 

ルビィ(サツキさんの最後の手札は〈魔竜の眷属 ホーンド・サーペント〉…そしてライフは2…もう守れない!)

 

ルビィ「いきます!ベスティアでサツキさんに攻撃!」

 

サツキ「僕の負けか…楽しかったよ!」

サツキのライフ2→0

 

 

司会『き、決まったー‼︎なんと、リードしたのはチーム「オレンジジュエル」です‼︎』

 

ルビィ「あ、危なかった…」

 

サツキ「ルビィちゃん、いいファイトをありがとう!」

 

ルビィ「は、はい!」

 

サツキ「でも、次のクリアさんは強いよ…」

 

ーーーー

 

クリア「お疲れ様です。」

 

サツキ「すみません。」

 

クリア「いえ、まだ負けてはいませんよ。」

 

サツキ「頑張って下さい。」

 

クリア「はい。楽しめそうですね…」

 

ーーーー

 

千歌「よし!まずは1勝!」

 

ダイヤ「この調子ですわ!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

果南「ルビィが勝った!」

 

曜「すごいファイトだったね!」

 

花丸「ルビィちゃん!この調子で勝ち抜けるずら!」

 

善子「そうよ!あとの2人まで回す必要はないわよ!」

 

梨子「次はクリアさんだね…」

 

鞠莉「頑張るでーす!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

司会『第2ファイトはオレンジジュエルは引き続き黒澤ルビィ選手!そして、スペシャルチームからはクリア選手です!』

 

クリア「よろしくお願いします。」

 

ルビィ「こちらこそよろしくお願いします!」

 

クリア「…バディファイトの革命を見せてあげましょう…!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

とある商店街

 

バディ祭のスペシャルマッチが行われている同時刻に急いだ様子で商店街を駆け抜けている青年がいた…

 

???「やべー!遅れてやがる!」

 

???『やっぱり少し早く出ておくべきだったな…それならお人好しをしても間に合っていた。』

 

青年の言葉に答えたのは青年のバディでもある赤いSD化したドラゴンだった

 

???「別にそんなんじゃねーよ!ただほっておけなかっただけだ!」

 

???『ただでさえギリギリに出たのに「なんか声がした!」と言って向かってみたらそこにはSD化した傷ついたモンスターか…』

 

???「アグニ…だっけな…アグニのご要望でカードに戻って今は俺が預かっているが…」

 

???『ああ…決して弱いモンスターではなかった…』

 

???「なのに傷ついていたんだぜ…ほっておけねーだろ!」

 

???『そうか…まあ、何があろうと自分の正しいと思うことを貫く…それが焼野炎斬(やきのえんざん)…俺のバディのいいところだがな…』

 

炎斬「サンキュー、クリムゾンブルグ!」

 

どうやら、青年の名は焼野炎斬、そしてバディのモンスターはクリムゾンブルグというらしい…

 

ブルグ『出会った時に俺のことはブルグでいいって言っただろ…』

 

炎斬「そうだったなブルグ!」

 

ブルグ『ああ。それよりもまだまだ距離はあるぞ。』

 

炎斬「ブルグは飛んでるじゃねーか!…まてよ、お前がデカくなって俺を乗せて会場までひとっ飛び…でよくないか?」

 

ブルグ『…そうだな…やっと気づいたな炎斬。』

 

炎斬「ブルグも今気づいただろ?」

 

ブルグ『早く乗れ!』

 

炎斬「…おうよ!」

 

ブルグ『振り落とされるなよ!』

 

炎斬「わかってる!さあ、バディ祭会場までひとっ飛びだ!なんとしてもスペシャルマッチの大将の出番までに間に合わせるぜ!」

 

ブルグ『任せろ!』

 

こうして、スペシャルチームの大将である焼野炎斬はバディであるクリムゾンブルグとともに会場へ向かった。




今回はここまでです。

本当はサツキくんにはスタードラゴンワールドを使ってもらおうと考えていましたが、その作品ではあまり特殊フラッグが登場していなかったので、今回は特殊フラッグ「ドラゴン・ツヴァイ」を使ってもらいました。

それではまた次回に。


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第38話:革命者のバディファイト

今回はオレンジジュエルvsクリアです。
いよいよこのバディ祭編を終わりに近づいています。
予定としては、バディ祭終了からすぐに次章に移ります。ここまでもそうですが、バディ祭編と次章は話が繋がっています。

あと、今回から変身や搭乗などでモンスターをアイテムとする場合はサイズ情報を省きます。
ただし、初登場のオリジナルカードならば詳しく載せます。

それではどうぞ!


バディ祭会場

 

ルビィside

 

スペシャルマッチ第1回戦はルビィとサツキさんのファイトだった!

サツキさんの「ドラゴン・ツヴァイ」に苦戦したけど、なんとか勝利できた!

次の相手はクリアさん。必殺モンスターばかりのデッキが相手でも負けない!

 

司会『第2ファイトはオレンジジュエルは引き続き黒澤ルビィ選手!そして、スペシャルチームからはクリア選手です!』

 

クリア「よろしくお願いします。」

 

ルビィ「こちらこそよろしくお願いします!」

 

クリア「バディファイトの革命を見せてあげましょう」

 

 

オープンTHEフラッグ!

 

ルビィ「ダンジョンワールド!」

クリア「ヒーローワールド」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

バディ祭会場:観客席

 

花丸「ルビィちゃーん!頑張るずら!」

 

善子「ここでさらに差をつけるのよ!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

司会『先攻は黒澤ルビィ選手!』

 

ルビィ「いきます!チャージ&ドロー!」

ルビィの手札6/ゲージ3

 

ルビィ(この前に梨子さんとクリアさんのファイトはもう見ている!警戒すべきカードはジェムクローン…。能力を発動する前に破壊できれば対処できる!)

 

ルビィ「コストで手札のサイズ2以上のモンスターである〈洗礼の騎士 カミル〉を捨ててキャスト〈ボーナスクエスト〉!」

ルビィの手札6→5→4

 

クリア「ほう…最初からいい動きです。」

 

ルビィ「効果でゲージ+2、ライフ+1、そして2枚ドローです!」

ルビィの手札4→6/ゲージ3→5/ライフ10→11/ドロップ0→2

 

ルビィ「ライフ1を払って装備!〈雷獣槍 ベスティア〉!」

ルビィの手札6→5/ライフ11→10

 

雷獣槍 ベスティア/攻3000/打撃力2

 

ルビィ「いきます!ベスティアで攻撃!」

 

クリア「……」クリアのライフ10→8

 

ルビィ「ターンエンド。」

ルビィの手札5/ゲージ5/ライフ10

 

ーーーー

 

千歌「最初は順調だね。」

 

ダイヤ「しかし、次からクリアさんの攻撃が来ます。

 

ーーーー

 

クリア「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー。」

クリアの手札6→7/ゲージ2→3

 

クリア「キャスト〈ハイパーエナジー〉ゲージ+4。」

クリアの手札7→6/ゲージ3→7

 

クリア「キャスト〈機甲符:GAUGE&DRAW〉コストで手札の〈ジャックナイフ “ギャラクティカル・パニッシャー!”〉を捨てて、ゲージ+1して2枚ドロー。」

クリアの手札6→5→4→6/ゲージ7→8

 

ルビィ「ジャックナイフ…」

 

クリア「これでメインフェイズは終了。」

 

ルビィ「来る…!」

 

クリア「アタックフェイズも終了…そしてファイナルフェイズ…いきますよ。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「来るよ…」

 

梨子「ええ…必殺変身が…!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

クリア(相手はダンジョンワールド…なら!)

 

クリア「ゲージ2を払って必殺変身。これが革命者の姿だ!〈復讐の戦鬼 ゼータ〉!」

クリアの手札6→5/ゲージ8→6

 

復讐の戦鬼 ゼータ/攻11000/防4000/打撃力2

 

ルビィ「前のとは違う⁉︎」

 

クリア「このゼータは私の場のカード名に「ジェムクローン」を含む必殺モンスター全ては相手のカードの効果で、破壊されず手札に戻せないという能力を持っています。」

 

ルビィ(ジェムクローンを効果で破壊できない…!)

 

クリア「ゲージ1を払ってキャスト〈人造符:TWO DRAW〉2枚ドロー。」

クリアの手札5→4→6/ゲージ6→5

 

クリア「出番ですよ。ライトに必殺バディコール!〈複製模倣兵器 ジェムクローン〉!」

クリアの手札6→5/ライフ8→9

 

複製模倣兵器 ジェムクローン

サイズ0/攻0/防1000/打撃力0

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

鞠莉「出てしまったわね…」

 

果南「ダンジョンワールドなら【対抗】魔法でジェムクローンを破壊できてもおかしくなかったのに…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

クリア「ドロップゾーンの〈ジェムクローン"ウォール・レプリカ"〉の能力"チェインコール"発動。場に必殺モンスターがいるときにライフ1を払って、ウォール・レプリカを手札に戻します。」

クリアの手札5→6/ライフ9→8

 

ルビィ(ゲージから落とされていた⁉︎)

 

クリア「ゲージ1を払ってジェムクローンの能力を発動。手札から【コールコスト】を払わずに〈アビゲール“アンリミテッド・デスドレイン!”〉をジェムクローンの上に重ねて必殺コール!」

クリアの手札6→5/ゲージ5→4

 

アビゲール“アンリミテッド・デスドレイン!”

サイズ3/攻8000/防7000/打撃力2

 

ジェムクローンはアビゲールの必殺モンスターに姿を変えた…

その体はどこかジェムクローンの面影を残すように青色だった。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「ダークネスドラゴンワールドの必殺モンスター…」

 

梨子「ジェムクローンをバディにしていたら、クリアさんはヒーローワールド以外の必殺モンスターも使える…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

クリア「アンリミテッド・デスドレインの登場時能力であなたのデッキの上から10枚をドロップゾーンに置きます。」

 

ルビィ「10枚も⁉︎」ルビィのドロップ2→12

 

クリア「いきますよ。アンリミテッド・デスドレインでファイターに攻撃。」

 

ルビィ「うわぁ!」ルビィのライフ10→8

 

クリア「次はゼータで攻撃!」

 

ルビィ(ルビィのドロップゾーンは12枚…相手のデッキには攻撃を無効化できない打撃力6のアビゲールの必殺モンスターがある…なら!)

 

ルビィ「ゲージ1を払ってキャスト〈シャルサーナの加護〉攻撃を無効化してライフ+1。」

ルビィの手札5→4/ゲージ5→4/ライフ8→9/ドロップ12→14

 

クリア「ゼータの能力は知っていますよね?モンスターをコールできない代わりに1ターンに何度でも必殺モンスターをコールできます。」

 

ルビィ「また来る…!」

 

クリア「ゲージ1を払い、デッキの上から1枚をソウルに入れてセンターに必殺コール。〈光鬼 エクシプノ・ポース〉」

クリアの手札5→4/ゲージ4→3

 

光鬼 エクシプノ・ポース

サイズ3/攻防6000/打撃力2

反撃/ソウルガード/ソウル1

 

クリア「サイズオーバーのためにアンリミテッド・デスドレインとソウルのジェムクローンはドロップゾーンに置かれます。」

 

ルビィ「サイズオーバーしてまでの必殺コール…?」

 

クリア「エクシプノ・ポースの能力で私の場に名前にゼータを含むカードがあるので。このカードの防御力を+2000しこのカードは相手のカードの効果で破壊されません。」

 

エクシプノ・ポース/防6000→8000

 

クリア「エクシプノ・ポースで攻撃。」

 

ルビィ「ピギィ!」ルビィのライフ9→7

 

クリア「ターンエンド。」

クリアの手札4/ゲージ3/ライフ8

 

ーーーー

 

千歌「今回はあまり攻めてこなかったね…」

 

ダイヤ「相手のセンターには防御力8000のソウルガードで1度場に残る必殺モンスター…」

 

千歌「いけー!ルビィちゃん!」

 

ーーーー

 

ルビィ「ルビィのターン。ドロー、チャージ&ドロー!」

ルビィの手札4→5/ゲージ4→5

 

ルビィ「ゲージ1を払ってライトに〈洗礼の騎士 カミル〉をコール。」

ルビィの手札5→4/ゲージ5→4/ドロップ14→15

 

洗礼の騎士 カミル

サイズ2/攻5000/防3000/打撃力2

 

ルビィ「カミルの登場時能力でデッキから〈風鱗槍 エスカーマ〉を手札に加える!」

ルビィの手札4→5

 

クリア「アイテムを揃えましたか…」

 

ルビィ「ゲージ1を払って装備〈風鱗槍 エスカーマ〉!」

ルビィの手札5→4/ゲージ4→3/ドロップ15→16

 

風鱗槍 エスカーマ/攻6000/打撃力1

 

クリア「……」

 

ルビィ「さらにレフトに〈勝算の騎士 ヴィクト〉をコール。」

ルビィの手札4→3

 

勝算の騎士 ヴィクト

サイズ1/攻2000/防1000/打撃力2

 

ルビィ「登場時能力"サクセスドロー"によりエスカーマの打撃力を+1!」

 

エスカーマ/打撃力1→2

 

ルビィ「さらに2枚ドロー!」

ルビィの手札3→5

 

クリア(あまり手札が減りませんね…)

 

ルビィ「キャスト〈危険な導火線〉デッキの上から2枚を見てその中の〈栄光の騎士 エル・キホーテ〉を見せます。その後2枚をシャッフルしてどちらかのカードを選んでください!」

ルビィの手札5→4

 

クリア「私から見て右のカードにします。」

 

ルビィ「選ばれたカードは〈誓いの騎士 セルマン〉これは公開したカードと別名なので、2枚ともゲージに置きます。」

ルビィのゲージ3→5/ドロップ16→17

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

善子「あのカードっていうほどのデメリットはないわよね…」

 

果南「そうだね。ただ、手札が増えるかゲージが増えるかが不確定なのは少し痛いかな。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ルビィ「いきます!エスカーマとヴィクトでエクシプノ・ポースに連携攻撃!エスカーマの能力でダメージ1!」

 

エスカーマ+ヴィクト:攻8000

エクシプノ・ポース:防8000

 

クリア「……」クリアのライフ8→7

 

クリア「ソウルガード…そしてヴィクトに反撃。」

 

エクシプノ・ポース/ソウル1→0

 

ヴィクト 撃破!

 

ルビィのドロップ17→18

 

ルビィ「なら、ベスティアとカミルでエクシプノ・ポースに連携攻撃!カミルの能力でゲージ+1!」

ルビィのゲージ5→6

 

ベスティア+カミル:攻8000

エクシプノ・ポース:防8000

 

ルビィ「さらにベスティアの能力で…」

 

クリア「ゼータもエクシプノ・ポースも効果で破壊されません。」

 

ルビィ「でもこれでエクシプノ・ポースは撃破です!」

 

エクシプノ・ポース 撃破!

 

ルビィ「ファイナルフェイズ!ゲージ3を払って、場のカミルに重ねてライトに必殺コール!〈エル・キホーテ “ゴールデン・エイジ!”〉!」

ルビィの手札4→3/ゲージ6→3/ドロップ18→21

 

エル・キホーテ “ゴールデン・エイジ!”

サイズ2/攻6000/防4000/打撃力3

貫通/ソウルガード/ソウル1

 

ーーーー

 

千歌「きた!ルビィちゃんの必殺モンスター!」

 

ダイヤ「これでアイテム2枚ともスタンドですわ!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ルビィ「必殺エル・キホーテの登場時能力でルビィのエスカーマとベスティアをスタンド!さらにファイナルフェイズ中にも攻撃できる!」

 

エスカーマ スタンド!

ベスティア スタンド!

 

クリア「ほう…やりますね。」

 

ルビィ「いきます!必殺エル・キホーテで攻撃!」

 

必殺エルキホーテ:攻6000/打撃力3

クリア(復讐の戦鬼 ゼータ):防4000

 

クリア「ぐっ…!」クリアのライフ7→4

 

ルビィ「次はエスカーマとベスティアで連携攻撃!エスカーマの効果でダメージ1!」

 

エスカーマ+ベスティア:攻9000/打撃力4

クリア(復讐の戦鬼 ゼータ):防4000

 

クリア「……」クリアのライフ4→3

 

ルビィ「これで決まりです!」

 

クリア「ライフ1を払ってキャスト〈機甲符:VOID HOLE〉攻撃を無効化して、ドロップゾーンの必殺モンスターを1枚…〈複製模倣兵器 ジェムクローン〉を手札に加えます。」

クリアの手札4→3→4/ライフ3→2

 

ルビィ「ターンエンド…」

ルビィの手札3/ゲージ3/ライフ7

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「おしい!」

 

梨子「あと少しだったのに…」

 

鞠莉「まだファイトは終わってないわよ!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

クリア「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー。」

クリアの手札4→5/ゲージ3→4

 

クリア「ラストターンをプレゼントしましょう…」

 

ルビィ(ルビィの手札は全部防御魔法…何とか耐えてみせる!)

 

クリア「ファイナルフェイズです。」

 

ルビィ「次は何が…」

 

クリア「ライトに〈複製模倣兵器 ジェムクローン〉を必殺コール。」

クリアの手札5→4

 

クリア「ジェムクローンの能力でゲージ1を払って手札の〈アビゲール “バニシング・デスホール!”〉をジェムクローンに重ねて必殺コール!」

クリアの手札4→3/ゲージ4→3

 

アビゲール “バニシング・デスホール!”

サイズ3/攻防8000/打撃力3

 

ジェムクローンが姿を変えた先はまた別のアビゲールの必殺モンスターだった…

 

クリア「バニシング・デスホールは相手のドロップゾーンが6枚以上で打撃力+3です。」

 

バニシング・デスホール/打撃力3→6

 

クリア「さらに登場時にバニシング・デスホール以外のモンスター全てを破壊!」

 

ルビィ「必殺エル・キホーテのソウルガード!」

ルビィのドロップ21→22

 

クリア「では、ゼータでファイターに攻撃。」

 

ルビィ「ゲージ1を払ってキャスト〈シャルサーナの加護〉攻撃を無効化してライフ+1。」

ルビィの手札3→2/ゲージ3→2/ライフ7→8/ドロップ22→24

 

クリア「バニシング・デスホールでファイターに攻撃。相手のドロップゾーンが12枚以上なので攻撃は無効化できない。」

 

ルビィ「キャスト〈カシアードの静寂〉受けるダメージを3減らす!」

ルビィの手札2→1/ドロップ24→25

 

クリア「それでもダメージ3です。」

 

ルビィ「うわぁぁ‼︎」ルビィのライフ8→5

 

ーーーー

 

千歌「今のは危なかった〜」

 

ダイヤ「ここまで耐えられるとは…さすがはルビィです。」

 

ーーーー

 

ルビィ「な、何とか…」

 

クリア「まだファイナルフェイズ中です。」

 

ルビィ「⁉︎」

 

クリア「ゲージ3を払い、ソウルにカード名に「ジェムクローン」を含むカードがあるバニシング・デスホールをドロップゾーンに置いてライトに必殺コール。これがジェムクローンのさらなる可能性だ…〈ジェムクローン “オリジン・ブレイカー!”〉!」

クリアの手札3→2/ゲージ3→0

 

ジェムクローン “オリジン・ブレイカー!”

サイズ3/攻10000/防5000/打撃力2

移動/ソウルガード

 

現れた〈ジェムクローン “オリジン・ブレイカー!”〉はまるで、バルドラゴンの体にジャックナイフとアビゲールの顔が腕になっているような姿だった…

 

クリア「オリジン・ブレイカーの登場時能力発動!私の手札の必殺モンスター1枚までと私のドロップゾーンの必殺モンスター2枚までをこのカードのソウルに入れます。」

クリアの手札2→1

 

手札から入れたカード

・アビゲール “デッドリー・オブリビオン”

ドロップゾーンから入れたカード

・アビゲール “バニシング・デスホール!”

・ジャックナイフ “ギャラクティカル・パニッシャー!”

 

オリジン・ブレイカー/ソウル0→3

 

ルビィ「ソウルが3枚…」

 

クリア「さらにオリジン・ブレイカーはソウルにあるカード名に「ジェムクローン」を含まない必殺モンスターに書かれている能力全てを得ます。」

 

ルビィ「⁉︎」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

果南「なに…それ…」

 

梨子「ということは…」

 

花丸「3枚分の必殺モンスターの能力がオリジン・ブレイカーにずら⁉︎」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

オリジン・ブレイカーの主な得た能力

・相手のドロップゾーンが6枚以上なら、このカードの打撃力を+3!!さらに、12枚以上なら、このカードが1枚で攻撃している攻撃は無効化されない!

・このカードが1枚で攻撃しているなら、このカードが相手に与えるダメージは減らない。

・このカードが攻撃した時、相手のドロップゾーンにモンスター5枚以上があるなら、そのターン中、このカードは『2回攻撃』を得る。

・貫通

 

オリジン・ブレイカー/打撃力2→5

 

ルビィ「打撃力5…!」

 

クリア「オリジン・ブレイカーでファイターに攻撃!能力で2回攻撃を得る!」

 

オリジン・ブレイカー/2回攻撃

 

ルビィ「ゲージ1を払ってキャスト〈シャルサーナの加護〉攻撃を無効化してライフ+1。」

ルビィの手札1→0/ゲージ2→1/ドロップ24→26

 

クリア「攻撃は無効化できませんよ!」

 

ルビィ「でも、魔法の効果でライフ+1!」

ルビィのライフ5→6

 

クリア「打撃力5です!」

 

ルビィ「うわぁぁぁ‼︎」ルビィのライフ6→1

 

ーーーー

 

千歌「ルビィちゃん‼︎」

 

ダイヤ「ルビィ‼︎」

 

ーーーー

 

ルビィ「……」

 

クリア「オリジン・ブレイカーは2回攻撃を得ているのでスタンド!」

 

オリジン・ブレイカー スタンド‼︎

 

クリア「ファイターに攻撃!」

 

ルビィ「うわぁぁぁ‼︎」ルビィのライフ1→0

 

 

司会『き、決まりました…勝ったのはクリア選手です!何と出したモンスターは必殺モンスターのみ!まさにバディファイトの革命者のようなファイトでした!』

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

梨子「オリジン・ブレイカー……!」

 

曜「まだあんな切り札があったなんて……」

 

花丸「それにさっきのオリジン・ブレイカーは……」

 

善子「打撃力5で無効化できず、ダメージを減らせない攻撃」

 

鞠莉「それに貫通と2回攻撃ね」

 

果南「合計10ダメージをまともに受けないといけないなんて……!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ルビィ「負けました……」

 

千歌「大丈夫!最初に頑張ってくれたんだもん!」

 

ダイヤ「そうですわ。ゆっくり休んでいてください。」

 

ルビィ「うん!」

 

千歌「ダイヤさん…!」

 

ダイヤ「大丈夫です。ルビィが相手の奥の手を引き出させたことは無駄にはしません!」

 

ルビィ「お姉ちゃん!頑張ルビィ!」

 

ダイヤ「ふふっ、もちろんですわ!」




今回はここまでです。

オリジン・ブレイカーは結構面白いと思うので興味を持っていただけたら試してみてはいかがでしょうか?
まだまだいろんな可能性がありますよ。

次回はダイヤちゃんvsクリアです。
それではまた次回に。


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第39話:ダイヤの決意

今回はダイヤちゃんvsクリアです。

実は今回の話からファイト開始時にルミナイズのセリフを試しに入れてみました。
自分はこのようなことを考えるセンスがありませんので、あまり深くとらないでいただけると助かります。

それではどうぞ!


バディ祭会場

 

ダイヤside

 

スペシャルマッチはいよいよ第3試合に!

第2試合ではルビィが負けてしまいましたが、最初に1勝してくれています。姉として私も見っともないファイトはできませんわね。

ルビィのファイトは無駄にはしませんわ…必ず勝ちます!

 

司会『第3ファイトはオレンジジュエルは黒澤ダイヤ選手!そして、スペシャルチームからは引き続きクリア選手です!』

 

ダイヤ「よろしくお願いします。」

 

クリア「こちらこそ。」

 

ダイヤ「先に言っておきますが、負けるつもりはありません!」

 

クリア「そうでなくては…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

バディ祭会場:観客席

 

花丸「ダイヤさん、頑張ってください!」

 

善子「ダイヤさんなら勝てるわ!」

 

鞠莉「果南…あのダイヤの顔は…」

 

果南「う〜ん、ちょっと固いなぁ…大丈夫かな…?」

 

観客席のAqoursのみんなからもわかるほど、ダイヤの顔は()()()()()()強張っていた。

 

鞠莉「いつもとは違うお固さね。」

 

梨子「言われてみれば確かに…」

 

曜「緊張しているのかな?でも、そんな状態じゃ…」

 

果南「うん、自分の実力を出し切れないよ。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

司会『それではファイトスタートです!』

 

 

ダイヤ「月の影と白き夜が交わりし時、硬い決意となりますわ!ルミナイズ《月夜の鬼神》!」

 

クリア「革命者の力によって新時代のバディファイトを創り上げてみせましよう。ルミナイズ《革命と創造》!」

 

オープンTHEフラッグ!

 

ダイヤ「カタナワールドですわ」

クリア「ヒーローワールド」

 

司会『先攻は黒澤ダイヤ選手!』

 

ダイヤ「チャージ&ドロー。」

ダイヤの手札6/ゲージ2→3

 

ダイヤ(相手は必殺モンスターで連続攻撃を仕掛けてきます…そして、前のルビィのファイトで必殺コールされたオリジン・ブレイカーには特に注意しなければ…)

 

クリア「どうしました?」

 

ダイヤ「…まずは〈秘伝のスクロール〉を設置。このカードが場にある限り、私の場の《忍者》全ての攻撃力を常に+1000。」

ダイヤの手札6→5

 

ーーーー

 

ルビィ「お姉ちゃんの得意の戦術だ!」

 

千歌(…ダイヤさん…緊張している?)

 

ーーーー

 

ダイヤ「ゲージ1を払ってセンターに〈和弓忍者 水破〉をコール。」

ダイヤの手札5→4/ゲージ3→2/ドロップ0→1

 

和弓忍者 水破

サイズ2/攻5000→6000/防3000/打撃力2

 

ダイヤ「登場時能力でデッキから〈白夜 “ もうど白夜叉”〉を手札に加えます。」

ダイヤの手札4→5

 

クリア(確か剛刃丸を軸にしたデッキでしたね…)

 

ダイヤ「いきますわ!水破で攻撃!」

 

クリア「くっ…」クリアのライフ10→8

 

ダイヤ「ターンエンド。」

ダイヤの手札5/ゲージ2/ライフ10

 

クリア「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー。」

クリアの手札6→7/ゲージ2→3

 

クリア「キャスト〈機甲符:GAUGE&DRAW〉コストで手札の〈ジャックナイフ “ギャラクティカル・パニッシャー!”〉を捨てて、ゲージ+1して2枚ドロー。」

クリアの手札7→6→5→7/ゲージ3→4

 

クリア「キャスト〈ハイパーエナジー〉ゲージ+4。」

クリアの手札7→6/ゲージ4→8

 

ダイヤ「ゲージが8…!」

 

クリア「このままファイナルフェイズ。」

 

ダイヤ「!」

 

クリア「ゲージ2を払って必殺変身! この力で世界に革命を!〈機甲戦鬼 ゼータ〉!」

クリアの手札6→5/ゲージ8→6

 

機甲戦鬼 ゼータ/攻10000/防3000/打撃力2

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「次はこっちのゼータだ!」

 

梨子「相手のデッキに合わせてゼータを使い分けるなんて…!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

クリア「ゲージ1を払ってキャスト〈人造符:TWO DRAW〉2枚ドロー。」

クリアの手札5→4→6/ゲージ6→5

 

クリア「先に言っておきましょう。機甲戦鬼 ゼータは私の場に必殺モンスターが登場するごとに打撃力は+1されます。さらにモンスターはコールできませんが、何回でも必殺コールが可能です。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

花丸「相変わらず滅茶苦茶ずら…」

 

果南「先鋒のサツキさんのライフ20からのスタートに今回のクリアさんは必殺モンスターを何回でもコール…」

 

善子「どっちも普通のファイトじゃないわよ!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

クリア「ライトに必殺コール〈炎鬼 エリュトロン〉」

クリアの手札6→5

 

炎鬼 エリュトロン

サイズ1/攻5000/防1000/打撃力1

 

クリア「ゼータの能力…自分が必殺モンスターをコールした時、打撃力+1。」

 

ゼータ/打撃力2→3

 

クリア「さらにエリュトロンの登場時に相手のセンターのモンスターを破壊。」

 

水破 撃破!

 

ダイヤ「センターのモンスターが…」

ダイヤのドロップ1→2

 

クリア「エリュトロンで攻撃。」

 

ダイヤ「うっ!」ダイヤのライフ10→9

 

クリア「出番ですよ。ライトに必殺バディコール!〈複製模倣兵器 ジェムクローン〉! この時にライトにいたエリュトロンはドロップゾーンに。」

クリアの手札5→4/ライフ8→9

 

複製模倣兵器 ジェムクローン

サイズ0/攻0/防1000/打撃力0

 

ゼータ/打撃力3→4

 

ダイヤ「ジェムクローン…!」

 

クリア「ゲージ1を払ってジェムクローンの能力を発動。手札から【コールコスト】を払わずに〈アビゲール“アンリミテッド・デスドレイン!”〉をジェムクローンの上に重ねて必殺コール!」

クリアの手札4→3/ゲージ5→4

 

アビゲール“アンリミテッド・デスドレイン!”

サイズ3/攻8000/防7000/打撃力2

 

ゼータ/打撃力4→5

 

ジェムクローンは徐々にアビゲールの必殺モンスターに姿を変えていく…

 

ダイヤ「アンリミテッド・デスドレイン…ということは!」

 

クリア「アンリミテッド・デスドレインの登場時能力であなたのデッキの上から10枚をドロップゾーンに置きます。」

 

ダイヤ「くっ!」ダイヤのドロップ2→12

 

クリア「いきます。アンリミテッド・デスドレインで攻撃。」

 

ダイヤ「うわぁ!」ダイヤのライフ9→7

 

クリア「ドロップゾーンの〈ジェムクローン"ウォール・レプリカ"〉の能力"チェインコール"発動。場に必殺モンスターがいるときにライフ1を払って、ウォール・レプリカを手札に戻します。」

クリアの手札3→4/ライフ9→8

 

クリア「ゼータで攻撃!打撃力は5!」

 

ダイヤ「キャスト〈うつせみの術〉!攻撃を無効化!」

ダイヤの手札5→4/ドロップ12→13

 

クリア「ターンエンド。」

クリアの手札4/ゲージ4/ライフ8

 

ーーーー

 

ルビィ「やっぱり…強い!」

 

千歌「ダイヤさん!ここからですよ!」

 

ーーーー

 

ダイヤ「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー!」

ダイヤの手札4→5/ゲージ2→3

 

ダイヤ「まずは設置魔法の能力でゲージ1を払ってデッキから《忍法》である〈うつせみの術〉を手札に!」

ダイヤの手札5→6/ゲージ3→2/ドロップ13→14

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

鞠莉「よし!防御魔法よ!」

 

果南「でも、おそらくあれではオリジン・ブレイカーの攻撃は止められない…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ダイヤ「センターにバディコール!〈月影"もうど黒夜叉"〉!」

ダイヤの手札6→5/ライフ7→8

 

月影"もうど黒夜叉"

サイズ1/攻5000/防1000/打撃力2

 

ダイヤ「ライトに〈白夜"もうど白夜叉"〉をコール。」

ダイヤの手札5→4

 

白夜"もうど白夜叉"

サイズ1/攻5000/防1000/打撃力1

 

クリア「揃いましたね。」

 

ダイヤ「ゲージ1を払って、月影と白夜をソウルに入れてライトにコール!鬼神合体!〈鬼神 剛刃丸〉!」

ダイヤの手札4→3/ゲージ2→1/ドロップ14→15

 

鬼神 剛刃丸

サイズ2/攻7000→8000/防7000/打撃力2

2回攻撃/移動/ソウルガード/ソウル2

 

月影と白夜…この2人の忍者が力を合わせて合体した姿…それこそが鬼神 剛刃丸である!

 

ダイヤ(私の本来の戦い方は剛刃丸の高い防御力で自身を守りながら戦うファイトスタイル…しかし、おそらくこの手札ではクリアさんの必殺モンスターたちの攻撃は剛刃丸は耐えることはできません…)

 

ダイヤ「センターに〈電子忍者 紫電〉をコール。」

ダイヤの手札3→2

 

電子忍者 紫電

サイズ1/攻3000→4000/防1000/打撃力1

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

果南「センターにコールしたら…!」

 

鞠莉「それじゃあ、剛刃丸は移動できないわよ⁉︎」

 

曜「ダイヤさんには何か作戦が…?」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ダイヤ(私が勝利するには剛刃丸を場に残す…この方法なら…)

 

ダイヤ「紫電の"サイバー・アナライズ"を発動。ゲージ1と手札の《忍法》である〈明鏡止水〉を捨てることで2枚ドロー!」

ダイヤの手札2→1→3/ゲージ1→0/ドロップ15→17

 

ーーーー

 

千歌「ダイヤさんのゲージはこれで0…!」

 

ルビィ「なのにゲージを増やす魔法の〈明鏡止水〉を捨てた…⁉︎」

 

千歌「多分、防御魔法を手札に残したかったからだと思うけど…」

 

ーーーー

 

ダイヤ「いきます!紫電でファイターに攻撃!」

 

紫電:攻4000/打撃力1

クリア(ゼータ)/防3000

 

クリア「……」クリアのライフ8→7

 

ダイヤ「次は剛刃丸でファイターに攻撃!」

 

剛刃丸:攻8000/打撃力2

クリア(ゼータ)/防3000

 

クリア「うっ…」クリアのライフ7→5

 

ダイヤ「2回攻撃!次はアンリミテッド・デスドレインに攻撃!」

 

剛刃丸:攻8000

アンリミテッド・デスドレイン:防7000

 

アンリミテッド・デスドレイン 撃破!

 

クリア「ほう…」

 

ダイヤ「ターンエンド。」

ダイヤの手札3/ゲージ0/ライフ8

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

梨子「今日のダイヤさんは…慎重…?」

 

果南「さっきのモンスターへの攻撃もおそらくは次のターンを守りきる為だと思うけど…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ダイヤ「……」

 

クリア「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー。」

クリアの手札4→5/ゲージ4→5

 

クリア「キャスト〈機甲符:GAUGE&DRAW〉コストで手札の〈復讐の戦鬼 ゼータ〉を捨てて、ゲージ+1して2枚ドロー。」

クリアの手札5→4→3→5/ゲージ5→6

 

クリア「来ましたね…キャスト〈人造符:FIND JOKER〉効果で私のデッキからカード名に「ゼータ」か「ジェムクローン」を含む必殺モンスター1枚までを手札に加えます。」

クリアの手札5→4

 

ダイヤ「まさか…!」

 

クリア「〈ジェムクローン “オリジン・ブレイカー!”〉を手札に加えます。」

クリアの手札4→5

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

花丸「名前さえ含まれてあればなんでも手札に加えられるずら⁉︎」

 

果南「しかも今手札に加えたのは!」

 

梨子「オリジン・ブレイカー…!」

 

そう、3つの必殺モンスターの能力を同時に行使できる必殺モンスター…それが、オリジン・ブレイカー

 

鞠莉「ダイヤ…!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ルビィ「オリジン…ブレイカー…‼︎」

 

千歌「ダイヤさん…‼︎」

 

ーーーー

 

クリア「ファイナルフェイズです。」

 

ダイヤ「!」

 

クリア「まずはゲージ1を払ってキャスト〈人造符:TWO DRAW〉2枚ドロー。」

クリアの手札5→4→6/ゲージ6→5

 

ダイヤ「ここで手札を…」

 

クリア「ライトに〈ジェムクローン “SD”〉を必殺コール。」

クリアの手札6→5

 

ジェムクローン “SD”

サイズ0/攻0/防1000/打撃力0

 

ゼータ/打撃力2→3

 

現れたのは…ジェムクローンの…SD…!

 

ダイヤ「SD…?」

 

クリア「甘く見ないほうがいいですよ。ジェムクローンSDの能力"ファイナルトランス"でゲージ2とライフ1を払って、ドロップゾーンからカード名に「ジェムクローン」を含まない必殺モンスター1枚を選び、【コールコスト】を払わず、このモンスターの上に重ねてコールする。」

クリアのゲージ5→3/ライフ5→4

 

ダイヤ「ドロップゾーンから⁉︎」

 

クリア「ドロップゾーンから〈アビゲール “バニシング・デスホール!”〉をジェムクローンに重ねて必殺コール!」

 

アビゲール “バニシング・デスホール!”

サイズ3/攻8000/防8000/打撃力3

 

SDとは思えない力で別の必殺モンスターに姿を変えた!

 

クリア「相手のドロップゾーンが12枚以上で打撃力+3。ゼータも打撃力+1!」

 

バニシング・デスホール/攻撃力3→6

ゼータ/打撃力3→4

 

ーーーー

 

ルビィ「打撃力が⁉︎」

 

千歌「クリアさんのデッキはゲージをよく使うから強い必殺モンスターがドロップゾーンにたくさん…」

 

ーーーー

 

クリア「さらに登場時にバニシング・デスホール以外のモンスター全てを破壊!」

 

紫電 撃破!

 

ダイヤ「剛刃丸のソウルガード!」

ダイヤのドロップ17→19

 

剛刃丸/ソウル2→1(白夜をドロップ)

 

クリア「バニシング・デスホールでファイターに攻撃。相手のドロップゾーンが12枚以上なので攻撃は無効化できない。」

 

ダイヤ「うわぁぁぁ‼︎」ダイヤのライフ8→2

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「そんな⁉︎」

 

梨子「せっかくのセンターにいた紫電も意味をなしていない…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

クリア「ゲージ3を払い、ソウルにカード名に「ジェムクローン」を含むカードがあるバニシング・デスホールをドロップゾーンに置いてライトに必殺コール。これがジェムクローンのさらなる可能性だ…オリジナルをも超越せよ!〈ジェムクローン “オリジン・ブレイカー!”〉!」

クリアの手札5→4/ゲージ3→0

 

ジェムクローン “オリジン・ブレイカー!”

サイズ3/攻10000/防5000/打撃力2

移動/ソウルガード

 

ゼータ/打撃力4→5

 

ダイヤ「出てしまいました…か…」

 

オリジナルをも超越する、ジェムクローンのさらなる力…それがオリジン・ブレイカー…

 

クリア「オリジン・ブレイカーの登場時能力発動!私の手札の必殺モンスター1枚までと私のドロップゾーンの必殺モンスター2枚までをこのカードのソウルに入れます。」

クリアの手札4→3

 

手札から入れたカード

・アビゲール “デッドリー・オブリビオン”

ドロップゾーンから入れたカード

・アビゲール “バニシング・デスホール!”

・アビゲール“アンリミテッド・デスドレイン!”

 

ダイヤ「アンリミテッド・デスドレイン…!」

 

クリア「あなたは先ほどダメージを減らす魔法を使わなかった…打撃力6にもかかわらずね…。オリジン・ブレイカーはソウルにあるカード名に「ジェムクローン」を含まない必殺モンスターに書かれている能力全てを得ます。」

 

オリジン・ブレイカーの主な得た能力

・相手のドロップゾーンが6枚以上なら、このカードの打撃力を+3!!さらに、12枚以上なら、このカードが1枚で攻撃している攻撃は無効化されない!

・このカードが攻撃した時、相手のドロップゾーンにモンスター5枚以上があるなら、そのターン中、このカードは『2回攻撃』を得る。

・このカードが攻撃した時、相手のドロップゾーンが20枚以上なら、相手にダメージ2を与え、君のライフを+2!

 

オリジン・ブレイカー/打撃力2→5

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

善子「……!」

 

花丸「相変わらず、とんでもないずら…」

 

梨子「相手の動きを見て、ジャックナイフではなくアビゲールの別の必殺モンスターをソウルに入れた…」

 

曜「あのカードの能力は攻撃するごとにダイヤさんがダメージ2を受けて、クリアさんのライフが2回復する。」

 

花丸「それに攻撃を無効化できない打撃力5…」

 

善子「そんな攻撃が2回もくるの⁉︎」

 

果南「ダイヤ!諦めるにはまだ早いよ!」

 

鞠莉「いつも通りのファイトよ!ダイヤがみんなにいつも言っていることよ!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ダイヤ「私はまだ…諦めていませんわよ。ライフ1を払ってキャスト〈忍法 蛇睨み〉!効果でオリジン・ブレイカーをレスト状態に!」

ダイヤの手札3→2/ライフ2→1/ドロップ19→20

 

オリジン・ブレイカー レスト状態に

 

クリア「⁉︎ やりますね…ならば、ゼータでファイターに攻撃‼︎」

 

ーーーー

 

ルビィ「打撃力5⁉︎」

 

千歌「ダイヤさん‼︎」

 

ーーーー

 

ダイヤ「キャスト〈うつせみの術〉攻撃を無効化!」

ダイヤの手札2→1/ドロップ20→21

 

クリア「…!ターンエンド。」

クリアの手札3/ゲージ0/ライフ4

 

ーーーー

 

千歌「耐えた!」

 

ルビィ「でもこれでお姉ちゃんの手札とライフは1…ゲージもない…」

 

千歌「ゲージを増やす魔法は設置魔法の能力で持ってこれる…まだ諦めるには早いよ!」

 

ルビィ「お姉ちゃん!」

 

ーーーー

 

ダイヤ(耐えたものの…私の残り1枚の手札は…紫電の能力で引いていた〈秘伝のスクロール〉…ゲージを増やす魔法は手札に加えられる…しかし、あと2回のドローで切り札を引かなければ…剛刃丸の2回攻撃に賭けるしか方法はありません…。おそらくそれでは…勝てない…)

 

クリア(私の3枚の手札にはターン中の2回のドロー魔法で引いた〈機甲符:10000 D+〉が3枚ある。防御力を上げる魔法ならゼータにも有効、さらに無効化できない攻撃まで止められます。あなたはどのようにこの状況を乗り越えますか?)

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「ダイヤさん…」

 

梨子「あと2回のドローにかかっているのかな?」

 

鞠莉「ダイヤ!いつものあなたなら、こんなところでウジウジしていないハズよ!」

 

果南「諦めるほど辛いことってないんだよ…!ダイヤならやれる!だから、最後まで可能性を捨てないで!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ダイヤ「そうでした…!」

 

クリア「?」

 

ダイヤ「私は改めて決意します…最後まで戦い抜くことを!」

 

この時のダイヤの顔は()()()()()の引き締めた顔にも笑顔が含まれていた!

 

クリア「あなたのファイト…見せてください。」

 

ダイヤ「ドロー…チャージ&ドロー…‼︎」

ダイヤの手札1→2/ゲージ0→1

 

ダイヤ「まずは設置魔法の能力でゲージ1を払って、デッキから《忍法》である〈機構増幅の術〉を手札に加えます!」

ダイヤの手札2→3/ゲージ1→0/ドロップ21→22

 

ーーーー

 

千歌「よかった…いつも通りのダイヤさんだ!」

 

ルビィ「お姉ちゃん!いけー!」

 

ーーーー

 

ダイヤ「キャスト〈機構増幅の術〉!」

ダイヤの手札3→2/ドロップ22→23

 

機構増幅の術

フラッグ:カタナワールド

種類:魔法 属性:忍法/チャージ

■君のバディモンスターがカード名に「月影」か「白夜」を含むモンスターなら使える。

■君のデッキからモンスターを1枚を選び、君の場のカード名に「剛刃丸」を含むカード1枚のソウルに入れる。この効果でソウルにカードが入ったなら、君のデッキの上から3枚をゲージに置く。「機構増幅の術」は1ターンに1度だけ使える。

 

クリア「その魔法は?」

 

ダイヤ「デッキから〈白夜"もうど白夜叉"〉を剛刃丸のソウルに入れます!」

 

剛刃丸/ソウル1→2

ソウル内容

・月影"もうど黒夜叉"

・白夜"もうど白夜叉"

 

ダイヤ「この効果でソウルにカードが入ったのでゲージ+3!」

ダイヤのゲージ0→3

 

クリア「ソウルを増やして、ゲージを増やした…?」

 

ダイヤ「いきますわよ!」

 

クリア(剛刃丸には潜影がある…移動しても意味はありませんが…センターが埋まっても私に支障はありません。ならば念のために…)

 

クリア「オリジン・ブレイカーをセンターに移動!」

 

ダイヤ「剛刃丸でファイターに潜影攻撃!」

 

剛刃丸:攻8000/打撃力2

クリア(ゼータ)/防3000

 

クリア「キャスト〈機甲符:10000 D+〉ゼータの防御力を+10000!」

クリアの手札3→2

 

剛刃丸:攻8000/打撃力2

クリア(ゼータ)/防3000→13000

 

ダイヤ「くっ!ならファイターに2回攻撃!」

 

剛刃丸:攻8000/打撃力2

クリア(ゼータ)/防3000

 

クリア「さらにキャスト〈機甲符:10000 D+〉ゼータの防御力を+10000!」

クリアの手札2→1

 

剛刃丸:攻8000/打撃力2

クリア(ゼータ):防3000→13000

 

ダイヤ「!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

梨子「やっぱり強い…!」

 

曜「うん、モンスターに変身していることを生かしている…」

 

果南「前も梨子の攻撃も防御力を上げることによって防いでいたからね。」

 

鞠莉「まだだよ、ダイヤ!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ダイヤ「ファイナルフェイズ!」

 

クリア「!」

 

ダイヤ「ゲージ2を払い、私の場のカード名に「剛刃丸」を含むカード1枚の上に重ねてライトに必殺コール!剛刃丸のさらなる力…〈剛刃丸"鬼神奥義 剛神の舞!"〉‼︎」

ダイヤの手札2→1/ゲージ3→1/ドロップ23→25

 

剛刃丸"鬼神奥義 剛神の舞!"

フラッグ:カタナワールド

種類:必殺モンスター 属性:忍者

サイズ2/攻8000/防7000/打撃力2

■【コールコスト】ゲージ2を払い、君の場のカード名に「月影」を含むモンスター1枚と「白夜」を含むモンスター1枚をこのカードのソウルに入れる、または君の場のカード名に「剛刃丸」を含むカード1枚の上に重ねる。

■【対抗】[起動]君のターン中、手札の《忍法》1枚を捨ててよい。そうしたなら、そのターン中このカードは[2回攻撃]を得て、相手の場のカード1枚を選び、そのターン中そのカードの防御力を0まで減らし、防御力を0で固定する。

■このカードのソウルにカード名に「月影」を含むカードと「白夜」を含むカードがあるならこのカードの打撃力+1。

■このカードが1枚で攻撃した時、このカードの攻撃は無効化されない。

[ソウルガード]

 

必殺剛刃丸/攻8000→9000/ソウル3

 

ーーーー

 

千歌「ダイヤさんの新しい必殺モンスター!」

 

ルビィ「いったいどんな能力が…!」

 

ーーーー

 

ダイヤ「必殺剛刃丸のソウルに「月影」と「白夜」があるので打撃力+1!そして、単体の攻撃は無効化されません!」

 

必殺剛刃丸/打撃力2→3

 

クリア「さっきの魔法はそのために…」

 

ダイヤ「さらに必殺剛刃丸の能力で手札の《忍法》である〈秘伝のスクロール〉を捨てることでこのターン中は[2回攻撃]を得ますわ!」

ダイヤの手札1→0

 

必殺剛刃丸/2回攻撃

 

ダイヤ「さらに…剛神の力によって敵の力を封じよ!ゼータの防御力を0まで減らします!」

 

その時、必殺剛刃丸から放たれた光の鎖がゼータ(クリア)に巻き付いた!

 

クリア「これは…!」

 

クリア(ゼータ):防3000→0

 

クリア(しかし、魔法で防御力を上げれば防御力は10000…1度は防げます。)

 

ダイヤ「さらにそのカードはそのターン中、防御力は0で固定されます!」

 

クリア「0で固定…!防御力を上げられない…だと…!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

花丸「すごいずら!」

 

善子「まさに剛神ね…剛神の力で相手の力を封じている!」

 

曜「相手の力を封じる…カタナワールドらしい能力だね!」

 

梨子「剛刃丸からしか必殺コールできない代わりに前の必殺剛刃丸と違って、2回攻撃だけじゃなくて防御力も下げるなんて…」

 

果南「さすがはダイヤだね。」

 

鞠莉「これで決めて!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ダイヤ「さらに必殺剛刃丸はソウルの白夜の能力で相手のセンターにモンスターがいても攻撃可能!」

 

クリア(防御力を上げれなければ防げない…ここまでですね。)

 

ダイヤ「必殺剛刃丸でファイターに攻撃!」

 

クリア「ぐっ!」クリアのライフ4→1

 

ダイヤ「これで決めます!必殺剛刃丸の2回攻撃!」

 

クリア「私の…負けですね。」クリアのライフ1→0

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

バディ祭会場付近:上空

 

ダイヤとクリアのファイト終了とほぼ同時刻…炎斬とブルグはバディ祭会場付近までたどり着いていた

 

炎斬「ようやくだな!」

 

ブルグ『そうだな…』

 

炎斬「おっ?天井が開いてやがる!」

 

ブルグ『見るからにはファイトステージみたいだな…ファイトも終わったみたいだ。』

 

炎斬「よし!開いている天井から入るぜ!」

 

ブルグ『大丈夫なのか?』

 

炎斬「わざわざ入口から入っても時間を使う…なら、上から直で行こうぜ!」

 

ブルグ『…わかった!行くぞ!』

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

司会『き、決まったー‼︎なんと、勝利を収めたのはチーム「オレンジジュエル」の黒澤ダイヤ選手です‼︎』

 

クリア「ふふふ…あははは…!」

 

ダイヤ「⁉︎」

 

ーーーー

 

ルビィ「笑って…いる…!」

 

千歌「それはそうだよ!だって、あんなにすごいファイトだったんだよ!」

 

ーーーー

 

クリア「私の負けです。」

 

ダイヤ「正直ギリギリでした…こちらこそ、ありがとうございました!」

 

クリア「いえいえ…。ジェムクローンに心があれば…君にも…

 

ダイヤ「何か言いました?」

 

クリア「…いえ、こちらの話です。」

 

 

ジェムクローン『…楽しかった…ありがとう…

 

 

クリア ダイヤ「「⁉︎」」

 

ダイヤ「今…何かが!」

 

クリア「そんなはずは…!」

 

クリアの顔は信じられないと言わんばかりの顔をしているが、どこか嬉しげな表情だった…

 

ダイヤ「?」

 

クリア「今日は本当にありがとうございました。それにしても…大将の彼がいなくては…」

 

???「すまねぇ、待たせてしまったな…!」

 

ダイヤ「今…上から声がしたような…」

 

司会『な、なんと、空からスペシャルチームの最後のメンバーであり大将の男…焼野炎斬がバディとともに現れたぞー‼︎』

 

ーーーー

 

ルビィ「あ、あれは!」

 

千歌「炎斬くん⁉︎」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

花丸「あれは…炎斬さん…⁉︎」

 

果南「そ、空からくるなんて…」

 

鞠莉「おー!いいですねー!」

 

曜「あ、相変わらずみたいだね…」

 

善子「空から登場…かっこいい!」

 

梨子「ということは炎斬くんが大将⁉︎」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ダイヤ「め、滅茶苦茶ですわ…!」

 

炎斬「遅刻して本当にすまねぇ!で、今はどこまで決着がついてんだ?」

 

司会『え、えーと、スペシャルチームは残り炎斬選手のみで、オレンジジュエルは黒澤ダイヤ選手と高海千歌選手の2人です。」

 

炎斬「高海…千歌…!まさかここでファイト出来るなんてな!」

 

ダイヤ「まったですわ!まずは私、黒澤ダイヤがお相手ですわ!」

 

炎斬「…なるほど…用はあんたに勝てば千歌とファイトだな!悪いが勝たせてもらうぜ!」

 

ダイヤ「ふふっ、簡単にはいきませんわよ!」

 

炎斬「見せてやるぜ…!」

 

ブルグ『俺たちのファイトをな!』




今回はここまでです。

今回はルミナイズのセリフを入れてみましたがどうでしたか?
正直、センスはないし、デッキ名もいい名前をつけられないので、あまり触れないでいただけると助かります。

それではまた次回に。


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第40話:炎斬と炎龍の可能性

今回はダイヤちゃんと炎斬のファイトです。

バディ祭編もあとわずかです…ここまででいいファイトはありましたか?読者様たちを楽しませることができているなら嬉しいです。

それではどうぞ!


バディの会場

 

ルビィside

 

バディ祭のスペシャルマッチは3回戦が終了…お姉ちゃんとクリアさんのファイトはお姉ちゃんの勝利!

ファイト終了後にクリアさんは笑っていた…!その時に改めてバディファイトはいいなって思いました!

次は相手のチームの大将は炎斬さん…それでも、お姉ちゃんは負けないよ!

 

 

司会『第4試合の組み合わせは、黒澤ダイヤ選手と焼野炎斬(やきのえんざん)選手のファイトです。』

 

ーーーー

 

ルビィ「お姉ちゃん、頑張って!」

 

千歌「いいファイトを!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

バディ祭会場:観客席

 

梨子「ダイヤさんと炎斬くんのファイト…」

 

曜「相手のチームは残り炎斬くんだけだから…ダイヤさんがこのファイトに勝てば!」

 

果南「簡単にはいかないと思うけど、ダイヤなら!」

 

鞠莉「ダイヤー!ファイトでーす!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ダイヤ「顔を合わせたことがあるだけで実際にファイトするのは初めてですわね。」

 

炎斬「そうだな。あんたが強いことは知っている…けど俺は負けないぜ。」

 

ダイヤ「それはこちらのセリフでもあります。」

 

炎斬「…始めるか…」

 

 

司会『それではファイトスタートです!』

 

 

ダイヤ「月の影と白き夜が交わりし時、硬い決意となりますわ!ルミナイズ《月夜の鬼神》!」

 

炎斬「常識をも超越せし紅蓮の炎よ!龍の魂となりて燃え上がり、全てを焼き尽くせ!ルミナイズ《クリムゾン・ソウル》!」

 

オープンTHEフラッグ!

 

ダイヤ「カタナワールドですわ」

炎斬「ドラゴンワールド!」

 

司会『先攻は焼野炎斬選手!』

 

炎斬「チャージ&ドロー!」

炎斬の手札6/ゲージ2→3

 

炎斬「ゲージ1を払って装備!〈覇王拳 炎魂(フレイムソウル)〉!」

炎斬の手札6→5/ゲージ3→2

 

炎斬がアイテムを装備した時、炎斬の右手に炎を連想させるような紅色に輝く拳があった…!

 

覇王拳 炎魂(フレイムソウル)

フラッグ:ドラゴンワールド

種類:アイテム 属性:炎龍/武器

攻撃力4000/打撃力2

■君のバディモンスターがカード名に「クリムゾンブルグ」を含むモンスターなら装備できる。

■【装備コスト】ゲージ1を払う。

■場のこのカードは破壊されない。

■場のこのカードとカード名に「クリムゾンブルグ」を含むモンスターの能力は無効化されない。

■君が攻撃以外のダメージを受ける時、そのダメージを1減らす。

 

 

ダイヤ「初めてみるアイテムですわね…」

 

炎斬「コストで俺のデッキの上から3枚をドロップゾーンに置いてキャスト〈炎龍の破壊衝動〉効果でゲージ+2して、2枚ドロー!」

炎斬の手札5→4→6/ゲージ2→4

 

炎龍の破壊衝動

フラッグ:ドラゴンワールド

種類:魔法 属性:炎龍/チャージ

■君のバディモンスターがカード名に「クリムゾンブルグ」を含むカードなら使える。

■【使用コスト】君のデッキの上から3枚をドロップゾーンに置く。

■君のデッキの上から2枚をゲージに置き、君はカードを2枚引く。「炎龍の破壊衝動」はターンに1度だけ使える。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

善子「ゲージ+2して2枚ドロー⁉︎」

 

花丸「縛りがあったとしてもびっくりずら!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

炎斬「いくぜ!覇王拳で攻撃!」

 

ダイヤ「うっ!」ダイヤのライフ10→8

 

炎斬「ターンエンド。」

炎斬の手札6/ゲージ4/ライフ10

 

ダイヤ「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー。」

ダイヤの手札6→7/ゲージ2→3

 

ダイヤ「〈秘伝のスクロール〉を設置。このカードが場にある限り、私の場の《忍者》全ての攻撃力を常に+1000。」

ダイヤの手札7→6

 

炎斬「厄介なカードだな…」

 

ダイヤ「ゲージ1を払ってセンターに〈和弓忍者 水破〉をコール。」

ダイヤの手札6→5/ゲージ3→2

 

和弓忍者 水破

サイズ2/攻5000→6000/防3000/打撃力2

 

ダイヤ「登場時能力でデッキから〈月影 “ もうど黒夜叉”〉を手札に加えます。」

ダイヤの手札5→6

 

ーーーー

 

ルビィ「お姉ちゃんのバディモンスター!」

 

千歌「いけー!」

 

ーーーー

 

ダイヤ「ライトにバディコール!〈月影"もうど黒夜叉"〉!」

ダイヤの手札6→5/ライフ8→9

 

月影"もうど黒夜叉"

サイズ1/攻5000→6000/防1000/打撃力2

 

炎斬「月影…あんたのバディか。」

 

ダイヤ「ええ、私のとても頼れるバディですわ。いきますわ!」

 

炎斬「こいよ!」

 

ダイヤ「月影で攻撃!」

 

炎斬「くっ…」炎斬のライフ10→8

 

ダイヤ「お次は水破です。攻撃!」

 

炎斬「うっ!」炎斬のライフ8→6

 

ダイヤ「ターンエンド。」

ダイヤの手札5/ゲージ2/ライフ9

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

果南「いいスタートだね。」

 

鞠莉「それに月影を場に置いて、炎斬のバディモンスターに備えているわね。」

 

梨子「クリムゾンブルグ…でしたね。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

炎斬「俺のターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

炎斬の手札6→7/ゲージ4→5

 

炎斬「出番だせ!君のドロップゾーンの《炎龍》2枚をソウルに入れてゲージ3を払ってライトにバディコール!炎獄の炎を身にまといし紅蓮の龍!〈炎獄機龍 クリムゾンブルグ〉!」

炎斬の手札7→6/ゲージ5→2/ライフ6→7

 

炎斬のコールしたバディは炎のように燃えるような紅い龍…体にもいくつかの武器や重火器を装備している…

 

炎獄機龍 クリムゾンブルグ

フラッグ:ドラゴンワールド

種類:モンスター 属性:炎龍

サイズ3 攻9000 防6000 打撃力1

■【コールコスト】君のドロップゾーンの《炎龍》2枚をソウルに入れてゲージ3を払う。

■このカードが登場した時、相手の場のモンスター1枚を選び、そのカードの能力を全て無効化して破壊する。

■相手の場の空いているモンスターエリア1つにつき、このカードの攻撃力+2000、防御力+2000、打撃力+1。

[2回攻撃] [ソウルガード]

 

クリムゾンブルグ/ソウル2

 

ーーーー

 

千歌「炎斬くんのバディ…」

 

ルビィ「強力な破壊効果がくる…!」

 

ーーーー

 

ブルグ『ようやく出番のようだな。』

 

炎斬「頼んだぜ…クリムゾンブルグは相手の場の空いているモンスターエリア1つにつき、攻撃力と防御力を+2000、そして、打撃力+1だ!」

 

ダイヤ「今、私の空いているエリアは1つ…」

 

クリムゾンブルグ

攻9000→11000/防6000→8000/打撃力1→2

 

炎斬「さらにクリムゾンブルグの登場時能力発動!水破を選択!」

 

ダイヤ「なら月影の能力発動!ゲージ1を払って水破を選択。これで次に水破が破壊される時に場に残せます。」

ダイヤのゲージ2→1

 

炎斬「場に残ったか…やるじゃねーか!」

 

ダイヤ「当然ですわ。」

 

炎斬「いくぜ!覇王拳で水破に攻撃!」

 

覇王拳:攻4000

水破:防3000

 

水破 撃破!

 

クリムゾンブルグ

攻11000→13000/防8000→10000/打撃力2→3

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

梨子「またパワーアップした⁉︎」

 

曜「やっぱり、あのモンスターは厄介だね。」

 

花丸「最大のステータスは攻撃力15000と防御力12000で打撃力は4…ずら!」

 

善子「打撃力4が2回攻撃…厄介ね…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

炎斬「クリムゾンブルグ!黒澤ダイヤに攻撃!」

 

ブルグ『いくぞ!』

 

炎斬「その時にソウル2枚中の1枚は〈爆炎龍 ヴォルブレイド・ドラゴン〉能力発動!」

 

爆炎龍 ヴォルブレイド・ドラゴン

フラッグ:ドラゴンワールド

種類:モンスター 属性:炎龍

サイズ2/攻6000/防4000/打撃力1

■【コールコスト】ゲージ2を払う。

■君の場の空いているモンスターエリア1つにつき、このカードの攻撃力+1000、打撃力+1。

■このカードがソウルにある《炎龍》のモンスターが攻撃した時、君のデッキの上から1枚をドロップゾーンに置く。そのカードが《炎龍》のモンスターなら、そのカードを手札に加える。この能力は1ターンに1回だけ発動する。

 

炎斬「俺のデッキの上から1枚をドロップゾーンに。」

 

置かれたカード

・炎龍の破壊衝動

 

炎斬「《炎龍》のモンスターなら手札に加えられたが…このカードは魔法カードだから手札に加えられないな…」

 

ブルグ『だが、メインの攻撃だ!』

 

ダイヤ「うわぁ!」ダイヤのライフ9→6

 

炎斬「2回攻撃!もう1度黒澤ダイヤに攻撃!」

 

ダイヤ「キャスト〈うつせみの術〉攻撃を無効化!」

ダイヤの手札5→4

 

ブルグ『やるな…』

 

炎斬「ターンエンド。」

炎斬の手札6/ゲージ2/ライフ7

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

鞠莉「さすがはダイヤね、3ダメージに抑えたわ!」

 

果南「そして次はダイヤのターン!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ダイヤ「私のターン。ドロー、チャージ&ドロー!」

ダイヤの手札4→5/ゲージ1→2

 

ダイヤ「まずは設置魔法の能力でゲージ1を払って、デッキから《忍法》である〈忍法 蛇睨み〉を手札に加えますわ!」

ダイヤの手札5→6/ゲージ2→1

 

炎斬(蛇睨み…か…)

 

ダイヤ「センターに〈白夜"もうど白夜叉"〉をコール。」

ダイヤの手札6→5

 

白夜"もうど白夜叉"

サイズ1/攻5000→6000/防1000/打撃力1

 

クリムゾンブルグ

攻13000→11000/防10000→8000/打撃力3→2

 

ダイヤ「ゲージ1を払って、月影と白夜をソウルに入れてセンターにコール!鬼神合体!〈鬼神 剛刃丸〉!」

ダイヤの手札5→4/ゲージ1→0

 

鬼神 剛刃丸

サイズ2/攻7000→8000/防7000/打撃力2

2回攻撃/移動/ソウルガード/ソウル2

 

炎斬「モンスターが合体したのか⁉︎」

 

ダイヤ「ええ、この剛刃丸こそ月影と白夜の絆の証ですわ!」

 

クリムゾンブルグ

攻11000→13000/防8000→10000/打撃力2→3

 

ダイヤ「さらにレフトに〈ナノマシン忍者 残月〉をコール。」

ダイヤの手札4→3

 

ナノマシン忍者 残月

サイズ1/攻2000→3000/防1000/打撃力2

 

クリムゾンブルグ

攻13000→11000/防10000→8000/打撃力3→2

 

ダイヤ「残月の登場時能力"ナノマシン共鳴"を発動!私の場に「剛刃丸」を含むモンスターがいるので1枚ドロー、ゲージ+1、ライフ+1ですわ!」

ダイヤの手札3→4/ゲージ0→1/ライフ6→7

 

ダイヤ「さらにキャスト〈機構増幅の術〉効果でデッキから〈白夜"もうど白夜叉"〉を剛刃丸のソウルに入れます。ソウルに入ったのでゲージ+3!」

ダイヤの手札4→3/ゲージ1→4

 

剛刃丸/ソウル2→3

 

炎斬「ゲージ4…」

 

ブルグ『しかもソウルは3枚…次のターンの突破も難しくなるな…」

 

ダイヤ「いきますわよ!まずは残月で炎斬さんに攻撃!」

 

炎斬「うっ!」炎斬のライフ7→5

 

ダイヤ「剛刃丸で炎斬さんに攻撃!」

 

炎斬「ぐっ…!」炎斬のライフ5→3

 

ダイヤ「2回攻撃!」

 

炎斬「キャスト〈ドラゴンシールド 緑竜の盾〉攻撃を無効化してライフ+1!」

炎斬の手札6→5/ライフ3→4

 

緑色のドラゴンの盾が炎斬を守る!

 

ダイヤ「ファイナルフェイズですわ!」

 

ーーーー

 

千歌「ダイヤさんの必殺モンスターがくるよ!」

 

ルビィ「これで…!」

 

ーーーー

 

ダイヤ「ゲージ2を払い、私の場のカード名に「剛刃丸」を含むカード1枚の上に重ねてセンターに必殺コール!剛神の力を得た、剛刃丸のさらなる力…〈剛刃丸"鬼神奥義 剛神の舞!"〉‼︎」

ダイヤの手札3→2/ゲージ4→2

 

必殺剛刃丸

サイズ2/攻8000→9000/防7000/打撃力2

ソウルガード/ソウル4

 

炎斬「これがあんたの必殺モンスターか!」

 

ダイヤ「必殺剛刃丸のソウルに「月影」と「白夜」があるので打撃力+1!」

 

必殺剛刃丸/打撃力2→3

 

ダイヤ「さらにこのカードが単体で攻撃しているなら、攻撃を無効化できません。」

 

炎斬「だが、そのままでは届かねぇぜ!」

 

ダイヤ「さらに必殺剛刃丸の能力で手札の《忍法》である〈秘伝のスクロール〉を捨てることでこのターン中は[2回攻撃]を得ますわ!」

ダイヤの手札2→1

 

必殺剛刃丸/2回攻撃

 

ダイヤ「さらにクリムゾンブルグの防御力を0まで減らして、このターン中は防御力が0で固定されます!」

 

クリムゾンブルグ/防8000→0

 

ブルグ『何⁉︎』

 

ダイヤ(防御力を0にしましたが…この状況はファイターに攻撃するのが普通ですわね。)

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

花丸「この必殺剛刃丸なら打撃力3で2回攻撃できるずら!」

 

梨子「しかも攻撃は無効化されない。」

 

果南「例え耐えられてもソウル4枚の必殺剛刃丸がダイヤを守ってくれる…」

 

鞠莉「さらに手札の蛇睨み…さすがダイヤ…抜かりないでーす!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ダイヤ「いきますわよ!必殺剛刃丸で炎斬さんに攻撃!」

 

炎斬「ぐあぁ!」炎斬のライフ4→1

 

ダイヤ「2回攻撃!」

 

炎斬「手札から〈炎熱の守護龍 スカーレットオーブ・ドラゴン〉を捨てる!」

炎斬の手札5→4

 

炎熱の守護龍 スカーレットオーブ・ドラゴン

フラッグ:ドラゴンワールド

種類:モンスター 属性:炎龍

サイズ0 攻0 防0 打撃力1000

■【対抗】君がダメージを受けるとき、君が《炎龍》のアイテムを装備しているなら、手札のこのカードをドロップゾーンに置くことで、そのダメージを0にして君のライフを+1する。

■このカードの効果でこのカードがドロップゾーンに置かれた時、君のドロップゾーンにこのカード以外のこのカードと同名のカードがあるなら、このカードとそのカードを君のデッキの下に置くことで、君のライフを+1してカード1枚引く。

 

ダイヤ「!そのカードは?」

 

炎斬「受けるダメージを0に減らして、俺のライフを+1!」

炎斬のライフ1→2

 

ーーーー

 

ルビィ「耐えられた⁉︎」

 

千歌「無効化できない攻撃でもダメージは減らせる…」

 

ーーーー

 

ダイヤ「ターンエンド。」

ダイヤの手札1/ゲージ2/ライフ7

 

クリムゾンブルグ/防0→8000

 

炎斬「俺のターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

炎斬の手札4→5/ゲージ2→3

 

炎斬「⁉︎」

 

ブルグ『おい…そのカードは⁉︎』

 

炎斬「ヤベェ…ピンチだぜ!」

 

ブルグ『そうだな。炎斬、楽しんでいるのか?」

 

炎斬「なんだかんだ言って最近はファイトしてもこんなスリルは味わえてなかった…」

 

ブルグ『だが、そのカードは使わなくてもいい…』

 

炎斬「…それは、このターン次第だな…」

 

ダイヤ「?」

 

炎斬「待たせてすまねぇ、キャスト〈ドラゴニック・チャージ “プラス”〉効果でゲージ+2、さらに俺のライフが5以下でゲージ+3‼︎」

炎斬の手札5→4/ゲージ3→8

 

ダイヤ「1度にゲージを5も増やした⁉︎」

 

炎斬「さらにレフトに〈子炎龍 フレイムキッド〉をコール。」

炎斬の手札4→3

 

子炎龍 フレイムキッド

フラッグ:ドラゴンワールド

種類:モンスター 属性:炎龍

サイズ0/攻2000/防2000/打撃力1

■【対抗】"フレイム・ボンド"場のこのカードを君の場の《炎龍》のソウルに入れることで、そのターン中そのカードの打撃力を+1して、君のデッキの上から1枚をゲージに置く。「フレイム・ボンド」は1ターンに1度だけ発動できる。

 

キッド『俺っちも炎斬とブルグと一緒に戦うぜ!」

 

炎斬「いくぜ!」

 

ダイヤ「ライフ1を払ってキャスト〈忍法 蛇睨み〉効果でクリムゾンブルグをレスト!」

ダイヤの手札1→0/ライフ7→6

 

クリムゾンブルグ レスト状態

 

ブルグ『くそ!攻撃できねぇ!』

 

炎斬「なら、覇王拳とキッドで斬月に連携攻撃!」

 

キッド『任せてくれ!』

 

ダイヤ「残月に⁉︎」

 

覇王拳+キッド:攻6000

残月:防1000

 

残月 撃破!

 

クリムゾンブルグ

攻11000→13000/防8000→10000/打撃力2→3

 

ーーーー

 

ルビィ「センターに攻撃しなかった…?」

 

千歌「炎斬くん…何を考えているの?」

 

ーーーー

 

炎斬「キッドの能力"フレイム・ボンド"発動!キッドをクリムゾンブルグのソウルに入れて、このターン中、クリムゾンブルグの打撃力を+1してゲージ+1!」

炎斬のゲージ8→9

 

キッド『任せておけ!』

 

クリムゾンブルグ/打撃力3→4/ソウル2→3

 

ブルグ『炎斬…お前⁉︎』

 

炎斬「さあ…ファイナルフェイズだ‼︎」

 

ダイヤ(なんて気迫⁉︎ あれは自分の身を賭けているような…!)

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「すごい気迫…」

 

果南「いったい何をするつもりなの…?」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

炎斬「ここまできたら文句なしだクリムゾンブルグ!」

 

ブルグ『……』

 

炎斬「任せろ!俺は絶対に大丈夫だ!」

 

ブルグ『信じるぞ、俺のバディを!ウオォォォ‼︎』

 

ダイヤ「こ、これは⁉︎」

 

ダイヤが…いや、このファイトを見ている人たち全員が見たのは衝撃の出来事だった! 炎斬のバディ…クリムゾンブルグの体が燃え上がり、巨大な炎の龍と変化した!

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

梨子「な、なんなの…これ…」

 

鞠莉「す、すごい光景ね…!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

炎斬「こい!クリムゾンブルグ!」

 

ブルグ『耐えろよ、炎斬!』

 

さらに衝撃的なことに巨大な炎の龍となったクリムゾンブルグが炎斬を包み込んだ‼︎ そして炎の渦に炎斬が巻き込まれた!

 

炎斬「ウオォォォ!」

 

ダイヤ「め、滅茶苦茶ですわ…!」

 

ーーーー

 

ルビィ「ルビィ…絶対に真似できない…」

 

千歌「なに…これ…!」

 

ーーーー

 

サツキ「炎に巻き込まれている⁉︎」

 

クリア「あれは…まさか…!」

 

サツキ「クリアさん?」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

善子「はぁ!何よあれ!」

 

花丸「ぜ、全然炎の渦から出てこないずら!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

炎斬「ウオォォォ……。ハハッ…耐えたぜ、クリムゾンブルグ‼︎」

 

ブルグ『まさか…俺たち炎龍の炎の力に生身の人間が耐えられるとは…!やっぱり、お前は最高だ!』

 

炎の渦が消えた中から出てきたのは、炎斬…いや、クリムゾンブルグと融合したような姿をした炎斬だった!

 

ダイヤ「い、いったい…何が⁉︎」

 

ーーーー

 

千歌「炎斬…くん…なの?」

 

ルビィ「ま、まるでドラゴンと合体したみたい…」

 

ーーーー

 

クリア「あれは…竜人進化(ドラゴンシフト)…」

 

サツキ「それはいったい…」

 

クリア「研究によって証明されていたことがあります…人と竜の新たなる可能性…しかし、あれは膨大な力を人に流し込むことによって成り立ちます…なので心身ともにかなりの負担がかかるので…」

 

サツキ「まさか…」

 

クリア「最悪…怪我なんてものと比にならないくらいの影響が体に出ます…しかし、驚きました…彼は大丈夫そうなのもそうですが、世の中に竜化を成し遂げる人間が現れるとは…」

 

サツキ「それほどのものだったのか…!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「す、すごい…!」

 

梨子「あれは…龍になったの?」

 

果南「へぇ…結構似合ってるじゃん。」

 

花丸「あんなの…初めて見たずら!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

炎斬「待たせたな!」

 

ブルグ『そして、見せてやる…』

 

炎斬 ブルグ「『俺たちの必殺技を‼︎』」

 

ダイヤ「‼︎」

 

炎斬「このカードの発動に必要なコストはゲージとライフを合計12払うこと…だが、必要なコストは俺の場のカード名に「クリムゾンブルグ」を含むサイズ3のモンスターの打撃力の数だけ少なくなる。」

 

ダイヤ「今のクリムゾンブルグの打撃力は…4!」

 

必要コスト:ゲージとライフを合計12→8

 

炎斬「よって必要なコストはゲージとライフを合計8払うこと…ゲージ8を払ってキャスト‼︎」

炎斬の手札3→2/ゲージ9→1

 

ダイヤ「⁉︎」

 

炎斬「必殺‼︎〈ブルグボルグ・アルティメット炎斬‼︎〉‼︎相手にダメージ8!しかもこのダメージは減らねぇぜ‼︎」

 

ブルグボルグ・アルティメット炎斬!!

フラッグ:ドラゴンワールド

種類:必殺技 属性:炎龍

■相手はこのカードに対して【対抗】できない。

■君のライフが5以下で君の場に「クリムゾンブルグ」と名のついたモンスターがあり、君が《炎龍》のアイテムを装備しているなら使える。

■【使用コスト】ゲージとライフを合計12払う。払うゲージは君の場のカード名に「クリムゾンブルグ」を含むサイズ3のモンスターの打撃力の数だけ少なくなる。

■相手にダメージ8‼︎このカードのダメージは減らない。このカードで相手のライフが0になった場合、相手のカードで相手のライフは変更されない。(復活できない)

 

ダイヤ「う、嘘でしょう⁉︎ きゃあぁぁ‼︎」

ダイヤのライフ6→0

 

ファイト終了と同時に炎斬とクリムゾンブルグの融合が解除された…

 

炎斬「危なかったぜ…」

 

ブルグ『炎斬』

 

炎斬「なんだよ?」

 

ブルグ『お前と出会えてよかったぜ。』

 

炎斬「へっ、何を今更……俺もだ!」

 

 

司会『き、決まりました。勝者は焼野炎斬選手!これで最後は各チームの大将同士の一騎打ちです‼︎』

 

ーーーー

 

ダイヤ「すみません…」

 

ルビィ「お疲れ様!お姉ちゃんもすごかったよ!」

 

ダイヤ「…ありがとう。」

 

千歌「ダイヤさんもクリアさんに勝ってくれました…最後は私が決めてきます!」

 

ダイヤ「頼みましたわ!」

 

千歌「はい!」

 

ダイヤはあとは千歌に託すことを示すために2人でハイタッチをした!

 

千歌「じゃあ、行ってくる!」




今回はここまでです。

オリジナルキャラクター紹介

焼野(やきの) 炎斬(えんざん)/男性/17歳/一人称「俺」
中卒の青年。
両親は過去に強盗に襲われて命を絶たれた。
趣味はバディファイトでかなりの実力をもっている。
短気な所があるが、間違ったことは許せず自分が正しいと思ったことを貫き通せる強さをもっている。

現在は炎斬のバディファイトの実力を知ったバディファイト関連の会社のファイトシステムやファイトアイテムの開発部からテストプレイヤーを任せられている。
アパートもその会社に無償で貸し出されており、現在はそのアパートに一人暮らし中。

炎斬くんは借りたオリキャラですが少しだけこちらの作品での設定を付け加えさせていただきました。(現在の暮らしなど)

次回はスペシャルマッチの最終戦です。
それではまた次回に。


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第41話:バディ祭最終戦! 太陽竜VS炎龍

今回でようやく最終戦です。

今回はありませんが、ルミナイズのセリフは状況と相手によってはたまにほぼその場面だけの限定?のルミナイズのセリフを出す予定です。

それではどうぞ!


バディ祭会場

 

千歌side

 

バディ祭もついに最終ファイトに!

最後は私と炎斬くんの一騎打ちのファイトとなった。

ここまで頑張ってくれたダイヤさんとルビィちゃんの想いも引き継いで楽しんでファイトするよ!

 

 

司会『ここまで長かったですが、次のファイトがラストファイトです!ラストファイトの組み合わせは、高海千歌選手と焼野炎斬選手のファイトです。』

 

千歌「炎斬くん…!」

 

炎斬「まさかこんな感じでファイトとはな。」

 

千歌「そうだね…負けないよ!」

 

炎斬「俺もだ…太陽の炎と俺たちの紅い炎…どちらの炎が上か勝負だ!」

 

ーーーー

 

ルビィ「ドラゴンワールド対決…!」

 

ダイヤ「同じドラゴンワールドでも戦い方には少し違いがあります。このファイト、どうなるのでしょう…!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

バディ祭会場:観客席

 

花丸「ついにラストファイトずら!」

 

善子「見える…見えるわ!この堕天使ヨハネには太陽の竜が勝利する瞬間が!」

 

梨子「用は千歌ちゃんが勝つと信じているんだね。」

 

果南「千歌ー!しっかりね!」

 

鞠莉「ラストファイト…とびっきりシャイニーなファイトをよろしくね!」

 

曜「千歌ちゃん!頑張ってー!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

炎斬「もう話すことはないな…あとはファイトで語り合おうぜ!」

 

千歌「うん!とびっきり楽しいファイトにしよう!」

 

炎斬「ふっ…相変わらずだな。いくぜ!」

 

 

司会『それでは、ラストファイト…スタートです‼︎』

 

 

千歌「太陽の光は夢を照らす輝き!そして輝き続ける永遠の光!ルミナイズ《光輝の太陽》!」

 

炎斬「常識をも超越せし紅蓮の炎よ!龍の魂となりて燃え上がり、全てを焼き尽くせ!ルミナイズ《クリムゾン・ソウル》!」

 

オープンTHEフラッグ!

 

千歌「ドラゴンワールド!」

炎斬「ドラゴンワールド!」

 

司会『先攻は焼野炎斬選手!』

 

炎斬「チャージ&ドロー!」

炎斬の手札6/ゲージ2→3

 

炎斬「ゲージ1を払ってセンターに〈破壊炎龍 ブレイクフレア・ドラゴン〉をコール!」

炎斬の手札6→5/ゲージ3→2

 

破壊炎龍 ブレイクフレア・ドラゴン

フラッグ:ドラゴンワールド

種類:モンスター 属性:炎龍

サイズ2/攻6000/防2000/打撃力2

■【コールコスト】ゲージ1を払う。

■このカードが攻撃した時、相手の場のサイズ2以下のモンスター1枚を破壊する。

■このカードが相手の場のカードの攻撃によって破壊された時、ゲージ1を払うことで、相手の場のサイズ2以下のモンスター1枚を破壊する。

 

炎斬「デッキの上から3枚をドロップゾーンに置いてキャスト!〈炎龍の破壊衝動〉効果でゲージ+2して、2枚ドロー!」

炎斬の手札5→4→6/ゲージ2→4

 

千歌「早速使ってきた!」

 

炎斬「いくぜ!ブレイクフレアで攻撃!」

 

千歌「うっ!」千歌のライフ10→8

 

炎斬「ターンエンド。」

炎斬の手札6/ゲージ4

 

千歌「私のターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

千歌の手札6→7/ゲージ2→3

 

千歌「ゲージ1を払ってライトに〈太陽神の欠片 バルバーン〉をコール。」

千歌の手札7→6/ゲージ3→2

 

太陽神の欠片 バルバーン

サイズ2/攻防4000/打撃力2/移動

 

千歌「バルバーンの登場時能力でデッキの上から3枚を見て、その中の《太陽竜》のモンスター1枚手札に加える。〈必殺の型 バルドラゴン〉を手札に!残りはドロップゾーンに置く。」

千歌の手札6→7

 

炎斬「バディモンスターか…!」

 

千歌「ゲージ1とライフ1を払ってキャスト〈天竜神明〉!」

千歌の手札7→6/ゲージ2→1/ライフ8→7

 

千歌「効果で私のドロップゾーンのカード3枚をデッキの下に好きな順番に置いて2枚ドローする。」

千歌の手札6→8

 

炎斬「手札を増やしてきたな。」

 

千歌「まだまだ!レフトに〈フレアファング・ドラゴン〉をコール。」

千歌の手札8→7

 

フレアファング・ドラゴン

サイズ1/攻3000/防1000/打撃力1

 

千歌「登場時能力"フレアギフト"でフレアファング以外に《太陽竜》があるのでゲージ+1して1枚ドロー!」

千歌の手札7→8/ゲージ1→2

 

ーーーー

 

ルビィ「すごい…!」

 

ダイヤ「モンスターをコールしつつ手札を増やしていますわ!」

 

ーーーー

 

千歌「さらにゲージ1を払って装備〈太陽石 バルフレイム〉!」

千歌の手札8→7/ゲージ2→1

 

太陽石 バルフレイム/攻5000/打撃力2

 

千歌「いくよ!」

 

炎斬「こい!」

 

千歌「フレアファングでブレイクフレアに攻撃!」

 

フレアファング:攻3000

ブレイクフレア:防2000

 

ブレイクフレア 撃破!

 

炎斬「ブレイクフレアは破壊された時にゲージ1を払えば、相手のサイズ2以下のモンスター1枚を破壊だ!バルバーンを破壊!」

炎斬のゲージ4→3

 

千歌「キャスト〈ドラゴ・ボンド〉効果でバルバーンを選択!このターン中、次に破壊されるときに場に残して私のライフを+2する!」

千歌の手札7→6/ライフ7→9

 

炎斬「場に残したか…やるな!」

 

千歌「次はバルバーンで攻撃!」

 

炎斬「うっ!」炎斬のライフ10→8

 

千歌「次はバルフレイムで攻撃!」

 

炎斬「ぐっ!」炎斬のライフ8→6

 

千歌「ターンエンド。」

千歌の手札6/ゲージ1/ライフ9

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「よし!いいスタート!」

 

梨子「それに相手の攻撃に備えて手札を増やしているわ!」

 

果南「クリムゾンブルグ…なかなか強力なモンスターだからね。」

 

鞠莉「次は炎斬のターンね。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

炎斬「俺のターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

炎斬の手札6→7/ゲージ3→4

 

炎斬「ゲージ1を払って装備!〈覇王拳 炎魂〉!」

炎斬の手札7→6/ゲージ4→3

 

覇王拳 炎魂/攻4000/打撃力2

 

炎斬「今回も存分に暴れようぜ!ドロップゾーンの《炎龍》2枚をソウルに入れ、ゲージ3を払ってライトにバディコール!炎獄の炎を身にまといし紅蓮の龍!太陽の炎をも超越しやがれ!〈炎獄機龍 クリムゾンブルグ〉!」

炎斬の手札6→5/ゲージ3→0/ライフ6→7

 

炎獄機龍 クリムゾンブルグ

サイズ3/攻9000/防6000/打撃力1

2回攻撃/ソウルガード/ソウル2

ソウルのカード

・炎龍の破壊衝動

・爆炎龍 ヴォルブレイド・ドラゴン

 

ブルグ『もちろんだ!』

 

千歌「確かクリムゾンブルグは私の場の空いているモンスターエリア1つにつき、攻撃力と防御力を+2000、そして打撃力+1…」

 

クリムゾンブルグ

攻9000→11000/防6000→8000/打撃力1→2

 

炎斬「それだけじゃねーぜ!クリムゾンブルグの登場時能力発動!バルバーンを破壊!」

 

千歌「ならキャスト〈ドラゴ・ボンド〉効果でバルバーンを選択!破壊されるときに場に残して私のライフを+2する!」

千歌の手札6→5/ライフ9→11

 

ブルグ『また守ったな…』

 

炎斬「構わねえ!いくぜ!」

 

千歌「バルバーンをセンターに移動!」

 

炎斬「なら覇王拳でバルバーンに攻撃!」

 

覇王拳:攻4000

バルバーン:防4000

 

バルバーン 撃破!

 

クリムゾンブルグ

攻11000→13000/防8000→10000/打撃力2→3

 

炎斬「クリムゾンブルグ!千歌に攻撃!その時にソウルの〈爆炎龍 ヴォルブレイド・ドラゴン〉の能力発動!1ターンに1度デッキの上から1枚をドロップゾーンに置く!」

 

置かれたカード

・炎熱の守護龍 スカーレットオーブ・ドラゴン

 

炎斬「モンスターなので手札に加える!」

炎斬の手札5→6

 

千歌(今のカードは防御用の!)

 

炎斬「打撃力3の攻撃!」

 

クリムゾンブルグが千歌に炎を放つ!

 

千歌「うわぁ!」千歌のライフ11→8

 

炎斬「2回攻撃!」

 

千歌「バルフレイムの能力発動!ドロップゾーンに置いて受けるダメージを2減らす!」

 

受けるダメージ3-2=1

千歌のライフ8→7

 

バルフレイムは太陽のような形の盾となり、クリムゾンブルグの力を軽減し終えたら、バルフレイムの光は消えた…

 

炎斬「ターンエンド。」

炎斬の手札6/ゲージ0/ライフ7

 

千歌「ふぅ…」

 

ーーーー

 

ダイヤ「千歌さん…?」

 

ルビィ「なんか…疲れているようにも見える…」

 

ーーーー

 

千歌「私のターン!ドロー、チャージ&ドロー!」

千歌の手札5→6/ゲージ1→2

 

千歌「ライフ1を払ってライトにバディコール!これこそ怒りの魂を紅き力として身にまといし太陽竜!〈必殺の型 バルドラゴン〉!」

千歌の手札6→5/ライフ7→6→7

 

必殺の型 バルドラゴン

サイズ2/攻6000/防4000/打撃力2

 

クリムゾンブルグ

攻13000→11000/防10000→8000/打撃力3→2

 

バルドラゴン『千歌と一緒にファイトできて嬉しいバル!』

 

千歌「私もだよ!バルドラゴンの登場時能力“バルドラゴンフォース!”でゲージ+3!」

千歌のゲージ2→5

 

バルドラゴン『バルドラゴンフォース!』

 

炎斬「ゲージを増やしたか!」

 

千歌「ライフ2を払ってキャスト〈太陽竜の試練〉効果で2枚ドロー!」

千歌の手札5→4→6/ライフ7→5

 

炎斬「ライフ6以下か…来やがれ!」

 

千歌「いくよ!ゲージ2を払って〈ドラゴンフォース〉解放‼︎」

千歌の手札6→5/ゲージ5→3

 

千歌が紅いオーラに包まれた!

 

ドラゴンフォース(ドラゴンW)/攻5000/打撃力2

 

千歌「いくよ!ドラゴンフォースとフレアファングで炎斬くんに連携攻撃!ドラゴンフォースは他の《太陽竜》と連携攻撃するごとにスタンド!」

 

ドラゴンフォース スタンド!

 

千歌「合計打撃力は3!」

 

炎斬「キャスト〈ドラゴンシールド 青竜の盾〉攻撃を無効化してゲージ+1!」

炎斬の手札6→5/ゲージ0→1

 

青い竜の盾が炎斬を守る!

 

千歌「次はバルドラゴンとドラゴンフォースで炎斬くんに連携攻撃!ドラゴンフォースはスタンド!」

 

ドラゴンフォース スタンド!

 

炎斬「もう1度キャスト〈ドラゴンシールド 青竜の盾〉攻撃を無効化してゲージ+1!」

炎斬の手札5→4/ゲージ1→2

 

千歌「また守られた⁉︎でも!スタンドしたドラゴンフォースで炎斬くんに攻撃!」

 

炎斬「うぉ!」炎斬のライフ7→5

 

千歌「ファイナルフェイズ!ゲージ3を払ってバルドラゴンに重ねてライトに必殺コール!〈バルドラゴン “バルバースト・スマッシャー!!”〉‼︎」

千歌の手札5→4/ゲージ3→0

 

バルドラゴン “バルバースト・スマッシャー!!”

サイズ2/攻11000/防6000/打撃力4

ソウルガード/ソウル1

 

必殺バルドラゴン『バル、チョーガンバル‼︎』

 

炎斬「なかなか物騒な巨大ハンマーを持っているな…」

 

ーーーー

 

ルビィ「千歌さんの必殺モンスター!」

 

ダイヤ「倒しきれませんが…できるだけ早く相手のライフを削る作戦でしょう…」

 

ーーーー

 

千歌「いくよ!必殺バルドラゴンで炎斬くんに攻撃‼︎ 攻撃は無効化されない!」

 

炎斬「ならダメージを減らすまでだ!手札から〈炎熱の守護龍 スカーレットオーブ・ドラゴン〉を捨てる!」

炎斬の手札4→3

 

千歌「あの時の⁉︎」

 

炎斬「これで受けるダメージを0に減らして、俺のライフを+1!」

炎斬のライフ5→6

 

千歌「やっぱり強い!ターンエンド!」

千歌の手札4/ゲージ0/ライフ5

 

炎斬「いくぜ!俺の…ターン⁉︎」

 

かすかに炎斬の体が揺らいだ…!

 

千歌「⁉︎」

 

ブルグ『どうした炎斬⁉︎』

 

炎斬「なんでもねーよ!ドロー、チャージ&ドロー!」

炎斬の手札3→4/ゲージ2→3

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

曜「今…」

 

梨子「うん…炎斬くんの体が揺らい