作者が実際の友達と遊戯王で色々とおかしくなってるカオスな決闘をしてみた。 (シデンカイ)
しおりを挟む

第1話

間違っている部分あったらスイマセン


ピンポーン

 

 

「おっ!来たか」

 

 

俺は玄関のカギを外してドアを開けると作者の友達が来た。

 

 

「お邪魔しまーす」

 

 

「良く来たな」

 

 

今来た人は作者の2つ上の小学校からの友達で、あだ名は遊戯十代と呼んでいます。十代が来たので俺は家の中に入れたらカギを閉めて作者の部屋に連れて行った。それから30分後に、また家のピンポーンが鳴ったので俺は玄関のカギを開けて ドアを開けると作者の高校の同級生が来た。この人は城之内君と呼んでいた。俺は城之内君を家の中に入れると再び玄関のカギを閉めてから作者の部屋に連れて行った。

 

 

ちなみに作者のポジションは闇遊戯(アテム)です。

 

 

「さてコレで揃った事だし決闘するぞ」

 

 

「わかった」

 

 

「そうだな」

 

 

俺は今から使うデッキをデッキケースから取り出してデッキのカードと枚数を確認してからシャッフルしてエクストラのカードとデッキを置いた。城之内君もデッキをシャッフルした後にエクストラのカードとデッキを置いた。

 

 

「じゃあ今からジャンケンをして勝った方が先攻な」

 

「わかった」

 

 

「最初はグー!ジャンケンポン!」

 

 

ここで作者はチョキを出して城之内君はパーを出したので俺は先攻になった。

 

 

「それじゃあ第1回!決闘開始ーーー(磯野風)」

 

 

「決闘」

 

 

「決闘」

 

 

「俺の先攻!ドロー!」

 

 

俺の手札のカードは6枚になって今の手札を確認すると1枚目は星因子・ベガと2枚目は星因子・アルタイルと3枚目は罠カードのミラーフォースと4枚目は罠カードで、神星なる因子と5枚目は魔法カードで、おろかな埋蔵で6枚目はモンスターカードでゴブリンドバーグだった。

 

 

(おっ!いきなり良いカードが手札に来たじゃん!だったら最初に使うカードは・・・・・)

 

 

「俺は手札から、おろかな埋蔵を使う!コイツの効果はデッキからモンスター1体を墓地へ送る効果だ。」

 

 

「おろかな埋蔵・・・・・いいよ」

 

 

「おろかな埋蔵の効果で俺はデッキから星因子デネブを墓地に不法投棄する」

 

 

「不法投棄!」

 

 

「環境に良くないぞ!」

 

 

「続けて手札からゴブリンドバーグ(ファイナル・ファンタジー)を召喚するぜ!」

 

 

「コイツの効果は、このカードが召喚に成功した時に発動できる。手札からレベル4以下のモンスターを1体を特殊召喚する。この効果を発動した場合、このカードは守備表示になる。何かカードあるか?」

 

 

「・・・・・無いな」

 

 

「じゃあ続けるぞ?俺はゴブリンドバーグの効果で手札から星因子ベガ(サイコクラッシャー)を特殊召喚する。コイツの効果は1ターンに1度しか使用できない。このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。手札から星因子ベガ以外のテラナイトモンスターを特殊召喚する。何かあるか?」

 

 

「何も無いな」

 

 

「じゃあ続けるぞ?俺はベガの効果で手札から星因子アルタイルを特殊召喚する。コイツの効果は1ターンに1度しか使用できない。このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した場合、「アルタイル」以外の自分の墓地の「テラナイト」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了まで「テラナイト」モンスター以外の自分フィールドのモンスターは攻撃できない。何かあるか?」

 

「無いよ」

 

 

「じゃあ俺はアルタイルの効果で、おろ埋で落とした星因子デネブを特殊召喚して釣り上げるぜ。そして、ここで星因子デネブの効果発動!星因子デネブの効果は1ターンに1度しか使用出来ない。このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「星因子デネブ」以外の「テラナイト」モンスター1体を手札に加える。何かあるか?」

 

 

「無いよ」

 

 

「なら続けていくぞ!俺はデッキから星因子アルタイルを物広い(サーチ)して、手札に加えてデッキをシャッフルする。その後に俺はゴブリンドバーグと星因子ベガとデネブを使って4×3のエクシーズ召喚をするぜ!」

 

 

「物広い(ものひろい)か」

 

 

「何をエクシーズするんだ?」

 

 

素に銀と鉄

 

礎に石と契約の大公

 

祖には我が大師シュバインオーグ

 

降り立つ風には壁を

 

四方の門は閉じ

 

王冠より出で

 

王国に至る三叉路は循環せよ

 

閉じよ

 

閉じよ

 

閉じよ

 

閉じよ

 

閉じよ

 

繰り返すつどに五度

 

ただ満たされる刻を破却する

 

告げる

 

汝の身は我が下に

 

我が命運は汝の剣に

 

聖杯の寄るべに従い

 

この意この理に従うならば応えよ

 

誓いを此処に

 

我は常世総ての善と成る者

 

我は常世総ての悪を敷く者

 

汝三大の言霊を纏う七天

 

抑止の輪より来たれ

 

天秤の守り手よ

 

 

 

「ってfateじゃないか!」

 

 

「良く言えたなーーそんな長いセリフ!さすが作者君だね」

 

 

「頑張って覚えてきたんだ。俺が出すカードは・・・・・星輝士デルタテロス(デルタプラス)をフィールドに出すぞ!」

 

 

「いきなりか!」

 

 

「やるねぇ」

 

 

「デルタテロスの1の効果はX素材を持ったこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分がモンスターの召喚・特殊召喚に成功した時には相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。2の効果は1ターンに1度このカードのX素材を1つ取り除き、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。3の効果は、このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。手札・デッキから「テラナイト」モンスター1体を特殊召喚する。」

 

 

「それで俺はカードを2枚セットしてターンを終了するぜ」

 

 

作者

 

 

ライフ8000

 

 

モンスター2

 

 

星輝土 デルタテロス

 

 

星因子アルタイル

 

 

伏せカード2

 

 

手札1(アルタイル)

 

 

「ウチのターンや!ドロー!手札からおろかな埋蔵を発動」

 

 

「・・・・・まあいっか」

 

 

「デッキからブルーアイズ・ホワイト・ドラゴンを、送る」

 

 

「ダニィ!って事は、お前のデッキは・・・・・」

 

 

「続けて手札から死者蘇生を使う」

 

 

「特殊召喚か・・・・・別にいいよ」

 

 

「ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴンを攻撃表示で特殊召喚する。その後に手札から、ブラッド・ヴォルスを攻撃表示で召喚する」

 

 

「モンスターが2体・・・」

 

 

「ブルーアイズで、そのモンスターに攻撃!」

 

 

「させるかよ!罠カードを発動!聖なるバリア・ミラーフォース!これで、お前のフィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する!」

 

 

「あーあ」

 

 

「これでお前のモンスターは消えたな・・・次は?」

 

「カードを一気に4枚セットしてターン終了や」

 

 

城之内(高校の同級生)

 

 

ライフ8000

 

 

モンスター0

 

 

伏せカード4

 

 

手札0

 

 

「怖ぇぇ」

 

 

「さすがに警戒しなければな・・・・・俺のターン!ドロー!」

 

 

(今ドローしたカードは罠のマジック・シリンダーか・・・・・けど4伏せは怖いから様子を見る事にしよう)

 

 

「俺はこのままターン終了だ」

 

 

「何もしないのか?」

 

 

「仕方ないだろ?さすがに4枚も伏せカードあったら警戒するっての」

 

 

「ウチのターンや!ドロー・・・カードを1枚セットしてターンを終了や」

 

 

城之内君

 

 

ライフ8000

 

 

モンスター0

 

 

手札0

 

 

伏せカード5

 

 

「5枚になったな」

 

 

「ガン伏せか!俺のターンだ!ドロー!」

 

 

(今ドローしたカードは星因子シャムか・・・ならば!)

 

 

「俺は手札からサーヴァント・アーチャー・星因子シャムを召喚する!コイツの効果は1ターンに1度しか使用できない。このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。相手に1000ダメージを与える。」

 

 

「特殊じゃなくて?」

 

 

「違うよ・・・召喚だ」

 

 

「なら使うのは止めとこうって!なんでアーチャーなんや」

 

 

「良く絵を見てみろよ!弓を持ってるだろ?もしくはジャムおじさんでもいいぜ?」

 

 

「また名前が変わったな」

 

 

(しかし躊躇った?って事は・・・・・妨害系か?)

 

 

「けど1000のダメージは受けてもらうぜ」

 

 

「まあ仕方ないか」

 

 

城之内君

 

 

ライフ7000

 

 

「俺はアーチャーでお前に直接攻撃!カラドボルグ!」

 

「攻撃力いくつ?」

 

 

「1400だ」

 

 

「タイム」

 

 

城之内君のライフ

 

 

7000→5600

 

 

「次は?」

 

 

「そのガン伏せが怖いからな・・・・・止めとこうターン終了だ」

 

 

作者

 

 

ライフ8000

 

 

モンスター3

 

 

デルタテロス

 

 

アルタイル

 

 

シャム

 

 

手札2

 

 

伏せ1

 

 

「ウチのターン!ドロー!ターン終了・・・・・」

 

 

城之内君

 

 

ライフ5600

 

 

モンスター0

 

 

伏せカード5

 

 

手札1

 

 

「事故ったん?」

 

 

「モンスターが来ないんだって」

 

 

「俺のターン!ドロー!」

 

 

(おっ!このカードは!)

 

 

「俺はアルタイルとシャムを使って4×2のエクシーズだ!」

 

 

「4×2・・・・・」

 

 

「現れろ!ジュドー・アーシタ!ナンバー101でサイレント・オナーズ・アークナイト!」

 

 

「アークナイト・・・・・か」

 

 

「どういうカード?」

 

 

「知らない城之内君に教えてやるよ!コイツの1の効果は1ターンに1度しか使用できない。このカードのX素材を2つ取り除き、相手フィールドの特殊召喚された表側攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをこのカードの下に重ねてX素材にする。フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードのX素材を1つ取り除く事が出来る。ちなみに俺はコイツの事をZZガンダムって呼んでるがな」

 

 

「何でだよ」

 

 

「名前にサイレントって書いてあるだろ?だからさ」

 

「なるほど」

 

 

「続いて俺は手札から魔法カードでRUMーリミテッド・バリアンズ・フォースを使う!

 

 

「なにそれ?」

 

 

「コイツの効果は自分フィールド上のランク4のエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターよりランクが1つ高い「カオスナンバーズ」と名のついたモンスター1体を選択した自分のモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する」

 

 

「まさか!」

 

 

「そのまさかだ!俺が出すのはカオスナンバーズ 101 サイレント・オナーズ・ダークナイトだ。ちなみに俺はコイツの事はFA・ZZと呼んでるけどな」

 

「なんでFA・ZZって言ってるんだ?」

 

 

「アークからダークに強化されただろ?だからだ」

 

 

「この決闘をやるまでに、色々とネタが混ざってるな」

 

 

「やりました。やったんですよ!必死に!その結果がコレなんですよ!」

 

 

「再開するぞ?俺はFA・ZZ(サイレント・オナーズ・ダークナイト)で攻撃!ハイパー・メガ・カノン!2800だ」

 

 

「タイム」

 

 

城之内君

 

 

ライフ2800

 

 

「続いて俺はデルタテロス・・・・・デルタプラスで攻撃だ!2500」

 

 

「タイム」

 

 

城之内君

 

 

ライフ300

 

 

「俺はコレでターン終了だ」

 

ライフ8000

 

 

モンスター2

 

 

デルタテロス

 

 

サイレント・オナーズ・ダークナイト

 

 

手札2

 

 

伏せ1

 

 

「ウチのターン!ドロー!・・・・・ターン終了や」

 

「お前やっぱ事故ったろ!」

 

 

「こんなはずじゃなかったんだけどな」

 

 

「俺のターン!ドロー!・・・・・」

 

 

(手札は3枚で今ドローしたのはハーピィの羽箒か)

 

 

「俺はデルタプラス・・・いいや!リディ・マーセナスで攻撃だ!いけ!フィン・ファンネル!」

 

 

「機体が違うぞ!」

 

 

「コレで終わった」

 

 

城之内君

 

 

ライフ0

 

 

「そのガン伏せのカードは何だったん?見せてくれよ」

 

 

「ダメです!見せられません」

 

 

「ガン伏せ(5枚)してあったから警戒してたんだがな」

 

 

「見てた俺もミラーフォースとか出されるんかと思ったんだけどね」

 

 

「けど勝ちは勝ちだからな」

 

 

「確かに」

 

 

「家に帰ったらまたデッキ調整しとかなくちゃな」

 

 

「じゃあ今度は十代!俺と交代してやるか?」

 

 

「そうするよ」




ちなみに作者は友達と決闘する時はPS3で曲を流しながら決闘してます。


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

第2話

お待たせしました。どうぞ


今日は友達2人が遊びに来た。最初は作者が少し出掛けていて後から小学校の時の友達から連絡が来たのでメールを見ると

 

 

「もう行って大丈夫?」

 

 

っと書かれていたので俺は返事を書いて送った。それから30分ぐらい経つと高校の友達が来た。

 

 

「よし!揃ったな」

 

 

「それじゃあ決闘やるか」

 

 

「そうだな」

 

 

俺達はデッキをシャッフルした後にジャンケンをして作者はグーで高校の友達はチョキを出したので先攻は俺になった。

 

 

「第1回決闘開始!」

 

 

「決闘」

 

 

「決闘」

 

 

「俺の先攻!ドロー!・・・・・俺は手札から海皇子・ネプトアビスを召喚!コイツの効果で1と2の効果は、それぞれ1ターンに1度しか使用できない。1はデッキから「ネプトアビス」以外の「海皇」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。デッキから「ネプトアビス」以外の海皇カード1枚を手札に加える。2の効果はコイツが水属性モンスターの効果を発動するために墓地へ送られた場合「ネプトアビス」以外の自分の墓地の「海皇」モンスター1体を対象として発動する。そのモンスターを特殊召喚する。」

 

 

「なるほど」

 

 

「何かあるか?」

 

 

「無いよ」

 

 

「なら俺は1の効果でデッキから海皇の竜騎隊を不法投棄する。そして竜騎隊の効果で竜騎隊が水属性モンスターの効果を発動するために墓地へ送られた時、デッキから「竜騎隊」以外の海竜族モンスター1体を手札に加える。何かあるか?」

 

 

「無いよ」

 

 

「なら俺は海皇の狙撃兵を手札に加える(物広い)」

 

 

「俺はカードを3枚セットしてターンを終了だ。

 

 

作者 海皇マーメイル

 

 

ライフ8000

 

 

モンスター1

 

 

ネプトアビス

 

 

手札3

 

 

伏せ3

 

 

「ウチのターンや!ドロー!手札からおろかな埋葬を発動する」

 

 

「不法投棄なら別にいいよ」

 

 

「おろかな埋葬でブルーアイズ・ホワイト・ドラゴンを墓地に落とす。その後に死者蘇生を発動する」

 

 

「別に良いよ」

 

 

「ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴンを特殊召喚する。そして攻撃!」

 

 

「そう簡単に!罠カードを発動!マジックシリンダー!」

 

 

「あー・・・・・」

 

 

「やっちまったな」

 

 

8000→5000

 

 

「カードを4枚セットしてターンを終了や」

 

 

高校の同級 ブルーアイズ

 

 

ライフ5000

 

 

モンスター1

 

 

ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン

 

 

手札0

 

 

伏せ4

 

 

「俺のターン!ドロー」

 

 

手札4

 

 

「俺はネプトアビスを使ってリンク召喚!出すのは・・・・・リンクリボー」

 

 

「させません!神の宣告!」

 

 

5000→2500

 

 

「うわぁぁぁ!」

 

 

「遊戯ぃぃぃ」

 

 

「なら続けて俺は手札から死者蘇生を発動!墓地に落とした海皇の竜騎隊を特殊召喚する!」

 

 

「させません!神の警告」

 

 

「ちっくしょう・・・持って行かれたぁぁぁ!」

 

 

2500→500

 

 

「なら海皇の狙撃兵を召喚!何かあるか?」

 

 

「無いよ」

 

 

「それじゃあコレでターンを終了だ」

 

 

作者

 

 

ライフ8000

 

 

モンスター1

 

 

海皇の狙撃兵

 

 

手札3

 

 

伏せ3

 

 

「ウチのターンや!ドロー」

 

 

手札1

 

 

「手札から竜の霊廟を発動する!」

 

 

「霊廟・・・・・別に良いよ」

 

 

「ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン2体を墓地に落としてからリビングデッドの呼び声を発動する!」

 

 

「別に良いよ」

 

 

「ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴンを特殊召喚する。そしてブルーアイズで攻撃!」

 

 

「罠カードを発動!聖なるバリア・ミラーフォース」

 

 

「このままターン終了や」

 

 

高校の同級

 

 

ライフ500

 

 

手札0

 

 

伏せ2

 

 

「俺のターン!ドロー!」

 

 

手札4

 

 

「俺はモンスターを守備で出す」

 

 

「良いよ」

 

 

「狙撃でプレイヤーにダイレクトアタック!」

 

 

「コレで終わった」

 

 

ライフ0

 

 

「お前さ・・・・・俺が召喚やら特殊召喚やら受け止めるなよな」

 

 

「そんな事させません」

 

 

「そのまま通してくれ!」

 

 

「ダメです!」

 

 

「次は新型を作ってくるしかないな」

 

 

「何か新しいデッキを作るのかい?作者君」

 

 

「まあな・・・・・」




眠い中に書いたので間違った所あるかも知れません


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

第3話

初めて使うデッキなので間違ってる場所あるかも知れません


出だしは一緒なのでカットします。

 

 

「それじゃあ決闘するか」

 

 

「ソダネー」

 

 

「第1回決闘開始!」

 

 

「決闘」

 

 

「決闘」

 

 

「俺(作者)のターン!ドロー!・・・・・俺は手札から魔法カードでトゥーンのもくじを発動する!こいつの効果でトゥーンと名のついたカードをデッキから物広いするぜ!」

 

 

「いいよ」

 

 

「トゥーンのもくじを使って俺は2枚目のもくじを物広いする!何かある?」

 

 

「無いねぇ」

 

 

「なら続けて2枚目のもくじで3枚目のもくじを持ってくる!」

 

 

「無いねぇ」

 

 

「なら続けて3枚目のもくじでトゥーン・リボルバー・ドラゴンを持ってくる」

 

 

「サイバーじゃないんだ?」

 

 

「家を探したら無かったから代わりだ。続けて俺は手札から閃刀起動エンゲージを発動する!こいつの効果は自分のメインモンスターゾーンにモンスターが存在しない場合に発動できる。デッキからエンゲージ」以外の閃刀カード1枚を手札に加える。その後、自分の墓地に魔法カードが3枚以上存在する場合、自分はデッキから1枚ドローできる。何かあるか?」

 

 

「無いよ」

 

 

「なら俺はデッキから閃刀姫レイを物広いする!その後に俺は墓地にトゥーンのもくじが3枚あるからデッキから1枚ドローするぜ!」

 

 

「良いよ」

 

 

作者の手札7

 

 

「続けて俺は2枚目のエンゲージを発動する!2枚目のエンゲージで俺は閃刀術式アフターバーナーを物広いする!そしてドローする!」

 

 

手札8

 

 

「良いよ」

 

 

「続けて俺は3枚目のエンゲージを発動する!」

 

 

「まだあったんかい!」

 

 

「俺はホーネットビットを加える!そしてドロー!」

 

 

作者の手札9

 

 

「おかしい・・・・・手札が増えてるぞ」

 

 

「イカれてるな」

 

 

「俺はおろかな副葬を発動!コイツでデッキから魔法・罠カードを不法投棄する!」

 

 

「良いよ」

 

 

「俺は閃刀機イーグル・ブースターを不法投棄!そして続けて俺は手札から魔法石の採掘を発動する!」

 

 

 

「なに、このソリティア!」

 

 

「手札2枚捨て自分の墓地の魔法カード1枚を選択しつ発動する。選択したカードを手札に加える。」

 

 

「良いよ」

 

 

「俺は手札からトゥーン・リボルバーとマジカル・エクス・プロージョンを捨て墓地からエンゲージを取って来る」

 

 

「おい!」

 

 

「マジか!」

 

 

手札5

 

 

「続けて墓地から取って来たエンゲージを使う!」

 

 

「長いな」

 

 

「確かに」

 

 

「俺はウィドウアンカーを物広いしてデッキからカードを1枚ドロー!」

 

 

手札7

 

 

「俺はホーネットビットを閃刀姫レイを召喚!こいつは1と2の効果は1ターンに1度しか使用できない。このカードをリリースして発動できる。EXデッキから閃刀姫モンスター1体をEXモンスターゾーンに特殊召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる。このカードが墓地に存在する状態で自分フィールドの表側表示の「閃刀姫」リンクモンスターが相手の効果でフィールドから離れた場合、または戦闘で破壊された場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。」

 

 

 

「ダニィ!?」

 

 

「強いやないか!」

 

 

「俺はレイをリリースしてEXデッキからガンダムSEEDのカガリを出すぜ!」

 

 

「何ソイツ?」

 

 

「まぁ待ってろって・・・・・こいつは特殊召喚に成功した場合、自分の墓地の「閃刀」魔法カード1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。このカードの攻撃力は自分の墓地の魔法カードの数×100アップする。」

 

 

「100か・・・・・大した事ないな」

 

 

「本当は500ぐらい欲しかったがな」

 

 

「そしたらもっとヤバイぞ!」

 

 

「ちなみに何かある?」

 

 

「無いよ」

 

 

「じゃあ俺はエンゲージを拾ってくるよ」

 

 

「ああーーー」

 

 

「タン1じゃないからな」

 

 

「ちなみに俺の手札は今6だ!それと墓地に8枚の魔法カードあるからカガリの攻撃は今・・・・・2300な!」

 

 

「わかった」

 

 

「カードを2枚セットしてターン終了だ!」

 

 

作者(閃刀姫)

 

 

ライフ8000

 

 

伏せ2

 

 

手札4

 

 

 

「待たせたな」

 

 

 

「本当だよ!ウチのターンや!」

 

 

手札6

 

 

 

「手札から、おろかな埋葬!」

 

 

「・・・・・スルーしよう」

 

 

「ならブルーアイズ・ホワイト・ドラゴンを墓地に落としてから死者蘇生を発動!」

 

 

「させねぇよ!罠カードを発動!奈落の落とし穴!」

 

 

「あっ!」

 

 

「じゃあ除外な」

 

 

「やられたか・・・ならば仕方ないからカードを4枚セットしてターン終了」

 

 

高校の友達(ブルーアイズ)

 

 

ライフ8000

 

 

伏せ4

 

 

手札0

 

 

「俺のターン!ドロー!」

 

 

手札5

 

 

「俺はエンゲージを使う!何かある?」

 

 

「無いな」

 

 

「じゃあ続けて俺は閃刀機ウィドウアンカーを物広いしてからドローする!」

 

 

手札6

 

 

「俺は手札からハーピィの羽箒を発動する!」

 

 

手札5

 

 

「発動できるのは・・・・・無かったな」

 

 

「じゃあ墓地に落としな」

 

 

「まあ仕方ないな」

 

 

「じゃあ、がら空きだから攻撃!今は・・・2500だな」

 

 

「くっ!」

 

 

ライフ5500

 

 

 

「俺はターンを終了するぜ!」

 

 

作者

 

 

ライフ8000

 

 

 

モンスター カガリ

 

 

伏せ1

 

 

手札5

 

 

「ウチのターン!ドロー!・・・・・ターン終了」

 

 

「マジかよ!」

 

 

「おぃぃぃ!」

 

 

高校の友達

 

 

 

モンスター0

 

 

ライフ5500

 

 

伏せ0

 

 

手札1

 

 

「俺のターン!ドロー!」

 

 

手札6

 

 

「・・・・・このまま攻撃する!」

 

 

「がはっ!」

 

 

ライフ3000

 

 

「俺はターン終了だ」

 

 

ライフ8000

 

 

モンスター カガリ

 

 

伏せ1

 

 

手札6

 

 

「ウチのターン!ドロー!なぜ来ない!ターン終了」

 

高校の友達

 

 

ライフ3000

 

 

モンスター0

 

 

伏せ0

 

 

手札2

 

 

「俺のターン!ドロー」

 

 

手札7

 

 

「俺は・・・・・攻撃だ!」

 

 

「良いよ」

 

 

ライフ500

 

 

「俺はカードを2枚セットしてターン終了だ」

 

 

作者

 

 

モンスター カード

 

 

ライフ8000

 

 

伏せ3

 

 

手札5

 

 

「ウチのターン!ドロー!・・・・・ターン終了」

 

 

ライフ500

 

 

手札3

 

 

モンスター0

 

 

伏せ0

 

 

「俺のターン!ドロー」

 

 

手札6

 

 

「コイツでトドメだ!カガリで攻撃」

 

 

「ぐふっ!」

 

 

ライフ0

 

 

「終わった・・・・・」

 

 

「長かったーーー」

 

 

「まだ1回しか決闘してないのに1時間も経ってるぞ!」

 

 

「すごいソリティアだったな」

 

 

 

「けど魔封じの芳香を出されたら閃刀姫はフルボッコにされるな」

 

 

「・・・・・確かにな」

 

 

「ヤバイ!閃刀姫を1時間も使ってたからか俺は今頭が痛くなってきた。」

 

 

「じゃあ俺と代わるか?」

 

 

「頼む・・・・・バフ○リンどこにあったかな?」




実際に作者は本当に頭が痛くなりました。


目次 感想へのリンク しおりを挟む




評価する
※目安 0:10の真逆 5:普通 10:(このサイトで)これ以上素晴らしい作品とは出会えない。
※評価値0,10についてはそれぞれ11個以上は投票できません。
評価する前に
評価する際のガイドライン
に違反していないか確認して下さい。