ハイスクールフリートの世界にボスゴロフ級潜水母艦が来ちゃった!? (miyake)
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ハイスクールフリートの世界にボスゴロフ級潜水母艦が来ちゃった!?
うーん 福岡のホー〇スは至高 Σ(゚□゚;) ってここどこ!?


第1話「ここってハイスクールフリートの世界じゃん!」

 

はい何とか始動しましたこの小説。まぁ「この船がいたらどうなるんだろう?」という妄想ですはい(;´・ω・)

記念すべき第1話は地球連合軍(エクステンデッド)の攻撃を受けて沈んだボスゴロフ級ニーラゴンゴの艦長

ミリス=アリノフ16歳(ザフト軍の白服です。若い理由はルナマリアだって若いじゃん(爆))がはいふり(ハイスクールフリートの略称)に来たというお話です。

え?長ったらしい話をやめて本編へ行きたい? 良しじゃぁ本編始めますか。

 

ソロモンよ!私は帰ってきたァァァァ!!!!(訳=本編スタート)

 

ある日ブルーマーメイドの本部や基地にいつも新鮮な魚を「海を守ってくれているお礼」として渡してくれる優しい漁師から通報があった。その内容が「漁をする為、安全を確認しながら進んでいたら大和型に似ている艦艇?がいる」という事だった。その通報を受け、本部は目撃された現場に近いみやけとはちじょうに調査する様に命令を出す。

 

はちじょう艦橋にて

副艦長「艦長 横須賀より指令です。「大和型に酷似した艦艇と思われる船がいると通報があった。はちじょうはみやけと共に調査せよ」と」

艦長「そう でその酷似した艦艇に到着するのは?」

副長「約12分後です 哨戒船を出しますか?」

艦長「そうね 出してちょうだい 情報もなしに安易に近づけないから」

福長「了解 哨戒船発艦用意! 進路不明船」

 

CIC要員「哨戒船発艦用意! 準備出来次第発艦 進路不明船」

そして発艦した哨戒船から映像が来る。

副長「艦長 哨戒船より映像が来ました。」

艦長「これは 浮きドック? でも色が深緑だし 甲板?と思われるところがあるわね」

 

副長「艦長 一応臨検の準備はしてありますが 送りますか?(艦内と連絡が取れる受話器を持ちながら)」

艦長「お願い 後主砲と噴進弾の発射用意を 合図があるまで撃っちゃだめよ」

副長「はい 臨検隊発艦 主砲、噴進弾を不明艦に照準!」

 

一方その不明艦では

ミリス「いてて あれ?ここは発令所だよね?(発令所で目覚める) 「本艦に接近する艦艇 数2」うわっ!?何!?」

??「私はニーラゴンゴに搭載されている戦闘支援システムAIのアキラスです」

ミリス「あ どうも ってそういやカーペンタリア基地にいる時に搭載されたんだっけ んで接近しているの識別出来る?」(少し痛む後頭部をさすりながら話す)

 

アキラス「本艦に登録されている音紋と照合 エラー 登録されていない音紋です。」

ミリス「登録されていないか この船って浮上してるんだよね? 一応警戒として魚雷発射管に全弾装填で」(頭の中で悩みながらアキラスに指示を出す)

アキラス「了解しました 魚雷発射管に全弾装t警告 本艦に射撃管制レーダーの照射を確認 それとボートと思われる目標1が接近中 迎撃しますか?」

ミリス「待って 今いるところの詳しいデータが無いからむやみに攻撃して反感を買う行為はしたくない ここは接近しているボートを接岸させて相手の隊長と話しをしたいかな。上手く行けばこの世界の平和を守れるし。」(連合とザフトの様に最悪な関係は避けなければいけないこの命に代えてでも)

 

アキラス「了解 接近している艦艇より通信「コチラハブルーマーメイドショゾクハチジョウデアル。キカンノショゾクヲノベラレタシ」以上です。」

ミリス「返信「こちらはザフト軍カーペンタリア基地所属ボスゴロフ級潜水母艦ニーラゴンゴである。本艦は現在漂流中である。保護を求む」とね。後艦長室にいるからそこまでの通路を解放してくれる?」(あくびをしながら艦長室に歩みを進める)

アキラス「了解 接近している艦艇に送信 送信完了それと艦長室までの通路を解放しました。」

 

話しは先ほどのはちじょうに戻る

副長「艦長 不明艦に対し所属を尋ねる文面を送りました。 その返信がこれです。」

艦長「何々 「こちらはザフト軍カーペンタリア基地所属ボスゴロフ級潜水母艦ニーラゴンゴである。本艦は現在漂流中である。保護を求む」 か ザフト軍って何?」

副長「さぁ 武装組織か最近行動が活発になってきた海賊の名称じゃないですかね? 潜水母艦なんて聞いたことありませんよ」

艦長「とりあえず臨検隊からの通信待ちね」

 

その時接近していた臨検隊より通信が入る。

臨検隊長「こちら臨検隊 不明艦に接舷しました。入口と思われる扉が開いています。 これより調査に入ります。」

(不審船に入るが通路には人がいる気配がないが何故か扉が開いているので一人が不思議に思い言葉を出した。)

臨検隊員1「何か誘導されてる様に感じません? 気味が悪いよ」

臨検隊員2「言わないでよ!怖いの苦手なんだから!」

臨検隊員1「ごめんって 詮索しないから っとここで行き止まりか 艦長室? 誰かいるかな」(後方の隊員に突入するの合図を送る)

臨検隊員2「気を付けてよ いきなり開けて逃げる奴もいるから(ブルーマーメイド正式採用の銃を握る)」

(扉を蹴り勢い良く開ける)

臨検隊員1「ブルーマーメイドよ! 武器を捨てて床に伏せなさい!」

ミリス「ふえっ!? あっ えっと誰?(しまった 来るのを忘れて寝ちゃってた)」

臨検隊員2「えっと あなた一人?」(構えていた銃をホルスターに戻す)

ミリス「はい 私とAIがいます」

臨検隊員2「AI?「どうも私は戦闘支援システムAIのアキラスです」え? モニターが付いて何か模様とスピーカーから声が」

アキラス「驚かしてすいません 自分はこの船の制御をしています。以後お見知りおきを それとミリス艦長 自分で艦長室まで来させる様に依頼したのに寝るってどうなんですか(;´・ω・)」

ミリス「あはは(;^_^A アキラスごめん後で何か私の過去を話すからそれで勘弁してくれる?」

アキラス「分かりました それで勘弁しましょう あっ 失礼こちらの話しばかりして」

臨検隊員2「いえ こっちこそ驚かせてごめんさいね (このAIちゃんと挨拶出来るし凄いわね)」

ミリス「そうだ えっとそちらの艦長と話し出来ますか? 私は今どこにいるのか分からないので」

臨検隊員2「ええ 分かったわ ちょっと待ってね(通信機を取り連絡する)」

はちじょうの副艦長「ん? 通信? はいこちらはちじょう え?不明艦の艦長が話をしたいって?ちょっと待ってね艦長 ちょっと」

艦長「ん? 何? はい え? あーうん分かった 本部の真霜監督官に参加して頂く様にするから」

 

はいここで第1話は終わりです。 いやー約2672文字です。

さて次回は

ミリスです 気付いたらアキラスと艦と一緒に知らない海にいました。 とりあえず調査の為に来た臨検隊の人にこの世界の事を聞く為はちじょうという船に向かう事になりました。 ニーラゴンゴに搭載されているグーンやディンはまだ伏せておこうっと。それでは

ハイスクールフリートの世界にボスゴロフ級潜水母艦が来ちゃった!?

第2話「第1話に出てきた艦船の説明です。」

それではまた(`・ω・´)ゞ




後書き
主「えーっと無事に?読みやすく改変は出来たと思います。
これから年末までには現在投稿している全話を読みやすくしていく予定です。」

??「(唐突に)安心しろ私がお前を男にしてやる」

主「!?何故ここにカティマネキン大佐がいるんディス!?」

カティ「いやな 期日を決めていながら投稿しない貴様に活を入れに来たのだ」

主「うぐぐ(;´・ω・) それは今仮免前の学科試験の勉強とかS字やクランクとかの運転で神経使っているから中々時間が取れなくてですね(;^_^A」

カティ「言い訳はいらん こちらに来てもらおう あぁ貴様に面会者がいるぞ セルゲイだ」

主「ロシアの荒熊も一緒かい!?」(連行されました)

さて次の話を訂正しに行きますか。


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登場人物の説明(一部名前無し)

えー前書きです。
第1話で登場した人物の説明になります。
助手「無事に出せましたね ではライダーキックとケツバットとサンシャイン〇崎の真似は免除とします」
私「やったーアメリカ万歳!(どこのネタかは知らないけど)」
助手「そういえばあなた合格発表の時に別のを見て無かったと勘違いしてましたよね?」
私「何故君が知っている(実際短大の合格者発表の時別の所を見て受かってないと勘違いしてました)」
助手「(ΦωΦ)フフフ… さて前置きはここまでにして説明をしますか。」



さて説明と行きますか。

主人公

ミリスアリノフ(16歳)

職業 ザフト軍カーペンタリア基地所属ニーラゴンゴの艦長

服装 白い軍服を着ている

性格 沈黙の艦隊で原潜「やまと」の艦長海江田四郎と酷似し慎重に行動する。

髪色 赤色で短髪

アキラス

ボスゴロフ級潜水母艦に搭載されている戦闘支援システムAI。

見た目は「707R」のアーノルドBです。

冷静沈着に物事を理解し戦闘を支援している。たまに乗員と話してジョークを交わすなど航海には乗員の信頼が必要と考えている。

 

ボスゴロフ級潜水母艦ニーラゴンゴ

ボスゴロフ級潜水母艦であるニーラゴンゴはカーペンタリア基地に所属している。

ある日司令部から指令を受けミネルバと共に黒海で劣勢の巻き返しを図ろうとする地球連合軍を迎撃する為ミネルバと行動を共にしていたが、連合のエクステンデッドにより轟沈される。

全長270 m

武装魚雷発射管

VLS(垂直発射システム)

搭載機 水中戦用モビルスーツ「グーン」を9機と空中戦用モビルスーツ「ディン」(指揮官機を含む)を7機搭載している。(グーンやディンの詳細は省かせてもらいます すいません)

 

ブルーマーメイド側

改インディペンデンス型を使っている。

武装は速射砲・VLS・飛行甲板を備える。

全長127.4m、全幅31.6m、基準排水量2,176t。速力44ノット。インディペンデンス級沿海域戦闘艦をベースに凌波性や耐航性、航続距離を向上させた物である。今作ではみやけとはちじょうが登場します。(え?みやけとはちじょうは最終話でしか出て無いだろって? まぁ最初に出しても問題なしなんで大丈夫です ハイスクールフリートの映画楽しみだなぁ)

ブルーマーメイド側の人物

はちじょう艦長は募集します。

容姿や服装、性格を書いて頂けると助かります。

 

後は臨検隊員ですね。 

臨検隊員1

容姿 黒髪ロング

性格 良く小説やホラー本を読む(ホラー本は明るい時にしか読まない 夜読んでしまいトイレに行くのに一苦労したから)

装備は警視庁のSATみたいな防弾装備を付けているが平時はブルーマーメイド正式の制服を着ている。

 

臨検隊員2

容姿 茶髪の短髪

性格 ブルーマーメイドに入る前はレディースとして海をスキッパーで暴走していたが根は優しい姉御肌だがホラーは苦手。

 

という感じですね。 おっと助手の事を書くの忘れてた

 

助手 前書きと後書きにのみ出てくる女性

容姿 白いマスクを付け白い研究者の服を着ている

性格 うるさい奴には自身で作ったドリアンみたいに臭い液体をスプレーでかけてくる

因みに助手はちっぱ(助手にスプレーを散布された)いぃたい目があぁ!

 

「ハイスクールフリートの世界にボスゴロフ級潜水母艦が来ちゃった!?」第2話終




さて説明は終わりましたが、コーヒー牛乳を飲みながら眠気を覚ましていたのでどこか抜けているところがあるかもしれません。
私「さて 書けたしコーヒー牛乳を飲むかな」
助手「そういえばコーヒーに含まれているカフェインは身長が伸びるのを止めてしまうそうですよ」
私「え? 本当?(今確か173センチぐらいあるのでこれ以上身長はいらないと思っている。)」
私&助手「それではまた次の話で」


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意見交換

第3話です。
私「さて第3話かどんな展開が待ってるんだろうなー」
助手&ミリス「いやあんたは知ってるでしょ(;´・ω・)」
私「さて茶番は終えて、本編に行きますか。」

それでは「ハイスクールフリートの世界にボスゴロフ級潜水母艦が来ちゃった!?」
第3話「意見交換」お楽しみ下さい。


あらすじ

私ミリスアリノフは「黒海にて巻き返しを図る地球連合軍を迎え撃つべくミネルバと行動せよ」とカーペンタリア基地から命令を受け、黒海に向かったが、連合のエクステンデッドに轟沈された。 その後気が付いたら中枢のCICにいて他には戦闘支援システムAIのアキラスしかいなかった。 でアキラスから水上レーダーに接近している艦艇がいると報告を受け、一応警戒しつつ艦長室までの案内をアキラスに指示して私は艦長室で熟睡していた。 いきなりドアが開いたのでびっくりしたが、開けたのは接近している艦艇から調査の為に来た臨検隊?という部隊の人だった。 私はその人に、「ここが何処なのか分からないので艦長又は責任者に会いたい」と希望し、艦長と指揮官に会える事になった。

 

臨検隊員1「話した結果、艦長と話しが出来る様に手配したわ」(通信端末ではちじょうの艦長と会話した後ミリスがいる方向に向いてブルーマーメイドの人達と話すことが出来る様になった事を伝える)

 

ミリス「ありがとうございます。 あっそうだアキラス私がいない間艦の制御お願い」

(ミリスはアキラスに用件を伝える)

 

アキラス「了解しました。 後、説明しやすい様にあなたの端末に映像と資料を入れておきました。」(画面には資料がミリスが持っているタブレットに正常に送られた事を示している)

 

ミリス「ありがとう ふむ 分かりやすくは出来てるね。じゃ 頼んだよ」

 

(ニーラゴンゴからはちじょうまでの移動はカット)

 

会談は「はちじょうの艦長室」にて行われる事になった。

艦長「私ははちじょう艦長です。」(敬礼を行う)

 

ミリス「私はザフト軍カーペンタリア基地所属ボスゴロフ級潜水母艦ニーラゴンゴ艦長ミリスアリノフです。今回は私の提案に賛同してくれて頂けてありがとうございます。」(ミリスも返礼を行う)

 

艦長「早速ですが、今回私の他にテレビ電話であなたと話したいと私達の組織の室長がお会いになられますがよろしいですか?」(同意を得るためミリスに確認する)

 

ミリス「はい構いません。一人でも理解者がいてくれた方が助かりますので」

 

(艦長室にあるモニターに電源が入り、一人の女性が映し出される)

 

??「初めましてミリス艦長私は海上安全整備局の安全監督室情報調査室室長の宗谷 真霜ですよろしくね」

 

ミリス「よろしくお願いいたします。宗谷 真霜さん では早速ですが今いる海域はどこですか?」

 

艦長「その質問には私が この海域は日本の海域です。 我々がここにいるのはあなたの船がいるところに漁船が通りかかりその漁船が通報してきたので我々が来たという事です。」

 

ミリス「日本!? えっと確か日本って大西洋連邦所属だよね って事は敵!?」

(腰に装着していた拳銃を抜こうとしていた)

 

真霜「落ち着いて! 大西洋連邦って何?」(銃を撃たせまいと説得を行う)

 

(落ち着きを取り戻したミリスは大西洋連邦の説明を始める)

 

ミリス「あっ 失敬 えっと大西洋連邦というのは私が所属しているザフト軍の敵なんです。 その理由は大西洋連邦はプラントという国家に対して宣戦布告をしてその時に戦闘となったのですが、その時大西洋連邦は決戦兵器として核を使用したんです。その攻撃により24万人以上の死者を出しました。この時後に国防委員長になるパトリックザラの妻でアスランザラの母親がその攻撃を受けた場所にいて亡くなりました。核が撃ち込まれた日がちょうどバレンタインの日だったので「血のバレンタイン」と呼ばれました。 その時プラントにいた全ての人がこう決意したんです「核を使用した大西洋連邦を許さない」と。 まぁ簡単に言うとこんな感じです。」(簡潔にはしたつもりまぁ正確にはブルーコスモスがやった事だけど)

 

艦長「そんな 一般市民に向けて核という兵器を使うなんて ひどいわね」

 

ミリス「ええ 私はその時ニュースは見て無くて後でこの惨事を知って気になって資料で見ましたが、こんなにひどい物とは思いませんでしたから。」

 

真霜「一ついい? ザフト軍ってのはどんな組織なの?」

 

ミリス「はい ザフト軍はパトリックザラや議長のシーゲルクラインが創設した防衛組織です。 入隊は志願制です。 制服の色分けがあり一般兵は緑 その上は赤 さらに上は黒 次に私が着ている白 白の上が紫 紫は議員ですね。」(分かりやすい様にアキラスが用意した資料を見せつつ解説をする)

 

真霜「ありがとう さて疑問に思っていたんだけど あなたが乗っている船はどうするの? こちらとしては現在あなたとあなたの船は領海侵犯していて私たちはそれを拿捕しなければいけないの出来れば私はそれをしたくない よければ私の組織に入ってみない?」

 

ミリス「確かに今私は侵犯している一人。 拒否すればここから強制退去される。 分かりました。 ただし、私の艦は必要箇所以外はすいませんが立ち入りを禁止する事と補給をしてもらう事以上です。それでも大丈夫ですか?」

 

真霜「ええ 分かったわ。 ではあなたの所属や階級は横須賀に寄港後に通知します。

すまないけど横須賀までの護送お願いね」

 

艦長「承知しました。」

 

ミリス「ありがとうございます。」

 

こうして意見交換は終了した。(ブルーマーメイド側の説明は省いております。 すいません。)




はいという事で第3話終了しました。
果たしてミリスの所属と階級はどうなるかな?
(所属は安全監督室情報調査室になりますが)
助手「投稿が遅れた理由は何ですか?」
私「理由は現在ネタや展開をメモに書いては消し書いては消しの作業をしていたからです。決してさぼろうとしてた訳では無いのよ?」
助手「分かりました。悩んでいたのは理解したので許しましょう ただし次はありませんよ(助手の後ろに阿修羅みたいなのが見える)?」
私「分かりました。」

さてハイスクールフリートの世界にボスゴロフ級潜水母艦が来ちゃった!?次回予告
ミリスです。はちじょうの艦長や宗谷真霜さんと話し合った結果横須賀に寄港と安全監督室情報調査室に所属する事になりました。 あっそういえばアキラスはどうなるんだろ まぁ寄港してからでいっか 次回は「横須賀に寄港した」です。それでは次回まで急速潜航ー


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横須賀女子海洋学校に入学

私「大変長らくお待たせしました。」
助手「遅れた責任としてVLSに入って射出してもらいます」
私「ちょっ 待って! せめて理由を話させて!」
助手「で 遅れた理由は?」
私「ガルパンの劇場版BD(最終章ではない)を見てました。 ひゃっほーうさいっこうだぜー☆」
助手「では理由を話したのでVLS解放 ミサイル発射」
私「あー私は鳥よー(飛んで行った)」
はい 実際にガルパンの劇場版BDを見たり、マクロスフロンティアの曲とか聞いてました。
というわけで「ハイスクールフリートの世界にボスゴロフ級潜水母艦が来ちゃった!?」
第4話「横須賀女子海洋学校に入学」それでは始まります。
命がけでッヘッヘエエェエェエエイ! アァアン! 作りました(`・ω・´)
(兵庫の方すいません)


前回のあらすじ

ボスゴロフ級潜水母艦ニーラゴンゴの艦長ミリス=アリノフは、気付いたら転生してて転生先の安全を守る組織「ブルーマーメイド」に保護と事情聴取を受け、ブルーマーメイドに所属する事を決めた。階級は横須賀に着き次第階級を伝える事に

 

ミリス「さて横須賀まで後少しか 何か異世界から来たのにあの司令官冷静だったなぁ

アキラス 何か分かった?」(艦長室にて入れたコーヒーを飲みながらアキラスに尋ねる)

 

アキラス「はい ネットワークに侵入して調べた結果横須賀に地球連合軍のダニロフ級がいるようです。」

ミリス「ダニロフ級!? もしかしてその艦も転生した とか?」

アキラス「はい 横須賀に着いた後ダニロフ級はありあけに名前が変わり所属はブルーマーメイドになっています。」(ダニロフ級のデータを端末に表示している)

 

ミリス「て事は今遭遇しても敵にならないって事か 分かった 後ハッキングした時の痕跡消しといてね」

アキラス「はい分かりました 痕跡消去率95%完了」(画面には痕跡消去完了の文字が写る)

 

ミリス「さて艦長帽と制服と着替えと通信端末と護身用のゴム弾が装填されてる拳銃をトランクケースに入れるかな」(持って行くスーツケースに最低限の物を詰めていく)

アキラス「横須賀管制より誘導ビーコンを受信これより入港します。」

ミリス「おっあれがダニロフ級かぁ 単装砲なんだな 旗はブルーマーメイドか」

 

入港後

 

はちじょう艦長「さてあなたの階級ですが、二等監察官です まぁ真霜さんの下に就くことになります ここからは追加事項で横須賀女子海洋学校の校長からあなたを生徒として迎えたいと連絡があり真霜さんからも生徒としての入学を許可すると連絡がありました。」

ミリス「横須賀女子海洋学校 確か入港する際に赤色の塗装がされた大型艦がいましたよね?」

はちじょう艦長「ええ あれは特殊任務の部隊が乗る船よ あなたの船も同じ所属ね」

ミリス「同じ所属ですか 一度その艦を見に行っても良いですか?」

はちじょう艦長「時間まで余裕があるから大丈夫よ 時間になるまでに戻ってきてね」

ミリス「分かりました。」

ありあけが入港しているバース(停泊している場所)にて

ありあけ艦長「赤色はやっぱり目立つなぁ 黒にしたら真雪さんとかぶるしこのままでいっか ん?誰だろう あの制服はザフトのだ ちょっとおどかしに行くかな」(にたりと笑うありあけの艦長 他の乗員はああまたかという顔をしている)

 

ミリス「はー でかいなぁ「わっ!」うひゃあ!?な 何ですか!?」(驚いて転びそうになる)

 

ありあけ艦長「いやー見てるのが見えたからついおどかしちゃった ごめんね」(謝るそぶりをみせているがミリスは少し切れていた)

 

ミリス「あーびっくりしたぁ 脅かさないで下さいよ! 変な声だしちゃったし」

ありあけ艦長「ごめんって そういえば紹介してなかったね 私はリリーこのダニロフ級イージス艦の艦長だよあなたはザフトの人?」

ミリス「ええ 私はボスゴロフ級潜水母艦ニーラゴンゴの艦長ミリス=アリノフ 同じ所属だよ」

リリー「あーあのグーンとかディンを搭載してるのか(この子は敵にはしたくないな) こちらこそよろしく ところで時間大丈夫?」(リリーは自分が持っている時計をミリスに見せる)

ミリス「あっ!? 急がなきゃ じゃあまた(走って行く)」

リリー「さてこっちはそろそろ実施される横須賀女子海洋学校の海洋実習に向けて準備するかな」

第4話「横須賀女子海洋学校に入学」END




はい無事に第4話終えました。
新たに登場したリリーの解説をしますかね
名前リリー
所属地球連合軍ダニロフ級イージス艦艦長(ありあけに名前変更)
身長ミリスより2センチ上
体重(乙女の体重を図ろうとしたらミリスにエルボーを受けた後書類が滅却されたため不明)
特徴楽観的に物事を図るがいざというときはやるので転生した後真霜や真雪には信頼されている
髪型赤色ロング
という感じですね え?リリーの髪色は〇田〇巴に似てるって? 性格違うし大丈夫かと
因みにリリーの性格はパ〇レ〇バ〇の後藤隊長です。
さて「ハイスクールフリートの世界にボスゴロフ級潜水母艦が来ちゃった!?」
第5話「海洋実習で何故こうなった」です。
次は早めの投稿を目指します。それでは次回まで爆睡するか


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海洋実習で何故こうなった

はいというわけで第5話です。
遅れたのは「西鉄やJRの列車とかを撮影したりしたから(西鉄のクロスシートはいいぞ)」という事です。(やっぱり一眼で撮ると画質とか違うね)
さて謝罪したし本編に行くかな
助手「そういえばあなた撮影中にくしゃみしてぶれまくった写真ありましたよね?」
私「何故それを というか隠密だったのに何でばれてるの!?」

それでは「ハイスクールフリートの世界にボスゴロフ級潜水母艦が来ちゃった!?」第5話
「海洋実習で何故こうなった」始まります。


ミリス「んーこれは怒ってるよねぇ(;´・ω・)」

 

アキラス「今頃は静かにこめかみに青筋が出ているかと 教官船の副長には胃薬が必須ですね」

 

ミリス「あはは そうだね はぁ怒らせない様に言い訳しないとなぁ」

 

何故こうなったのかそれは入学式を終えて実習をする為西ノ島新島に向かって晴風とか言う実習艦と行動を共にしていたが、晴風側の機関停止と進路ミスにより予定時刻より1時間遅れという結果になってしまった。

 

ミリス「とりあえず本艦は目的地に向かうよ 機関全速 深度50へ」

 

アキラス「了解 機関全速 深度50へ」

 

一方晴風は

岬「これは確実にお叱りが来るよね(;´・ω・)」

 

真白「だな そういえばニーラゴンゴとか言ったか?艦橋からは見えないが」

 

ミリス「あー 聞こえる? 今本艦は潜航して警戒してるよ まぁ着いたら私も一緒に謝ってあげるから心配しないで」

 

アキラス「本艦に接近する艦艇を捕捉 数1 音文照合 横須賀女子海洋学校所属改インディペンデンス級と合致 」

 

ミリス「古庄教官かな? とりあえず応答するか(こちらブルーマーメイド所属ニーラゴンゴ 接近中の横須賀女子海洋学校所属艦艇へ今回機関停止により遅れが発生しすみまs(接近中の艦艇より発砲を確認)!? 何故こちらは応答しただけなのに それよりも弾着目標は?」

 

アキラス「弾着目標 晴風 到達まで20秒」

 

ミリス「アキラス 浮上して無線と発光信号で攻撃を止める様に言って! それと横須賀の本部に緊急事態を出して! 本艦は回避しつつ晴風を援護する!」

 

アキラス「了解 浮上開始 映像をリアルタイムで横須賀の本部に送信開始 晴風回避行動を実施中 」

 

一方砲撃するのを見た晴風の艦橋では

 

岬「えっ? 何で教官船が発砲するの!?」

 

真白「とりあえずニーラゴンゴとぶつからない様に留意しつつ回避を!」

 

 

一方緊急事態を受けた横須賀にある本部では

隊員「真霜監督官! 今 ニーラゴンゴより緊急事態を確認 映像が送られてきました!」

 

真霜「何ですって!? すぐメインに映像を出して!」

 

真霜監督官の指示により日本の地図が写る画面がニーラゴンゴより送られてきた映像に切り替わる。 これを見た本部は直ちに緊急出港を発令 横須賀にいる特殊任務の部隊に配属されていたありあけもこの事態を受け出港する。

 

ありあけ艦内

リリー「ん?警報? (艦内電話を取る) 艦長よりCICへ この警報は何? えっ?ニーラゴンゴと晴風が教官船より攻撃を受けている!? それにともない本艦にも出港命令が出た!? 分かったすぐに艦橋に行く CICには副長を向かわせるから」

 

リリーは急いで艦長帽と背広を着て艦橋へと走る。

 

ハイスクールフリートの世界にボスゴロフ級潜水母艦が来ちゃった!? 第5話 終




はい緊急出港がかかるところで終わりました。
果たしてニーラゴンゴは?晴風はどうなるのか?
そして特殊任務の艦隊とは?
リリーやミリス、晴風の乗員はこの事態に翻弄されながら無事に帰還出来るのか

という感じですかね(難しい展開を書くと疲労が来るね)

さて次回は
「シュペーが来た」
です。(簡易だなぁ)
それでは次回までまた会いましょう(さて撮影した写真を見るか)


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(臨時)今更入学式を実施する1

はいというわけで(臨時)を含めて第6話です。
今更気付いたけど晴風の艦長たちとミリスが入学式の時に出会うシーン無かった。
という事で急遽本編は隣に置いといて今回はミリスやリリーが横須賀女子海洋学校に入学前のお話です。


ミリス「はぁ ついにこの日が来たか」

 

ため息をつくミリス 何故このようになったのかは確かあれは24万 いや昨日の事だったかな(某あの人の真似)

 

それは昨日所属する事になった特殊任務部隊の部署に来た時だった

 

ミリス「特殊任務部隊 ここか 」

(この部署は機密を扱う場所なので指紋と網膜をクリアした後決められた回数ドアをノックしないとドアが開かないのでミリスはそのとおりにしてドアを開ける すると横須賀に着いた時に出会ったリリーがいた)

 

リリー「おっ来たね 挨拶は会釈するだけで良いよ そうしないと機密性守れないからさ それと何故私がここにいるかは 私がここの室長だから。 さていきなりだけど真霜監督官から横須賀女子海洋学校に行くように言われてるでしょ? 実は私もなんだよね てな訳で今応接室にその学校の校長がいるから行こうか」(ミリスの手を握り会いたい人がいる部屋まで連れて行く)

 

ミリス「分かった。 あなたも一緒なんだね って校長来てるんだ(;´・ω・)緊張するなぁ」(身だしなみがおかしくないか確かめる)

 

一方応接室にいる校長はというと(因みに応接室には何故か太陽神(松岡〇〇)の声が収録された時計がある)

 

真雪「とりあえず データは見たけど ただの高校生にしか見えないけど 見た目だけじゃ測れないから慎重に見ないといけないわね (ノックされる音がする) っと来たわね。」

 

リリー「お待たせしました。今回は横須賀女子海洋学校に入学を許可を頂きありがとうございます。 私はこの部署の室長をしておりますリリーと申します。そしてこちらが」(リリーは真雪校長に綺麗な敬礼を行う)

 

ミリス「同じくミリスです。 よろしくお願いいたします。」(ミリスも同じく丁寧な敬礼を行う)

 

真雪「こちらこそよろしくお願いします。 私は横須賀女子海洋学校の校長 宗谷真雪です。 今回こちらに来たのは あなたたちの事についてです。 まずあなたたちの保有する艦船ですが、そのまま使用しても大丈夫です。 次にあなたたちは今回こちらの入学式後に行われる海洋実習ですが これに参加出来ます。 もし緊急事態が発生した時はこちらの執務室と海上安全監督室情報調査室に映像又は音声を送受信出来る様にしてほしいと思います。 いかがですか?」(条件を伝えて何か質問が無いかを二人に問う)

 

リリー「こちらとしては大丈夫かと 送受信機に関してはこちらの隊員に取付工事をしても構いませんか? こちらの保有する機材は外部に漏れるとそれだけでミリタリーバランスが崩壊しかねないので。 それが受け入れられるのであればこちらとしては言う事は無いです。」(機密保持の為外部の人に頼めない事を分かりやすく伝える)

 

ミリス「私も異存ありません。」

 

真雪「分かりました。 送受信機はそちらに送ります。 それと、入学後の海洋実習の指令書等はその時に手渡しで渡しますので。」

 

リリー「分かりました。 本日はありがとうございました。 これからよろしくお願いします。」

 

ミリス「私からもよろしくお願いします。」

 

真雪「ええ こちらこそよろしくね。 それじゃ入学式に会いましょうね。」

 

リリー「終わったね。 さて設置工事はそれぞれの所でやるとして 制服なんだけど

ミリス あんた制服の下ズボンにするつもり?」(会議前から疑問に思っていた事をミリスに尋ねる)

 

ミリス「えっ!? いやズボンなのはそれしか合うのが無くてスカートとか何か気持ち悪くて」(前世ではザフト軍内で女扱いされるのが癪だったのでズボンを履いていた)

 

リリー「駄目よ あなたは女性なんだから それにズボン履いてたらあんた男の娘だって勘違いされるよ」

 

ミリス「分かった 入学式までにスカート履ける様にするから」

 

ハイスクールフリートの世界にボスゴロフ級潜水母艦が来ちゃった!?第6話 終




はい臨時の話無事に終わったのかな?
ミリスは入学式までにズボンをはかずにスカートをはくと宣言したけどはけなかったらリリーが無理やりはかせるそうです。

さて次回は予定通りシュペーが来たを投稿しようかと思います。(砲撃戦とか回避する緊迫の瞬間表現するの難しいよー。

泣き言は終わりにして それでは次回まで ばいちゃ


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(臨時)今更入学式を実施する2

はい臨時の続きです。
ここまで遅れたのはデータ管理(HDDにこの小説を入れる作業)していたので遅れました。
今回の話はコメントで指摘があったミリスとリリーが仲良くなるまでですね。
シリアスとか上手く書けるかな(;´・ω・)


横須賀女子海洋学校校長との会談を終えて自分達の寝室がある海上安全監督室情報調査室の隊員が寝泊まりしている施設のベランダにミリスとリリーがいた。

 

ミリス「そういえば 通信機器の設置終わった?」

 

リリー「終わったよ 今は隊員の訓練かな 対空戦闘は私とミリスしか知らないから教えるのが大変かな」

 

ミリス「そう まぁこっちは潜水艦による対艦対地攻撃の訓練だよ 対艦に関してはパッシブかアクティブソナーで何とか出来ているけど対地は熟練じゃないと下手したら全然関係ない島に当たるし 気が抜けないよ」

 

リリー「そっか ところで ミリスは私が地球連合軍の士官だけど気にしないって言った理由教えてくれる?」

 

ミリス「分かった。 じゃあまずアラスカの基地制圧作戦から話すね その時は私は恨みで動いていたの 「地球連合軍は悪だ 滅ぼすべきだ」 とね でも最終決戦の時にあの三隻連合の言葉を聞いて気付いたの 「ほんとは撃ちたくない者たちがいるけど力で抑えられて無理やり戦わされている」ってね それから変わったよ 平和の為にこの力を生かそうって そういえばリリーの過去の話聞ける?」

 

リリー「ええ いいわよ 変わったのはアラスカの時かな? その前はザフトは鬼畜の敵だと教えられてきたの でもアラスカの時にアークエンジェルっていう船から「アラスカの基地は味方を巻き込み自爆する 生きたい者は我に続け」ってね それから連合のやり方に反感を抱いたわ アラスカでの自爆は敵の攻撃により壊滅したって嘘の報道をしてね それからどうにかして地上で平和を望む物達と行動を共にして終戦を迎えたの」

 

ミリス「そっか 平和を望むって点では同じだね っと寒くなって来たな」

 

リリー「おっとそうだね 部屋でコーヒーでも飲みながら談話しようか? あっ媚薬は無しね 連合にいたときそれを混入されて大変だったから」

 

ミリス「(;´・ω・) いやいや媚薬なんてないし というか連合って薬大好きが多くない」

 

リリー「確かに 薬大好きが多かったなぁ 今は更生出来てるのかな?」

 

ミリス「コーヒー出来たよ リ「おっ旨いね」 そりゃああの砂漠の虎の副官から教えてもらったから」

 

リリー「砂漠の虎ってバルトフェルトって人? コーヒー豆の配合とかしてたんだ以外だなぁ コーヒーとか飲まない主義だと思ってたよ」

 

ミリス「まぁ 最初にあった時「君は迷いが無いな」って言われた時この人は洞察力が凄いなって思ったよ 怠けている様な雰囲気を出してたけどやる時はやるって感じで自分とは違うなぁって今なら思えるよ昔はそんな感情は無駄だと思ってたから」

 

リリー「なるほど じゃあその人はあなたを個性豊かな感情に変えてくれた大切な人なんだ おっと電話だ はい 分かりましたミリスに変わります はいミ「変わりました

はい 分かりました。ニーラゴンゴは明日0800に横須賀女子海洋学校に向かい出港します はい 失礼します」出港か そういえば横須賀女子海洋学校ってそろそろ新入生の海洋実習やるんだっけ それの警護かな」

 

ミリス「だね まぁ新入生はびっくりすると思うよ 私の艦は今までの潜水艦とは大きさが違うし戦闘の種類も違うから」

 

リリー「まぁそうだね こっちは大気圏まで届くミサイルと300キロまで探知できるレーダーがあるからね っとそろそろ就寝時間か それじゃ寝るかな」

 

ミリス「うんおやすみ 後起きたら寝ぐせ直してね 仮にも室長だから(リリーをジト目で見る)」

 

リリー「あはは(;´・ω・) うん直すから それじゃおやすみ(電気を消す)」

 

「ハイスクールフリートの世界にボスゴロフ級潜水母艦が来ちゃった!?」第7話 終




はい終わりました。
これで何とか恨みは無くなった様に見えるかな
さて次回はさるしまの砲撃にどう対処するかですね。
海上法規とか対空対潜対水上の攻撃の仕方を覚えないと
あーもうATの免許取る為の勉強と合わせてか 睡眠時間取れるかな

それでは次回までお待ちください

助手「生かして返さん!! 」
Σ( ̄□ ̄|||) 勝てるわけがないよぉ

(この後みっちりと遅れた理由について質疑応答がされたとさ)


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(臨時)今更入学式を実施する3

第8話です。
ここでやっと主人公達(一部)が出ます。
次の話でディンが出ます。(確実)

さて入学式か

それでは「ハイスクールフリートの世界にボスゴロフ級潜水母艦が来ちゃった!?」
第8話お楽しみ下さい。


翌日規定時間に起きたミリスとリリーは着替えや歯磨き等を済ませ食堂にて朝食を食べていた。 (メニューは和食、洋食、中華の中から自由に選べる)

 

ミリス「これ食べたら出港準備か 忙しいのは毎度の事か。」

(ミリスは現在の部署に配属されてから昼夜問わず新人への訓練をしていたので普通の年頃の女性よりは体力があるが、目の下のクマがひどく同年代の隊員から 某n〇w 〇〇meの金髪の人にしか見えないと言われている。)

 

するとお盆を持ったリリーが隣に座る。

 

リリー「やぁ これ食べたら出港準備だって? こっちは補給要員が機関砲の弾薬補給でどう間違ったのか主砲弾500発持ってきたみたいでそれの訂正で昨日は5時間しか睡眠出来なかったよ。」

 

ミリス「ええ そうよ 機関砲と主砲弾間違えるって凄いね 普通大きさで分からないかな? さて食べたし行くかな。」

 

リリー「気を付けてね あっそういえばディンとグーンの事だけどちゃんと整備補給して搭載したから 入学式でディンにスモーク付けて空中演技するなら今柔道場で畳拝ませるから(コーヒーを飲みながらミリスを睨む)。」

 

ミリス「しないよ 黒帯に白帯が勝てるわけないじゃん 何かあったら秘匿回線で連絡するから それじゃ(お盆を持ち食堂から出ていく)。」

 

ニーラゴンゴの艦内では

 

整備員「機関及び火器システム正常に作動 発射口異常なし アキラスの定期健診終了っとさて無事に起動するかチェックして忘れ物が無い様に留意しつつ休憩するかな」

 

アキラス「ボスゴロフ級潜水母艦 ニーラゴンゴ支援AIアキラス 起動しました。艦内異常なし (カメラで指揮所にいる整備員を見て安全監督室情報調査室のデータと比較して不審者ではない事を確認する)おはようございます いつもお疲れ様です。」

 

整備員「アキラス ありがとう どこか異常は無いかい?」

 

アキラス「異常なし 正常に動いています。」

 

整備員「それは良かった さて異常はないし 後はゆっくりと休憩に向かうかな」

 

 

アキラス「了解しました。 これより待機モードに入ります。(待機モードに入り一部機能はスリープに入る)」

 

その後無事に横須賀女子海洋学校に到着し、ミリスは校長に会う為準備する

ミリス「さて持ち物は持った。 おっと制帽と関係者を表すパスを忘れない様にしないと さて行くかな。」

 

ニーラゴンゴから出たミリスはある学生を見た。

 

ミリス「ん? バナナ片手に食べながら運転か しかも同乗者有りか 確実に違反じゃん」

 

その後その生徒は別の生徒とぶつかり、ぶつかった生徒はバナナで足が滑り海へ落ちてしまった。

 

??「あー ごめん! 大丈夫!?」と聞こえた。

??「大丈夫だ 着水泳は得意だ」と滑って落ちた生徒は答えた。

 

それを見ていたミリスはふと時計を見ると約束の30分前に気付き駆け足で向かった。

 

入学式

「横須賀女子海洋学校の新入生の皆さん、ご入学誠におめでとうございます。また、保護者の皆様もお子様のご入学について心よりお喜びを申し上げます。(以下省略 理由は眠くなるからDA☆)」

 

校長「さて今回の海洋実習には海上安全監督室情報調査室より派遣された方がいます。

お願いします。」

 

ミリス「ご紹介にあずかりました。海上安全監督室情報調査室より来ました。ミリスアリノフです 今回の海洋実習では新入生の安全確保及び、教育を行います。 えー極度に緊張している方が数名いますが適度に教えていきますのでよろしくお願いします。」

 

校長「ありがとうございました。 それでは〇〇年度横須賀女子海洋学校入学式を終わります。 各艦長は入学式の後指定した教室に来て下さい。」

 

その後ミリスは校長室にて詳しい書類を受け取っていた。

 

ミリス「なるほど 本艦は晴風の護衛に就くと 航路はこっちか これは波が荒れるなこれ試練としてわざと指定したな。 まぁ良い教育になるか。」

 

真雪「必要な資料はこれで以上よ これからよろしくね」

 

ミリス「こちらこそよろしくお願いします。」

 

「ハイスクールフリートの世界にボスゴロフ級潜水母艦が来ちゃった!?」第8話 終




はい無事に第8話終わりました。

え?主人公(一部)が「?」で分かりにくいだって?
まぁ出会う前ですから 

さて次回は 「猿島の行動阻止」です。

それでは次回まで また (さて実車教習と学科教習の予習と復習頑張るか)


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猿島の行動阻止(1)

はいというわけで第9話です。
読みにくいというご意見を頂きましたので、読みやすい様に変更します。
今回は出港から猿島の行動阻止を何回か分割してお送りします。
それでは「ハイスクールフリートの世界にボスゴロフ級潜水母艦が来ちゃった!?」
始まります。


ミリスは校長室にて受け取った資料を持って護衛対象の晴風の乗員の元へ向かう

 

 

ミリス「乗組員は個性豊かな人が多いな さてここか」

 

 

??「緊張するなぁ 上手く出来るかな」

 

 

教官「全員いる? それでは艦長号令を」

 

 

艦長「分かりました。 起立!礼!着席!」

 

 

??「(あいつが艦長? 何かの冗談だろ)」

 

 

教官「それでは入学式の時にも説明したけど海上安全監督室情報調査室から来た監察官がこちらに来ているので紹介します。 どうぞ」

 

 

ミリス「(呼ばれた 落ち着いていこう 良し) 失礼します。 先ほど紹介した海上安全監督室情報調査室より来ました。ミリスアリノフ二等監督官です 今回の海洋実習ではあなたたちの監督及び指導をしていきます。 よろしくお願いします。」

 

 

生徒達「宜しくお願いします。!!」

 

 

ミリス「それでは海洋実習を実施するので各自担当部署に移動して下さい。」

 

 

教官「さぁ 急いで配置に着く!」

 

 

その後艦橋では

 

 

??「あれ?何でここに猫が?」

 

 

??「遅れました! 手記の納沙 幸子です」

 

 

ミリス「そろったね それじゃ岬艦長 出港準備を始めようか」

 

 

岬「了解しました。 出港用意! 錨を上げー!」

 

 

出港ラッパが鳴り、機関科や各科からいつでも行けると連絡が来る。

 

 

岬「両舷前進微速! (両舷前進微速!) ??「両舷赤黒無し!」 航海長に操艦を一任する 航海長「操艦頂きました。」 進路西ノ島新島へ!」

 

 

ミリス「(指揮は異常無しっと 岬「あっもえちゃんだ!」 前言撤回誰かが手綱を引っ張ってないとどこかに行っちゃうな)」

 

 

艦長が見ている方角には大型教育艦の武蔵が進んでいた。晴風の後ろにはミリスが艦長のニーラゴンゴが浮上したまま付いていく。

 

 

副長「ミリスさん先ほどから後ろにいる緑色の船何なんですか?」

 

 

ミリス「あーあれは私の乗艦の潜水母艦ニーラゴンゴだよ っと警戒の為にディンを出したか。」

 

 

副長「ディンって何(キーンと音を立てて上空をディンが飛んでいく)何だあれは!?」

 

 

ミリス「あれはあなたたちのところで言う飛行船みたいな物だね あれでニーラゴンゴは上空の確認を行っているんだよ」

 

 

エコー(ディンのコールサイン)「エコーよりニーラゴンゴへ 周囲の海域には異常は認められず これより帰投する。」

 

 

アキラス「こちらニーラゴンゴよりエコーへ 了解した。 帰投準備を開始する。」

 

 

ミリス「えーっと質問攻めにあう前に必要な人以外は会議室に来てくれる?」

 

 

その後各科必要な人員のみを残して残りは会議室にてミリスへの質問をして解決しようと集まった。

 

「ハイスクールフリートの世界にボスゴロフ級潜水母艦が来ちゃった!?」第9話 終




はいというわけで間隔を開けて読みやすくなったかと思います。
(これで読みにくかったらもう一つ間隔を開けるかな)

えーまさか左折が難しいとは思わなんだ(前見ながら左のミラーを見つつ左の間隔を開けない様にハンドルを操作するという気を抜いたら側溝にタイヤがボッシュートにna☆ri☆ma☆su☆だから冷や汗出まくりでした。)

それでは「ハイスクールフリートの世界にボスゴロフ級潜水母艦が来ちゃった!?」第10話猿島の行動阻止(2)の投稿までお待ち下さい。 それでは次回まで (さて新快速や大和路快速とかの動画を見るかな)


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猿島の行動阻止(2)前編

大変長らくお待たせしました。
遅れた理由は1段階の修了検定と仮免学科試験を受けて無事に1発仮免許合格して初めての路上教習をしていたからです。 後、この小説のネタ探しをしていました。(今回助手及びいつの間にか出演していたカティマネキン、セルゲイスミルノフ両大佐は出ません。)
長くなりましたが「ハイスクールフリートの世界にボスゴロフ級潜水母艦が来ちゃった!?」第10話「猿島の行動阻止(2)」お楽しみ下さい。


晴風の会議室には運用上支障が出ない人員が集まっている。生徒たちが見つめているのはミリスだ。

 

ミリス「さて、集まってもらって悪いけど単刀直入に言うよ 私は別の世界から来たの」

(そう発言すると、ほとんどの生徒は驚きを隠せない。)

 

副長「落ち着け! ミリスさん詳しく話してもらえますか?」

 

ミリス「分かった まずは私がいた世界は地球連合とプラントとオーブ首長国連邦に分かれていてね 地球連合とプラントは戦争状態。オーブ首長国連邦は中立でね。 何故戦争状態に陥ったのかそれは地球連合軍が民間人のいる所に核を撃ちこんだからよ ちょうどその日がバレンタインデーの日でこう呼ばれたわ「血のバレンタイン」てね。 犠牲者の中にザフトのトップであるパトリックザラの妻でありアスランザラの母親である女性がそれに巻き込まれて亡くなってね それから戦争に至ったってわけ。 開戦当初は規模が大きい地球連合軍が勝つと見込まれていたけどそれは直ぐに覆された 画期的な機動兵器がザフトにあったから。 それは軍艦5隻と対等に渡り合える代物でね 次々と敵の防衛ラインを突破していったわ。 でもその時一つの情報が入ってね 劣勢を覆す為に地球連合軍が新型の機体を中立国の所有の工場で作っているってね それでその情報を入手した部隊が奪取作戦を実施したけど一機取り逃してねとことん追って地球圏で戦って逃した一機を倒したわ。 ここまでね これ以上は長くなるから」(表情は暗く感情が無い頃の顔になりあつまっていた人のほとんどがおじけづいた)

 

(ミリスの話を聞いた全員が絶句した 地球連合という国が民間人に向けて武器を撃ち多数の死傷者を出したのだから)

 

ミリス「この話を真実かそれとも戯言で見るか 個人の自由よ まぁザフトの軍人である私を軽蔑しても何も言わない」(頭にかぶっている帽子を深めに被り下を向く)

 

副長「ミリスさん その銃は使った事あるんですか?」(テーブルに出しているミリスの銃を指さす)

 

ミリス「ええ その銃は配属された時からずっと持ってるわ それで敵である地球連合軍の兵士に向かって撃った事もある 最初は怖気づいたけど次第に慣れてしまってね銃を撃った最初の夜はうなされたわ それからね 銃を撃っても何も感じなくなったのは感情は無駄だと思ってね 同期には挨拶以外したことが無くて呼ばれたあだ名が「氷の少女」 今なら不名誉なあだ名だけどね さっき言った地球圏に敵の新型が落ちた時追撃する為に地上におりて「砂漠の虎」と呼ばれる隊長の元に行ってその時に言われたのが「君には感情は無い 良い顔が台無しだ」って「最初は何を言っているんだ?」と思った物よ でも今ならそれが理解出来る。 終戦してから自分探しの旅に出てそれを見つけ出せてね またザフト軍だけど目的が違う。 敵の命を奪うのでは無く守りたい人の為にこの力を使うってね これで良いかな?」(明るい顔をして疑問は晴れたのかな?という顔をした)

 

「ハイスクールフリートの世界にボスゴロフ級潜水母艦が来ちゃった!?」

第10話  END




はい無事に書き終えましたが 完全にミリスの黒い過去を言っただけじゃんと思いました。
(まぁ 今話した方が良いと思いこうなりました)

さてお正月はガキ使でも見て笑い転げるか(雪降ってほしくないなぁ)

次回はお正月明けかお正月を迎える前に投稿出来ればなと思います。

それでは次回までお待ち下さい。 お正月明けになったらお祝いの言葉を添える予定です。


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平成から新年号だよ全員集合

はいというわけでハイスクールフリートの小説に出てくるキャラで新年号についてジュースやお菓子を食べたり飲んだりしながら話すコーナーです。
本編は少し隣に向けてスパーキング!(某アニメの新選組のア〇パ〇生活から抜粋)

話し方 主=投稿者になります あっ助手は現在故郷に戻っていますよ(そういう設定だけど)




主「今年は平成最後の年かぁ なんか変わるのに少し抵抗感じちゃうなぁ」

(年末の特集を見ながら福岡の銘菓である博多通りもんをほおばっている)

 

ミリス「呼ばれて来たけど 何してんの?(呼ばれて部屋に入るとお菓子を食べながらだらけている投稿者にあきれている)」

 

主「いやね 今年で平成が終わるでしょ? 新年号どうなるんだろうなーって思いながら特集見てた」

 

ミリス「まぁ新年号に関しては気になるけど 身だしなみはきちんとしたら?仮にも異性がいるんだし」(ミリスは質問に答えたが投稿者の服装に注意を行う)

 

主「おっと起きてからパジャマだぅた 着替えてこないと」

(洗面所に着替えを持って向かう)

 

ミリス「おっ 警察の特集やっているのか え? ヘリから逃げるか 無理だよ鷹の目って呼ばれて振り切るのは至難の業だよ 大人しく投降した方が身のためだよ」

(テレビでやっている警察の特集を見て逃走している犯人に言葉を発している)

 

主「ふぃー 着替えたしひげもきれいに切ったし 良くなったかな ん?警察の特集やってたんだ」(ひげをそって綺麗になった投稿者が現れる)

 

ミリス「綺麗になったね ん? メッセージ? 何々 「そろそろ年末だから集まって年越しを一緒に祝わないか?」か えーっと「今投稿者の家にいるけど来れる?」っと」

(ミリスはそう文章を打ち込み送信する)

 

主「ちょい何してるんですかねぇそこの赤毛のちび(#^ω^)」

(本人の許可なく呼んでいるのを見てミリスにお叱りを行う)

 

ミリス「へぇ 腕は細いのにそういう事言えるんだ? いいよちょうどストレスが溜まっていたし かかってきなよ マ〇カー10年の私に勝てるかな?」

(マ〇カーのソフトを持ちレースで勝負をしようと合図する)

 

主「ほう マ〇カー歴18年でドリフト使いの私に挑むか いい度胸だ 真剣勝負と行こう」(いつでもかかってこいと合図する)

 

ミリス「さぁ マ〇オ〇ー〇の始まりだぜぇ」(某カードゲームの闇のゲームの真似)

 

対戦後

 

 

主「ちくしょーーーーーーーーーーーーーー!」(33-4で主が負けた なんでや阪神関係無いやろ)

 

ミリス「おちょくってるからだよ さて そろそろ来るかな(二重の極みあーという声が流れる) ってなんでその声が鳴るの(´Д`)」

 

呼ばれた人が部屋に入る

 

リリー「で 何で投稿者はきぼうのはなみたいになってるの(;^_^A」

(部屋のリビングできぼうのはなのポーズをして倒れている投稿者を指さす)

 

ミリス「あーそれは私とマ〇カーやって33-4で負けたから」

(ミリスはリリーに分かりやすく説明する)

 

リリー「まず一言言わせて なんでや阪神関係ないやろ(;^_^A」

(リリーはつっこみを入れる)

 

主「おのれぇ 赤毛の低身長に完敗するとは これでは年越しに主人公たちに渡すお年玉に倍額を入れなければならないではないか」(新年になると財布のひもはゆるくなりそうだけど倍額は ねぇ せめで500円アップぐらいで手を打ちませんか? お子様方 今なら美味しい飴玉もあげちゃうよ?)

 

ミリス「さて 復活してくれたし 次の話で新年号について私と投稿者とリリーでお送りします それでは次回まで 次は確実に来年だけど」

 

平成から新年号だよ全員集合 end




さて 明日は大晦日 大晦日の夜と言えばガ〇使を見よう!(寝不足にさせる気満々)

というのは冗談で 新年を迎える時にお守りを買う皆さん 風邪をひかない様に気を付けてくださいね。 私は小学生の時にお守りを買おうと買う所に向かって歩いていたら転んだのでね  それではまた来年に会いましょう。


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新年だひゃっはーー\(^o^)/

はい 新年無事に迎えましたね。
私は昨日の午後9時からやっていたとあるの映画をアベマTVで見てました。
新年の午前8時から福袋を買いに行ってました(午前10時からの人の多さよ(;´・ω・))

それでは本編に行きましょうかね。


主&出演者の皆様「新年あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。」(着物を着た全員で恒例の挨拶を行う)

 

主「さて これから成人による飲酒の時間じゃい!(主はほろ酔い以外飲めないのでほろ酔いで) あっ未成年の人と運転する人は飲んだら駄目だよ。」 

 

??「ひゃっはーー!」(後ろに何故かお酒のおおだるが置かれている)

 

(ピーナッツや軽く食べれる物を使って話が進む)

 

ミリス「ん? これって何々「ハイスクールフリートの世界にボスゴロフ級潜水母艦が来ちゃった!? ボツになった設定及び裏話」か っていうか出演者に見せちゃいけないんじゃないのこれ?(;^_^A」(ミリスが裏話が入っている本を見つけてしまう)

 

主「あるぇ? ミリスさん何を読んでいるんですk

ってそれ裏話やんけ!?Σ( ̄□ ̄|||) (一発で酔いが覚める)」

 

事態収拾までしばらくお待ちください。(推奨BGMドリフの終わりの曲)

 

主「あっぶねぇ 危うく露見する所だった 書類管理しっかりしないとなぁ(;^_^A」

(なんとか回収した書類を丁寧にしまう)

 

リリー「さてとアップルジュース飲むかな(空になったグラスを手に持ち冷蔵庫に向かって歩き出す)」

 

 

主「さて 今日買ってきたアンドロメダ級のアポロノームを組み立てるか(ニッパーを片手に持ちパーツを切り離す作業を始めた)」

 

主「ふぅ 出来た 後は保管スペースに入れてっt??「へーここが自分の所属する所か」アポロノームが喋ったぁ!?」(組み立てたプラモデルから声が聞こえたのでびっくりする)

 

アポロノーム「あっどうもアンドロメダ級3番艦アポロノームです。 艦載機と主砲の火力には自信があります。」(丁寧に名前を説明する)

 

主「あっご丁寧にどうも えっとどうすれば良いのかな?」(扱いはどうすればいいのかをアポロノームに尋ねる)

 

アポロノーム「扱いはここの防衛ラインに入れて貰えれば大丈夫です。 おっとアンドロメダが来たね(アポロノームがいる後方の空間からアンドロメダが現れる)アンドロメダ「アポロノーム 兄を置いていくのはひどいんじゃないかな?」(アンドロメダは静かにアポロノームに置いていかれた事について尋ねる)

 

アポロノーム「兄さんあれはだね 兄さんは整備中だったし 早めにここに来ても良いと考えてね」(アンドロメダに何故早くここに来たのかを分かりやすく説明している)

 

主「あのーそちらは一体どちら様で?」(アンドロメダについて説明してほしいと尋ねる)

 

アンドロメダ「おっと説明が遅れたね 自分はアンドロメダ級1番艦アンドロメダだ

自分は艦隊旗艦として運用するべく地球連邦宇宙艦隊の所有する所にて建造されたよ。 これからよろしくね」(アンドロメダは分かりやすく説明する)

 

主「あっどうも よろしくお願いします。」(丁寧に挨拶する)

 

ミリス&リリー「おーいどうしたnって何か浮いてる!?(銃を構えいつでも撃てる構えを見せる)」

 

アポロノーム&アンドロメダ「あっどうも これからお世話になるアポロノームとアンドロメダです」(二人はミリスとリリーに説明する)

 

説明中

 

ミリス「なるほど ではあなたたちは味方という認識で良いんですね?」(味方と認識するため質問する)

 

リリー「ところで あなたたちの正確なデータってあるの?」(正確なデータを求める)

 

アンドロメダ「はい ありますよ これですね」(ミリスやリリーにそのデータを開示する)

 

リリー「なるほど 分かったよ これからよろしくね(笑顔でアンドロメダとアポロノームに答える)」

 

新年だひゃっはーー end




はい アンドロメダとアポロノームが出ました。

それと新年あけましておめでとうございます。

さて次の話を準備しますか。
それでは次回までお待ち下さい。


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オンドゥルウラギッタンディスカ!?(訳対潜戦闘だよ)

はいいきなりオンドゥル語を使いました。(最初は何て言ってるのか分かりませんでしたが)

さて買い替えたキーボード(テンキー付き)で小説を書くかな。

それでは始まります。


猿島からの攻撃により茶碗やらが破損した晴風はミリスから離れる様にと指示を受け、

直ちに退避し現在に至る。

 

ニーラゴンゴ艦内

ミリス「晴風は退避したか これで安心して狙える 艦首魚雷発射管1番から2番に追尾魚雷装填 3番に音響魚雷を 追尾は音ではなく熱を追う物をアキラスお願い。」

(味方を巻き込む事を考慮し、離れさせてまず音響魚雷でソナーを狂わせたと同時に猿島から排出される熱を追う魚雷を撃つ様にアキラスに指示する)

 

アキラス「了解 1番から2番に追尾魚雷を 3番に音響魚雷を装填 追尾を音から熱に変更 追尾目標 猿島スクリューに固定!」

(アキラスはミリスの指示通りに装填し、追尾魚雷は当たっても被害が少ないスクリュー部分を狙う事にした。)

 

ミリス「晴風に打電 「ワレ コレヨリミミツブシヲオコナウ ソナーヨウインハタダチニオトヲキレ」と」

(ミリスは晴風にいるソナー要員に大音量が流れるので耳の保護の為、ヘッドホンから離れる様に伝える)

 

アキラス「晴風に送信終了。 晴風より入電「コレヨリソナーヨウインハオトヲキル」以上です。」

(晴風からソナーを切ると通信が入る)

 

ミリス「よし 3番発射! 音響魚雷が炸裂と同時に1番から2番発射 猿島を傾けて撃てなくする」

(耳潰しとなる音響魚雷を撃ち炸裂と同時に探知出来ない内にスクリューや艦の姿勢維持に必要な所を狙い撃ちし猿島に搭載している火器を沈黙させる行動を開始する)

 

一方晴風では

 

岬「ニーラゴンゴからソナーを切る様に言われて切ったけど大丈夫かな?」

(晴風がいる世界では音響魚雷は無くあるとすればアスロックの様な魚雷か爆雷しかないためニーラゴンゴがどうやって行動不能にするのか疑問に感じていた)

 

真白「確かに 音響魚雷なんて聞いた事無いぞ 「ドーン!」何だ!?」

(真白も疑問に思い考えていると大きな音が聞こえ何が起こったのかの確認を行う)

 

入崎「猿島に何かが当たった模様! 猿島は左に傾斜中!」

(艦橋にいる入崎から猿島に何かが命中し、左に傾いている事を報告する)

 

真白「なっ!? あの攻撃はニーラゴンゴからなのか?」

(ピンポイントで傾斜させた上に火器を封じたニーラゴンゴに恐怖を抱く)

 

戻ってニーラゴンゴ側

 

アキラス「全弾命中 猿島は左に傾斜中 猿島からモールス「我、晴風とニーラゴンゴから攻撃を受け左に傾斜中 至急救援を求む」以上です。」

(通信を逆探知して猿島が通信を行った事を報告する。)

 

ミリス「(何故だ教官 何故実弾による砲撃を行い、更に嘘の報告を通信しているんだ 何が起きている それにしてもあの射撃照準が甘かった 全力でやれば砲身は焼き尽くすが晴風には甚大な被害が与えられる程の威力 反乱? いや猿島の統率は完璧だ

これは真霜監督官に調べて貰わなくては)」

(ミリスは猿島の攻撃に関して疑問を抱いていた。 その疑問を解決させるべく横須賀にいる真霜監督官にこの件を報告しようと考える)

 

ミリス「アキラス 横須賀の真霜監督官に保護回線で開いて」

(ミリスは真霜監督官に報告すべく横須賀に連絡を取る)

 

オンドゥルウラギッタンディスカ!?(訳対潜戦闘だよ) END




はい本編を書けました。
猿島の行動に疑問を持つミリス その頃横須賀ではニーラゴンゴから寄せられた情報と猿島から送られた情報が錯綜し、どっちを信じれば良いのかという疑問が出ていた。
果たして横須賀の安全監督室情報調査室の判断は?

次回「ハイスクールフリートの世界にボスゴロフ級潜水母艦が来ちゃった!?」
第15話「タイトル未定」 までお待ち下さい。


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早くこの海域から逃げるんだよあくしろよ

はい お待たせしました。 ってか住んでいる地域で雪が降っているのですが降り方が雨みたいに大量に降ってるんですがそれは(;´・ω・)

さて本編に行くかな。
それではどうぞ


ミリス「戦闘終了 用具収め 晴風に本艦に続けと打電」

(ミリスは猿島の火器を沈黙させる事に成功した後、使用した火器を収めて晴風にニーラゴンゴと共に安全圏への避難を指示する)

 

アキラス「了解 用具収め 晴風に「本艦に続け」を打電 送信完了」

(アキラスは指示通りに火器を収めて晴風に通信を行う)

 

一方晴風側は

 

通信員「ニーラゴンゴより通信 本艦に続け 以上です。」

(ニーラゴンゴから届いた通信を艦橋に音声で届ける)

 

岬「本艦に続けか 良し これより本艦はニーラゴンゴと共に海域を出る。」

(ニーラゴンゴからの通信を受け適切に判断し行動を行う)

 

真白「了解 進路ニーラゴンゴへ 速度注意しろ」

(真白は速度に注意してニーラゴンゴへの接触を避ける様に指示する)

 

移動後

 

ミリス「晴風は本艦の後方か ん? もうすぐ太陽が消えるのに航海灯とか照明はつけっぱなしか これは注意しとかないと アキラス 晴風に照明の切り替えを行う様に言って」

(ミリスは晴風の位置を確認し、 照明の切り替えの時刻を過ぎているが明るいままなのでアキラスに晴風の照明を切り替える様に通信を行う様に指示した。)

 

アキラス「了解しました。 晴風に照明の切り替えを指示します。」

(アキラスは指示に従い、晴風に照明の切り替えを指示した)

 

晴風側

 

真白「艦長 ニーラゴンゴからです。「間もなく日没なので照明の切り替えを」以上です。」

(真白は受け取った内容を艦長に伝える)

 

岬「えっ? それって大丈夫なの? 事故の原因になるんじゃないかな?」

(岬は艦内の照明を落とす事による視界確保が難しくなり事故になりかねないか心配になる)

 

真白「大丈夫です。 慣れれば見える範囲は広くなるので」

(真白は照明を落としても慣れれば見えると言う)

 

岬「じゃ大丈夫か。 艦内の照明切り替えをお願い 見えづらくなるけどごめんね」

(岬は慣れれば安全になると真白からの助言を信じ、切り替えを行い見えにくくなる事に謝罪した)

 

ニーラゴンゴでは

 

アキラス「艦長 本艦後方より接近する音源1 識別東舞鶴海洋学校の船と一致

それと広域通信で本艦と晴風が反乱、逃亡したと海上安全委員会が正式発表しました。

同時に寄港禁止と拿捕命令を確認」

(アキラスは本艦後方より接近する音源が東舞鶴海洋学校の船である事と広域通信にて海上安全委員会より本艦と晴風に指名手配と拿捕命令が出た事を知らせる)

 

ミリス「なっ!?海上安全委員会は何を こっちは正当防衛を行使しただけなのに拿捕だと アキラス特殊任務艦隊に通信を開いて こちらの権限で出来うる限りの対応をしないといけないから」

(ミリスは驚き本艦と晴風に拿捕命令が出た事を撤回するため 緊急出港しているであろう特殊任務艦隊に通信を開き 何故海上安全委員会がこの命令を出したかやその命令の撤回を安全監督室情報調査室経由で求める事を決める)

 

早くこの海域から逃げるんだよあくしろよ end




はい 無事に投稿出来ました。

さて次回は

ニーラゴンゴや学生が乗っている船に寄港禁止や拿捕を指示した海上安全委員会
それに対し、疑問を覚えるミリスと安全監督室情報調査室とブルーマーメイドは独自の行動を起こし何故この様な指示が出たのかを調べ始める
拿捕の命令が出て驚く晴風の乗員 そこにひっそりと忍び寄る東舞鶴海洋学校の潜水艦
果たして主人公たちの運命は?

という感じですかね

それでは次回までお待ち下さい。


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ニーラゴンゴと晴風の反乱?

はい約10日も更新が遅れた理由は 免許試験場での学科試験で自信を持って受けたけど不合格だったのでその勉強をしていました。

では本編をお楽しみ下さい。


横須賀にあるブルーマーメイド本部及びミリスの所属である特殊任務部隊は横須賀女子海洋学校のさるしまから送られた情報で横須賀にある全ての施設にいる全員が騒然と化した。

 

情報調査室や特殊任務部隊は独自の情報網を駆使して何が起こったのかを調査していたが上層部である安全委員会からの通達書類を見て愕然とした。 内容は「発生した事案に対し、可及的速やかに事態を処理するため横須賀女子海洋学校に警告する。 現在応答が途絶している艦を速やかに沈静化せよ これが出来ない場合ブルーマーメイド実働部隊を動員し、拿捕若しくは撃沈を実行するものである。」と

 

これに対し、ブルーマーメイドの情報調査室室長である真霜監督官と特殊任務部隊の隊長であるリリーは通達文書を手にさるしまからの報告に関する緊急会議が行われている議場に押し掛けた。

 

警備兵1「困ります! 正式なアポイントが無い方を議場へお連れする事は出来ません。」

 

警備兵は議場へと進もうとする真霜監督官やリリーを正式な手続きを踏まずに行こうとする二人を止めようと必死になる。

 

真霜監督官「邪魔よ こっちはどういうことかきっちりと説明を求めているんだから」

 

真霜監督官は止めようとする警備兵を押しのけドアを開ける

 

??「何だいきなり! 会議中だぞ!」

 

いきなり開いたドアを見て会議中なのに何故開けたのかを警備兵に問いただす

 

警備兵「はっ! こちらにいる真霜監督官が正式なアポイントと取らず議場へと向かいましたので止めようとしましたが」

 

警備兵はドアが開くまでの経緯を説明した。

 

真霜監督官「議長にお話があります。 今回のこの通達文についてです」

 

真霜監督官は手にした通達文を議長に提出する

 

議長「これは!? 文面が学校に対する脅しではないか! 安全整備局長を呼べ!」

 

議長は真霜監督官から手渡された文章を見て愕然とした まだこの会議の結果が出ていないにも関わらず通達文が出された事に怒りをあらわにして通達文の責任者の印鑑が押されている所に安全整備局長の印鑑があったのですぐに呼ぶように言う。

 

リリー「それとこれは私の親友であるミリスが乗艦している船からの映像です」

 

リリーは議長に騒動が発生した際にニーラゴンゴが撮影した映像を議場にあるモニターに出力する

 

??「これは通達文とは違うな さるしまに何らかの影響があったとしか思えん ここは慎重な対応が求められますな」

 

ある人はその映像をみて通達文に書かれている内容と明らかに違う点があり慎重に調べるのが必要だと感じた。

 

??「これは偽装だ! 通達文が正しい!」

 

ある人は通達文が正しく映像は加工された物であり正当化されないと発言する。

 

??「何を言うか! 緊急会議の結果が出ていないにも関わらず脅しとも取れる通達文を出しておきながら無関係だと言わせんぞ!」

 

ニーラゴンゴと晴風の反乱?end




はい今回は大慌てのブルーマーメイド側の視点で進めました。
(議場にいた一部の人は冷静に対応できます)

まぁどの作品でも腐りきった上層部が多いですね。

さて勉強を頑張りますか。


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早くこの海域から逃げるんだよあくしろよ(ありあけサイド)

はい 前回の投稿からまた10日たっちまったぜはは(⌒∇⌒)
言い分としては HDDにデータを入れたり、ネタ探しで遅れました。

反省はしているだが私は謝らない(`・ω・´)

さて始めますか(この後主は元グリ〇ン〇レーの俺に勝てるもんかの人に連れていかれたそうな)



ありあけ艦橋

副長「西ノ島新島沖まであと数時間か ミリスさん達が逃げるとしたら鳥島沖10マイルか

とにかく事実を確認して事実誤認を正さないと 艦長は本部の議場に押し掛けている所だし」

(副長はミリス達がいるであろう地点にありあけを向かわせ合流出来たら、まず安全を確保して何故この様な事態になったのかを探ろうと決心した)

 

CIC要員「CICより艦橋へ 本艦の前方に潜水艦らしき音紋を探知 現在深度450

10ノットにて航行中 音紋照合 東舞鶴海洋学校の潜水艦です。」

(CICから潜水艦らしき音を捕らえたと報告が上がり、登録されている音から探した結果東舞鶴海洋学校の潜水艦である事が判明する)

 

副長「艦橋よりCICへ 間違いないのか?」

(副長は安全の為、間違いが無いかを尋ねる)

 

CIC要員「間違いありません。 それと潜水艦の前方にディーゼル音2つを探知

識別 ニーラゴンゴと晴風を確認」

(CICは潜水艦の前に更に反応がある事を告げ、敵味方識別装置にデータを送ったところ潜水艦の前にいる2隻はニーラゴンゴと晴風である事が判明した。)

 

副長「そうか しかし 東舞鶴海洋学校の潜水艦が何故いるんだ? 独自の解決をして評判を上げるつもりか? とにかく味方なら事情説明がはかどるから嬉しい限りだ。機関両舷第2船速ニーラゴンゴと晴風に合流する 一応L旗を掲揚!」

(副長は東舞鶴海洋学校の潜水艦がいる事に疑問を覚えるが今は事実確認が重要だと考え一刻も早く向かう様に指示を出し、最悪の事態を避ける為、L旗(意味はあなたはすぐに停船されたい)を掲揚し接近する。)

 

ニーラゴンゴ側

アキラス「本艦に接近する目標2 1隻は潜水艦でもう1隻はありあけです。潜水艦の音紋を確認 東舞鶴海洋学校の潜水艦と確認」

(アキラスは接近している2つの目標を認識しデータベースに登録されているデータと照合して1つは東舞鶴海洋学校の潜水艦、もう1つはありあけである事を確認した」

 

ミリス「アキラス 潜望鏡上げ 確認する。」

(ミリスはアキラスからの情報を聞き、確認するため潜望鏡を上げる様に指示した。)

 

アキラス「了解 潜望鏡上げます。」

(アキラスはミリスの指示の通りに潜望鏡を上げる)

 

(ここで投稿者が飲んでいたカフェオレを飲み干してしまい集中力が切れたので代わりのカフェオレを持って来るのが次回なのでそれまで今しばらくお待ちください。)

 

早くこの海域から逃げるんだよあくしろよ(ありあけサイド(言い訳有り)endだぁあああああああああああああああああああああああああああ(文字数稼ぎ)




はい えーごまかし多めで終わってしまいましたが
次回には丁寧にします(確実)

さて次回の話を考えつつカフェオレを買わなければ(使命感)
私はカフェオレを買う事を強いられているんだ(ガ〇ダ〇A〇E知ってる人には分かるセリフ)

それでは次回までお待ち下さい。


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ハイスクールフリートの世界にボスゴロフ級潜水母艦が来ちゃった!? 裏話編
ネタ考えるの疲れたよ パ〇ラッ〇ュ\(^o^)/


はい この話はハイスクールフリートの世界にボスゴロフ級潜水母艦が来ちゃった!?の収録の裏話です。(みんなフレンドリー)

さて準備が出来たから本編に行くかな。 それでは どうぞ


収録している場所には主人公のミリスとリリーの他全員がいる

 

ミリス「お疲れ様 いやー 疲れたわ(;´・ω・)」

(無事に収録が終わりほっとする一同)

 

主「無事に終わったので甘いココア持ってきたよー」

(疲れた体に良く効くココアを持って全員に配っていく)

 

リリー「ところで今回収録したセリフだけど聞こえやすかった? 何か自分では聞こえにくい感じなんだけど」

(自分の声が聞こえやすかったかを尋ねるリリー)

 

主「大丈夫だったよ おっとそういえば次の話のセリフ出来たから渡そうと思ってたんだ はいこれ」

(聞こえやすかったと感想を言い、次の話のセリフが書かれた表紙に㊙と書かれた書類を出演者全員に渡す)

 

主「さて収録した奴を乗せる作業するかな 皆は休んでて良いよ。」

(座っていた席から立ち上がり編集をするための機材がある部屋に向かって歩き出す)

 

ミリス「さてと リリー 一緒に地〇防〇軍5やらない?コントローラーは二つあって丁度良いし」(ミリスはリリーに一緒にゲームをしないかと誘う)

 

リリー「良いよ 兵科はどうする?私はレンジャーにするけど」

(リリーはミリスからの誘いに応じキャラをどうするかを尋ねる)

 

ミリス「そうね エアレイダーかな 援護しやすいし」

(ミリスは援護兵であるキャラを使うと言う)

 

プレイ中 (因みに主は最初のステージではエアレイダーで空爆しつつ残った敵を戦車でちまちま撃つという事をやっています) 巨大くもは火炎放射器か空爆じゃないときつい(;´・ω・)

 

ミリス「リリー突っ込みすぎ 援護するから下がって!」

(ミリスは冷静に判断し リリーを下げて空爆で接近している敵を倒そうとする)

 

リリー「分かった って何でそこに置くの!?」

(リリーは了解し 後方に下がろうとしたが空爆目標のマーカーがリリーの足元に落ちたのを見て焦った)

 

ミリス&リリー「あっ(;^ω^) \(^o^)/おわた」

(ミリスが要請した空爆はミリスとリリーを巻き込みその爆発でゲームオーバーとなった)

 

主「プゲラ 見事にやられましたねぇ お二人さん?」

(編集を終えて戻ってきた主はやられた二人をおちょくる)

 

ミリスとリリー「あ?(#^ω^)」

(ミリスとリリーはあおりに反応しブ〇リーみたいに〇祭りにあげてやると発言する)

 

主「逃げるんだぁ 勝てるわけがないよぉ ふおお!?」

(主は二人に両肩をつかまれお仕置き部屋に連れて行かれた アー! おやほられましたか)

 

??「やらないか?」(丁重にお帰り下さい。)

 

ネタ考えるの疲れたよ パ〇ラッ〇ュ\(^o^)/END




はいえーっと主はミリスとリリーにデデーンされました☆

阿部さんもいたけど今回だけ 毎回出すとなると 教育上よろしくないので ね?

さて路上教習に進めたわけですが 何を思ったか教習者の前に割り込む車がいるわ道路の真ん中を歩くご老人がいるわで緊張しまくりでした。(後は右に曲がる時に無意識に左にハンドルを少し動かしてしまう癖があるのでそれの克服ですね。)

それでは次回までお待ち下さい。

??「明日まで 明日までお待ち下さい。」

??「できぬぅ!!」

ドラ〇ン〇ール好きなら分かるこのセリフ


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裏話2 (縦列駐車と方向転換と左折する時の寄せが苦手だ)

はい裏話です。
タイトルに書いてある通り縦列駐車と方向転換と左折時の寄せが上手く出来ずに卒検受けるのを一回先延ばしになりました。(´;ω;`)
めげずに上手く出来る様にしないと次出来なかったら5500円が必要になってしまう
(結構な痛手になるのでそれは避けねば
それではお楽しみ下さい。


主「おっ? レスキューフォースか懐かしいな そういや地上波でこれの映画やってたっけ」

(ネットで音楽を聴きながら小さい頃に見ていた曲を聴き懐かしんでいた。)

 

ミリス「そういや2月20日に出るえーっと何だっけ? ああ思い出した。バンドリの曲を借りるんだっけ?」

(ミリスは2月20日に出るバンドリのCDの事を尋ねる)

 

主「そうだよー だけどいつも利用してる店舗が28日に一時閉店するからそれまでに借りたりとかで対応しようかなって」

(主がいつも利用している店舗は再開発プロジェクトによって入っているビルごと解体して新しいビルに生まれ変わる事が決まり、借りようと計画しているCDをで借りて閉店前に返し閉店する日までに済ませようと考えている)

 

ミリス「なるほど そういや先の話で赤道祭とか原作であるけどどうするの?」

(ミリスは原作で登場している赤道祭をどう表現するのか質問する)

 

主「あー一部では相撲大会になってるけどうちは健全で行くから そうだな腕相撲かな?」

(主は原作では相撲大会になっていたが健全な言葉で終わらせたいので怪我などが少ない腕相撲で行う事を伝える)

 

ミリス「そっか 話は変わるけど 一泊二日でお台場に行ったご感想は?(⌒∇⌒)」

(ミリスは連れて行かなかった主に黒い笑顔を向ける)

 

主「!?待て! 落ち着け! 確かにお台場に行ってジョイポリスとか近くのコンビニでブタメン買って食べたけど 連れていけなかったのには訳があるんだ!」

(主はお台場にあるトヨタの展示会やジョイポリスに行って楽しんでいた)

 

主「おいゴラァ 解説 何心の声話してるんですかコノヤロー」

(ほう 解説である私と決闘したいと上等だ表デロ)

 

ミリス「解説さん援護するよ さぁ楽しいパーティーを始めましょう?」

(ミリスは解説と共闘する事を伝え、目が艦隊運営シュミレーションの夕立改みたいに赤くなる)

 

主「ふふふ戦闘力が増えた所でこの俺を倒す事は出来ぬぅ!」

(ブ〇リーのセリフを言う)

 

 

しばらくお待ちください。Please wait a moment.

 

結果 解説とミリスに敗北 原因挑発のしすぎ

現在主は治療中

 

ミリス「さてうっぷんは晴らせたし ゆっくりするかな♪」

(ミリスはうっぷんを晴らす事が出来、満足して休憩に入る)

 

主「あぶねぇ 仙豆が無かったら倒れてたぞ さて本編を書きに行くかな リリーとミリスには甘い何かを渡さないとあの二人は怒らせるとグモリー彗星投げて来るから怖いんだよなぁ。」

(主はミリスとリリーに甘い物を渡すべく動き出した。)

 

裏話2 (縦列駐車と方向転換と左折する時の寄せが苦手だ)END




はい 今回は上手く書けたかな? お台場は楽しかったですよええ
赤坂離宮に行けたし、山手線に乗れたし、東京臨海高速鉄道や東京モノレールに乗れました。 まぁ山手線の新車に乗れなかった事が悲しかったですが

さて次回は海上安全監督室情報調査室との交信を行い正当防衛を主張するミリス
舞鶴海洋学校の潜水艦は海上安全委員会からの特命で晴風とニーラゴンゴを無力化する行動を起こす。 果たして晴風の乗員は?どうなるのか ですかね

それでは次回までお待ちください。


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一時停止はきっちり止まる(教訓)

はい 火曜にやった卒業検定で学校の校門前での一時不停止をやらかして一発不合格を頂きました。
(因みに一時不停止やったのは自分が初めてだそうですやったね!不名誉な記録が出来たよ!(やけ) 
あっ因みに同じ週の日曜に受けなおして無事受かりました。

さて試験場での学科をやるか


主「(;´・ω・) やらかした 一時不停止をやっちまった」

(一発で検定中止になる一時不停止をやった事に焦る主)

 

ミリス「緊張していつもは出来てた一時停止をしなかったと 極度の緊張で焦りも加わり今回の事が起きたと 大丈夫なの? いきなり豹変したりしないよね?」

(ミリスは今回の検定で起きた一時不停止で焦りが原因と理解し運転中でいきなり豹変しないか疑問をぶつける)

 

主「大丈夫 焦りそうになったら深呼吸する様にしてる」

(主はきちんと対策をしている事を話す)

 

 

ミリス「そういえばネットで見たんだけどあさひ型護衛艦しらぬいが27日に就役するって見たけど 行けるわけないよね 金欠だし(;´・ω・)」

(ミリスは2月の27日に就役するあさひ型護衛艦2番艦しらぬいが長崎造船所にて式典が行われるという記事を見たと言うが、主が金欠の為行けないだろうと話す)

 

主「まーそうだね ネットで就役したらお祝いコメントを出そうと思うよ 長崎までは新幹線か在来線かだね ん?特急? あれは早いけど料金がね 通常の料金プラス1080円だから 金欠の身としてはきつい(;´・ω・)」

(主は行かない事を決め、ネットでお祝いコメントを出す事を言う。 まぁJR九州は特急大好き会社だからなぁ 普通や快速が遅れで見通しが立たない時に特急は平然と通常運行だし)

 

ミリス「あーそっか 行こうと思っても難しいか ん?これって主 表デロ(⌒∇⌒)」

(ミリスは理解を示し、頭をかいていたらふと見た資料に「激写!ミリスの私生活」と書かれた物を見つけ、編集者の欄を見ると主の名前があったので説教しようと連れて行こうとする あっ援護はしないよ自力で頑張ってね)

 

主「ん?ってそれは焼却処分したはずの資料じゃないか!? 何故あるんだ!?っていてててててて ミリス毛根をつかまないで! 20代前半で髪の毛が無い人になりたくないから! お願い!300円あげるからぁ!」

(主はミリスが持っている資料は機密扱いになるので焼却処分したはずのの物があるので驚く そして連れていかれる際に毛根を掴まないでほしい事を伝える)

 

ミリス「さて これについてじっくりとお話を聞きましょうか? 逃げられると思うなよお子様が(黒い笑顔)」

(ミリスは手に持っている資料を目の前にいる主に投げて反論はあるかと尋ねる)

 

主「あれはですね こちらでミリスの私生活を除いている輩がいるのでその排除をしてその証拠を上に報告する為に資料を作っていただけで見ようとは全く思わなくて ってかこの状況メ〇ル〇アでのことわざの意味を誤ったオ〇コンじゃねーか!」

(主は必死に弁明している)

 

??「ぎゃぁああああああああああああああああああああああああああああああ!」

一時停止はきっちり止まる(教訓) END




はい 最後に断末魔が聞こえましたが まぁ次の話で復活してるでしょ(投げやり)

さて今日発売のバンドリのCDを借りて来たからそれを聞くかな

それでは次回までお待ち下さい。


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裏話(免許を取れたら1年間は無事故無違反で)

はい12日ぶりですね 遅れた理由は免許を無事に取得出来たのと初心者マークの準備や課題の物を片づけていたのが理由です(`・ω・´)

助手「さて言い分はしかと聞いたが、私が帰省から帰って来た時に見たこの荷物は何だ?」

私「えっとそれではお楽しみ下さい。(逃げる)」



主「2月の初めに買ったこのヘッドホン疲れが感じる事が少ないのにして良かったな」

(主は2月の初めに天神にあるビッ〇カ〇ラにて買った1300円のヘッドホンの感想を言う)

 

助手「ただいま戻りましたー って何だこの荷物?」

(帰省した助手が帰って来たが玄関の近くに置かれた荷物があり気になる)

 

主「あーそれは今月の自分の財布の中にある予算をやり繰りして買ったナ〇ブロ〇クのエンパ〇アース〇ートビルだよ」

(免許取得記念として自分のごほうび用に買った物を説明する)

 

助手「なるほど って本棚ぐちゃぐちゃじゃないですか(;´・ω・)」

(資料として本棚にきちんと整理整頓されていたがいつの間にかぐちゃぐちゃになっている光景を見てため息をつく)

 

主「おっと片づけるか」

(主は片づける為、重い腰を上げる)

 

 

 

片づけ中 しばらくお待ちください。

(掃除機は〇イ〇ンのを使ってはいるのだが電池の持ちが少し弱く感じる)

 

 

主「片づけ完了っと後は ミリスやリリーにいつも世話になってるからお礼(物理)をしないとなふふふふふふふふふふ(⌒∇⌒)」

(無事に片づけを完了し、後はミリスやリリーにお礼をしようと画策する)

 

助手「(また負けるんだろうなぁ 仮設の医療施設用意するか)」

(助手は仮設の医療施設の準備を始める)

 

主「このコントローラーさえあれば伝説の戦士を意のままに出来る ふふ(⌒∇⌒)」

(主は某親父の様に笑う)

 

ミリス「一人用のボットで何処へ行くんだぁ?」

(ミリスはお馴染みのセリフを言う)

 

リリー「この私を超える事が出来なければ私は主と遊ぶ(ドッチボール)だけだぁ!」

(リリーはドッチボールでの試合を望んでいる)

 

主「ふふ(⌒∇⌒) ドッチボールで逃げの王様と呼ばれた私に勝てるかな?」

(主は小学生の頃ドッチボールで逃げるのが上手かったのだ(無駄知識)

 

試合中 ??「汚物は消毒だー!」

 

試合結果 フルボッコだDON!(良い子は主みたいに当たりかまわず挑発は止めようね?そろそろ22歳のお兄さんとのお約束ですよ?)

 

f-15j(片方の翼が無くなっても墜落しない傑作機)「何か大きな音が聞こえたからスクランブルで来たけど 何これ?」(パイロットは現在起きている事を一緒に来たf-2に尋ねる)

 

f-2(対艦番長)「んー取り合えず救難と司令部にスクランブルで向かったがそこでドッ

チボール(物理)やってたって言うか」

(救難と司令部にドッチボール(物理)をしていたと報告しようと提案する)

 

f-15j「おっけ じゃ特に危険は無さそうだし戻るかな」

(特に危険はないと判断し所属基地に帰投する)

 

裏話(免許を取れたら1年間は無事故無違反で)END




えー最後に出てきたf-15jとf-2は司令部から「近くの住人から地震の様な地揺れがあったから確認して?」と言う指令を受けて来たそうです。
(ってかミリスとリリーが投げたドッチボールの衝撃波が強すぎんだろ(´Д`))

次回は東舞鶴海洋学校の潜水艦との対潜戦闘(グーンを使う)を行うニーラゴンゴ
特殊任務部隊のありあけは現場に急いで向かう。

さてこれ投稿したら大〇製〇のオロを飲もうかな。


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裏話(そこまたとか言わない)投稿が遅れているが私は謝らない(だめだこりゃ)

はいここまで遅れたのは色々と忙しかったのが理由です。

えーではグダグダと言うのは無しで本編に行きます


主「あー カラオケ行きたいわー」

(主の地元にはインターチェンジとか施設が多い場所にしかカラオケがなくあまり行く機会が無い)

 

ミリス「んー この作品が忙しくない時になら行けるんじゃないかな?(メタ)」

(ミリスはこの作品で忙しくない時期になら行こうと提案する)

 

主「んー 行きたいけどお金が ね?がちで今月がまずいのよ」

(今月はスーツに合う時計や英検の本の購入費できつきつです)

 

ミリス「あー こっちも必要な物買ってきついんだった」

(ミリスもきつい事を思い出す)

 

リリー「やっほー スポドリ買ってきたよー」

(おつかいに行っていたリリーが帰って来た)

 

主「ありがとう っと さて頑張りますか」

(元気が出たので努力を開始した)

 

F-22(ラプター)「ふわぁ 良く寝た ん?(・・? ここ何処?」

(眠りから目覚めたラプター)

 

主「うおっΣ( ̄□ ̄|||) 何でここにラプターがいる!?」

(主は機密の塊であるラプターがいる事に驚く)

 

F-22(ラプター)「おっとこれは失礼 私はステルス戦闘機のラプターです 機密はありますが、伝えられる所は伝えるのでよろしくです(日本大好きっ子)」

(ラプターは簡単に挨拶をする)

 

主「あっどうも (って裏話の時って大抵何か来るよなぁ)」

(主は裏話の時は毎回誰か来ていると感じていた)

 

ミリス「リリー ちょっと格闘しない? 最近出番無いのと腕が鈍らない様にしたいから」

(ミリスはリリーに腕が鈍らない様に格闘戦をしないかと提案する)

 

リリー「良いよ 安全の為にゴムのナイフを使うね」

(リリーは了承し、ゴムのナイフ以外使わない事を約束する)

 

ミリス「おっけ じゃあ練習場でね」

(ミリスも了承し、練習場で待つ事を伝える)

 

着替え中 (着替えを覗こうなんて野蛮な考えは起こすんじゃないぞ?)

 

主「というわけでいきなり始まりましたミリスとリリーの格闘戦ではありますが、

戦闘描写は苦手との事なので すいませんが結果までカットします。」

(主は格闘戦描写を表現するのが苦手なのでカットする事を伝える)

 

ミリス「いやー あそこでリリーのみぞおちパンチが来るとはね 軽く失神しかけたよ(;´・ω・)」

(ミリスはリリーからのみぞおちパンチで軽く失神しかけた)

 

リリー「ミリスこそ 飛び蹴りされた時危うくガード出来ないって焦ったもん」

(リリーはミリスからの飛び蹴りで焦りが生まれた事を伝える)

 

主「女子通しの格闘戦って怖いな((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」

(主は女子通しの格闘戦は怖いと恐怖した)




はい お待たせしました。
えー次回は必ずグーンを使って潜水艦通しの戦闘をお届けします。

それでは次回までお待ち下さい。

え?ちょっとミリスさん?持っている武器は一体?っtほわぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!(お約束)


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