南国育ちパニック! (トキメキちゃん)
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彼女の名前は涼風まどか(前編)

晴れ渡る青空と降り注ぐ太陽の光、それを受けて輝く波しぶきとエメラルドグリーンの美しい海。

そして周囲を見渡せば目を癒してくれる緑の大自然、天然で作られた絶景にボクこと『竹内夏』は海パンを脱ぎ捨て、Tシャツ一枚だけになっている状態のまま砂浜のど真ん中で一人寂しく自慰行為をしていた。

誤解しないでほしいが、ボクはアブノーマルは性癖を持っている変態じゃない。おっぱいが大好きな至って普通の健全なボクだ、決して変態じゃない(大事なことなので)

そもそも、ボクがここ……沖縄のリゾート地にある砂浜にいるのは、大学の長い夏休みを利用した出稼ぎが目的なのだ。

課題も早く終わらせてしまい、友人と遊んで夏休みを過ごそうかと考えていたところ、沖縄にいる親戚の叔母さんから勧められて民宿でのバイトをすることになったのだ。

幸い料理や接客は嫌いじゃなかったし、何より「沖縄」という都会っ子にとって心躍るキーワードにボクは二つ返事で了承した。

それに、暑い陽射しで健康的に日焼けしてカッコつけたいという下心もある。

白い肌に中性的な顔立ち、華奢な体躯と未だ変わらない高い声で中学生時代から散々と「女の子みたい」・「俺と付き合ってくれ」とからかわれたことがあり、これを機に男らしくなろうと決意したのも理由の一つだ。

民宿先の利用客は六人の女性……しかし、問題なのはそこだ。ボクが砂浜で自慰しているという蛮行に繋がるのだ。

これまでの人生、彼女の一人も出来ず自身の性欲を右手だけで発散してきたボクにとって、その環境は天国であると同時に地獄でもあったのだから。

宿泊客は小さな水着からはち切れんばかりの我儘ボディを見せつけて一時の夏を謳歌する、世界的に見てトップだろう美女ばかり。

そんな見渡す限りの美女美少女たちを前に性欲を持て余すなと……?

無理。

絶好のおかずがあるのに見て見ぬふりをしろと?そんなの無理に決まってるでしょJK。

でも民宿先だと誰かに気づかれる恐れがある、だったら外でスるしかないじゃん!

今にして思えばとち狂っていたのかもしれないボクは、そんな理由で右手で自分の怒張となった息子を慰めている最中なのだ。

彼女たちの水着姿を妄想しながら怒張を扱くスピードを徐々に上げる。

やがて、このままフィニッシュしようとした時だった。

 

「くっ、も、もうっ!」

「えっ?」

「……へっ?」

 

ふと聞こえた声に思わず視線を向けた瞬間、動かしていた右手もろとも頭が動かなくなった。

視線の先にいたのは、女性……しかもボクが働いている民宿先を利用している一人だ。

何回か話したことがある女性『涼風まどか』さんだ。

茶色がかった黒髪を腰まで届くほど長く伸ばし、可愛らしい顔立ちに翡翠のような美しい緑色の瞳。そして動く度に、ふるふると柔らかく揺れる豊満な乳房とヒップには赤いビキニを装着している。

 

「きっ、きゃあああああああああああああっっ!!?」

「あっ、あばばばばばばばばばばっっ」

 

顔を真っ赤にしたまどかさんは顔を真っ赤にして悲鳴をあげる。

身を守るようにその場で屈む彼女にボクはただ混乱することしか出来ない。

言い訳をしようにも、こんな状態でどう話せば良いのか分からない。

どうすれば良いのか分からず、ただ茫然としていたがふとあることに気づく。

まどかさんは両手で顔を覆い隠しているが、よく見ると指と指の間から隙間が出来ており緑色の瞳には血管を浮かべて震えている怒張を見ている。

おまけに身体が屈んでいるため、彼女の大きな乳房はビキニからはみ出しているしムニュンと柔らかく弾むように歪んでいる。

この瞬間、夏の暑さで理性が弱くなっていたのか、それとも沖縄での禁欲生活に限界が来ていたのか……ボクの理性は完全に蒸発・崩壊した。

その場で動かない彼女の元まで足早に近づき、怒張を眼前へと持っていく。

 

「ひっ!?ち、ちょっと夏君っ!早く隠してっ!」

「ごめんっ、まどかさん。ボク、もう我慢出来ない」

「えっ、んぐぅっ!?」

 

まどかさんは涙目で思わず後ろに逃げようとするが、ボクはまどかさんの後頭部を強く押さえつけた。

目を見開き、苦しそうに鼻で息をしている様子に興奮が増加したボクは腰を振り、まどかさんの口内を貪るように腰を前後させる。

 

「ん、んぐっ。んんっ、んふぅっ。んんっ!!んっ!」

 

怒張を押し出そうとしているのか、まどかさんは赤い舌を動かすが竿の部分や亀の先端を舐め上げるだけに終わってしまう。

口も開いたままであるため、怒張が擦れる度に分泌される唾液は、出入りするのに合わせて唇の端から溢れ出す。

まどかさんは次第に息苦しさに頭がぼうっとしてきたのか、色のある表情を見せるようになってきた。

 

「んっ、んっ、んっ!!んぐっ、うっ、んんっ!♪」

 

涙を零して苦しそうにしながらも何処か興奮しているまどかさんを見て、ボクは更に腰を早く振る。

舌の程良い弾力と口内の絡みつくような怒張への刺激に身体が熱くなっているのか、自然と自分の腰に力を込めてしまう。

 

「はぁっ、はぁっ!口っ、口に射精しますからねっ!!全部っ!全部飲んでくださいねっ!?」

「んぐっ、んっ!!んんんんんんんんんんんんっっ!!!」

 

初めての快感に限界が来たボクはまどかさんの返答も聞かず、彼女の頭を掴んで股間に押しつける。

同時に跳ねた怒張が彼女の口内にビュブブブブブブッ、ドクンと体液を吐き出した。

まどかさんは反射的に首を仰け反らせようとするけど、ボクが頭を押さえつけられているため出来ない。

 

「お、おぉっ、まだ射精るっ」

「ん、んんん~~~~~~っっ!!!」

 

尋常でない量の精液が口の中に広がり、生臭い粘液で侵食していく。

ボクはまどかさんの口を支配しただけでは飽き足らず、びくんびくんっと脈打つ怒張から白濁液は止まらず、唇と口内にある怒張の隙間から漏れ出す。そして、白く豊満な胸元を汚していく。口から零れた体液と唾液の混ざった粘液は、大きな乳房の丸みに沿って白濁の線を引いて流れていく。

 

「んんっ、ごくごくっ。んんっ、ごく、ごくっ♪」

 

あまりの展開と出来事に頭が回らなくなっているのか、出来る限り白濁液を嚥下していたまどかさんであったが、あまりに粘り気の濃い精液が喉に絡みつき、咳き込む。ボクはようやく手の力を緩め、彼女の口から怒張を離した。

ボクはまどかさんの腹部に回した腕で身体を優しく抱き寄せ、うなじに鼻先を埋めながら大きめの乳房をモミモミと掌で弾ませるように水着越しに堪能する。

 

「げほっ、げほっ!!も、もう…夏君っ、んんっ。最低……んはぁぁ…」

 

まどかさんの非難にボクは「ごめん」と呟き、下半身を覆っているビキニのアンダーに手をやった。

湿りきった秘部をビキニ越しに指先で浅く触り、濡らしながらそこにある突起を探り当てて軽く押し潰して左右に擦る。

 

「あぅ、あっ!それ、駄目。そこっ、駄目ぇっ……♪」

 

断続的に続く甘い快感にまどかさんは双眸を蕩けさせ、吐息を漏らす。

他人から与えられる快楽に不慣れな彼女の美しい肢体は、ボクの手と指に完全に屈服したのか、身体から芳香めいた汗を流し始めていた。

 

「可愛いよっ、まどかさん……」

 

首筋の汗を舐めとり、秘所を指で水着越しに弄りながら思わず呟く。

ふと彼女の胸元に目を向ける。

柔らかく豊満な乳房、しかもビキニでは収まらないほどのサイズが唾液やら何やらで何処か艶やかに濡れていた。

脱ぎ捨てて怒張を見せつける。

 

「ひっ!?」

 

改めて間近で突き付けられたボク性の象徴に、彼女は恐怖と……ほんの僅かにある好奇心によってしばらく見つめている。

その反応と仕草に、増々怒張を震わせる彼は口を開いた。

 

「んじゃ、これで……」

「な、何を…」

「こうし、てっ!!」

 

動揺しているまどかさんの両肩を掴むと柔らかく張りのある乳房に怒張を突き立てた。

ズニュニュと柔らかく入ってくる怒張に対して僅かに頬を染めて反応する彼女に興奮したボクは腰を動かし始めた。

縦横無尽に包み込む弾力のある柔らかさだが腰を打ち付ける度に乳房はたぱんたぱんと波打つ、そんな快感に気持ち良さそうな顔をする彼をまどかさんは敵意のある目で睨む。

 

「くっ、いや…ひゃんっ!?あっ、固いのが胸を抉って……はぁんっ!!」

 

怒張の先端が乳房の中を暴れ回る度に彼女の表情は段々と蕩け始めてくる。

 

「あっ、胸にパンパンって。ふぁっ!んぁっ、あぁんっ!熱いのが出たり入ったり、ふぁぁぁ…!!」

 

激しい動きによる怒張で胸を擦られた刺激でまどかさんの身体は反応してしまい、たっぷんたっぷんと弾む乳房の揺れを両腕で抱き締めるように組んで抑えようとする。

しかし、ギュムと乳圧が増したことで乳房の谷間から与えられる更なる快感にボクはパンパンと腰を激しく打ち付ける。

 

「んんっ、あぁっ!はぁっ!ど、どんどん固くなって、あんっ!」

 

固くなっている怒張を谷間の中で感じながらまどかさんの喘ぎ交じりの悲鳴も大きくなってくる。

衝撃で柔らかく波打つ乳房を楽しんでいたボクの限界が来た。

彼女の両肩を強く掴むとさらに激しく腰を動かしていく。

美女の豊満な乳房から与えられる刺激で、ボクは涎を垂らしながら快感を貪る。

 

「あぁんっ、駄目ぇっ」

 

喘ぎながらもまどかさんは身体をくねらせるのをやめない……瞳は既に潤んでおり時折熱い吐息を漏らす。

柔らかい乳房がたぷんたぷんと大きく揺れるだけだったが怒張は歓喜でびくんびくんと震える。

 

「やぁっ、動きが激しくなって…ひゃぁんっ!!んぁっ!胸がぁ、あん。火傷しちゃいそう…はぁんっ」

 

怒張の熱によってまどかさんにも変化が生じていく…先ほどまで恐怖しか感じなかったが身体が火照っていき、熱い吐息を漏らすようになってくる。

捻じりこむように挿入していた怒張が脈打つようになり敏感になってきた彼女も笑みを作り始める。

 

「あぁっ!む、胸の間でびくびくして…んはぁっ!こ、これって…!」

 

ボクの激しい腰使いに手を当てることが出来なくなったまどかさんは身を護るように両腕を使って乳房をむにゅう、と横から押さえつけた。

それによって乳圧の力加減が変わり、たっぱんたっぱんと揺れる乳房に腰を叩きつけていく。

 

「ふぁぁっ!!あぁっ!あぁんっ、はぁぁぁああああああっ!!んあっ!」

 

頬を上気させ怒張の刺激で快感を刻み込まれたまどかさんは口元に笑みを浮かべて喘ぐ。

ボクの限界が最高潮にまで達した。

 

「おぉぉぉ……射精る!」

「んんんぅううううううっっ!!!」

 

パァン!と最後に叩きつけられたことで大きな乳房が柔らかく揺れると、ボクの怒張が爆ぜドプンドプンと体液が吐き出された。

両の乳房にビュルビュルと流れて溜まっていく熱い奔流にまどかさんは我慢するように口を噤む。

しばらくしてボクが怒張を引き抜くが、崩れ落ちて呆けている彼女に怒張を向けて扱き始める。

 

「まどかさん、こっち向いて」

「ふぇ…?んむっ!?んちゅっ、んむむ、んんんぅ…」

 

振り返ったまどかさんの顎に指を添え、唇を奪う。

まどかさんは突然のことに目を白黒させながら、青年の口づけに抵抗を見せず大人しくしている。

ボクがまどかさんの唇を舌で軽くつつくと、閉ざされていた唇が開き、侵入を受け容れた。

 

「ちゅむ、ん、むっ、んふぅ、ちゅ、ちゅる、れる、んんっ」

 

舌を優しく絡め、少しずつ唾液を交換し、甘いキスを重ねていく。

まどかさんは軽く身を硬直させているが嫌がる様子もなく、ボクの舌に応えている。

おそらく快感と酸欠で思考がマヒしているのだろう、鼻を鳴らしながらも時折流し込まれる唾液に、こくこくと喉を上下させていた。

 

「ぷぁ…はぁ、はぁ…んうっ、キス、すごい…」

「ねぇまどかさん。彼氏っているんですか?」

 

息継ぎのために一度彼女の唇から離す。

唾液の糸が切れないほどの至近で囁くように、今更かもしれないが一つ確認する。

 

「んんっ。いない、けど……」

「そっか。じゃあ…んっ」

「ちょっ!…んんっ!んちゅ、んっ、んふっ」

 

彼女の答えに満足したボクは仰向けに押し倒し、もう一度唇を奪う。

今度は先ほどのような舌同士を絡め合うだけのキスではない。

唇ではみながら内頬を突き、舌の裏側を押し込み、遠慮せずに激しく舌を使う。

 

「んちゅっ、むぅ、んくっ…んっ、んむぅ、ん、んん、んんっ!?んむっ、ちゅっ、ちゅぷっ」

 

キスの合間、ボクは赤いビキニでは収まりきらないほどの柔らかい乳房をグニュグニュと揉みし抱いていく。

まどかさんはキスにすっかり出来上がってしまい、積極的に舌を絡めてくる。

瞳から涙を少しこぼしながらもその表情は恍惚としており、まるで酒にやられたように頬は紅潮している。

 

「んあっ、んんっ……れろ、んむっ、れる、ちゅぷっ♪」

 

時折長めの息継ぎをしながら、ボクは舌を絡めつつ自然な手つきでまどかさんの胸元に手を入れながら、赤いビキニの下に乳房を弄り始める。

露わになった秘部は濡れぼそっており、至近に迫る逞しい怒張を誘うように蠢く。

ボクは仰向けに寝そべったまどかさんに覆い被さったまま、ぐしょぐしょに濡れたビキニの股布に、怒張の先端を執拗に擦りつける。

ビキニに覆われたまどかさんの秘部はボクが腰を押しつける度に物欲しそうに、液体を染み出して肉厚な太ももを濡らす。

 

(……ごくっ)

 

ここまで来ればもはや止まることなどできはしない。

ボクは自身の水着を脱ぎ捨て、血管が浮き出て漲った剛直を露わにした。

まどかさんの惚けきった瞳が一瞬で吸い寄せられ、熱い視線でボクの怒張を見る。

互いに見つめ合い、呼吸をしたボクは口に溜まった唾を呑み、最後の確認(一応)をする。

 

「まどかさん、行きますよっ」

「あはぁっ。駄目だよ夏っ、君……駄目、だ…あっ。あぁぁっ♪」

 

全く拒絶の意志が感じられないまどかさんの戯言を聞き流し、ゆっくりと腰を押し出していく。

膣内は突き進んでいくボクのそれを受け入れた。

 

「あっ、ああっ。あんっ、あっ、んあっ、ああっ!」

「うぅ、ぐっ」

 

若さ故の締め付けだけではない。

濡れた柔らかな膣壁が侵入してきた怒張に喜び、受け入れるように怒張を包み込むように締め上げてくる。

それでもボクは必死に歯を食い縛り、下腹部に力を入れながらも、締め付けてくるまどかさんの膣内へ押し込むように、奥へ奥へと怒張を押し進めていった。

 

「や、駄目っ、ひっ!?あぁぁぁぁぁぁあああああああああああんっっ!!!」

 

膣奥にある入り口を、怒張の先端が軽く押し潰した。

瞬間、彼女は目を見開いて快楽に満ちた艶のある声を張り上げる。

 

「ふああぁぁぁ!お、奥っ!当たって、んっはぁぁぁぁ……!!♪」

 

軽い衝撃を受けただけでまどかさんは背筋を思い切り反らし、快感で極上の肢体を痙攣させる。

同時に膣内が怒張を強く締め上げる。

 

「あくぅぅっ、ひぅ、は、あっ、あっ、あっ、あああぁっっ!」

「ぐっ、おおっ、」

 

まどかさんが唇から漏れた唾液を端に伝わせ、腰を震わせながら大きな乳房をたぷたぷと躍らせて悶え狂う。

一方のボクは彼女の極上の名器に呻きながら、挿入を少しずつ少しずつ深めていき、蕩け切った膣内と最奥に吐息を漏らす。

まどかさんもボクの激しい動きにぶるんぶるん、と乳房を激しく揺らし、喘ぎ声を出すしかなく、怒張から与えられる快感になす術もない。

だがボクは年齢=彼女いない歴、つまり童貞だ……おまけに今まで自慰をしていたせいで限界が近い。

 

「ぐっ、射精る、射精るうううううううううううっっ!!!」

「えっ、早っ!?やっ、駄目ぇんぁぁぁぁあああああああああああっっ!!!」

 

怒張を勢いよく押し込み、まどかさんの最奥に軽く当たった瞬間、ボクの怒張が爆ぜた。

まどかさんもドクンドクンッ!!と膣内に入ってくる大量の熱い奔流によって再び絶頂した。

そうして突き当たりへと辿りつく瞬間、ボクは一気に腰を叩きつけて何の前触れもなく子宮口を亀頭で殴りつけた。

 

「きゃふんぅぅっ!?あ、あっ、あぁぁぁああああっっ~~!!♪♪」

「ふっ、ぐぅっ…!」

 

突然の衝撃にまどかさんが背を逸らし、澄み渡る青空へと最高潮に達した二度目の絶頂による艶声を張り上げる。

膣内が脈動と共に収縮し、結合部から飛沫をあげながら怒張をきつく締め付けてきた。

強烈な締まりにボクもまた、動きを止めて感じ入る。

顔を赤らめて恥ずかしがりながらも喘ぐ彼女の反応は実に愛おしく思わず腰の動きを速めてしまう。

 

「やんっ!やんっ!やめ…やめてっ、あくっ!あっ!はぁあっ!」

「まどかさん、可愛いよっ」

 

まどかさんが白く柔らかい大きな乳房を、たぷたぷと重たげに揺らしながら喘ぐ姿に興奮したボクは激しく腰を振り続けた。

長大な怒張が水音を立てながらまどかさんの膣を出し入れし、その締まりの良い感触を味わっていく。

 

「あぁんっ!♪駄目っ、奥に熱いのが当たって…あっ、あっ、あっ、あっ!んぁんっ♪」

 

ボクは熱い息を吐く。誰にも受け入れたことない狭い膣が怒張を心地よく締め付けると共に、清らかな身体を穢す征服感も味わえる。

更なる快楽を求めてボクはまどかさんの身体にのしかかった。白い柔肌の大きな乳房がボクの胸板に押し付けられ、ムニュリと形が潰れる。

自分の腕でまどかさんの身体を力強く抱き締め、髪の甘い香りを嗅ぎながら激しく腰を振り乱す。

 

「あっ、あっ、あっ!あっ!あぁっ!はぁんっ!♪」

 

まどかさんはただ喘ぎ声をあげることしか出来なかった。

抵抗しようと思えば出来るかもしれないが、ボクが腰を打ち付ける度に乳房が柔らかく弾み、その表情は蕩けた笑みを浮かべている。

 

「やぁっ!んっ、あぁっ!つ、突き上がって…んっ、やぁんっ♪」

「膣内にっ、また射精しますよっ!ふんっ!!」

 

腰を振りながら宣言したボクの言葉に、まどかさんは顔を青ざめた。

 

「だ、駄目ぇんっ!!んんっ!お、お願っ、い! あっ、あんっ!外っ、外に、出してっ!」

 

まどかさんの懇願に対するボクの返答は決まっていた。

ピストン運動を加速させ、下腹部と柔らかく丸いヒップにパンパンパンパンと乾いた音を連続して立てる。

 

「あんっ!あんっ!奥に固いのがっ、はぁっ!あんっ!あんっ!あんぅ!!」

「イき、ます……!!」

 

ボクは怒張の先端をまどかさんの膣奥にある先端に叩きつけると、まるでダムが決壊するかのような勢いで白い白濁が流し込まれた。

先端から凄まじいほどの快感が引きずり出されるよう、グビュッ、ビュブルルルルルルルルルルッ!と膣奥目掛けて発射される。

 

「いやああああああっっ!あっ、はぁぁぁぁぁぁあああああああああああああんっっ!!!♪♪」

 

膣内と最奥に熱い感触が走ったことでまどかさんが絶叫した。

彼女の中でボクの怒張が小刻みに震えながら一回二回、そして三回と次々、撃ち出していく。

後ろからまどかさんの腕を掴み、自分の方へ引き寄せながら激しく腰を打ち付ける。

 

「いやっ!♪あっ、ふぁぁっ!あっ、あんっ、あんっ!!あふっ、んうっ、ふぅんっ!!♪」

 

ボクが激しく突き上げる度にまどかさんの豊満な乳房がたっぷんっぷるんッと大きく弾む。

形の良い大きな乳房が揺れる様に増々腰を激しく動かす。

 

「膣内に、もう一度射精しますよ…!!」

 

宣言したボクは腰を大きく突き出すと、まどかさんの膣奥に目掛けて白い体液を放出した。

 

「あっ、あぁっ!はぁぁぁぁぁああああああああああああああっ!!!」

 

ビュブブブブブブッ、ドクンドクンと高水圧のように勢いよく発射された白濁が膣奥に直撃された受け、まどかさんは大きく喘いだ。

さながら直接電気マッサージをされたような凄まじい刺激なのだろう、意識が飛ぶんじゃないかと思うような彼女は蕩けたような蕩けた喘ぎ声を張り上げる。

 

「あっ!!はあっ!!やっ、いやぁっ♪熱いのがまた暴れてるっ、やぁんっ♪♪」

 

ビュプ、ドプッ、ビュルルルと連続して精を吐き出される度にまどかさんの身体が断続的に跳ね上がる。

 

「んんっ、はぁ……♪」

 

ボクは鼻で大きく息を吐き、射精を終えた怒張を蕩けた表情で身体を震わせる彼女からゆっくり引き抜くのであった。



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彼女の名前は涼風まどか(後編)

ぷっくらとした唇に明るい印象を与える腰まで伸びた茶色がかった黒髪に、筋肉が程良く張り詰めた白い柔肌の豊満な肢体。

すらりと伸びた長い手足だけでなく、薄い腹筋がついた細く括れた腰と突かれる度にたっぷんと揺れる赤いビキニに覆われた柔らかく大きな乳房とヒップ、そしてそこから伸びる柔らかい太ももと何もかもが極上だった。

しかも、その美少女がボクの怒張と手で喘いでいるのだから興奮の度合いも段違いだ。

そして今、その怒張をビキニの内部へと侵入させて腰を動かしている。

ビキニの質感と柔らかく沈む乳肉の感触にだらしない表情をしながらも、腰を動かす。

 

「あぁっ、すごいっ!まどかさんもっ、手を動かしてっ!」

「いやぁ……はぁっ!あんっ、はぁんっ!」

 

柔らかく豊満な白い乳房と赤いビキニの密閉空間は気持ちよく、腰を前後しながらもまどかさんの細い手首を掴んで無理やり彼女自身の胸を揉ませる。

徐々に手の動きを加速させ、グニグニと揉みし抱かせるとまどかさんは勝手に手を動かして快楽を貪るようになっていく。

ビキニのブラと大きく柔らかい乳房に挟まれた密閉空間は極上の快楽で、固くなった彼女の先端部が執拗に怒張を刺激させる。

やがて、ボクの限界は頂点に達した。

 

「イ、イクッ!」

「あぁんっ!♪乳首に出されて…はぁんっ!良いっ、んぁぁぁあああああああああんっっ!!!」

 

ドプドプと噴出された精はビキニの赤いブラと内側の乳房と先端部を汚し、直撃しながらまどかさんを軽い絶頂へと導かせた。

ボクが体液を全て吐き出したのを確認し、怒張から解放すると柔らかい乳房に白い体液を塗りたくらせる。

とうとう辛抱がたまらくなったボクは水着として機能していない彼女のビキニのアンダーだけを無理やり脱がし、未だ固いままの怒張を秘部へと宛がう。

 

「うぁんっ!やっ、駄目っ!ひっ、あっ、あぁぁぁぁ……!!」

 

目を見開き、徐々に巨大な怒張が膣内に埋まっていく様に彼女は恐怖と…僅かに感じる高揚感に声を漏らす。

やがて、半分まで怒張を侵入させた辺りで一気に腰を前へと突き出した。

 

「いっ!?あっ、はぁぁぁぁあああああああああああんっっ!!!♪♪」

 

膣奥から伝わる強い衝撃に、まどかさんは目を見開いて快感に満ちた悲鳴をあげた。

その膣内は形を変えてくれた怒張に歓喜し、意思とは反してきつく締め上げることに興奮するように真っ直ぐ彼女を突き上げると衝撃で乳房がたっぷんと揺れる。

 

「あっ!はぁっ!んっ!や、やめっ…あぁんっ!♪」

 

まどかさんは拒絶するように口を開くが、その声は蕩けており膣内も怒張を受け入れるように締め上げている。

激しく腰を打ち付けて、快感を送るボクに彼女の表情は蕩け始める。

 

「はっ♪はぁんっ!!あっ、は、激し…あぁんっ!!」

 

身体が揺さぶられる度ぼよんぼよんと弾むまどかさんの乳房を両手が鷲掴みにすると、左右バラバラに円を描くように揉みし抱き、更に腰を動かした。

 

「やだぁ!あっ!はぁんっ!あっ!お、奥にっ…!!」

 

まどかさんは目に涙を溜めながら、襲い来る快感に身をよじって心だけでも抵抗をするが、快感の波が最高潮に達してしまうのも時間の問題であった。

たぷたぷと揺れる乳房を鷲掴みにしながら、親指と人差し指で先端部を弄って彼女の表情が変わった瞬間ボクは怒張を引き抜いた。

 

「あぁっ、またっ…んんっ!ぷあっ!!あっ、あぁぁぁぁぁあああああああああああんっっ!!!」

 

引き抜かれた怒張の先端からビュルルルルルルルと白い体液が凄まじい勢いで噴き出される。

白濁とした液体は薄い腹筋と長い脚、そして大きな乳房と顔に降り注がれる熱に、まどかさんは重力に逆らう乳房をふるんと揺らし、背中を弓なりに仰け反らせながら快感による蕩けた喘ぎ声を張り上げる。

 

「はっ、あぁ……ひっ!んはぁっ♪」

 

今までされる膣内射精とは違う、自身の柔肌から感じる粘り気のある熱と独特の臭いに身体が火照ってきたのか、自分の身体に注がれた白い液体を茫然とした表情で眺める。

やがて、それを拭うように両手を動かすが頬を赤らめながらの動作にボクは再び怒張を膣内の最奥へと侵入させた。

 

「ひっ!?あっ♪駄目っ、イックウウウウウウウウウウウウウウウッッ!!♪♪」

 

膣奥の入り口を叩いた瞬間、先端からもう一度ビュクンビュクンと白濁を吐き出してまどかさんは瞳を閉じて恍惚とした表情で蕩けた声を張り上げるのだった。

でも、それでもまだ足らない。

どうやら、一度枷が外れた欲望はそれで終わらないらしい……ボクは彼女の腰を掴んで身体の向きを変えて無理やり起き上がらせてから、怒張を下から突き上げた。

 

「んぁぁぁぁあああああああああああああああっっ!!!」

 

最初から膣奥を強く叩かれたまどかさんは歓喜の声をあげる。

背後からのピストン運動を再開させたことで、まどかさんの表情はすぐに蕩け始める。

 

「あっ、あっ、あっ、あっ!やぁんっ!!ふ、深いぃぃぃぃ…奥の方に当たるぅっ、んぁんっ!!」

 

ここまで来ると、まどかさんの火照った身体は全身性感帯と呼んでも差し支えなく、膣内も精を搾り出そうときつく締め上げたまま膣奥が怒張の先端に吸い付いてくる。

 

「ん、あぁっ!?嘘、ま、また大きく…あぁんっ!」

 

一回り大きくなった怒張は突き上げなくても膣奥に届くようになるが、激しく腰を動かすせいで内側から突き上げられる感覚に快感を得てしまう。

 

「んあっ!!あぁっ、は、激しいっ!あんっ!」

 

壁に手を置いて身体を支えている彼女は膣内の最奥に入り込んでくる固い芯を持った熱い怒張に感じて、甘い声で喘ぐ。

 

「ひんっ!?♪あん、あん、あんっ!んふぅ…ふぅん!あはっ、深い……奥にっ、奥の方に当たっちゃうううううううううううううううううううっっ!!♪」

 

まだ余韻が抜けていないまどかさんに倍の快感が襲い掛かり、彼女は乳房をたっぷんぷるんと大きく揺らしてしまう。

玉のような粒の汗を身体中に流して艶やかな光沢を放ちながら喘ぐまどかさんは瞳を潤ませ、頬を上気させた蕩けた表情へとなっている。

 

「あぁっ!!はんっ!あっ、あっ、あっ、あっ!あはぁっ!んぁぁぁあああああっ!!」

 

パンパンパンパン!と激しく打ち付けられたことで発生する乾いた音が二人を興奮へと誘い、屋外という人が来るかもしれないシチュエーションが増々二人を昂らせる。

 

「は、激しいぃぃぃ…!はぁんっ!奥に突き上がってきて、あんっ!すっごい…!」

 

口から涎を垂らし、たぷんたぷんと大きな乳房を上下に揺らして蕩けるような喘ぎ声をあげながらまどかさんは腰をくねらせる。

それと同時に膣内が怒張を扱き上げた。

 

「やぁんっ!んはぁっ!!あん、あん、あん、あんっ!!んはぁぁあああんっ!!♪」

 

やがて、彼女の長い脚が震え始めてきた。

彼女がまたしても絶頂することに気づいたボクは前後運動を激しくする。

 

「あっ、あん!出される、また出されちゃうぅんっ!いやなのにイクッ!あぁっ!奥にゴッツンゴッツンってっ!!熱いのがいっぱい!あっ、あっ、あっ!あぁぁぁあああああああああっっ!!♪♪」

 

腰を激しくさせるボクと、膣内で痙攣する怒張から出されるとしているのが分かったまどかさんは拒絶とも合意とも分からない言動で悦楽と快感で涙を流す。

ぶるんぶるんと弾力のある大きな乳房を揺らしながら、まどかさんは無意識の内に思い切り下腹部に力を込めた。

 

「おぉぉぉ…射精るうううううううううううううううううううっっ!!!」

「やだぁっ!あんっ、熱いっ!!あっ、はぁぁぁぁぁあああああああああああっっ!!!」

 

最奥に勢いよく怒張が当たった瞬間、ビュービュー!!と精が解き放たれ、乳房をたっぷんと柔らかく揺らしたまどかさんに大きな快感の波が襲い掛かり膣内にある怒張を締め上げた。

大きく乳房をぶるんと揺らして快感に満ちた声で彼女は大きく喘ぐが、ボクは残った精を全て吐き出そうと腰を最奥まで突き上げて膣奥へ強く押し込み、彼女の柔らかい身体を強く抱きしめる。

 

「はひっ!んはぁ…あぁぁぁぁああああああああああああああああああんっっ!!!♪♪」

 

ドビュビュ、ビュルルルルルルルルルルッ!と流れていく熱い奔流を感じながら、まどかさんは乳房をたっぱんと揺らして蕩けた声を張り上げた。

その間にもボクは回した両腕で二つの乳房をムニュリを歪ませ、パンパンパンと強く腰を打ち付ける。

 

「あぁんっ!♪駄目っ、やぁぁぁぁぁぁ……♪♪」

 

腰を振りながら、しばらく大量の精を解き放っていたが、ボクはまどかさんの態勢を変えると彼女の両手首を掴んでそのまま腰を動かし始める。

 

「やっ、駄目っ!あっ!まだイッてるのに…あぁんっ!あぁっ、奥にゴツゴツ当たって、やぁんっ!あっ、すっごい…!!」

 

ボクは大量の精を放っている衰えを見せない怒張を絶頂によって痙攣している膣内を擦り上げる。

上体を反らされた絶頂中のまどかさんは瞳を潤ませ、口元に笑みを浮かべながら脳が焼き切れそうなほどの快感を覚える。

 

「あぁんっ!!あっ、あぁっ!あんっ!そ、そんなに手を引っ張っちゃ…はぁぁぁあああああっっ!!んあっ!はぁぁんっ!んふっ、はぁっ!はぁぁぁぁぁあああああああああんっっ!!!」

 

蕩けた表情は唇の端に笑みを作っており、乱れた様子で喘ぐまどかさんの丸いヒップに腰を叩きつけていく。

膣奥を突き上げられる度に彼女の身体は汗を流し始め、快楽の混じった熱い吐息交じりに喘ぐと柔らかな乳房がゆっさゆっさと激しく揺れる。

 

「ひんっ!?あんっ、あんっ、あっ、あんっ!んふぅ……ふぅん!あは、深い…奥に、奥の方に当たっちゃううううううっっ!!」

 

絶頂の余韻が抜けきっていないせいで倍の快感が襲い掛かり、まどかさんはすっかり快感の虜になってしまい、表情も瞳は潤み、頬は上気し蕩けた表情へとなってしまっている。

その間にも柔らかい乳房をたっぷんぷるんと大きく揺らしてしまい、「抵抗」の二文字も浮かんでこない状態だ。

 

「あぁっ!!はんっ!あっ、あっ、あっ、あっ!あはぁっ!んぁぁぁあああああっ!ふぁぁあああんっっ!!」

 

玉のような粒の汗を身体中に流し、両手首を掴まれたことで上体を反らされたまどかさんは蕩けた表情で艶やかな喘ぎ声をあげる。

パンパンパンパン!と激しく打ち付けられたことで発生する乾いた音が彼女とボクを興奮へと誘っていく。

ここまで来ると、まどかさんの理性は既になくなっている状態で腰を八の字にくねらせて乳房を大きくぶるんぶるんと上下に揺らす。

 

「ひぃんっ!あぁんっ!!奥に思い切り突き上がって……あぁっ!また中で大きくなって、あはぁんっ!!」

 

蕩けた笑顔を見せるまどかさんの喘ぎ混じりの声を聞いたボクはパァン!と大きな音を立てながら、括れた細い腰から伸びる丸いヒップに叩きつけていく。

汗だくだった彼女の反応もすぐに変わった。

 

「あぁんっ!!は、激しいっ!んぁっ、あぁっ!!こ、こんなの、はぁっ!!初めて、初めてなのぉっ!」

 

赤いビキニに覆われた乳房をぶるんぶるんとまどかさんは上下に激しく揺らす。

すると、膣内が痙攣して怒張を締め付け始めた…どうやら絶頂の余韻が抜けきっていないまま立ちバックへと移行したのかイキやすくなっているらしく、快感に満ちた蕩けた表情と喘ぎ声をあげる。

 

「あんっ!イ、イクッ!!んぁぁあああああっ!駄目っ、イクのが、あっ!止まらないっ!イクッ、んぁんっ!またイク、イクイクイクイクッ!んふっ!気持ち良いいいいいんっ!!」

 

最奥まで叩いてくる怒張からの激しいピストン運動によってまどかさんは潮を吹きながら大きな快感の波を味わっていた。

 

「あぁんっ!も、もう動かないでぇっ!!はぁんっ!あっ、またっ!あんっ!!イクッ!イクイクイクイクイクイッちゃうううううううううううううううっ!♪」

 

彼女の提案を聞いたボクは強い衝動と共に腰を激しく突き動かすとまどかさんも最大の快感に到達するため、彼を満足させるために括れた細い腰をくねらせて円を描くようにヒップを動かした。

ボクも両腕を強く掴んでまどかさんの身体を引き寄せる…パンパンパン、とヒップに叩きつけると「あんっ!」と喘ぎ、表情もすっかり蕩けたところで再び怒張を押し込んだ。

 

「イ、イクッ!!大きいのがぁ、奥までっ!!!あっ、あぁんっ!あぁぁぁぁああああああああああああああああんっっっ!!!♪」

 

ゴプッ、ビュルルルルルルルルル!!と吐き出された大量の体液が膣内を満たすと、上体を思い切り反らされた乳房は大きくたっぷんと柔らかく揺れたと同時にまどかさんは絶大な快感によって蕩けた声で大きく喘いだ。

それでもなお、未だに固いままの怒張は脈動しそして……。

 

「んはぁっ♪んぁぁぁぁああああああああああああああああっっ!!!♪♪」

 

膣奥目掛けて、ドクンドクンと強く吐き出される体液にまどかさんは蕩けた表情で再び喘ぐのであった。

 

 

 

 

 

この後どうなったか……。

 

「ねぇ……」

「あ、あのまどかさんっ、これにはあの海よりも深いわけが…」

「このっ、変たああああああああああああいっっ!!!」

 

しっかりと、ボクは彼女に鉄拳制裁を受けるのであった。



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