ドスケベ♡盛り短編集② クソ生意気ドスケベむち尻メスガキをちんぽ臭で屈服させたりする話。 (hentai提督)
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#1 クソ生意気ドスケベむち尻メスガキをちんぽ臭で屈服させる話。



毎日更新が途絶えてすまんやで!
仮眠取ろうとしたら爆睡してました……なおきです……。

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「え~、やだよママ~。

 なんでこんなおじさんと一緒にいなきゃいけないの?」

「ダメよみゆ、ちゃんと言うこと聞きなさい。

 前から何度も言ってるでしょ? ママ、今日から婦人会の旅行に行くって。

 パパもずっと出張でいないんだから、一人になんてしておけないわ」

「一人で大丈夫だもん。ていうか、こんなおじさんと二人きりにする方がおかしいでしょ! 変だよ! みゆが襲われたらどうするのママ!」

「なんてこと言うのよこの子は……。本当にごめんなさいねオーナーさん、思春期なのかませちゃって。みゆだって、凄く優しい人だって知ってるでしょ? もっと小さいときはたくさん遊んでもらってたじゃない」

「そんなの知らなーい。みゆ覚えてないもーん」

 

 なにやら朝からもめているのが、目の前の天音親子。

 

 見るからに穏やかそうなたれ目に、透きとおるかのように美しい肌、ゆったりとウェーブのかかった艶のあるセミロングの黒髪、衣服を窮屈だと押し上げる程に自己主張する胸と尻。

 夫が度々の出張で長期間家を空けることがしょっちゅうなので、女手一つでやんちゃな娘の面倒を見ている、天音ゆみ。

 

 生意気そうな釣り目気味の大きな瞳と、鼻立ちの整った可愛らしい小顔、活発な印象を与える栗色のツインテール、まだ〇学5年生でありながらもそれなりに膨らんでいる胸と、それと比べて随分と豊かに実ったむっちりとした尻と太ももの持ち主であり、学校でも人気者の天音家の一人娘、天音みゆ。

 

 そして、この一家の部屋があるマンションのオーナーである、少々腹の膨らみが気になりだした、とてもイケメンとは言い難い中年のおっさん。見た目はともかく、自分のマンションの住人とはコミュニケーションを欠かさず逐一気に掛ける、中々に有能で金もある男なのだが、みゆのお気に召さないらしい。天音家とは十年来の付き合いで、昔はあんなに懐いてくれたのに、なんてノスタルジックな悲しみを胸に秘めながらほろりと涙をこぼす。外面に見合わず感傷的な男である。

 

「とにかく、オーナーさんには良く気にかけてもらえるよう頼んでおいたんだから、迷惑をかけないようにね。わかった?」

「はいはーい、わかりましたよーだ。ママは一回言い出したら聞かないんだから」

「みゆ、はいは一回」

「はーい」

「もう……。それじゃあオーナーさん、お手間ですけどお願いしますね」

 

 申し訳なさそうに頭を下げるゆみに対してお安い御用だと頷き返し、オーナーはみゆに視線を向けるが、途端にそっぽを向かれてしまう。苦笑しつつも、所詮相手はまだまだ生意気盛りのお子様である。当然だが人としての年季が違うので気にする素振りも見せず、オーナーは事前にゆみと打ち合わせてリスト化していた天音家の決まり事やルールを印字された用紙で最後の確認を行う。

 中年太りの冴えない男となんだか楽しそうに話す母の姿に、みゆはますますもって"私は不機嫌です"というオーラを、オーナーに対して向けていくのであった。

 

 

――

 

 

 今回オーナーがみゆの世話を請け負ったのは、天音家の事情もよく知っていたし、今回ゆみと旅行に行く他の面々からも相談されていたからだった。

 前述の通り、ゆみの夫は出張続きで殆ど家におらず、ゆみはみゆの子育てにこの10年かかりっきりだった。ゆえに長い間禁欲的な生活を強いられていたようなものだったのだが、そのことをゆみが珍しくママ友にぼやいたのだという。

 たまには温泉で羽を伸ばすくらい、バチも当たらないのではないか、と。

 それがきっかけで、ママ友の面々は揃ってオーナーに相談した。ただ旅行に行くというだけでは、真面目なゆみは快く引き受けないだろう。

 なのでオーナーが出した提案は、マンション内の婦人会で企画として旅行に連れて行こうというものだった。婦人会には希望者のみが毎月積み立てをし、ある程度貯まればマンション内の住民の交流を兼ねたイベントを企画するのに使われていた。天音家もこれまで積み立てはしていたものの、終ぞゆみがこれを使ったことがなかったので、それを理由の一つとした。さらに、ゆみと特に仲の良いママ友も今回はこぞって参加できるし、みゆもまだまだ不安は残るが成長したし、オーナーもサポートするということで、今回の旅行の参加に踏み切れたのだった。

 

 そうして緻密な準備のもと、なんとかゆみを送り出すことができてほっとしていたオーナーだったが――、

 

「ねえおじさん。みゆ、自分の事は自分でできるから。家に来なくていいから。もし来たら警察呼ぶから。防犯ブザーも鳴らすから」

 

 ゆみが出て行って第一声がこれだった。釣り目がちな瞳をさらに釣り上げて威嚇してくる。

 とはいえ所詮は子ども。臆病な猫が一生懸命強がっているようにしか見えなくて可愛らしい。

 しかし、これは思ったより嫌われてるなと再確認したオーナーは頭を掻き、みゆを説得しようとする。

 

「うるさいなぁ。みゆは頭良いし、運動だってばっちりだし、お掃除もお料理だってできるし、お風呂にだって一人で入れるんだから。さっさと出てってよ」

 

 取り付く島もないとはこのことか。呑気にそんなことを考えながら、しかしゆみから聞いた情報と違うので、そこは一応指摘しておく。

 みゆはあまり家事を手伝ったりしないらしいので、一人で家の事を全部できる筈がないのだ。ゆみが少々甘やかし過ぎな気もするが、まあ一人娘であるし、精々1〇歳かそこらの少女に家事の全てをやれというのも、それはそれで酷な気もする。そのために、食事の用意と部屋とトイレ、風呂場の掃除、ついでにみゆの口からは出て来なかったが洗濯も頼まれていたのだが――、

 

「あーもう! いいから出てってよ! もうすぐ彼氏が遊びに来るんだから! おじさんみたいなのがいたら邪魔なの! 令くんに嫌われちゃうでしょ! ほんとにブザー鳴らしちゃうんだから!」

 

 この年でもう彼氏がいるのか、最近の子はませてるな、なんて殊更呑気なことを考えながら、ブザーの紐に小さな指をかけるみゆに、オーナーは両手を挙げて降参し部屋を後にした。

 まあ、初日くらい一人で色々やってみるのも良い経験になるだろう。明日来てフォローしてやれば良い。失敗は成功の母、為せば成る、万事塞翁が馬。なにかあればこのマンションのシステムならすぐに警報が届くようになっているから、そうそう大事になるようなこともない。

 可愛い子には旅をさせよ、親の甘いは子に毒薬、Spare the rod spoil the child.だ。

 

 

――

 

 

 翌朝、管理人が天音家を訪ねインターホンを鳴らすが、何の反応もない。

 これは本格的に嫌われたかと、最悪マスターキーを使うことも考えながらドアノブを引いてみるとあっさりと開いてしまった。

 不用心にも程がある、と軽く冷や汗を流しながら玄関をくぐり、みゆに呼びかけるが反応なし。

 溜め息をつこうとしたら、何やら微かに焦げ臭い匂いがするので慌てて中に飛び込んでいく。

 

「……なによ」

 

 キッチンに駆け込むと、随分と目の周りを腫らせて覇気の欠片もないみゆが流し台の前に立っていた。

 キッチンはもうぐっちゃぐちゃで、フライパンからは僅かに黒い煙が立っている。これで良く火災探知機が作動しなかったな……あ、一応換気扇は回していたらしい。

 

 

 とりあえず汚れまみれのみゆを風呂場に放り込み、腹の虫がうるさかったみゆの為にさっさとキッチンを片して軽く朝食を用意してやる。

 白いキャミソールとピンクのショートパンツ姿で出てきたみゆはろくに髪も拭いておらず、朝飯に食いついている所をバスタオルで丁寧に拭いてやった。

 

 人心地ついたらしいみゆは、リビングのソファにオーナーと並んで座って、オーナーが淹れたホットココアをふーふーしながらぽつぽつと話し出した。

 

 令くんに良い所を見せようと、彼の前で料理を頑張ってみたもののさっぱりうまくいかず、からかわれてしまったこと。それでケンカしてしまったこと。彼が帰ってしまい、見返してやろうとまた料理をしたが、余計に滅茶苦茶になるばかりで途方に暮れたこと。疲れてそのままキッチンで寝てしまったら、オーナーが入ってきたので慌てて起き上がったこと。おじさんの料理がおいしくて悔しくてしょうがないこと。

 

 最後の最後で意地を張る少女に笑ってしまうオーナーにムッとして、なにか勝てる物はないかと思い巡らす彼女の視線の先にあったのは――、 

 

 

「おじさんよっわ~い♡ 今時こんなのもできないなんて遅れてるよ~? さっきからぜんぜんダメダメじゃん。くそよわだよくそよわ♡ ざーこざーこ♡」

 

 現在オーナーは、やったことのないゲーム(大乱闘なやつ)でひたすらこのクソ生意気な小娘にマウントをとられ続けていた。

 元気づける為にまあいいかと始めたが、まさかここまでとは思わなかった。自分ができないことをこんなおっさんができたことに対する仕返しのつもりだろうが、流石に度が過ぎる。基本温厚な方だが、3時間もぶっ続けでこの調子では頭にも来るというものだろう。というより単純にイライラする。

 

「おじさんこんなクソザコじゃ女の子とチューしたこともないんじゃないの~? みゆはねーあるんだよー♡ 令くんとしたよー♡ 今ちょっとむかつくけど」

 

 本当に最近の子はませてるんだな、そうか、うん、と努めて冷静に流すオーナー。

 

「あとねー……令くんのおちんちんも見ちゃったんだー♡ すごいんだよー♡ ぴくぴくしてー♡ かわいくってー♡ やっぱり今はむかつくけど」

 

 ……少子高齢化の解消も早いかもしれない。今時の子は凄いなと流s――

 

「おじさーん、おじさんのも見せてよ」

 

 …………ちょっとだけわからせてやろう。どうせ見たらビビって逃げ出すだろう。後の事は知らん、なんとかなる。

 オーナーは極めて冷静にそう考えた。

 

「どーせどーてーでちっちゃいんでしょ。令くんはかっこいいけどおじさんはちょっとねー♡ くそよわだしくそざこだし? きっとポークビッツみたいな――?」

 

 心底馬鹿にしながらオーナーのズボンとトランクスを脱がしたみゆの目の前に現れたのは、勃起はしていないながらもみゆの想像を遥かに超える大きさの肉の塊だった。

 

「え……なに、これ……」

 

 彼氏のより何倍も大きく、太く、黒くグロテスクで全くもって可愛くない。とても同じモノとは思えない雄の生殖器が、みゆの目の前で鎌首を傾げている。

 しかも――、

 

「――♡ くっさ♡」

 

 漂ってくる異様な匂いに、みゆは自然と鼻を鳴らしてしまっていた。

 

「すん♡ すん♡ ぉっ♡ これ♡ ほんとにくっさい♡ す~っ♡ ふぉ゛っ♡♡」

 

 酷い匂いなのに、みゆの鼻は全くもって嗅ぐのをやめられない。

 オーナーの股の間で前屈みになっていたみゆだが、ちんぽの匂いを嗅ぐ度に、年の割に妙に肉付きの良いロリむち尻をくいっ♡ くいっ♡ と上下にヘコらせ、脚もみっともなくぱかぁ♡ と開いていってしまう。

 だが、ちんぽの匂いに夢中なみゆはそれに気づかず、オーナーはそんなメスガキの異変に気付くと――、

 

「お゛っ?♡♡」

 

 あろうことか一番匂いの濃い部分――竿と金玉の付け根の部分をみゆの顔に押し付けてしまった。

 

「ふごっ?♡♡ な、なにひれ♡ ぉぉ゛っ♡♡ くっさ♡♡ 濃っ♡♡ やめっ♡♡ やめなひゃいよぉ♡♡ お゛っ♡♡ お゛っ♡♡」

 

 口ではやめろと言いつつも、その可憐な顔に醜悪なちんぽをのせられているにも関わらず、一向に離れようとしない。そればかりか、さらに鼻息を荒くしながら饐えた雄の性臭を肺と脳に送り込む始末だった。

 

「ふごっ♡♡ ぉ゛っ♡♡ こっ♡♡ こんにゃほろしれぇ♡♡ けーさつにいぃっ♡♡ おぼっ♡♡ ぐむぅ♡♡ ふっほ♡♡ ほぉぉ゛っ♡♡」

 

 なにやらメスガキがほざいているのをスマホのムービーで撮りながら聞き流し、ダメ押しとばかりにみゆの小さな頭を空いた片手で掴んで更にぐりぐり押し込んでやる。

 全身をビクつかせながら腰は既に制御不能らしく、この年の少女がしてはいけない程浅ましくなっさけない腰振りをへっこ♡ へっこ♡ と繰り返してはロリでか尻をぷるん♡ ぷるん♡ と揺らし、脚は完全に開き切って快感を味わっているのか耐えているのかピーン♡ と爪先立ちで、濃厚なちんぽ臭を嗅ぎまくるみゆ。

 

「ぉ゛っ♡♡ ぉぼっ♡♡ ぷぎゅ♡♡ んっぎゅ♡♡ ぴ♡♡ ぐる♡♡ なんかぎぢゃう♡♡ ぉぅ゛♡♡ おまたぴりぴり♡♡ お゛っ♡♡ ゃ゛っ♡♡ ゃだっ♡♡ くぉぉ゛っ♡♡ おしっこでりゅうぅっ♡♡♡」

 

 ぷしっ♡ ぷじゅ♡ と可愛らしく潮を吹き、元の面影もなくとろん♡ とふやけさせた大きな瞳は軽く裏返り、くっそ情けないガニ股でむち尻を限界まで突き上げながらおちんぽ臭アクメを決めるみゆ。

 この年でちん嗅ぎしただけでここまで達するみゆに感動すら覚えながら、オーナーはひたすらこの生意気ロリガキのクソザコっぷりをスマホに収め続けていた。

 

 






うーん、この……。

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#2 クソ生意気ドスケベむち尻メスガキにチンしゃぶを仕込む話。


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「お゛っ♡♡ ぉ゛ふっ♡♡ くぉ゛っ♡♡ くっさ♡♡ すーっ♡♡ んぎゅ♡♡ やっぱこのおちんぽぉ♡♡ くっさすぎ♡♡ ふーっ♡ ふーっ♡ ふぉ゛っ♡♡ きっく♡♡ こりぇ♡♡ おまんこにくりゅのぉ♡♡」

 

 ゆみが旅行に行って二日目の朝。

 昨日散々みゆに雄とちんぽの恐ろしさを教え込んでやったので、流石に今日は怯えて声も出せないだろうと若干ゲスい思考で天音家を訪れたオーナーを迎えたのは、

 

『あっは♡ クソザコおじさん今日も来たのぉ?♡ 昨日みゆにゲームでぼっこぼこにされたからってぇ♡ あんな酷いことしといてさぁ♡ 性犯罪者だよせーはんざいしゃ♡ みゆがけーさつに言えば一発なんだよ?♡ テレビで全国デビュー♡ しちゃうんだよー?♡ そんなこともわかんないの? わっかんないよねー♡ おじさんはロリコンでー♡ 変態でー♡ 変質者でー♡ よっわよわのクソザコおちんぽ♡♡ だもんねー♡♡ ――ぁっ♡』

 

 開口一番にクッソ生意気メスガキムーヴをかましてきたこのちんぽ臭狂いの雑魚ロリに久しぶりにキレちまったオーナー(昨日以来)は、いつもの笑顔を張り付けたままに無言でみゆの頭を片手で鷲掴みにすると、そのまま力任せに己の股間に押し付けてやった。

 結果は冒頭の有様である。

 まさかこのクソガキ、自分にこうさせる為にわざとあんな煽る様なことを言ったんじゃ、と訝しむオーナー。もしそうだとしたら末恐ろしい小娘である。これは徹底的に躾けなければならない。

 これ以上性犯罪者を増やさないためにも。

 

「お゛っ♡♡ お゛っぐ♡♡ ひゅー♡ ひゅー♡ お、おじひゃん♡♡ おまんこつらい♡♡ つらいよぉ♡♡ ずぼんごしやだ♡♡ ぱんつもいらないの♡♡ そのまま♡♡ ちょくせつくんくん♡♡ きのうみたいに♡♡ ぉ゛っ♡♡ いっぱいぴゅっ♡ ぴゅっ♡ ってしたいよぉ♡♡」

 

 ……この子は天才かもしれない。まだ小〇5年生のくせにたった1日ちんぽ臭を嗅がせ続けたくらいで腰をなんの恥ずかしげもなくヘコらせ、脚はみっともないガニ股ポーズを決めて寂しそうに鼻をひくつかせ、教えた単語もしっかり覚えている。まさかここまで堕ちるとは。

 なにやら薄ら寒いモノを感じつつ、それでもオーナーはバッキバキに勃起した大人ちんぽからカウパーを垂れ流しながら、みゆに邪魔な布切れを脱がすよう指示を出す。

 まるで餌を待ち侘びた犬のようにデカいロリ尻をふりふり♡ と揺らして雄に媚びながら、心底嬉しそうにズボンをずらしていく。

 

「あっは♡♡ おじさんのぱんつもうぐっちょぐちょじゃん♡♡ 1〇才のこーんなちっちゃくて可愛い女の子に♡ えっぐくてぇ♡♡ くっさくさのちんぽ臭♡♡ 嗅がせてこーふんしてるのぉ?♡ っ♡♡ うっわきっも♡♡ ありえないんですけどー♡♡ まじサイテー♡♡ ぉ゛っ?♡♡ ほっ?♡♡ ふーっ♡ ふーっ♡」 

 

 どうやらオーナーを煽るとちんぽの臭いを嗅がせてもらえると学習しているらしい。

 可愛いのは可愛い、そもそもみゆは半端じゃなく美少女だ。だが、大人を本気で見下して小馬鹿にする小賢しいこの態度、異常にイライラを誘う舐め腐った目付きがオーナーを煽る煽る。

 そんなみゆに余計にイライラを募らせたオーナーは自分でトランクスを脱ぎ捨て、ぶるんと飛び出た極太カリ高ちんぽでみゆの可愛らしい頬っぺたをビンタしてやった。

 

「おふっ♡♡ きたっ♡♡ おちんぽ♡♡ すっご♡♡ がっちがち♡♡ やっぱくっさ♡♡ くさいよぉ♡♡ ふお゛っ?♡♡ うそ♡♡ すぐいきゅ♡♡ ぉ゛っ♡♡ っつおぉ♡♡ きっく♡♡ 腰ヘコしながらいっぎゅ♡♡ んっほぉっ♡♡」

 

 生ちんぽが顔に触れた途端にイキ散らかすみゆの、あまりに年不相応なドスケベっぷりにさらに極悪ちんぽをイキり立たせると、舌を放り出してひゅー♡ ひゅー♡ と息をするみゆの愛らしいお口に、凶悪な亀頭を押し込んでいく。

 

「ぐぼっ?! ふぉっ?♡ おっぶぅ?♡♡ っ?♡♡ ??♡♡」

 

 いきなりのことに目を白黒させるみゆを、やはりスマホのムービーに収めながら、この背徳極まりない光景に心を踊らせるオーナー。この男も大概ゲスである。

 

「ふぼっ!♡ ひょっひょ! ふぁひひれっ――ふぎゅっ♡♡ んっひゅ♡♡ っ♡♡ ちゅ♡♡ ちゅぅ♡♡ ちゅぱっ♡♡ ちゅっぽ♡♡ ちゅっぽ♡♡」

 

 流石に頭に来たのか、みゆが上目遣いにオーナーを必死に睨みつけてくるが、頭を鷲掴みにしてやると途端にしおらしくなり、黙ってしゃぶれ、と低い声で命令してやると身体を震わせて目をとろけさせ、愛おしそうにちんしゃぶを始めるみゆ。

 あまりのちょろさとみゆのスイッチを知ったオーナーは機嫌を良くしたのか、掴んでいた右手で優しくみゆの頭を撫でてやる。

 

「んみゅ♡♡ ふゅ♡♡ ちゅるるる♡♡ ちゅっぽん♡♡ れろれろれろ♡♡ んれ~♡♡ んべっ♡♡ ずろろろろっ♡♡ じゅっぱ♡♡ じゅっぽ♡♡ じゅぞぞぞぞぉっ♡♡♡」

 

 途端に幸せそうに腰をへっこ♡ へっこ♡ 尻をまるでしっぽのようにふりたくりながら、とても初めてとは思えないフェラテクを披露するみゆ。

 天賦の才能に脳を震えさせられながら、オーナーは亀頭を舐ってはしゃぶりまわしてくるみゆの顔を両手で掴むと、軽めのピストンでおくちまんこの使い方を教え込んでいく。

 

「ぶぼっ!?♡ おごっ♡♡ お゛っ♡♡ お゛っ♡♡ ??♡♡ ほぎゅ♡♡ ぷぉっ♡♡ おっぎゅ♡♡ ふほぉぉぉっ?♡♡ ごちゅ♡♡ ごっちゅ♡♡ ぐぇ♡♡ ごっぇ゛♡♡ ふぎょぉぉぉ゛っ♡♡♡」

 

 手加減しているとはいえ初フェラでイラマチオまでいき、オーナーのエグいカリ太亀頭を顎が外れそうになりながらも咥え込んでは舌で舐りまわし、喉を小突かれてイキ潮を撒き散らすみゆに、オーナーは理性を徐々に削り取られていく気分だった。

 眼下で繰り広げられる異様な光景。愛らしい少女の淫魔のように卑猥な振る舞い、異常なまでの背徳感と征服欲の肥大がオーナーの睾丸をかつてないほどに刺激し、幼い少女の喉にダマだらけでやたらと粘っこいザーメンを大量に流し込んでいく。

 

「っっ?!? おぼぉ゛っ!?♡♡♡ ごええぇぇぇ゛っ?!♡♡♡ お゛っ?♡♡♡ ぎゅっ♡♡♡ ぶぼっ♡♡♡ ぐっぇ゛っ♡♡♡ ごきゅ♡♡♡ ごっきゅ♡♡♡ ぐっぶぅ♡♡♡ んっぐ♡♡♡ っげぇぇぇっぷ♡♡♡♡」

 

 窒息しかねない量の精液を、苦しむどころか絶頂しながら飲み干してしまったみゆ。

 これまでにない快感に浸りながら、射精が終わってからもしゃぶるのをやめない貪欲なくちまんこからちんぽを引き抜くと、耳を疑うような音が鼓膜を揺さぶる。

 ザーメン臭いげっぷをこれ見よがしに吐き出し、オーナーを上目で見つめながら、おまんことして生まれ変わった愛らしいお口をくちゃぁ♡ と開き、小さく長めの舌でれろれろ♡ と何もない空間を舐め回し、雄を誘うみゆ。

 

 オーナーは煽られているのを自覚しながら、相も変わらずクソ生意気に雄を誘惑するロリメスガキを懲らしめる為、先程よりも更に凶悪に反り返ったちんぽをみゆに見せつける。

 

「あっは♡♡ 次はみゆになにをおしえてくれるの?♡♡ おーなーさん♡♡♡」

 




なんやこいつ……サキュバスやんけこんなん……。

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#3 クソ生意気ドスケベむち尻メスガキのロリボディに快楽を仕込む話。


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「ふっ♡ ふっ♡ オーナーさんってさぁ♡ 自分よりこ~んなに小っちゃくてぇ♡ か弱い女の子にしかイキれないの~?♡ みゆじゃオーナーさんの力には絶対に勝てないもんねー♡ ほんと大人の男のくせになっさけなーい♡ みじめー♡ かわいそー♡」

 

 人生でも五指に入ろうかというレベルの快感をみゆの小さなお口マンコにぶちまけて賢者モードのオーナーに対し、息を整えたみゆが早速煽り出し始める。

 この小さな体のどこにそんな体力があるんだ、とオーナーを呆れさせつつも、それでも未体験の性行為と大人の雄がもたらす暴力的な快楽に囚われつつあるみゆの瞳は、淫蕩一色に染め上げられていく。

 

「いい年して女の子の扱い方もわかんないとかさぁ♡ ほんっとおちんぽしか能がないんだね、オーナーさん?♡ ――んっ♡ やっ♡ ふぅ♡♡ みゆを捕まえてどうするの?♡ 汗でべたべたしてキモいんだけど♡ このロリコン♡ へんたい♡」

 

 この子は本当に、雄を煽ることに関しては天才だ。オーナーは誘われるがままにゆっくりみゆに近づくと後ろから羽交い絞めにし、生意気にもキャミソールを押し上げている、胸のサイズの割には随分と大きな乳首をぎゅぅっ♡ と太くゴツい指で抓り上げた。

 

「おっ♡♡」

 

 薄い布切れ1枚隔てられた敏感な2つの突起を、成人男性の大きな指で虐げられるという未知の刺激に、みゆは喉から汚い喘ぎ声を絞り出し、腰は快感を逃がそうとピストンのような情けない前後運動をへっこ♡ へっこ♡ と始めてしまう。

 

「っ?♡♡ ふぉっ?♡♡ ??♡♡ ぉ゛っ♡♡ ぉ゛っ♡♡」

 

 みゆから発せられる、まだ幼い少女とは思えない程の甘ったるい性臭と嬌声に頭をやられながら、まるで挑発するかのように勃起していく乳首を抓り上げ、こねまわし、摘まみ上げ、押し潰していく。

 

「ぉ、おーなーひゃんっ♡♡ んぃっ♡♡ つよい♡♡ ちからつよいよぉ♡♡ ほっ♡♡ ほっ♡♡ つぶれちゃう♡♡ みゆのちくび♡♡ へんひゃいおじさんに♡♡ つぶされちゃうぅ♡♡ んお゛っ?♡♡」

 

 上半身をオーナーに抑えられているが為に、乳首からくる津波のような快楽を下半身で受け止めざるを得ないみゆは、発情期の猿のように腰をヘコらせ、豊かに実ったロリ尻がオーナーの肌を叩くたびにぺちっ♡ べちっ♡ と音を立てて形をむにゅ♡ ぐにゅ♡ と歪ませる。

 ようやく1〇才になったばかりの少女が晒すにはあまりにも淫猥なその光景に雄としての征服欲を満足させつつも、さらなるドス黒い欲求がオーナーの思考に鎌首を傾げてくる。

 

「??♡♡ えっ?♡♡ ぁっ♡♡ やっ♡♡ やだっ♡♡ おーなーさん♡♡ やら♡♡ ふぉっ♡♡ おっふ♡♡ これ♡♡ あしだめ♡♡ ぉ゛っ♡♡ あぃっ♡♡ きっつ♡♡♡ これきっつい♡♡♡ うごけにゃ♡♡ ふぉぉ゛っ♡♡ うごけないのつらい♡♡ つらいのぉ♡♡ おっぎゅ♡♡♡」

 

 オーナーはみゆを抱きかかえたままソファに腰を沈ませると、右足でみゆのむちっ♡ とした太ももを抑え込み、左足はみゆの脛の辺りに絡ませて動きを封じてしまった。

 自分より一回りも二回りも身体の大きい雄に背中を預け、全身をオーナーに抱き締められてぴんっ♡ と気を付けの姿勢をとらされたみゆは、逃がしたくても逃がせない快楽信号が濁流となって全身を駆け巡り、脳を焼き切られていく。

 

「ふぎゅっ?♡♡ んぎゅ♡♡♡ お゛っ♡♡ いぐっ♡♡♡ これいっぐ♡♡♡ ちくび♡♡♡ ちくびつぶされていっぎゅ♡♡♡ ふぉ゛♡♡♡ お゛っ♡♡ ぴ♡♡ ぐるじ♡♡♡ おーなーしゃん♡♡♡ ちからゆるめてぇ♡♡♡ うごけないときちゅい♡♡♡ ぉ゛っ♡♡ ぁ゛ーっ♡♡ ぁ゛ーっ♡♡ ぁ゛ぃ゛っ♡♡ ふっほぉ゛っ♡♡♡」

 

 ぷしっ♡ ぷしゃっ♡ ぶしゅっ♡♡

 まだ産毛すら生えていないにも関わらず、淫靡な音を立てながら潮を撒き散らすみゆのこどもおまんこ。

 みゆのお願いに全く聞く耳を持たない、逆立ちしたって勝てない雄に羽交い絞めにされ、抑えつけられ、びんびんに勃起したいやらしい乳首をいじり倒されてイき狂い、慣れ親しんだ自宅のリビングにみっともなく汁を噴き散らかす快感。

 それら倒錯的な行為全てが、みゆの幼い身体の奥底から被虐で淫乱な性質を引き摺り出していく。

 

「っ♡♡ ぅぁ♡♡ ぉ゛っ♡♡ ひゅー♡ ひゅー♡」

 

 白目を剥き、舌を放り出して小さな身体をひくつかせるみゆを眺めながら、オーナーはおもむろにみゆの股間に手を伸ばす。

 すでに色を変える程にぐしゃぐしゃになったショートパンツの中にゴツイ手を滑り込ませ、それだけでくちゅくちゅ♡ と卑猥な音を奏でるみゆのぷにまんをなぞり、擦り上げる。

 

「――??♡ ふぇっ?♡ ふみゅっ?!♡♡ んにょぉ♡♡ ひょっと♡♡ まっへ♡♡ どこしゃわってぇ♡♡ ふぉっ♡♡ くぉぉ゛っ♡♡ りゃめ♡♡ しょんなとこ♡♡ なでなでしないで♡♡ ぉ゛っ♡♡ ぉぉ゛っ?♡♡」

 

 乳首だけで十分火照らされた身体に追い打ちを掛けられるかのように、自身の一番恥ずかしい部分を大きな手で弄られ、目を白黒させるさせるみゆ。

 母親以外の誰にも触れられたことのない大事な場所を無遠慮に撫でまわされる羞恥と、そこから湧き上がる乳首を超える快楽にみゆは全身を震わせ、頭が茹で上がっていく。

 

「お゛お゛っ♡♡♡ ふほっ♡♡♡ んぉぉ゛っ♡♡♡ おまんこ♡♡♡ みゆのおまんこさわっちゃだめ♡♡♡ しょこはれいくんの♡♡♡ おーなーさんなんかがさわっちゃだめなの♡♡♡ おっひ♡♡♡ んぎゅぅっ♡♡♡ はなしぇ♡♡♡ このっ♡♡♡ ばかっ♡♡♡ くずっ♡♡♡ へんたい♡♡♡ ろりこ――ひゅぐ?♡♡♡ ぃぎっ♡♡♡ ゃっ♡♡♡ ごめんなさい♡♡♡ つよい♡♡♡ かてないのぉ♡♡♡ ほぉぉ゛っ?!?♡♡」

 

 なにやら急に騒ぎ出したメスガキのぷにろりボディをさらに締め上げるオーナー。

 それだけであっという間に降伏宣言するクソザコまんこを嘲笑うかのように、ぴっちりととじたすじまんを好き勝手に弄繰り回し、ぽつんと主張してくる可愛らしいクリトリスを摘まみ上げる。

 

「んぎょっ?!?♡♡♡ ふほぉっ?!♡♡♡ しょれ♡♡♡ いまのだめ♡♡♡ ひぃ♡♡♡ ぎゅ♡♡♡ んっほ♡♡♡ ぉぉ゛っ♡♡♡ きくっ♡♡♡ おまんこきっくぅ♡♡♡」

 

 面白いくらいに身体をビクつかせ、さらに力を込めて締め上げてやるオーナー。

 みゆは異常なほどの快楽に口の端に泡まで噴きながら、逃げることも自由に身体を動かすことも許されず、ひたすらその小さな身体で破滅的な快感を受け続ける。

 

「ゆるして♡♡♡ もうゆるじてぇ♡♡♡ こわれる♡♡♡ みゆ♡♡♡ おーなーしゃんにごわされるぅ♡♡♡ んほぉ♡♡♡ きっつ♡♡♡ ぎづいぃ♡♡♡ ぉ゛っ♡♡♡ ぉ゛っ♡♡ ゃらっ♡♡♡ ほんろにちゅらいのぉ♡♡♡ まま♡♡♡ ままぁ♡♡♡ たしゅけ♡♡♡ たしゅけてぇ♡♡♡ しんじゃう♡♡♡ こんにゃのぉ♡♡♡ ほんとにしんじゃうよぉぉっ♡♡♡♡ んほっ?♡♡♡ おっほおおぉぉぉ゛っ♡♡♡♡」

 

 クソ生意気なメスガキがなっさけないアヘ顔を晒して自分に許しを乞うさまを存分に楽しみながらもオーナーは手を緩めず、みゆの幼い身体に一生モノの快楽を刻み込んでいく。

 

 その後、みゆが絶頂から帰ってこれなくなり、リビングがみゆの汁と性臭で満たされ、ついには失神するまでオーナーの容赦ない責めは続いた。

 




やっぱメスガキはわからせるに限りますねぇ(ゲス顔)

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#4 クソ生意気ドスケベむち尻メスガキに極太ちんぽをねじ込む話。


時間切れです(ショッギョ・ムッジョ)
すまない……短くて本当にすまない……。

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「っ♡♡ ぃっ♡♡ ぅぁ♡♡ はへっ♡♡ ぁぃっ♡♡ ふぉぉっ?♡♡ ひっ♡♡ ひっ♡♡ ぉっほ♡♡ ひゅー♡♡ ひゅー♡♡」

 

 まだまだ未発達で成長途中の柔らかい身体を散々に弄繰り回され、絶頂に次ぐ絶頂による快楽を延々と味あわされ、息も絶え絶えなみゆ。

 愛らしい小さな顔は体液まみれで見る影もなくアヘり、大きな瞳は全く焦点が合っておらず、失神して弛緩した全身を完全にオーナーに預けたまま、もう何度目かしれない失禁をちょろちょろと垂れ流してはその快感に浸っている。

 元気で活発、小生意気な少女の面影はもうどこにもなかった。

 

 自分の良く知る一家のリビングで、そこの一人娘に汁という汁を撒き散らかせ、幼い性臭で満たすという背徳感がオーナーを襲う。

 これは後始末が大変だな、などとまるで他人事のように頭の隅で考えながら、みゆを拘束し続けていた力を漸く緩めていく。

 

「ふゅ?♡♡ ぁっ♡♡ やっ♡♡ やぁだ♡♡ んっ♡♡ ぎゅって♡♡ もっろぎゅってひて♡♡ んぅっ♡♡ さみしい♡♡ さみしいの♡♡ みゆ♡♡ ぎゅ~されるのしゅきぃ♡♡♡」

 

 ……口を開けばクソ生意気なことしか言わない小娘も、ただの年相応な寂しがり屋だったのか、それとも、オーナーが与えてやった力に屈服する快楽に溺れた一匹の雌なだけか。

 自身をすり潰しかねない力からやっと解放されたというのに、それがイヤだと駄々をこね、自分の胸に必死に縋りついてくるみゆに、得も言われぬ感情の波に襲われるオーナー。

 

 果たしてこの子は本気でそう思って言っているのか。

 はたまたこれすら、オーナーを挑発するための行為に過ぎないのか。

 

 まったくもって年にそぐわぬみゆの妖艶さと淫らな気配に思考がぐらつき、己の視界が揺らぐ錯覚すら覚えながら、オーナーは限界にまで張り詰めカウパーを垂れ流す極太ちんぽをみゆのイカ腹に押し付け、柔らかな肉を歪ませ、腹の上からみゆの子宮を撫で擦る。

 

「ふぉっ?♡♡ えへっ♡♡♡ オーナーさん♡♡ だめだよぉ?♡♡ んっ♡♡ わたしまだ1〇才なんだからぁ♡♡ ふっ♡♡ アレだってまだきてないしぃ♡♡ エッチしたってあかちゃんできないよ?♡♡ ぃひっ♡♡ それにぃ♡♡ こ~んなおっきくてぶっとくてエグいおちんぽ♡♡♡ ぉっ♡♡ みゆのおまんこに入るわけないでしょ?♡♡ ほらぁ♡♡ ぜ~んぶはいったらおっぱいのしたまでくるとか♡♡♡ ふぉ゛っ♡♡ ~っ♡♡ みゆ♡♡ しんじゃうよぉ?♡♡♡」

 

 ぽっこりと膨らむ少女特有のお腹で凶悪なデカマラをぷにゅ♡ むにゅ♡ と押し返しながら、蠱惑な瞳をオーナーに向け、自分がまだ初潮すら迎えていないことを告げるみゆ。

 それだけでも更に脈動し、太さと雄の性臭を増していく怒張をその小さな手で愛おしそうに撫でながら、まるで物差しのように根本をぴっちりと閉じたおまんこに合わせ、それがどれだけ暴虐な代物かをオーナーに見せつけていく。

 

 挿入しては本気でこの子を殺しかねない。

 異様な空気と背徳感に溺れているオーナーでも容易にそう思えるくらいに、この男の男性器は大きく、少女の未成熟の性器はあまりに小さい――

 

「あっは♡♡ おーなーさんこわいの?♡♡ こわいんだぁ♡♡ さっきはあんなにイキりちらしてみゆのことめちゃくちゃにしたくせに♡♡ でもぉ♡♡ そうだよねぇ♡♡ こわいよねぇ♡♡ こんなのいれちゃったらぁ♡♡ みゆのなかはも~っとぐっちゃぐちゃ♡♡ になっちゃうもんねぇ♡♡♡」

 

 己の身体を本気で破壊しかねない未来に恐怖するどころか、瞳の奥に♡マークすら浮かべる勢いで発情し、娼婦の如く腰を躍らせ、しとどに愛液を垂らしては媚を売るみゆに、オーナーの崩れかけの理性と倫理観は容赦なくこそぎ落されていく。

 

「ほらぁ♡♡♡ みゆのおまんこ♡♡♡ くっふ♡♡♡ やわらかいでしょ?♡♡♡ きっとすっごくきもちいいよ♡♡♡ ぉ゛っ♡♡ むにゅむにゅのぉ♡♡♡ ぷにぷにだよぉ♡♡♡ ふっほ♡♡♡

 ね、オーナーさん。みゆのおまんこに……挿れちゃお?」

 

 オーナーの膝に手をつき、突き出した腰をヘコらせ、すじロリまんこでオーナーの極太ちんぽをまんずりまでしだしたみゆ。

 柔らかで弾力のある極上のメス肉がちんぽに吸い付き、物欲しそうに涎を垂らしてビクつくちんぽにマーキングを施していく。

 最後の一押しとばかりに、いっそ恐ろしいほど素に戻ったみゆの悪魔が如き囁きに、オーナーは頭の中で何かが切れる音を確かに聞いた。

 

「あっ♡♡♡ くるっ♡♡♡ きちゃう♡♡♡ オーナーさんのぶっといおちんぽ♡♡♡ おかされる♡♡♡ みゆおかされちゃうよぉ♡♡♡ ままぁ♡♡♡ れいくぅん♡♡♡ みゆ♡♡♡ ほんとにころされちゃうかもぉ♡♡♡♡ ――うっぎっ?!?♡♡ がっ?!♡♡ ふぎゅっ!?♡♡♡ はっひゅ!?♡ ふっぅ゛っ♡♡ っォ゛?♡♡♡ ――ふぐぅぅぅぉぉぉお゛っ?♡♡♡ あっぎゅ♡♡♡ ぐひっ♡♡♡ んにょ♡♡♡ ぴぎぃ?!♡♡♡ んほおおぉぉぉ゛っっ♡♡♡♡」

 

 みゆのむっちむち♡ の太ももを鷲掴みにし、目の前で淫猥に挑発するロリオナホに己の剛直をあてがうと、ミチミチ♡ と音を立てさせながらみゆのおまんこをこじ開けていく。

 裂けてもおかしくない程に凶悪なオーナーの亀頭を、驚くほどの柔らかさで限界以上に広がりながら呑み込んでいくおまんこの感触に、みゆは身体を弓なりに仰け反らせ、両足をピーン♡ と伸ばしながら白目を剥く。

 

「くっほぉぉぉ゛っ?♡♡♡ はいりゅ♡♡♡ はいってぐりゅぅぅ゛っ♡♡♡ おーなーしゃんのおちんぽぉぉぉっ♡♡♡ うぎっ?!♡♡♡ ぐぇっ♡♡♡ おごっ♡♡♡ これだめっ♡♡♡ やっぱしぬ♡♡♡ こんなのじぬぅぅぅっ♡♡♡♡ おっぎゅ♡♡♡ ほっ♡♡♡ ふっほォ゛っ♡♡♡♡」

 

 異常にえらの張った雌殺しの亀頭を、瞬く間に呑み込んでしまったみゆのぷにロリおまんこ。

 それだけで下腹部をぽっこり♡ と、一目でわかるほどに押し上げられてしまったみゆは、この世のものとは思えないほどの快楽に喘ぎ狂い、腰をガックガク♡ に飛び跳ねさせてしまう。

 

 まるで痛みを感じていない、それどころか己の規格外な男根を咥え込み狂喜乱舞するみゆに歪な笑みを向けながら、オーナーは内なる獣性を解き放っていく――。

 




物理法則どうなってるんですかねぇ……?(震え声)

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#5 クソ生意気ドスケベむち尻メスガキを腹ボコにする話。


やっぱ仕事終わりに書こうとするもんじゃないっすね気付いたら寝てましたほんますんません(震え声)
沢山の閲覧、評価、お気に入り、感想、誤字脱字報告ほんとに嬉しいです。
これからもドスケベ♡盛り短編集をどうぞよろしくぅ!!(タイトル酷すぎぃ!!)

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「ぉ゛っ♡♡♡ ぅぉ゛っ?♡♡♡ くっふ♡♡♡ ぅぎゅ♡♡♡ ひゅっ♡♡♡ ふーっ♡♡♡ ふーっ♡♡♡」

 

 まだ幼い少女にとってはあまりに凶悪であるはずのカリ高亀頭を、綺麗な一本筋ロリまんこで咥え込んでしまい、痛がるどころか痙攣を起こすほどに悦び、快楽に打ち震えるみゆ。

 一頻りの連続絶頂を味わったところで全身からは力が抜けきっており、頭と脚をだらんと垂れさせ、目はひん剥き、舌も情けなく放り出して失神してしまっていた。

 それでもみゆのぷりっぷり♡ の膣壁は呑み込んだ亀頭を休むことなくじゅるじゅる♡ としゃぶり上げ、纏わりつき、まるでフェラチオをしているかの如く卑猥な粘着音を立てて舐りまわしている。

 

 下腹部に己のエグい亀頭の形がはっきるわかる程浮かび上がらせ、気を失っているにも関わらず貪欲に快楽を欲するみゆの規格外さに戦慄すら覚えながらも、留まることを知らない射精欲と征服感に息を荒くするオーナー。

 腰が引けそうなほどに吸い付いてくるみゆの極柔メス肉の快楽に酔い痴れながら、じっくりと味わうように少しずつ、くちゅ♡ にちゃ♡ と蠢く幼い蜜壷を掻き分けていく。

 

「ふぉ゛っ?♡♡♡ ほひゅ?♡♡♡ くっほ♡♡♡ ォ゛っ♡♡♡ んっぎゅ♡♡♡ ぁひっ?♡♡♡ ぁ゛ーっ♡♡♡ ぁ゛ーっ♡♡♡ ほぉぉぉ゛っ♡♡♡」

 

 本来はしっかりと閉じ、異物の侵入を拒まなければならない筈の膣内はまるで待ち侘びたかのようにあっけなく道を開き、確実に雄を迎え入れ、媚びへつらうかのように甘く、そしてきつく、己を貫く肉の槍を導いていく。

 

「ぃゅっ♡♡♡ んみゅ♡♡♡ くぉ゛っ♡♡♡ ほっ♡♡♡ ほっ♡♡♡」

 

 一般的な男性器のモノよりも異常に発達したカリ首がみゆの肉壁を掻き分けては削り、栄養を蓄えるために膨らみを帯びたお腹を押し上げ、さらにある地点に達すると――、

 

「――ひぎゅっ?!♡♡♡ んっぉ゛っ?♡♡♡ くほぉぉぉ゛っ!?♡♡♡ ぉっぅ゛っ♡♡♡ ふぎゅ?♡♡♡ ゃっ♡♡♡ ゃめ♡♡♡ しょこ♡♡♡ おにゃかのした♡♡♡ ぁ゛ぃっ?♡♡♡ おまんこのうえ?♡♡♡ ひっ♡♡♡ ひぃっ♡♡♡ ごりごりっ♡♡♡ ごりゅごりゅくる♡♡♡♡ いぎゅ♡♡♡ りゃめ♡♡♡ いぐのとみゃんな――はおおぉぉぉ゛っ?♡♡♡♡」

 

 僅かにしこりのように膨らんだ部分、いわゆるGスポットを探り当てると小刻みに腰を揺らし、執拗に責め立てるオーナー。

 打てば剛直と睾丸に響く雌の鳴き声が鼓膜を楽しませ、天使のように愛くるしい顔が涙と鼻水と涎にまみれる光景に異様な興奮を覚えながら、ガックン♡ がっくん♡ と暴れ続けているみゆの腰を鬱陶しいと感じたのか、くっきりと凸部のように浮かぶ下腹部をその大きな手で押さえつけてしまった。

 

「ぐひっ!?♡♡♡ お゛っ?♡♡♡ んぎゃ?!♡♡♡ おーなーしゃん♡♡♡ やめへ♡♡♡ おててどけてぇ♡♡♡ きっつ♡♡♡ これきっつい♡♡♡ おなか♡♡♡ おまんこ♡♡♡ おされるのちゅらい♡♡♡ ちゅらいのぉ♡♡♡♡ んにぃっ♡♡♡」

 

 中と外から未発達なGスポットを挟み潰され、特に敏感な部分を磨り潰される感覚に脳を焼かれながら、その快楽を逃がせず荒れ狂う絶頂に押し潰されていくみゆ。

 泡を噴かんばかりに踊りよがる少女に、なにやら虚ろな視線を浴びせながら更なる快楽と愉悦を求めて奥へ進もうとすると、己が分身の先に随分と弱々しい抵抗を感じ取る。

 

「ひっ?♡♡♡ しょれ♡♡♡ しょこ♡♡♡ しょじょまく♡♡♡ わらひの♡♡♡ んぃっ♡♡♡ えへっ♡♡♡ らめらよおーなーしゃん♡♡♡ それやぶったら♡♡♡ みゆほんとにこわれちゃうから♡♡♡ ね?♡♡♡ もうおちんぽさんきもちいいでしょ?♡♡♡ ぉっ♡♡♡ いっぱいちゅーちゅー♡♡♡ してあげるから♡♡♡ しょこでとまってぇ♡♡♡ みゆのこともういじめないでぇ♡♡♡ おねがいします♡♡♡ もうゆるしてぇ♡♡♡♡ んォ゛っ♡♡♡」

 

 全力で雄の象徴たる男根に媚びへつらい、許しを乞う上の口とは裏腹に、みゆの腰は抑えつけられているにも関わらず押し返すようにくいっ♡ くいっ♡ とオーナーの生殖欲を煽り立てる。

 雄に屈服を宣言する度に幼い膣内はちゅう♡ ちゅう♡ と吸い付き、乳首とクリトリスは限界まで勃起してピクつき、口とおまんこからは際限なく涎を垂れ流して歪み爛れる期待に満ちた視線をオーナーに浴びせかける。

 

「ぐひぃっ?!♡♡♡ んごっ!?♡♡♡ ふぎゅ♡♡♡ うぉぉォ゛っ?♡♡♡ いぎっ♡♡♡ いだっ♡♡♡ いだぃぃっ♡♡♡ やぶれちゃ♡♡♡ ぶちぶち♡♡♡ しょじょ♡♡♡ わらひのはじめてぇ♡♡♡ おーなーしゃんにうばわれちゃったぁ♡♡♡ うそ♡♡♡ なんでぇ♡♡♡ ごめんなさいしたのにぃ♡♡♡ ふっひゅ♡♡♡ ひどいよぉ♡♡♡ ままぁ♡♡♡ れいくぅん♡♡♡ おねがい♡♡♡ たしゅけてぇ♡♡♡ んっほ?♡♡♡ ほぉぉぉ゛っ♡♡♡♡」

 

 もう何をされても、何を言われても、この小娘の行動は全て挑発としか考えられないオーナーはみゆの懇願も無言で無視し、柔らかな粘膜を食い破る感触を味わいながら幼い肉壷を食い破っていく。

 痛いだのなんだのと言いながら全身をピーン♡ と突っ張らせて被虐の悦楽に打ち震え、痛みですら快楽に変換して痴態を晒すお手軽ロリオナホを更なる深みに叩き落とすべく、オーナーはこれまでゆっくりだった動きを一変させ――、

 

「――ぉ゛っ?」

 

 ――その凶悪に過ぎる極太ちんぽを思いっきり、みゆの子宮目掛けて叩き込んでやった。

 

「??♡ っ?♡ はひゅっ♡♡ へっ♡♡ へっ♡♡ ほへっ?♡♡」

 

 おまんこから臍を超え、鳩尾までオーナーのデカマラに貫かれ、柔らかく愛らしい筈のお腹は歪にその形を歪まされ、まるでみゆの肉体はこの雄の所有物だと言わんばかりの蹂躙っぷりであった。

 臓器を押しやられ、初潮すら迎えていない子宮はひしゃげて押し潰され、ぼこぉ♡ と浮かび上がらされた自分の腹部のあまりの変わりように、脳の処理が追い付かない。

 呆然とその異様な光景を眺めながらも、下半身からくるジクジク♡ とした甘い疼きが次第にみゆの思考を覚醒させ、麻痺している時ですら得られる快感が急激に濃度を上げ、津波のように腹の中心から溢れかえってきた。

 

「――ぴっ?!♡♡♡ ぃぎっ!?♡♡♡ いっぎゅ♡♡♡ ぅォ゛っ!?♡♡♡♡ ごれダメっ♡♡♡ はォ゛っ♡♡♡ ぐっぎ♡♡♡ いぐっ♡♡♡ いぐいぐいぐっォ゛っ♡♡♡ あぎゃ♡♡♡ ひっ♡♡♡ ひぃっ♡♡♡ ごわれ♡♡♡ ごわれりゅ♡♡♡ これ♡♡♡ ぁっぃ゛っ♡♡♡ いっぐ♡♡♡ まらいっぐ♡♡♡ ぐぶっ?♡♡♡ ふっほ♡♡♡ おぎょ♡♡♡ んっほおおぉぉぉォ゛っ♡♡♡♡」

 

 獣の方がよっぽどマシだと思えるような嬌声を喉から絞り出しては滑稽なアヘ顔を晒し、腹の底からオーナーの極太ちんぽに屈服アクメを決め、脳みそにバチバチと電流を流されたかのように痺れ狂い、脳細胞を焼き殺されていく。

 みゆの体内、膣ひだの一つ一つに至るまでが己の形をしっかりと記憶し、決して忘れることがないように、オーナーはただ沈黙して自分専用のちんぽケースとして馴染ませ、小刻みに亀頭でボルチオを開発しながら、終わらないアクメ地獄に壊れていく少女を楽しそうに眺め続ける――。

 




この鬼畜ぅっ!!
誰やこんな酷い小説書いとんのは……。

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