バンドリRTA〜高速プロ入りチャート〜 (Mr.ドリアン)
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キャラメイク


失踪する可能性はあります。飽き性なので。




はい、よーいスタート。

 

 

バンドマン目指すRTAはっじま〜るよ〜!

 

 

おはようございます。こんにちはこんばんは。今回、最近発売された『Bang Dream!ガールズバンドパーティー Band one Life』をやって行こうと思います。バンドリのゲームリリースから五周年にして、やっと発売された待望のゲームです。最近、と言っても約四、五ヶ月くらい前なんですけどね。この日の為にゲーム内で試行錯誤を繰り返していました。その為、エンジョイプレイを未だしていません。友達は皆しているのに、私はこのRTAの為にやっていません。ここ(ハーメルン)では私の動画(小説)が最速です。やったぜ☆

 

 

 

 

 

 

 

さて、ゲームの概要としては、主人公がバンドマンを目指す物語です。以上。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ん?これで終わり?

 

 

 

(私に説明する能力なんて)ないです。

 

 

 

もっと説明が欲しい時は、私より語彙力を持っている兄貴たちの動画を待っていて欲しいです。

 

追記するなら、このゲームは日常型育成ゲームという分類で、バンドリのキャラクターと恋愛やバイト等をしながらバンドマンを目指す事がゲームの目的です。

 

いや〜、自分はAfterglowの蘭ちゃんやつぐみちゃんが大好きなので、試験的に走っている時は凄くお世話になりましたよ(^^)。

 

いい忘れていましたが、実はこのゲームは本来ならR-18指定ゲームで作られる予定でした。しかし、中学生高校生にも人気のゲームだった為、子供たちでも遊べるようにと対象年齢を下げ、制作途中だったキャラクターたちとあんなことやこんなことがするムービーが見れなくなりました。運営が許したのはキスまでです。それでも!と、行為にいたろうとする兄貴がいました。その時、そのシーンだけ光に包まれて強制的にカットォォォォォされたそうです。その事に大人たちから批判が少なからずあったため、R-18指定の追加メモリパックが発売一ヶ月目に発売されたのは記憶によく残っています。私は子供たちでも見られるようにメモリパックは導入していません。

 

 

さて、育成期間てして、幼少期〜還暦を迎えるまでです。そのため、バンドリのキャラクターと結婚も可能です。一度、売れないバンドマンとして走っていたのに結婚してくれて、一緒にひもじい暮らしをしてくれた蘭ちゃんの心の広さには感謝しかありません(´;ω;`)

 

勿論、他の職業に就職することも可能で、アマチュアバンドでもプロ入りすればクリアなので、問題ないです。『G○eeee○』さんのように顔隠しでプロ入りしても全然大丈夫です。

 

 

 

さて、キャラメイクと行きましょう。

 

 

まず名前は、『保森(ほもり) 源也(もとや)』くん略してホモくんです。

 

顔はイケメンに体は高身長に作りましょう。当たり前だよなぁ?

 

 

はい。キャラメイク完了です。後はステータスがよければそのまま走ります。

 

 

このゲームにおけるステータスとは才能のことです。ステータスには歌/技/体/心/頭の五つです。この五つはそれぞれ

 

歌うことに対する表現力などの才能。

楽器を引くことに関する才能。

運動における才能。

空気を読むことやストレス耐性などの才能。

勉強や見たものを覚えるなどの才能。

 

を表しています。歌が低ければボーカルは諦めてもらうしかないですし、心が低いと、日菜ちゃんよりも空気読むのが下手なアホになったり、あがり症を発症したりします。一番、恐れているのは頭のステータスです。これが低いと、唯のアホの子なので育成はまず無理です。RTAをする際は即リセです。楽器の覚えが悪い、空気読めないなど、他のステータスにもデバフがかかります。ステータス値は1〜100まであり、基準としては、ステ値50で普通。ステ値80超えは日菜ちゃん超えなので喜びましょう。でも、頭が20以下ならリセです。

 

さて、ステータスとは別に努力値というものがこのゲームには存在し、努力値はステータス表記の横に(+)で表記されます。ライブなどの評価は才能値と努力値の合計で決まります。技や心は低くても努力値でカバーできますが、歌や体、頭は生まれ持った才能によりますので、努力値がかなり付きにくく作られています。

 

さて、ステータス確認のお時間です!

 

一回目のステータスは、こ・れ・だ。

 

 

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――――

 

 

『保森 源也』

 

歌/90

技/58

体/53

心/83

頭/72

 

 

――――――――――――――――――――

 

 

 

 

 

( ゚д゚)

 

 

(つд⊂)ゴシゴシ

 

 

|д゚)チラッ

 

 

( ゚д゚)ポカーン

 

 

 

( ゚д゚)ハッ!

 

 

すいません。驚き過ぎて固まってました。神引きですね。超絶神引きです。ピックアップ星4が二連続で来たときレベルでビックリです。八十超えが二つもあるのは神引きですよ。しかも頭の値もなかなかです。これで走りましょう。

 

さて、オープニングムービーが進んでいる間に今回の目標を説明します。今回の目標として、高校生で音楽業界へのプロ入

りです。それには『FUTURE WORLD FES.』への出場はほぼ必須です。その為に小学生、中学生では努力値を上げていかなければいけません。

 

 

さて、今回のガバ要素を教えます。

 

それは、原作キャラの幼馴染がいるということです。今回は、小中学校では努力値上げていきますので、友達付き合いはできるだけ避けて行きたいのですが、幼馴染の場合は関係なしにグイグイくるので強制的に買い物に付き合わされなりなどのイベントが発生します。別に一人程度なら構わないのですが、それを知り合いの他の子に発見されると、私も!みたいな展開になりグイグイ来られるので厄介です。

 

Afterglow及び弦巻こころは一番避けて通りたいです。集団幼馴染や行動力の化け物と一緒にいると、練習の時間がゴリゴリ削れてしまうので、ガバります。

 

 

 

(推しと一緒にいたらガバる現実が悲しくないわけ)ないです

 

 

 

 

ないです

 

 

 

さて、今回はどうなんだろうか……

 

 

 

 

【貴方が目を覚ますと、横には水色髪の少女が寝ていた▽】

 

 

 

 

 

 

…………………え?

 

 

 

 




(文才が)ほしいです。

(アドバイスがあったら)ほしいです。

(趣味程度の物だから誤字脱字は許して)ほしいです。

おねがいします!なんでもしますから(なんでもするとは言っていない)


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導入



気分が乗ったので投稿します。

恐らく、ここ一週間はテンションがピークですので、お付き合いください。


 

 

 

あまりに衝撃のことで止まっちゃったRTAはっじま〜るよ〜!

 

 

さて、うん。前回の事を覚えているね?最後のに登場した子は恐らく日菜ちゃんですよ。これは、自分的にはまだチャート崩壊はしていないため、セーフです。取り敢えずは現状の確認ですね。あ、日菜ちゃん(仮)が起きました。

 

 

ここで、日菜ちゃん(仮)に聞くのは

 

日菜ちゃん(仮)との関係

 

何故ここにいるのか

 

好きな男の子は(殴

 

この二つです(右頬腫れ)

 

 

 

さて、おはよう日菜ちゃん(仮)。

 

 

【『おはよう。もとくん』▽】

 

 

【少女は眠たげに目を擦る。▽】

 

 

もとくん、だとぉ!?

 

友達は確定じゃないですか!日菜ちゃんは空気を読まなかったり抜けていたりする場面が多々ありますが、人の内面をしっかり見れる子なので、危険な人間にはホイホイついていきません。そんな彼女に渾名で呼ばれているなら、友達なのは確定ですね。聞く前に一つ目の質問は解決ですね。だって、子供の頃から友達なんだから幼馴染でしょ?じゃあ、二つ目も聞いておきましょう。

 

 

――なんでいるの?

 

 

【『一緒に寝たかったから!幼稚園の頃からたまに一緒に寝てるじゃん』▽】

 

 

おい、待とうかホモくん(#^ω^)

 

ロリ日菜ちゃん(仮)と幼稚園の頃から一緒に寝ていた?ふざけるな!そんなうらやまゲフンゲフンけけしからんことを!(お巡りさんこいつです)

 

 

…………ん?幼稚園の頃から?

 

( ゚д゚)ハッ!

 

ということは幼馴染!うわー、モノホンの幼馴染でしたか。まぁ?Afterglowや弦巻ちゃんじゃないだけいいですよ。あれは地雷ですからね。それよりも気になることが。

 

 

――どうやってきたの?

 

 

【『いつもみたいに、飛んできた!』▽】

 

 

【彼女の指差す方向を見ると、隣の家の一室と自分の部屋の窓が空いている事に気付く▽】

 

 

 

 

 

えーと、うん(゜_゜)

 

 

あ、お隣さんなんですね。ん?お隣さん!?

 

 

前言撤回。Afterglowや弦巻さんレベルの地雷でした。

 

 

 

このゲームにおいて、幼馴染でお隣というのは、親密関係的に言えば、とても高い評価です。段階的にお隣さん、お向かいさん、半径100メートル、半径500メートル、半径1キロメートルで親密度が変わります。幼馴染の評価も、上の距離で大きく変動します。

 

お隣さんの場合、構わなすぎると、ヤンデレイベントがくる可能性がお向かいさんの八倍に跳ね上がります。倍率として、1キロメートルから二倍、二倍、四倍、八倍の順で上がります。

 

1キロメートルとお隣さんを比べたら96倍差ですよ?巫山戯てますよね(#^ω^)

 

 

 

 

Afterglowメンツや弦巻こころが幼馴染じゃないのとは別にガバる要素として、戸山姉妹、牛込姉妹、宇田川姉妹、氷川姉妹などの姉妹キャラとお隣さんで姉妹二人、どちらとも仲がいいという条件が揃った場合、高確率で適応されてしまうガバ要素があります。それは、

 

 

 

 

片方が病むともう片方も病む

 

 

 

 

ヤンデレ一人なら、もうその子と付き合う等で対処可能です。しかし、二人の場合はどっち選んでも選ばなくても誠○ねの状態です。悲しみの向こうです。監禁されます。

 

どうやら、私の幸運スキルはE-のようですね。いつもの私ならば、リセ案件ですが、折角の歌/90のホモくんです。みすみす手放すわけには行きません。病ませなければ、私の勝ちです。そのため、練習の時間をある程度は日菜ちゃん(仮)と紗夜ちゃん(まだいるとは限らない)に費やす必要がありますね。いや、待てよ。もしかしたら他人の空似、原作にいない幼馴染キャラという可能性も!

 

 

――名前はなんでしたっけ?

 

 

【『??氷川日菜だよ?』▽】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…………………(・∀・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…………(゚∀゚)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

\(^o^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トタッ(膝をつく)

 

 

 

 

もうだめだ、おしまいだぁ……。

 

 

 

 

 

 

諦めましょう。彼女は氷川日菜ちゃんです。(仮)が外れました。日菜ちゃんは不思議そうに固まってしまったホモくんを見てますね。って!今更ですけど、子供で飛び越えられる程の家の距離って近すぎるでしょう!?

 

ん?あれ?家と家の間、5メートルくらいありません?

 

 

【『それじゃあ、また後でね!』▽】

 

 

【日菜は向こう側の窓へと飛び移る。▽】

 

 

 

 

 

(;^ω^)

 

 

マジで?

 

 

流石、才能値オール80の日菜さんですわ(やけくそ)

 

 

そうだね。世の中諦めは肝心だよね(血涙)。

 

 

こわれるなぁ(人間の身体という哲学的なものが)

 

 

頭にきますよぉ〜(主にストレス)

 

 

 

 

そして、小学校も日菜ちゃんと一緒のようですね。そ、それじゃあ、学校へ逝く準備をしましょうか(汗)。

 

 

 

 

 

ちなみにホモくんの父と母はイケメンと美女でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁ、学校へ逝くぞー!デッデッデデデデッ!!

 

 

どうやら今日は四月の二週目。しかも、一年生からのスタートです。幼少期のスタートには、小学一年生〜小学三年生までのどれかが適応されます。

 

一年生ならば、クラスにもまだ大きなグループはできていないはずです。その間に男の友達。略してホモダチを作らなければ行けません。そうしないと中学生に上がっても可愛い女の子と毎日登校です。そんなことしたら、ホモくんのストレス値が大変なことになってしまいます。

 

 

そういえばですが、紗夜ちゃんとは最悪友達であってほしいです。そうじゃないと、チャートが崩壊の可能性高いですから。幼馴染なら殆ど崩壊します。知り合い程度なら、日菜ちゃん病んでもなんとかなるため、ガンガン行けます。

 

ん?言っておきますが、片方と知り合いでもう片方とは知り合いじゃないということはよくあります。その可能性にかけます。

 

 

 

ホモくんが家の扉を開ければ、似た顔の少女が二人。どうやらホモくんを待っているようですね。

 

 

 

ん?二人?

 

 

【『あ!もとくん、さっきぶり〜』▽】

 

 

【日菜は貴方を抱きしめる▽】

 

 

【『日菜。源也に迷惑かけないの』▽】

 

 

【日菜と一緒にいた少女が日菜に注意する▽】

 

 

 

あっ…………(察し)

 

 

 

【『えー?いつものことじゃん!()()()()()()!』▽】

 

 

 

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

 

 

【『はぁ……。おはよう、源也。朝から日菜がごめんなさい』▽】

 

 

――えっと、どちらさまで?(震え)

 

 

【『??まだ寝ぼけているの?氷川紗夜よ。貴方の幼馴染の』▽】

 

 

ウソダ……………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウソダドンドコドーン!(チャート崩壊)

 

 

 

 

 






気分が乗ったので書きました。


ズカさん、☆8評価ありがとうございます。

ぼるてるさん、☆5評価ありがとうございます。



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小学生パート1



様々な方に見ていただいてすごく嬉しいです!(*´∀`*)

今回の話は少し長くなりました。




 

 

 

 

 

 

 

雪土下座からはじまるRTAはっじまぁるよ〜!

 

 

 

さて、前回は私の悪運が披露されたことしか言うことはありません。現在は学校に日菜ちゃんと紗夜ちゃんと一緒に登校しています。

 

さて、学校に着きましたね。ホモくんの自室の机やらを確認したので、ホモくんのクラスも確認しています。ホモくんは一年二組です。

 

 

 

学校について、教室の前に行くと二人とも手を振って、またね〜してくれました。可愛いんじゃぁぁぁぁぁっっっ!!!!!!!

 

 

そこからわかる通り、二人とも別のクラスです。やったね。これで少なからず学校内でのホモくんのストレス値は安定できるよ!

 

 

【『よ!おはよう、源也』▽】

 

 

【席に着いた貴方の元に一人の少年がやってくる▽】

 

 

教室に入って、まず挨拶に来たのは男の子でした。おぉ!ホモくんは既にホモダチができているみたいです!ですが、私は彼の名前を知りません。四月の二周目でよかったです。五月以降に友達の名前聞くはまずいですからね。

 

 

――おはよう。えっと……

 

 

【『絢斗。音屋(のんや) 絢斗(けんと)だ。いい加減覚えろよ?』▽】

 

 

音屋絢斗くん。なるほど、ノンケくんですね!よろしくね!ノンケくん!

 

いやー。ホモダチを作っておくなんて、ホモくんもやりますねぇ。ノンケくんとは長い付き合いになりそうです。

 

 

 

さて、これから授業が始まりますが、頭の努力値を得るために勉強はホモくんにしっかりさせます。テストもホモくんにさせます。当たり前だよなぁ?

 

理由としては、頭の合計ステータスがより高ければ、楽器の練習等をした際の技術の獲得努力値に補正がかかります。

 

 

話は変わりますが、このゲームには倍速機能も勿論あります。なぜ、ここで倍速機能の話をしたと思う?

 

小学生の授業なんて聞いていて楽しいですか?人がやっているテスト見て楽しいですか?はい、そこで倍速です。じゃけん、倍速行きましょ〜ね〜。

 

 

 

さて、倍速しているうちにこれからの方針について話しましょう。

 

 

 

まずは、楽器を始めます。

 

ホモくんの家は一般家庭のようなので、何かのきっかけで楽器やりたい!と言えば楽器の一つはきっと買ってくれます。ホモくんにはボーカルをやってもらうので楽器をやるとなればギターかベースですね。ここは好みで決めてオッケーです。私はベースの低い音が好きなのでベースで行きます。つまり、和奏レイさんスタイルです。

 

 

 

そういえば、曲に関してなのですが、このゲームには作曲機能があります。そして、このゲームに私達の知る既存のバンドや曲は存在しません。著作権的問題でちょっとね?

 

存在するのは、バンドリ原作の曲などのゲームオリジナルの曲やオリジナルバンドのみです。しかも、年を重ねるごとに追加される方式です。そのため、『コブ○ロ』や『○r.○hildr○n』、『○ac○ n○mb○r』やらの名曲をパクれます。ゲーム内の曲もパクれます。

 

 

なぜか?それはプレイヤーが自力で作ったものであり、決して運営が作ったものではありません。プログラム上できてしまうのです。更に、育成過程のものは他の兄貴たちに公開されることはないため、著作権的にもセーフです。ま、作った曲をイントロで公開してくれる兄貴もいますけどね!私のような走者やゲームプレイする実況者は曲名のみ出して、ライブはカットなりなんなりすればオッケーですかしね!

 

ん?曲名は出していいのか?似たような名前の曲って、世の中ゴロゴロあるでしょ?そういうことですよ。名付けた曲がたまたま同じまたは似た名前だった。それだけです。あ、でも打が連打する曲とかはアウトですよ?それは一つしかありませんから。私は念の為、曲名にもモザイク表記を使おうかと思っています。

 

他にもバンドメンバーやホモくんが勝手にオリジナルの曲を作り出してくれたりしてくれるため、作曲の方面の心配は大丈夫です。いざという時は譜面パクれば終わりです。音楽に対する教養のない子供や大人たちにも優しい設計で作られています。しかし、譜面作りを一からしたい人の為のマニュアルモード等もありますので、音楽の教育にもいいかもしれませんね(^^)

 

曲のヒット具合は、曲を作った際に機械が判定して決定します。その為、名曲言われている曲をパクれば、ハズレは基本ありません。

 

 

 

 

 

次に氷川姉妹への接し方ですね。

 

取り敢えず、今のところホモくんが抱えている唯一の爆弾ですね。いつ爆発するか、わかったものではありませんし、これ以上抱えたくはありませんね。取り敢えず、幼馴染という関係を保ちつつ、もしどちらかと付き合ったとしても円満に終わる関係を築いていきたいですね。そうしないと、ホモくんが刺されます(5敗)

 

 

……おや、学校が終わったようですね。等速に戻します。ん?なんですか?

 

 

等速に戻しちゃいけないんですか?

 

 

………そんなことないですよね!

 

 

このゲームは戦闘要素の入ったゲームと違って、会話の内容を大事になるゲームなので、大事な内容を聞き漏らすのは大きなタイムロスに繋がります。私は人の話を聞くのが苦手なので等速じゃないと辛いです。

 

どうやら、ノンケくんはホモくんと家が真逆のようですね。残念です。家の方向が一緒のホモダチができるまでは氷川姉妹と登下校ですね。

 

 

さて、家に帰ったらホモくんには勉強をさせましょう。幸い、ドリル等がありますのでそれで二時間ほど勉強させて、頭の努力値をゲット。

 

その後、ホモくんにテレビを見せましょう。理由として、まだスマホを持っていないホモくんは、○ou○ubeなどの動画配信サービスが使えないため、テレビに影響されたしか音楽を始められる動機を作れません。テレビをつければ音楽番組なら基本的にやっている筈です。

 

 

【貴方はテレビのボタンをおす▽】

 

 

おや、どうやらテレビは現在、有名音楽番組のようです。○ステですかね?今は、男性二人女性二人のバンドが演奏しています。

 

 

【『あら、今人気のバンドね』▽】

 

 

【台所から母が顔を出す▽】

 

 

え?マジで!?よっしゃ!便乗するしか手はないぜ!今人気のバンドなら、影響力は絶大な筈だ!影響されてもおかしくはないよね!

 

 

――お母さん!俺、ベースやりたい!

 

 

【『え?ベース?』▽】

 

 

【母は困ったような顔をする▽】

 

 

ありゃ?まさかの楽器とか駄目な家庭?いやいやいやいや、この世界で音楽することはほぼ普通といっていいはずです!食○のソーマの世界で料理人になりたい!って言っているようなものです。流石に、ねぇ?

 

 

【『ちゃんと飽きないで続ける?』▽】

 

 

あ、なるほど。

 

どうやら、ママンの心配はそこだったようですね。安心してください!勿論続けますよ!続けるに決まってるじゃないですか!走者なんですから!

 

 

【『………わかった。今度買いに行きましょう?』▽】

 

 

【母と買い物の約束をした▽】

 

 

いよっっしゃァァァァ!!!!!!!!

 

これで、早々に楽器を始められる!技術のステータスは一般の人より少し高いくらいだったはずなので、早々に努力値が欲しいですね!

 

 

 

 

初めて、いい報告で終れますね!

 

 

WRYYYYYYYYYYY!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

【『そうだ。日菜ちゃんたちも誘いましょう?』▽】

 

 

 

 

 

 

…………え?ちょ、ママン?

 

 

 

 

 

 

 

 






できたら、他のキャラとも絡ませて行きたいです。

でも、文才がないです(´・ω・`)


LisIさん、☆10評価ありがとうございます。

堕落した番犬さん、☆9評価ありがとうございます。




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ホモくん楽器店へ行く



沢山の人に見られていて嬉しいです。

これから先の話を上手く展開できるかプレッシャーです。




 

 

 

 

急に買い物に行きたくなくなったRTAはっじま〜るよ〜!

 

 

前回、母と買い物の約束を取り付けたホモくん。しかし、氷川姉妹を誘う事となる。はぁ〜(クソデカため息)。

 

なんで、お母さんそんなこと言うん?二人と買い物なんて、好感度稼ぎに行くものじゃないですか!こわれるなぁ(二人のホモくんへの好感度上限値が)。

 

 

……ん?でも、これイベント的にうま味?

 

 

一緒に楽器を見に行くのだから、二人に別々の楽器に興味持って貰えば、"氷河期"に突入する最終的な原因がなくなるんじゃ?

 

 

あ、ここで説明しますと、"氷河期"とは紗夜ちゃんの日菜ちゃんへのコンプレックスが限界まで達した時に起こるストーリーイベントです。姉妹間での仲が悪くなり、紗夜ちゃんは日菜ちゃんと口を聞かなくなってしまいます。普通なら、数年単位の時の流れとお互いにできた仲間たちにより解消されますが、ホモくんがいるなら話は別です。

 

幼馴染のポジションとして、紗夜ちゃんと日菜ちゃんのどちら側につくかによって、ストーリーが大きく変わります。

 

紗夜ちゃんにつけば、日菜ちゃんが病む、もしくは二人が永遠に口を聞かなくなります。雑談どころか、業務事項であろうと、ホモくんもしくは共通の友達(例、リサ姉)を通してしか会話しなくなってしまいます。

 

日菜ちゃんにつけば、紗夜ちゃんが病みます。困ったことにその場合の紗夜ちゃんは情緒不安定なキ○ガイ女に成り下がる事や、ホモくんにも見捨てられたと勘違いし、自○した。というバットエンドの報告がwikiに上がっています。

 

どちらにもつかない。これを選べば、ホモくんは氷川姉妹と関係を絶たなければなりません。そうなった場合、どちらかに確実に刺されます。私は紗夜ちゃんに無理○中をさせられた事があります。

 

遅かれ早かれこのイベントは対策をしなければ、強制的に発動するイベントです。

 

ならば、今の内に二人に別々の楽器に興味を持ってもらい、紗夜ちゃんの日菜ちゃんへのコンプレックス緩和の処置を施していけば、問題ありません。コメ欄で言われるまで、すっかり忘れていたので、マジ感謝です。

 

 

 

 

そうと決まれば日菜ちゃんと紗夜ちゃん誘って、楽器を買いに、イクゾー! デッデッデデデデッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい。という訳で………。

 

楽器店よ、

 

 

 

 

 

私が来た!

 

 

 

 

 

………許してください。言ってみたかったんです。

 

 

さて、現在ホモくんは、『CHATEAU』という楽器店さんに到着しました。ここはゲームオリジナルの楽器店です。そして、私の愛用店です。しかし、これからこのゲームを始めるよっという方にはおすすめのできない楽器店ですね。

 

 

ところで、話を少し変え、ホモくんが主に楽器を入手できる場所は主に三つです。

 

 

まず、定番の『江戸川楽器店』さん。

 

ここに行けば、まぁ外れはありませんね。不良品を売っている事がありません。裏を返せば、良品が売っている事もありません。当たり障りのない楽器や備品を入手できます。楽器の点検などもしてくれるので初心者の方はここをおすすめします。

 

 

次にホモくんがいる『CHATEAU』さん。

 

ここの場合は、江戸川楽器店とは逆で当たり外れがすごく激しいです。楽器や備品が江戸川楽器店さんに比べ安価で手に入るかわりに店主が意地悪で粗悪品と良品を交互に置いたりして、いい品を売るお客さんを選びます。そのため、店主に気に入られると、VIPに似た扱いをされ、ランダムでレア度の高い楽器などを提供してくれたり、無償で楽器の点検などをしてくれます。つまり、店主に気に入られるには、目利きが重要です。つまり、玄人向けの楽器店さんです。

 

 

 

最後に『七輪』というお店です。

 

この店は楽器店と言うより移動する質屋ですね。ですが、出現場所が毎回変わり、見つけたる事が困難な幻の店です。運良く見つけられた場合は迷わず店主に声を掛けましょう。少々高値ですが、レア度の高い楽器や備品、好感度アップアイテムなど、様々なものをランダムで売ってくれます。

 

 

 

以上の三つがホモくんの主な楽器や備品の入手できる場です。遠出すれば他にも入手できる店は沢山ありますが、近場での入手だと最初の二つとランダム出現の七輪です。

 

さて、聞いてもらった通り、CHATEAUさんは目利きを大事にするお店なので、最悪粗悪品を毎回買ってしまい金の無駄。というケースが高いので、もしCHATEAUに行きたい方はゲームを何度かクリアした後をおすすめします。

 

 

ゲーム内の楽器はゲームオリジナルが殆どなので、有名ブランド等での既存ほ名前による判断ができません。そのため、もし初心者さんがCHATEAUに来るなら、wikiを開いておくことをおすすめします。

 

 

私は何回も走っているので、ゲーム内での楽器の目利きは凄くいいです。自信があります。それにゲーム内での楽器の知識は大体頭に入っているので、皆さんにはわかりやすいように名前とレア度表記しようと思います。ちなみにレア度は☆1〜☆10まであります。☆7以降のアイテムはCHATEAUでも中々手に入らず、基本的に七輪で仕入れます。

 

 

 

そうそういい忘れていたのですが、

 

 

【『あら、いらっしゃい』▽】

 

 

【店に入ると、ガタイのいい男性が貴方たちを出迎える▽】

 

 

CHATEAUの店主はオカマです。

 

本名を翠蓮(すいれん)・シャトー・エドワード(以降、翠蓮さん)。

 

 

そんな彼はオカマですが、かなりいい人で、どんな相手にも優しく、色々な事を懇切丁寧に教えてくれます。逆に無作法な相手は笑顔で追い払います。更に、もし幼馴染たちと喧嘩等の問題があっても、CHATEAUの常連になっておけば、彼が幼馴染の悩みを解決に導いてくれたりします。仲良くなっておいて、損はありません。

 

さらに翠蓮さんは子供相手には視線を合わせてくれる気遣いもできます。やさすぃ。

 

 

【『貴方が楽器を買いに来たの?』▽】

 

 

もちろんさー(゚∀゚)

 

ん?どうやら、氷川姉妹も楽器に興味があるみたいですね。

 

翠蓮さん、二人に楽器について教えて上げてください。ホモくんはホモくんで自分で見て回りますから。

 

 

【『わかったわ。ゆっくり見ていって頂戴。さ、二人はこっち』▽】

 

 

翠蓮さんにとてとてとついていくロリ氷川姉妹。犯罪臭が凄いですねww

 

 

 

さて、私も楽器を選びましょうかね。

 

 

……………ん?

 

 

 

 

 

『EA REED Ⅸ』

 

レア度:☆8

 

値段:15万

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(;゚Д゚)

 

 

 

 






翠蓮さんのキャラクターの理由としては、できるオカマキャラって、カッコいいって思っちゃうんですよね。


豚の丸焼き600円さん、☆10評価ありがとうございます。

狂花水月さん、☆8評価ありがとうございます。



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ホモくん楽器買ったってよ



こんなに一日に投稿できるとは思いませんでした。

今週のテンションがピークなだけなので、お付き合いください。




 

 

 

いきなり、レアな楽器を見つけちゃうRTAはっじまぁるよ〜!

 

 

 

さて、なんだこれは?

 

いや、翠蓮さんよ。☆8楽器なんて、七輪で入手するのが定番の楽器じゃないですか。しかも15万?本気で言ってます?

 

本来、☆7以上の楽器は七輪で買うか、遠出して、楽器店や質屋を片っ端から歩いて一つ見つかったらラッキーレベルのものです。確実にあるのは、七輪か超ブランド店でしか見つかりません。そもそもAIR REEDのベースはゲーム内では殆どがレア度が高いです。

 

AIR REEDシリーズのレア度はⅠ、Ⅱ、Ⅳは☆10、Ⅲ、Ⅵ、Ⅶは☆9です。それ以外も☆7のレアベースです。

 

レア度が高いものほど、パクり物の可能性もありますが、これがパクり物じゃないとわかるのは、何回も走ってきた私だからなせる技です。さらに、AIR REED Ⅸは凄いレアアイテムなため、パクり物も☆5に分類されるほどです。

 

これをブランド店で買おうものなら、300万は用意する必要があります。偽物でも60万はします。

 

 

【『あら?どうかしたの?』▽】

 

 

【翠蓮は貴方の近くにしゃがむ▽】

 

 

あ、翠蓮さん。これ、本当に15 万ですか?

 

 

【『……えぇ?15万よ?』】

 

 

え?マジで?じゃあ、偽物?いやしかし、AIR REEDシリーズの偽物特有のラインがないし、モノホンのAIR REED?翠蓮さんは余裕で偽物とか置くから迷うんだよなぁ……。

 

 

【『あなた、このベースの名前知ってる?』▽】

 

 

え?当たり前じゃないですか。AIR REED Ⅸでしょ?高レア度の楽器や備品の名前やブランド名は殆ど頭の中に入っていますよ(主に翠蓮さんと仲良くなるために)。

 

 

【『……これ、5万円で売ってあげるわ』▽】

 

 

え?( ゚д゚)

 

 

いやいやいやいや、悪いですよそれは!せめて、表記されている15万円でお願いしますよ!こんな高レア度楽器を5万円って、ええ!?ちょっ、まずいですよ!

 

 

【『いいのいいの。お母さんにこれを買うって伝えてきなさい?』▽】

 

 

…………………………。

 

いやー(゚∀゚)

 

翠蓮さん神ってますわ。

 

マジでありがとうございます!☆8楽器が5万で手に入るなんて、凄くラッキーじゃないですか!

 

さて、母に頼んで買ってもらうことになりました。さらに翠蓮さんはピックと換えの弦をサービスでくれるそうです。どちらも良品。

 

それはつまり、翠蓮さんと仲良くなれた!いやー、ラッキーでっせ!このベースのおかげですよ!

 

 

日菜ちゃん!紗夜ちゃん!気になる楽器ってある?気分いいから選んであげるよ!

 

 

え?二人ともギターに興味あるの?

 

 

えぇ……(焦り)

 

 

ふ、二人別々の楽器でも――え?やだ?

 

 

 

………まずいですよ。

 

まだ、日菜ちゃんへのコンプレックスがないだけいいですが、二人とも同じ楽器?日菜ちゃんが急速に上手になって、紗夜ちゃん取り残されちゃうじゃないですか!紗夜ちゃん!ストレス耐性低いんだから自分を大切にしよう?ね?

 

 

ん?あれ?なんで、二人とも睨みあってるんですか?

 

 

あっ、待てぃ(江戸っ子)。いや、マジで待って!(切実)。お会計に行かないで!ね?ね?考えなおそ?

 

 

 

ん?待って。

 

二人とも?なんで、レア度☆7のギター持ってるの?なに?翠蓮さんから選ぶコツを教えてもらった?

 

えぇ……(困惑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、その後。日菜ちゃんと紗夜ちゃんも見事に☆7楽器を安価でゲットしちゃいました。

 

しょうがないね(白目)

 

まだだ、まだ終わらんよ!

 

紗夜ちゃんも同じくらい早く上手くなるよう一緒に練習すれば……ん?どしたの?紗夜ちゃん?

 

 

【『今度、一緒に練習しましょう?一人でやるより楽しいはずだから』▽】

 

 

…………………………………( ゚д゚)ハッ!

 

すいません。紗夜ちゃんのあまりの可愛さに昇天していました。まさか、紗夜ちゃんからお誘いが来るなんて!これは受けるしかない!

 

 

――いいよ。今度やろう。

 

 

【『あ!おねーちゃんずるーい!私も混ぜてー!』▽】

 

 

【『日菜………。源也、大丈夫?』▽】

 

 

…………………………………( ゚д゚)ハッ!

 

すいません、また昇天していました。

 

だって!こんなロリの仲睦まじい光景見せられたら和んじゃいますわ!しかも紗夜さんが上目遣いで見てくるんですよ?無理に決まってますやん!

 

 

【紗夜と日菜の二人と練習をする約束をした▽】

 

 

この頃見てると、本当に氷河期なんてあるのか?って思ってしまいますよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ、NG、急直下バットエンドルート

 

 

 

はい、その後。日菜ちゃんと紗夜ちゃんも見事に☆7楽器を安価でゲットしちゃいました。

 

しょうがないね(白目)

 

まだだ、まだ終わらんよ!

 

紗夜ちゃんも同じくらい早く上手くなるよう一緒に練習すれば……ん?どしたの?紗夜ちゃん?

 

 

【『も、源也!ギターが上手くなったら一緒にバンド組みましょう!』▽】

 

 

…………( ゚д゚)

 

え、いや、ちょっと、待って?

 

 

 

【『あ!おねーちゃんダメだよ!もとくんは私と一緒にバンドやるの!』▽】

 

 

(*゚∀゚)

 

あれ?私、こんな角度九十度の急展開知らないですよ?

 

 

【『何言ってるの?()()()()()()()日菜よりも私とバンドを組むほうが源也のためよ?』▽】

 

 

【『違うもん!もとくん?()()()()()のお姉ちゃんより()()な私と組んだほうがいいよ?』▽】

 

 

【『源也。日菜といても()()()()()()()()()()。その点、私なら貴方の気持ちを察して上げることくらいは簡単にできるわ』▽】

 

 

ん?なんで、罵りあってるの?昨日まで仲のいい姉妹でしたやん。え?実はもう病んでるの?二人ともまだ小1ですよね?

 

 

 

【『源也!どっちとバンド組むの?』▽】

 

 

【『そうだよ、もとくん!』▽】

 

 

(恐ろしいので、どっちとも組ま)ないです。

 

 

『『は?』』▽】

 

 

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

 

『どっちとも組まない?』▽】

 

 

『あははー。もとくんおもしろーい』▽】

 

 

『『そんなこと、ないよね?』』▽】

 

 

 

 

………わけがわからないよ(気絶)

 

 

 

 

 






NGシーンは文字稼ぎです。

宵待ちさん、普通の石ころさん、タヌキチオルタさん、☆9評価ありがとうございます。

城月のKIRIMIさんさん、つばめっこさん、☆8評価ありがとうございます。


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小学生パート2



久々に気分転換に買い物に行ったんですけど。

ニラと水菜を間違えて買うというバカをしました( ;∀;)




 

 

 

やっと、進展するRTAはっじまぁるよ〜!

 

 

前回、やっと楽器を入手することに成功してホモくん。さて、ここからはホモくんの生活サイクルを作ります。そして、大きなイベントがくるまで倍速です。

 

 

作るサイクルとして、

 

起床

学校

帰宅

日菜ちゃん、紗夜ちゃんを構う。たまにノンケくん

頭の努力値獲得の為に勉強

技術の努力値獲得の為にベース練習

歌の努力値獲得の為にボイトレ

就寝

 

が好ましいです。

 

もしくは、ベース練習とボイトレを兼用で構わないです。

 

 

この生活サイクルに増えるとしても、高校に上がってから、バイトが追加されるだけであって欲しいものですね。

 

 

 

 

学校内であっても今のところはノンケくん、紗夜ちゃんや日菜ちゃんとの会話の時のみ等速に戻して、会話の内容をある程度は覚えておきましょう。

 

 

そうだ、未来のバンドメンバー候補のノンケくんに楽器やっているか聞いてみましょう。ふむふむ。どうやら、ノンケくんの家にピアノがあるみたいですね。と言うことはある程度はお金持ち?

 

 

ノンケくーん!君って、お金持ち?

 

 

なるほどなるほど。音屋財閥という財閥の御曹司だそうです。なんだその財閥?え?世界で有数の財閥なの?弦巻財閥のこころちゃんって子とよく遊んでるんだ。へー。

 

 

ノンケくんは少し危険ですね。

 

 

ノンケくん経由でこころちゃん紹介されるのが怖いですね。あの行動力とコミュ力のお化けであるこころちゃんと関わるのは、少し気が引けますね。しかし、こころちゃんがノンケくんに御執心であってくれるのなら、知り合ったとしても、先にノンケくんに話が行くはずなので、予定を適当に入れておけば断ることができそうですね。

 

 

取り敢えず、ノンケくんとはこれからも仲良くしていきましょう。彼には将来、ホモくんのバンドのキーボードをやってもらいたいですね。

 

よし、ノンケくんの好感度稼ぐために一緒に遊びましょう。泥だらけになりながら遊びましょう。ついでに日菜ちゃんや紗夜ちゃんを紹介して仲良くなっておいてもらいましょう。

 

 

 

 

 

 

さて、小学三年生になる頃にはバンドメンバーを集め始めておいた方がいいでしょう。集めるのは中学生から!では遅いです。集め終わって、メンバーと合わせるのは遅くなってしまい、練習の期間が一年しかなかったりします。そうすると、実力が足りず、『F.W.F.』に招待されません。理想としては、中学一年の中期〜中学二年の前期には練習を始めたいです。

 

 

ギターには紗夜ちゃんか、日菜ちゃん?はっはー( ゚∀゚)

 

 

 

 

 

二人を病ませたいんですか?

 

 

 

 

 

二人のどっちかを選べば、もう片方がなんで私は!みたいな事になります。すぐではなく、中学、高校に上がるにつれその思いが大きくなり、最終的にホモくんが悲しみの向こうに行ってしまいます。試走の時に宇田川姉妹でそれをして、その時のホモくんは巴ネキに太鼓のバチで背後からキボウノハナーです。

 

ちなみに異性を誘った場合でも、二人の不満は高くなってしまうため、基本的に同性、ホモダチを集めなければいけません。

 

 

そのため、基本的にバンドメンバーは同性です。そうしないと、刺されます。

 

 

 

さて、今日は紗夜ちゃんと楽器練習の約束して日ですね。あ、勿論前回のとは別の約束です。早送りしているので、ホモくんは既に進級する所まで進んでいますね。この一年で努力値をそれなりに稼げました。さて、紗夜ちゃんと合流しましょう。ん?どうしたの?ノンケくん

 

 

【『今日、家に遊びに来ないか?』▽】

 

 

(゚д゚)!

 

なんとタイミングの悪い。ホモダチの家への誘い、しかも初めてです。今日でなければ迷わず首を縦に振りましたのに。紗夜ちゃんや日菜ちゃんとの約束をブッキングするのは怖いので、今回は断りましょう。

 

 

――ごめん。紗夜と先約が。

 

 

【『楽器の練習するんだろ?紗夜ちゃんと一緒に来いよ、俺も一緒にやりたいんだ』▽】

 

 

わぁお(゚∀゚)

 

どうやら、ノンケくんも一緒に楽器を弾きたいようですね。つまり、将来バンドメンバーに誘っても了承してくれる成功率が高くなってきてますね、これならノンケくんにバンドが楽しいと少しづつ教えられますね。

 

 

そうと決まれば、紗夜ちゃーん!ノンケくんの家に遊びに行くぞー!

 

 

おや、紗夜ちゃんは話を既に聞いていたようですね。なら楽器持ってノンケくんの家に……え?迎えに来てくれるの?うっはー(゚∀゚)超助かりますわ。

 

 

 

それじゃあ、ノンケくんの家にイクゾー!デッデッデデデデッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、という訳でノンケくんの家です。さて、

 

 

 

こころちゃんの家かな?

 

 

 

凄く広いです。天井高いです。正面階段があります。紗夜ちゃんも凄すぎて固まってます。それを見て、ノンケくんは苦笑いです。

 

 

さて、ノンケくんのお母上に挨拶を済ませたので、ノンケくんの部屋に、え?違う?音楽用に完全防音の部屋が別にあるの?

 

 

流石お金持ちですわ。

 

 

さて、三人で楽しく楽器を弾こうではありませんか!

 

 

【『けんとー!遊びに来たわよ!』▽】

 

 

【部屋の扉が開かれ、そこには金髪の少女が立っていた▽】

 

 

【『こ、こころ!?』▽】

 

 

デデドン!(絶望)

 

デデデドンドン!ポーン

 

 

 

 

…………………(゚∀゚)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウソダドディッデグデー!!!!!

 

 

 






今日は昨日頑張り過ぎたため、午前は燃え尽きてました。


ふぁんとむさん、haruto0さん、ナハヤさん、幻想卿さん、虚口さん、黒蕨もち男さん、☆9評価ありがとうございます。

∑takeさん、☆8評価ありがとうございます。

遅れてすみません。ケチャップ伝道師さん、☆3評価ありがとうございます。


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小学生パート絶望編



前書きに書くネタが全然ありません。

どうしたらええのん?




 

 

 

絶望が私のゴールなRTAはっじまぁるよ〜!

 

 

 

さて、マジでどうしましょう。

 

こころちゃんがノンケくんの家に突入してくるなんて聞いてないですよ!なんで今なんですか!というかなんで、こ↑こ↓にいるのがわかったんですか!

 

 

【『こ、こころ。前々から言っていたように今日は友達と遊んでいるからさ。悪いんだが、今日は帰ってくんね?』▽】

 

 

………もしかしてノンケくん。ホモくんと紗夜ちゃんダシにこころちゃん追払おうとしてません?見損なったぞ!ノンケくん!いいぞ!もっとやれ!

 

 

【『あら!なら、私も混ぜてほしいわ!遊ぶなら数が多い方が楽しいわ!』▽】

 

 

【『あ、いや。それは……』▽】

 

 

ちょっとぉぉぉぉ!?!!!?!??!

 

ホモくんダシに使ってるんだから、しっかりお帰りいただいてくださいよ!

 

このままでは、こころちゃんとちゃんとお友達になってしまう!

 

 

【『構わないですけど。何か楽器はできるのですか?』▽】

 

【『ッ!そうなんだ!今日は友達と楽器弾いて遊ぶんだよ!ほら、こころは楽器できないだろ?』▽】

 

 

紗夜ちゃんナイスや!

 

まさか、紗夜ちゃんに助けられるとは思いませんでした。紗夜ちゃん!そのまま君のパワーで押し切ってしまえぇぇぇぇ!!!!!

 

 

【『楽器は出来ないけど、歌なら得意よ!』▽】

 

 

【『なるほど、ならいいんじゃないですか?』▽】

 

 

【『え?』▽】

 

 

デデドン(絶望)

 

さ、紗夜ちゃん?き、君はなにを言っているんだい?き、君ってエンジョイ勢お断りのキャラじゃ………。あ、まだ小学生だった。

 

 

\(^o^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【『私は弦巻こころよ!』】

 

 

【『氷川紗夜です。よろしく、弦巻さん』▽】

 

 

――俺は保森源也。よろしくね。弦巻

 

 

【『そんな固い呼び方は嫌だわ!こころって呼んで!』▽】

 

 

はい。こころちゃんがメンバーに加わりました。

 

 

やったね(白目)

 

 

 

というか、紗夜ちゃん。ホモくんが歌上手なの知ってますよね?

 

え?ハブられるのは可哀想?毎日歌っているんだから譲るくらいしてあげろ?いや、遊ぶ時に希望のポジションがダブったのなら譲りますよ?自分はこころちゃんと遊びたくないんですよ。

 

 

え?我慢しろ?あ、はい。

 

 

【『それじゃあ!なにを歌いましょうか!』▽】

 

 

【『あー。決めてなかったな』▽】

 

 

【『どうしましょう』▽】

 

 

ん?え?なんで三人ともホモくんを見てるの?え?曲を選べ?

 

 

【曲名を入力してください

 『          』▽】

 

 

うーっわ。マジっすか。

 

実は、この曲選択イベントはこれから進展していく上で大切なものになってきたりします。ここで、変にヘビメタな曲を入れるとどうなると思います?将来、ホモくんがヘビメタバンドを結成します。逆にオペラなどを入れると、バンドではなく劇団を結成します。酷い話です。そのため、この場面では失敗しない無難な童謡などの曲の名前を入れるのをおすすめします。このゲームに既存の曲名を入れてもランダムでゲーム内の曲を選ばれる羽目になりますから。初めての頃に私の好きな曲の名前を入れたらヘビメタの曲が始まったのはいい思い出です。

 

 

【曲名を入力してください

 『きらきら星     』▽】

 

 

よし、これでいいでしょう。合わせたことのないノンケくんや、こころちゃんでもしっかり歌える曲をチョイスしましょう。三人ともそれでいいみたいですね。こころちゃんが合わせやすいようにホモくんにも歌ってもらいましょう。

 

じゃけん、きらきら星歌いましょうね〜。

 

ここからは軽いリズムゲームを挟みます。

 

 

 

 

 

さて、この頃からこころちゃんも歌のセンスはいいですね。実は、原作のボーカルキャラの中で香澄ちゃんとこころちゃんは、実は友希那さんばりの才能を持っていたりします。なら、なんであんなに違うのか?努力値の差ですね。ん?ましろちゃん?彼女は良くも悪くも一般人レベルです。頑張って練習してもまぁ、一般人よりましになるレベルです。悲しい話だよね。

 

 

おや、演奏が終わったようですね。さて、こころちゃん。楽しかった?どうやら、結構楽しんでくれたようですね。ノンケくんも中々、ピアノがお上手なようです。これは将来が楽しみですよ。

 

 

【『音楽ってこんなに笑顔になれるのね!』▽】

 

 

おや、こころちゃんが音楽の素晴らしさを理解したようですね。音楽は素晴らしいものですよ。…………あれ?

 

 

【『ねぇ!きっと私たちなら世界だって笑顔にすることができるわ!』▽】

 

 

………………………………………ん?

 

え?ちょっと、何言ってるかわかんないです。え?恐ろしいこと言ってない?

 

 

【『つまり、私たちでバンドを組んで、世界を笑顔にしよう、ということですか?』▽】

 

 

【『そうなるわね!』▽】

 

 

……………………(゚∀゚)

 

ちょっ、その場合こころちゃんがボーカルになりますよね?え?流石にバンド組むのならホモくんにボーカルやらせないとまずいんですけど。え?歌/90が無駄になるのは流石に泣きたいんですけど。あれ?ハロハピ(仮)結成?

 

 

【『私と源也が歌を歌って、紗夜がギターを弾いて、絢斗がピアノを弾くの!ベースは源也が歌いながら弾けばいいわ!』▽】

 

 

………まずい。

 

まずい。すっっっごくまずい!

 

 

このままでは、せっかく築き上げたホモくんプロ入りチャートがこころんによって、なにもかもおしまいだぁ。プロ入りどころじゃなくなって、世界を飛び回る愉快な集団になってしまいます。

 

 

【『で、でもよ。バンドするならドラムも必要になるんじゃないのか?』▽】

 

 

【『あら、そうなの?』▽】

 

 

そうだよ(便乗)

 

ドラムがいなきゃリズム隊が成り立たない筈です。ドラムがないのはバンド的にバランスがとても悪いです。

 

………ホモくんにドラムできるホモダチがいますけど。

 

 

【『…………そういえば、アイツってドラムできたよな?』▽】

 

 

ノンケくん?

 

今、そのこと話したらこころちゃんが……!

 

 

【『あら!ならその子も誘えばいいじゃない!』▽】

 

 

【『そうすれば、人数は集まるわね』▽】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トタッ(膝をつく)

 

 

もうだめだ、おしまいだぁ。

 

 

 

 

【弦巻こころ、音屋絢斗、氷川紗夜とバンドを結成した▽】

 

 

 

 

うそじゃん(´;ω;`)

 

 

チャート、崩壊!

 

 

 






なにもかもおしまいだぁ(*´Д`)


むにえるさん、posterさん、☆9評価ありがとうございます。

ガボチャ地蔵さん、卵の鶏さん、☆8評価ありがとうございます。

抹茶12さん、☆7評価ありがとうございます。

くそえいまーDさん、☆4評価ありがとうございます



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小学生パート育成編



夜に投稿。失礼します





 

 

 

予定よりも早く予定にないバンドを結成しちゃったRTAはっじまぁるよ〜!

 

 

 

さて、前回。

 

下手こいてこころちゃんとバンドを結成してしまいました。この際、こころちゃん達とプロを目指してやろうではありませんか!

 

そして、現在ホモくんは、ノンケくんと共に残りのバンドメンバーのドラム担当候補のホモダチに声を掛けに言っています。

 

 

【『あ!源也くんに絢斗くん!どうしたの?』▽】

 

 

この子の名前は、真島 明。略してマジメくんです。

 

 

マジメくんの両親はミュージシャンらしく、マジメくんも親からドラムを習っているようです。そのため、小学一年生の割にはドラムが上手です。元々、将来のバンドメンバー候補なんで密かに好感度を上げていました。

 

さて、マジメくんをバンドメンバーに誘った後、紗夜ちゃんと合流。その後、ノンケくんの家に行き、こころちゃんと合流して練習という流れで進んでいきます。

 

誘い方は超次元なサッカーの円○風でいきましょう。

 

 

 

 

 

 

マジメくん。バンドしようぜ!

 

 

 

 

 

【『うん!いいよ!』▽】

 

 

 

流石、小学生。素直ですね。友達の誘いの意味を理解せず、遊びに誘ってくれた!の感覚で了承しましたね。

 

 

 

マジメくんはホモダチですけど、どことなく将来は男の娘になる雰囲気を感じます。

 

 

【真島明がバンドに加わった!▽】

 

 

やったぜ☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、ノンケくんハウスに来ました。既にこころちゃんは来ているようです。

 

来年から小学生のこころちゃんは現在、幼稚園や保育園には通っていないため、自由に行動できるようで、今日一日ノンケくんの家にいたみたいです。

 

 

さて、練習を始めましょう。

 

 

ここで、こころちゃんがバンドにいるとプロの人が教えに来る。というイベントが黒服の人たちによって発生します。ノンケくんと相談して、予めそのイベントを発生させないように黒服の人に自分たちで練習することを伝えておきましょう。

 

 

 

中学生あたりなら大丈夫ですが、小学生の場合、黒服の人達が呼ぶプロの指導者に頼むと、ボーカルの場合は基礎としてロック調な曲を歌うのに向いていない歌い方を教えられたり、ギターやドラムの場合はその人の特殊な癖のような物をつけられてしまうため、デバフになってしまう事があります。

 

なぜ、デバフになってしまうかというと、野球で言えば、プロ選手の投げ方を真似して投げて見ても体格が違うため、上手く投げられなかったり体に悪かったりしますよね?それと似たようなものです。

 

 

その人にあったリズムの取り方というものがこのゲームには存在します。ある人は足で、ある人は手でリズムを取るほうがやりやすかったりなど、好みが存在するのです。

 

そのため、それぞれに合ったリズムの取り方を見つけさせた方がプロに教わるより効率的です。特にドラムはリズムが大事なため、その人に合ったリズムの取り方を見つけないと、マイナスになります。

 

 

あと、まだ小学生なので、練習というよりは遊ぶという感覚でやってもらった方が、意欲の向上にも繋がります。というか、上の説明よりもこっちのほうが大事ですね。いくら上手くても練習意欲がなければ意味がないですから。教えられているという感覚があるということは、本当の意味で音楽を楽しむことができませんから!

 

 

 

さて、ホモくん、紗夜ちゃん、ノンケくんとマジメくんは基礎の大元は既にできているので、基礎ができてないのはこころちゃんのみです。

 

そのため、ホモくんはこころちゃんのボイトレに付き合いながらベースの練習をします。残り三人はそれぞれで改善点を探しつつ、アドバイスを出し合うという小学生らしからぬ練習をさせます。しかし、まだ遊び感覚で練習をしてもらうので、談笑しながらここいいね!みたいな感覚でやってもらいます。

 

 

こころちゃんは才能自体はあるので、ボイトレをしながら声による表現なども少しずつ教えていきましょう。ボイトレとは言っても、こころちゃんには、ホモくんと共にとにかく歌を歌ってもらいます。気分はカラオケです。色々なタイプの曲をデュエットで歌ってもらう事で、自然とこの曲にはどういった声の出し方がいいのか、というのをホモくんから自然的に学んでくれます。彼女も日菜ちゃんと同じ感覚型の天才ですからね。

 

 

 

更にこころちゃんは、まだ子供なので、彼女のわがままにも付き合って上げましょう。そうすることで、ホモくんの体の努力値を獲得していきます。

 

 

こころちゃんのいいところとしては、こころちゃんの気まぐれに付き合っていると、自然と体の努力値が増えるのでライブを行った時でも連続でライブを行うことができるほどに体力がつくことになります。

 

 

理由?彼女は何処にでも動き回るので、追いかけている内に体力つくんですよ。

 

 

 

 

あっちの三人は中々楽しんでくれているようです。紗夜ちゃんも練習と言う言葉を意識しているのか、表情は硬いですが、彼女の周りはどことなく花が舞っている感じがしますし、マジメくんも素直に楽しそうです。女の子に似た顔立ちだからか、少し興奮します。最初は乗り気じゃなかったノンケくんも友達と遊ぶ感覚なので楽しそうですね。

 

 

こころちゃんも人と一緒に歌うのが楽しいのか、ゲーム内で流行りのドラマやアニメの曲など、色々な曲を笑顔で歌っています。かわいいですね〜(*´∀`*)

 

 

 

補足として、そろそろ帰りましょー、と言われる時間の一時間ほど前に皆で演奏をします。演奏に使う曲は、最初の頃は童謡などの単純な物を使うとやりやすいです。

 

最初の頃は音はてんでばらばらでしょうが、それで構いません。だって小学一年生なんだから!本格的に合わせることを考えるのは高学年の後半になってからで全然大丈夫です。

 

 

小学生の低学年から質を求めてもたかがしれてます。なら、遊びの中でも皆と少しずつ音を合わせていく。という感覚を皆に覚えていってもらいましょう。子供の頃に味わう初めて成功した時の達成感や喜びというものは大きいものなので、これからも続けたいと、感じてくれるようになる筈です。

 

 

練習は過度にせず、週に一度集まってやることで、少しずつバンド全体の努力値は増やしていき、実力を伸びます。メリットとして、疲れを感じさせないので、やりたくない!と意欲を無くさせる事がありません。

 

 

 

 

あ、こころちゃん。それヘビメタの曲よ?あー、言わんこっちゃない。喉が痛いでしょ?ほら、のど飴舐めて。

 

 

 

 

さて、そろそろ時間的に皆で合わせてもいい時間帯なので皆で演奏をしてみましょう。

 

曲はなににするー?え?ノンケくん?それ、ゲーム内で最近流行ってるドラマの曲だよね?え?三人で練習してた?えぇ〜?こころちゃん歌える?あ、歌えるんだ。ホモくんはどうすれば、ベースの練習は少ししかしてませんけど。え?お前ならなんとかなるって?

 

 

 

 

 

やってやろうじゃねぇか!( ゚д゚ )クワッ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜演奏終了後〜

 

 

 

なんで、皆そんなに上手なの?(白目)

 

 

 





悲報:バンドメンバーの技術の才能値が意外と高かった。

ホモくんも練習頑張らないとね!



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小学生パート3



焼き肉食べながら書いていたら、自分が最低最悪のクソ野郎になってしまいました(´・ω・`)




 

 

すっかり大切なことを忘れていたRTAはっじまぁるよ〜!

 

 

 

はい。あれからバンドメンバーの育成の為に週に一度集まり、練習する。このメニューを繰り返している内にホモくん達は小学四年生になりました。やったね☆

 

そのおかげでこころちゃんも小学三年生です。最近のこころちゃんなんですが、ホモくんの後ろをトコトコついてくるんですよ。さながらカルガモの親子ですよ。可愛いぃぃんじゃぁぁぁ!!!!!!!

 

 

ふぅ。私はガバるのが嫌なだけで、別にこころちゃんが嫌いなわけではないので、不測な事態であってもそれを上手く使うのが、RTA走者です。上手く対応できたからか、こころちゃんは歌の努力値は小学生の内ではかなり獲得できました。勿論、ホモくんやノンケくんたちも努力値をそれなりに獲得できました。

 

 

 

なにより、倍速のおかげでサクサク進みましたね。倍速という文化は偉大だね!

 

 

 

さて、ここで一つ私はミスをしました。

 

 

 

日菜ちゃんのこと忘れてたぞ☆

 

 

 

構って上げてたりはしていました。しかし、バンドを、紗夜ちゃんやノンケくんたちをどちらかといえば優先していたので、ホモくんへの態度は変わらないのですが、最近、日菜ちゃんが紗夜ちゃんに対してあたりが強い感じがします。

 

 

原作と逆になっちゃったのかな〜(*゚∀゚)

 

 

これは、氷河期突入の兆しがあるということですね。氷河期といっても逆のパターンで起こることは、あるにはあります。もしかすると、ホモくんが自分よりも姉を優先させている、という事実に少なからず日菜ちゃんが劣等感のような物を抱いているのかもしれませんね。

 

 

取り敢えずは、様子見で行きましょう。変に関わりすぎると、紗夜ちゃんが病んでしまう原因になってしまいますからね。

 

 

さて、様子見の理由として挙げられるのが、こころちゃんです。こころちゃんがバンドメンバーになると、バンドメンバー連れて何度も海外や無人島などに飛ぶので、紗夜ちゃんと一緒にいる時間の方が自然と長くなります。日菜ちゃんに構いすぎると、日菜ちゃんとの接する時間の密度に大きな差が生じて、それを理由に依存のような病み方をしてしまうことがあります。

 

 

そもそも、日菜ちゃんが病んだとしても刺される心配はありません。

 

その理由もこころちゃんです。こころちゃんのバンドメンバーになると、黒服の人たちの防衛対象になるからです。こころちゃんのお父さんは過保護なので、こころちゃんの心を傷付けないために友達も護衛対象になります。実は後ろに二人くらい黒服の人がマジメくんや紗夜ちゃん、ホモくんについています。ノンケくんには元々の護衛がいるので、不要ですね。確認した方法?ダ○ソみたいに三人称視点で後ろを見ました。

 

そのため、刺されそうになると黒服の人たちが助けてくれます。

 

 

だから、安心して日菜ちゃんとは友達以上恋人未満の関係を続けることができます。しかし、日菜ちゃん優先にしすぎてしまうと、紗夜ちゃんのやる気が下がり、練習にも響いてしまいます。ましてや、日菜ちゃんと付き合うなんて言い出したら紗夜ちゃんはギターを弾かなくなってしまいますから(7敗)

 

 

そのため、日菜ちゃんの優先度は低いです。好感度を定期的に稼いで友達としての関係を続けていきましょう。もし、告白された場合は、はっきり断りましょう。といっても中学に上がったら保留の一択です。中学生になると、病む可能性が小学の時より数倍高くなるので、保留にしておきます。

 

 

 

それに対して、紗夜ちゃんが病んでしまうのは確実に避けていきたいです。紗夜ちゃんが病んでしまうのは、さらにガバる可能性が大きくなる理由になります。

 

その理由は勿論、バンドメンバーだからです。バンドメンバーに他の異性がおり、バンド内でホモくんは、歌を教えたりの理由で異性、つまりこころちゃんとの関わりが一番多いです。それを許容してくれるほど、元々病んでも病んでなくても紗夜ちゃんは心が広い子ではない(失礼)ので、病んでしまったら確実にこころちゃんに努力値を貢げなくなります。

 

 

そのため、紗夜ちゃんが病むのは避けたいです。

 

 

 

 

こころちゃんが関わった以上、こころちゃんを利用して(最低なこと言ってる自覚あり)最高最速でプロへの道を進んで行かなければなりません。そうすると、自然と氷川姉妹との接する時間は大きく差ができてしまうので、調整が必要になってきます。しかし、調整をミスしても黒服の方たちという保険があるので、刺される心配はないですね。

 

 

 

さて、そんなホモくん。現在は、ホモくん宅で日菜ちゃんとゲームです。日菜ちゃんは天才なので、勝てっこないよね(泣)

 

 

【『ねぇ、もとくん』▽】

 

 

ん?どうしたんだい?

 

 

【『最近、一緒に遊ぶこと少ないよね』▽】

 

 

そうですね(こころちゃんの相手で忙しい)

 

 

【『なんかさ、最近、私だけ取り残されている気がしてさ……』▽】

 

 

そんなわけないじゃないですか!ただ、最近は遊べないだけですよ!(こころちゃんのry)

 

 

【『うん。わかってるよ?わかってるけどさ……』▽】

 

 

これは、選択を間違えると氷河期突入ですね。しかし、これを超えれば、氷河期に入る可能性を下げることができます。さて、なんて言えばいいでしょうか?日菜ちゃんがここで、求めているものは『特別』だから……。

 

 

あ、補足ですが、氷川姉妹の行動理念は案外単純で、『特別』を求めているからです。

 

紗夜ちゃんもギターに『特別』を見出したからこそ、日菜ちゃんが音楽を、ギターを始めることで、自分のギターが『特別』ではなくなることを恐れて、最初の頃はあの態度でした。

 

日菜ちゃんも、ギターを始めることで、大好きなお姉ちゃんと一緒という『特別』を心の底では、手に入れたかっただけなのです。だから、ギターを始めました。

 

 

 

しょうがありません。

 

 

――でも、俺にとって、日菜は大切だから。

 

 

【『ッ!!それは、お姉ちゃんより?』▽】

 

 

勿論さぁ(゚∀゚)

 

紗夜ちゃんたちは大切な存在だけど。

 

日菜ちゃんはホモくんにとって『特別』だからね!

 

 

 

 

 

 

紗夜ちゃんたちは(仲間として)大切な存在だけど。

 

 

日菜ちゃんは、ホモくんにとって(友達として)『特別』だからね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よかったね日菜ちゃん!これで、日菜ちゃんはホモくんにとって『特別』な存在だって、証明されたよ!日菜ちゃんもご満悦です。<コイツァクセェ!ゲロイカノニオイガプンプンスルゼ!

 

 

 

計画通り!(ゲスいドヤ顔)

 

 

 

 

ん?最低野郎だって?

 

何を言う。これが、一番安全なルートなんだよ!(# ゚Д゚)

 

 

 

 

 





えーっと、多分、胸糞悪く思った方もいると思います。

これでしか進展できない私を許してつかぁさい!(自己嫌悪)


追伸:ここから上手く修正していきたいです。





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決めよう。バンド名




昨日は、モンストのSAOコラボをやっていて、投稿できませんでした。申し訳ないです。





 

 

 

最低なことも平気でするRTAはっじまぁるよ〜!

 

 

はい、あの後から日菜ちゃんとの進展らしい進展はありませんでした。

 

よかっっったぁ〜(安堵)

 

氷川姉妹の仲も『表面上』はよくなりましたから。裏を返せばマウントの取り合いしていますけど。

 

 

女の子って、こわい!(小並感)

 

 

さて、そんなホモくんは現在は、小学校の卒業式が終わり、春休みに入ったので、ノンケくんたちと集まって練習しています。え?かなり時間飛びすぎじゃないか?倍速は偉大な文化なのだよ。

 

結成から六年。ホモくんバンドはかなり技術をあげました。努力値も凄いです。ホモくんも歌/90(+34)、技/58(+42)ってステータス。おかしいよね!本来なら中学パートの中頃に目標にしていた数値ですもん!

 

この数値は、有名バンドのレベルに届きそうなものです。超実力派有名バンドを目指すなら、一つのステータス合計150は必要になってきますので、小学生でこの数値なら、余裕で目指せます。

 

 

【『そういえば、バンド名決めてなかったな』▽】

 

 

【『そういえば、そうだったわね!』▽】

 

 

どうやらバンド名を決めるようですね。バンド名を決めるイベントが発生するということは、本格的にバンド活動を開始すると言う合図ですね。バンド名はバンドの大事なものなので、それを決めるということは、本格的にバンドを始めよう!と言っているものです。

 

 

だいたいは、バンド名はホモくんに振られるもしくは、バンドのリーダーにこれなんかどうだ?的なものを延々に聞かれるか、提案するかです。

 

 

【『そうね。ハッピーズなんてどうかしら!』▽】

 

 

この場合、このバンドのリーダーはこころちゃんになりますが、こころちゃんにバンド名を決めさせてはいけません。何故か?いや、ダサいやん?こころちゃんは、ネーミングセンス皆無だからね。

 

 

【バンド名を提案しますか?

 

  ▷はい    いいえ  】

 

 

これは勿論、はいで行きましょう。そうしないと、バンド名がハッピーズになります。それだけは避けたいです。

 

 

【『お、源也も候補あるのか?』▽】

 

 

当たり前だよなぁ?

 

こころちゃんがいる時点で考えておかなければ、バンド名が大変なことになるので。

 

今回は、ハロハピのバンド名を少し引用します。それでもって、私が気になったけど結局見なかった映画のタイトルになってしまいますが、そこは許して。その名も

 

 

――HELLO WORLD

 

 

ハッピーなくしたのは、なんか、いれていると、愉快な仲間たちになりそうだからです。これからホモくんやこころちゃんは世界を相手に戦っていくので、この名前をリクエストします。

 

あと、本当に見てみたかったんですよね〜、『HELLO WORLD』(´Д`)

 

 

【『いいじゃん!なんか!』▽】

 

 

【『わかりやすくていいと思います』▽】

 

 

どうやら、好評のようです。というわけで、バンド名は『HELLO WORLD』で決まりました。ここで、下ネタ関連のワードを入れて提案すると、『お前、本当にそれでいいのか?』と聞かれ続けます。ホモやレズも対象内でした。

 

 

【『バンド名も決まったのだし、まずは私が中学校で一年生になったら、文化祭で演奏しましょ!』▽】

 

 

【『確かに本番の緊張を味わっておいた方がいいよね!』▽】

 

 

当面の目標と決まったみたいです。なら、それまで練習ですね。よし、練習を頑張って行きましょう!

 

 

【『そういえば、曲はどうするんだ?流石にカバーオンリーはまずいだろ?』▽】

 

 

ノンケくん。それは、まだ気にしてはいけない。そんなこと言ったら、こころちゃんが作曲するって言いだしちゃうでしょ!こころちゃんは作詞作曲のセンスも壊滅的で、

 

 

【『なら、皆で作曲すればいいじゃない!』▽】

 

 

ほら〜!ノンケくん!君ってやつは!なんで、そんな事を言い出すんだい!

 

しょうがありません。ホモくんにこちらの世界の名曲を一つ、提案させましょう。予め、オリジナル楽曲機能を使って、いくつか譜面を写しておきましたよ。

 

さて、どれにしようか。適当でいいですよね?でも、どれにしようか……。あ、いき○○がかりさんの『ブルーバード』でよくないっすか?いいっすよね?私好きなんですよ、NARUT○。

 

 

【オリジナル楽曲『ブルーバード』を提案しますか?

 

  ▷はい   いいえ  】

 

 

YESでございます!

 

 

【オリジナル楽曲『ブルーバード』を提案しました▽】

 

 

【『え!?源也くん、曲を作ってたの!?』▽】

 

 

【『とりあえず、練習してやってみましょうか』▽】

 

 

ここで、曲の習得度も頭のステータスに比例します。こころちゃん以外は曲の習得がすごく早いです。こころちゃんもホモくんや紗夜ちゃんに勉強を見させていたので、原作よりか、頭はよくなっているはずなので、習得スピードは速いはずです。

 

 

さて、倍速で皆の事を見守りましょう。その間に、オリジナル楽曲の中に名曲をいくつか写しておきましょう。

 

 

 

 

 

〜楽曲作成中〜

 

 

 

 

 

ふぅ、十分くらいはやりましたね。一曲作るのに五分くらいかかるから、大変ですよ。

 

 

 

さて、習得具合はどうでしょうか。お!習得率100%ですね。これなら、ある程度完璧に演奏してくれますね。

 

このゲームの魅力の一つに原作の声優さんが、その曲を歌ってくれるものが、あります。私は佐倉○音さんにバラライカを歌わせるということを一度させました。蘭ちゃんは言いくるめるのが簡単なんですよね!

 

 

さて、みんな!一回、通しでやってみようぜ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜演奏終了後〜

 

 

 

みんな、演奏上手だね(小並感)

 

 

 

 






昨日、リア友のアカウントでフレンド枠がキリトくんになっていたのが、少しムカついて、単発ガチャでイキリト連呼したらキリトくんが当たって発狂しましたよ。




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中学パート突入



制作意欲が休日あけて下がったので、投稿頻度が下がると思います。





 

 

本格的に活動が始まったRTAはっじまぁるよ〜!

 

 

さて、ホモくんたちが中学生に進学しました。現在は入学式です。ホモくんには、紗夜ちゃんと同じ中学に進むように予め、紗夜ちゃんと相談させていました。

 

 

日菜ちゃんと同中は少し怖いです。

 

 

ホモくんが進んだ中学校は、日菜ちゃんが進学する私立の羽丘の付属中学ではなく、紗夜ちゃんと相談して、別の私立の『桜ノ宮中学』と言う場所に進学させました。

 

この場所は花咲川の近くなので、紗夜さんの家にも比較的近く、進学すると、自然とそこに行けます。ま、ホモくんやノンケくん、マジメくんは男子なので、花咲川には行けないんですけどね。

 

 

更に、この中学校は弦巻産の家の息がかかっているので、制服代等は黒服さんにお願いすれば、安く仕入れることができます。その気になれば、裏口入学も可能ですが、裏口入学、ダメ絶対。

 

 

 

それにしても、バンド活動の件もあって、弦巻の息のかかった桜ノ宮に行くことに関しては理解のあった日菜ちゃんが、紗夜ちゃんも行くと言った途端に彼女の瞳からハイライト先生がさよならばいばいした時は焦りましたね。自分も行く!と、言い出した時は驚きましたよ。進む中学の報告を受験の終わった後にしておいてよかったですよ。

 

 

 

ちなみにノンケくんやマジメくんも桜ノ宮に進学しています。

 

私的には全員が同じクラスだと、集まりの時にも声がかけやすいため、嬉しいのですが。クラス決めは基本的に運ですので神様に祈るしかありませんね。さ、クラスを確認や。

 

 

 

 

どうやら、ホモくんはC組のようですね。

 

みんなぁー!クラスは何処だったー?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…………全員A組、だと?

 

 

 

 

引き運のなさよ。

 

 

ほ、ホモくんの心のステータスが高くてよかったです(震え)

 

 

ここで、心のステータスが低い=コミュ力が低いと言うことなので、蘭ちゃんと同じルートを辿るとこでした。ん?蘭ちゃんと同じルート?言わなくてもわかるよね?

 

クラスで孤立するのは、ストレス値が増えていくので、とても辛いです。

 

 

そして、原作キャラ達も時折、ランダムでホモくんが原作とはまったく関係ない中学、高校に進学したとしても、原作のキャラクターが出現する場合があります。幼馴染とは別ですよ?それは、出現ではなく、憑いてきた(誤字に非ず)だけなので。え?なんでその話をしたのかって?

 

 

【『え、えっと……。よろしくね!ほ、保森?くん』▽】

 

 

なぁ〜んで、まん丸お山のピンクさんがホモくんの隣におるんですか?(#^ω^)

 

 

これ以上、不確定要素を増やしたくないんですよ。日菜ちゃんが危険な状態なのに、日菜ちゃんの将来のお仲間と知り合いになっておくのは、怖いんですよ。

 

 

まぁね?好きですよ?ひたむきな努力家って?R-18パック導入したなら、蘭ちゃんの攻略が終わったら、真っ先に攻略に向かいますよ?でもね?今じゃないんですよ!(# ゚Д゚)

 

 

 

しかし、変にここで無視や淡白な挨拶をするとクラスで孤立まっしぐらな可能性があるので、挨拶はしっかりしましょう。挨拶をしっかり、人間としての基本だからね!

 

 

――よろしく。丸山さん。

 

 

【『うん!よろしくね!』▽】

 

 

笑顔が眩しいんじゃァァァァ!!!!!!

 

目がっ、目がぁぁぁぁ!!!!!!

 

 

……ふぅ、やはりまん丸ピンクさんの笑顔は眩しいですね。でも、蘭ちゃんのほうが(殴

 

 

話が進まなくなりそうなので、進めて行きましょう。というか、丸山さんとお隣ですか?

 

いやね?どうなってんの?ホモくんは、名字が"ほ"に対して、ピンクさんは"ま"ですよ?普通、クラスに"ま"って沢山います?ホモくんの次から"ま"なので、片手埋まるほどに"ま"がいるのに驚きですよ。

 

 

つまり、クラスでは主にピンクさんと関わって行くことになるのでしょうか?ホモダチも作っておきたいのですが、隣にピンクさんみたいな可愛い子がいて、もう仲がいいということになると、クラスの男たちは嫉妬でホモくんに話かけてくれないんじゃ………。

 

 

と、とりあえず、ピンクさんとは仲良くしていきましょう。クラスメイト兼未来のアイドルなので、プロになる上で人脈は大事になります。知ってます?彼女って、20代になるとバラエティで引っ張りだこになるんですよ。

 

 

 

 

主に体を張る『イッ○Q』の珍○ハンターみたいなのがだいたいですけどね!

 

 

 

 

試走している時に、テレビつけるとピンクさんが体張って蛇捕まえたり、アマゾン行って虫食べたり等を涙目ながらもやっていましたからね。もはやアイドルのやることじゃないんですよ。

 

しかも、ホモくんと友達や幼馴染で、既にプロ入りしていると、ホモくんもピンクさんのロケに同行することになることがあります。そうなると、虫や蛇はだいたいホモくんに押し付けられます。ホモくんもピンクさんに押し付けると、ただのイチャイチャ図になるので、やっているこっちは血涙するほど羨ましいですよ。

 

 

 

 

 

はぁ……(クソデカため息)

 

 

高校になって、彼女がマク○ナルドでバイト始めたら、日菜ちゃんみたいにバイト中に愚痴言いに行ってやりましょう。せめてもの嫌がらせです。注文待ちの行列作ってやりましょう。

 

 

 

その時は許してね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かのちゃん先輩

 

 

 

 

 





ソードアートオンラインコラボを頑張るので、投稿頻度は先週よりか少なくなりますが、許してくださいね。



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中学生パート2



なんとか、書けました。

今回は、パート稼ぎです。許してください。





 

 

 

面倒なのが増えたRTAはっじまぁるよ〜!

 

 

 

さて、入学から数日。やることは小学生パートと殆ど変わりません。学校と練習を繰り返すだけです。しかし、中学生になり必然と訪れるもの。それは、

 

 

部活です。

 

 

 

有名どころの鯖とする人理修復のRTAの場合、どの部活に入っているかもステータスによる補正があるので、重要視されますが、バンドリ場合は、部活に入る重要性というものが、それほどありません。部活に入る理由もホモくんは殆ど手にしています。

 

 

 

楽器の練習?仲間で集まればええやん。

 

体力を上げたい?こころちゃんといるほうが、うま味です。

 

頭をよくしたい?勉強しろ!(# ゚Д゚)

 

 

このように、今回のRTAではあまり部活に入る必要性がありません。更に言えば、イジメのイベントの発生率を上げ、ストレス値を増やすと言う巫山戯たことも起こりかねません。

 

その反面、人との関わり方というものを覚えるので、心のステータスに対して努力値が入ります。ホモダチを増やしたい!という方にも部活に入ることをおすすめします。

 

 

 

 

ん?私?もちろん入りますよ。ホモダチ増やしたいですし。

 

 

さて、部活は何にしましょうかね。

 

ちなみにですが、ノンケくんは野球部、マジメくんは写真部、紗夜ちゃんが弓道部に入るようです。写真部ってなんだぁ?

 

ここで、シンプルに軽音を選んでもホモくんの楽器の技術が上手すぎて、部活内で浮いてしまい、イジメの発生率を上げるため入りたくはありませんね。運動部に関してもこころちゃんの相手を良くしているため、身体能力が高く、アイツ調子乗ってね?と先輩に目をつけられる可能性があります。

 

 

ん〜、迷っても仕方ないですね。ホモくんに目を瞑らせて、適当に部活の名前に指ささせましょう。その部活に仮入部からの本入部や!行くぞ、ホモくん!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【『でも意外だな〜。保森くんが、家庭科部を選ぶなんて』▽】

 

 

なぁ〜んで、まん丸お山のピンクさんがおるんですか?(#^ω^)

 

 

また会いましたね。え?嘘でしょ?部活もピンクさんと一緒になるんですか?流石にそれは、日菜ちゃんの病み度がですね?え?部活変えればいいじゃないか?一応、決まったやつにそのまま入部すると言っちゃいましたし。

 

 

 

というか、家庭科部て。ホモくんの引きの悪さですよ。男子の割合低すぎないですか?まぁ、当たり前なんですけどね?男子の割合が低いのは大体予想は付きますよ。吹奏楽レベルで女子の集合率がいい部活ですからね、こういう料理や裁縫する部活って。

 

 

 

でも数人、男の子がいるため助かりました。それぞれの学年に二、三人ですね。中々いると思われます。ホモくんの学年はホモくんと寡黙そうな厳つい男子ですね。寡黙くんて呼んでおきましょう。

 

 

あ、顧問の先生が入場です。どうやら顧問は家庭科の先生のようですね。この学校の家庭科担当の先生は男性のようです。家庭科の担当が男性と言うのは珍しいですね。これからは、先生の事は家庭科さんで行きましょう。

 

 

家庭科さんの説明で、どうやらこの部活は二人一組となって、色々作るみたいです。今回はクッキーを作るようです。

 

………ん?二人なんですか?班じゃないの?流石にオーブンとか足りなくないですか?

 

え?弦巻さんがお金一杯出してるから設備は整ってる?うっはー、流石弦巻さん。パナいっますわ。

 

 

さて、じゃあ寡黙くんと………。ん?どうしたのピンクさん。え?組んでほしい?いや、他の女の子と組みなさいよ。いや、ちょっ、涙目にならないでくださいよ。あ!か、寡黙くん!組みま………しょ………。

 

か、寡黙くんが女子に囲まれている!?寡黙くんが人気な件についてっ!?

 

 

 

………はぁ(クソデカため息)

 

 

 

必然的にピンクさんと組むことになってしまいましたね。これじゃあ、ピンクさんとの旗がたっちゃうじゃないですか。

 

あ、ピンクさん?それ片栗粉ですよ?クッキーに使うのは薄力粉です。違う違う、それは強力粉って言って、パン作りなどに使うやつであってですね?クッキー作りで使うのは基本的に薄力――おいやめろぉ!(# ゚Д゚)

 

 

 

 

 

ピンクさんがお菓子作り舐めまくってたのには驚きましたよ。一番最初に片栗粉ですもん。できますよ?できますけどね?更に塩と砂糖を間違えますし、本当にホモくんお疲れですよ。

 

言い忘れていましたが、基本料理や裁縫は技術値によって出来などが変わります。技/58(+42)のホモくんが作れば、リサ姉よりちょっとだけ美味しいクッキーが作れます。現在のホモくんは、定食屋レベルの料理なら出すことが可能です。

 

 

というか、なんで料理の話になってるんですか。別にホモくんは、料理人目指してませんよ?食戟なんていう料理対決しませんよ?

 

 

 

さて、できたクッキーは、ノンケくんたちの差し入れにいくつか持っていきましょう。ん?どうやって持っていくのか?タッパなら購買に売っていましたからね。なんで売ってるんでしょうかね?

 

 

あ、ピンクさんも持って帰るんですか?どうぞどうぞ。差し入れ用に二人分より多めに作りましたからね。

 

 

 

ふぅ。他の組もできたみたいですね。周りを見比べてみますが、ホモくんのクッキーは中々上位の出来栄えだと思います。

 

 

 

この部活の活動の頻度は週に二度程です。技術の努力値もそこそこ稼げそうなので、この部活に決定ですね。ピンクさんもこの部活が気に入ったようです。じゃけん、本入部しましょうね〜。なんか、部活決めるだけで1パート行っちゃいましたね。

 

 

………え?次回からも今日組んだ人と料理や裁縫をする?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウソダドンドコドーン!

 

 

 






日菜ちゃんとかの裏視点て書いたほうがいいですか?(´・ω・`)



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中学パート3



どうやって、話を進めればいいのか、ネタが湧きません。

ネタを、なにかください!




 

 

 

 

ピンクと何かと縁のあるRTAはっじまぁるよ〜!

 

 

 

はい。半年間なにかとピンクさんと関わりがありました。班が基本的に一緒になったり、席替えしても近くになったり。もう怖いですね。ピンクさんルート行くなら運はいいと思いますが、今回は日菜ちゃんが病んでいる可能性高いので、個人的にはピンクさんとはできるだけ絡みたくないです。

 

 

話は変わりますが、ピンクさんは、ホモくんが直接関わらない限りアイドル研修生からアイドルとして成功します。そして、彼女がアイドル研修生になる時期として、小学5年〜中学2年が目安になってきます。

 

 

稀にアイドルせずに極真空手をするピンクさんが現れる時があります。その場合、ハーレムルートが不可能になります。何故か?ハーレム狙うと、ピンクさんの見事な上段回し蹴りが飛んでくるんですよ(´・ω・`)

 

『〜〜くんの女たらし!』の音声と共に画面が揺れます。その揺れ具合といったら、画面酔い不可避なんですよ。私も一度、他の兄貴の動画で見てみたのですが、気持ち悪くなりました。しかも、その武闘派ピンクさんが知り合いだと、ピンクさんと関係ない子たちでハーレムなどを作ろうとすると、制裁としてやはり上段回し蹴りが飛んできます。

 

 

 

話はズレましたが、ピンクさんに話を聞いて確認したところ、今回の彼女は小学六年からアイドル研修生として、パスパレの会社に所属しているようです。そこからわかるのは、ピンクさんが武闘派に進んでいなかったことですね。

 

あ、パスパレルートは基本的にやっていないので、パスパレの会社名知っている人は教えてください(唐突)

 

 

通常のアイドルピンクさんのルートを走りたい兄貴達はアイドルとして、伸び悩んでいる時期に親身に相談に乗ってあげているだけで、好感度は上がって行くので、じゃんじゃん相談に乗ってあげましょう。

 

ちなみにホモくんも友達の範囲内で、愚痴やら相談やらを聞いてあげています。先輩が厳しいだとか、ダンスが上手く踊れないなど、ピンクさんの不満は溜まっているので、軽いストレスのはけ口にでもなってあげましょう。ま、結局好感度が上がるので、必然的にホモくんに惚れちゃうんですけどね(諦め)

 

 

 

 

 

さて、なんでこう長ったらしくピンクさんの説明をしたのか。理由として、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在、ホモくんはピンクさんが出場している空手の地区大会に来ているんですよ。

 

 

そう、ピンクさん。空手やってたんですよね(白目)

 

 

アイドル研修生で、さらに武闘派って。そんなのwikiにも載っていませんでしたよ!?ま、まぁ、後でwikiには、私が載せておきましょう。

 

 

 

現在彼女が出場しているのは、組手の大会らしいのですけど、ピンクさんが、年上のレズ共をボコボコにしているのを見て、恐怖を覚えますね。

 

 

今回のピンクさんは、武闘派アイドルにでもなるのでしょうか?私としては、普通にパスパレして欲しいですね。ホモの部が開催されているときに聞いたのですが、ピンクさんはレンガは余裕で行けるようです(戦慄)

 

 

拳でですよ?恐怖でしかありませんよね。

 

 

そんな彼女の得意技はやはり上段回し蹴りらしいです。中の人ネタはいい加減にして欲しいです。

 

ちなみに中の人は、茶帯でしたっけ?極真空手の。ピンクさんに聞いたら、既に黒帯で、びっくりしたのですが、調べてみると、少年部初段?って奴らしく、だいたいは高校生から正式なものにらしいですね。それと、彼女の通っている道場はフルコンタクト派?とかなんとかって言っていました。適当に調べた浅知恵なので、間違っていたら教えてください。私はスポーツに関しては、ルールや階級含めて、よく知らないので、詳しい人は教えて下さい。

 

 

 

それは置いておいて、彼女が空手の師範代に憧れていなくて良かったです。アイドルやってるピンクさんが私は好きなので。空手やってるピンクさんもカッコいいですけど、恐怖のほうが大きいんですよね。RTA的に。

 

更に言えば、空手師範代なるのが目標になる場合、世界大会とか彼女、余裕で出場するため、海外飛んだ時にバッタリという状況が、起こらなくてすみそうです。

 

 

 

学校にて、試合があるというのをピンクさんから聞いて、最初はRTAが!ってなりましたけど、初めての武闘派ピンクさんだったので、日菜ちゃん達には内緒でピンクさんの試合を見に来ちゃいましたよ。そうしたら、ピンクさん。とてもやる気凄い出してくれましたよ。

 

 

 

そのおかげなのか、ピンクさんの蹴りが見えないのは気のせいでいいと思いますか?

 

 

 

あ!ピンクさん!お疲れ様です。優勝なんて凄いですね!そんなことない?いやいや、素人から見たら凄いですよ!あ、ピンクさん照れてますね。かわえぇ〜(*´∀`*)

 

 

 

ん?ピンクさんと絡んでいていいのか?

 

いや、ほんと。後々で日菜ちゃんが怖いですよ?でもさ、

 

 

 

好きなキャラとアオハルしたいという気持ちに嘘はつけません!

 

 

 

ま、アオハルした瞬間、日菜ちゃんに刺されるので、親友として、ピンクさんとアオハルしたいですね。それに今回のピンクさんが病んだ場合、ホモくん捕まえる為にあの不可視(速すぎて)の蹴りが飛んでくる可能性があるので、ピンクさんとは、親友止まりがベストです。ま、いざとなったら逃げましょう(逃げ切れるとはいっていない)

 

 

 

 

ん?どしたのピンクさん。優勝祝いに一緒にご飯を食べよう?いいね!せっかくだから奢りますよ!ホモくんはお小遣いを貯めるタイプですので!

 

 

あ、ファミレスで大丈夫ですか?よし!早速行きましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【『もとくん。誰?その女』▽】

 

 

 

どうして、日菜ちゃんがいるの?(^o^)

 

 

 

 






次回は日菜ちゃん視点で書こうと思います!

話の進め方が雑?ハハッ

何を今更。


最初にもいいました。

いいネタあったら、感想欄でもなんでもいいので、教えてください。


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裏話1 『特別』(日菜ちゃん視点)



真夜中のテンションで書いたので、内容が酷くなっているかもしれないので、勘弁してください。

いつもより少し長めになりました。




 

 

 

日菜ちゃん視点

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私にとって、一度見ただけで見た以上の事をするなんて当たり前のことだ。

 

 

それに対して、私の双子のお姉ちゃんは見本を見た上でそれを繰り返し練習してやっと、見本同等の事をやっとできる。

 

私の両親は私ばかり褒めて、お姉ちゃんを褒めることは滅多にない。だって、お姉ちゃんができたとしても、私はそれをたった数分で超えてしまうのだから。

 

 

きっと、私は世間帯で言ってしまえば、天才ってやつなんだと思う。勿論、お姉ちゃんも他の人に比べれば、天才の部類には入ると思う。だって、他の人はお姉ちゃん以上になにもできないから。

 

 

私にとって、何かをやり遂げて手に入れる達成感や感動なんてものを感じることが少ない。

 

私が少しなにかやれば周りの人は勝手にすごいだなんだって、私を褒める。

 

私にとっては、できて当たり前。当たり前の事をするたびに褒められるのだから、正直言って、不快でしかなかった。

 

 

みんなの視点で考えてみたら。

 

わー!すごい!二足歩行で歩けるんだ!って言われてるようなものかな?

 

これでるんってくる人は、本当にヤバいと思う。

 

 

 

 

 

そんな、私でも褒められたいって思う人はいる。

 

幼馴染のもとくんだ。

 

もとくんは、家がお隣の幼馴染。赤ちゃんの時からの幼馴染。

 

もとくんから褒められると、私の胸は、こう、えっと、ふわふわ?して、あたたかくなるの。よくわからないけど。

 

私にとって、そこらにいるゴミm………無n………えっと………有象無象!そう、有象無象?の人に褒められるより、もとくんに褒められる方が数万倍嬉しい。

 

もとくんに褒められる時、もとくんが私を、私だけを見てくれているって感じるの。その感覚がすごく心地よくて、気持ちいい。私だけを見て欲しいっていう独占欲に似たものも強くなっていくのがわかった。

 

 

多分、この頃から私はもとくんの事が好きだったんだと思う。

 

 

 

 

でも、もとくんは私を見てくれない。

 

 

もとくんは、なんでか私よりもお姉ちゃんの方を優先する。

 

 

それが、たまらなく許せなかった。

 

私よりも劣っているお姉ちゃんが、私よりももとくんに優先されているのが、許せなくてしょうがなかった。

 

 

私みたいにすぐにできない。練習しても私より上手にならない。言ってしまえば、私の下位互換って言っていい筈のお姉ちゃん。それなのに。お姉ちゃんは、もとくんから見てもらえる。周りの大人たちは私の方を見ているのに、もとくんはお姉ちゃんを見ている。

 

 

きっと、もとくんも私のことをもとくんなりに見てくれてはいたんだと思う。でも、それ以上にお姉ちゃんを見ている所ばかりが際立って私には見えてしまう。

 

 

どうでもいいような奴等は私を見てるのに、どうして、もとくんは見てくれないの?

 

 

小さい頃の私はずっと、そればかり思っていた。

 

 

 

 

 

ギターを始めたのだって、お姉ちゃんが興味を持っていたからって言うのが大きい。

 

もとくんが音楽が好きで、歌がすごく上手なのは知っていた。いつかきっと楽器を始めるっていうのは、簡単に想像できた。

 

きっと、そうすればバンドを組むときだって来るはずだ。私はお姉ちゃんと楽器を揃えることで、もとくんの口からお姉ちゃんじゃなくて、私にバンドを一緒にやろうって誘ってほしかった。そうしたら、お姉ちゃんの顔はきっと、私にとって、るんってくるものになると思ったから。

 

 

でも、もとくんはお姉ちゃんを選んだ。しかも、意味がわからないぽっと出の人達も一緒にときた。

 

それを聞いた時の私の顔はきっと、私がお姉ちゃんにさせてやりたかった顔と一緒かそれよりも酷いものになっていたと思う。入る余地すら与えてもらえなかったんだから当たり前だよね。

 

 

そして、もとくんがバンドを結成(仮)してからというもの、もとくんもお姉ちゃんも毎日がすごく楽しそうだった。

 

 

 

 

 

それを見て、私は怖くなった。

 

 

もとくんは人間関係の分別って言うのが、しっかりしているタイプだ。大切な友達かその他大勢か。

 

私は、いつかその他大勢の枠の方に弾き出されてしまうんじゃないかと、怖くて怖くてたまらなかった。

 

 

それと同時にお姉ちゃんが憎くて憎くてしょうがなくなっていった。

 

私より欠陥でぼんくら、頑張っても1から1しか学ぶことしかできない、言ってしまえば、私の出来損ない。

 

なのに、どうしてもとくんの横で笑ってるの?そこは、お姉ちゃんよりも私の方が相応しいと思うんだけどな。

 

 

 

人は、自分の家族をここまで憎めるなんて思いもしなかった。ほんっとう

 

 

 

 

人間って怖いねww

 

 

 

 

あ、話戻すね?

 

一度だけ、怖くてつい、小学四年生の時に遠回しに聞いてみてしまった。私は、もとくんにとって、大切な友達なのか、その他大勢なのか。まだ、大切な友達に入れてもらえているって信じた。でも、私の期待は良い方に裏切られた。

 

もとくんは、私にこう言ってくれた。

 

 

 

『勿論さ、紗夜たちは大切な存在だよ?仲間としてさ。でも、日菜は、俺にとって、こう……『特別』?な存在っていうかなんというか………』

 

 

 

『特別』

 

そう!『特別』!

 

 

嬉しかった。もとくんにとって私は大切な友達でも、その他大勢っていう枠組みでもない。私に、私だけに許された『特別』っていう枠組み!

 

あの日の事は鮮明に覚えてる。

 

 

その日からは、お姉ちゃんに対して向いていた黒い感情も全部なくなった。だって!お姉ちゃんは、大切な『仲間』って枠組みに対して、私は『特別』っていう、私だけの枠組みだもん。

 

お姉ちゃんは、もとくんから仲間以上に見られる事はないって言うのが、今のところはないって言うのが、はっきりわかった瞬間。だから、一周回ってお姉ちゃんが哀れに思えちゃった。

 

 

だって、お姉ちゃんが幾ら頑張ったってアピールしたところで、『仲間』って『枠組み』からは抜け出せないんだから。

 

それに対して、私は『特別』。きっと頑張れば、『幼馴染』って『枠組み』すら抜け出せて、さらに前にも進めると思った。

 

 

それにお姉ちゃんは、『仲間』って『枠組み』に胡座をかいて、もとくんとの仲を進展させることは絶対にない。更に言っちゃえば、お姉ちゃんは、ヘタレでチキンだからね。だから、中学校を口裏合わせて一緒にした時も私はお姉ちゃんに譲ってあげた(納得したとはいっていない)。

 

だから、いつかかっさらってやるんだ。お姉ちゃんの目の前で、もとくんをさ。

 

 

いつか、もとくんが私だけを見れるようにしてあげるんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だからさ。もとくん。

 

 

こころちゃんの事は多めに見てあげるよ?

 

もとくんにとって大切な『仲間』なんだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

でもね?

 

 

「もとくん。誰?その女」

 

 

 

 

クラスメイトだか、なんだか知らないけどさ……。

 

 

 

そのピンク髪のクソ○ッチについて説明が欲しいなぁ?

 

 

 

 

 





書いててわかりました。

日菜ちゃんヤバい奴確定ですわ。


追記として、ここは、こうしたほうがいいとか、ホモくんにこのキャラを絡ませたいという意見があれば、じゃんじゃん感想欄からください。参考にさせていただきます。


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中学パート4


ましろちゃんの深海少女に感動し、そろそろ夏だからドリフェスが来るだろうと変な予見して、星集めをしていた今日この頃なんですけど。本当にドリフェス来て、40連したのてすが、まさかの二連続薫くん(しかも星4)ダブりという萎える結果でした( ´Д`)

薫くんは好きですよ?ただ、今じゃないんですよ。




 

 

修羅場から始めるRTAはっじまぁるよ〜!

 

 

 

さて、日菜ちゃんになんて説明したらいいですかね?おそらく友達言っても信じてくれませんよ?

 

 

日菜ちゃん笑ってますけど、目が笑ってませんね。威圧感が画面越しから伝わってくるほどです。

 

 

やっべぇ〜、マジでどうしましょう。

 

 

【『ひ、氷川さん?だよね?』▽】

 

 

ぴ、ピンクさん!?

 

ここで切り出したのが、まさかのピンクさん!?ちょっ、大丈夫なんですかこれ!?ていうか、ピンクさん!それ、紗夜ちゃんちゃうよ!似てるけど妹さんよ!

 

 

…………ん?ピンクさんに紗夜ちゃん紹介してなかったと思うんだけど。

 

あれ?

 

 

【『うん!氷川さんだよ?ごめんね?クラスメイトさん?今は、もとくんと話してるから』▽】

 

 

【『う、うん。ごめんね?あ、私、丸山彩って言うの!』▽】

 

 

【『へぇ。彩ちゃんって言うんだ!よろしくね!』▽】

 

 

【『う、うん!よろしくね?氷川さんて、意外と明るい人なんだなぁ……』▽】

 

 

ピンクさん!?勘違いしちゃ駄目ですよ!?もう一度言いますが、そっちは、紗夜ちゃんじゃなくて、日菜ちゃんですからね?あなたの言っている氷川さんは、紗夜ちゃんのことですからね!?というか、さらっと自己紹介しないでもらえませんか!?

 

 

 

えっと、日菜ちゃん。今日は、ピンクさんが大会に出場して優勝したから、小さく祝勝会開いてたんですよ!他意無いですよ?本当ですよ!?

 

え?それで?えっと、ですね。あれですよ、あれ。え?あれじゃわからない?こっちも何言ってるかわかりませんよ?でも、あれなんですよ。ほら、こう、わかりません?(やけくそ)

 

 

あ、わからない。じゃあ、私もわからないです。

 

ぴ、ピンクさん!なにか、なにかないですか!?お願いしますよ!今頼れるのはあなただけなんですよ!あ、目を逸らさないで!お願いだから!おい、ドジピンク!なんとかしろぉ!(無責任)

 

 

【『随分と仲いいみたいだね〜?』▽】

 

 

( ゚д゚)ハッ!

 

日菜ちゃん!?い、いや違うんですよ?ほ、本当ですって!ね?お願いだから青筋を引っ込めてくれるとありがたいんですけど!

 

 

【『日菜。そろそろ帰るわよ』▽】

 

 

 

\(^o^)/

 

 

さ、紗夜さん?な、なぜ、ここに?え?家族で食事に来るのはおかしいか?いえ!全然、おかしくないです!

 

 

【『え?氷川さんが二人!?あれ?あれ!?』▽】

 

 

あ!ピンクさんも戸惑ってるじゃないですか!ちょっ!どうしてくれるんですか!責任とって、日菜ちゃん連れて帰ってください!(横暴)

 

 

【『丸山さん。この子は、私の双子の妹よ』▽】

 

 

【『え!?妹!?』▽】

 

 

【『あらためて私、氷川日菜。日菜でいいよ。彩ちゃん』▽】

 

 

【『う、うん。あらためてよろしくね。日菜ちゃん』▽】

 

 

だから、さらっと自己紹介をしないでもらえませんか!?

 

 

………ん?紗夜ちゃんに彩ちゃんを紹介した覚えないんですけど(デジャヴュ)

 

 

【『さて、日菜。帰るわよ。これ以上は、他の人に迷惑よ』▽】

 

 

…………!

 

本当ですか!帰ってくれるんですか!?紗夜ちゃん、やりますねぇ!

 

…………ん?紗夜ちゃん?その今すぐにでもブチ切れそうな青筋はなんですか?え?そんなものない?いや、でも。あ、はい。なんでもないです。

 

 

【『………はーい。じゃあね!もとくん!彩ちゃん!』▽】

 

 

【『う、うん!またね!氷川さん!日菜ちゃん!』▽】

 

 

【『丸山さん。私の事は紗夜でいいわ』▽】

 

 

【『う、うん!なら、私の事も彩でいいよ!』▽】

 

 

【『そう。じゃあ、そうさせてもらうわ』▽】

 

 

お願いだから、ホモくんほっといて、仲良くならないでくれませんかねぇ!?天災に格闘ピンクさんが仲良くなったらホモくん勝てなくなっちゃうじゃないですか!

 

はい!氷川姉妹が帰られます!モブ共!さっさと道を開けろ!この二人を帰らせろ!

 

 

【『あ、そうだ!彩ちゃん!』▽】

 

 

【『ん?なにかな、日菜ちゃ――』▽】

 

 

ん?日菜ちゃん?ピンクさんに近づいて、なに吹き込んでるの?ピンクさん固まってますよ?え?あの、ちょっとー?帰っちゃいましたよ。え?なになに?

 

 

あの。ピンクさん。日菜ちゃんに何言われたんですか?え?なんでもない?いやいや、手が震えてますよ?

 

 

………あ、紗夜ちゃんからメールです。

 

 

【『後日、訳は聞いてやる。逃げるなよ?』▽】

 

 

……………死に申した(絶望)

 

メールの紗夜ちゃんが完璧にヤのつく人ですよ。キャラ崩壊どころじゃないですよ。ホモくん、悲しみの向こうに行ってしまうんですか?流石にないっすよね!

 

 

 

あ、日菜ちゃんがあの時なんて言っていたのか気になるので、確認しようと思います。どうやって確認するのか?機械系の知識に優れ、読唇術を持っている解析班(友人)に少し依頼してきます。口の動きも凄くリアルなので、読唇術で解析しようとしたら解析できますから!

 

さて、ログから、あのシーンのカメラワークを少しいじりまして………よし、日菜ちゃんが正面にきましたね。ほら!なんか言ってますよ!あいにく、自分は確認のしようがないので、ここは友人頼りになるのが痛いですね。

 

取り敢えず、この部分を切り取って……。解析班(友人)にメールを送信します。友よ、我に汝の力をどうか、貸してくれ!

 

 

〜三分後〜

 

 

メールが帰ってきました!(*゚∀゚)

 

いやー、解析班がとても優秀で助かりますね!えっとぉ、お前もこんな事やってるなら勉強もちゃんとしてるんだろうな?留年したら笑い事じゃ……うん。ここじゃないですね。あの野郎。余計なこと言いやがって!(憤怒)

 

あ!ちゃんと解析してくれてますね!なんだよ、あの野郎、ツンデレかよ!わざわざ音声付きで送ってくれてますよ!

 

 

『彩ちゃん。もし、もとくんに手を出すなら、覚悟しなよ?』

 

 

………おっとぉ?これは、ちょっと。ん?解析班(友人)からの追加メール?

 

 

『解析しながらで気になったんだけど。二人いる青髪の子のピンク髪に喋りかけてないほうさ。ピンク髪を見てるとき、焦点あってるあってないどうこうより酷い。下手すれば、ピンク髪に近い方よりヤバいぞ。お前の言い方なら病み確って奴だ』

 

 

 

……………え?

 

 

 




今回はここでお開きですね。

ここで、紗夜ちゃんが日菜ちゃんよりヤバい可能性が出てきましたね(汗)

今はドリフェスの為にフルコンとってなかったり、ss評価もらってない曲を色々繰り返すをずっとしています。案外楽しいですよ。


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中学パート5


お久しぶり?です!

ネタ切れを理由ににゃんこ大戦争とバンドリに逃げてました。現在も少しネタ切れなので、説明会になってしまいました。許してつかぁさい。



 

 

 

衝撃な事実を突きつけられたRTAはっじまぁるよ〜!

 

 

はい。前回、解析班(友人)が紗夜ちゃんに病んでる判定を下しましたね。

 

しかし、それを確かめようにもホモくんやノンケくん、マジメくんの前では絶対にそういった素振りを見せないため、確認が難航しました。そこで最終手段として、紗夜さんたちとの昼食をバックれ、ピンクさんと昼食をとり、なおかつカメラワークを駆使すれば、もしやと思い試して見たところ。

 

 

 

いたんですよね。紗夜ちゃんが。

 

 

 

誰にも見つからないような場所でホモくんとピンクさんを凄い目で見ていましたよ。私も驚いて、思わず椅子から立っちゃいましたよ。さながら、側溝の穴からピエロが現れ、『Hiya,Georgia!』と声をかけられる程の形容のし難い恐怖を感じました。

 

そこから色々と試してみたくはなりましたが、怖かったのでやめました。

 

しかし、不安なので、ノンケくんやマジメくんに相談してみましたが、日菜ちゃんが病んでると言ったら納得するのですが、紗夜ちゃんが病んでると相談すると、それはないだろと、言われてしまいます。ヤバいですね(震)

 

 

 

 

 

 

さて、話は変わりますが。こころちゃんが中学校に入学しました!(*゚∀゚)

 

ホモくんたちも進級しました。しかし、ホモくんは再びピンクさんとだけ同クラスという不運。

 

 

そう、HELLO WORLD、面倒なんでハロワにしますね。公共職業安定所のことではないですよ?

ハロワの最初の舞台になるのが、この学校の学園祭です。

 

そして、その最初となる学園祭が近くなりました。この学校では夏休み明けの十月に学園祭があり、二日に分けて開かれます。一日目と二日目の最後にそれぞれ生徒のバンドが5組づつ演奏する形をとっています。

 

 

そして、現在は二年生の八月末。

 

え?前回から時間が飛びすぎじゃないか?殆ど紗夜ちゃんのヤンデレ確認に使ってたのでゲーム画面を超倍速で進めました。彼女は強敵です。

 

 

 

さて、話を戻しますが、そもそもこのゲームの世界では、食○のソーマで料理をするようにヒロ○カでヒーローを目指すように誰しもが音楽に興味を持ちます。

 

それはこの学校の生徒も例外ではなく、運動部、文化部関係なく、半分以上の生徒が仲良し組でバンドを作り、学園祭の最後に演奏したいと立候補します。

 

 

そのため、学園祭に出れる10組の枠は一週間に渡るオーディションにより選考されます。

 

更にホモくんが通っているのは進学校のため、生徒数も多く、門はかなり狭くなってしまいます。まぁ、ハロワのレベルは既にプロの域に達しているので、心配ないですよ。

 

 

 

 

 

 

さて、長々とライブの話をしていますので、ここで、ライブの評価について話をしていきます。

 

このライブの評定はアプリ版と殆ど変わりなく、パフォーマンス、テクニック、ビジュアルの三つの合計点数で決まります。評価ランクはD〜SSまであります。

 

パフォーマンスはそのまま、実演技がものを言います。これは、こころちゃんがいる場合、勝手に稼いでくれるので気にしなくていいです。こころちゃんは、パフォーマンスの評価点は高校生の頃にはAは余裕で稼いでくれるので、何気に優秀なキャラです。

 

しかし、こころちゃんは、私生活等でのホモくんたちへの絡みによるロスが大きいため、合計評定は攻略サイトでは、酷目の判定になっています。

 

 

次にテクニック。これは、技術や歌のステータス依存な評価です。

 

実は、高校時点の紗夜ちゃんがいると勝手に稼いでくれます。ホモくんと会わなければ、日菜ちゃんへのコンプレックスにより必死こいて練習しているので、下手な人と組んでもBは簡単に叩きだします。ちなみに目安として、Roseliaのライブ合計評価はAです。これは、プロに近い、もしくはそこそこのプロという評価です。Roselia凄いですね。

 

 

次にビジュアル。これはライブ全体の衣装や演出等が評価になります。ホモくんたちの顔等も評価に含まれますが、いざとなれば、M○N WI○H ○ MISSI○NやGR○○○○Nのように顔隠せば万事解決です。

 

 

 

次に評価ランクです。これはそれぞれを簡単に言うと、

 

D、子供のお遊戯会かな?

C、わぁー上手いね。初心者にしては。

B、お、中々じゃん。SNSにあげとこ。

A、ふーん。上手いじゃん。

S、プロですね?わかります。

SS、ライブチケット即日完売。

 

と言った感じです。(説明雑化)

 

 

 

これ、中学パートじゃなくて、説明会になっちゃいましたね。

 

あ、余談ですが、現在のホモくんはピンクさんの宿題を手伝っているようです。いますよね、宿題後回しにして、夏休みの最終週あたりで焦りだす人。

 

ピンクさんはなにをやっていたんですかねぇ(#^ω^)

 

 

 






一日遅れましたが。こころくん

素晴らしい!ハッピバースデイ!(社長風)

誕生日ケーキを用意したんだ!イチゴの代わりにライオンメダルを差してみたのだが、どうかな?


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中学パート6


ずっと、彩ちゃん視点を入れようとして、難しかったので諦めた今日この頃です。

そのため、短めです。許してください!




 

 

 

学園祭から始まるRTAはっじまぁるよ〜!

 

 

はい。学園祭が始まりました。

 

学園祭のオーディションは余裕で突破しましたよ。しかも二日目のラストですよ。ま、他の人たちは出してB判定なのに対して、ハロワはA判定を余裕で叩き出しましたから。これならRoseliaと対バンしても勝つ自信ありますよ!

 

 

ふぅ。さて、学園祭において、問題は一つ。

 

 

日菜ちゃんと二人で学園祭を回ることになってしまった事です。

 

 

紗夜ちゃんとは、出し物のシフトを予めノンケくんに確認したので、ずらせば安心なのですが、日菜ちゃんはそもそも他校なので。余裕で、来ましたね。私の通っていた学校は、他校の生徒禁止だったんですけどねぇ!(憤慨)

 

 

日菜ちゃんと二人きりなんて、地雷の塊ですよ。ヤンデレとデートなんて氏ねと言われているものですよ。いやですよ私は。

 

さて、日菜ちゃん。まずは何処に行くんですか?え?紗夜ちゃんのクラス?

 

……なぜ、紗夜ちゃんの所なんですか!?え?見せつけるため?冗談はよしてくれ(タメ口)

 

 

ん?紗夜ちゃんたちの出し物?確かコスプレカフェでしたよ?え?写真に撮って一生笑い物にしてやろう?

 

いいなァ!(ブロコリ風)

 

早速、紗夜ちゃんのコスプレカフェに出掛ける!後に続け!日菜!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい。紗夜ちゃんのクラスのコスプレカフェに来ました。やぁ!ノンケくん!盛況かい?それは鉄華団団長のコスプレかい?

 

え?冷やかしなら帰れ?何言ってるんだい。お茶しに来ただけだよ。

 

カシャカシャカシャ(ホモくんのスマホカメラ連打)

 

 

ちょっ!やめて!スマホ取らないで!こちとら客だぞ!お客様は神様なんだぞ!?あ!ごめんなさい!調子乗りました!その振り上げた拳をさげちょくれ!え?注文?取り敢えず、紅茶をくれヌンティウス。あ!ちょっ!殴らなくたっていいじゃないですか!

 

 

あ!マジメくん!

 

…………それはなんのコスプレ?

 

あ、ジ○ジ○ね。で?誰のコスプレ?……当ててみろ?

 

………………○良○影?

 

あ、正解なんですね。じゃあ、後ろにいるキ○ーク○ーン?は誰なんですか?

 

 

あ、紗夜ちゃん。

 

 

 

 

 

ウッソだろお前wwww

 

紗夜ちゃんが○ラー○イーンやってるwwちょwwこれはww

 

 

カシャカシャカシャカシャカシャ(スクショ連写)

 

 

これは、後で解析班(友人)にも送りましょう。世紀の面白画像ですよ。紗夜ちゃんがキラー○○ーンwww!

 

ん?紗夜ちゃん?その手に持ってるのって………シ○ーハー○アタ○ク!?あ、ちょっ!?ごめんなさい!投げつけないで!?

 

 

※ゲーム内のオマージュ作品を作者がわかりやすく元ネタに言い換えているだけであり、ゲーム内では、著作権によりそれらのアニメタイトル、キャラクター等は実在しません。実在する場合、クレヨ○し○ちゃ○のカンタムのように名前をイジってます。

 

 

 

 

 

 

ふぅ。紗夜ちゃんのシア○ハ○トアタッ○は効きましたね。

 

 

その後、こころちゃんのクラスに遊びに行きました。どうやら、こころちゃんのクラスはカジノやってました。こころちゃんのバニー姿はスクショ連写不可避ですね(汚い笑み)

 

それと、日菜ちゃんがポーカーでボロ勝ちして、ディーラー役の下級生泣かせてました。

 

そういえば、日菜ちゃんも学園祭だったからか、異性との過度な接触以外は許容していましたね。これが、正妻の余裕って奴なのか(震)

 

ん?黒の15!?よっしゃ!あたりや!来ましたよ!あれ?日菜ちゃん、運ないですねぇ〜?一体、何回連続で外してるんですかぁ⤴?天才にも運はないよぉです⤵ねぇ⤴?m9(^Д^)プギャー

 

 

あ、ちょっ、日菜ちゃん叩かないで!?地味に痛いんですけど!?

 

 

 

二日目はピンクさんと予め約束をしていたため、ピンクさんをカジノで煽り倒して楽しみました。ピンクさんの好感度稼ぎはこまめにやりますよ?いざという時のボディーガードです。

 

さて、二日目の終わり。てことは?ハロワライブと行こうじゃあないか!(鳥海浩輔風)

 

 

え?紗夜ちゃん?キラー○イー○のままライブするの?

 

え?これを着ろ?いや、この学ランって東○仗○の衣装ですよね――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、『Gre○t D○ys』を演奏して、見事A評価を叩きました。

 

 

というか、みんな第四部の衣装でライブしましたよ。

 

 

弾きたい曲が別であったのに………

 

 

 

グレートですよ。こいつはァ(泣)

 

 

 

 

 

 





ネタが切れて、指が進みません。

ジョジョの第4部の衣装でライブをさせたのは、完璧に好みです。



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中学パート7



二ヶ月も空いてすいません!

ネタ切れとモチベの下がりからダラダラとここまで来てしまいました。

今回はネタ切れが続いているので、苦し紛れのお休み会です。




 

 

 

 

長い間空いていたような気がするRTAはっじまぁるよ〜!

 

 

前回は学園祭でしたね。なんか二ヶ月くらい空いてる気がしますね。なんか申し訳ないです。

 

それで、なんでしたっけ?日菜ちゃんや彩ちゃんと学園祭回って、その後ライブしたんでしたっけ?いやー、A判定出せてよかったです。グレートですよ、こいつぁ…!

 

なんかバンドリのRTAをしてくれている兄貴が増えてくれて、私は凄く嬉しいです。いやー、バンドリRTA始めたかいがありましたね!

 

あ、一つ報告があります。

 

 

 

 

アプデが来たぞぉぉぉっっっ!!!!!!

 

 

 

と言っても楽器やアイテム、店の追加です。その中で私が目をつけたのは『五天楼』という店ですね。公式サイトでは、『七輪』より出現率が低く、音楽関係は売ってなく、好感度アップやSAN値回復アイテム等の専用の店らしいですね。店主の顔や商品内容は非公開だったので、自分で探せということですね。頭に来ますよ。

 

 

さて、ホモくんに日常を過ごさせつつ、『五天楼』を探させましょう。それじゃあ、イクゾーデッデッデデデデ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見つからねぇ(›´ω`‹ )

 

出現率ひっくぃ。なんなの?出現条件でもあるの?交通事故に会うとか、石で出来た仮面被るとか、青い彼岸花を食べたり、英霊を呼び出す戦争に巻き込まれたりとか、そうでもしないと行けないの?バカなの?死ぬの?

 

 

【『あ、源也くん!』▽】

 

 

あ、ピンクさんおすおす。え?こんなところでなにしてるのか?あ、ちょっと、あるお店探してまして。え?一緒に探す?いや、結構です(即答)

 

あ、ちょっ!ついて来ないで!?ヤメロォ(建前)ヤメロォ(本音)

 

ん?ピンクさん?どったのです?ん?変な置物?

 

 

 

………なにあれ?

 

 

 

あれ、ジブリの某名前取られて油屋で働く映画のトンネル前の石像に似てますね。どっちかっていうとヒヒ○ルマのダルマ状態ですけど。あれの後ろに真っ暗な路地って怪しさ満点じゃないですか。

 

え?ピンクさん?行くの?ちょっ、やめましょうよ。多分、ヤバいですよ。行ったら戻れなくなりますよ。豚にされますよ。働かせますよ。やめましょうよ。あ、ちょっ!

 

 

 

 

……………あ、五天楼ですやん。

 

 

 

 

え?嘘ですやん。ピンクさん、え?嘘ですやん。ピンクさん何者?え?入るの?いや、好奇心は猫をも殺すっていうじゃないですか?ここは、地雷感半端ないですよ!?あ

 

 

【『いらっしゃいませ。ませ』▽】

 

 

うわー、地雷臭が凄いよー!ツアーに参加したら、後付でローンを勝手に組んでくるタヌキ野郎の子分感のある女の子二人がいるよ!ここの店主絶対、ローン組ましてきますやん!

 

 

【『私は白』▽】

 

 

【『私は黒』▽】

 

 

【『『ようこそ、五天楼へ』』▽】

 

 

なんか、自己紹介挟んでましたけど。ここが五天楼のようですね。置いてあるアイテムが私も見たことないのが多々ありますよ。これアプデで追加されたアイテムの一部っぽいですね。

 

 

【『おや、お客様とは珍しいね』▽】

 

 

………………(✽ ゚д゚ ✽)

 

ゆ、湯○婆?湯婆○や!○婆婆が現れた!!やっぱりジ○リじゃないですか!バンドリはCraft Eggのゲームなんですよ!?いやな予感してたんですよ!?駄目じゃないですか!壊れるなぁ!

 

見た目細いですけど眉間にあるイボとか湯○婆リスペクトですよね!?

 

 

【『アタシは湯林吃(タンリンチー)。ここの店主さね』▽】

 

 

この人は、湯○婆ですね。うん。そう呼びましょう。名前に『湯』が入ってるんですから。というか湯婆○以外ないでしょ。というか吸ってるタバコメチャクチャ細い。あんなん何処にも売ってないでしょ。

 

 

【『珍しい物ばかりだから、気になる物があれば、そこの二人かアタシに聞きな』▽】

 

 

鼻から凄い量の煙出しましたよ。やっぱり湯○婆じゃないですか(しつこい)

 

新アイテムがちょくちょくあるみたいですし、おすし。これは聞いておく必要がありますね。あ、この猫の鈴なんですかー?

 

 

【『そちらは鈴猫。かつて貧困に悩まされた村に住んでいた百姓に膨大な富をもたらしたとされる鈴でございます。ございます』▽】

 

 

つまり、ドラ○エとかでよくある獲得ゴールドアップ的なアイテムですね。あ、この店禄なもの売ってる気配しねぇ。呪いなアイテム的なあれじゃないですかヤバー。あ、これなんですか

 

 

【『そちらはホープダイヤモンド。かつてその宝石を所持した人間は次々と災いが降りかかったとされている宝石でございます。ございます』▽】

 

 

駄目なやつやん!?ホープダイヤモンドってあの呪いの宝石ですよね!?yout○beで聞いたことがありますよ!?禄なもの売ってないじゃないですか!?というか、ここには呪術的な物しか売ってないんですか!?確かに好感度アップアイテムっぽいのは沢山ありましたけど!?

 

 

【『なんだい。冷やかしなら帰りな!』▽】

 

 

ちょっ!待ってくださいよ!もうちょっと見せてくださいよ!?

 

 

【『ならば、これはどうでしょうか』▽】

 

 

ん?黒ちゃん?これは?

 

 

【『そちらはディスティニーローズ。永遠に枯れない赤き五本の薔薇。赤き薔薇が表すは『熱烈な愛』。それが表すは『枯れない思い』。五本の薔薇が表すは『あなたに出会えて心から嬉しい』。飾り物としても優れており、大切な者への贈り物にふさわしいかと』▽】

 

 

……そうそう!こういうの!こういう好感度アップアイテムとかですよ!インテリアにも良さそうじゃないですか!うん!誰かにあげますか(死亡フラグ)

 

湯○婆!これいくらですか!?

 

 

【『………二万だよ』▽】

 

 

………まぁ、予算範囲内ですよ。中学生には少々厳しいですが、まぁ五十万くらいは出せるようにお金持ってきていたので。七輪みたいに高かったら困りますからね。

 

 

【『まいど』▽】

 

 

よし、いい買い物ができましたよ!さ、ピンクさんも帰りましょう!

 

ん?ピンクさんも何か買ったんですか?え?ナイショ?えー。

 

 

【『またのお越しを。お越しを』▽】

 

 

ちょっ、ピンクさん待ってくださいよ。

 

 

 

 

 

 

 

〜五天楼にて〜

 

 

 

 

 

 

「どうかされたのですか?ババ様」

 

 

五天楼の店員のクロは煙草の煙を吸う湯林吃の元に。

 

 

「いや、ピンク髪の嬢ちゃんが」

 

 

湯林吃は、先程来た客の少女の方を思い出す。

 

 

『あの!好きな人に気を持ってもらえるようなものありませんか?』

 

 

「随分と、あの坊やに御執心のようでね」

 

 

湯林吃は鼻から煙をはく。

 

 

「焦り、だろうね」

 

 

湯林吃の顔は何かを懐かしんでいるようだった。

 

 

「ババ様。その香水を売られたのですか?」

 

 

白髪の少女の目の先には開けられた木箱があった。それは、湯林吃がかつて愛用していた銘柄の香水だ。

 

 

「アタシが持っていても使わんさね。これはただのいい匂いのする香水さ。それだけだよ!ほら!仕事に戻った戻った」

 

 

「「キャー」」

 

 

湯林吃が杖で机を叩くと二人は蜘蛛の子散らすように逃げていった。

 

 

「………あの坊やがあの薔薇を誰に渡しても、荒れるだろうね」

 

 

少年達が入ってきた路地は既に消えていた。

 

 

 

 






二ヶ月空いてる間に久しぶりに妖怪ウォッチ2をやったんですけど、外観と店の設定のイメージとしては、それの最初に出てくる時計屋ですね。中はハ○ルと油屋を足して二で割った感じです。

最低週1で一回くらいのペースではあげたいです!



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中学生パート8



どうも、ドリアンです。

前々回との間が空きすぎてどんな風に執筆していたかを忘れてしまった今日この頃です(´;ω;`)





 

 

 

告白アイテム購入したRTAはっじまぁるよ〜!

 

 

 

さて、前回は無事に五天楼を見つけることができました。ピンクさんの豪運を舐めすぎましたね……。結局あの湯○婆は何者だったのでしょうかね?話は変わりますが、そろそろ重大なイベントが近づいてきました。そう、

 

 

 

受験だ。

 

 

 

とは言いつつもホモくんの地頭はいいので、しっかり勉強してくれればちゃんと合格できます。問題なのは何処に行くかなんですよ。まぁ、今から願書提出なんですけどね。

 

個人的には神谷高k(殴

 

すいません。なんでもありません。さて、進学先ですが、原作の高校は全て女子校なので行けません。当たり前だよなぁ?

 

なので、男子校にしようと思います。

 

え?なんでかって?これ以上、ピンクさんとのフラグを立てるのはまずいですよ。何気に暇な日のピンクさんと一緒にいる割合が高いんですよ?流石に日菜ちゃんのハイライト先輩がお亡くなりなっちゃいますよ。ハイライト先輩、蘇ってどうぞ。

 

男子校にすれば紗夜ちゃんやピンクさんとも同じ高校になりません。このゲームにおいて、恋人を作ったり、原作に介入するなら高校生が一番あんぱいです。なら、男子校に行けば他の原作キャラに出会う確率や原作介入率がどっと減ります。普段の生活を気をつけていれば、これ以上の不安要素はなくなってくれます。道端で星のシール見つけても無視していれば問題ナッシングです。

 

 

しかし、遠くなるとバンドの練習ができなくなってしまうので、羽丘と花咲川の間くらいにある高校にしましょう。そして、そんな最高の立地に『日谷山高校』が存在します。よし、進学先が決まりましたね。今まで試走した中で、稀に男子校や女子校が共学化するイベントが発生します。少子化だからしょうがないよね☆

 

しかし日谷山高校は、今まで確認したところ、ましろちゃんどころかパレオちゃんが高校にあがるくらいではないと共学化しない事が確認できています。その為、安全に進学できます。

 

 

念の為に願書提出まで何処に行くかは他の人達にもはぐらかしておきました。変に願書書き換えられるのは怖いですからね!

 

 

それじゃあ、合格発表日まで

 

 

 

 

 

カットォォォォォォォ!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

ふぅ、合格発表日ですね。

 

ホモくんに問題を解かせて、見直しを私がしました。そんなホモくんにスキなどあろうはずがございません!

 

 

 

…………んん?あれは

 

 

 

【『あ!源也くーん!』▽】

 

 

デデドン!デデデドンドン!!ポーン

 

 

ぴ、ピンクさん?何故ここに?ていうかノンケくんとマジメくんもいるじゃないですか!

 

 

え?後ろにいる顔が似たお二人のことはいいのか?えっと、どなた、ですか?(現実逃避)私にはわからないですね(震え)

 

 

え?氷川姉妹?まっさかぁ!だって、紗夜ちゃんの願書には『花咲川女子学園』って書いてあったはずですよぉ?そんな馬鹿な事をいっちゃあいけねぇぜ!私はホモくんの目を通してちゃんと確認したんですよ?

 

 

というかここ男子校でしょ?

 

 

【『ん?パンフレット見てないのか?』▽】

 

 

『日谷山高校は少子化につきまして、来年度より共学化させていただきますので、ご理解ご協力のほどよろしくお願いします。』

 

 

え………?( ゜A゜;)

 

 

あれれ〜?おっかしぃぞぉ〜?確かに今年のパンフレットをホモくんは確認していた筈だぞ?なんでだぁ?

 

ん?ピンクさん?その手に持っているのは、ホモくんのパンフレット!?なぜあなたが?!

 

 

【『ふっふーん!種明かしだよ!』▽】

 

 

『20☓☓年』ペリッ!

  ↓

『20☓○年』

 

 

なん………だと………!?

 

去年の、パンフレット!?

 

 

【『こころちゃんに相談したら簡単にやってくれたよ!』▽】

 

 

……………あの子ならやりかねませんね。

 

つまりそのシールは弦巻家特性シールってことですか……。

 

 

ん?黒服さん?お仕事お疲れ様です。え?なんですかそのパソコン。え?ビデオレター?

 

 

【『源也!あなた、男の子だけの高校に行こうとするなんて酷いわ!ちゃーんと!皆でおんなじ高校にも通いましょ!その方が楽しいに決まってるわ!それじゃあ!』▽】

 

 

………えぇ?(困惑)

 

 

【『ほら、さっさと行くぞ。紗夜たちが痺れ切らしてる』▽】

 

 

あぁ、なるほど、つまり私は知り合い全員に嵌められたわけですね。わかります。まぁ、弦巻家とノンケくんの家の力の前ではホモくんの力など塵程度なのでしょうね……。そこまでして、ホモくんと同じ高校に行きたいんですか?

 

 

まったく、君達は本当に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わけがわからないよ(白目)

 

 

 

 

 

 

 






どんな感じに進めて行くかが迷うと文章とか話のつなぎが気持ち悪くなっちゃうんですよね。

見切り発車はうまくいかないね!(今更)


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高校生パート1


どうも、週一投稿をほざいて、早々に破って、一ヶ月経って投稿するMr.ドリアンです。

一つ、弁明させてください。

ポケモンって楽しいよね(開き直り) 





 

 

 

友達全員に嵌められたRTAはっじまぁるよ〜!

 

 

 

はい。現在、ホモくんは入学式。最近、ガバガバな気がしてしょうがない今日この頃ですが、ホモくんたちが高校生になったので、本格的に活動を始めようと思います。なので、ホモくんたちが入学式の間に近場のライブ(私の行きつけ)をご紹介しようと思います(話の話題がなくなっているので、ネタをください(^ρ^))。

 

 

 

まずは『SPACE』

 

都築詩船ことやりきったかいおばさんのライブハウスですね。詩船さんの認めた人たちしかライブできないという場所ですが、演奏許可がいただければ、地域での知名度はかなり獲得できます。SPACEでちょくちょく演奏するだけで、地域の知名度はかなり高いものになります。やばいですね☆

 

 

 

次はお馴染みの『CIRCLE』

 

ゲームでお馴染みのライブハウスです。高頻度のイベント開催、そして集客率がとても高いのが特徴です。ここに常にいるまりなさんは、お客にとても丁寧でサービスもとても充実しています。しかし、ここの開店は香澄ちゃんたちが高校に上がる頃です。(そのため、現在は建設予定地のためCIRCLEは)ないです。

 

 

 

 

次に『SCOUT』

 

ここは、知る人ぞ知るというようなライブハウスで、プロの世界の人などがよく来ます。そのため、業界での知名度は高くなります。SPACEみたくオーディションなく、自由参加なのですが、ここでライブする人達はとてもレベルが高く、初期のRoseliaだと、あこちゃんあたりが自信を無くすレベルで高いです。そのため、評価Bは最低だせないといけません。

 

(enjoy勢兄貴にはあまりおすすめはでき)ないです。

 

 

 

他には『CLUB CRAFT』

 

ここもおすすめですね。ここは、SCOUTとは逆でenjoy勢の集まりです。そのため、ポピパやハロハピ思考で行くならここは凄くおすすめですね。演出等も依頼をすれば色々やってくれます。爆発等の危険が伴いそうな演出以外はなんでもやってくれます。動物と一緒にライブやチョココロネを客席に投げることや、三刀流ドラムも可能です。お客さんたちも歌の技術より、ライブの演出を求めていたりするので、演出の技術が高いので、ホモくんにはいざという時のため、このライブハウスに通わせていました。たまにノンケくんも誘って行きました。

 

 

 

他にも沢山ありますけど、私のおすすめはここですね。他におすすめがあるなら教えて欲しいですね。私は近場優先なので。

 

 

 

 

私は普段なら最初の頃はSPACEで本番の経験を積み、その後、SCOUTでライブをすればいいと思っています。正直、中学生で評価A出してるんですよ?更に言えば、ハロワのメンバーは殆どメンタルが強いですからね。それがベストなんですよ。

 

 

ま、弦巻さんがメンバーじゃなかったらの話ですけどね!

 

 

 

 

おや、入学式が終わりましたね。ホモくんのクラスはどこなのかな〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【『またよろしくね!源也くん!』▽】

 

 

 

なぜまたピンクさんがいるのぉぉ(゚д゚)!?

 

 

 

またピンクさんが隣ですよ!呪いかなにかですか?!嫌がらせのようにピンクさんと同じクラスになってますよ!?もういいんですよそのネタは、みんな飽きましたよ!?

 

取り敢えず、よろしくはしておきましょう。うん。

 

前は見てはいけない。

 

ソウ、マエハケッシテミテハイケナイ。

 

 

【『もとく〜ん。前が見えてないのかな〜?』▽】

 

 

…………見たくないんですよ。ここに未来のパスパレの二人が揃ってるなんて見たくないんですよ。暗黒微笑な日菜ちゃんを見たくないんですよ。個人的には氷川姉妹と同じクラスなんて避けたかったんですよ(切実)

 

 

というか、『ひ』の次に『ほ』はないじゃないですか。いるでしょ?福山さんとか辺小山さんとかが。え?辺小山さんはいない?

 

【『そうだ。源也くん!報告があるの!』▽】

 

ん?どうしたんですか?ピンクさん。そんな改まって、彼氏でもできたんですか?

 

【『私ね!アイドルデビューが決まったんだよ!』▽】

 

 

 

…………………………………………え?

 

 

 

 





手抜き感すごくて申し訳ないです。

一応、このRTAは最後まで走りきりたいです。

走りきれるといいなぁ………。



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高校パート2


このペースの投稿で早いと感じてしまう自分がいる……!

最初は一日に3回くらい投稿していたはずなのに!?





 

 

 

衝撃的告白からのRTAはっじまぁるよ〜!

 

 

 

いやー、驚きすぎて一回電源切っちゃいましかけちゃいましたよ。

 

 

えっと、彩ちゃんがアイドルデビュー?時期的にはやくないですか?というか、日菜ちゃんも?君、誰とも組む気配なかったじゃないですか。ちょっ。いつの間にオーディション受けてたんですか。

 

【『ふっふーん♪驚くと思って黙ってたんだ〜♪』▽】

 

清々しいドヤ顔をありがとうございます(#^ω^)日菜ちゃんには後で高威力のデコピンお見舞いしてあげるとして。

 

現在、高校一年、入学したばかり。原作の場合はあと一年はあったと思うですけど……。

 

【『バンドするアイドルなんだけどね〜。決まってなかったのがギターとドラムらしくてさ〜。ギター受けてみたら受かっちゃってさ〜。残るドラムの子は、取り敢えず代理の子でってなったんだ〜』▽】

 

あ、麻耶ちゃんのことですかね?

 

【『ひ、日菜ちゃん?私にも少しは喋らせて』▽】

 

【『それでね〜。酷いのがさ〜、一週間後にデビューライブなんだけどね?それが、口パクのエア――』▽】

 

【『わー!わーわー!』▽】

 

ひ、日菜ちゃん?それは喋っちゃ駄目なやつですよね?(汗)

 

【『それでね〜。スタッフさんにお願いして、もとくん用のチケット貰ったから来てほしいな〜って?』▽】

 

あ、日菜ちゃんの目が『来なかった潰す』って言ってますね。と言うことは失敗口パクライブってことですよね?それわかってて幼馴染誘う日菜ちゃんの肝が凄いですね……。

 

【『最後まで言われた……。これ、チケット。一週間後だから来てね』▽】

 

ピンクさん?友達を自分が出る口パクライブに誘うのキツくないの?そこは気にしないんですか?(戦慄)

 

まぁ、受け取りますよ?原作だと、彩ちゃんが上がり症で大変な事になっちゃいますからね。一年早いので原作改変でワンチャンあ。ますが、万が一のためにホモくんでできる範囲のカバーをしていこうと思います。

 

それなら、準備が必要ですね!といっても小道具を少々なので問題ないですけど。

 

 

それよりも一年早いですが、ここからハロハピが始まるんですよ?しかも一年早いと言うことは原作が始まった頃には原作よりも洗練された演奏や演出が見られるんじゃ……?つまり、彩ちゃんと千聖さんの百合百合展開等も一年前倒しですかね?やっぱり、あやちさは最高ですよなんてったって――

 

 

 

 

はい、現在編集中の走者です。

 

えっとですね。ここからしばらく自分が画面動かしながらペラペラとパスパレ愛から始まり各キャラの良いところ、あやちさの良さをツラツラ並べ出すというなんとも気持ち悪い状態が起こってしまい、というか半分以上あやちさの良さについて喋っており、(会話の内容が)RTAどころじゃなくなってしまったため、現在このような形てでお詫びを入れさせていただきます。許してください!なんでもしますから!あ、なんでもするとは言ってませんよ?

 

さて、実はこの後なんですけどね?彩ちゃんの初ライブ行くことになるんですけど、機材トラブルでか、そっから先がしばらくデータだけ綺麗になくなってたんてすよね。ここで久しぶりの登場、解析班(友人)に聞いて見たところですね?

 

 

 

 

電池切れで、撮れてませんでした(テヘッ☆

 

 

 

あ!やめてぇっ!?泥団子を私に投げないでぇ!?低評価押さないでぇっ!?ごめんなさい!許してください!は、話をしよう!え?しない?いや、そこをなんとか!え?聞いてくれる?本当です――

 

 

 

『だが、断る!(天の声)』

 

 

 

……………頭に来ますよ(´;ω;`)

 

 

 

えーっと、パソコンから直接生配信で上げていた方は無事だったので、そっちで編集するのですが、私の編集能力だとたかが知れているため、解析班(友人)の力を借り、急ピッチで頑張っております!そのため、ここの投稿だけ少し遅くなります。ほんっとうに申し訳ありません!

 

あと、先に言っちゃいますと、やっぱ事故るんですよね、口パク用のライブ機材。いやー、それがわかった上で見てくれるといいと思います。原作からホモくんがどうやって彩ちゃんたちに切り抜けさせたのかがわかるので楽しみにしていて欲しいですね!(`・ω・´)

 

 

あ、やっべ。ハードル上げちった。どないしよ。これで変にしょうもないものを上げたらどうなるんだぁ?やばっ。自分の首を締めちゃったよねこれ!?

 

 

 

……………あ、それじゃあ失礼します。

 

 

 

 

――というわけでして、他にも……あ、やっべ、RTA中だよ俺。ん?あれ?ライブ当日になってる?会話を確認できるなかで最速で一週間使うのって十分くらい必要な筈。

 

あっ(察し)

 

 

 

 

 

 

 

やっちゃったぜ☆

 

 

 

 

 





と言うことで、次回は当事者である彩ちゃん視点で行こうと思います。自分の作品はRTAなのに走者以外の視点が少ないので、レアですよ〜!

といって、書くのが面倒なだけなんだけどね(ボソッ



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