東方心象記   作:AKIRA@お豆腐メンタル

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待たせたなッ!
という訳で、皆さんお久しぶりでございます。
ここまで頑張ってこれたのも、
皆さんのおかげでございます。
現在まだ指は治っていませんが、
続きを投稿したいと思います。

今回は非常に短いですが
お許しください:(´◦ω◦`):
指が治る間にもう二つ程、
投稿したいと思います…

他の投稿者様のような、
文才が欲しい...( = =) トオイメ
こればっかりは、どうにもなりませんね…
勉強を頑張らなくては…


第四話 意思の確認 1

ふむ…ここどこ?

え、いやさっきあのただならぬ雰囲気の女性に落とされたんだよな?あの場所落とし穴でもあったか?

というかまず、なんでさ!?なんで目玉ばっかなのこの空間。え?なに?俺どうなったの?

 

「え?ここどこだ?何この怖い空間…」

 

完璧にパニックになっていた。

それもそのはず、いきなり知らない人から自分の名前や夢を言い当てられるわ、行きたくないと言っているのに無理やり連れていかれでもしたら、普通にパニックになるであろう。

数分?すると、この無数の目玉達は何もしてこないことがわかった。驚きや少しの恐怖のあった感情を落ち着かせ、歩き始めた。

 

 

 

ん?なんだろう。数歩先にあるあの三つの穴は。

恐る恐る覗いて見た。するとそこには、自分の色々な姿があった。だがしかし、自分はこんな風景を知らない。

 

妹の為に戦っている自分。

桜の為に弓兵の腕を移植して戦う自分。

自分の(正義の味方)の為にあの弓兵と戦っている自分。

 

どれも自分が経験した訳ではないし、この風景の自分は何を得たかも知らない。

いつの間にか自分はこの風景から、目が離せなくなっていた。自分はこの風景から、何が分かるのか知りたくなった。

 

 

妹の為戦う自分は、妹の犠牲で救われる世界より、妹を救う為、世界の悪となり戦う。

 

桜の為戦う自分は、世界ではなく、彼女()を守る正義の味方になると決めたから戦う。

 

自分の夢の為戦う自分は、擦り切れ摩耗してしまった未来の自分とは、違う正義の味方になると誓う。

 

この風景は、恐らくあの掴みどころのない女性が見せたものではあるだろう。しかし、なんのために見せたかは分からなかった。

でも、自分なりに答えは出た。

恐らく他人からは、それは間違っている、狂っている、などと言われるだろう。

 

だが、それでも構わない。もとより自己満足だった。

自分の身の周りの人には、せめて泣いているより笑っていて欲しかったから…ただ、その身の回りの人が増えすぎてしまったらしい。

 

守ると決めた人を妹に、また一人の女性にした自分はどんな事を思ったのだろうか。

多分、かなり悩んだのだろう。だが、最後には、後悔だけはしたくない。そう思ったに違いない。

 

「俺は…」

 

俺もそう決断して彼女と別れたのだ。

後悔はしていない…と言えば嘘になるだろう。

だが、あれで良かったのだ。彼女の事を思って別れた決断に嘘偽りは無い。ならそれでいい。

いつかきっと諦めずに、追いかけ続ければ。

 

意志が固まった時この少年は、今までの自分にはない力を感じた。

全く新しい力だった。だが、今までの自分と変わりない力。スイッチが二つになったような感覚だろうか。

今までの力は、多少なりとも疲労感があった。しかし、新しい力にはそれが無かった。これが何を意味するのかはまだ分からない。

 

それと同時に、何かが増える感覚を感じた。

自分の心の中の、剣を内包した世界。

その世界に新たなる剣が追加されて行く感覚を。

 

新しい力は、疲労感なく自分の心を具現化することが出来た。それと同時に、疲労感の無い力と、今まで道理の魔術で自分の心を、具現化させると疲労感は多少あるものの、今までの倍以上もの投影することが出来た。

何故か、練度も今まで以上に高いものとなった。

これからも鍛錬を怠るつもりは無いが、昔みたいに精神をすり切らせたりして、死の危険性などはおおいになくなったと思える。

 

これから行く世界、どんな苦難が待ち受けているのだろうか。

 

「何事も無く平和であって欲しいな…」

 

自分の意思も再確認出来たところで、衛宮士郎はこの空間から放り出された。




皆さん、本当に申し訳ないです。
テストで一週間休止したり、骨折で休止したり…
これからも頑張らせて頂きますので応援よろしくお願いします。



ところで、
あと少しでエクステラの発売!
待ちきれない!
ゲームしたい!…けど指…小指…ギブス……出来ねぇ
( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
(小指が治る間、投稿ペースが遅くなってしまいますが、きちんと内容を考えております。)

次回は、意思の確認 2とせて頂きます。この話の続きなので。
本当に申し訳ないです。
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