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そんな作者は毒パ使い


ゲンガーのメガシンカが特に話題にならなくて辛い

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 麻帆良学園。某県某市にあるなんか無駄にでっかい学園都市である。

 学園都市と言っても科学スゲー的な都市ではない。

 どちらかと言うと魔法スゲー的な都市である。

 

 魔法

 

 そう、ここ麻帆良では魔法が使われてるのだ。

 …一応秘匿義務とやらがあるのでおおっぴらには使えないようだが。

 さて、なんでこんな話をいきなり始めているのか、と言えば……

 

「ほう、今夜は小僧が相手か」

 

 絶賛襲われているのだ。鬼に。

 鬼と言っても某地上最強の背中に浮き出る鬼ではない。桃から生まれた太郎君とかが倒しちゃう的なサムシングのあいつらだ。

 ちなみに鬼とかは日本古来の呪術とやらで召喚していて、魔法とは違うそうだ。よく分からんが。

 

「なんじゃ、黙りおって。…まぁ良いわい。」

 

 そう言って鬼はその手に持つ無駄にデカい棍棒を叩き付けてくる。

 何なの馬鹿なの?そんな棍棒よりお前の股間に付いてるネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲の方がこええよ(震え声)

 とりあえず死なないように抵抗しNight!

 

「"サイコキネシス"」

 

 そう一言呟けば街灯に照らされて出来た影から浮かびあがるヤツの手が不可視の力場を用いて棍棒を止める。

 

「"おにび"」

 

 間髪入れずに指示を出す。それに従うかのように、青い炎が幾つも生まれては鬼にぶつかっていく。

 

「あっちっち。こりゃあただの鬼火じゃぁねえな。棍棒も動かねぇし、お前さん一体…」

 

「"たたりめ"」

 

 鬼は何やら喋っているが、それを無視して指示を出す。

 今度は紫色の炎が鬼の周りに浮かぶと共に鬼の周囲が歪み、そのまま押しつぶす。

 

「問答無用って事かい。まぁええ。またな、坊主」

 

 そう言うと鬼はまるで最初からいなかった様に消えてしまった。

 後に残ったのは俺と影に潜むアイツ。そして鬼を呼び出していた男だけだった。

 

「な、なんなんだ一体…1匹とは言え上位の鬼をアッサリと倒すだなんて…」

 

 そう言いつつも男は後ずさり、逃げる隙を伺っているようだ。

 

「"くろいまなざし"」

 

 そう指示を出すと、俺には見えないナニカが男には見えたのだろう。腰を抜かして動けなくなってしまったようだ。

 

「あ、あぁ……」

 

 まるで化け物を見るかのようにこちらを見てくる男。失礼な。鬼なんか呼び出すんだし、お前の方が化け物だろう。いや、それをいったらこの世界じゃ魔法やら気やら色々と使い手はいるみたいだし、そう考えると化け物多いなこの世界。

 

 まぁ、なんにせよ

 

「"さいみんじゅつ"」

 

 あぁ^~これから"さいみんじゅつ"と"あくむ"と"ゆめくい"のコンボを駆使して情報を引き出す仕事が始まるんじゃぁ^~

 

 

 

 

 せめて0時過ぎないと良いけどなぁ…

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

 

「ヤッホー!てっちゃんおっはよ~」

「桜子か。おはよ」

 

橙色の髪をツインにした、笑顔の似合う少女が挨拶してくる。

幼馴染の椎名桜子(しいなさくらこ)である。

 

「てっちゃん相変わらず冷たいにゃ~」

「体質ですから」

「せーかくもですー」

 

ゲンガーがいる時点で冷たいのには定評がある俺氏。ちかたないね。

 

「ってーか珍しいな、こんな時間にお前と会うなんて」

「んっふふ~。今日はてっちゃんに会える気がしたのだー!」

「そりゃ凄いな。遅刻ギリギリじゃなけりゃもっと凄かったな」

「てっちゃんが遅すぎるんだよ~」

「俺はいつも間に合うから良いんだよ」

「アタシも間に合うからいいもんいいもん!」

「はいはい。んじゃ俺コッチだから」

「んじゃーねー。また今度遊びに行こうねー!」

「おうさ」

 

そう言って走り去る桜子を見送れば背後で予鈴が鳴り出す。

 

「おっと遅刻は面倒だな」

 

俺も朝からえっちらおっちら走り出すのだった。

 

 

 

当然の様に遅刻した。

 

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

 

「~~で、あるから~~」

 

学校。授業。面倒。

大体にして学生なんて面倒なのだがいかんせん学歴社会ではある程度の学力を保持してないとロクな仕事に就けないし(大学行ってないとそもそも書類選考で落とされたり)割と世の中はクソなのだ。つまり人生はクソ。だけど人生と言えるクラナドは最高。何故なのか。

 

「おい。景山(かげやま)。聞いてるのか」

「きーてますん」

「どっちだ…まったく。この問題答えてみろ」

「x=23」

「…正解」

 

前世でもそこそこの大学に通ってた転生系オリッシュな俺にこの程度なんの問題もないのだ。

 

「ったく。授業もしっかり聞いとけよ?」

「センセーが葛葉センセをデートに誘えたら考えます」

「…チッ」

 

おい舌打ちしたぞこの教師。

まったく教師のクセにヒゲ生やしてグラサン掛けるんだから大概な不良教師だな(義憤)

…おっ。ちさめんからメールだ。

 

 

 

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From<ちさめん>

Sub:新任教師が10歳の少年だった件について

本文:どうしよう…

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From<景山哲>

Sub:Re:新任教師が10歳の少年だった件について

本文:マジかーちさめんも遂に麻帆良脳になっちゃったかー

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From<ちさめん>

Sub:Re:Re:新任教師が10歳の少年だった件について

本文:いや、冗談抜きでマジなんだけど。

   なんつーかもう世界がアタシを除いて変質してる気がする。

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From<景山哲>

Sub:Re:Re:Re:新任教師が10歳の少年だった件について

本文:そうだよ(諦観)

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From<ちさめん>

Sub:Re:Re:Re:Re:新任教師が10歳の少年だった件について

本文:もう(常識が何だったか)わかんねえなこれ

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From<景山哲>

Sub:Re:Re:Re:Re:Re:新任教師が10歳の少年だった件について

本文:やみのま!(ちさめん先生の次回作にご期待ください!)

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From<ちさめん>

Sub:Re:Re:Re:Re:Re:Re:新任教師が10歳の少年だった件について

本文:マジレスすると学校辞めたい

   ネタレスするとニートになりたい

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From<景山哲>

Sub:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:新任教師が10歳の少年だった件について

本文:落ち着け^^

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From<ちさめん>

Sub:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:新任教師が10歳の少年だった件につ

本文:凄く落ち着いた^^

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From<景山哲>

Sub:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:新任教師が10歳の少年だった件

本文:褒めてやるジュースを奢ってやろう

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From<ちさめん>

Sub:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:新任教師が10歳の少年だっ

本文:茶番乙

   とりあえず放課後にいつものトコで

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From<景山哲>

Sub:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:新任教師が10歳の少年

本文:しょうがないにゃぁ…いいよ(はぁt

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気が付いたら授業は終わって昼休みだった。

なお購買の食べ物は全滅していた模様。

お腹が空いた…

 




オリ主
影にはゲンガーが潜んでるポケモンマスター
作者が一番好きなポケモンがゲンガーなのでこうなった
ゲンガーがいる事以外はモブキャラ

ゲンガー
ポケモン総選挙で35位と毒ポケとしては最高位に輝いた
メガシンカでじめん弱点とは解せぬ

桜子大明神
この世のあらゆる幸運を一身に集めた女神
黄金率Sとかメじゃない

ちさめん
大体の二次創作でカモられるなんだかんだ言ってチョロイ系JC

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