あらすじ
デートの後、仕事に追われる剣帝とセラフォルー、何時もとは違いセラフォルーが先に終わったので剣帝へコーヒーを差し入れようとしたが、コーヒーを作っている間に剣帝は睡眠していた、其処でセラフォルーは膝枕をした…数時間が経過し夜となって剣帝は何時も通り夜食を食べに向かおうとするが気持ちを応えてくれない剣帝に対してセラフォルーが泣き始め、その後は互いに抱き合い愛を確かめ合った
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―翌日:セラフォルーの部屋―
剣帝が目を覚ますと剣帝とセラフォルーは抱き合う様に裸で眠っていた
剣帝「………昨日は余り寝た記憶が無いな…」
剣帝がそう言いながら少し頭を抱えているとセラフォルーも目を覚ました
セラ「んん……お早う、剣帝君」
剣帝「お早う御座います。セラさm」
剣帝が喋っている途中で唇に指を当てられた
セラ「2人っきりの時だけで良いからセラって呼んで欲しいなぁ…駄目?」
剣帝「仕方無いですねぇ、セラ」
セラ「敬語も出来れば辞めて欲しい…」
剣帝「(´Д`)ハァ…セラはワガママが多いなぁ」
セラ「有り難う剣帝君!」
セラフォルーはそう言うと剣帝に抱き着いた
剣帝「セラ、抱き着く前に服着ような」
セラ「えへへ~、だって、嬉しかったんだも~ん」
剣帝「全く、セラは可愛いなぁ!」
剣帝はそう言うとセラフォルーを押し倒した
セラ「まだするの?剣帝君」
剣帝「嫌かな?」
セラ「嫌じゃないけど、バレたらどうするの?」
剣帝「別に?それならそれで構わないさ…セラは嫌なのかい?」
セラ「うぅん、私もバレても良い」
剣帝「それなら続きをしようか」
セラ「うん!」
剣帝とセラフォルーはそう言って昼過ぎまで愛を確かめ合って居た…
―昼過ぎ:セラフォルーの部屋―
剣帝(流石に昼過ぎまでやるのはマズッたかなぁ、身体の疲労が明日に響きそうだ…)
何時もとは違いボサボサに乱れた頭を掻きながら剣帝は自分の服を着た
セラ「剣帝君」
剣帝「何だい?セラ」
セラ「また今度、しよう?ねっ?」
セラフォルーはそう言って笑顔を浮かべている
剣帝「あぁ、分かったよ…さてと、もうお昼だし昼食を食べに行こっか」
セラ「うん!」
剣帝とセラフォルーは昼食を食べに下へ降りた
セラ「ねぇ、剣帝君」
剣帝「何でしょうか?セラ様」
セラフォルーはそう呼ばれて一瞬不貞腐れた顔になったが
剣帝「…………ふたりっきりの時って約束だろ……」
剣帝に耳元でそう囁かれて仕方無さそうに何時も通りの顔をした
剣帝(……仕方無いなぁ)
剣帝「……隣に座って食べましょうか」
セラ「!うん!!」
セラフォルーは剣帝にそう言われて御満悦な表情で歩いて行った
セラ「剣帝君、早く早くー」
剣帝「はい、分かりました」
剣帝は少し早足で歩いて追い付いた後、二人は並んで歩いて行った
―食事後―
剣帝「ご馳走様でした」
セラ「ご馳走様」
メイドA「セラフォルー様、ご両親より一度帰って来いとのご連絡が…」
セラ「えっ!?お父様達から!?何の用だろ…」
剣帝「取り敢えず、行ってみましょうよ」
セラ「そうだね、それじゃあ、剣帝君、魔法陣お願い出来る?」
剣帝「お安い御用です」
剣帝はそう言って素早く転移用魔法陣を展開した
剣帝「終わりました」
セラ「それじゃ、行こっか、剣帝君」
剣帝「はい」
二人は一緒に魔法陣に入り転移した
―シトリー邸―
剣帝「到着致しましたよ。セラ様」
セラ「お母様!お父様!どの様なご用件で私を呼んだの?」
ジェラード「来たか、二人共」
上の廊下にジェラードとフォルストゥが立っていた
剣帝「お久しぶりです。ジェラードさん、フォルストゥさん」
フォルストゥ「あらあら、剣帝君はそんな他人行儀な呼び方せずに私の事をお義母様って呼んで良いのよ?」
剣帝「は、はいっ!?」
ジェラード「そうだぞ、剣帝君、君は私の事を遠慮無くお義父様と呼んで構わないんだぞ」
剣帝「えっ!?はいっ!?えっ!?」
セラ「ちょっ、ちょっと待って!?二人がそんな事言うから剣帝君が混乱してます!」
ジェラード「おっと、スマナイ、メイド達からセラ達が夜枷をしていたと聞いたのでな」
セラ「よ、よかっ…////」
そう言ってるセラフォルーは顔が真っ赤になってる
剣帝(………あー…防音対策忘れてなぁ…それでか…)
ジェラード「さて!剣帝君!」
剣帝「は!はい!」
ジェラード「君はシトリー家に婿入りしてくれるのだね?そうなのだよね!?」
剣帝「ま、まぁ、そうなるだろうとは思ってました…」
剣帝(もう少し後だろうと思ってたけど…)
ジェラード「それを聞けて安心したよ、いやはや、そういうのはセラよりもソーナに期待していたが…まさか…運命とは分からないものだね!」
剣帝「は、ハァ…」
フォルストゥ「アナタ、一方的に喋られ過ぎて剣帝君が困ってますよ」
ジェラード「おっと、スマナカッタね、私はどうにも気分が良くなると饒舌になりやすいようなんだ」
剣帝「そ、そうなんですか…」
ジェラード「とにかく、今晩はウチに泊まっていきなさい」
セラ「えっ!?そんな事言われても明日はお仕事が…」
剣帝「………セラ様…お忘れですか?数日休みが欲しいからって俺が一気にやったじゃないですか。その反動で寝ちゃいましたけど…」
セラ「あっ…そういえばそうだったね…」
フォルストゥ「まぁ、それなら大丈夫ね!さっ、今晩は剣帝君がどんな風にしてくれたか、聞かせてね?セラ」
セラ「は、はい…分かりました。御母様」
ジェラード「さぁ!今晩は飲もうではないか、剣帝君!」
剣帝「は、はい、畏まりました」
こうして夜は更けていくのであった
今回も少しだけエロ要素が入った回となりました。
それはそうと、皆さんはちゃんと防音対策はしてますか?
きちんと防音していないと隠し事なんてすぐバレますよ