剣の帝の異世界冒険   作:アルクロ

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第二十話「切り札」

あらすじ

神(夜鴉)にパシられた剣帝は口ではうだうだと言いながらキチンと運ぶ物を運んでいた、だが、3つ目宅配先の天界にて下っ端の天使達に攻撃を受け、殺さないように加減をしているとミカエルが上から降りてきたので腹いせ代わりに一発腹部に叩き込んでから帰宅した剣帝

――――――――――――――――――――――

剣帝が天界より帰還してから一日後

 

―セラフォルー邸:剣帝の自室―

 

剣帝「あー、昨日少し暴れたからかなぁ、ふぁーぁ、ちょいと眠い…」

 

剣帝はそんな事をボヤきつつ目を擦りながら書類を片付けて居た、すると

 

セラ「剣帝君!駒王町に行くよ!」

 

剣帝「えっ!?はいっ!?えっ!?し、私用でですか?それとも仕事でですか?」

 

セラ「仕事で行くの、堕天使総督と天使のリーダーとの会談なんだって、眷属を連れて行っても良いらしいから剣帝君も行こっ!」

 

剣帝「で、でも、書類が…」

 

セラ「うっ…うっ…剣帝君が行かないなら休んじゃう〜!!!会談なんて知らない!天使も堕天使も私が全部滅ぼしてやるんだからぁ!!」

 

剣帝「………ハァ…分かりましたよ。行きますよ」

 

剣帝は呆れながら書類を全て片付けて立ち上がりセラフォルーに近付いた

 

セラ「やった!それじゃ、行こっか、剣帝君」

 

剣帝「……はい」

 

剣帝が魔法陣を展開し、剣帝とセラフォルーは一緒に中に入った、セラフォルーは剣帝の腕に引っ付きながら

 

剣帝「そういや、会談の場所を聞いてませんでしたね」

 

セラ「駒王学園だって」

 

剣帝「また彼処ですか」

 

剣帝達はそんな会話をしながら転移した

 

―駒王町:駒王学園前―

 

剣帝「はい、着きましたよ。セラ様」

 

セラ「有り難~、剣帝君」

 

剣帝「あのぉ…スミマセンが目立つので少しだけ離れて頂けませんか?」

 

セラ「えっ…剣帝君に嫌われたぁ~…」

 

剣帝「………代わりにと言ってはなんですが。手を繋ぎますから…」

 

セラ「それなら良いよ!」

 

剣帝とセラフォルーは仲良く手を繋ぎ学園に入って行った、そして、剣帝の案じていた通りに目立った

 

男子A「お、お名前を聞かせて頂けませんか?」

 

女子A「スイマセーン、一緒に写真撮らせて貰っても良いですか?」

 

セラフォルーの周りに男子が、剣帝の周りに女子が集まった

 

剣帝「あの、写真はちょっと」

 

セラ「私はセラフォルー・レヴィアタンだよ!レヴィアたんって」

 

剣帝「とっとと行きますよ!」

 

剣帝が半ば強引にセラフォルーを引っ張って行く

 

セラ「も~、何で引っ張るの?名乗ってる途中だったのに」

 

セラフォルーがそうやって話し掛けると剣帝はこう返した

 

剣帝「セラ様?今目立つと後々での会談が面倒になります。それに…アイツ等の態度が…気に入らなかっんです。セラにちょっかい出してるようで…」

 

剣帝は伏目気味にそう答えた

 

セラ「も~、剣帝君って結構ヤキモチ妬きなんだね」

 

剣帝「………///」

 

剣帝は執事服の内側から狐面を出すと顔に被った

 

セラ「ちょっと待って!?それどうやって其処に隠してたの!?」

 

剣帝「別に良いじゃないですか。ほら、急ぎますよ」

 

剣帝は逃げるように足早に歩いて行く

 

セラ「待って!剣帝君、ね~、答えてよ~、ね~、剣帝君ってば~」

 

(数分後にはキチンと狐面を外して服の内側になおしました)

 

剣帝「会談場所は此処みたいですね」

 

セラ「えっ?うん、そうみたいだね」

 

剣帝「おや?どうしました?セラ様」

 

セラ「な、何でも無いよ~?」

 

剣帝「そうですか」

 

セラ(やっぱり剣帝君の服の中がどうなってるか気になる…どういう構造になってるんだろう…)

 

セラフォルーがそんな事を考えて居るが、そんなのお構い無しに剣帝は部屋の扉を開けた

 

―一方その頃三種会談襲撃予定の待機中カオスブリゲードは―

 

夜鴉「やっほーカテレアちゃん♪」

 

カテレア「ひぃ!なっなんで貴方が此処に!」

 

カテレアと呼ばれたメガネの女性は怯えたような反応をした

 

夜鴉「いやー、面白そうな事をしてるなぁってね」

 

カテレア「貴方も手伝ってくれるのですか?」

 

期待を含むようにそう尋ねたが

 

夜鴉「そんなわけないじゃん。でも面白い事を伝えに来たよ。」

 

カテレア「えっ?」

 

夜鴉「もしもこの作戦に失敗して逃げて帰ってくるような事があれば君の〇〇〇を×××してあげるから覚悟するようにね」

 

夜鴉は笑顔でそう告げた

 

カテレア「ひぃ!」

 

驚くように、いや、怯えるように後ろに下がった

 

夜鴉「じゃあね~♪」

 

夜鴉は鼻歌交じりに何処かへ消えた

 

カテレア「まっ!待って!ねぇ!ちょっと!行っちゃった。」

 

―場面は駒王学園へ戻る―

 

剣帝(あーもー、かなりヴァーリに見られてるよ…)

 

セラフォルーの後ろに立っている剣帝をヴァーリがずっと見ている

 

??「どした、ヴァーリ、アイツが気になるのか?」

 

茶髪の中年男性がヴァーリにそう尋ねた

 

ヴァーリ「あぁ、奴はアルビオン曰く、二天龍よりも強いらしいからな」

 

??「何?二天龍よりも強いだと…」

 

ヴァーリ「お前がそこまで驚く必要はないだろう、アザゼル、お前の側にはグレート・レッd」

 

アザゼル「あー、待て待て!その名を呼んだら恐らく来るから」

 

アザゼルと呼ばれた男性は驚きながらヴァーリの声を遮った

 

剣帝(あっ、何か向こう(幻想郷)に居る時の俺と同じ感じがするなぁ…夜鴉様の犠牲者か…)

 

剣帝がそう考えると少し頭痛がした

 

サーゼクス「では、これからは三種族協力関係を結ぶという事で宜しいかな?」

 

アザゼル「あぁ、俺は構わねぇぜ」

 

ミカエル「私もそれで構いません」

 

三人がそんな会話をしているとヴァーリが窓に近付いて

 

ヴァーリ「フッ、遂に天使や悪魔と手を組んだか」

 

アザゼル「何してんだ?ヴァーリ」

 

剣帝「……!!セラ!ソーナ様!」

 

剣帝は室内に居たセラフォルーとソーナを翼で近くにまで引き寄せた

 

セラ「えっ!?えっ!?きゅ、急にどうしたの?剣帝君」

 

ソーナ「い、いきなりどうしました!?剣帝さん」

 

剣帝「良いからジッとしてて下さいね」

 

剣帝はそう言いながら魔力で作られたバリアを目に見えるレベルで展開した、その次の瞬間周りに居た力の弱い悪魔や天使の動きが止まった

 

セラ&ソーナ「えっ!?これどういう事なの(ですか)?剣帝君(さん)」

 

剣帝「要するに彼が裏切ったって事ですよ。そうだろう?ヴァーリ君よぉ」

 

ヴァーリは白龍皇の翼(ディバインディバイディング)を展開し窓から外に出て行った

 

ヴァーリ「そういう事だ、俺は禍の団(カオス・ブリゲード)に所属する」

 

その時に空に見えた魔法陣から次々と魔術師らしき者達が現れて来た

 

剣帝「ふぅん…セラ様達は此処で待ってて下さいね」

 

剣帝は二人に向けてそう言った

 

ソーナ「えっ、でも、それじゃあ、剣帝さんは…」

 

剣帝「俺は大丈夫ですよ。ね?セラ様」

 

剣帝は笑顔で二人にそう言って空に向かって飛んで行った

 

セラ「あっ……頑張ってね…」

 

剣帝の背中を魔力の盾の内側から見送った

 

剣帝「さってっと、数が多いな…いっちょ吹き飛ばすか」

 

そう言った剣帝の周りに小さな炎の玉が出て来た

 

剣帝「行け」

 

その炎の玉が魔術師達に向かって飛んで行き

 

剣帝「弾けろ」

 

高温と共に爆発を起こした

 

魔術師「グッ……」

 

剣帝「ふぅん、それを耐えるんだったら!」

 

剣帝は大きな火炎弾を凝縮した

 

剣帝「ゾンネ・エクスプロージョン!!」

 

セラ「剣帝君!それは…」

 

剣帝「ver弱火!」

 

剣帝がそう言いながら凝縮した火炎弾を敵に向けて投げ飛ばすと…敵に当たる寸前で周りを巻き込んで大爆発を起こした

 

剣帝「ふぅ…ざっとこんなもんか」

 

魔法陣から出て来ていた魔術師は一人残らずその一撃で消し飛んでいた

 

ヴァーリ「やはりお前は強いな!」

 

ヴァーリはそう言いながら全身に白い鎧を纏った状態で剣帝に向かって行った

 

剣帝「ふぅん、来るんだ、ヴァーリ君、それなら此方も相応の対応をしよう、BalanceBreak」

 

剣帝がそう言うと左腕に赤い籠手が現れ、其処から声がした

 

ドライグ《ブーステッド・ギア、balancebreakerz!!!》

 

その声のすぐ後に剣帝は赤い鎧に包まれた

 

剣帝「さぁ、来いよ」

 

ヴァーリ「はぁ!」

 

ヴァーリが殴り掛かると剣帝は右腕で対応した

 

アルビオン・ドライグ〈《Divide》〉

 

ヴァーリ「何!?何故お前がディバインディバイディングを使える!」

 

剣帝「理由は…教えないよ」

 

ヴァーリ「ならば無理矢理聞き出してやろう!」

 

そう言った二人は空中で周りへの被害を考えずに飛び回りながら戦闘し赤と白の光の様に遠くからは見えた

 

―駒王学園:三種会談現場―

 

セラ「綺麗…」

 

セラフォルーはヴァーリと剣帝の戦闘を遠くから見てそう呟いた

 

??「では、それが遺言ということで宜しいですね?セラフォルー」

 

セラ「えっ?……あ、貴女h」

 

セラフォルーが何かを言い掛けてると??が爆発を起こした

 

―グラウンド:上空―

 

それを見た剣帝は

 

剣帝「セラ!!!」

 

全力で爆発が起きた地点に飛んで行こうとしたが

 

ヴァーリ「戦闘中には余所見とは余裕だな」

 

それを遮る様にヴァーリが剣帝の前方に現れた

 

剣帝「邪魔だ、退けぇ!!」

 

ヴァーリ「ならば無理矢理退けてみろ!」

 

剣帝「だったら、お望み通りそうしてやるよ!!」

 

剣帝とヴァーリは拳を同時に突き出し拳をぶつけ合った

 

―駒王学園:三種会談跡地―

 

爆発が起きた地点には魔力で構成された防御結界が張られていた

 

??「三種族のトップ共同で防御結界、何と見苦しい」

 

サーゼクス「どういうつもりだ、カテレア」

 

サーゼクス達の視線の先には褐色の肌の眼鏡を掛けた女性が立って居た

 

カテレア「単にこの会談のまさに逆の考えに至っただけです。神と魔王が居ないのならば神と魔王が居ないのならば、この世界を変革すべきだと」

 

セラ「カテレアちゃん!辞めて!どうして…こんな…」

 

カテレア「セラフォルー、私からレヴィアタンの座を奪っておいて良くもぬけぬけと…」

 

セラ「私は…」

 

カテレア「安心なさい、今日この場で貴女を殺して私が魔王レヴィアタンを名乗ります」

 

剣帝「させるかよ、そんな事を」

 

剣帝が一直線に魔王達とカテレアの間に落ちてきた

 

カテレア「貴様は誰だ!」

 

剣帝に向けてそう問いかけた

 

剣帝「俺は妖悪剣帝、セラフォルー・レヴィアタンのクィーンだ」

 

アザゼル「オイッ、赤龍帝」

 

剣帝「何だ、アザゼル」

 

アザゼル「ヴァーリはどうした?」

 

剣帝「奴なら俺の魔法で数十キロ先を飛んでる最中だ」

 

―少し時を遡り―

 

ヴァーリ「ハハハッ!どうした!俺を退けるんじゃないのか!」

 

ヴァーリはそんな軽口を叩きながら剣帝と戦闘していた

 

剣帝「良い加減…調子に…乗るな!」

 

ヴァーリ「おぉ、また力が上がったぞ、アルビオン」

 

アルビオン〈余り挑発するな、ヴァーリ、奴の真の力はまだ計り知れない〉

 

ヴァーリ「フッ、この程度なら幾ら赤龍帝で強化されようが何とも無いさ」

 

ヴァーリはそう言って一瞬、瞬きをした、それが命取りになった、その一瞬の内に剣帝はヴァーリの至近距離にまで近付き

 

剣帝「遙か彼方へ飛んで行くが良い、イグニッション・エクスプレス(爆豪炎華)!」

 

ヴァーリ「しまっ……」

 

零距離で魔法を放ち、大爆発を起こしながら進む光弾がヴァーリに引っ付きながらヴァーリを遠く彼方に吹き飛ばした

 

ヴァーリ「グフッ…」

 

剣帝「ふぅ、障害の排除を終了、セラ!」

 

ヴァーリを吹き飛ばした後直ぐにセラフォルーの元へと飛んで行った

 

―回想終了―

 

剣帝「って、訳だ」

 

アザゼル(あのヴァーリを一撃で…何もんだ?コイツ)

 

アザゼルがそんな事を考えていると突然校内放送が流れ始めた

 

夜鴉「ピーンポーンパーンポーン!ねぇ!聞こえてる?聞こえてるよね?僕だよモノクm夜鴉だよ!カテレアちゃーん。きちんと見ててあげるからねぇ」

 

その放送を聞き剣帝がアザゼル達の方からカテレアの方に向き直るとカテレアは震えていた

 

剣帝(ふぅん、夜鴉様の犠牲者か…まっ、今回は同情も何もしないがな)

 

カテレア(勝たないと…またあんな目に…)

 

カテレアはそんなふうな事を考えながら剣帝を睨み付けた

 

剣帝「さぁ、来いよ旧魔王」

 

カテレア「負けられない…負ける訳にはいかないのよ!」

 

カテレアはそう言いながら自分の周りに複数の魔法陣を展開し其処から蛇の様な攻撃を仕掛けた

 

剣帝「ウザイ!」

 

剣帝は手を袖の中に入れ、代わりに糸の付いたクナイの様な物を袖口から伸ばしそれで蛇の様な攻撃に対応した

 

カテレア「もうあんなお仕置きは嫌なの!!」

 

カテレアは更に魔法陣を展開し攻撃した

 

剣帝「ふぅん、それなら」

 

ズボンの裾からも袖口から出ている物と同じものを出しまた攻撃に対応した

 

剣帝((・д・)チッ、防ぐ事なら難なく出来るが…決定打が足りないな…どうにか…ん?)

 

剣帝はカテレアの後ろにとある人物を見つけた

 

夜鴉「剣帝君、プレゼントだ。それを使いたまえ」

 

そう言って夜鴉は剣帝に向けて特殊なベルトと黒いメモリの様な物を投げ渡した

 

剣帝「おっと…これは!…有り難う御座います。これでようやくコイツを…」

 

剣帝は渡されたベルトを腰に付けた、そのベルトの形はバックルの部分が片側だけ上に突出しており其処に何かを差し込めそうな形をしていた

 

剣帝「カテレアよ」

 

カテレア「何かしら?」

 

剣帝「どうやら切り札は常に俺の元へ来るようだぜ」

 

カテレア「はっ?それはどういう…」

 

剣帝「こういう事だ、行くぜ、むみょ…いけね何時もの癖が…」

 

そう言った剣帝は自分の手の内に有るメモリの差し込む部分のような場所の付近を押した、すると

 

メモリ《ジョーカー!!》

 

剣帝「変身!」

 

剣帝はそう言ってベルトに黒いメモリを差し込み、出っ張り部分をメモリごと弾いた、すると、出っ張り部分が斜めに倒れ

 

ベルト〈ジョーカー!!〉

 

という音声がベルトから鳴り響いた、すると、剣帝の全身が黒いライダー姿に変わった

 

剣帝「さぁ、お前の罪を数えろ」

 

剣帝はカテレアの方を指差すようにしてそう言い放った

 

カテレア「フンッ、私が数えるべき罪なんて、そんな物は有りはしなi…」

 

カテレアがそう言っている途中からカテレアに怒気が向けられた

 

剣帝「数えるべき罪は無い?テメェは何をほざいてやがる…テメェは今の所俺の眼の前で3つ、罪を犯しているぞ」

 

その怒気は剣帝から放たれているものだった

 

剣帝「まず一つ目は俺と敵対した事だ」

 

剣帝はそう言いながらカテレアに向かって歩みを進める

 

剣帝「そして、ふたつ目は三種会談現場を襲撃した事だ」

 

カテレア「ひっ…」

 

カテレアは近付いて来る剣帝の怒気に気圧され動けなくなってしまった

 

剣帝「そして、3つ目は…」

 

黒い姿に変わった剣帝の左手のみ赤い籠手が再度現れた

 

ドライグ《BoothBoothBoothBoothBoothBoothBoothBoothBoothBoothBoothBoothBoothBoothBooth》

 

剣帝「俺の前で俺の大切なセラを殺すと公言した事だ!!!」

 

ベルト〈ジョーカー!!マキシマムドライブ!!〉

 

剣帝「ライダーパンチ」

 

ドライグ《トランスファー!!》

 

剣帝は右手でカテレアにボディブローを叩き込んだ

 

カテレア「ガッハッ!!」

 

そして、カテレアはそのまま数十メートル吹っ飛んで行った

 

剣帝「ハァ…雑魚が…」

 

剣帝はそう言いながら変身を解除しセラフォルー達に向かって歩いて行くと、セラフォルーが走って近付いていった

 

セラ「剣帝君!カテレアちゃんを何で殺したりしたn」

 

セラフォルーはそう言って剣帝の胸を叩いた、が

 

剣帝「殺しちゃいませんよ、セラ様は助けようとしたでしょう?だから、殺しちゃいませんよ。まぁ、かなりの重症ですし。動けないとは思いますがね」

 

セラ「えっ…剣帝君、良いの?あんなに怒ってたのに…」

 

剣帝「俺の感情より主の願い、主の思いが優先ですから」

 

セラ「有り難う!剣帝君!!」

 

セラフォルーはそう言いながら剣帝に抱き着いた

 

剣帝「おっとっと、危ないですねぇ」

 

その後問題も無く会談は終わり、三種族は和平を結んだ




今回も読んで頂き有り難う御座います。
ようやく20話となりました。
いやはや、今回は剣帝が多少キレましたね。
ついでに、夜鴉様からまた新しい力を頂きましたし
次回はどうなるんでしょうね?次回をお楽しみに
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