あらすじ
夜鴉様に連れられ夜鴉様の配下と修行を始め、自分の弱さを再度痛感しやる気の一切が無くなってしまった剣帝、剣帝はやる気と強さを得られるのだろうか
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剣帝(あぁー…何で俺ってこんなに弱いんだろ…)
剣帝「………(´Д`)ハァ…」
剣帝は草原に寝転びながら溜息をついた
ドゴルド「てめぇの態度が気に入らねぇな。仕方ねぇな俺を倒せたらてめぇの能力封印緩和をあの方に俺から進言しておいてやる」
剣帝「えっ!?マジで!?」
ドゴルド「まぁ進言だがな。確定じゃないから」
剣帝「それだとしても構わんさ、さて、そうと分かればやる気だそうかねっと!」
草原にに転がって横になっるのを辞めすぐに飛び上がって立った
ドゴルド「おい!カンブリマ沢山用意しておけ!さぁやるか?」
剣帝「おうよぉ!」
ドゴルド「おら!喰らいやがれ!」
ドゴルドは雷を剣帝に絶え間無く降り注がせた
剣帝「食らうかよ!」
剣帝に近くに雷が来た瞬間に爆発が起き続けた
ドゴルド「腹立たしいぜ」
ドゴルドは剣帝の腹に剣を突き立てた
剣帝「ゴフッ……いってぇなぁ…お返しだ」
剣帝は服の下から数本のナイフを出してドゴルドに突き立てた
ドゴルド「ふん!俺の特技を見せてやろう!」
ドゴルドはその体をバラバラにして周りにいたカンブリマと呼ばれた怪物にまとわりついた。
そしてカンブリマはドゴルドに成っていった。
剣帝「ドゴルド……もしかして、怪獣だったかな?」
ドゴルド「あんな化物達と一緒にすんじゃねぇ腹立たしい、俺は怪人系統の幹部クラスだぞ」
剣帝「おっと、そりゃ、悪かったな!」
指をぱちんと鳴らすとドゴルドの身体に爆発が起きた
ドゴルドはバラバラになったがカンブリマにまとわりついて復活した
ドゴルド「ふははは!どうだ?倒してみろよ!」
剣帝「……ゾンネ…エクスゥ………プロージョン!!」
剣帝がそう言い放つとドゴルドを中心に大爆発が起きた
ドゴルドは剣帝の周りにバラバラになった
剣帝「………ヤベッ」
ドゴルドの仮面から声が聞こえてくる
ドゴルド「貰ったぁ!!」
剣帝「残念、外れだ」
剣帝の周りに細い糸が伸びてる
ドゴルドの鎧が剣帝に高速で細かくなりながら糸の隙間を通過してまとわりついた
剣帝「ゲッ、ミスったかなぁ……」
剣帝は顔を残して鎧がまとわりつき最後にドゴルドの仮面の部分が顔にせまる
剣帝「残念でした」
剣帝の口から一本だけクナイが出て来た
剣帝「爆ぜろ」
クナイが赤みを帯び、大爆発を起こした
ドゴルド「ちっ!エンドルフはいえねぇのか!」
エンドルフ「うるせぇな鎧。頭がイテェ。」
ドゴルド「お前の体を借りるぜぇ!!」
突然現れた怪人の体にドゴルドの鎧がまとわりついてドゴルドが復活した
剣帝「面倒だなぁ……まぁ、良いか」
ドゴルド「ふははは!これで腹立たしいお前に反撃出来るぜぇ!楽勝過ぎて頭がイテェゼ!」
剣帝「ところがぎっちょん!!」
剣帝がまたパチンと指を鳴らすとドゴルドの各場所が爆発した
ドゴルド「ふははは!何かしたか?」
爆煙の中から無傷でドゴルドが出て来た
ドゴルド「ふははは!お得意の爆発は聞かないぜぇ!」
剣帝「それなら仕方無い、焼き殺すか」
剣帝はドゴルドの近くに炎を発生させたがドゴルドはそれを無視するように蝋燭型の銃で発砲しながら雷を模した剣を振り上げて近付いてきた
剣帝「あーもー、ダッルイなぁ……ドライグ」
剣帝の左手に赤い篭手が現れた
剣帝「Balancebreak」
ドライグ《ブーステッド・ギア、Balancebreakerz》
剣帝の全身が赤い鎧で包まれた
ドゴルド「へぇ?少しは殺れそうじゃねぇか」
剣帝「どうだろうな!」
剣帝は音速で移動しドゴルドの腹に殴り込んだ
ドゴルド「おおっと、殺気が丸見えで攻撃の軌道が読み易すぎるぜ!!」
剣帝「なら、こうだ!」
首に回し蹴りを放った
ドゴルド「隙がデカイんだよ!腹立たしい!」
剣帝の攻撃の軌道に剣を降り下ろした
剣帝「おっとっと!」
剣がぶつかった瞬間に爆発が起きた
剣帝「あー、びっくりしたぁ。まぁ、大振りがすぎたな」
爆発に乗じて体制を整えた
ドゴルド「ふははは!空蝉丸との決闘ほどじゃねぇが血がたぎるぜ!」
剣帝「(・д・)チッ、無傷かよー、かってぇなぁ」
ドゴルド「腹立たしいか?腹立たしいよなぁ!ほら!俺を恨んでみろよ!」
剣帝「いいや、足りないね、俺の怒りはこれでは引き出せやしないぜ」
ドゴルド「ちっ!仕方ねぇ全力で行かせてもらうぜ!!」
剣帝「あぁ、来い!」
剣帝は身構えた
ドゴルドは全身に雷を纏い剣帝に向かって走った。
が突然ドゴルドの目の前に金色の盾が現れドゴルドを静止させた
ドゴルド「ちっ!どういう事だ!キング!」
剣帝「キング?………夜鴉様?」
キング「ボスから連絡があってね。ドゴルド、もういいそうだよ?」
キングと呼ばれた金髪の少年はドゴルドに宥めるように言い聞かせた
剣帝(あっ…違った)
キング「やぁ、初めましてだね?僕は第一部隊大隊長のコーカサスアンデット。キングって呼んでね」
剣帝「あぁ、俺は…名乗らなくても知ってるだろうが一応名乗るか、妖悪剣帝だ」
キング「うん、知ってるよ僕の部隊の下っぱレベル君?」
剣帝の胸に何かしらが刺さるような音がした
剣帝「やっぱ俺って雑魚なのなー」
キング「ボスが言うには僕の部隊が強すぎるだけらしいけどね」
剣帝「…………うがぁぁ!!まだ終われるかぁ!もっと強くなるんじゃあぁぃ!!」
剣帝は二人と離れた方向に向かって走って行った
キング「はぁ、これから案内しないといけないのに」
キングは剣帝に手を向けた
剣帝がピタッっと止まった
剣帝「案内って何処に?」
キング「次の修行場だよ」
剣帝「おっしゃー、行くぞー」
二人の方向に向かって歩いてきた
ドゴルド「おう、さっさと行ってこい」
剣帝「あいよー、そんじゃなー」
今回は剣帝が無くしたやる気を取り戻したりした回となりました。
さて、次なる修行場所はどんな場所でしょうかね?
次回もお楽しみに