剣の帝の異世界冒険   作:アルクロ

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前書き
東方とハイスクールD×Dの二次創作です
これはうp主の自己満足品です
キャラ崩壊が多大に含まれます。
妹紅は俺の嫁、異論は認めん
後、オリ主はチートです
後、残酷な表現があります。
それでも良いよって方はゆっくり見て行ってね


閑話「神のハーフでの戯れ」

ヴァーリ「くっ、俺は・・・負けたのか。」

 

アルビオン『ああ、あの剣帝とやらが顔色を変えた直ぐ後にな』

 

ヴァーリはカオスブリゲード基地の医務室で目を覚ました。

 

夜鴉「やぁ、目を覚ましたかい?ヴァーリ君。」

 

ヴァーリ「貴方か、俺を鍛えてくれ」

 

夜鴉「おいおい。起きて直ぐにそれかよ?」

 

ヴァーリ「俺は強くなりたいんだ。誰よりも貴方よりもね」

 

夜鴉は呆れたようにヴァーリに話し掛けた。

 

夜鴉「俺を越えても無駄なんだよ?俺は直ぐにさらに強い力を得てしまうからね。」

 

ヴァーリ「それでも!俺は強くなりたい!あいつを殺す為に!」

 

夜鴉「・・・力が欲しいね。少し彼と重なってしまったよ。仕方ない手伝ってあげよう。」

 

ヴァーリ「本当か!?」

 

夜鴉「近い!!キモい!!男は趣味じゃないんだよ!!」

 

ヴァーリは夜鴉が手伝ってくれると聞いた瞬間、離れていた夜鴉の顔に息が掛かるほど近付き真偽を確かめた。

 

ペタン「私の主から離れなさい!」

 

ヴァーリ「グフゥ!!」

 

ペタンは夜鴉の後ろから姿を現し、当て身をしてヴァーリを吹き飛ばした。

 

夜鴉「全く、調子に乗るからこうなるんだよ。ペタン、彼を引っ張って彼処へ行こうか。」

 

ペタン「はっ!全ては我が主の為に」

 

夜鴉は空間に歪みを発生させ、その歪みの中に入って行った。それに続きペタンも歪みにヴァーリを放り投げてから入って行った。

 

ヴァーリ「グフゥ!」

 

アルビオン『ヴァーリ、大丈夫か?』

 

ヴァーリ「ああ、しかしここは何処だ?動物の気配すらしないのだが?」

 

ヴァーリは目を覚まし周囲を見回し何もない草原に着いた事は解った。しかし、ヴァーリは直ぐに違和感に包まれた

 

ヴァーリ「しかし、本当に何もないな、地面の凹凸すら無いな。」

 

夜鴉「あはは、その事に気が付いたんだね?ここは俺が創った植物以外が存在しない惑星だからね。」

 

ヴァーリ「なるほど、植物だけか」

 

夜鴉「そうだよ。あるのは中心の微量の土と水だ。それ以外は植物だよ。」

 

ヴァーリは何故か納得した顔になり白龍皇の光翼を出現させ、夜鴉へ向かって笑いかけた。

 

ヴァーリ「さぁ!やろうか!」

 

夜鴉「精々楽しませてくれよ?じゃあ頼んだぜ、相棒達?」

 

???『『応!!』』

 

夜鴉は赤を基調に白のラインが入った龍の仮面を出現させ装着した。

 

ヴァーリ「それは?」

 

夜鴉「二天龍の仮面<ブーステッドディバインマジェスティー>って言ってね。二天龍の能力が1つに纏まった存在だよ」

 

アルビオン『そんな事は有り得ん!我等二天龍は相反する物だ!それを1つに纏まるなど冗談も程々にしておけよ』

 

夜鴉「ハッハッハッ!可能性としては有るんだよ。俺は可能性の神だぞ?その可能性を探すくらい雑作も無い!」

 

夜鴉は仮面の下の瞳を黒く濁らしてヴァーリの背中の白翼を睨み付けた。

 

夜鴉「まぁ良いよ、さぁ殺ろうか。行くぜ相棒達」

 

BootedDiviinMajestyBalancebreaker

 

夜鴉「これが二天龍の混沌鎧<ブーステッドディバインマジェスティー・スケイルメイル>だ」

 

夜鴉は紅の鎧にまるで木の枝の様に全身に白色のラインが入った鎧を身に着けていた。

 

夜鴉「さぁこいよ中途半端君」

 

ヴァーリ「俺は人間だ!」

 

夜鴉「駄目だよ。挑発に乗って攻撃が単純になってる」

 

ヴァーリはバランスブレイクして夜鴉に高速で近付いて殴りかかったがそれは夜鴉が体を少し反らして避けられさらに腹部へ強烈な蹴りを叩き込まれた

 

ヴァーリ「グハッ!クソッ!」

 

夜鴉「睨む暇があれば攻撃に転じようね~」

 

ヴァーリは反撃の為に夜鴉を見ようとするがそこには足を振りかぶった夜鴉の姿があった。

 

ヴァーリ「なっ!グフッ!」

 

夜鴉「ほらほら、もっと逃げなくても良いのかい?」

 

ヴァーリ「動けない、いや体から力が抜けていくだと」

 

夜鴉「無音ブーストと無音ディバイドこれがこれの効果さ。まぁ本当は言ってるんだが君たち生物には聞こえないほどの高次元な音が出てるんだけどね」

 

ヴァーリ「まさかこれは十秒毎ではなく毎秒か!」

 

夜鴉「正解だね。折角だから音声を君の頭の中に響かせてあげるよ」

 

ヴァーリ「グッ!なんだ・・・これは・・頭が、割れる!」

 

ヴァーリの頭の中では毎秒二十回のブーストとディバイドの音声が響きヴァーリは頭を抑えた。

 

夜鴉「最低このレベルになってもらわないとねぇ?」

 

ヴァーリ「なん・・だと?これが、最低だと?」

 

夜鴉「じゃあ続けようか!俺に修行なんてものを頼んだ事を後悔させてやるぜ!!」

 

ヴァーリ「地獄の始まりとは・・こう言う事を言うのだろうな・・・」

 

アルビオン『ヴァーリ!気をしっかり持て!』

 

ヴァーリは青い顔をしているのと対照に夜鴉は悦びに満ち溢れたような笑顔をヴァーリに向けて笑い続けていた。




無名「よぉ、読者さん達よ、今回はヴァーリが酷い目に遭ってたな、時間的にゃ剣帝が修行してるあたりの時間だな、いやー、同情するぜ…夜鴉様にしごかれて可哀想とは思うが…助ける気は起きん!野郎なんざ助けやしねぇ!っと少し脱線しちまったな…まっ、良いか!さて、本編次の話数はどうなるんだろうな?楽しみに待っててくれよ」
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