第六十五話「」
前書き
東方とハイスクールD×Dの二次創作です
これはうp主の自己満足品です
キャラ崩壊が多大に含まれます
これは駄文です
妹紅は俺の嫁、異論は認めん
後、オリ主はチートです
後、残酷な表現があります。
それでも良いよって方はゆっくり見て行ってね
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あらすじ
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~裏切と戦ってから数日後~
セラ「剣帝く〜ん、何処に居るの~?」
黒影「どうしたぁ?セラちゃんよ」
セラ「あっ、黒影君、剣帝君って今何処に居るかなぁ?」
黒影「剣帝の居場所だぁ?………あー、今は止めとけ、100%怪我するぞ」
セラフォルーが剣帝の屋敷の中で剣帝を探していると部屋の中から首だけ黒影が顔を出してきた、セラフォルーはそんな状態の黒影に剣帝の居場所を聞くが、黒影は辞めるように言ってきた
セラ「何で怪我するって分かるの?」
黒影「剣帝と無名の居場所がほぼ揃ってるからな、確実に組手中だだろうからな、余波がヤベェんだよ」
セラ「組手?何で二人が組手なんてするの?」
黒影「さしずめ剣帝が体の調子確認の為に無名に頼んだって辺りかねぇ」
黒影はソファで横になりながらセラフォルーから投げかけられてきた質問に返答していく
セラ「へぇ~、そうなんだぁ……それで剣帝君達は今何処に居るの?」
黒影「俺の話聞いてたか?今行くとほぼ確定的に怪我をするぞ?」
セラ「ワタシって実はそれなりに強いから平気だも~ん」
黒影「あのな………はぁ、廊下の奥の階段を降りた先の地下室だ」
黒影はセラフォルーに再度剣帝の居場所について聞かれるとまた答えることを断ろうとしたが、セラフォルーの発言に呆れつつも行き方を教えてくれた
セラ「有り難うね、黒影君、それじゃあねぇ~」
黒影「はぁ………後で見に行くか」
黒影はセラフォルーがルンルン気分で走っていくのを見送ってから軽い睡眠を取ろうとし始めた
~剣帝邸:地下~
セラ「剣帝君~、キャァッ!」
無名「どうしたどしたぁ!?剣帝!随分と弱いじゃねぇか!」
剣帝「喧しい!長期間力を封じられて過ごした上にその後の帰還後も新月で力が出しにくいんだよ!」
無名「長期間って、今回はどれ位だったんだ?」
剣帝「二年」
無名「うっわ、ちと長いな!」
セラフォルーが地下室の入り口に着き、地下室の中を覗くと其処では剣帝と無名がお互いの体目掛けて目にも止まらぬ速さで拳や蹴りを放ち、互いにそれを受け止めていた、そして、その受け止めた際に互いの位置から強い衝撃波が放たれる
剣帝「まぁ、もうちょいしたらまた行くけどな」
無名「へぇ、御苦労なこったなぁ、修行か?」
剣帝「まぁな、今回の騒動で俺の力不足は痛感したからな、まだ弱い」
無名と剣帝は会話を続けながら互いに蹴りや拳を相手に向けて撃ち放ち続ける、その攻撃の余波で辺りには強い衝撃が走る
無名「力不足って……現状のお前はこの世界での生物内最強じゃねぇか」
剣帝「だが、生物を超える相手には勝てない」
無名「それは神って部類だろう、が!」
剣帝「その通り、俺はいずれ神も超える程強くなり続けなければならないんだよ、あの子の為に」
無名「ばっかだなぁ」
黒影「馬鹿はてめぇら二人だろうが!ちゃんと周り見やがれ!」
剣帝の言葉を聞くと無名は剣帝の頭に向けて岩をも粉々に砕きそうな蹴りを放ったが、剣帝はそれを右腕一本で難なく止めた、だが、その蹴りを受け止めた際には今までで最も大きな衝撃波が発生した
剣帝「どうした?黒……あっ」
無名「うるせぇなぁ、誰が馬鹿、あっ……」
セラ「………」
黒影「テメェ等はもう少し加減を覚えろや!この部屋の壁ってブラックダイヤより硬いはずなのになんで余波だけでボッロボロに傷が入ってんだよ!」
無名と剣帝に向けて文句を言っている黒影の腕の中には剣帝達の組手の余波で倒れてしまったセラフォルーが居た
剣帝「かなり加減してるけど?」
黒影「…………あぁ、そうだよな、テメェの場合は加減してこれだもんな」
無名「第一、倒れる側が悪いだろ」
黒影「テメェは理不尽を辞めろやボケが」
黒影が幾ら文句を言っても無名は知らんなと言わんばかりの反応で剣帝は申し訳無さそうな表情をしている
黒影「ったく……まぁ、幸いセラちゃんは余波で気絶してるだけだし……取り敢えず俺様はセラちゃんをベットで寝かせてくるわ」
無名「あいよー………さて、続けるか」
剣帝「おうさ、と言いたい所だがここでやると確実に家に響くから終わりだ」
無名「ちぇっ、ツマラン」
黒影は気絶しているセラフォルーを脇に抱えるとそのまま階段を上がって部屋に向かった
そして、無名は組手を続けるかと提案したが剣帝はそれを却下し、無名はしょぼくれた感じで部屋に向かって歩いて行った
剣帝(…………さて、適当に散歩しに行こっかな)
剣帝は自分の目の前に黒い穴を出現させると、その穴の中に消えていった
~幻想郷:森奥地~
鳥が鳴き、風が吹き抜ける音等の自然の音以外が一切聞こえない森の中に突然黒い穴が開かれ、その穴から剣帝が出てきた
剣帝「ふぁーぁ……さて、情報抹消の煙使っちまったからなぁ……居るか?、ジャック」
ジャック「なぁに?おかあさん」
剣帝「そうか居たか、なら、おいで」
ジャック「はぁい」
剣帝が左手を突き出しつつジャックという名前を呼ぶと剣帝の前の木の上にある枝に白髪の目の辺りに縫い跡がある少女が現れた
そして、剣帝がその少女に向けて腕を広げていると少女は嬉しそうな顔をしながら剣帝の胸に飛び込んできた
剣帝「よしよし、ジャックは良い子だな」
ジャック「えへへ♪」
剣帝「さてと…ジャック、少し悪いとは思うんだがお願いがあるんだ」
ジャック「おねがい?」
剣帝「そう、ジャックが宝具を使う時に発生させる霧に情報抹消を混ぜ込むのをくれるように時々頼むだろ?それをくれないか?」
剣帝は自分の胸に飛び込んできたジャックと呼ぼれる少女を抱き止めると優しく頭を撫で始めた
そして、剣帝は少し撫でてからジャックの顔を自分の胸から離すとジャックと目線を合わせてジャックにおねがいをし始めた
ジャック「は~い、何時も通りわたしたちがそれを作り出したらおかあさんが取るんだよね?」
剣帝「うん、そうだよ」
ジャック「それじゃあ今から出すね」
剣帝「何時もゴメンな、疲れるだろうに」
ジャック「大丈夫、わたしたちはおかあさんに喜んで欲しいもん」
剣帝「有り難うな、ジャック」
ジャックが腰に付けたナイフポーチの様なものからナイフを取り出し、両手でナイフを構えているとジャックの足下から白い煙のような霧が発生し始めた
すると、剣帝がすかさずその霧を小さな瓶で回収し始めた
剣帝「これで良しっと」
ジャック「これで良いの?お母さん」
剣帝「あぁ、これで充分だよ、お疲れ様、さぁ、俺の店にお菓子が置いてあるからそれを食べておいで」
ジャック「うん、またね、お母さん」
剣帝が煙を回収し終わり小瓶に蓋をすると、ナイフをポーチにしまったジャックが近付いてきた、すると剣帝はジャックの頭を撫でながらジャックの後ろに黒い穴を展開し、話し終わったジャックは穴の中に消えていった
剣帝「さってっと……出て来いよ無名」
無名「クカカッ、気付いてたか」
剣帝「当然だろう、それで、何の用だ?」
無名「んなもん言わなくても分かってるだろ?」
剣帝「………まぁな、さしずめ組手をまたしたいんだろ?」
無名「御明察」
剣帝がジャックが入って行った穴を消し自分の斜め後ろの木の方に意識を向けつつ無名の名を呼び声を掛けると、丁度その位置から無名が現れた
そして、剣帝が無名の要望を言い当てると無名はニヤニヤとした顔付きになり、無名が肯定すると同時に二人は拳を構え、同時に臨戦態勢に入った