ロウきゅーぶで貞操観念とか逆転もの   作:ワンコ派
<< 前の話 次の話 >>

4 / 20
最近残業ばかりでろくに書けなかったため、長くすると投稿が遅れに遅れそうだと判断して短くても投稿することにしました。
やっと5人を出せましたが。自己紹介だけで終わった印象。
次からちゃんと練習させます。

しかし、前投稿してからいきなりお気に入りとUAが増えててびっくりしました。
こんな作者のてきとーな作品に評価や感想くださった方ありがとうございます。






2話 解っているよ、非ロリの無力さなんて

私立慧心学園。
近くにある有名な私立学校であり、そこの初等部は俺の叔母であるミホ姉の勤務先でもある。
小学校から大学までエスカレータ式の学校で、金銭的にも裕福な層の子供達が純粋培養で育てられるイメージだ。
外部からの悪意から守ろうという意思が垣間見えるような高い塀に囲まれているせいか、校門前に立つとけっこうな威圧感がある。
これからこの中に入るわけだが、付き添いもいないでいきなり入るとか不審者にみられないだろうか?

「……見られないんだよなぁ」

現世日本での変質者という言葉で一番に人々が思い描くのが、あどけない少年に挙動不審に声をかける女というイメージがある。
そのため、堂々としていれば犯罪行為をしない限り、男は通報される心配は少ないんだよなぁ。
こちらにはミホ姉に頼まれたコーチという大義名分もあるからおかしいことではないし。
まさかそれを口実に俺の壮大な光源氏計画の対象を物色しにきているとは夢にも思うまい。
指定された体育館は、校舎とは別の建物で校門からでも視認できた。

そこまでの道を歩く俺を、制服に身を包んだ幼女たちが遠慮なくじろじろと見てきた。
ごめんな、さすがに低学年では育てるのも時間かかりすぎるから対象外だ。
もう10年したらお兄ちゃんとすけべしような。
頭の中で冗談を言いつつ、口に出したら面白いんだろうなと考える。
前世だったら、綺麗な年上のお姉さんに「大きくなったらいいことしようね」と叶える気もない口約束を適当にされているのと同じなんだろうなぁ。
ちょっとおませな男の子なら、興奮して叶いもしないのにドキドキして夜眠れずに昼間寝て怒られるんだろうな。
ちなみにソースは俺(前世)。
お隣のひふみお姉さんはそれはもうエロかった。幼き頃の俺の憧れだった。
でも結局俺が大人になる前にどっかの男とできて結婚してどっかに引っ越してしまった。
幼い頃は気恥ずかしさでできなかったけど、大きくなってから気付くんだよな。
子供のやることで済むうちに、あの立派なお山に登山挑戦してみるべきだったって。
今世じゃあそれをすると下手したら身の危険があるからなぁ。

体育館前まで来ると、気持ちをひきしめる。
何事も第一印象が大事だ。
焦りは禁物。まずは俺が頼りになる優しいお兄さんだと印象づけるんだ。
真剣にバスケを教えつつ、少し警戒心のゆるさも忘れずに。
たしか水崎先輩は、偶然を装って鎖骨や腕を見せるって言ってたっけ。
照れさせて向こうから意識させる。
こちらから相手を意識しているのがばれてはいけない。
気持ちの余裕は常にこちら側に。
ショタが綺麗なお姉さんのちょっとしたチラリズムに恥ずかしがるようなもんか。
できる、いや、やらねばならぬ。
俺の輝かしい将来のために!

「失礼します」

『おかえりなさいませ、ご主人様』

「………………はっ!?」


国境を抜けると雪国でした。


正確には、扉を開けるとメイド喫茶でした。
布面積の狭い、コスプレ用に改造されたメイド服を着た少女たちがそこにいた。
股下数センチで屈まずとも動くだけで下着が見えそうなミニスカート。
一言で言えば『これが私のご○○様』といえば前世の紳士ならば理解できるだろう。
どちらかといえば正統派のシックなメイド服を好んでいたのだが、実物を見るとこれはこれでありだな。

「えと……君達が女子バスケ部でいいのかな?」

俺が脳内HDDに目の前の光景を録画しながらそう問いかけると、一人の少女が一歩前にでて自己紹介してくれた。

「け、慧心学園初等部6年、湊智花です!」

この子がこのバスケ部のリーダーポジションなのだろうか。
桃色がかった髪をシャギーの入ったショートカットにしていて、片側だけ藍色のリボンで結んでいる。
身長はおそらく140台前半といったところか。
小学校6年生の平均よりもすこしばかり小柄だが、スカートから伸びる足は成長途上ながらも他の子たちよりも筋肉質なことがうかがえる。
きっと揉んで見れば柔らかさの奥に筋肉特有の弾力が秘められているだろう。
胸や尻はまだまだ二次性徴の兆しが見えないが、まだ蕾の段階なので将来性に期待したいところだ。
左目の下に泣きぼくろもあるし、前世ではピンク髮は淫乱というジンクスも存在していたことから、将来は魔性の女に成長する可能性を秘めていると見た。
声もなんだか甘ったるくて可愛いし、何かこういけない言葉を言わせてみたくなるね。

「同じく三沢真帆でーす!」

次に押しのけるようにして前に出て自己紹介をしてきたのは栗色の髪をした少女だった。
大きな瞳と、八重歯もあってやんちゃなイメージを受ける。
一つ一つの動きが大きくて元気一杯といったところから、このメンバー内のムードメーカー的な存在なのだろう。
前世での勉強よりも騒ぐ方が好きな小学生男子をそのまま女子にしたような印象だ。
ツインテールにした長い髪が動きに合わせてバサバサと振られることから、尻尾を振る犬を彷彿とさせた。
身長は智花よりも若干高いが、胸も尻も将来に期待するしかない。
手足も健康的で実によろしい。
ただ、この世界の他の女子とあまり変わらない雰囲気のため、育て方を間違えると「昔はあんなに可愛かったのに、何故こうも残念な方向に……」とかなりそうだから注意が必要かもしれない。

「永塚紗季です」

どこかクールな印象を受けるのは、メガネをかけているからだろうか。
次に名乗ってくれた少女は真帆よりも知的なイメージに見えた。
腰ほどまで伸びた、薄く水色がかった髪を三つ編みにしている。
身長は150センチ程で、この世界の小学6年生女子の平均くらいだろう。
前者二人と比べ、ウエストのくびれが若干出てきていることから第二次性徴が二人よりも早いのかもしれない。
ただし、澄んだ良い声をしているのだが何故か将来的には胸は全く成長しないだろうという予感がする。否、これは確信だ。
細身のためか、大胆に露出した首元に見える鎖骨の窪みがいいね。
ジュースを垂らしてぺろぺろしたいと思わせる。
澄ました顔をしているが、この手のタイプはおませでむっつりな場合が多い。
ソースは俺(前世でも今世でも)
前世ではこのぐらいの時はまだエロスに興味があることを前面に出すのが恥ずかしくて、素知らぬふりをしていたものだ。
ただむっつりタイプは、反動で一度ふっきれると助兵衛丸出しになって下ネタとか言いすぎて周りをドン引きさせてしまうこともあるから注意が必要かな。

「んん……香椎愛莉です」

そして、恥じらいながら挨拶してくれたのは170は確実にある身長を持った女の子だった。
でかい。色々でかい。
小学校6年生にして俺とさほど変わらない。
身長伸ばすよう努力しといてよかった。かろうじて俺の方が少し高い。
発育というのは個人差があるものだし、成長の早い子もいるものだがそれにしても大きい。
成人女性の平均よりも高いのだが、胸部の方も成人女性の平均よりもあきらかに大きい。
食の欧米化が進み、日本人女性の平均カップサイズも徐々に大きくはなってきているが、彼女の乳房はおそらくFと見た。
尻も安産型で、それでいて鍛えているのかウエストは引き締まっている。
茶色の髪をボブカットにしており、眉は太めでかなり童顔だ。
性格は引っ込み思案なのか、おどおどとこちらの様子を見るように上目遣いでいるのだが、両手を前で合わせてもじもじしているせいで谷間がひたすら強調されている。
表情とのギャップが凄い。たまらんね。
顔も声もまだまだ幼いのに、首から下はもう子作りのスタンバイ完了してるこのギャップ。
寄せて上げていない天然物の谷間がI字を描いているよ。
YじゃなくIだ。これ重要。

「ひなた、袴田ひなた」

とろける。その一言につきる。
最後に自己紹介してくれたのは、5人の中で一番幼い容姿をしている少女だった。
身長も130センチ程で愛莉と並ぶとどう見ても同じ年には見えない。
緩いウェーブのかかった桃色のロングヘアで、ビスクドールのような美少女だ。
少し垂れ気味の瞳と、ゆったりとした口調のせいかかなりのんびりとした印象を受けた。
ミルクキャンディーを耳に投げ入れられたような錯覚を覚えるほど甘い声。
どちらかといえば、元気発剌とした少女が多いこの世界で、前世ですら珍しいほどののんびりとした女の子というのはものすごく貴重である。
きっと同年代の男子には、見るからに大人しそうなこういう子はモテるんだろうなぁ。
スマホゲームで10万以上課金しても出るかどうかのSSRといったところか。
どんな例えだっつの。
しかも何だ、どういうことだ。
身長からしてあきらかに第二次性徴始まっていないように見えて、5人の中で2番目に胸が大きい。
一番目は規格外としても、目で見て一目でわかる程度には膨らんでいる。
あぁ、柔らかいのかどうかを確かめてみたいと思うのは間違っているのだろうか?

「せーの……」

『よろしくお願いします! ご主人様!』

タイミングを合わせて5人が決め台詞を言ってくれるのだが、うむいい眺めである。
これはもうご主人様として奉仕とはなんぞやということを教え込んでやりたいと思うのだが、俺の変態生を表に出すにはまだ早い。
窓の外はまだまだ明るいしね、夜中の放送時間じゃないのだよ。
メイド服の胸元の隙間に手を突っ込んでやりたい衝動にかられつつ、表情に出すことなく爽やかな笑顔を見せておく。

「歓迎ありがとう、でもご主人様はやめておこうか?」

本来ロリコンの属性を持ち合わせていなかった俺の精神を初見でここまで揺さぶってくるとは。
ミホ姉まじグッジョブ! たまにはいい仕事頼んでくるじゃないか。

「俺は長谷川昴、こちらこそ今日からよろしく」

今日、この場所から俺の光源氏計画を始めるのだ。
水崎先輩の二の轍は踏まんよ。
……要はばれなければいいんですよね?(踏む気満々)

「とりあえず、練習のためにも着替えてこようか?」

「えー?」

真帆が不満げな声をあげるがすまんね。
さすがにメイド服で練習というのは外聞的にもあれだし。
今日のオカズは体操服の女の子に決めてるもんで。



君に決めた!

モッカン:隠れ淫乱のむっつり少女。
    :オナニーは週に12回はしているとの作者の見立て。
    :育て方を間違えるとヤンデレ(依存)になりそう。
    :他の女はダメだけど、仲間は大丈夫なので将来チームメンバーで昴を囲む気満々になる。
    :基本的に今の仲間にも依存してると思うから。
    :なんでか作者の中ではcv花○キャラは何かしらくんかくんかしてるイメージ。

魔法  :エロい単語を面白いと思っている段階のイメージ。
    :面白がって下ネタ言うけどあまり理解はしていないし、エロい場面に遭遇するとテンパる。
    :歯磨きプレイか、お尻叩いて折檻プレイが似合いそう。
    :普段オナニーはしない。
    :この世界では成長すると、普段なイケメンならぬイケマンな性格になりそう(なお夜は)

水色  :むっつり2号。
    :作者の中では勝手に耳が性感帯だと思い込んでいる。
    :実家のお好み焼き家で、客用に置いてある週刊誌のグラビア記事を捨てる前に切り抜いてる。
    :オナニーは週に4回はしている。
    :母親に、綺麗なお兄さんのエロ本の隠し場所がばれている。

ボイン :ブルンバスト。
    :この世界の小学生男子の認識で、巨乳=性欲強いケダモノと思われてちょっと虐められていた。
    :いじめないし、自分のことを子供扱いしてくれる昴に依存する。
    :エロい体してるのに、エロいことに躊躇いがあるとか興奮する。
    :ちなみに作者は愛莉押しです。

桃ロリ :性知識皆無。オナニーもほとんどしない。
    :ただ、エロいことすると体は反応するイメージ。
    :外見も声も全部犯罪な気がする。(どう見ても犯罪)
    :体がエロスに反応して「どうしちゃったの?」と困惑する無知シチュとかどうかな?
    :この世界でも、前の世界でも男子にもててた気がする。







※この小説はログインせずに感想を書き込むことが可能です。ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に
感想を投稿する際のガイドライン
に違反していないか確認して下さい。