1.
私の母、射命丸文が死んだ。
突然のことだった。確かに歳はそこそこではあったが、その割には元気な方と言われていた。隠居生活ではあったものの3日前には友人の姫海棠はたてさんとお喋りをしていた。妖怪の山の派閥争いだの、人里の事件や話題のお店だの、最後には遊びに行く約束をしていた。
その矢先だった。元気だった母が朝になると冷たくなっていた。
そんなわけで私は今、母の葬式に参加している。何だか母が死んだことが未だに受け入れられない。他人のお葬式に参加しているみたいだ。
母の葬式には実にたくさんの人が来た。母の友人から妖怪の山の面々は勿論、私の見知らぬ妖怪,人間まで参加している。
母の交友関係?は相当広かったようだ。
そのうち、母の古くからの友人であるはたてさんが参列した。
「はたてさんお疲れ様です。今日は母のためにわざわざお越しいただきありがとうございます。」
「文の娘じゃないか、まさか急に亡くなるなんてねぇこの前会った時はあんなに元気だったのに...」
「はい。正直私も驚いており、今も信じられないぐらいです。」
しんみりとはたてさんは答える。
「まぁ、これで夫に会えるんだ。それはそれで悪く無いか」
母は年老いてから、以前にましてお墓参りの数が増えたことを思い出す。
「そうですね、最近はそんなことを呟いておりました。こんなに早くその日が来るとは私も...」
「文の夫が亡くなった時を思い出すよ、あの時は大変でね、相当落ち込んでいたよ、分かっていたことなのに、それで引き篭もって心配したものさ」
父のことは母からいろいろ聞いていた。その話は初耳だ。
「それは初耳です。母にもそういう面があるのですね」
「ああ、でも不思議と1週間もすると元気になって、私に会いに来てね.......」
はたてさんが急に黙り込んでしまった。
「はたてさん?」
「あっああ、ごめんね少し考えごとを、さて少し忘れ物をしてしまってね、一旦家に帰らしてもらうよ。宴会が始まる頃にまた来るよ」
「はい。はたてさんの好きなお料理とお酒を準備して待っております。母も寂しいでしょうから....」
「ああ、それとね、もし椛という人が来ていたら、その人も宴会に誘ってくれないかい?久しぶりにお話がしたくてね」
「わかりました。多い方が母も喜ぶはずです。」
少しすると、珍しい人が参列していた。どうやら白狼天狗だ。天狗と白狼天狗の仲は非常に悪い。母と接点など無いはずだが...挨拶だけはしておこう。何か聞けるかもしれない。
「母のために本日はお越しいただきありがとうございます。」
白狼天狗は驚くほど丁寧に答える。
「この度は、心からお悔やみ申し上げます。私は文様の部下だった犬走椛と申します。文様の娘さんですか?」
初対面の人に言い当てられてしまい、思わず言葉に詰まったが、すぐ答えた。
「....はい。なぜ私が娘と?お会いしたことは・・・?」
「最初に"母”と言いましたし、文様から娘がいることは聞いておりました。」
私は失礼と知りながら、好奇心を抑えられず質問してしまった。
「正直に申しますと、最初はなぜ白狼天狗がいるのかと...」
「そうですねぇ、知っての通り、そもそも天狗と仲が悪く、私と文様の仲が良いのを知ってる人は極少数ですし」
全く知らなかった。母の交友関係がここまで広かったとは
「そうだったのですか...本日はわざわざありがとうございます。」
「では、私はこれで」
ふと、はたてさんが椛さんをお誘いしていた事を思い出した。
「椛さん少しよろしいでしょうか?この後にお暇があればなのですが、お葬式の後に宴会の予定で良ければ...」
椛さんは少し難しい顔をして
「お誘いは嬉しいのですが、白狼天狗が参加しても...」
私はすっかり忘れていた。白狼天狗と鴉天狗の仲は悪い。だから椛さんが参列していたことに違和感を覚えたのだ。
「大丈夫です。母ですから、多い方が嬉しいはずです。それとはたてさんから、お話したいとご指名がありまして」
「それならば、一度身なりを整えてから改めて伺います。よろしくお願いします。」
「こちらこそ、お料理と母の好きなお酒を用意して待っております。」
お葬式も人がまばらになった頃には夕方になっていた。
少し外に出よう。
秋の空は高い。母もこの高い高い空を飛んで行ったのだろうか、そもそも亡くなると魂が空に飛んで行くものなのだろうか?
母は答えてくれない。
2.
夜になり、宴会になった。大盛り上がりだった。母の性格もあったのだろう。
はたてさんが遅れてやってきた。
「おっと、もう始まっていたか」
「はたてさんご苦労様です。すぐお料理とお酒をお持ちます。お酒は如何なさいましょうか・・・?」
「そうだねぇ文の好きなお酒にしてくれるかい?アイツのお葬式だ。今日くらいは譲ろう」
「あはは、はたてさんと母はよく"自分の好きなお酒こそが1番だ"とお酒を飲む度に口論していましたね」
母とはたてさんはよく母の家で宴会を開いていた。
そして毎回のように「自分の好きなお酒こそが1番だ」と言い争っていた。
最終的にもの凄い言い合いで帰るくせに、仲が良いのだから、私には不思議でたまらなかった。
「せめて今日くらいはね、私が分からず屋の認識で行ってもらうと困るからね」
「はい。では」
「少しいいかい?渡したい物があってね、後でいいから」
「わかりました。宴会に来ている方のご挨拶を済ませてから伺います。」
渡すものとは何だろうか?母関係の物だろう。
気になるものの、挨拶は済ませなければならない。私は気持ちを抑え、出来るだけ早く挨拶を済ませた。
はたてさんの元へ向うと、先程お誘いした椛さんもご一緒していた。どうやら、はたてさんとも仲が良いらしい。
「お待たせてしまいすいません。」
「お疲れ様です。こちらこそ美味しいお料理とお酒をありがとうございます。」
「ご挨拶ご苦労さま、椛と話していたからちょうど良かったよ、それに文の好きなお酒も中々悪く無いね」
はたてさんが嬉しそうに話す。
私は居ても立ってもいられず
「それで、お渡したいものとは・・・?」
「はっはっは、気になって仕方ないか、これだよ」
はたてさんは古びた封筒を差し出した。
封筒を受け取るとこう書いてあった
-親愛なる娘へ-
「これは・・・?母の遺書ですか?」
「ああ、実は文の夫が亡くなった時にね、1週間ほど引き篭もって急に出てくるなり私にそれを渡したんだ
”私に何かあった時にお願いします”ってね、文にしては珍しく頭を下げて今でも鮮明に覚えているよ」
椛さんは意外そうに
「あの文様が頭を下げたのですか、余程のことですね・・・」
「少し読みます。お席を外しても構わないでしょうか...」
「ああ、ゆっくりしとくよ。気持ちが落ち着いたら一緒に飲もうじゃないか」
席を外し、封筒から手紙を出して読んだ。
-親愛なる娘へ- 射命丸文より
この手紙を読んでいる時に私はもうこの世にいないでしょう。
この手紙を書いたのは、もし私に何かがあった時に最愛の娘に何も残せず、受け継がせずに死んでしまうのは怖くて書いています。
私は人間と結婚して幸せでした。例え、何千年も私が残されるとわかっていてもです。少なくとも、父が亡くなってしまった今も幸せです。
むしろ私はあの人と結婚していない人生を考える方が怖いのです。天狗の寿命でいえば、ほんの僅かなことだと思っていてもです。
だから、自由に生きてください。私と同じように人間と結婚しても、天狗と結婚でも、結婚もしなくて良いです。
長々と書くことも無いのでこれでお終いです。良き人生を...
母に、こんな一面があったとは知らなかった。母が弱音を吐いたところを見たことがない。
娘として、今まで生きてきた私ですらだ、父の話は何度か聞いた。大抵はノロケ話で、最後には「あなたも良い相手を見つけるのよ」なんて言われてしまい、耳が痛くなって終わる。はたてさんに当時のことを詳しく聞いてみよう。何か分かるかもしれない。
3.
先程と変わらず、はたてさんと椛さんはお酒を飲んでいた。
「またまたお待たせして、すいません。」
はたてさんは気にしていない笑顔で答えた。
「大丈夫かい?今日はいろいろあっただろうし、無理はしなくて良いからさ」
「いえ、むしろ遺書を読んで、はたてさんに聞きたいことが、とりあえずこの遺書を読んでくれませんか?」
椛さんも気になっていたのか、少しこちらを見て
「私もよろしいですか?」
「はい、昔の母について知りたいので、こちらこそ」
はたてさんと椛さんが遺書を読む。自分が書いたわけでも無いのに、何だか恥ずかしい。
「文らしい、真面目な文章だね」
「流石ですね...」
はたてさんも椛さんも、感嘆している。自分が書いたわけではない。何だか誇らしい。
しばらく、沈黙が訪れた。はたてさんも椛さんも黙って読んでいる。
すると、はたてさんから切り出した。
「それで、聞きたいことは?」
「はい、父が亡くなった時の母について詳しく知りたいのです。お恥ずかしながら、母からはノロケ話ぐらいしか聞いておらず...」
自分で言いながら赤面してしまった。
「はっはっ、文らしいね、さて、少し長くなるけど良いのかい?」
「はい。」
はたてさんは、お酒で喉を潤してから
「さて、どこから話そうか、少し脱線するけど結婚する前のお話から話そうか、あの時は凄い騒動だった。そんなことは天狗界で初めてだったからね、
勿論、父の方もね、私も反対したさ、でもね、文の性格を考えれば周りなんて関係無かった。人間の方が早く死ぬんだよ。そんなことを言っても顔色ひとつ変えずに「ええ、構いません。」力強い顔と声で答えてくれたよ。あんな顔の文は...あの時しか見たことないね」
父の記憶はぼんやりとある。だが、その時の私は幼かったので、父に関する記憶は殆ど無い。
はたてさんは明るい顔をして続ける
「あんたはあまり覚えてないだろうが、結婚してからの文は更にラブラブだったねぇ...椛もそう思うだろう?」
椛さんは、話を振られると思っていなかったのか、ドキッとした表情を残しつつ答える
「えーそうでしたねぇ私もはたてさんも正直少し退いてしまうくらいには...」
はたてさんは笑いながら
「そうそう、椛は文の新婚生活を覗いてたんだよ気をつけな、ヒッヒッヒッ」
椛さんは少し困った顔をして
「全く、"能力で覗け"なんて言ったのは、はたてさんですよ」
「そう言われて覗く方も覗くほうさ」
「いえいえ、あの時は脅して無理矢理はたてさんが...フフフッ」
耐えきれなくなったのか、2人共笑い転げている。私は何のことなのかサッパリわからず、頭にハテナマークを並べていた。
「おっと、申し訳ない。能力を知ってるわけないか」
「初対面ですから、知りませんよね、申し遅れました。私は"千里先まで見通す程度の能力"を持っています。」
「なるほど、それで母の私生活を...」
「だから気をつけなよ、何をされるかわからない、ハッハッハッ」
椛さんは呆れた顔をして
「全く、はたてさんは変わらないですね」
「おっと、話を戻そうか」
一転して少し暗い顔をはたてさんはする
「そして数十年して亡くなった。当たり前さ、人間だからね、文は持ち前の強さで、泣いてはいたけど取り乱しはしなかった。でもやはり文らしく、内面では相当落ち込んでいた。お墓に骨を埋めてからは家から出てこなかった。私も椛も心配で家訪ねたのだけどね、いる返事はしても出て来なかった。」
少し不思議な顔をしてはたてさんは続ける。
「そして1週間がたった。すると朝から急に私の家に押しかけて来て遺書を渡して来たんだ。「万が一のことがあればお願いします」ってね、まず"妖怪"に万が一なんで聞いたことがない。でも夫の死を目の当たりにして怖くなったんだろうね」
お酒で喉を潤してはたてさんが続ける
「その後は、いつもと変わらない振る舞いだったよ、あの引き篭もってる間に何があったかは知らないけど、あの立ち直りの早さは、さすが文というべきか、それとも何かあったのか、それはわからないけどね」
お葬式の時に引き篭もった事は知ったが、母が1週間も引き篭もるなんて憶えていない。
そして1週間も引き篭もるほど落ち込んでいた母がなぜ立ち直れたのか
私にはわからない。
「さて、こんなもんかね」
「母に関する貴重なお話、ありがとうございます。しかし、母はなぜこの遺書を残したのでしょうか...」
「私もそれを知りたいのさ、ところで、"文の遺書"って他にないのかい?」
「はい?」
思わずきょとんとした顔をして答えてしまった。
「文も歳だったからさ、この遺書のことは忘れて、別に遺書を残してるんじゃないかと思ってね」
私はすっかり忘れていた。このところ、母のお葬式に追われ、母の遺品整理をやる暇は当然無かった。
母の部屋を探れば何かあるかもしれない。
「わかりません。まだ母の部屋は整理する暇がなく...明日やります。」
「お願いするよ、私は気になって仕方がないんだ。」
「はい、何かあれば、はたてさんにすぐ連絡しますね。さて暗い話は、この辺にして私の知らない母の武勇伝やらをお聞きしたいのですが...」
笑顔ではたてさんが答える
「そうこなくっちゃ、今日は文を笑顔で送ってやらないとね、バチが当たるよ」
椛さんも笑顔で
「私が知っている範囲で良ければご一緒します。」
その後はとても楽しかった。はたてさんと椛さんのお話は、皆から愛される偉大な母なのだと改めて実感した。
その半分、母から絶対話さない失敗談もたくさん聞けた。
母は皆から愛され楽しい人生だったのだろう。
私も母のような人生を贈りたい。
4.
私は頭痛でいつもの時間に起きた。昨夜は、はたてさんと椛さんと遅くまで飲んだ。他のお客さんを見送り、最後に2人を見送ってからの記憶がない。分かってはいたが、飲み過ぎだろう。頭が痛い、同時に喉も乾いていたので水を飲んだ。美味しい。なぜ二日酔いの時に飲む水は美味しいのだろうか、よくわからない。
水を飲んで落ち着いたのか、昨日のことを思い出す。はたてさんの言う通り、まだ"母の遺書"が他にあるかもしれない。母の火葬は昼だ。まだ少し時間があるので、母の部屋を少し探ろう。
何か見つかるかもしれない。
母の机や本棚の捜索は、すぐ終わった。
特に何も無い。ただ母は几帳面だなと改めて思う。何千年前の写真や新聞のスクラップ。若い頃の母と人間が映っている写真なんて誰なのか分からない。新聞の切り抜きも、今と変わらず下らないことばかりだ。もっとも母の新聞だったりするのだが本棚も整理されている。本はボロボロのものもあれば、新しいものもある。明らかに人里の貸本屋から借りっぱなしのものもあったが見ないことにした。
残るは押入れだ。押入れは布団、季節物の服など見慣れたものばかりで特に収穫は無さそうだった。全て出してみると、奥に小さな箱があった。だいぶ年季が入っているようだ。少しかび臭い。とりあえず中を開けてみた。中身は写真だらけだった。父の写真や母と父のツーショット、それに幼い私が一緒に笑顔で映っている写真もある。だいぶ老けた父の写真もあった、亡くなる前に撮ったのだろうか、私の家族に関する写真が多く出てきていた。フィルムもだ。それどころか、誰か分からない人間や妖怪、はたてさんに椛さんの写真まである。恐らく隠し撮りなのだろう。若かりし頃の母の悪行?は昔から母からも、はたてさんからも、周りからも、うんと聞かされた。
母の日記まで出てきた。少し読んだが、これは恥ずかしい。母にも乙女な部分があるんだと思った。父からの恋文なんてのもあった。それの返事まであった。だが、ここにあるということは、出せずに今まで眠っていたのだろう。それにしてもたくさんある。ふと、箱の隅にボロボロの封筒を見つけた。少し下手だが、丁寧な字で書かれている。
-親愛なる妻 射命丸文へ-
これは父の遺書だろうか、私は中身を開けた。当たり前だが、相当古いものだ。
慎重に取り出し、折りたたまれた紙を開いた。
今この手紙を文が読んでいる頃には私はこの世にいないでしょう。
どうか・・・・・
これ以上は読まなかった。読みたいという好奇心はある。
しかし、何だか「これ以上は読んではいけない」そう誰からか言われた気がした。それに、この遺書は父と母の世界だ。私が入っていい世界ではない。
この遺書は火葬の時に母と一緒に入れておこう。
そうすれば、この手紙を持って三途の川を渡り、閻魔の裁きを受け、父と再開した時に他愛もない会話の肴になるはずだ。たぶんそうだ。
母の火葬は終わった。お墓に骨も埋めた。
はたてさんに遺書の事を報告した。はたてさんは驚いた顔で
「なるほどねぇ、文が立ち直ったのはそれかもね」
「はい、そうだと思います。他は探しましたが、見つかりませんた。」
はたてさんは少し意地悪な顔をして
「で?中身はどんなんだい?」
「母と燃やしちゃいました!」
はたてさんは笑いだし
「ハッハッハッ、そうかそうか、実に"文"の娘らしいね」
はたてさんは急に懐かしそうな顔をする。
「それにしても、今の顔。何だか若い頃の文に似ていたね...昔見たことがあった顔だ。」
私はその言葉で何故か涙が溢れてしまった。声を上げて泣いてしまった。
はたてさんが優しく抱きしめてくれた。
はたては、優しい目をして悪態を付きながら、誰にも聞こえないようにそっと呟く
「全く、変に強がりなところまで似てるなんてね、あの遺書を文から受け取った時と同じじゃないか、あの時も私の胸を借りていたね。親子ともども迷惑ばかり、少しは私を楽にしてくれよ、文....」
はたてさんと分かれ家路につく。
いつの間にか夕暮れだった。
空を見上げると、いつもより高く感じた。
どこまでも飛んでいけそう、そんな高い高い空だ
秋だから当たり前なのだけど
(完)
最後まで読んで頂きありがとうございます。
この小説を書こうと思ったのは、いろいろな二次創作において幻想郷の妖怪と人間は結ばれています。そして子どもを授かるお話もあります。寿命に関するお話も少しあります。しかし「亡くなった、その後」を扱う作品はあまりありません。そこで「さまざまな二次創作で人間と結ばれる射命丸文が子を授かり、時を経て亡くなった時に、どうなってしまうのか」その思いでこの作品が生まれました。
書ききった感想としては「何とか最後まで書けたな」という思いです。
題材としても面白いものでしたし、最後は上手く纏められたと思います。ただ失敗したなと思う面はそれ以上にあります。まず、地の文が少なかったことです。会話が中心であり、物語の重厚感が薄れてしまいました。
またいつか手直し書き直したいなと思っております。
次は違う作品かもしれません。では、またその時に...
この作品で気になった点や描写の間違い,誤字等あればお気軽にコメントください。