シチセイケンオウと聞いたとき、この人しか思い浮かばなかった。
みんなもそうだよネッ!

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続きません


世に覇者はひとり‼︎

「そんな柔なケンでは、この身体に傷1つ残すことはできんわッ!」

「拳王の肉体は砕けぬ!折れぬ!!朽ちぬ!!!」

「俺に後退はない!!あるのは前進勝利のみ!!」

「武に生き 覇者となるに一片の情けも無用!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今の七星剣王は異質だった

1年生にして七星剣王の座に上り詰めたことも異常なことだが、それ以上に彼の在り方が15〜6歳の男とは遠くかけ離れたものだったからだ。

およそ学生とは思えない強靭な肉体や言葉使い、そして自らがこの世の支配者であるかのような振る舞い、

霊装すら使わず自らの拳のみで戦い、しかし敵からの攻撃で傷つくことは一度もない…

霊装を使用しているところを誰も見たことが無く、その正体は不明である。それ故に、彼の抜刀絶技を知るものはいない。

己の意にそぐわない物は力でねじ伏せる姿勢

もはや七星拳王と言うべきその男は、

「言ったはずだ!俺は天を握ると!!!」

学生騎士の頂点でありながらその程度では全く満足していなかった。

 

所属している学校を恐怖と力により統一し、自らを拳王と名乗った。

もはや魔導騎士になるつもりがあるのかさえ分からないこの男の名は、”ラオウ”

誰も彼の姓を知るものはおらず、また彼をその名前で呼ぶものはいない。

それは学校のすべての人が彼を拳王様と呼ぶからである。

 

そんな彼は様々な場所で戦いを挑まれた、彼を倒し自分の名を挙げようとする者、強者との戦いを望む者、血に飢えた者、

だが、彼は誰の挑戦も断ることはなかった。一度に千人規模で挑んで来られたとしても、彼は一撃でその全てをふき飛ばした。

その姿は正しく一撃当千、ザコが何人群がろうと彼の前には無力なのだ。たとえ強者が相手だったとしても、彼が膝をつくことは一度もなかった、それどころか、血を流すこともほとんど無く、誰も彼の歩を止める者はいなかった。

 

彼が七星剣王となって1年、

彼の所属する学校は、人類最終戦争後の世界のような世紀末な学校へと変貌していた、

そして様々な強者たちがラオウの下につくという異例の転入も今尚増えているその学校は、力こそが正義であり、笑いや媚びに生きるものは誰一人としていない、拳王軍とでも言うべき集団へと化していた

もはや誰も制服をしっかりきているものなどおらず、ほとんどの生徒が肩パッドを装着しており、髪型もモヒカンが生徒たちの主流となり、バイクを乗り回しながら「ヒャッハー!!」と叫ぶことがあたりまえとなったのだった。

 

 

 

 

そして新たな七星剣舞祭が近づいてきたとき、

再び拳王の蹂躙が始まろうとしていた...

 

 

 

 




誰かこんな感じで書いてくれないかなぁ笑

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