以前の物と変わっている部分はあまり無い…はずです。
では本編をどうぞ。
初遭遇――――プロローグ
え~っと…一体何が起きているのでしょうか?
そんな事を思った俺の目の前に広がっている光景は、凄く未来的なものだった。
おそらく何かの兵器のコックピットと思われるところの入り口に、自分は変な拳銃を持って、それを目の前の黄緑色のパイロットスーツに身を包んだ人物にその銃口を向けている。
(………いや、ホントにどうなってんの?これ?)
ホントに何がなんだか分からない。
もしかしてこれが二次創作とかでよくある憑依って奴なのだろうか?
(……とりあえ、ず……
「…ええっとぉ…」
「…?」
とりあえずこれは言わなきゃダメ、だよなぁ……
「…なんかごめんなさい?」
「……は?」
いや、は?じゃなくって……
「いや、たぶんあれだったんですよ。あれ。ほら、例えば熱に浮かされた麻疹みたいな。きっと“イヤッホォォォォォ!!俺TUEEEEEEEEEE!!!”みたいな。ほら!中二病ですよ!中二病!!きっとそうだ!そうに違いない!!!じゃなかったら俺こんなこと出来ないもん!!つーかなんで拳銃持ってんの俺!?つーかあれ!?なんかさっきまでの記憶がまったく無い!?何?このタイミングで記憶喪失とかそんな感じですか!?何ですかそれ!?あああああああああああもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」
ただいま、俺、喋ったことにより緊張の糸が弾けて、大根RAN中☆
相手を見てみると、いきなりこんな事を喋りだした俺を見て呆然としております。
ホントごめん無さ「あ~…君」!!!
「はい!ナンデショウカ!?」
「さっきから言っている事が支離滅裂で君が何を言いたいんだか分からないんだが?」
……フ。そんなことか。そんなこと決まっている。俺が言いたいこと
。それはつまり―――――
「……土下座でもジャンピング土下座でも、ローリング土下座でも、断崖絶壁バンジーでもなんでもやりますんで、許してくれませんかね?」_(T△T)_
「……ハァ…」
溜息吐かれた!ショック!!やっぱり俺は此処で殺されてしまうのでしょうか!?
これが俺、“■■■ ■■■”から“アムロ・レイ”と名乗るようになった男と、俺が生涯“師匠”と慕った、イノベイドからさらに進化した“イノベイター”ではなく、全く別の存在へと“突き抜けけた存在”となった“師匠”、“リボンズ・アルマーク”。
そして俺が最も一緒に戦場を駆け抜け、果てにはまったく別の存在へと進化した機体。
この世界で始めて造られた戦うための力(ガンダム)との初遭遇であった。
え~……仕事のせいで全っ然執筆が進まないので思い切ってマルチ投稿を開始していただきました。
とりあえず主人公は結構強くなりますが、そこそこです。
チートにはなりません。当分は。最終的には近い所まで行くかも?
彼の容姿はこんな感じ。
・見た目は刹那の肌を黄色人種にして、目の色を黒くした感じ。(つーか日本人になった原作刹那?)
・パイロットスーツは白と赤のツートン。
・普段の服は青のジーパンにスニーカー。シャツの上からフード付きのヨットパーカーの更に上から、ボマージャケットを着込んでいます。
(ただしこれはスタンダードな物なので、多分作中で変化いたします)
重ね重ね記載致しますが、本作は亀更新です。よろしくお願いします。