ガンダム00  マイスター始めてみました   作:雑炊

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大変、本当に大変遅れてしまいました。
今回は一応終始トレミーでのお話になります。

また、作者スランプのため、文法その他がおかしくなってる可能性があるので、気になる場所があれば指摘して頂けると嬉しいです。


しかも短いという。


しかもいつもよりも短いという。

では、本編をどうぞ。


二十五話――――――これは尋問とは言わない(byユリ) 一体いつから私がコミュ障じゃないと錯覚していた…?(by刹那)

「………で?」

 

「あれは断じて俺の私物ではない」

 

「ああ、それはわかってる……で?」

 

「………なんか、ごめんなさい」

 

そう言って頭を下げる少年の姿に、私は溜息を吐きつつ頭を抑えた。

既に尋問部屋替わりの一室にはこれでもかというほどR-18お断りなアレコレが軒を連ねており、そのど真ん中で黄緑の球体が悦に浸っている。

 

なんなのだろう。このカオス。

ぶっちゃけ今直ぐ部屋を飛び出してスメラギさんに土下座し、尋問役を誰かに代わってもらいたかったが、ぶっちゃけこの惨状の前だとそう言う願いも逃げ出してしまう。

 

 

――――――誰が好き好んでこんな変態の巣窟に仲間を引きずり込めるか!

 

 

ぶっちゃけ今の私を支えているのはこれだけである。

これでその最後の砦も崩されたら真面目にやばい事になる。

幸運にも、ここにはアムロという比較的マシな存在がいるので何とかなっているが、これは拙い。

主に私の精神状態的な意味で。

 

「………よし、尋問始めるぞ。というか始めさせてくれお願いします……!」

 

「泣くなや!?というか立場が逆になっとるぞ!?立て直して!ほら!?」

 

尋問の相手に背中をさすられつつ励まされて立ち直るとか尋問官失格だろうが、と心の中の冷静な部分が囁くがぶっちゃけ私は謝らない。

というかさっきからエロゲの音が酷いんだ……!なんでよりにも寄って鬼畜改造陵辱系なんだ……!対○忍とか女子の前でやるような内容じゃないぞあの球体……!!

 

「…相棒。せめて音はなくしなさい」「羞恥で涙目hshsprpr」「(#゚Д゚)ゴルァ!!」

 

「………」

 

「あ、ほら、泣くな泣くな!?立場逆だから……相棒はさっさとそれらをしまえ!!話が進まん!!!」

 

………畜生、畜生!!

絶対に負けてなるものかよ!!!

 

 

 

 

「……同情を禁じえない」

 

「惨い………惨すぎる……」

 

「ユリ、ごめんなさい。マジでごめんなさい……!」

 

「……うん、ドン引き過ぎて声も出ないっす……」

 

「フェルト?見ちゃダメだからね?絶対に見ちゃダメだからね!?」

 

「……手を離してくれないと見えないよ?」

 

……なお、お解りの方もいると思うが一応説明すると、

 

アムロ達の居るこの部屋は『バッチリ監視されている』。

 

誰が誰の反応なのかはお察しください。

 

 

 

「……落ち着いた?」

 

「なんとかな畜生……」

 

何とか相棒の暴走を止めてユリが落ち着くのを待った結果、尋問開始から既に1時間近くが経過していた。

(あの大量のアレコレは全て相棒が自分の中に戻した。相変わらずの不思議球体である)

しかし傍から見てユリの精神状態はあまり良さそうではない。

おそらくこの部屋には監視があると想定すると、次何かやろう物なら保護者の皆様がすっ飛んできて尋問が拷問にクラスチェンジする可能性が出てくる。

 

個人的にそれだけは回避したいので、とりあえず今は彼女をあまり刺激しないようにする。

……というか、初めから俺は刺激するつもりなんて微塵もなかったんだけどね?

 

「え……っと?それじゃあ一体何から聞きたい?好きな事言ってみなさい。答えられる範囲で答えるから」

 

「………あ、ちょっと待った。まだ少し気持ちが……よし、落ち着いた。そしてらな…えっと……」

 

「ゆっくり考えるといい。あまり時間があるわけではないかもしれないけど」

 

「そこは嘘でもいいから時間があるといって貰いたかったな」

 

そんな言葉と共にジト目で睨まれる。

まあ、それもそうかとは思う。

こういう時に現実的な事しか言えないから、自分はダメなんだろうな。

……と、思考が少し脱線した。

 

「で?」

 

「…切り替え早いな……取り敢えず、何時からマイスターだったのかから話して貰おうか?」

 

「お前さんもいきなり確信突こうとするね……」

 

「結構重要なところだからな。ああ、言っておくけど複数人でやってたとか言うなよ。バイタルデータの履歴は調べてあるからな」

 

「ふーん」

 

……ブラフだな。

そう判断する。

 

明確な確証はないが、あれにバイタル履歴保持機能はなかったはずだ。

全部相棒の方に突っ込んでるからな。

よしんば俺が知らない内に追加されていたとしても、ダミーデータを入れておくはずだ。

……師匠なら敢えて入れずにまんまで追加しておくという手を使いそうだという懸念はあるが……

 

―――とはいえ、黙りっぱでは始まらないか。

 

さて、どう話したものかと頭を掻いて考える。

ぶっちゃけ最初からゲロってもいいだろう。

だが、世の中何がどう影響してどうなるのかは解らない。

ゆえに、手元に手札を残しておく事もそう悪い事ではないはずだ。

……多分。

 

「…ん~………とりあえず、スローネ合流時点では俺だった」

 

「……本当か?私はあの機体に乗った人間に計画発動前に接触してるんだが?言動もお前とよく似てたぞ?」

 

おそらく、最初に見に行ったテストのあれか。

そう判断して口を開く。

 

「俺の前に誰も乗ってなかったわけじゃないさ。師匠や姉さん、その同僚達も乗ってたことがある。その内の一人から計画発動前のミッションに立ち会った人が居るからその人だろう。言動も、なるべく“O-01”名乗る人間は合わせるように訓練させられるからな」

 

嘘は言っていない。嘘は。

ほぼ全部事実だ。

 

「……全部それは本当か?」

 

「この状況で嘘なんぞつけるか。全部本当だよ」

 

言ってから、ふとこう思い当たる。

 

……でも、よく考えたら向こうにも似たような人いっぱいいるから、今の策バレたんじゃね?

 

と。

 

 

「あ、今全部話してないわね」

 

「やっぱり分かるんですね。スメラギさん…」

 

「悪いけど、これでも戦術予報士なのよ?それに、言いたくないけど年の功なら私の方が上よ」

 

「……女ってのはやっぱり怖ぇなおい…(ボソッ」

 

(………ま、全く解らない、だと………?や、やはり僕は…俺は…私は……!?)

 

(あ、ティエリアダウナー入った)

 

 

変な光景見えたが無視。

 

「で、他には?」

 

「何でお前が質問してるんだ………じゃあ、擬似太陽炉が国連側に渡った理由というか……裏切り者?の正体とか……」

 

…そう来たか。

別にバラシても良いんだけれども、芋蔓式に師匠が関わっている事バレると面倒だな。

……あれ?別に従者扱いだからそこまで関係はないのか?

バレても命令だからで済むのか?

……うーん………

 

「……まあいいか」

 

どうせ師匠だし。

 

こういうことに関するアレに対する信頼度は多分この世の中どこを探しても超える者は居ないだろうと豪語できる。

 

だって師匠だし。

 

「は?何だって?」

 

「いや、なんでも……ああ、リクエストには答えるさ」

 

言ってから俺は再度彼女の目を見る。

少し威圧感も出してみるが……効いてるのかな。これ?

…まあいいか。

 

 

空気が変わった。

そう思った。

 

さっきまでのどこかヘラヘラしたようなものから、一気に剃刀の様な鋭さを感じられるほど、目の前の少年の表情が変わっていた。

思わず身を引き締める。

少なくとも、今まで一緒に生活してきた中でこんな表情はあまり見た事がない。

 

どこか無気力そうで、且つ気だるそうで。

 

それが私の中の『アムロ・レイ』だ。

 

しかし、今目の前にいるのは正しくエージェントと呼ばれるに相応しい顔つきと雰囲気を纏った『O-01』だ。

思わず私は唾を飲み込んだ。

 

そのまま少しばかり静寂が続き、ややあってアムロは口を開いた。

 

 

 

 

 

 

 

「……裏切り者の名前は――――――アレハンドロ・コーナー。

 

 

 

元ユニオンのエースパイロットにして現国連の大使だな。そしてCBの創設時からのメンバーの一つでもあるコーナー家の現当主にして200年続く監視者の後継者。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――そしてホモだ」

 

「おい、最後の情報そんなに重要そうに話すことか?」

 

絶対にいらないだろう。そこ。

 

 

 

 

あれから色々と話したけれども、特に有用な情報は得られなかった。

……一般エージェントの動向なんて教えられてもなぁ…

 

後はもうOガンダムのこれまでの動向程度しか訊く事がない。

ただ、それを聞いたからって……うーん……

……使われている太陽炉の出処を聞いておくか?

 

……誤魔化されて終わるような未来しか見えないな…

 

「……」

 

「……あ~……聞き出したい事が思い浮かばない場合はあまり無理矢理聞こうとしないほうが良いぞ?逆に情報を引き出されるからな。………聞いてる?」

 

「聞いてるさ……ただなぁ……」

 

ぶっちゃけこれで終わっていいのかという思いもあるんだよなぁ。

なんか、こう、まだ聞けてない部分がありそうな気がしてさ。

 

「………言っとくが、出せる情報は全部出したかんな?もうこれ以上は出ないぞ?」

 

悶々としているこちらの考えを察したのか、アムロは苦笑いを浮かべながらそう言ってくる。

……まあ、それもそうなの、だろうか?

 

……そうなんだろうな。取り敢えず聞きたいことは聞き出せたのだし、後は別室のスメラギさん達大人の仕事というべきだろう。

 

………というか、

 

「……そう考えると酷く疲れた……」

 

それに尽きる。

だって開幕のアレとかソレとか………男子は兎も角女子には相当な精神ダメージがあるぞ。

ぶっちゃけよくもまあ私自身あの段階で挫けなかったものだと思う。

 

……というか、アレ以降ハロがめっちゃ静かなのは何故だろう?

ナニコレ?フラグ?もしや新たなフラグなのか?

 

………え?何?まだなんか起こるの?

 

 

 

 

嫌だぞ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ソンナ事ヲ考エテタンダロウナ」

 

「いや、うんそれは良いんだが相棒。いなくなった途端にゲーム再開はやめてくれる?」

 

最終的に何も起こりませんでした。

 

 

 

 

尋問が終わってから数時間が経った。

その間も、この部屋にはちょくちょく色々な人が俺の様子見という名目で顔を見せに来ていた。(無論ロックオン兄貴はいない。聞いた話によると今度こそ医療ポッドにぶち込まれたらしい)

……これはある程度警戒が薄まったということでいいんだろうか?

それともあれか?監視カメラに細工してると思われたか?

どちらにしろこっちは話し相手が来るような物なので歓迎するのだが。

それでも、一向に刹那だけは顔を見せに来ないのは何故だろうか?

こちとら一発くらいは文句を言いたいのだが。

 

そんな事を考えていた時である。

 

「……ん?」

 

ドアの外に気配。

さて今度は誰だとベッドから身を起こす。

 

…余談だが相棒も既にあの大量の物品を既にしまっており、今は俺と一緒にベッドの近くでスリープモードになっている。

飽きたのか、それとも別の何かか……まあ、どちらでもいいか。

 

「どーぞー」

 

のんきなものだと失笑する。

多分、大多数の人が『自分の立場を分かってないんじゃないか?』と言うこと間違いなしだ。

きっと師匠も笑うことだろう。

 

「……失礼します」

 

「………ど、どうも……」

 

と思ってたら入ってきた人――――――刹那に冷静に返された。

恐ろしく気不味い空気が流れ始め、最終的に俺は苦笑いしながらそう言うしかなかった。

 

 

 

きっかけは些細なものだった。

 

「あー……刹那。ちょっとアムロにあって来い」

 

「……は?」

 

偶々。本当に偶々自室から出た際にバッタリと会ってしまったユリの開口一番の言葉がこれだ。

思わずポカンと口を開けて、そのまま固まる。

 

「………」

 

「………」

 

そのまま双方黙りこくってしまう。

 

「………あ~………ほら、お前、アムロがアムロだってわかってから一回もあいつに顔見せてないだろ?思うところがあるのなら、いっそ全部吐き出してしまえばいいんじゃないかと思って、な」

 

「……ああ…」

 

ややあってから絞り出すように吐き出された彼女の言葉に、私は素直に納得してしまう。

確かに、と。

 

考えてみれば思う所なんぞありすぎるというくらいにある訳で、事実その事でさっきまで自室で呑気に悶々としていたのだ。

…とはいえ、いつまでもそうはしていられない。

あいつがこのままトレミーに乗り続けるという場合、今後嫌でも顔を合わせる事が多くなるのは目に見えている。

 

だから、全部吐き出せと言っているのだ、この姉貴分は。

 

うれしいと同時に少しこう思う。大きなお世話だ、と。

とはいえその世話好きに助けられている部分は大いにある。

たぶん彼女の助けが無ければ、今の私は此処に居ないのだから。もしかしたらもっと無愛想で、ロックオン達ともまともに会話を交わさない様な感じになっていたかもしれない。

 

…………それは無いか。うん。

 

「おい、今失礼なことを考えなかったか?」

 

「別に?」

 

しれっとそんな事を言い放てるようになれたのは何時頃だったのか。

少なくとも此処(CB)に入った直後はそんな余裕は無かったと思う。

……いや、多分入る前にはあったのだ。

 

あの日、“Oガンダム”に助けられる、あの一件があるまでは。

 

(……っ!)

 

軽く頭を振り、過ぎった光景を払う。

あんな事があった直後だからかは分からないが、さっきから妙に“彼”の顔が、一緒に居た頃の光景が浮かぶ。

感傷だと解っていても、どうにも振り払えないのはまだ未練があるからだろうか。

 

「………わかった。ちょっと行ってくる」

 

兎も角、このまま逃げていても意味はない。

今後の状況次第によっては背中を預ける可能性も出てくるのだ。(……多分)

故に今からこの調子ではまずい。

 

ただでさえ今の私達には味方が少ないのだ。

だから、こんな事で一々せっかく友好的になってくれるかもしれない繋がりを蔑ろにしてはいけないのだ。

うん。

 

だから話をしに行くのだ。

 

うん。

 

 

 

 

 

………後から冷えた頭で考えてみたら。この時の私は何を支離滅裂かつ訳の解らない理由付けしようとしてるんだと頭を抱えたくなった。

そこまで、私は混乱していたのかもしれない。

 

 

……そして現在。

 

「……」

 

「……」

 

「………」

 

「…………」

 

「………………………………」

 

「いや、折角来たんなら何か話しませんかねぇ!?」

 

「…………」

 

「無視ですか!?」

 

………こんなことに、なっている。

 

というか、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…何を話せば、いいんだろう……?

 

 

 

 

 

「はーいこの中で刹那がコミュ障だと憶えていた人、挙手」

 

『…………』

 

「……うん、わかってた。わかってたけどせめてユリだけは憶えていて欲しかったなぁ……!」

 

「誠に申し訳ございません……!!」

 

今日もトレミーは平和である。(嘘)

 

 

 

 

さて、どうするべきかと俺も悩む。

というか刹那よ。

 

なぜお前がそんなに首を傾げる。

 

というかあれか。

 

なんとなく誰かから焚き付けられたから来た感じかお前。

 

「……ああ。その通りだ」

 

「地の文を読むな!?」

 

更に不思議そうにする刹那に思わず俺は頭を掻き毟る。

なんだか前に会った時より天然その他が進行してる気がするんですけどねぇ!?

そこら辺どうなの神様!?

 

(え?知らん。)by作者

 

サラっと出てくるんじゃないよ神様(作者)

もしかしなくてもアレか!?スランプ陥った弊害でキャラの書き方忘れたのか!?

 

あーもーっと頭を抱える。

考えてみたら俺、前のデートもどきの一件以来コイツとタイマンで話した事がない気がする。

いや、細かい所での会話はあるのだが基本的には食関係だ。

人間関係云々に関わるような会話はほぼ一切無い。

そしてそのままミハエルの特訓だなんだと言うイベントがドッカリ来てしまったので下手すると“アムロ”としての顔合わせなんて本当に久しぶりなのだ。

 

これでもしO-01という仮面があればおちょくるなり何なり出来るのだが、如何せんこの状況だ。

下手な事すれば一発で保護者降臨の上、手厚い歓迎(リンチ)確定である。

 

一人欠けてるとは言え俺は虐められて喜ぶ様なアブノーマル且つ倒錯的な趣味嗜好はないので、この場はそんな自体は丁重にお断りしたい。

 

とはいえ、このままでは流石に俺の精神が持たん。

 

師匠から伝染ったのかは知らないが、俺はこういう気まずい無言のとかが大の苦手なのである。

というか無言の空間が嫌だ。

まあ、前師匠達と居た頃は………というかウチの身内一人でも集まれば百パー五月蝿くなるわ。

どんなに些細なことでも五月蝿くなるわ。

 

そんな空間に5年以上もいればそりゃ無言の空間なんて苦手になるわ!

 

そもそも確か何かが原因で雑魚寝した事があったが、寝付かなければ3分持たずに枕投げか笑わせ合戦(無差別)が始まるような連中だぞ!!

静かに雑魚寝とかした事ないわ!!

なんであの連中俺よか歳食ってるはずなのに全員揃いも揃って学生みたいなテンションなのだ!?

意味がわからんわ!?特に師匠!!

 

「…………思い出したら腹が立ってきたな」

 

「え?」

 

「いや、こっちの話というか師匠絡みのエトセトラを思い出してな………今度寝てる間に小豆を詰めてやる……主に鼻の穴に。主に鼻の穴に。鼻の穴に!」

 

「大事な事だから3回言ったんですねわかります」

 

「それほどでもない」

 

「使い方が違っているぞ」

 

「そうですか」

 

「ああ」

 

………そして再び黙り合う。

 

………だ、誰か!!

 

 

誰か師匠呼んできて!!!

ここまであの人の顔が見たいと思ったこと今までの人生で一回もないと思うほどにあのクソ憎たらしい真っ黒スマイルが懐かしい!?

というか、あの人出てくればこの場も全部解決じゃん!!

主にネタ的な意味で!

 

主にネタ的な意味で!!!

 

 

 

 

「………」

 

「………アムロェ……」

 

どこかの外宇宙航行艦でその光景を見ていた紫ワカメヘアーの少年は思った。

 

あの弟分は、帰ってきたら絶対死んだ、と。

 

考えが顔に出ていると言ってやるべきなのかどうかは定かではないが、この笑顔(だいたいこんな感じ→( ^ω^) )を見る限り絶対ロクなことにはならないだろう。

 

だって目の前のずんだヘアーとあの少年は、曲がりなりにも親子の様な関係なのだから。

 

………とりあえず手に持っている『女子への対応マニュアル』という本は一体なんだと目の前のキャベツヘッドに問い詰めたくなったリジェネであった。

 

 




いかがでしたでしょうか?
どうも雑炊です。

何気なく死にかけながら前回の投稿日時見てリアルで吹きました。
やばいですね。マジで。

というわけでさっさと仏像(ネオジオ)建立して小説に専念できるようにしたいと思います。はい。



………現場が落ち着けばもっといいのですがね(血泪


ともかく。
一応予定では次回からまた本編に戻ります。
みなさんお待ちかねの戦闘シーン始まりますよー(予定

というわけでまた次回!
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