仮面ライダー輝龍 護龍爆誕
十三異界覇王の一人イーヴィルアギトとの激しい戦いを終えた大樹たちは平和な休日を過ごしていた。
(俺はあの力をコントロール出来るのか?)(大樹)
「大樹……大樹!」(万夏)
「ごめん万夏今なんて?」(大樹)
「もう大樹ってば! 凄く広いねって言ったの!」(万夏)
大樹と万夏は新しく建設された遊園地に遊びに来ていた。
万夏は話しかけるが大樹はぼーっとして上の空で話を聞いてなく軽く怒る。
大樹はアギトの力を制御出来るのか悩んでいた。
これから十三異界覇王たちとの戦いが激化する事が分かっていたので新たに得たアギトの力の事を考えていたのであった。
アギトの力には激しい痛みから怒りを感じてしまい暴走してしまいどうやってコントロールするかを考えていた。
すると万夏が考えていた大樹の手を繋ぐ。
「早く行こうよ!」(万夏)
「うわぁ! 万夏落ち着いて」(大樹)
万夏は大樹の手を繋ぎ走って行く
数時間が過ぎて様々アトラクションに乗る大樹たち。
「大樹……何をそんなに悩んでるの」(万夏)
「俺は悩んでなんか」(大樹)
「悩んでるよ。イーヴィルアギトの戦いからずっと……私が気づかない訳ないよ。アギトの力の事でしょ?」(万夏)
「ああ。アギトの力をコントロール出来るか悩んでた」(大樹)
大樹は万夏に悩みを打ち明ける。
「あはは!」(万夏)
「えっと万夏?」(大樹)
「ごめんね。大樹が悩んでるのは分かってるんだけどそんな事なんだて思って」(万夏)
「そんな事って」(大樹)
「そんな事だよ。大樹はさ少し自分に厳しくて難しく考えすぎだと思うよ! それよりせっかくお姉ちゃんがチケットくれたんだから二人で楽しもうよ!」(万夏)
万夏は笑いながら言う。
馬鹿にしてるわけではないが大樹が自分に厳しすぎる事を伝えていた。
数時間後……
ある程度のアトラクションを乗り終わった大樹たちはある建物に目を奪われる。
その建物の中ではヒーローショーがやっていた。
「大樹この中ってヒーローショーがやってるんだよね。ヒーローショーでも見て行こうよ」(大樹)
「そうだね」(万夏)
(仮面ライダーのショー? でもこの話は知らない)(大樹)
大樹は転生者で生まれ変わる前に見た作品にあった仮面ライダーたちの物語を思いだすが今見ているショーの作品のライダーは見たことも聞いたこともない。
そのショーのヒーローは様々世界を旅し失った力を取り戻しながらライダーたちと協力して悪者を倒していく物語。
そしてヒーローショーを見終わり外に出る。
「ヒーローショー面白かったね」(万夏)
「そうだね。あれって颯斗?」(大樹)
「あ! 大樹たちも来てたんだね」(颯斗)
大樹の目の前には同じ学校で仮面ライダー仲間の颯斗がいた
三人で外に出ると大樹の目の前には子供たちと笑顔で話す青年がいた。
「やぁ少年!」(???)
「貴方はショーで主役を演じていた」(大樹)
「私は桂馬晴翔て言うんだ。よろしく頼む」(晴翔)
「俺は柏葉大樹です」(大樹)
「私は織斑万夏です」(万夏)
「僕は颯斗です」(颯斗)
ヒーローショーの主人公を演じていた晴翔と出会う。
「すまないが君たちに頼みがある」(晴翔)
「頼み? 何ですか?」(大樹)
「子供たちがどうしてもショーの続きを見たいとアンコールを言ってきてね! 協力してくれないだろうか?」(晴翔)
「分かりました。いいですよ!」(大樹)
大樹たちは晴翔に協力する。
軽いショーのキャスト役で演技をする。
「何者だ?」(大樹)
「世界を救いし仮面ライダーだ覚えておけ!」(晴翔)
怪人役をしていた大樹が言うと主役を演じている晴翔が答える。
そしてショーは終わる。
子供たちは満足し盛大な拍手をしていた。
「お疲れ様! これよかったら飲んでくれ!」(晴翔)
「ありがとうございます!」(万夏)
「あの晴翔さんが演じてたヒーロって?」(大樹)
「あれは私が創作したヒーローなんだ」(晴翔)
「晴翔さんが創作されたんですか! 凄いですね」(万夏)
「僕もネットでヒーローショーの事知って面白いって聞いたんでこの遊園地に来たんだ。本当なら簪ちゃんも一緒に来るはずだったんだけど用事が出来たみたいで」(颯斗)
「そんなに面白いと言ってもらえると嬉しいね。私はヒーローに憧れていたからね」(晴翔)
「ヒーロに憧れていたんですか?」(大樹)
「ふふまあ色々とね」(晴翔)
晴翔は大樹たちにお礼に飲み物を渡す。
大樹たちは他愛のない話をしていた。
すると突然クラックの穴が現れて中からはインベスが出てくる。
「インベス! 何でこんな所に! 今はそんな事はどうでもいいな……」(大樹)
大樹はインベスが現れたことを考えるが今はどうでもいいと考えるのを止め戦極ドライバーを腰にはめ錠前型の変身アイテムを取り出しドライバーに装填する。
<<ゴールドドラゴンフルーツ!>>
「変身!」(大樹)
<<ゴールドドラゴンフルーツアームズ!黄龍!アップライジング!>>
大樹は仮面ライダー輝龍に変身した。
専用アムーズウェポンである光龍剣と竜炎刀を構えて切り掛かる。
光龍剣と竜炎刀の二刀流でインベスに軽々とダメージを与えて行く。
「君が仮面ライダーだったのか……」(晴翔)
晴翔はそう吹くと真剣に戦いの様子を見ていた。
<<ゴールドドラゴンフルーツ!>>
輝龍はベルトを操作してエネルギーを溜める。
「はぁぁ!!」(輝龍)
輝龍は飛び上がり必殺キックを当てインベスは爆発した。
「そこにいるんだろ?」(輝龍)
インベスを倒し終えた輝龍は殺気を感じそう言うとクラックの穴から謎の敵が現れる。
「儂の気配を気づくとは流石はファブニール……儂の名はオーバーウェンディゴじゃ。さてお喋りはここまでとするかの」(オーバーウェンディゴインベス)
オーバーウェンディゴインベスは氷柱を生み出すと輝龍に向け放つ。
輝龍は光龍剣を使い防ぐ。
「大樹!」(万夏)
「僕たちも助太刀に」(颯斗)
2人は戦極ドライバーとマッハードライバーを腰に装着した。
<<ブルーベリー>>
<<シグナルバイクシフトカー>>
「変身!」(万夏 颯斗)
<<カモン!マスケティアオブサファイア!>>
<<ライダーヒート!ハート!>>
万夏たちも仮面ライダーヴァルキリーと仮面ライダーロードに変身した。
輝龍たちは立ち向かう。
光龍は光龍剣と竜炎刀の二刀流で斬りかかり、ロードは剛腕を生かして強力な腕を振り下ろす。
ヴァルキリーはブルーライフルで二人を援護射撃する。
オーバーウェンディゴインベスは息のあった三人の攻撃を氷の力を使いあしらっていく。
輝龍とロードには氷の剣や拳を使い、ヴァルキリーの射撃は当たる直前で凍らせる。
戦況は光龍たちが有利で徐々に勝利へと向いていった。
そして三人は戦いを終わらせる為必殺技の体制に入った。
輝龍は光龍剣と竜炎刀を合体させ光炎龍剣にさせる。
ヴァルキリーはブルーライフルを構える。
「この戦場俺が勝ち取る! ハァァァ!」(輝龍)
「この愛で貴方を終わらせる」(ヴァルキリー)
「デッドゾーンの向こう側まで付き合え」(ロード)
三人は必殺技である光炎龍斬、サファイアフレア、デッドヒートパニッシュを当てオーバーウェンディゴインベスは煙のように消える。
「終わったの?」(ヴァルキリー)
「いや、まだみたいだ」(輝龍)
「分身を倒すとは中々やりおる……ならばこれならどうじゃ」(オーバーウェンディゴインベス)
オーバーウェンディゴインベスは辺り一面を凍らせる
「これって」(ヴァルキリー)
「寒いけど特に変わった事はないよね」(ロード)
「これは……まずい! 二人とも早く決着をつけよう!」(輝龍)
輝龍は何かに気づき慌てる。
「もう遅い!」(オーバーウェンディゴインベス)
うわぁ!!
いやぁ!!
叫び声が聞こえると周りにいた人たちはオーバーウェンディゴインベスの能力でインベスに変化していた。
「行くのじゃ」(オーバーウェンディゴインベス)
オーバーウェンディゴインベスはインベス化した人たちを無理やり戦わせる。
中には子連れの父親や母親であったり恋人同士、親友同士が見られる。
「酷い」(ヴァルキリー)
「……絶対に許さない……変身」(輝龍)
オーバーウェンディゴインベスの卑劣さに怒りをあらわにしてアギトボルカニックフォームに変身する。
「絶対に許さないグガァ!!!!」(アギト)
オーバーウェンディゴインベスに鋭い爪で切り裂くが避けられ逆に腕を切り落とされる。
しかしアギトボルカニックフォームの能力で直ぐに再生する。
理性を無くし感情のままに戦うアギトボルカニックフォーム。
「はぁ、はぁ」(アギト)
痛い…… 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い
「グルルル!!!!!」(アギト)
アギトボルカニックフォームは暴走する。
しかし今回の暴走は自身の痛みだけではなく氷のオーバロードが人々をインベス化させ無理やり戦わせる卑劣さに対して憎しみが爆発し痛みや憎しみにより完全に暴走していた。
「暴走してる万夏! 大樹を止めよう!」(ロード)
「うん! 大樹絶対止めてあげるからね」(ヴァルキリー)
<<シグナルバイク! ライダー! ロード、フォミュラーフリーズ!>>
<<チェンジオーシャン!ザブーン、ザブーン、ザブーン!>>
二人はアギトボルカニックフォームを止める為に仮面ライダーウィッチと仮面ライダーロードタイプフォミュラーフリーズに変身する。
≪チョーイイカンジ!コネクト!オ~ン!≫
指輪をドライバーに読み込ませ魔法陣から仮面ライダーウィッチは杖型の武器ウィッチランスケインを取り出す。
「大樹、待ってて今楽にしてあげるから」(ウィッチ)
≪ルパッチタッチマジック!ハイタッチ!オーシャン!≫
水がウィッチランスケインの周囲に集まりそのままアギトボルカニックフォームを包み込む。
「颯斗!」(ウィッチ)
「うん! 僕に任せて!」(ロード)
ウィッチが水の魔法を使いアギトを足止めしてロードが凍らせ動きを止める
しかしアギトは炎の拳を叩きつけ氷を溶かし脱出する。
「痛みだけじゃなくて凄い憎しみを感じる……大樹」(ウィッチ)
本来なら止まってるはずだが今回は止まる気配がなく周りにいる全てを破壊しようとしていた。
それでもロードとウィッチは全力でアギトを止めようとする。
「暴走か……期待外れじゃの。ワシは他のエリアにでも行き配下でも増やすとするかの」(オーバーウェンディゴインベス)
オーバーウェンディゴインベスは放置していてもアギトボルカニックフォームは自分自身で勝手に自滅すると考え他のエリアに消えていく。
「大樹……」(ウィッチ)
「少年」(晴翔)
晴翔は歩いて行き暴走しているアギトボルカニックフォームに語りかける。
「晴翔さん!? 逃げて!!」(ウィッチ)
「危ない!?」(ロード)
二人は晴翔を呼び止めるがその力強い歩みを止めない
精神世界・・・
「何をそんなに怒ってるんだい何をそんなに憎んでるんだい?」(晴翔)
「全身が痛いそれにあいつが許せない。
晴翔さん……貴方は何でそんなに強いんだ?」(大樹)
大樹の目の前にインベスに姿を変化させかけていて自分と同じ激しい痛みに襲われているはずの晴翔が現れる。
「ふふ僕は昔荒れていたのさ」(晴翔)
晴翔は過去の自分の話を語る。
晴翔の過去の人生それは喧嘩に荒れていて暴力の毎日であった。
その未来の果てには親からは縁を切られ。助けた人には怖がられる。
そんな最低最悪の未来であった。
しかしある日テレビ番組を見たそこには絶望を希望に変えたヒーローや人類が未知の植物により滅亡しかけたが自分が変身して世界を救ったヒーローの物語をしていた。
晴翔はその時を切っ掛けに変身し今の子供たちに笑顔をさせる仕事に着いたようだ。
「俺は……貴方のように強くない!」(大樹)
「僕が強いか……それこそないね! キミの方が何十倍いや、なん百倍強いよ! 」(晴翔)
晴翔は何の迷いなく答える
「俺が強い……そんな事ある訳……」(大樹)
「ふふ。キミは自分を苦しめすぎなんじゃないのかい?人々の為に戦い。そして苦しみながらも前に進んだ。キミには聞こえるだろ仲間たちの声が」(晴翔)
大樹戻ってこい!
大樹戻ってきてよ!
大樹くん!
大ちゃん!
大事な友だちに家族……
それに……
大樹戻ってきて!
大事な最愛の子。俺は……この子を……みんなを絶対に守る!!
「グルル!! うわぁ!!!!!!! はぁ、はあ」(アギト)
アギトボルカニックフォームは意識を取り戻すと変身が解除される。
「晴翔さん」(大樹)
「戻ってきたみたいだね……後は任せたよ……僕が憧れた……仮面ライダー」(晴翔)
インベス化していた晴翔は完全に意識が無くなりそして本能的のまま大樹に襲いかかる。
「晴翔さん後は俺に……仮面ライダーに任せてくれ!!」(大樹)
大樹は目の前に手をかざすと新たなロックシードが現れ掴む。
そのロックシードはまるで大樹の決意を表すようにメラメラと燃えていて周辺を燃え上がらさせインベスたちの動きを抑える。
「大樹!」(ウィッチ)
「万夏、颯斗ここは任せた」(大樹)
大樹は一人オーバーウェンディゴインベスの元に向かっていく。
「大樹……」(ウィッチ)
「任されちゃったね……行くよ万夏!」(ロード)
「うん!」(ウィッチ)
滅多に人に頼らない大樹に言われ2人は嬉しそうにしている。
二人はインベス化し無理矢理戦わせられている人たちの足止めをする為に立ち向かう。
観覧車・・・
大樹は氷のオーバロードが居る場所にたどり着く。
氷のオーバロードは堂々と立ち周辺一帯は氷におおわれている。
そしてインベス化した人たちがウヨウヨといた。
「待たせたな」(大樹)
「ファブニールまさか……自我を取り戻したのかの?」(オーバーウェンディゴインベス)
「ああ。お前が蔑んだみんなのお陰でな」(大樹)
「ふん。ならば貴様をあの世に送った後其奴らをあの世にでも送ってやるとしようかの……死ね!!」(オーバーウェンディゴインベス)
オーバーウェンディゴインベスは氷柱を放つ。
大樹は腰に戦極ドライバーを装着させ新たに手に入れたボルカニックロックシードの錠前のロックを解除し装填する。
<<ボルカニック>>
「変身!」(輝龍)
<<ボルカニックアームズ! 護龍! アップライジング>>
「新たな力を得たのかの。ホホホ流石はファブニールじゃな」(オーバーウェンディゴインベス)
「ファブニール……違うな……俺は仮面ライダー輝龍……仮面ライダー輝龍ボルカニックアームズ……この戦場は俺が勝ち取る!」(輝龍)
凄まじい炎が大樹を包み込むすると周囲をおおっていた白銀世界はあっという間に溶け更に向かって来ていた氷柱も溶ける。
炎が治まり中から新たな力を得た輝龍、仮面ライダー輝龍ボルカニックアームズが姿を表す。
手にはボルカニックアームズの専用アームズウエポンである全体はオレンジ色で少し黒色が混ざっている弓矢型武器ボルカニックセイバーアローを装備していた。
「はぁぁ!!」(輝龍)
輝龍ボルカニックアームズはボルカニックセイバーアローを構えると炎の矢をオーバーウェンディゴインベス向け放つ。
オーバーウェンディゴインベスは氷の冷気で炎の矢を凍らせようとするが余りの熱量に瞬時に解け命中した。
「凄まじい熱量じゃな……これならどうじゃ?」(オーバーウェンディゴインベス)
辺り一面に氷柱が輝龍に向け放たれる。
「……はぁぁ!!」(輝龍)
ボルカニックセイバーアローモードの源を構える。
そして引くと凄まじいオレンジ色の炎をまとった矢が勢いよく放たれる。
「なんじゃと!? がああ!」(オーバーウェンディゴインベス)
一瞬で氷柱は溶け余裕を見せていたオーバーウェンディゴインベス命中する。
「今だ」(輝龍)
輝龍ボルカニックアームズはわずかの隙が出来るとすぐにボルカニックセイバーアローを双剣型の武器であるセイバーモードに変形させる。
<<セイバーモード!>>
<<ボルカニックオレ!>>
ボルカニックセイバーアローセイバーモードを構えベルトに装填されているロックシードを叩き必殺技を発動させる。
刃に炎をまとわせ高速で何度も敵を斬りつける必殺技ボルカニッククラッシュを発動させた。
両手に持つボルカニックアローセイバーモードに炎がまとうと高速で双剣を振るっていく。
「ハァァァ!」(輝龍)
そして渾身の力を込め最後の一撃をオーバーウェンディゴインベスに叩き込む。
「流石はファブニール……じゃが貴様は必ず圧倒的力を持つあの方に絶望する……覇道様先に行くワシをお許しを!!」(オーバーウェンディゴインベス)
オーバーウェンディゴインベスは謎の人物の名前を言いながら爆発する。
(終わったのか……) (輝龍)
ボルカニックロックシードは役目を果たしたのか消え変身が解ける。
「ありがとう護龍いつか絶対に使いこなすから待っててくれ」
(あいつが俺に言っていたファブニールってどう言う意味だ……それに覇道……一体何者なんだ?) (大樹)
「大樹!!」(万夏、颯斗)
遠くからは変身を解いた万夏たちが走ってくる。
大樹たちと万夏は合流する。
**
大樹は万夏たちと合流すると突然クラックの穴から優雅に立つ怪人が現れる。
「オーバーウェンディゴ爺を倒すとは流石ファブニールですね」(???)
「お前は?」(大樹)
「私は偉大なる覇道様の部下であるオーバーアポピス……以後お見知りおきを(オーバーアポピスインベス)
三人は輝龍、ヴァルキリー、ロードに変身する。
変身が完了すると周囲は突然真っ暗になりオーバーアポピスインベスの姿が確認出来ず気づいた時には目の前に大きな口を開け輝龍たちを飲み込もうとする闇のオーバロードがいた。
「はぁぁ!!」(輝龍)
輝龍は光龍剣を使い目の前を斬り裂きダメージを与えると暗闇が晴れ視界が良くなり目の前を確認するとオーバーアポピスインベスが確認出来た。
オーバーアポピスインベスは距離を取り両者は睨み合いになる。
すると銀色のオーロラが大樹たちの目の前に現れる。
(また敵か!? だけどあの銀色のオーロラは……)(輝龍)
「があっ!!」
銃弾がオーバーアポピスインベスを襲い悲鳴が聞こえる。
輝龍たちの目の前にはサモンドライバーを構えたディゴッドとディフェンドとツヴァイがいた。
「貴方は何者ですか?」(オーバーアポピスインベス)
「世界を救いし仮面ライダーだ覚えておけ!」(ディゴッド)
「ファブニールに救世主ですか……両者を相手にするのは厄介ですね。ここは退かせて頂きましょうか」(オーバーアポピスインベス)
オーバーアポピスインベスはクラックの穴を開けて中に消えて行く。
「お前は?」(輝龍)
輝龍たちは敵か味方か分からないディゴッドたちに警戒する。
「俺は神谷陸。仮面ライダーディゴッドです。輝龍。俺たちは共通の敵を追ってるみたいだ。力を貸してくれませんか?」(ディゴッド)
別々の物語を歩んできた輝龍とディゴッドは同じ目的を持って遂に巡り合った。
今回の話で僕の方のコラボのお話は終わりです。
NOVEL大戦 輝神撃龍の続きの方は柏葉大樹さんの方で見れるのでリンクを貼っておきます。
仮面ライダー輝龍
https://syosetu.org/novel/235813/29.html
よろしくお願いします。
柏葉大樹さんコラボして頂きありがとうございました。
柏葉大樹さんの作品IS×仮面ライダー 炎竜シーズン2 仮面ライダー輝龍もよろしくお願いします。
他にも前作である炎竜やNOVEL大戦 輝神撃龍でも活躍する仮面ライダーキャットレディ新しく始まった仮面ライダーDREXもよろしくお願いします。