シャドウサーヴァントから始まる人理救済   作:ドリーム

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お気に入り300になってたんだ…







ヒャッホォォォォォ…(ヘラクレスが引けました。)


いつから俺が弱いと錯覚していた?

ーーーーバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサ

 

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドッーーーー

 

廃墟の街。そこにいくつものワイバーンが降り立った。

 

「ーーーなんて、事。まさか、まさかこんな事が起こるなんて。」

 

そして、みんなが戦闘態勢で待機していると、竜にまたがり飛んできた黒い聖女は口を開いた。

 

「ねぇ、お願い、誰か私の頭に水をかけてちょうだい。まずいの。ヤバイの。本気でおかしくなりそうなの。

だってそれくらいしないと、あんまりにも滑稽で笑い死んでしまいそう!」

 

そして笑い出した。

 

「ほら、見てよジル!あの哀れな小娘を!なに、あれ羽虫?ネズミ?ミミズ?どうあれ同じことね!ちっぽけ過ぎて同情すら浮かばない!

ああ、本当ーーーこんな小娘にすがるしかなかった国とか、ネズミの国にも劣っていたのね!」

 

そしてバカにし始めた。

 

「ねぇジル、貴方もそうーーーって、そっか。ジルは連れてきてなかったわ。」

 

そしてボケ始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…………………………あのさ…

 

 

 

 

 

 

 

「…………………」

「先輩?」

「マスター?」

「お、おい」

「坊主?」

 

「マスター…彼…さっきからプルプルしてません?」

「ウンソウダネ」

 

うちの子(ぐだ男)、TASさんレベルに長間話嫌いだから戦闘させてあげてェェェェェェェェ…!!!!

 

 

 

 

 

 

 

「聖女の血をいただきますわ」

「なら余は魂をいただこうッ!!」

 

やっと戦闘開始か…ぐだ男…よく途中で暴れなかった…偉いぞ(サムズアップ)

 

「…マシュ。みんな」

 

「「「「「え!!?…何(でしょうか)?」」」」」

 

 

 

 

 

 

 

「手加減は…いらないから(ニッコリ)」

「「「「「アッハイ」」」」」

 

ぐだ男(のストレス)が爆発するぞ逃げろぉぉぉぉぉッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドドドドッーーーー

 

戦闘が始まり、みんなそれぞれ武器を取り、戦っている。

 

そして、俺とジャンヌさんの前に現れたのは…

 

 

 

「さあ!始めましょ。私の宝具でたっぷり搾り取ってあげるわ」

 

痴女だ。メドゥーサ姉さんとは別ベクトルの…

 

 

 

「まさか…女性サーヴァントはみんな痴女…!?」

「「違います(違うわよ)」」

 

味方にも敵にも否定された。解せぬ。

 

まあいいや(ズドン)

 

「ジャンヌ!お前は力が十分に発揮できていない!俺の援護に回れ!!」

「(口調が…変わった!?)で、ですがいくらあなたでもサーヴァント相手では!」

「問題ない。これでも幼少の頃から(ぐだ男のせいで)修羅場は潜り抜けてきたッ!!」

「よ、よくわかりませんがお疲れ様です…」

「ありがとう(涙目)」

 

俺はナイフを構え、槍を腰に、バーサーク・アサシンと呼ばれたサーヴァント向き合い、構える。

 

「…あなた正気?生身でサーヴァントに立ち向かうなんて」

「正気も正気。じゃなきゃこんなこと(人理修復)に挑まねえよ」

「そう。じゃあ、死になさい!」

「だが断る!!」

 

会話が終わった瞬間飛んでくる魔力弾。なるほど…これがバーサーク・アサシンの戦闘方法!!

弾速は…なんだ。遅いじゃねえか…

 

「こんなものぉぉぉぉぉッ………お返しじゃぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!」

 

ハルペーをバットよろしく振り、ホームランとはいかないが…魔力弾は十分に飛んで生き…

 

『いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………!!!!!!!!!』

 

 

デデーンッ…

 

草原に着弾した。

 

と言うか所長うるさい。なんで叫んで…あ(理解)この槍、今は所長だったわ(ゲス顔)

 

「なるほど…言うだけ弱くないってことね」

「そう言うことだアサシン。そー……れッ!!!!」

 

俺はナイフとハルペーを振り、アサシンに斬りかかる!『目が回るゥゥゥゥゥゥ…』

アサシンもアサシンで、応戦するが…こいつ。戦闘派の英霊じゃねえな?『吐きそう!吐くものないけど吐きそう!!』近接戦闘がまるで素人だ。『魔術師としても、女としてもやばいことになっちゃうゥゥゥゥゥゥッ!!』だが、ロマンに聞いた感じじゃあ…霊基だけは上物…知名度補正ってやつか?『もう無理無理無理無理無理無理無理』いや詳しくは知らないが…『うぇぇぇぇぇぇぇんッ…(泣)』やかましいわッ!!

 

戦闘前に管制室にいるロマンに聞いた霊基の格。どうやら霊基は☆0〜5までの格があるらしく、おそらくこいつは☆4。最大の一つ下。格が高ければ高いほど…基本ステータスではなく戦闘ステータスが跳ね上がる。

ダ・ヴィンチちゃんの話では、聖杯を使えばその霊基の格をあげることができるらしい。

おっと…話が逸れた。『私もう泣かない(フラグ)』おう、そうだな(フラグ)

 

まあ要するに、このアサシン。見た感じ戦闘の素人だ。だがそれでも戦えてるとこを見ると…格の高い霊基のおかげってことか…

 

 

まあだが、

 

「オラァッ!!」

「くっ…バカな…」

『私叩きつけられたッ!!』

「なんでしょう…援護には入れない虚しさが所長さんという方の声でどんどん消えていく…」

『うわぁぁぁぁぁぁぁぁ…くず男くんはぐだ男くんより常識側だと思ってたのに意外に戦闘能力高かったァァァァァ…!!』

 

ロマンうるせえ。それに、こちとら戦闘民族レベルのキチガイ(ぐだ男)といつも一緒に居たんだ。今更素人相手に負けるほど…やわじゃない。

 

「さてアサシン。この槍は不死殺しの槍だ。傷つけられればもう治癒はできんぞ。これは脅迫だ。聖杯はどこにあるか吐け。キリキリとな」

 

 

 

ぐだ男視点

 

なんか久しぶりに自分語りできそうな気がするよ☆

 

「バカな!?アサシンが負けるわけ…援護に行きなさい!ワイバーン!!…あれ?」

「ごめんね黒いジャンヌ。君のワイバーン全部殺っちゃった☆」

「そんなわけないでええええええええェェェェええぇぇぇえゑゑゑゑゑゑゑゑッ!!!!!?!?!???」

「うるさいよ」

 

「すごい戦闘風景でした。マスターが拳銃を引き抜いたと思ったら次の瞬間…一体、また一体、また一体とどんどんワイバーンの頭が発砲音とともに消えていって…ダ・ヴィンチちゃんッ!なんてものを先輩に渡してるんですかッ!!」

『えーでも代金渡されちゃあ働かないわけにはいかないだろう〜?』

 

「これ以上先輩がSE☆N☆PA☆Iになってくのを見るのは辛いですッ!」

『あー…それに関しては…うん。すまない。万能もミスはするんだよアハハハ』

 

なんか後ろで話してるけど、まあいいや。

と言うか

 

「たとえワイバーンを援護に行かせたとしても…意味なかった思うよ」

「な、なんでよ…」

「いやだって…あれ見てごらん」

「…?」

 

 

僕はくず男の方を指差す。そこにはまだ僕が殺してないワイバーンを手なずけている(ワイバーンは泣いている)くず男とそれを見て呆然としているジャンヌとアサシンが…

 

「ハァ!!?」

「昔からくず男は動物を手なずけるのが得意でね」

「いやあれ動物じゃなくてワイバーンよ!?あれでも一応竜なのよ!?幻想種!!」

「でも、そう言うのくず男には関係なからなぁ〜昔からみんなに恐れられてた怖いわんわんおともにくず男だけは仲良くなれてたし」

「うちのワイバーンをそこらの犬と一緒にしないでッ!!」

 

なんか最初と一気にイメージ変わったなぁー。

 

まあいいか(ズドン)

 

 

 

 

 

 

くず男視点

 

「クションッ!」

「どうしましたかマスター?」

「いや、噂されてるなーって」

「は、はぁ…」

「…(ボロボロ)」

 

アサシンがなぜボロボロ変わったかと言うと、ちょっと拘束した後、ワイバーンの尻尾にくくりつけてワイバーンに尻尾を振り回してもらっただけだよ。名づけて『槍の中で寝る所長作戦』ッ!

 

『それは槍の中で振り回されて死にそうになった私からきたネーミングかしら?』

 

「そうですよ?何か?」

『ガンドガンドガンドガンドガンドガンドガンドガンドガンドガンドガンドガンドガンドガンドガンドガンドガンドガンドガンドガンドガンドォォォォォォ!!!』

「ちょっ!!?なんでその状態でそれ(ガンド)撃てるんですか!!?どこで習った!?」

『説明書を読んだのよ(キリッ』

「説明書って何!!?」

 

 

まあ要するにとにかく再起不能にしたし、みんなと合流するか

 

 

 

 

 

 




〜教えてくず男先生のコーナー〜

くず「ヤポーーン!!みんなおはよう。いつものコーナーいくぞぉー」
ぐだ「はいはーい。質問です!」
くず「何かね?」
ぐだ「最近ちょっとお気に入り増えたからって調子乗ってない?」
マシュ「ちょっ!?」
ジャ「触れちゃいけない話じゃあ…」
アル「モグモグ」
くず「あー?なんだって?聞こえんなー?」
ぐだ「よろしいならば戦争だ」
くず「一番いい装備を頼む」
アチャ「私は武器屋じゃないぞ。だがまあ…別に作ってしまっても構わんのだろう?」
くず「やったぜ」
ラン(葬式中)






全『え…?いつの間に死んでたの?』

終わり
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