シャドウサーヴァントから始まる人理救済   作:ドリーム

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すまない…遅くなって…すまない…


















姫はイイぞ




第2特異点への心構え(要約:死にたくないでおじゃる)

「ついに第2特異点がわかったぞぉぉぉぉぉぉ!!」

「ロマンうっさい」

「アッハイ…と、とにかく、急で悪いが君たちには明日!レイシフトしてもらう!」

「「ナ、ナンダッテー」」

 

ついに第2特異点の時代がわかったようだ。

俺たちは会議室にて、ロマンより、明日の予定を伝えられる。

 

「グランドオーダー第2作戦!みんな!準備に取り掛かってくれ!!作戦開始は今から24時間後!!」

『了解!!』

 

俺たちは、各々の準備に取り掛かる。

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「ふむ…ワイヤー…ナイフ…包帯…こんなもんかね」

 

持てる量は少ない。なので出来るだけ、少なく、重要な物のみ持っていく。

 

『今回はローマ。あの大帝国ね』

「そっすねー…ぶっちゃけ、前回みたいに国が滅亡状態なのか、はたまた、逆に発展しすぎて、本来のローマから大きくかけ離れているのか…気になるなー」

 

実際行って見なければわからないってのは怖いもんだ。作戦の立てようがないし…

 

「まあ…今回も生きるさ………約束は守るよ…ーーー◼︎◼︎◼︎ちゃん…」

 

ーーーーずっと昔…実言うともうおぼろげな記憶の中にある約束…

誰との約束なのかも…実は覚えていない。

なんでだろうか…まるで頭の中に靄がかかってるようだ…

 

『え?何か言った?』

「何でもないっすよ所長。それと、今回もめちゃくちゃに振り回すんで、そこんとこよろしくっす」

『ウソダドンドコド-ンッ!!』

 

まあそれは置いといて…さて、しばらく仮眠でもとるかね。

 

俺はそう思いつつ、ベットに潜り込む。

しかし、地味に緊張してたのか、指先が冷たく、少し震えていた。

 

「あれ?おかしいな。寝れねえや…さっきは結構疲れたのに」

『緊張してる時はねれない人もいるわよ。ちょっと出歩いてきたら?外の風景見てたら案外おちつくものよ』

「さすが(ヘタレ)所長も言うことは違うぜ…じゃ行ってきまーす」

『はいはいいってr…ちょっとまって…今へんなことかんがえなかっt』

 

言い終わられる前にドアをピシャッとしめる。

よし、あとが怖いが、まあ謝ればいいか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何となーくいろんなところをチラ見してみた。

 

ぐだ男は、マイルームで編成を考えていた。なんでも、フェイトのシステムがあの爆破でかなり傷んでしまい、サーヴァントはマシュを除いて六騎しか連れていけないのだと言う。

流石のぐだ男も、少し唸っていた。

 

「頑張れよ。直接は言ってやらんが」

 

別の場所にいこうと、振り返ったその時、そこにはお茶と茶菓子を持ってるマシュちゃんと会った。

 

「くず男さん!先輩に御用ですか?」

「いんや、ちょいと皆の様子が気になってね。色々回ろうかと」

「そうなんですか…あ!ちょっとまっててください!!」

 

そういうと、マシュちゃんはぐだ男の部屋に入っていった。

そうしてしばらくすると、マシュちゃんは茶を置いて出てきた。

 

「一緒に行ってもよろしいですか?」

「別にいいけど…マシュちゃんはぐだ男のそばにいたいんじゃないの?」

「それはそうですが、私あまりくず男さんと話したことありませんでしたし…何より!くず男さんはずっと昔から先輩と友人だったと聞いてます!昔の先輩のこととかが知りたいです!」

 

ああ…そう言う事か。

 

「いいぞ。マシュちゃんの頼みだ。なんでも聞いてくれ。答えられる範囲で答えるよ」

「じゃ、じゃあ!先輩の学生時代の話を!」

「おk。えーと…日本の学校には修学旅行ってのがあってだな…そこで…」

 

とりあえず色々見て回りながら俺たちの昔話…と言っても基本ぐだ男寄りの話を聞かせた。

修学旅行から始まって、文化祭、テスト期間、夏休み、高校受験、森に迷い込んだ事…色々話したが、とにかく質問量が多くて、慕われているな。と俺は思う。

 

「そ、それで!早押しクイズ大会では何が!?」

「ああ。敵チームに陰湿な奴がいてさ、俺たちのチームのボタン壊しやがったから、ぐだ男が切れて壊れたボタンをそいつのひたい目掛けてぶん投げたんだよ」

「ええ!!?それでどうなったんですか!」

「それはもうクイズ大会どころじゃない大乱闘になったよ!そのせいで文化祭だってのに反省文書かされたよ…俺なんもしてねえのに…」

「そ、それは大変でしたね…ほ、他には!」

「弓道部のワカメOBビンタ事件って言うのだけど…聞く?」

「き、聞きたいです!!」

「これは頭にワカメ乗せたみたいな弓道部のOBが来てさ…」

 

楽しかった。緊張も気づけば解けていた。

 

そのあとはマシュちゃんと別れ、ダ・ヴィンチちゃんの工房にお邪魔して、所長のお説教を受けて…

 

気づけばすでに目をつぶろうとしていた。

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

「ローマ!ローマ!ローマ!ローマ!」

「ローマ!ローマ!ローマ!ローマ!」

「ローマ!ローマ!ローマ!ローマ!」

「ローマ!ローマ!ローマ!ローマ!」

「ローマ!ローマ!ローマ!ローマ!」

「ローマ!ローマ!ローマ!ローマ!」

「ローマ!ローマ!ローマ!ローマ!」

「ローマ!ローマ!ローマ!ローマ!」

 

『ローマ!ローマ!ローマ!ローマ皇帝!ネロ様バンザァァァァァァァイ!!!!!』

「見よ!これが余のローマである!!!」

「僕こんな光景見たことあるよ。ばんざーいっての…日本ぐn「それ以上はいけない」アッハイ」

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

「フゥゥゥゥゥジマルリィツゥカァァァァッッッッ!!貴様のせいで!我が王は私になんておっしゃったかわかるかぁッ!!?『フラウロスは節穴』…ふ・し・あ・な☆だぞぉぉぉッッ!!?こんな屈辱はないぃぃ!!貴様を殺してぇ…ついでにカルデアを潰し!汚名返上させてもらうぅぅぅ「ウルセェバナナぶつけっぞ」野郎☆オブ☆クラッシャー!!!!!!!」

「爆弾点火よーい…」

「3…2…1…」

 

 

「…………ゑ?」

 

 

 

 

 

「ファイヤー」

 

ドゴォォォォォォォッッッッ!!!!!!!!!

 

 

 

「「こ☆の☆手☆に☆限☆る」」

 

 

「俺は貴様をぉヌゥッコロす!!」

「生きてた!?」

「クソッタレ!!」

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

俺はガバッと布団を押し上げる。

 

 

「…これは…予知夢?」

「ですな」

「キイイイイィィィィヤァァァアァァァァぐだ男またデタァァァァァッッ!!!」

 

 

☆大乱闘勃発☆(ランサーがまた死んだ)

 

 

 

 

 




次回からセプテムです。ローマです。ネロです。レ/フです。頑張ります。
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