シャドウサーヴァントから始まる人理救済   作:ドリーム

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過去最大じゃないのこの分量〜!だからあれほど仕事中に妄想膨らませるなって言ったんだよなぁ?
はい。多分最長です。


跳べよォォォォォォォォ…死亡確認ヨシ!「何をみてヨシと言ったんですか?」だってステラだもの

 

ハサン先生とのデュエル開始ィィぃ!!から数分。

 

「わはは。圧倒的ではないか我が軍は」

 

お前はどこの宇宙軍だ。いや…うん、その通りなんだがね?

俺たちはハサン先生と愉快なバーサーカー難民を薙ぎ倒し、無事納得優先ツェペリ殺法をゴリ押しした(筋肉対話)

これがゲリラ戦ってやつか…()

シュ◯ちゃんもいたらやつも笑うでしょう(ベ◯ット!?殺されたんじゃ…)

さあて敗北者インタビューのためにも倒れ伏してるハサン先生を起こしてあげますかね(ゲス顔)

 

「……」

 

うわー倒れ伏してるとは言ったけど犬神家みたいになってて痛い。見てるだけでもう痛い。

頭から思いっきり地面に突き刺さってるよ。なんか下手な聖剣より神々しい。

 

「ハサン脊髄剣…」

 

その戦争的ネーミング100点だ。悪魔向いてるよお前(邪ンヌ)

 

「こいつはひどいや…ジャンヌ、ドクター呼んで」

「ドクタァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!」

「誰がそんな原始的呼び方しろっつったのよ」

 

ぐだ男がそう呼びかけるが、ジャンヌと邪ンヌがやかましくコントしてるのでそれを無視して俺とマシュちゃんで一緒にハサン先生をひっぱりあげる。ぶっちゃけ素顔が見えないからこれどういう表情なんだろいま。

 

しばらくチーンっとなっていたので、アレ?これヤバイんじゃねえか?なんて思ったがいきなりムクリと立ち上がり肩の乗った埃を払うハサン先生。

 

「…負けたか」

「残念だったな…DO☆N☆PA☆TIだよ」

 

トリックじゃないんかい。どこの元コ◯ンドー部隊だお前。

 

「え?日本語吹き替え完全版!?」

 

反応するな堕聖女。

 

「…く、まさか私と同じ魔神を体に宿す愚か者が未来にいるとは…」

 

おいそれまさか俺のことじゃねえだろうな。言っとくけど魔神じゃねぇからな!ハイパービューティーセクシーダイナマイト女神様じゃボケぇ!

全く見る目のない。この美しい腕が目に入らぬかぁ!(礼装で腕がそもそもよく見えない)

ジャンヌさん!邪ンヌさん!やってしまいなさい!

うわ、呼びずら。語呂悪(呼んどいて文句言う鬼畜)

 

「ザー◯ンさん、ド◯リアさんのノリでけしかけないでくれる?」

「友は水戸◯門だった…?」

 

な訳ねえだろ。二人揃って別の幻覚を見るな。そのままだと俺が紋所振り回すおじいちゃんと3回変身する宇宙の帝王の混合された意☆味☆不☆明な存在になっちゃうでしょうが。

想像したら気味悪いわ。

 

「く、しかし円卓の騎士を村に入れることは…!」

 

いや円卓の騎士じゃねえし。むしろその円卓の騎士のゴリラに殺されかけるわ、NTRやらかし騎士に仲間一人持ってかれるわで散々な目にあっとんじゃい!

 

「嘘をつくな。その鎧、聖都の騎士と同じものであろう…!」

 

そう言いハサン先生はマシュちゃんとベディヴィエールを睨みつける。

……あ、そっちかぁ()

 

ベディヴィエールは暗い顔になるが…すぐに表情を入れ替え、ハサン先生に訴えた。

 

「確かに私は円卓の騎士です。ですが私の王は騎士王のみ。獅子王の円卓に連なるものではありません」

「わ、私も円卓の方々と肩を並べられるような高潔な者では…」

 

まあこう言うしかないよな。マシュちゃんは冤罪だが、ベディヴィエールは実質円卓の騎士だった男。うーん、参ったねぇ。

 

(どうしようくず男。いっそのこと「彼女たちは騎士ではない」って先生に腹パンする?)

 

コソコソとぐだ男が耳打ちしてくるが、そんな暴行が通じるのはエク◯ーズ次元の不審者だけだ。お前には鉄の意志と鋼の強さはないのか。

 

「ちょっと何言ってのかわかんない」

「俺も自分で何言ってるのかわからない」

 

とりあえず腹パンはした。

 

 

 

 

ー《F/GO》ー

 

 

「よ、改めて自己紹介といくか!俺はアーラシュ。見ての通り普通の弓兵だ。よろしくな」

 

あなたのような普通の弓兵がいるか!

 

そんな思いを大声で反論したくなるが、ここはグッと抑える。

まだまだ警戒心が強いハサン先生だったが…腹パンかましてりゃ当たり前だけど〜…とにかく間に入ってくれたのが先生と同じく土地に呼ばれたサーヴァントで爆発四散に定評のある(あってたまるか)アーラシュさんだ。

 

「おお?なんで急に頭下げる…っておい地面に顔埋めるな!なんだお前ら!」

 

ほら見ろ、初めて宝具を見せてって言ったら笑顔で爆散するなんて言うもんだからそれ以来感じる罪悪感でカルデアにいるアーラシュさんとは別人だとわかってても地面がめり込むほど頭が下がっていく俺たちを!(沈んでいく音)

…ウ◯ザーリ◯ートに潰されてる時のホモ素数神父もこんな気持ちだったんだろうな(違う)

 

「カブト虫〜カブト虫〜カブト虫〜紫陽花!」

 

合言葉ほとんど忘れてて草生え散らかす。

ジャンヌぅ…お前も聖職者なら14の言葉を忘れないように傷つけて覚えろよなぁ(無茶振り)

 

ま、とりあえず態度だけじゃなくちゃんと言葉にして挨拶しないとな。あ、だめだ。顔上がんねえ。

 

「押忍!人類最後なんて肩書きやらせてもらってますシロアリ1号です!」

「押忍!同じくシロアリ2号です!」

「お、おう。おもしれーやつだなお前らー!とりあえず早く顔あげ…ていうか抜け!それ呼吸できてないだろ!!」

 

近所にいる気のいいあんちゃんってこんな感じなんやろな。(ワイトもそう思います。)

 

「…何故地面に埋まってる」

「あ、ワイト先生」

「誰がワイトじゃ」

 

相変わらずノリがいいハサン先生。怪我はいいのだろうかと地面から顔を引っこ抜くとすっかりピンピンしてらっしゃった。

ヒュー!見ろよあの筋肉!まるで鋼だぁ!

…見栄えガリだったなそういえばハサン先生は。

 

「カブト虫ィィィィィィ!!!!!!」

「うっさい!デュヘイン!!」

「見ろ!フランスは紅く燃えている!!!!!!」(高耐久ルーラー)

「やだこいつどうすれば止まるのよ!」

「村の中で火災を起こすな馬鹿者!!!!」

「「ごめんなさい」」

 

ハサン先生の一括で一瞬で正座するジャンヌズ。素晴らしい反射神経的姿勢、俺でなきゃ見逃しちゃうね。それもっと別のことに活用してくれないだろうか。

ていうかなんで燃えてるのに普通に正座してられるの?(ジャンヌ)自分の死因覚えてる?

あ、覚えてるのね。覚えてるからそんな笑顔なのね。怖いよお前。いやほんとマジで。

 

 

 

 

 

————その後一週間ほど村に滞在することになった(ハサン先生優しいやったー)

 

 

ー《F/GO》ー

 

アーラシュ=サンと共に狩りに向かい、ゲイザーの大収穫祭を起こしたその夜、ベディヴィエールはマシュちゃんとぐだ男に話があるといい村から少し離れていった。

月が照らす真夜中、美青年二匹と無垢な美少女一人…何も起こらないはずがなく…ってこと!?

 

「そんなわけないでしょ。いくらなんでも同人の見過ぎよ」

 

この見た目真っ黒脳内乙女ゲームメイカーめぇ…今度余計なことを言うと口を縫い合わすぞ…

まあ今回は亀甲縛りで我慢してやる。俺は何て優しいんだろう。

 

「ン゛ーーーーー!!!!ン゛ーーーー!!!!」

『優…しい?』

「え?所長何かいいました?」(腕をぐるぐる回しながら)

『何も言ってないけど?』(震え声)

「えぇー?ほんとにござるかぁ?」

 

とりまハルペー振り回しときますね!全手動メリーゴーランド(安全装置皆無)だ、おあがりよ!(ゲス顔)

 

『くぁwせdrftgyふじこlp』

「こんな真夜中に大声を出すな馬鹿者。村のものが目を覚ましてしまうわ」

「あ、ワイト先生」

「誰がワイトじゃ…ってしつこいわ!!」

 

いきなり後ろから現れたあいも変わらずノリのいいハサン先生。釣らされた邪ンヌを下ろしながら怒り顔で説教されてしまった。お、俺は悪くねえ!

 

「ーと、友は申しております」

「ジャンヌ貴様ぁ…オンドゥルウラギッタンディスカ‼︎」(小声)

「底知れぬ絶望の淵に沈めェェェ!!!!」

「うわーあれは聖典にも載ってるとされる(大嘘)ミラフォの舞!」

「ナニイッテンダ‼︎プジャケルナッ‼︎」

「いやほんとお前らやかましい」

 

はいすみません。

 

「…で、()()()()()の調子はいかほどで?いやおっしゃらなくても結構。アサシンの聞き耳技能を舐めちゃあいませんよ。余裕の気配遮断。馬力が違いますよ」

「お前は何を言っているんだ」

「はいすみません」

 

ネタで誤魔化せば押し通せるか?無理?無理かぁ…やっぱり今回もダメだったよ。(コ◯ンドーは場所を選ばないからな)

 

「ぬ…流されるところであった。気づいていたのか」

「いや、ハサン先生が信用できない連中がナイショ話してたら放置するとは思わないので〜」

「ぬぅ…」

 

図星のようだなぁ?へへぁwww(煽り)

まあこの反応なら本当にベディヴィエールたちのナイショ話を聞いてたらしい。いやらしいことですなぁ!

 

「…何かろくでもないこと考えてるな」

 

思考が読めるのか…まずい!

 

「何がまずい?言ってみろ」

「お前頭無惨かよぉ」

 

ジャンヌがろくでもない鬼のようなことを言い出すがとりあえず放置。

しかしベディヴィエールは2人に何を話してたんだろう…っていうか俺は?もしかしてベディヴィエールに信用されない?ハサン先生どころかベディヴィエールにも信用されてないの俺?泣くぞ。

 

「はー…萎えそう」

「友よ。どこに行くのです?」

「あー?母なる大地に生きた証を残しに行くんだよ」

「わかりました。母なる大地に生きた証を残しに行くのですね」

『普通にトイレでしょ!?普通に言いなさい!』

 

とりあえず流石に致す時まで一緒にいるつもりはないのでハルペーを思いっきり逆さに地面に刺しておく。所長の凄まじい悲鳴が聞こえたが人語ではなかったので聞こえなかったことにしよう。

 

 

 

 

「——————」

 

決められたルーティーン(ただの生理現象)をこなし、ナイチンゲール婦長から所持品に殴り入れられた消毒液で手を洗う。あれは…痛かったな。ロマンも強制睡眠させられてたし。医療トップが1番体調に悪い生活してりゃあそうなる。

 

…わからないけど今も多分どこかでハサン先生が見てるんだろうな。センシティブな上にプライバシーのない。オデノココロハボドボドダァッ‼︎

 

村の方を眺めるとぐだ男とマシュちゃんが村に戻っていたのか難民の人たちが楽しげに話してるのが見えた。真夜中なのによく話弾むもんだ。だがあの調子なら難民たちとの関係は良好になるだろう。

 

俺も加わろうかと村に入ろうとするが…まだ離れの方で岩に座り込むベディヴィエールがいた。

どうかしたのだろうか。ていうかなんで俺にはナイショ話してくれないのか。私気になります!(全速全身だ!!)

 

「はーいベディ〜。風船いるぅ〜?」

「え!?あ!…アラキ殿でしたか」

 

いかん。真面目がすぎる人間と対話が久しぶりすぎていつものノリが通じない。

 

…ふむ。なんだか表情が暗いな。まあ相手がかつての上司ならそんな顔にもなる…かな。わからんけど。

どれここはちょっと親身のなってやりますかねぇ〜見とけよ見とけよ〜。

 

「随分疲れた顔してるじゃあないか。寝た方がいいじゃないか?サーヴァントだから必要はないかも知れんが、睡眠は気分回復にはもってこいってばっちゃも言ってるぜぇ」

「いえ…疲れなど…」

 

嘘下手か?そんな顔で言われてもまず信じないよ?

 

「そーう?…そういえばさっきなんの話してたんだよ。俺抜きで。俺抜きで」(強調)

「…私はまだあなたのことをよく知らないので」

「はっきり言ったな」

「申し訳ありません…」

「いや、いい。普通だよそれは。俺でも話さん」

 

よく考えればベディヴィエールとは全く会話してないしな。信用しろというのも無理なもの。

 

「あなたが悪人ではないことは理解しています。聖都であなたはガウェイン卿らから難民を守った。あのまま逃げればきっと…ランスロット卿に追われることもなかったのに…」

 

ああ。もしかして…ダ・ヴィンチのことも引きずってるのか。参ったな〜…とんだ善人だ。これは生前はさぞ苦労人街道まっしぐらだったに違いない。

…今もそうか。

 

「じゃあまあとりあえず日中にも言ったが、多田野荒木だ。信用は…これから勝手にしてくれ。少なくともぐだ男があんたの味方なら俺もあんたの味方だ。あ、言わなくていいぜ。あんたのことはよく知ってる。返還の騎士さま」

「…!」

 

ん?なんだ今の。一瞬、暗がりだったが、ベディヴィエールの表情は歪んだ。

この辺りが地雷ポイントかぁ?

聖剣を湖に返還し、アーサー王を終わらせた騎士。

後世に伝わるベディヴィエール卿の代表的偉業なんだがな。

本人的にはいい出来事ではないのか。

 

「…あー。すまん。気に障ったか?」

「いえ。そんなことはありません。ですが、私のことはただのベディヴィエールと」

 

儚い笑顔だ。生前はさぞ〜…くそ。顔がいいのが円卓に入る条件だったりするのか?

 

「顔がいいなぁ…円卓には顔面偏差値でも定められてるのかね?」

「わ、私はそのようなことはありません…そうですね。王を含め、容姿の整った人物が多かったというのは事実です」

「なるほど…」

「あ、アラキ殿?何故そんな苦虫を噛み潰した様な顔を?」

 

そこにハンサム学園があるからさ。全員顎とんがって死んでしまえ(投げやり)

 

そこからいくつか話をした。

俺たちの今までの旅。ベディヴィエールの生前の話。ゲイザー料理に目覚めたわけ(これに関しては理解が追いつかなかった)

 

「…ではカルデアには我が王が…」

「ああ…よく扱かれてる。そろそろあの聖剣を見るだけで涙が出そうだ」

「えぇ…」

 

いやほんとハードなんだよあの人。特異点にいない日はほぼ毎日3時間以上はぶちのめされてる。

エミヤパイセンは後方アーチャー面してたので俺とぐだ男で「あいあむだぼーんのぶまいそぉーど!」ってかっこいいポーズ(バックライト係:すまない=サン)してたら自壊した。もうやらない様にしよう(自重)

 

「…王は…」

「あえ?」

「王は…どんな顔をしておられるのですか?」

 

不思議なことを聞く。側近のベディヴィエールならセイバーさんの顔なんて見飽きてるだろうに…

 

「んー我らが聖剣セイバーは…」

 

満面の笑顔でよく食べ、よく食べ、よく食べ、よく食べ、よく食べ…食べてばっかりじゃね?これじゃあお腹周りが大きくなっちゃうよ〜(サーヴァントは太らない定期)

女の子のお腹を膨らませることに定評のあるパイセン。さすエミ。

 

あ、そういうのじゃないか。あー…

 

『いやきっっついって…こんなん死んじゃうって…』

『まだ動きに無駄がありますよアラキ。さあ立ちなさい』

『いやぁ、そんな猫を持ち上げる様に立たせないで下しあ…うう…不幸だ』

『大丈夫ですよアラキ…今日のご飯はデザートがついているとアーチャーが』

『俺デザートだけで死線潜り抜けられるほど元気沸かないよォォォォォォォォあんまりだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』

 

—————-オデノカラダハボドボドダァッッ!!

 

『今日はここまで。では昼食にしましょう』

『くぁwせdrftgyふじこlp』

『ふふ、そうですね。アーチャーの作る食事は美味しいですから』

『話通じてない?ヤダよぉ。あ、わかりましたから手引っ張んないで…筋肉がちぎれる…花◯薫にやられた奇しくも構えが同じのおじいちゃんになっちゃう』

『今日はプリンだそうですよアラキ』

『は゛な゛じぎい゛でよ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛……』

 

 

…あー…

 

「うん。いい顔してたよ」

 

嘘は言っていない。(遠い目)

 

おい、なんだよその顔。どういう表情だそれ。泣いてんのか笑ってんのかはっきりしなさいよ〜。

泣いてる顔かわいいなぁ!これで俺より身長高いってバグだろ!おのれ円卓!(????)

 

 

 

ー《F/GO》ー

 

 

「ふーんあのクレーターが…」

「左様。恐ろしき力の持ち主である。獅子王め…」

「お兄ちゃん知らなかったの?」

「ああ…てっきり月面に憧れたエ◯ル神の悪戯かと思ってた」

『なに言ってるのあなた』

 

とりあえずハルペーを振り回しておく。すごい悲鳴だ。何が辛いのだろうか(暗黒微笑)

 

所長の悲鳴をBGMに山から荒野を見下ろす。そこにはいくつもの巨大なクレーターがあった。難民やハサン先生がいうにはアレが全て獅子王による聖抜の結果だという。

 

まあ登山中に見えてたし、なんだろな〜とは思ってたけどまさかアレが一個人の所業だとは…いや流石にぃ〜…

 

「……コラだろ?」

「本物です」

 

マジかぁ…

 

うーん、サイズが遠近法バグってるのか知らんけどぉ…大体ぃ〜…

 

「ハンバーガーが4個分くらいかな」

「お前は何を言っているんだ?」

(一瞬くず男さんがピエロ風メイクに見えました)

(マシュ、アレはペニーワ◯ズって言ってケ◯タッキーを食べるやつ絶対ヌッコロピエロだよ)

(先輩が脳に直接!!)

(ちくわ大明神)

(……???????)

(マシュ壊れちゃった)

《ん?誰今の》

 

あちゃー…じゃなくてね?通信手段使ってふざけるのもいい加減にsayよ?あとしっかり大明神に反応するうちのTA☆DA☆NO☆案☆山☆子…じゃなくて所長はもうほんと…どうしてくれようか?

あと誰がペニーワ◯ズだ。どっからどう見てもド◯ルド=サンやろがい!そうだろ所長!!

 

『私はマ◯クよりモ◯派よ』

「なん…だと…!このぉ情緒不安定おもしれー女な上にモ◯派かよ!やはりポテトか!太いポテトがええんか!卑しいやつ!今度一緒に行こうな!」

『情緒不安定で悪かったわね!って誰がおもしれー女よ!それと太い太い連呼しないで!いいわよ今度ね!』

 

いや情緒不安定より引っかかるのそこかよ!正気か?(ブーメラン)

 

「くず男と所長って喧嘩しながらどこで今後の予定組んでるのわけわかんなくてすごいよね」

「仲がよろしいのは良いことです」

『ロマンもそう思います』

「ワイトかな?」

 

まあ四六時中一緒にいるからな!今更予定もクソもねえんだなこれが。

 

『おもしれー女なんてデバフでしかないじゃない!』

「ほー?…ぬるぽ」

『ガッ…あ』

「もう無理だって…そこからイメージ回復するの無理だって。フラスコの中の小人だって無理って言う!真理の扉の向こうのやつも無理って言う!大人しくID真っ赤にしとけ」

「わかる人が限られるネタはモウヤメルンダッッ‼︎」

「今アス◯ンいませんでした?」

「知らんな。トラ◯ザムしていろ」

『まだ慌てるような時間じゃないわ。諦めたらそこで試合終了よ』

「何言ってんだこの人」

「ちくわ大明神」

「『(本日2度目の)…ん?誰だ今の』」

 

しっかり反応しちゃったよこの人。もうどうしようもないじゃないか。取り柄が面白くて有能で美人でスタイルよくて情緒不安定で残念なとこしかないよ!

 

『目を醒ましなさい。あなたの私に対するイメージが(だいぶ前から)何者かに侵略されてるわ』

 

じゃあいいじゃんもうそれで(達観)

 

『良くない!思い出しなさい!初めて会った時の私を!』

「冬木でガクガクしてた」

『くっ…殺して』

「くっころやめい。ていうかもうとっくに幽霊やろがい」

『認めたくないものね…若さ故の過ちと言うものは…』

 

坊やだからさ…いやどういうこと?

…ああ、それとツッコむのめんどくさいって思ってたけど…あのさぁ…

 

「さっきからちくわ大明神って言ったのだれか分かってるんだからな!おい聞こえてんのかそこのムッツリ聖女!!」

「だそうですよオルタ。ふざけちゃいけません」

「どう考えてもアンタ(白い方)でしょ!痴話喧嘩見せつけられた上にこれ以上巻き込まないでくれる!?」

「いや、ムッツリなのはどっちもだよ」

「「!?!?!?!?」」

 

何気ない 俺の言葉 がジャン ヌを傷つ けた 

 

「くず男の周りっておもしれー女系が集まるのかな?」

「類は友を呼ぶ…ということでしょうか」

「スタ◯ド使いとスタ◯ド使いは惹かれ合う的な感じなんだろうね」

 

おい聞こえてんぞ、それなんて杜◯町?

住みたそうで実は住みたくない街ランキングじゃトップ10には入ってんぞぉぜったい〜

ん?わちゃわちゃしてたらバーサーク難民が息切れ起こしながら走ってきた。

 

「はぁ…はぁ…申し上げます!西の集落に円卓の騎士がアラワレマシタァッッ‼︎」

 

銀河のならず者かな?(ベジータオウバンザーイ)

まあそれは置いといて、なんでも敵襲の狼煙が上がってきたらしい。だがそんなことはどうでもいい。これはシュツジンダァ‼︎イクゾー‼︎(デッデッデデデデンカーンデデデ…)の流れでハサン先生の信頼ゲットだぜぇ!のチャンスだ。(アトリーム構文)

 

「よっしゃ!早速円卓の騎士を征伐しに出かける!後に続けジャンヌズ!」

「…はい…」

『これは立派なサ◯ヤ人だわ。流石フランス、宇宙に生きてるわね』

 

おう所長、フランスへの熱い風評被害は止めるんだ。フランスが赤面する。

ノリに乗っかれるこの(おそらく)聖女のこいつ(ジャンヌ)がおかしいんだ。

 

「ていうか、その西の集落ってどこよ。勝手に話進めるのはバカのやることじゃない?」

臆病者(邪ンヌ)はついてこなくても良い!ジャンヌ、早くしろ」(せっかち)

「臆病者じゃないんですけどぉー!?全然ビビってないんですけどぉー!?」(チョロンヌ)

「嘘だゾ。お前(邪ンヌ)常にジャンヌの奇行にビビってるゾ」

「そうだゾ」(自己報告)

「それ本人(白いの)が言う!?アンタは自分が奇行種だと思ってない、この世で最もドス黒い奇行種よ!!」

 

ドス黒い奇行種ってなんだよ(正論)

あれか?黒い巨人ってことか?それなんて巨神兵?

 

「よし、俺にいい考えがある」

 

アーラシュ司令官?(コン◯イの謎)

なんか猛烈に嫌な予感がするゾ。

 

アーラシュ=コ◯ボイに連れられ向かったのは謎の廃屋。しかしよく見ると人が数人単位で入れる窪みとなんだか見覚えのある巨大な装置。

…忘れもしませぬ。あれはまだ俺がピカピカの新米マスターだった頃…オルレアンの巨大な魔蛸がひしめく城にエミヤ印の巨大投擲期にジャンヌと共に縛り上げられ…

 

あ…ああ…あああ!!(SAN値チェック)

 

いやでごじゃる。もう飛びたくないでおじゃる!

っておい!なんでそんなノリノリなんだぐだ男ぉ!お前俺が悲鳴上げながらぶっ飛んでいったオルレアンの悲劇(命名)を忘れたのか!?

 

「オラ四つん這いなれ!飛ぶぞぉ!」

「HA⭐︎NA⭐︎SE!!こんなの飛行機じゃないわ!ただでかいだけのパチンコYO⭐︎」

「だったら飛べばいいだろ!!」

「ぐだ男ぉ!この脳筋がぁ!」(蹴り飛ばされる奴)

「この手に限る」(蹴り込んで自分も四つん這いになる奴)

 

大体なんでこんなただの思いつきみたいなので飛べるんだよ!物理的に無理だろ!!

 

『いやぁ…サーヴァントの宝具は物理法則を無視するからね』

 

ロマンが苦笑いでそう答えた。

俺は泣いた。

 

ギリギリと何か音を立てていく。それがアーラシュ司令官が飛行準備の音なのか俺の歯軋りの音なのかはわからなくなってきた。

だが冷静になれば鎖移動でもそこそこ加速して空中移動してるしあの頃と違って今は経験も肉体も桁が違う。案外大したことないんじゃないか?いけるいける俺ならやれる。多田野荒木18歳。いつだってピンチをくぐり抜けてきたんだ(事実)

心を植物の様に穏やかに暮らしたい殺人鬼の言葉を思い出せ。「弱点はない」あ、これは違うな。もっとこうなんかあった気がするな。えーt「飛ばすぞぉ!!!!」

 

あー…ダメだ現実逃避間に合わない。残念俺の戦いはここで終わってしまった!!

 

———————ッッッッ!!!!!

 

爆音を立てて俺たちは母なる大地と別れを告げた。

俺はその時、なんか自分でもどうかしてるとは思うけどこう思った。

 

 

—————大気圏に入ったアク◯ズよりはマシだな……と。

 

比べる相手間違えてんだよなぁ〜(遺言)

 

 

 

 




※生きてます

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