目が覚めるとそこは異世界。
何の力も持たないはずの主人公はーーーーーーーーー

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初めまして、鳥股肉です。
友人が小説を書いているとのことで、感化されてはじめちゃいましたー
誤字や脱字が多かったりするかもしれませんがよろしくお願いします!


能力1

ーーーーーーーーーー

 

落ち着け俺、まず状況を整理しよう。

俺の名前は牙。なぜこんな名前を付けたのか親に聞きたい。男(19)。目の前には全く知らない光景。

どうやら俺は異世界転生したらしいーーーーーーーーナワケナイヨナアッハッハ

 

 

頬をつねってみる。痛い。夢じゃない。

 

「嘘だろオイ・・・」

ため息をつきながら目の前の光景を認識する。

ここは街中のようだから、だいぶ調べ事ができるはずだろう。

「通貨、魔法的な能力、人外の存在の有無かなぁ」

色々な事が抜けていると思うがとりあえず決めておく。

丁度近くに店があるので確認してみることにした。

「あれはどう見ても日本通貨じゃないよなぁ・・・」

視力2.0ありながら近距離で、横目で確認するとそこには妖精のようなものが描かれていた。

「わざわざ通貨に使うってことは人外、いるんだろうなぁ・・・しかも妖精ってことは魔法使うだろうし」

トントン拍子で事が進む事に驚きつつ、魔法の発動条件を調べようとする。

「火事だぁぁぁあああああ!」

「うわぁぁぁぁああああああああ!」

「いや、この手のイベントはどうしろと申す?」

RPG系統ゲームの救出イベ、しかして実際はなんの力ももたぬ雑魚に位置する俺はーーーー

火事の光景をよく見るように、目元に影をいれるために手を額に付けると

 

 

 

炎が、裂けた。いや、割れた?

 

 

 

 

「・・・・・・・・は?」

何が起こった?そもそも、いまのは俺がやったのか?

もう一度さっきの動作を行う。建物が裂けた。

どうやら間違いではないらしい。

「誰だかわからないが、炎を止めてくれてありがとう!」

えっいやっあのっ建物がっ

「あの建物が燃えていたままであったら、いまごろ被害は町中に広まっていただろう」

あの建物はどうでもいいんですか

「これはささやかだが謝礼だ、受け取ってくれ!」

金だ。

 

 

 

金だ。

「幾らぐらいだろう・・・」

そんな俺の囁きを聞き取ったのか、

「その金の量は100ルトレだ。」

どうやらこの世界の金の単位はルトレと言うらしい

100ルトレを手に俺は街へと戻っていった・・・

 

ー3時間後ー

 

「腹、減ったなぁ」

目の前には果物屋。手には"300"ルトレ。

なんか歩いていてトラブルに遭遇してたら貰えた。

「んぇーっと、こういうのは栄養価が高いものの方が良いと思うんだけど・・・」

目の前には全く知らない果実。どれが栄養価が高いものなのかが分からない。

「それじゃぁ、これとーーこれ、ください」

「フェアリーストーンと極熱ね、250ルトレになりまーす」

結構軽いけどいいのかこれで、まあ50ルトレ余ったんだけれど

「日が暮れてきたなぁ、家ないし路地裏かなぁ」

近くに丁度路地裏に行ける道があるので入ってみる。

「ふぅ...ぅぉっ」

「・・・ア"?」

見た目通りの不良だぁーーーっ!

しかしここで退くと寝れない!"戦う"を選択するッ

「グフォエゥ!?」

変な声が聞こえた気がしたけど気にしない気にしない

その隙をついて俺は路地裏・・・寝床へと走っていった




自分としては初めてにしてはよくかけた方だと思うんですけれど、まだ至らぬ点も多いのでよければアドバイスを(殴

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