ごちうさにイギリスのスコットランドヤード風警官の構想の想像が膨らんだので
可愛い格好したキャラが出てくるとかではないです
それっぽく書いてみました
木組みと石畳の街…そこにも、犯罪は存在する!
警視庁 レンガ町署
イギリス本国との姉妹都市であり、戦前からの奇跡的に遺ったこの町から景観を損なわぬようにと特殊な装備に、なっている
この蛍光色のジャンパーは一般警官
こちらのイギリス式の騎馬警官は、この細い路地でも機動力を活かせるとして採用されている
馬の足元にはきちんと石畳用の蹄鉄が仕組まれており
この防盾は透明な強化アクリル仕様
機動警備隊は町の北側に位置し、丘高い場所から平和なこの町を狙う犯罪者たちを睨んでいる
機動警備隊隊長は選りすぐりのエリートから選抜されている
これら、本国からの研修や選抜された特別な装備に身を包んだ警官たちが今日も街をパトロールする!
12月
23時25分
警ら中のパトロール
町の街頭カメラが捉えた喫茶店の軒下でうずくまっている薄手のケープを纏った、ドレス服の女性
何やら訳アリのようだ…
「…うぇへへへ…」
「こんにちわー、お姉さん。どうしたの?こんな時間に」
「…ふぇ?なんでも、ない、うぃっく!ですよー!」
「なんでもないはないでしょー」
警官は尋ねるが女性は泥酔状態の様だ
女性は知り合いと思わしき人物の名を呼びながら憤っている
若い女性数名の名前に、街でも有名な近隣のお店の男性オーナーのようだ
しばらくして、落ち着きを見せたところで再び職務質問
「お姉さん、何か身分を証明できるもの、って…あるかなー?」
「…ぉお、そぉれはぁあ!カバンをおとしてまいりましたっ!」
女性の足元にあるカバンを説得の末、相棒の女性警官に確認を取ってもらい、内容を確認する
「■■ ■さん?」
「?」
「■■ ■さん?だよね?」
「そうでしゅ!わたしこそがー!■■」
泥酔していた女性は自称職業作家、近所の子供たち数名とクリスマス会をしていたところ口論、酩酊状態となり飛び出していったとのこと
「うん、それでー、その場所って?」
「んー?」
「場所ってどこかな?覚えてる?覚えてるよね?」
ゆっくり、フラつきながらおぼつかない足で立ち上がる女性、雪が深く積もっているとはいえ凍る路地に危ないとすかさず女性警官が支える
「あっちー!」
女性が指さした先は先程近隣住民からボヤ騒ぎが有った方面、すかさず男性警官は本署へ連絡を入れる
「えー、こちら急行のP04より管内へー、==番地フルール・ド・ラパン前、監視カメラに映っていた女性は自称■■ ■さん、
身元証明カードのナンバー照会願います。」
『コード本人確認取れました、現在、住所=丁目=番地…』
「了解、 また、現在、女性、酩酊状態、えー、歩くのは困難な状態、警備車一台、市内へ救急車を配備要請します。」
『こちら===から===へ、現在、酷い降雪のため、緊急車両も車両規制、警官=名。騎馬ソリ車を投入します。現着まで…およそ、5分』
「了解、女性■■■さん、先程、===」
男性警官は先程のボヤ騒ぎの方面から来たと証言
現場の詳細な情報を求める
「■■■■■■■店…現在、特に目立った炎上跡は無いそうです、■■ ■■■■さん、オーナーは現在、そちらの■■ ■さんを探していたとのことです」
日も跨ぎ
午前1時35分
女性は機動騎馬警備隊のソリに乗せられその後病院までのルートにその現場に周り、酔いが覚め。周囲の警官とオーナーに謝っていたそうだ
酩酊していた女性はすっかり青ざめていたという…
酒は飲んでも、飲み過ぎないように!
しかし、今年のクリスマスは去年の二人の緊急搬送に比べ、特に目立った事件は無く、無事に終わったという
次に==県…
アンチヘイトタグ付けるか悩みました
一話完結
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