代々戦場の英雄とされていた四季家
現在の代の四季 柳は今までの英雄とは少し違った個性のを持ちながらも世のため人のために様々な人の悩みを解いていく。
しかし彼には彼しか知らない悩みを抱えていた。

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初トーコーです。自分の恥と心が泣くまで殴るのを辞めずに書きました。ど、どうかコメとアドバイスをください。
ちなみにこの作品は「好きなものと好きなものを合わせればすごくいいものができるんじゃね?」の思想の元に作られました。


個性『骸の王』

この世界には『個性』と呼ばれるものがある。

事の発端は中国で光る赤ん坊が生まれた事から始まり、今や世界の8割の人間が個性を持つ超人社会となった。

 

 

 

 

少年、四季 柳(しき やなぎ)は中学生である。

彼の彼の家系は代々戦場を駆ける歴史深い家であった。そのせいか個性が世に出回ったこの世界でも、戦場にてとても重宝されるであろう個性を発現していた。

 

 

ただこの柳だけは違った。

確かに戦場で使えるであろう個性だが、少し勝手が違うのである。

しかし柳の周りはそんな事で騒ぎ立てる大人はいなかったため柳はその病弱なまでに白い体と、うさぎのように赤い目をもつ体を持ちながら優しく力強く育っていった。

 

 

そして時は4月、柳に受験の季節がきた。

 

 

 

柳母side

 

 

「母さん、僕は雄英に行きたい」

 

 

私は愛する息子が話があるからリビングに来て、と呼ばれたので何か良い事があったのかな?と、そんな気持ちで来たのに息子から出た言葉は進学についての話だった。私は最初にはびっくりしたがすぐに母親としての顔に戻った。

 

 

「いいの?そこはとてもレベルが高いのよ、あなただって落ちてしまうかもしれない、その時のショックはとても辛いわよ」

 

 

私はそんな風に釘をさすように私は言う、なんたって天下の雄英よ、倍率300倍の名門中の名門よ流石の息子でも甘い顔はできないとわたしは思ったんだけど、次の息子のセリフで・・・

 

 

「大丈夫だよ母さん。僕頑張るから。今まで母さんが僕を育ててくれた、だから僕は雄英を卒業して、ヒーローになりたい!」

 

 

私はそれを聞いて涙が出そうになったわ〜なんとか耐えたあとに、

「やって来なさい、あなたならできるわよ。」

って言えたのよ〜。

 

 

そして今日が息子の試験日なのよ〜、あの子筆記は大丈夫だと思うんだけど実技が不安なのよね〜あの子ったらそっちの方になると何かすごいスイッチが入るのよね〜そこが心配なのよ〜

 

 

 

こんなママさん会議は各自の息子達の話がしばらく続いたのであった

 

 

 

 

 

 

 

雄英試験会場ナリー

 

柳side

 

 

今になって緊張して来た。

まさかこんなに人がいるとは思わなかった。少し早く来た方がいいと思ったので早く来てみれば、人の波に飲まれてしまった。

それでもなんとか受付にたどり着き、試験会場を教えてもらえた。

その後髪がもじゃもじゃの子とぶつかり、謝り合戦をして、明らかにヤバそうな不良少年に脅されながらも、試験会場に入り自分の席を見つけることができた。

 

 

試験会場ではまだ余裕があるのか何人かの受験生が話していた、そんな中自分は母特製の『苦くなく、それでいて目がすっきり目覚める』と言われたお茶を飲んだ。確かに母の言うとうりになった。また作ってもらおう。

 

 

どうやらさっきのもじゃもじゃ頭の彼とは同じ教室ねようだ。名前は『緑谷 出久』と言うらしい、お互い軽い自己紹介をした後(個性の方は実技試験の時に分かるからといって悟られないようにした、個性の話になった途端緑谷くんは顔にものすごく冷や汗を垂らしながら否定されたが、いったい何故なんだろうか)様々なヒーローの話で盛り上がった。

 

 

 

その後しばらくして周りの席が埋まり筆記試験が始まった。雄英のテストなんだ、気を入れていかなきゃと思い慎重に問題を解いて、見直しもした。これなら大丈夫だろう。

 

 

 

全教科が終わった。次は実技試験だ、こうゆうのは彼に、任せた方がいいと思い、僕の母さんですら知らない『もう1人の僕』に頼んだ。

彼は僕が困った時、いつも助けてくれた。ここからは彼に任そう。

 

 

 

そうすると少年はまるでスイッチを入れ替えたように、その身に纏う雰囲気を変えた。

 

 

 

ちなみに後日談だが雄英職員の間で筆記試験にてパーフェクトをとった生徒がいたと騒がれた。

 

 

 

 




今回が初めてなので短めです。
次回はコメが10個ぐらいきたら出そうかな。と考えています。
絶賛勉強中、アドバイスをください。

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