Tales of Barbartia 〜強力若本(の中の人)奮闘記〜   作:最上川万能説

7 / 7
 ハローシャークネード(サメタルマンの人的挨拶)
 頭の中である程度形になっているストーリーを出力できないのが、ここまでストレスフルとは思いませんでした。なのでいったんスランプ入った諸々をリセットすべく、メタルマンの人のサメ映画レビューとかクソ映画レビューとか観てたら一月オーバー経過していたという罠。

 とりあえず、個人的にジョーズとディープ・ブルーの鉄板無敵超人コンビを除いたサメ映画のツートップはシャークトパスとシャークネードのシリーズです。異論は認める。


7話

 高出力レンズ高圧縮集積結晶を核とする局地戦術決戦兵装(ソーディアン)開発計画が、地上軍統合本部からの最優先戦略として正式に発令されて二ヶ月。ソーディアン・チームとして召集された面々が人格投射をつつがなく終え、地上軍でトータルスペックが最も自称天上王(ミクトラン)に近い男を仮想敵(アグレッサー)に戦術連携演習を開始してからさらに一ヶ月。都合三ヶ月の間、関係者が胃壁とSAN値を削り、そして主にバルバトスとディムロスが物理的に地形を削りながら、ついにソーディアン・プロジェクトは最終局面を迎えた。

 演習の最終段階として、天上軍拠点で唯一天上人の戦闘部隊を有する基地を強襲・撃滅したことで、天上軍指導部にも地上軍の切り札の存在が露呈した可能性が高い。それそのものは許容されるべきリスクではあったし、敵が類似兵器を実用化・量産する前に速攻をかけるのは当初からの想定である。

 そういう意味では、ソーディアン・チームの演習完了とほぼ時を置かずして、巨大航空輸送艦《ラディスロウ》の船体発掘が完了したのは望外の幸運だった。周辺区画用発電プラントの発動機(スターター)としての役割を終えて埋設していた船体下半部を、想定をはるかに超える速度で風雨の下に戻した功労者こそ、これまで関係者の胃壁にヤスリがけしていた例のアレ(バルバトス)だった。戦装束を作業服に着替え、首もとにタオルを引っ掛け、大戦斧をシャベルやツルハシに持ち替えて豪腕を振るい、ときおりタオルでガシガシと首筋や顔の汗を拭う姿は、どこからどう見ても土方の親方にしか見えなかった。あまりに似合い過ぎて通りがかったディムロスが爆笑し、ツルハシとシャベルの二刀流を振りかぶった若本土方スペシャルにディムロスが追い回される事案が発生したくらいである。

 

 さて、本人としては極めてシリアスでありながら、ギャップと似合いっぷりで腹筋に三連殺をかます強力若本はさておき、ラディスロウの船体発掘と並行して進められていた強襲特装艦への改修計画策定も、概ね雛型の完成を見ようとしていた。元々のサイズゆえにタフネスという点では十分なものを持つとはいえ、第一空中都市(ダイクロフト)への吶喊を敢行するには不十分に過ぎる。輸送艦に戦闘艦ほどの装甲や損傷復旧/最小化設備(ダメージコントロール)は不要であり、戦闘艦の護衛を受けながら物資輸送を行うのが、そもそもの輸送艦の本分だからである。

 だが、地上軍に残された唯一の中規模以上航空艦がラディスロウのみであるとなると、話は変わってくる。これしかないのだから、これを目的に合うよう改修するしかないのだ。戦後の運用を考慮して輸送能力の減少を抑えつつ、速度と防御力を限界まで強化し、さらにダイクロフトの底部装甲を貫通せしめる突破力までも付与せねばならないのである。いくらハロルド・ベルセリオスと亡命科学者陣が人知の限界に挑む超天災と天才の群でも、さすがに取っ掛かりもなしにこれを解決するのは無理難題に過ぎた。

 動力炉の中核を担う大型レンズ集積出力機(クラスター・レンズ・ジェネレーター)の過半出力を用い、攻性晶力力場(フィールド)で艦体を防護。艦首に組み込んだ吶喊衝角(ラム)にフィールドを収束させ、ダイクロフトに突撃する……というところまではつつがなく進んだが、問題はそこからだった。どうあがいても、ダイクロフト底面を貫通し、有人稼働区画までの活路を拓くだけの突破力を見出だせなかったのだ。出力配分をフィールドにもっと回せば突撃力には太鼓判が押せるが、今度は成層圏への上昇力を失ってしまう。そうなってしまえば、ダイクロフトに辿り着くことすらできなくなる。

 

 この難題に“取っ掛かり”を与えた――つまりは発想のブレイクスルーをもたらしたのもまた、我らが筋肉魔人であった。たまたまプロト・ソーディアンの定期メンテナンスを受けに技術本部へ赴いたバルバトスと、“脳筋だしどうせ役に立つまいがストレス解消にはなるか”と軽い気持ちで意見交換することにしたハロルドにしても、まさか全身全霊を戦闘に特化した男に建設的な案が出せるとは思っていなかった。

 が、忘れてはならないのは、艦対都市とはいえ戦闘は戦闘であるし、こと戦闘という一種の破壊行為にかけて、人類でバルバトス・ゲーティアほど習熟している存在はまずいない。しかも、そこに異世界製の人格が組み込まれているとあれば尚更である。彼の戦闘に特化した頭脳と異界の思想・思考形式が結合した、極めて特異な神経電位の統合集積体は、この星に住まう人類であればまず思いつかない、ひどく奇抜な解決法を見出した。

 ただ突撃するだけでは足りないのなら、突撃の威力を高めるためのちょっとした()()()()を加えればいい。そしてこの星には、彼の知るそのスパイスの基となる機器が存在しなかった。厳密に言えばあるにはあったが、動力化される前に廃れてしまった。そんな非効率的で原始的なものより、収束光条体を用いた高熱溶融掘削――要するにレーザー掘削の方が、同じだけの出力を必要とするなら省スペースかつ高性能だからだ。ましてやレンズという、星海からの贈り物(超小型高出力エネルギー機関)があるのだ。機械式掘削が駆逐されたのも、ある意味では必然と言えよう。

 

 そんな理由で開発者達の脳裏を(よぎ)ることすらなかった、その忘れ去られた機器を用いた発想――すなわち、回転である。ラムで足りないのであれば、ラムを回転穿孔衝角(ドリル・ラム)にすればいいのだ。これがただのドリルであれば、ダイクロフトとの接触・穿孔開始からそう経たぬうちに接触摩擦により停止し、固定されたドリルユニットの代わりに船体が振り回される醜態を晒すだろう。

 しかし、ラディスロウに増設予定の艦首衝角は、攻性フィールドを纏う非接触型である。ドリルユニットの接触・摩擦干渉による穿孔停止と、その後の反作用で起こる船体の反動回転は起こり得ない。フィールドの流動をドリルの回転と同期させれば、力場のうねりが刃となり、さらに捻転作用で収束度を高めたエネルギーの渦が都市底面装甲に多大な損傷を与え、もって貫徹させるだけの威力をもたらすことは確実だ。

 これだけの閃きを超天災に与えた青い脳筋の放った言は、たった一言。

 

「衝角を回しゃ済むだろ?」

 

 たったこれだけだった。もっとも、語尾に“天才が雁首揃えて唸ってるかと思えば、ンなことも思いつかなかったのか”という、彼らしからぬ毒舌が付いていたのだが、この辺りは世界間の技術発展経緯、ひいてはレンズとの邂逅という絶対差異が存在するのだから、両世界の存在を知るバルバトスにしか思いつけない発想である。思いつけなかったのを貶すのはさすがに傲慢といえよう。

 

 この単純明快極まりない回答に対し、当初のハロルドの反応は緩慢極まりないものだった。鼓膜を震わせ脳に届いた言に対し、オウム返しに呟くのみであったのだから、どうやら彼女にとっては回答があったこと、それそのものが想定外であるらしかった。

 しかし、驚愕からひとたび復帰すれば、彼女の思考は正しく雷速で解決策を見出した。神経網の跳躍伝導機構と電気・化学の両シナプスが悲鳴をあげながら、神経電位とカルシウムイオンを人体の限界を超える速度と量で移動し思考を加速せしめ、爆発的に分泌された脳内麻薬が神経が悲鳴代わりに放つ痛みを抑え込みつつ、さらなる高みへと中枢神経を超過駆動させる。限界の限界を超えた超々超過駆動の代償として、いわゆる誤用であるところの知恵熱にも似た発熱を覚えつつも、彼女の正しく規格外な処理速度と発想を併せ持つ思考回路は、バルバトスが意図した以上の結果をマイクロ秒にも満たぬ超速で導き出してみせた。

 

 その結果。

 

「いやー、だめもとで話を向けてみるもんね! まさかあんたみたいなウルトラ級の脳筋から最善手が飛び込んでくるとか、思ってもみなかったわ! あっはっは!!」

 

 一見矮躯と見紛う、その実起伏の激しい女体(トランジスタグラマー)が強面と敵軍の残骸への転職勧告(強制)で名高い地獄から這い出た筋肉魔人(マッスルインフェルノ)に飛びつき、高笑いしながらヘッドロックをかましてつむじの辺りをバシバシとシバき倒す、という笑劇の光景がそこにあった。一部の人間(主にカーレル)からしたら衝撃を通り越してSAN値直葬ものの光景なのだが、それはさておき。

 

「えぇい、鬱陶しいッ。放さんかハロルド! 俺は貴様の玩具ではない!」

 

 色々な意味で限界を試されつつある自制心を総動員しつつ、できる限り紳士的に(手加減して)ハロルドをひっぺがしていつぞやのようにつまみ上げ、バルバトスは心底うんざりした体で盛大に溜息を吐いた。まったくこの女ときたら、自分の肢体が相応以上に()()()を持つことを知らないらしい。でなければ、あんな無頓着な格好や言動などするものか。目許の隈隠しの厚化粧や梳かすことすらしない寝癖をどうにかすれば――ついでに不規則過ぎる生活サイクルを正常化して隈を消せば、これで誰もが振り向く美女になるというのだから、世の中わからないものだ。少なくとも、人類に資質を与える担当の神は相当に不公平であるらしい。

 放せ下ろせとジタバタ暴れる小柄な超天才の、傍から見て下着を着けているのか不安になるレベルで揺れ動くふたつの瑞々しい果実に吸い寄せられそうになる、ともすれば己が内心感じている欲情を剥き出しにせんとする視線を鋼の如き自律心で強いて遠ざけながら、バルバトスは再度溜息を吐いた。もっとも、その意味合いは初めのそれとは違い、己のいろいろな意味での欲動の強さへの呆れだったのだが。色を知る年でもあるまいが、魔法使い(DT歴32年)の呪いから解き放たれたカタルシスは伊達ではないのだろう。たぶん、おそらく、きっと。

 ここにいつぞやのようにシスコン大軍師(カーレル)がいれば、韋駄天顔負けの速度と仁王もかくやの形相で突撃・特攻・吶喊しただろうが、あいにくここにはマッドと狂戦士のSAN値直葬コンビしかいない。被害者がほぼ出ないのが救いではある――今のところ、バルバトスの理性以外には。

 

 いきなり手近のデスクに下ろされ、手荷物か大猫よろしく扱われたこと――『今日(平時)の俺は(常に)紳士的だ』をモットーとする現在のバルバトスからすれば、少々紳士的とは言い難い――にぶーぶー不平をたれつつ、艦首増設衝角の再設計案を書き殴るハロルドもまた、己の知性でも評価・客観化しきれない奇妙な情動――要するにバルバトスへの執着に、内心首を傾げていた。

 その執着がどこから来るものなのか。あの男の何に対するものなのか。最初は単に、ディムロスと互角に殴り合える頭のおかしいバーサーカーとしか認識していなかったのが、どうしてこうも執着するのか?

 そもそも、彼女をして衝動的にアレ(筋肉魔人)を押し倒し、子を仕込めと迫らせる執着という時点で大概である。彼女は当人としては可能な限り、冷静かつ理性的に装って“地上軍最高の頭脳と最凶の武を融合させるという実験”という建前を強調したが、当の魔人若本が“戦争が終わるまでは子作りなんぞする気はないし、戦後に自分の居場所など存在しない。己の相手を寡婦や母子家庭にするなど俺の矜持が許さん”と拒み、互いの腹に収めたことでなかったことにはなった。その後数日奇妙にギクシャクしたので、一応、ではあるが。

 後付とはいえ、バルバトスとの間に生まれる子の資質に、生物学的、あるいは遺伝学的形質発現の面から見て興味をそそられたのは間違いなかったが、その発端が己にも制御できない衝動という点が、ハロルドにとってはそれなり以上に屈辱だった。彼女の突発的なMAD行動は、彼女なりの理論武装と自律によって制御されていたからだ。それが傍目にニトロチャージャー全開ブレーキ全壊にしか見えないのが、残念でもなんでもなく当然なのは事実としても。自分の持ち得ないものを持つ者への某かの感情が働いているのだろう、というところまではハロルドにも容易に理解できたが、しかしそれはそれとして、衝動のままに痴女い迫り方をするとか黒歴史よね、という反省とささやかな悔恨、ついでに特大の羞恥を覚える程度には彼女も女性(にょしょう)だった。

 

 そんなアレコレを思い出したか、微妙にピンクがかった気まずさを覚えつつあった両者だが、半刻ほど続いた無言と退出の機会を逸したのに辟易したか、とりあえずの雰囲気転換のきっかけを求めて視線を宙に彷徨わせていたバルバトスが、間を置いて数度鳴らされたインターコムの呼び出し音に再起動する。ここにハロルドがいる事を知るのは基本的に部下のみである以上、某か報告すべき事案があるのだろう。

 

「おい、ハロルド。貴様の部下が呼んどるぞ? ……おい。…………えぇい、こういうのは俺の仕事じゃねえだろうが!」

 

 半ば忘我の域に踏み込みつつ、ブツブツと何事か呟きながら一心不乱にラディスロウの三面図を埋め尽くさんとする勢いで殴り書きを続けるハロルドに、呆れた顔で最大限紳士的な手加減威力のデコピンかまして再起動を試みつつ、デスクのインターコムを操作しドアロックを解除する。スライド式自動ドアの開く音に続き、ゴム被膜の擦り切れたタイヤの転がる音とともに、失礼しまーす、とドアの向こうから聞こえてくるやや間の抜けた挨拶。自分の部下なら再ブートキャンプ不可避だな、と微かに工兵の訓練過程に呆れを覚えつつ、まあ前線に出ないのが大前提だししかたあるまいか、と思い直したところで、カートを押す金色のツンツン頭を先頭に入ってきた5人の志願兵が、何事か衝撃を受けたような体で急停止した。より正しくは、ツンツン頭が急停止したので後ろの4人もそうせざるを得なかったと言うべきだが。

 

「ば、」

 

「ば?」

 

 ぱくぱくと口を開閉しながら呆然とする金色ツンツン頭を、後頭部をはたいたり肩を叩いたりして再起動させようとする銀髪の軟派風な褐色男、その後ろで額に手を当てながらうんざりした風に首を振る仮面の少年を面白げに眺めつつ、バルバトスはとりあえずおうむ返ししてみることにした。芸人集団かな、という一瞬の気の迷いはあさってに放り投げておく。

 

「ば、ば、バルバトス・ゲーティア中佐ぁ!? 本物だぁ!」

 

「いきなり大声でタメ口きいてんじゃねぇよカイル! 色々と失礼だろうが! ……っと、失礼しました、中佐! 孤児院出のうえ、行儀作法を仕込まれる機会がなかったものでして」

 

 孤児院こそ行儀作法仕込むだろ卒院後の就職優位性的に考えて、という突っ込みを瞬時に脳内で破棄しつつ、青の魔人は気にするなという風に、ペコペコと頭を下げる褐色男に重々しく頷いた。どうにも突っ込みどころの多いメンツだが、褐色男は正規の教練を受けたと思しき体捌きだし、仮面の少年に至ってはどこぞで見覚えのあるような、しかしどうにも判断に迷う重心移動と運足をしている。やたらキラキラした目でこっちを見るツンツン頭も、体捌きや重心移動は素人のそれではない。

 残りの少女2人も後衛としては並の正規兵を余裕で超える力量を持つ、と瞬時に看破し、まあハロルドもなんだかんだ言って観察眼は卓越してるし天上軍のスパイではなかろう、スパイにしちゃ目立ちすぎるし、と自身の部下でもないし丸投げ上等を決め込んだバルバトスは、彼らの上司の簡単な扱い方だけ教えてさっさと帰ることにした。

 

「放っとくと延々研究に没頭し続けるから、適度に再起動させてメシなり風呂なり誘導しといてやれ。俺は帰る」

 

「あ、ゲーティア中佐! 帰る前にサインください!」

 

「おいコラカイルぅ!? 俺ついさっき失礼だろっつったよなぁ!? 人の話聞いてたか、このバカイル!」

 

「カイル、さすがにこの状況でそれはどうかと思うの……」

 

「こういう場合、あたしは何て言えばいいんだい?」

 

「……この馬鹿どもがッ」

 

「とりあえず、文面は“カイル君へ”で構わんか? サイン書くのは初めてだから、ようわからんのだが。それと何に書けばいいのかもな」

 

 実は旅芸人一座か何かじゃなかろうかと内心本気で悩みつつ、退室前に差し出された手帳に、律儀にサインを書いてやるバルバトスであった。

 なお、ハロルドは強制リブートの試みもむなしく改修案の書き殴りに戻った模様。




 オリバトス、土方のあんちゃんスタイルで土掘ったり、行間で色仕掛け食らってたり、カイル君御一行とさらっとエンカウントするの巻。そしてラディスロウ魔改造。
 いやね、ただの輸送艦がダイクロフトに凸して無事とかねーよ→じゃあラムとか付けんとあかんわな→でもただのラムで底部装甲抜けるか?→よし、ドリルだな――――って発想リレーなんですけどね。我ながらキマってるわ。

 そして色仕掛けの後遺症に悶々としつつハロルドに接するオリバトスと、自分の抱く感情を理解しきれず悶々とするハロルド。色を知るべき年に知らないとこうなりますよ、たぶん。私みたく。……おっと心は硝子だぞ。
 というか実際にくっつけたら9歳差カップルなんだが、こんな初々しいのか何なのかわからん状態で大丈夫かオリバトス。お前らトシ考えろ。いや、くっつきませんけど。くっつく前に話終わりますけど。

 カイルはあれです、英雄譚中の人物にリアル遭遇してテンションゲージぶっぱ状態。この頃の彼は本来もっとまともです。ソーディアン見たりしてちょっと戻りかけるけど。
 なんでソーディアン秘匿されてんのにプロトソーディアンのマスターが記録されてんの、は無しで。たまたまカイルの持ってたものの本がバルバトス関連の記述付だったってことでひとつ。

 ハロルドはなんだかんだ言って、外見込みの自分のスペックには無頓着じゃないと思う。隈隠しだけじゃなくて自衛入っててもおかしくないんですよね、彼女の化粧。ちなみに寝癖と化粧をどうにかしたら美人、というのは公式設定。ただし童顔ちゃん。
 というか彼女、ドット絵が正しければもろトランジスタグラマーなんですが。実際にはドッターの人の性癖が暴走しただけっぽいんですが、おっぱい星人の私大歓喜。童顔トランジスタグラマーとか大正義だろネロちゃまファン的に考えてッ!
 ということで、拙作のハロルドはマナイタックステートに喧嘩売ってます。つーかTOD2にガチの巨乳キャラっているんだろうか。設定画だとみんな胸薄いようnアバー


 後書きといいつつこれじゃ活動報告ですね、無駄に長くて申し訳ない。
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